トランプ大統領の民間人避難作戦はバイデンによってキャンセルされていた!

たしかにバイデン政権にはアメリカ民間人の避難に関する計画は全くなかったことがはっきりしてはいるが、では今年の五月一日までに全面的に撤退すると言っていたトランプ政権は、いったいどんな計画を立てていたのだろうか?もし、トランプもただ撤退すると言っていただけで、避難計画を立てていなかったとしたら、バイデンのいう混乱のない撤退などありえなかったのだという主張もまんざら嘘とは言えないからだ。

ところが実際にはトランプ政権には避難計画はちゃんとあったのに、それをバイデン政権のブリンケン国務長官がキャンセルしていたという情報が入ってきた。

トランプ政権は「有事危機対応省」(Contingency and Crisis Response Bureau)という機関を作り、外国にいるアメリカ人への医療、外交、兵站(へいたん)などの援助をする計画を立てていた。ところがバイデンは大統領就任後ブリンケン国務長官にこのプログラムを取りやめさせていた。この書類は国務省から漏れたもので、バイデン政権はこの賞に充てられていた予算を他所へ回してしまったのである。

トランプ政権の当初の目標は五月一日までに撤退を終わらすというものだった。8月の終わりまで延期したのはバイデンの考えだ。五月までの撤退は無理だったとバイデンは言うが、それまで何もしていなかったのに三か月以上延長し、突然アフガニスタン軍との連携もなく撤退した理由は何だったのだろうか?これは単にタリバンがアフガニスタンを制覇する時間を無駄に与えてしまうことになった。

興味深いのはこの情報がバイデン政権の国務省から漏れたということだ。ということはバイデン政権内にもバイデンに反対する人が存在しているということだ。

バイデンは何を言っていた?自分はトランプの作戦を引き継いだだけだから自分には責任はないとか言ってなかったか?本当にトランプ作戦を忠実に引き継いでいたらこんなことにはならなかったはずだ。

無論批判をするのは簡単だ。ではいったいアメリカに何が出来たのか?

素人の私でも考えられるのは、

  1. 避難しなければならないアメリカ人同盟国の名簿を作る。
  2. 避難しなければならないアフガニスタン民間人の名簿を作る。
  3. バグラム空軍空港(アメリカ軍が武器を置いたまま無様に去った空港)からこれらの人々を避難させる。
  4. 空港へ自分たちで来れない人たちはヘリコプターで迎えに行く。
  5. もし民間人の避難中にタリバンが邪魔をしたら、タリバンリーダー達が隠れている本拠地を空爆する。

バイデンには五月一日まで四か月もあったのだ。一日100人避難させるだけでも12000人の避難が可能だった。トランプ政権下ですでにこれらの名簿は出来ていたという話もあるので、バイデンはそれに従っていればよかっただけなのだ。

バイデン政権のやることはすべて同じだ。トランプがやって成功していた政策をすべてキャンセルして何もかも台無しにしてしまう。こんな奴を大統領に選んだ民主党には責任を取ってほしい。


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アメリカ史上最悪な外交、アフガニスタンの惨劇に完全にクルーレスな耄碌バイデン爺

先日のバイデン爺の演説は何もかも他人に責任を擦り付けるひどいものだった。今までトランプ大統領の成功していた政策をすべて覆して台無しにしてきたくせに、今回の作戦はトランプ政権のものを引き継いだものだった、あんなに早くアフガニスタン軍隊が崩壊すると思わなかったなどと見苦しい言い訳の数々。しかも記者からの質問には一切答えなかった。昨日になってやっとバイデンに同情的と思われるABCのジョージ・ステファノポウラスの一対一インタビューを受けたが、このインタビューにおいて、バイデンが如何に大統領として、そして米軍総司令官として失格であるかということが明らかになった。ステファノポウラスの名前は長すぎるのでジョージと呼ばせてもらう。

ジョージは先ず、去る7月にバイデンがタリバンによる制覇は先ずあり得ないと断言したことに言及。「諜報が間違っていたのですか、それとも単に過小評価していたのですか」という質問に対しバイデンは、諜報部でもそれに関しては同一の見方はなかった。そういうことがあったとしても年末までには起きないだろうと予測していたと回答。だがジョージはバイデンが期限について何も述べず、そういうことは先ずあり得ないと断言したではないかと追及。

そこでまたバイデンはアフガニスタンの30万の兵が戦わずに崩壊するとは予測していなかったと言い訳。しかしこれも、マコーネル上院議員(共和党)が多いに予測できることだと言っていたと問い詰めると、、

爺:なんじゃ?誰が予測できると言ったって?

ジョージ:マコーネル議員がタリバンによる制覇は予測できたことだと言ってました。

爺:あ~、年末くらいにはそいうこともあるかもと言ったのじゃ。だが誰もあの質問の時にそんなことはいっておらんかった。

ジョージ:ではこの一週間で起きたことを見て、諜報と計画と実行もしくは判断に失敗があったと考えますか?

