世界最初のノンバイナリーのオリンピック選手?なんだそりゃ?

LGBTQ++++αの連中ってのは次から次へとどうでもいいカテゴリーを作り出しては、周りの理解が足りないといって文句をいうのが得意である。それで今回の話題はノンバイナリー。

実は先日、北京オリンピックのアメリカ代表に決まったフィギアスケートのペアのうち男性の方が自分はノンバイナリーだと言い出し、ノンバイナリーで初めてのオリンピアンとか主流メディアがまたぞろ担ぎ上げて騒いでいる

Ashley Cain-Gribble and Timothy LeDuc compete in the  pairs free program at the ISU World Figure Skating Championships in 2021 at Ericsson Globe in Stockholm, Sweden.
Ashley Cain-Gribble and Timothy LeDuc 

上の写真で女性を片腕で担ぎ上げている男性が自称ノンバイナリのティモシー・ルドゥーク選手。

ノンバイナリーなんて情報は一般人には全く無意味なもので、そんなことをいちいちメディアが取り上げる必要があるのかというツイートをしたところ、私の認識が足りないのでこれを読めとサイトを紹介されたので、まあ一応目くらいは通しておこうと読んでみた。先ずはサイトから中里虎徹という人のインタビューから下記参照。

虎鉄さんノンバイナリーi02を拡大表示

中里は身体に違和はないが、男として扱われることは嫌だが、かと言って女になりたいわけでもないそうだ。つまり男に生まれたが男に期待されるような生き方はしたくないということだろう。それでこの生き方で問題が起きる例として、友達四人で旅行に行った時、女二人男二人で予約を入れておいたが、ホテルで女装してる中里を女性と思った職員に怪訝な目で見られたと言う。その時の彼の答え方が、

「男か女しか選べなかったので男性を選んだのです」

というもの。ホテルの職員が怪訝な顔で身分証明書を求めたという。しかしこれは職員にノンバイナリーに関する知識がないとか言って責める前に、女みたいな恰好してる自分が悪いと思うべきなのでは?自分がいくら中性だと思っていても周りはそうは思わない。世の中は男と女の二元性で動いてる。どうしてごく一部の人々のために世の中が今まで何千年と機能してきたシステムを変える必要があるのか?

だいたいホテルが男と女以外にノンバイナリカテゴリーを設けたとして、いったいどうやって部屋分けをするのだ?

中里が自分の身体に違和がないなら、男性との相部屋にも問題なく泊れるはずだ。だったら「私は男です」と言って置いて素直に流せばいいだけの話。

また中里は友達が男性メイクのモデルになってくれないかと言った時も、自分を男とも女とも思ってない自分が身体の要素で男だと判断されるのには傷つくと書いている。

何故傷つくのだ?身体が男なのだから周りが男だと判断するのは当然の話で、友人は彼の顔立ちのみを必要としているのだから素直に応じてあげればいいではないか。

このサイトによると、ノンバイナリは最近言われ出したXジェンダーとも違うのだという。怠慢だとは思ったが、もうこれ以上このサイトを真面目に読む気がしない。どうしてこの人たちは自分の性嗜好で自分を色々な枠にはめ込もうとするのだろう。自分が自分のことをどう思っていようと、何故社会全体がその自分の不思議な思想に合わせるべきだと思うのだろうか。

いったいあなた達は何様なの?

私が思うに、この人たちはなんらかの心の悩みを抱いている。そしてその悩みは特別なものだと思いたいのだ。だから自分のそうした思いに名前が付いて社会から認められると安心するというわけ。強調は原文のまま。

よく耳に新しいセクシュアリティやジェンダー・アイデンティティの名前が出てくると「カテゴリーを増やすだけでは、かえって人々の性のあり方を限定してしまうのではないか?」という疑問が投げかけられることがあります。もしくは「セクシュアリティやジェンダー・アイデンティティに細かく名前を付けていくことに意味があるの?」という疑問もあると思います。

しかし今の社会は、性別二元論や異性愛などが当然視され、当たり前にシステムや人々の認識の前提となっています。そんな中で、「既存の性のあり方に当てはまらない人々」は、不可視化され「いないこと」にされがちです。