爺:よいか、、わしはそのだな、これは単純な選択じゃったのじゃ。ジョージ、タリバンが、、ああちょっと言い方をかえるとじゃな、、

と、ここでもアフガニスタン首相がさっさと逃げ出したり30万のアフガン兵が戦わずして降参するなど考えられないことだったと繰り返す。そしてトランプの計画通り5月で引き揚げるのは無理だったので9月まで延長したと説明。

ジョージ:軍事アドバイザーの誰も「2500兵は残すべきだ。ここ数年安定しているから、それが出来る」と言わなかったのですか。

バイデン:いいや、誰からもそんなことを聞いた覚えはない。安定していたのは先の大統領が「五月までには出ていくからそれまでおとなしくしていろ」と交渉したからじゃ。

この後バイデンは、アフガニスタンからは何時か撤退しなければならなかった、それが10年前でも今でも混乱は避けられなかったのだと主張。

昨日私が聞いたトランプのフォックスでのインタビューによれば、トランプ政権は5月までに撤退するとは言ったが、それはタリバンがトランプの出した数々の条件を守るという前提で行われており、もしタリバンがその約束のひとつでも破ったら容赦なく攻撃するということになっていた。だからトランプが2万から居た兵を2500兵に減らしても、タリバンは手を出さなかったのである。

ジョージ:しかし最善の時がないとしても、いずれ撤退しなければならないとわかっていたのなら、アメリカ人の避難やアフガンの味方や同盟国の人の安全を確保するべきだったのでは、今カブールで起きているような混乱が起きないように。

バイデン:第一にじゃな、君もしってのとおり、諜報部は去年の6月や7月頃に、アフガン政府が崩壊するなどとはいっておらんかったのじゃ。それがまず第一。

ジョージ:タリバン制覇はあるが、こんなに早くに起きるとは思っていなかったということですか?

バイデン:こんなに早くとは思いもよらんかったのじゃ。もうすでに何千というパスポートをじゃな、ほれ、なんじゃあ、あの、あ~、あ~、通訳の人とかにじゃな、、わしが就任した時に、、8月末と交渉するまえに、、

この言い訳も本当に見苦しい。タリバンによるアフガニスタン全土制覇はたった数週間で起きたのではない。明らかにアメリカ軍が撤退した後のことを考えて、タリバンは色々根回しをしていたのだ。そのことをアメリカの諜報部が知らなかったのなら完全に彼らの失態だが、こんなことは子供でも予期できたはずで、それを軍諜報部が知らなかったなど信じられない。バイデンはこうなってしまった以上アメリカ人や関係者救出のために6000兵を動員すると語った。

ジョージ:それにしても空港の外では大騒ぎですよ。

バイデン:たしかにそうじゃが、いいか、まだ誰も殺されておらん。(略)すでに1000人、いや1200人じゃったか、昨日すでに去った。今日も2千人くらいじゃ。その数は増えておる。

ジョージ:でも私たちはみんな観ましたよ。何百二ンという人たちがC-17に詰め込まれ、乗れない人が飛行機から振り落とされるのを、、

バイデン:そりゃ4日か5日前のことじゃ!

これは二日前のことで4~5日前のことではない。だがそれがなんだというのだ?二日前でも4~5日前でもパニックが起きてることは同じではないか。

ジョージ:ではこの撤退はもう少しうまくやることは出来なかったとお考えですか?間違いはなかったと?

バイデン:そうじゃ。後から考えてより良い方法はあったかもしれんが、全く問題なくやるなどということは、どうやったらそんなことが出来るのかわからん。

どうやったら問題なく撤退できたか解らないって?それが米軍総司令官の言うことなのか?そして爺の周りにいる軍事アドバイザーの将軍どももどうしていいか解らんのか?だったらわかる人に代わってもらえ。きっとペトラエウス将軍ならもっと良い方法を知っているはずだ。

先ず第一に、民間人の避難が終わらないうちに軍隊を撤退させるなど、どういう頭をしていれば考えられるのだ?一般市民の避難に適している空港を、アメリカ軍の武器弾薬やハンビーやロケット弾などで詰まったまま、地元政府やアフガン軍隊に連絡もせずに一晩で捨てて撤退した理由を教えてくれ。どうやったらそれがいい考えだと思えたのか教えてくれ。他の司令官でも同じことをしたと言えるのか?

これでは混乱したアフガン兵が逃げ出すのも当然だ。アメリカ兵が慌てて真っ先に逃げ出してしまったのだから。

元軍人や元CIA諜報部員らが口を揃えて、これ以上の愚策は考えられないと言っている。こんな奴がホワイトハウスを占拠してると思うと情けないったらない!アフガニスタンにまだとり残されているCNNの女性リポーターは、「これが失敗ではないというなら、何が失敗と言えるのか教えてほしい」と憤りを隠しきれなかった。

中国共産党とタリバンの関係

私は知らなかったのだが、タリバンと中国共産党とは2001年の911テロより昔から関係があった。中国はだだっぴろく色々な国と国境があるが、アフガニスタンとも国境がある。ウイグル人の居住区もこの国境沿いだ。中共はタリバンが国教を超えてウイグル人の独立運動を扇動することをずっと恐れている。だから実はアメリカがアフガニスタンに侵攻しタリバンを制圧していてくれたのは都合が良かった。しかし中国もアメリカが永遠にアフガニスタンに駐留するとは考えていなかったのだろう。それでアメリカが撤退した後に、タリバンの目が中国に向かないように、中国は一帯一路の一貫としてタリバン支援を始めたのだ。カブールには中華料理店まであるというからすごいもんだ。

アフガニスタンにはレアアースがあるらしく、中国にとってはおいしい国。しかし中共もタリバンの恐ろしさは知っているので、中共がタリバンを支援する代わりに中国には手を出さないという約束を取り付けたわけだ。もちろんタリバンが中共との約束を守るという保証は全くないので、中共としても不安なところだ。


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弱いアメリカをあざ笑う中国共産党

先ずは産経新聞の記事より。

【北京=三塚聖平】アフガニスタンでイスラム原理主義勢力タリバンが実権を掌握したことにより、同国で中国が影響力を増すことは必至だ。中国には、アフガンを巨大経済圏構想「一帯一路」の中継点とする思惑があり、米軍撤収後をにらみタリバン側とのパイプも強化。習近平政権は今後、アフガン情勢をめぐり米国が国際影響力を低下させる隙を突くとみられる。

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は16日の記者会見で「タリバンが各党派や各民族と団結し、国情に合致した政治的枠組みを築くことを望む」との考えを示した。タリバンと意思疎通を保ってきたことも強調した。

中国にとりアフガンは地政学的に重要だ。中東など西へと延びる一帯一路の中継点となることが見込まれるほか、隣接する新疆(しんきょう)ウイグル自治区の安定にも影響を与えかねないからだ。

そのため先手を打つ形で、7月下旬に王毅(おう・き)国務委員兼外相が中国天津市でタリバン幹部と会談。王氏は、タリバンを「アフガンの和平、和解、復興プロセスで、重要な役割を発揮するだろう」と評価。タリバン側はタリバン側は「中国がアフガンの復興や経済発展においてより大きな役割を果たすことを望む」と応じた。

習政権にとり、対立する米国のプレゼンス低下につながる千載一遇の好機にもなる。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は16日付の社説で「米国の一切を顧みない撤収計画は、(米国が結ぶ)同盟国との約束も信頼できないことを示した」と強調。複数の中国メディアが、カブール陥落をベトナム戦争時のサイゴン陥落になぞらえており、環球時報は「ベトナム戦争の失敗以上に、米国が無力であることを明瞭に示した」と主張した。

トランプ時代の中国なら、ここまで傍若無人にアメリカを侮辱したりはしなかったのだろうが、バイデンなら何もしないとタカをくくっての発言だ。アフガニスタンでのあの失態ぶりでは何を言われても仕方ないだろう。

この記事にもある通り、実はアフガニスタンのタリバン台頭は中国にとっても心配なことなのだ。なにしろ自国でイスラム教徒のウイグル人を弾圧してきた中国。イスラム原理主義のタリバンに敵意を向けられたら面倒なことになる。

とはいうものの、タリバンは別に同胞のイスラム教徒に同情心など持っていない。もし持っていたらアフガニスタンのイスラム教徒らを虐殺したりはしないだろう。タリバンにとって大事なのは自分らによる世界制覇なのであり、モスレム同胞が外国でどうなろうと知ったこっちゃないのだ。であるから中国共産党がタリバンを支援し金や武器を提供してくれるなら、そんなありがたいことはない。

中国政府も別にイスラム教徒が憎いわけではない。単に共産党に盾を就くやつらは誰であろうと容赦しないというだけに過ぎない。宗教家が狙われる理由は信心深い人たちは共産党より神に忠誠を誓うからで、それがモスレムでもクリスチャンでも同じことだ。

これに関しては改めて色々書きたいと思う。


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ベトナム撤退を思わせるバイデン政権の無様なアフガニスタン脱出

2001年、911同時多発テロの報復としてブッシュ政権が始めたアフガニスタン侵攻。あれから20年が経とうとする今、バイデン政権は米軍のアフガニスタン完全撤退を発表した。アフガニスタンではタリバンがその勢いを盛り返している時期であり、この時期に大々的に撤退するなどという宣言をしたのは間違いだった。思った通り、タリバンはアフガニスタン全土を制覇しつつあり、アフガニスタン政府は崩壊。今タリバンは首都のカブールに侵攻しつつある。まだカブールには数百人のアメリカ兵やイギリス兵が残っている。また米軍のために働いていた通訳やガイドたちの命も危ない。アメリカ軍はいったい彼らをどうやってアフガニスタンから脱出させるつもりなのだろうか?

さすがにこの状況は常にバイデンの肩を持ってきたCNNですらまずいと思ったようだ。6週間前、慌ただしい米軍の撤退はタリバンにアフガニスタンを奪われることになるのではという質問に、バイデンは「そうと決まったわけではない」と言っていた。CNNのジェイク・タッパーはアントニー・ブリンケン国務長官に「どうしてバイデン大統領はこうも誤ったのですか?」と厳しい口調で問い詰めた。

撤退するにしても、もう少しやり方があるだろう。どうしてこんなふうに慌ただしく、関係者の安全も確保せずに撤退なのだ?国務長官はアフガニスタンを出たい地元の関係者たちは優先的に脱出させると言っているが、今の状況でそれは可能なのだろうか?まさかベトナムの時のようにアメリカの味方をした南ベトナム人同様見殺しにするんじゃないだろうな。

私はアフガニスタンでの戦争は間違っていたとは思わない。タリバンが支配するアフガニスタンはアメリカにとって非常に危険な国だったのだ。問題は何時アメリカが去るべきだったのかということ。しかし私はアメリカ軍がアフガニスタンから全面的に撤退する必要はなかったと思っている。朝鮮戦争が終わってからも米軍は韓国に駐留しているし、日本にもアメリカ軍の基地はある。アフガニスタンにも米軍基地を残し、タリバンのようなテロ集団が再びアフガニスタンを制覇しないように監視する必要があると思う。

私はトランプ大統領の政策には概ね賛成だったが、ことアフガニスタンやイラク戦争に関しては同意できなかった。しかし、少なくともトランプ大統領はアメリカ軍を危険さらさずに着々とアフガニスタン駐留の兵士の数を減らしていった。なぜバイデンにはそれが出来ないのか?