また社会の中であまりにも当たり前とされてきた性のあり方の中で、「自分は普通とは違っている」「自分の存在はなんなんだろう」と言語化できずに苦しんでいる人はたくさんいます。そして、自分の性のあり方としっくりくる名前を見つけて安心したり、同じ性のあり方を持つ仲間と出会って安心したり、逆に「自分とは微妙に違うな」という感覚からさらに自分の性のあり方が言語化できる人もいます。

このような経験は「意味がない」と軽視していいことではありません。どんな性のあり方を持っていようと、その人の存在をないことにしない/抑圧しないためには、名前が知られる必要があるのです。

私は男と女というステレオタイプに縛られない人が存在しないなどと思ったことはない。私が40年前に日本を出たのも、女だからといって結婚して専業主婦にならなければならないという性役割に違和感をもっていたからだ。幸いなことに現代の自由社会ではそのようなステレオタイプに従う必要はない。

極端な話日本では60歳の男がミニスカで闊歩しても変な目でみられるだけで逮捕されるわけではない。イスラム圏の国のように同性愛者が極刑に処されたり、ブルカを着てない女性に酸がかけられたりするわけでもない。性別に期待される役割を拒否したいなら自分達で勝手にやればいいと思う。自分の気が休まるならそういう状態に適当な名前を付けるのも本人たちの勝手である。

私が気に入らないのは、その本人たちの勝手な生き方を社会に押し付け認めさせようとする行為だ。ノンバイナリでもXジェンダーでもトランスジェンダーでもいい。他人の領域に侵入したり、他人の仕事を難しくさせるようなことさえしないでいてくれればそれでいい。

だいたい男っぽい女や女っぽい男が存在することの何が悪いのか?それが自分が自分の想定する男女のステレオタイプに嵌らないから、自分はその属性に属さない異質なものだと思うことこそ、男女のステレオタイプを助長することになると私は思うね。


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妻が結婚時に夫の姓を名乗らない夫婦ほど離婚しやすい、カナダの調査

最近日本では選択的夫婦別姓を求める声が大きくなっていると聞く。もっとも選択的別姓を求めているのはせいぜい人口の30%で、ほとんどの人はそれを望んでいないようだ。

さて、夫婦別姓のシステムが日本社会にどのような影響を与えるかという話はまたいずれするとして、本日はカナダで行われた夫婦別姓カップルとそうでないカップルの結婚持続性を調べた調査の記事をみつけたのでご紹介しよう。Marital Surname Change and Marital Duration Among Divorcées in a Canadian County

欧米諸国では日本のように婿養子の伝統はないので結婚して姓を変えるのは常に妻のほうと決まっている。しかしアメリカやカナダでは必ずしも妻が夫の姓に改名しなければならないという法律はない。つまり今日本で一部の人が提案しているような選択的夫婦別姓はすでに起用されているということだ。しかし、カナダのある地域で行われたこの調査によると結婚時に妻が夫の姓に変えるかどうかが、実際にその夫婦が長続きするかどうかに関連性があるらしいという結果がでた。

調査対象となった107組の夫婦で妻が夫の姓に改名した夫婦は改名しなかった夫婦よりも60%長く夫婦でいたという。この中で夫が妻の姓になった夫婦はひとつもなかったが、夫婦の間に出来た子どもは夫の姓を名乗っている。また旧姓を残した妻の夫婦間の子どもの数も少ないことが解った。もっとも結婚する機関が長いと子供の数が多くなるということもあるので、子供の数は直接改名とは関係ないともいえる。

カナダやアメリカでは選択的夫婦別姓は合法であるにもかかわらず、女性が改名しない率は4.6%から6%とかなり低い。また男性側も妻が改名するのは当然という考えがあり、夫婦間の子どもが男性の姓になるのも当然という考えが浸透している。

また北米では旧姓を結婚名とハイフンで続けて残す人も多いが(ヒラリー・ロドム-クリントンのように)こういうことをやる女性は社会的に離婚しやすいとか、よいお母さんになれないのではないかといった偏見で見られやすいとのことだ。

興味深いのは、北米では日本より専業主婦は少ないにもかかわらず、結婚時に旧姓を残す人は極めて少ないということだ。しかも夫が妻の改名は普通だと思っており、男性も女性も旧姓を残す女性は結婚に真剣に取り組んでいないと考えていることである。

で、私はおもったのだが、選択的夫婦別姓に賛成だと言っている日本の30%の人たちも、実際に自分たちが結婚する際に別姓を選ぶという人は少ないのではないだろうか?つまり、私たちは同姓にするが、他の人が別姓でも構わないと思っているだけなのでは?だとすると夫婦別姓を心から望んでいる人たちというのはどのくらいの数なのだろうか?