バイデンはトランプ政権がタリバンと結んだ協定を受け継いだだけで、これはトランプのお膳立てが悪かったのだと言い訳している。マイク・ポンぺオ前国務長官は、Fox Newsのインタビューで、「自分の10歳の息子にすら、そんな情けない言い訳はさせない」と苦笑した。ポンぺオ前長官はトランプ政権がタリバンと直接交渉した理由について、アフガニスタン政府がふがいなく、アフガン大統領はタリバンと平和共存をする根回しをせずに、ワシントンDCに来てアフガニスタンへの支援金調達運動ばかりやっていたと手厳しく批判した。同長官は、タリバンとの同意についてもタリバンが協定の条件を破った時は米軍は武力行使で制裁する用意があったと語る。だから米軍がどんどん撤退していってもタリバンは米軍基地への攻撃などしなかったのである。

私はバイデン政権に成功などしてもらいたくない。だが、この任務だけはきちんと遂行してもらいたい。アメリカ兵やアメリカ軍に協力してくれた人たちの命がかかっているのだ。ブリンケン国務長官はアメリカ人および関係者の救出を第一優先すると言っている。彼らのためにも、それが成功することを祈ろう。


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アンティファはバイデン政権のブラウンシャツ軍団だ

前回、私はアメリカの国家安全保障省DHSがバイデン政権の武漢ウイルス政策に反対する人をテロリスト扱いしているという話をしたが、その直後にこんなニュースを目にした。

LA ANTIFAは本日、LA市庁舎で予定されている市民による反ワクチン命令抗議に対する反対デモを発表しました。 あなたが今日出席してあなたの子供を連れてくることを計画しているなら、後ろに気をつけて。KC in the sky with diamond

KCさんはそこにアンティファのポスターも貼ってくれている。このポスターには、「反ワクチンはやファシストはセダースサイナイやハーロウやアビー(病院の名前)で人々を攻撃している奴らと同じだ。地元として奴らはもう許さない。ファシストに安全地帯などない!」と書かれている。

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反ワクチン派とファシストとどんな関係があるというのか?もちろんアンティファのいうファシストとは宗教熱心な保守系の人たちを指す。反ワクチン派といっても彼らはワクチンそのものに反対なのではなく、政府によるワクチン強制に反対している人がほとんど。

最近アンティファは野外の宗教イベントや保守派の集会を待ち伏せして会場から出てくる参加者たちに暴力を振るう行為を繰り返している。もしDHSが本気で国内テロリストの存在を心配しているなら、アンティファこそ取り締まるべきなのにバイデン政権は彼らの行動を黙認している。

今朝のバイデン政権のコロナ対策を批判する人をテロリスト扱いするという話と、アンティファが反ワクチン派への暴力を計画しているという話をきいて、そうか、そういうことだったのかと合点が行った。

アンティファは反ファシストどころか、バイデン政権というファシズム政権の手先として動いているのだ。

バイデンはFBIを使ってトランプ支持者たちに言い掛かりをつけてどんどん逮捕している。去年の夏中アメリカの都市を燃やし続けたアンティファやBLMはおとがめなしで、たった二時間国会議事堂に不法侵入しただけのトランプ支持者たちを何か月も拘束して拷問している(独房に入れて一日一時間しか外にださない)。彼らは完全に政治犯だ。バイデン政権に反対しているというだけの無実の人々なのである!

なんという恐ろしい社会をバイデンは作ろうとしているのだろうか。もしバイデン政権がこの陰謀に成功したら、アメリカはアメリカではなくなってしまう。ブラウンシャツにヒットラーに逆らう人々を襲わせたナチスドイツとバイデンはまるで変りはない。民主党はやたらとトランプを独裁者だと言い続けて来たが、本当の独裁者はバイデン政権である。


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子供にマスク着用を強要するのは幼児虐待か?

アメリカでは今月から新学期という学校が多い。去年ずっとリモート授業ばかりだった学校も、ようやく学校での授業が再開され子供たちが学校へ行けるようになった。しかしここでひとつ問題がある。それは学校側による生徒へのマスク着用義務化である。子供の頃から風邪をひいたらマスクをつける習慣のある日本の皆さまにはちょっと不可解かもしれないが、アメリカでは日常でマスクをつけるという習慣がなかった。2~3年前に風邪をひいてお医者に行った時、受付に使い捨てマスクがおいてあり、咳をしてる人はマスクをつけてくださいと書かれてあった。これはお医者さんを感染者から守るためだ。私はちょうど良いのでそのマスクをしたまま薬局へ行ったら、かえって周りの人や薬剤師に変な顔をされた。

武漢ウイルスのせいで猫も杓子もマスクをするのが普通になった今でも、出来ればマスクはしたくないという人の方が多い。特に子供へのリスクは非常に低いので、教師がワクチンを打っていれば、子供からの感染する心配もないのだからマスクなど必要ないという意見を持つ親が多いのだ。それで子供たちへのマスク義務化を巡って、学校側ともめる親たちが増えている。今朝読んだニュースでは、マスクを巡って、なんと親が教師を殴るという事件まで発生している。

私が毎日聴いているマット・ウォルシというポッドキャストホストも反マスク派で、先日彼の住むナッシュビル市の学校区における公聴会で子供にマスクを強要するのは児童虐待だと演説した。彼自身も四人の子供の親だが、公立学校は子供の教育によくないとして自宅で教育。学校区に自分の子供は通っていない。

学校区は子供たちに毎日一日中狂犬のように轡を付けることを決めました。あなた方の説明も聞きましたが、いくつか抜けていることがあります。主に根拠、データ、科学、常識そして人間としての節度です。あなた方は全く事実を提示していない。ですから私が今それを提示します。

コロナは子供にとって危険ではありません。検査の結果420万の子供がコロナ陽性となりましたが、死亡率は0.008%です。インフルエンザはどうでしょうか?CDC(病気管理省)の調査では2018年から2019年の季節で480人の子供が死亡したとあります。これはコロナで1年半の間で死亡した数よりもずっと多いのです。

しかしあなた方教育委員会の誰か一人でも当時子供たちがマスクをするべきだと提案した人はいますか?この部屋にいる一人でも子供たちがマスクをすべきだと言った人はいますか?インフルの方がコロナよりも子供にとってはずっと危険なのです。これが事実です。

ほとんど危険のないコロナのために、子供にマスク着用を強制するのをなんと呼ぶかご存じですか。それは児童虐待というのです。それは代理ムンチャウソン病というのです。

私が誇張していると思うなら、頭にココナッツや隕石が降ってくるのを恐れて毎日子供にフットボールヘルメットをかぶせる親がいたらどう思いますか?コロナで子供が死ぬ確率は空から石が降ってくる確率と同じようなものです。自分の被害妄想を満足させるために子供にそんなことさせる親を見たら虐待だとおもうでしょ。

皆さんは子供の顔をずっと覆うことによる精神への悪影響についてご存じですか。子供に空気は毒だ、周りの人間はみな病気だと言い続けることの影響を。唾や鼻水や泥のついた布切れを通じて息をすることが体に与える害を考えたことがありますか?