数が少ないから無視してもいいとは言わないが、既存の法律を変えてまで実現させなければならないほどの問題だろうか?

旧姓をどうしても保ちたいと言う人は、数回の結婚を念頭に置いているのではないかと疑いたくなる。


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87歳の実母が車の運転を諦めず苦戦する妹

わが実母は今年87歳である。30歳過ぎて免許証を取ってから50年以上ずっと車生活を送ってきた。しかし歳も歳であり、腰の手術をしたりなんだかんだで入退院を繰り返し、病院へ車で行って駐車場で他の患者さんに当てて軽傷ながら怪我をさせるという人身事故を起こしたりで、周りがハラハラする出来事が多くなってきた。それで3~4年前から、近所に住んでいる妹や他の親戚たちとも相談して母に運転を諦めてもらおうと説得がはじまった。

しかし母は妹のいうことは全くきかず、母のすぐ下の弟で個人タクシーを長年やっていて80歳で免許返上した叔父から母に運転を辞めるように何度も言ってもらったが母は効く耳をもたない。母が運転出来ない時に送り迎えなどをしてくれている70代の別の叔父も母を説得したがまるで効き目なし。そうこうしているうちに母は妹に何も言わずに大して乗っても居ない車を新車に買い替えてしまった。

妹は母に激怒したが、同時にどうして80過ぎの年よりに新車を売りつけるのだとディーラーにもカンカン。とはいえ向こうも商売、ちゃんと免許証があって代金が払える人に買うなとも言えないだろう。しかし母の運動神経はかなり鈍っているようで、この新車もすぐにあちこちにぶつけたりこすったりで、運転してるより修理に出ていることの方が多い位だった。

去年の終わりごろ、母がまた車をこすって修理に出したのを利用して、妹がディーラーに車を暫く預かってもらうことにした。その時全く事情をしらない私の元に母からラインメッセージが届き、「(妹)ちゃんが私の車をもっていって返してくれない!」と言って来た。この時妹から事情を聴いて母の認知に問題が生じているなと悟った。母は自分で車を修理に出したことをすっかり忘れていたのである。

母は以前にうるさく言う妹を黙らせようと、自分の知り合いの若い人に車を譲るつもりだという話をしていた。母はその人にも車を譲ると約束していたので、妹はさっさとその手続きを進め、車はその知り合いに譲り、母が使っていたディーラーにも事情を話、地元の新車ディーラーシップではどこも母に車を売らないように手配をしてもらった。

これで一件落着と思いきや、数日前妹からメールで母が中古車を買ってしまったと連絡があった。新車ディーラーは扱ってくれないと解った母は、なんと今まで一度も買ったことのない中古車を買う手続きをひとりでやってきてしまったのだ。妹は母の行動力には感心すると呆れていた。私も妹も母が免許証を返上しない限り、こういうことは起こり得るとは思っていたが、まったく油断も隙もあったものではない。

幸いにして妹が納車前に気付き車はキャンセルし代金も返金してもらえた。中古車ディーラーの人も、自分の父親が同じようなことを何回かやってその度にキャンセルするのが大変だったと言って同情してくれたそうだ。

怒った妹は母から免許証を取り上げてしまった。警察署に連絡し、母から申請があっても新しく免許証を発行しないでほしいと頼んだそうだが、警察はうけつけてくれなかったという。高齢者による運転で悲惨な事故が何件も起きているのに家族にはそれを止める手立てはないのだろうか?