教師が発音している口がみえない状態で読むことを学べるでしょうか?

しかしあなた方はこの負担を子供にかけさせることに満足しています。何故ですか?子供の安全のためではないですよね。子供たちは安全です。大人たちを守るためでもありませんよね。大人たちはワクチンを打てばいいのですから。これは単にあなたがたが安心感を持つためです。そして政治的に自分たちを守るためです。

子供のマスク義務化はあなた方の安心毛布です。子供たちのためではありません。これは不名誉なことです。あなたがたは皆恥を知るべきだ。

最近このマスクの件だけでなく、アメリカ各地の学校区で同じような集会が開かれ、教育委員会のおかしな方針に怒った親たちがおしかけて次々に抗議演説をしている。今までアメリカの親たちは学校や教師たちを信用しすぎていた。親たちが知らないうちに学校では批判的人種理論やLGBTQ+の「性教育」という洗脳がされてきたのだ。

*********

ちょっと話は変わるが、最近のバイデン政権による言論や思想弾圧はひどいものがある。さっきツイッターに上がってきたこんなのがいい例。

つまりバイデン政権の政策に反対したり前政権を支持したりするのは911記念日や祝日で起きるかもしれないテロより怖いと言っているのである。まったくこんなことしてるからタリバンにいいようにされるのだ。情けない。


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カリフォルニアのホームレス事情、DaiGoさんの意見にも一理ある

メンタリストのDaiGoさんがホームレスや生活保護受給者に対して、失礼な発言をしたとかで炎上し、本人も事情をよく知らずにホームレス全体や生活保護受給者を一絡げにして批判したことについて深く反省していると謝罪した。私はDaiGo氏ほどの人なら開き直って謝罪などしないのではないかと思っていたのだが、ま、謝罪の内容を観てみたら、ホームレス支援をしてる人にインタビューし、実際に現場に行って色々勉強したいとまで言っているので、これは単に炎上を鎮火するためのいいわけではなさそうだ。

私は日本のホームレスや生活保護受給者の事情は全く知らないので、彼の最初の発言が適切であったかどうかの判断は控えるが、アメリカの事情を照らし合わせてみると、DaiGo氏の言い分にも一理あると思う。

いまやカリフォルニアのホームレス事情は悲劇的な状況である。高速道路の高架線の下は汚いテントがびっしりだし、ロサンゼルス市役所の前にある公園などキャンプ場かと思うほどホームレスのテント。リトル東京へ向かう道の歩道もホームレスの群れである。私は去年までカープールといって同僚たちと車に乗り合って通勤していたが、待ち合わせに使っていた駐車場で、寝ていたホームレスを危うく轢きそうになったことがある。なにしろ待ち合わせ時間が早朝でまだ暗かったので高架線の下に居た男に気が付かなかったのだ。

こういう事情を目の当たりにしている私からしてみれば、DaiGo氏が「ホームレスなんて居ないほうがいい、あなたもそう思うでしょ?」という発言にはうなづいてしまう。

DaiGo氏は、何故人はホームレスなどという道を選ぶのか自分は良く知らないと言っていたが、生きるために何の努力もしたくない人にとって、カリフォルニアはホームレスには天国だ。ある記者が2~3日ホームレスとしての生活を試した時の話を読んだことがあるが、カリフォルニアでホームレスで飢えることはない。あちこちに日中だけのシェルターがあり、そこで食べるものを無料でもらえる。ただ安い食品は脂肪が多いので、そういう物ばかり食べていると太る一方で体にはすこぶる不健康。しかしそういう贅沢を言わなければ飢えるということはない。物乞いでもして少しでもお金があれば、麻薬の売買も普通に出来る。あとは寝て過ごせばいいのだからいい気なものである。

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問題は、この溢れんばかりのホームレスが及ぼす社会への影響だ。私が昔よく行っていたベニスビーチなどホームレスが海岸を乗っ取っていて誰も安心してジョギングやサイクリングなど出来ない状況になっていた。それで先日やっと地元政府が動いてホームレスキャンプを撤去したが、この状態がいつまで守れるかまだ分からない。

ところでカリフォルニアでホームレスが多いのは、ホームレス問題に十分な予算を投与していないからだと思われるかもしれないが実はそうではないのだ。カリフォルニアはアメリカ国内でも税金がとみに高い州である。ロサンゼルス市では5年前に12億ドルという予算がホームレスシェルター建設のために当てがわれた。ところが未だにほんの一部のシェルターが建設されただけで、この調子だと目標に達成するためには30年はかかる計算だ。しかしその間にもホームレスの数は減るどころか増える一方だ。

もう10年以上前の話だが、実は私はロサンゼルスにあるホームレスシェルターをいくつか回ったことがある。私の知り合いの精神異常の息子が行方不明になったため、その子を探してダウンタウンにあるシェルターを母親と一緒に回ったのである。その時の私の印象はシェルターは清潔で安全そうだということだった。特にシェルター事態が満杯ということでもないようだったのだが、たいていのホームレスは知り合いの息子のように、ひとつのシェルターでじっとしてるということをしない。なぜなら彼らは麻薬中毒患者だったり精神病だったりするからである。彼らに住む場所だけあてがっても、すぐにそこを出て、またどこかで野宿をするのがオチだ。彼らに必要なのは精神病の治療や麻薬中毒専門治療である。

カリフォルニアはホームレスの取り締まりが緩すぎるので、他の州からもホームレスがどんどんやってきているし、また中南米からの違法移民なども混じっている。州民の血税をどんどんつぎ込みさえすればホームレス問題が解決するなどという甘い考えではこの話は収まらないのだ。

この問題はホームレス達のせいというより、地元政府の無能な政策こそが一番の原因なのである。


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ニューヨーク州クォモ知事の辞任を手放しで喜べない理由

武漢ウイルス感染者を介護施設に送り込んで14000人の老人の死を招いたニューヨーク州の無能知事アンドリュー・クォモが辞任した。クォモ知事が武漢ウイルス対策の大失態の責任を取って辞任するのかとお思いの方がおられるなら残念ながらそうではない。クォモ知事の辞任は11人の女性がクォモ知事をセクハラで訴えたことが原因である。

民主党が牛耳るニューヨークの州議会がクォモがこのまま居座るなら弾劾裁判を決行するとクォモに圧力をかけたためクォモは辞任に追い込まれたわけだが、実はクォモは弾劾裁判を乗り切れるだろうと言われていた。しかし、バイデン政権にとってクォモは目の上のたんこぶ。こうもセクハラ事件が大きくなってしまっては居座られるのは迷惑なので多分バイデンからの圧力があったのだろう。

しかしクォモは自分の罪を認めたわけでもないし弾劾裁判で有罪になったわけでもないので、ほとぼりが冷めたらまた政治界に復帰は可能である。だから今は辞任して好機を待というという魂胆だろう。

ところでほんのついこの間まではクォモを神を崇めていたメディアは、手のひらを返したように一斉にクォモを責め始め、「民主党は自浄作用が働く」などとあたかも民主党が公正であるかのような口ぶり。ジョー・バイデンのセクハラ疑惑は隠蔽したくせに、何が自浄作用があるだ。

クォモのような権力のある人がセクハラで責められるのは、左翼リベラルがセクハラを深刻な犯罪だと見ているからなどではない。ハービー・ワインスタインの時もそうだったように、クォモがセクハラ男なのは周知の事実。いったい何十年政治家をやってると思ってるんだ、今までそれが全く知られていなかったはずがないだろう。

うちの職場にも悪名高いセクハラ男がいた。彼は本部のお偉いさんで権力もあったので女性達は我慢していた。私もその人からセクハラされたことがある。何かの会議でその男性と一緒になり、ちょっと雑談を交わして「では失礼」と席を立った時、その人も一緒に立って突然私の肩を掴んで抱き寄せたのだ。私はびっくりしたが、彼は「わっはっは!また会おうな!」と大声で笑いながら言って去っていった。この程度のことではセクハラだと言い切ることは出来ないが、女性には男性が体に触ってきたら、その人の意図は本能的に解る。後で聞いた話では、その人は若い女性とみると誰にでもそういうことをするという噂のある人だった。

つまり、こういうセクハラ男は一人二人に一度や二度触ったなどということはなく、自分の気に入った女性には誰にでも触ってきたのだ。自分が権力があって誰も抵抗できないと高をくくって悪さを続けて来たのである。だから知事を10年もやってきた権力者のクォモがセクハラ男であることを彼の支持者や側近やメディアが知らなかったはずはないのだ。

ではなぜ今になってこんなことが問題になるのか?それはクォモの絶望的な武漢ウイルス対策にある。以前にも書いたように、こと武漢ウイルス対策に関してはクォモのニューヨーク州が圧倒的に最悪だった。多くの犠牲者はクォモの犯罪と言ってもいいほどの介護施設対策。すでに感染している老人を連邦政府の援助で緊急で建てたコロナ専門病院へ送らずに全く対応能力のない介護施設に追い返し、施設内のすでに病弱な老人たちの間に病気を蔓延させ、施設従業員も危険に晒したのである。この愚策によってなんと14000から15000人の老人が亡くなったという。しかもクォモ知事はこの事実をずっと隠していたことも問題になっている。

またクォモは長年の政治生活で多くの敵を作ってきた。ニューヨーク市のデブラジオ市長がクォモを毛嫌いしていることは周知の事実。そのほかにも同じ民主党のなかにもクォモを嫌ってる人間がいくらも居るのである。だからセクハラ事件は棚から牡丹餅のいい機会とばかりにニューヨーク議会はクォモを追い出そうということになったのだ。

クォモは一時期次の大統領候補とまで言われていた男だ。このまま引き下がるわけがない。だからクォモの辞任は手放しで喜べることではないのである。


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銃でBLMから自宅を守ったマコウスキー夫妻が体験した二度目の攻撃

去年の6月にBLM暴徒に囲まれて銃で武装して家を守ったマクロスキー夫妻のことは皆さんもよく覚えておいでだろう。そのマーク・マコウスキー Mark McCloskey氏が最近演説を行ったのをツイッタラーのリッキーさんが紹介してくれているので、こちらでも紹介したい。(マークさんのビデオはこちら。McCloskey, who waved guns at BLM protesters in St. Louis last summer, says he was almost killed | The Kansas City Star

マコウスキー 夫妻は何の罪も犯していないのに、ソロスの息のかかったミズーリ州の検察から起訴され、二人とも有罪を認めて罰金を払ったのだが、約束通りミズーリ州知事が彼らに恩赦を与えたため、この罪は取り消しとなっていた。

さて、我々は評判になった最初の攻撃についてはよく知っているが、実はこれにはもっと恐ろしい後日談がある。一回目の攻撃があった後、マコウスキー夫妻の行動はネットやメディアで評判になったが、そのことに怒ったBLMは後に民主党の下院議員となったコーリー・ブッシュを筆頭に数日後の7月3日に1000人の暴徒が徒党を組んで夫妻の家の前に集まったのだ。その時の様子はテレビでも報道されたが、前回と違って暴徒たちは垣根の向こう側で大声を張り上げただけで中に入ろうとはしなかった。しかしこれは彼らが自制心を働かせたからではない。実際に何が起きたのか、マコウスキー氏自身の話を聞いてみよう。(下記はリッキーさんによる翻訳。太字の部分は翻訳がちょっと変だったので私が書き換えた)


その出来事(6月28日の襲撃)は皆さん全員がご存知ですね。何故ならテレビでもネットでも我々が銃を構えた写真がどこにでもあったからね。でもあれは2つあった出来事のうちまだイージーな方だった。もう一つの皆さんが多分ご存じない出来事は『暴徒達が7月3日に戻ってきた』という件。

私達の顧客(マコウスキーは弁護士)の中にコリー・ブッシュ下院議員その人に率いられた『Expect Us』と呼ばれるAntifa組織のメンバーがいてね、その顧客はその組織内部の人間なんだけど電話をかけてきて『アンタ達のやった事は許しがたい。我々は7月3日にアンタの家に行く。アンタ達を殺さなければならないし家も焼き払う。君達に出来る事は何も無いんだ』と言うんだよ。

言うまでも無い事だが我々は少し心配になってきた。何故なら奴らは真剣だったからね。だから我々は物をベッドの下や壁の中に隠して、貴重品を守る為に出来る事は全てやった。そして我々は警官を副業で雇おうと仕事の合間にら動き始めた。でも誰もその仕事をしたがらないんだよ。みんな悪く言われる事を恐れてた。

そこで我々は企業に対して世界レベルのハイテク警備をしている会社に行ったし、特殊部隊のような仕事をしてる男たちのもとにも行った。でも彼らは『ファーガソンのマイケル・ブラウン射殺事件の時に悪く書かれた。もうああいうのはやりたく無いんだ』と言うんだよ。そこで私はその男に言った。『じゃあ私は何をしたらいいんだ?これでは我々は金曜日には死んでしまう』とね。すると彼は言うんだ。『私が貴方にお勧めするのはこれが無くちゃ生きていけない、ってものを何でもいいからクルマに詰め込むんだ。その上で貴方の家を放棄するって事だね』とね。『ファック!そんな事はしたくない。たとえ船と共に沈むとしても我々はここを離れるつもりはない』とね。

実は私はその週の初めにホワイトハウスの人から電話を貰ってたんだよ。彼は『トランプ大統領がサポートしたいと言ってる、もし私に出来る事があったら知らせてくれ』と言ってくれてたんだ。そこで私は彼に電話をして言った。『やあ今がまさにその時なんだよ』ってね。そしたら彼はマーク・メドウス大統領主席補佐官の携帯番号を教えてくれたので私はマーク・メドウスに電話をしてみた。だが彼は忙しかったので次に私はタッカー・カールソンに電話した。

私は家のキッチンに座って、妻のパティはすすり泣きながら私の隣りにいた。私はタッカーに語りかけ、タッカーは我々の姿を放送に流しながら『私は先程皆さんにお話をしたストーリーについてマーク・マコウスキーと話をしています。マコウスキー夫人が後ろでむせび泣いている声が聞こえます。

警察は警備しないように言われています。彼らAntifaは金曜日に彼らの家にやって来て彼ら(マコウスキー家の人々)を殺害しようとしています』と言った。そして彼は人材を求めてあちこちに電話をかけてくれたが我々はまだ自分達は死んでしまうんじゃないかと考えていた。

そして時は木曜日の夜。その週は31歳になる私達の娘が我々と一緒に家にいたんだ。6月28日の最初の襲撃のあった日曜日には彼女は夕食を食べに来てたんだね。だが彼女は私達と一緒に死にたく無かったんだよ。(場内笑う)彼女は階下に降りて自分が子供の頃に好きだった動物のぬいぐるみを持ってきた。娘は私達2人にハグとキスをすると『さようなら』と言った。(客席ゲラゲラ笑う)我々が死んでしまって二度と会えなくなると思ったんだな。

だが金曜日。起きたんだよ、奇跡が起きたんだ。全部いっしょにやって来たんだ。テキサスから6人のネイビーシールズがやって来た。(場内歓声)カンサスで酪農業四代目のネービーシールが装具をトラックの荷台に乗せてやって来た。

その日の夜7時に事は始まると思っていた。彼は6時30分に来たな。さらに我々は12人ほどの警官をバイトで雇う事が出来た。タッカー・カールソンの電話アドバイスを心に留め置いた。彼らはもし仕事上で必要があるならば泥をかぶる事を厭わない人々なのだと。

かつて我々はロナルド・レーガン政権を『超絶的武器を通しての平和』と呼んだだろ?(拍手)そして皆さん、暴徒たちがこんどは1000人くらいやって来て、我々を殺害しようと決意していたんだ。だが我々は生き残った。(この時に作った)ポストカードがあるんだよ。家の玄関先で撮ったんだけど、6月28日の時の銃を構えた写真を前に置いて、その後ろ側に我々がアメリカの国旗と共に立っているやつさ。7月4日(独立記念日)だね。我々はあの襲撃を生き残ったって訳だ。

カールソンの呼びかけに応えたネイビーシールズの6人と他の警視庁からやってきた警察官たちのおかげでマコウスキー夫妻は命を取り留めた。もし彼らが来てくれなかったら、マコウスキー夫妻は虐殺され家は焼かれて家財道具はすべて略奪されていただろう。そしてセントルイスの警察はそうなるかもしれないと十分知ったうえで夫妻を守ろうとはしなかったのだ。

夫妻の助っ人として来てくれた人たちは本当に勇気がある。彼らは命を落とす可能性があっただけでなく、たとえ正当防衛でもBLMの一人でも死んでいたら、どんな罪に問われたかわからない。そんな危険を犯してでも赤の他人を守るために遠いところから来てくれたのだ。これがアメリカ精神ってものだろう。

マコウスキー氏は次の選挙で上院議員に出馬すると表明している。

夫妻に関する過去エントリーはこちら。


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トランスジェンダリズムこそ、左翼による反フェミニズム作戦

先日小田急線で若い女性を狙った刃物事件が起きた。私は詳細はしらないのだが、これについてツイッターのフェミニストさんたちの間で「フェミサイド」なる言葉が乱発され始めた。フェミサイドとは英語ではfemicideと綴り女性を暴力や権力で弾圧する行為のことを指すらしい。そしてにわかに対女性暴力や女性差別が話題になっている。

女性虐待といえば、アメリカの左翼はずっと反女性である。左翼は常に弱いものの味方という姿勢を取る。だが実は彼らは権力主義で独裁的で決して弱い者の味方などではない。それは彼らが何を言うかではなく、彼らが何をするかを見ていれば明白である。特に左翼による女性虐待は目に余るものがある。1960年代に始まったフリーセックスや人工妊娠中絶合法化運動など、一見女性の自由を唄っているかに見える政策も、実は無責任な男性が女性を利用するのに便利な政策ばかりだ。

問題なのは、自称フェミニストと言われる人たちが、この左翼による女性虐待に加担して、女性の地位向上よりもマルクス主義推進のために女性を弾圧してきたことにある。しかしフェミニストたちが、どれだけマルクス主義のために戦っても、生粋の左翼はフェミニズムを受け入れて来たわけではない。いや、それどころか左翼はフェミニストを左翼から排除しようと長年にわたりあらゆる反フェミニズム作戦を繰り広げてきた。

2015年にキャロリン・ノーマが書いたこの論文にその詳細が示されている。ちょっと古いが現状にぴったりはまるので読んでみたい。

男尊女卑思想の強い左翼にとって生意気な女たちによる女性解放運動は忌々しいものだった。しかしあからさまにフェミニズムに対抗すれば、少数派への反差別を常に唱えて来た左翼としては弱い者いじめをしているようで世間体が悪い。そこで彼らはこっそりとフェミニズムを排除するための陰謀を企てていた。左翼の作戦は女性同士でも意見が一致しない問題を取り上げて、女たちを互いに対立させることだった。

最初に成功したのは1980年代のポルノグラフィに関してだった。当時フェミニストの間では女性を性対象にして摂取するのは女性への冒涜だという意見が多数を占めるようになっていた。それでそれ以前にポルノは女性解放の象徴だと主張していたフェミニストたちがフェミニズム運動から大量に排除されてしまった。

1990年代になると、それまで売春は女性を弾圧するもで撲滅すべきという主流な主張が、売春も立派な職業でありセックスワークとして受け入れるべきだと主張するフェミニストたちと対立した。

しかし21世紀にもなると、ポルノも売春も女性同士が対立する問題としてはその勢いを失っていた。そこで左翼が持ち出したのがトランスジェンダリズムである。しかし今回は1980年代や1990年代のそれと違い、女性達に同士として忠誠を誓わせるという強硬手段に変わった。

いまや女性を女性だと呼ぶことさえ憚られるようになり、「トランス女性は女性です」を全面的に支持出来ない女性達は講壇の場を失い仕事を失い、トランスジェンダーを批判すれば暴力を振るわれる危険すらある。

ノーマはトランスジェンダリズムはフェミニストを左翼から排除するための作戦だと言う。そしてこれは左翼の強い男尊女卑が根本にあるのだと語る。

トランスジェンダリズムは革新的な思想に動かされた政治的な運動ではない。これは最新の左翼による対フェミニストの武器に過ぎない。グリーンやレイモンドやジェフェリーズやビンデルやブレノンといった底辺にいる女性達の状況を心配している女性達を左翼から排除するために、21世紀の対立の道具として使われているのだ。

トランスジェンダリズムが左翼の男尊女卑から来ていることは間違いない。そうでなければこうも簡単に女性の存在自体を消滅させるような運動が左翼によってこうも熱烈に支持されるはずがないからだ。

興味深いことに伝統的に女性蔑視をしているとされてきた右翼保守達はトランスジェンダリズムに強く抵抗している。自分たちを左翼戦士と思って来た伝統的なフェミニストたちに講壇の場を与え応援しているのは彼女たちが宿敵として嫌っていた右翼保守の男性たちだった。

男女平等を大々的に唱えて来た左翼と違い、右翼保守は男と女が完全に平等だとは思って来なかった。男と女は根本的に違う、個人的な差はありこそすれ男と女では出来ることが違うと主張してきた。だがこれは女性を蔑視していると言う意味ではない。多くの右翼保守男性たちは女性を母として妻として娘として尊重してきた。右翼保守の男性が軍隊に志願するのも、家を守る女たちを守りたいという気持ちからだ。女性はか弱いもの、男性が守るものという騎士道から来る思想である。女性を性欲の対象として隷属させたい左翼の男どもの思想とは雲泥の差があるのだ。

本当の意味で女性の地位向上を求めるフェミニストたちは、今こそ左翼思想を捨て、右翼保守の考えを少し勉強してみる必要があるのでは?


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