苺畑家の老人は脳内外科の専門医から認知症と診断された途端に医者から直接役所に連絡が行き、DMV(車関係の役所)から連絡が来たので、こちらから出向いて返上し運転はできない身分証明書に書き換えてもらった。日本でもそういうことは出来ないのだろうかと妹に聞いてみたが、母が自分から進んで認知診断など受けに行くわけはないので、それは先ず無理とのことだった。うちの老人は自分から進んで診断に行ってくれたので助かったが。

今のところ、妹は母に嘘をついて、警察が新しく免許証を発行してくれることはないと言っているらしいが。母は行動力も情報力もあるので、いつまでその嘘が通じるかわからないとのこと。

そこまで出来るなら認知症などではないのではと思われるかもしれない。実は認知症の症状は軽い時期は家族以外は気が付かない場合が多いようだ。私も母とは同居しておらず、たまに電話で話す程度なので、その短い時間だけだと母はしっかりしているように見える。しかし、ある時母と長電話をした数日後に再び母から電話があり、数日前の電話がなかったことのように全く同じ話を始めたのを聞いて、あ~、やっぱりどっかおかしいと私も気づいた。

高齢化の進む日本では、こういう問題で悩む家庭は多くいるだろう。地域によっては車なしでは生きていけないところもある。近くに家族が居なければ買い物にも行かれないし通院も大変だ。独立心の強いひとほど運転を諦めるのは本当に大変だ。私自身今運転出来なくなったらどうすればいいのか真剣に悩む。

ともかく母がまた何かやらかさないことを祈るばかりである。


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80日間世界一周、PBS新シリーズがポリコレすぎて観てられない件

アメリカの公共放PBSで始まったデイビッド・テナント主演の新シリーズ「80日間世界一周」の第一回を観た。うちにはテレビがないのでアマゾンプライムで3.99ドルはらって観たが、一時間ものを30分観ただけでもう耐えられなくなった。その理由はポリコレを気にしすぎてキャラクター達がおかしくなりすぎてるから。

ここから原作の説明をするので、作品をよくご存じの方は**印のところまで飛ばしてお読みいただきたい。

80日間世界一周はジュール・ヴェルヌ原作で1873年出版された作品。ヴェルヌはSF作家として知られているが、この作品には魔術も存在しない技術も出てこない。しかし状況が奇想天外なので私はかなりSF的な要素が含まれていると思っている。あらすじをウィキから引用すると。

物語は1872年10月2日のロンドンに始まる。独身の紳士、フィリアス・フォッグは物事を尋常ではない正確さで行う習慣と、カードゲームに熱中する癖があったが、ロンドンの紳士クラブ「リフォーム・クラブ」(The Reform Club)のメンバーであること以外は全く謎で、裕福であることの理由も定かではなかった。

フォッグの前の執事はひげそりに使うお湯の温度を華氏で2度間違えたために解雇されてしまい、新たにこれまた規則正しい生活態度を尊ぶフランス人のパスパルトゥーが雇われた。

その日の夜、リフォーム・クラブでフォッグは会員たちと新聞のある記事について議論をした。「イギリス領帝国に新たに鉄道が設けられた」という記事と、それに伴って(略)80日で世界一周ができるという計算結果が載っており、フォッグはこれが実現可能なものであると主張する。

フォッグはこれを立証するために自ら世界一周に出ることを宣言し、自分の全財産の半分にあたる20,000ポンドをクラブの会員たちとの賭け金にする。残りは旅費に充てるため、期限内に世界一周を果たせなかった場合、全財産を失うことになる。フォッグは当惑するパスパルトゥーを伴って、10月2日午後8時45分発の列車でロンドンを発つ。彼のリフォーム・クラブへの帰還は80日後の12月21日の同じ時刻とされた。

主な登場人物は主人公のフィリアス・フォッグ、執事のパスパルトゥー、ロンドン銀行で起きた窃盗事件の容疑者としてフォッグを付け回すスコットランドヤードのフィックス刑事、インドでフォッグに命を救われる女性アウダの四人だ。

この四人の登場人物の性格は正確に描かれる必要がある。なぜなら彼らの性格が後の物語転換に非常に重要な役割を果たすからである。

もともとフォッグは規則正しく時間通りに行動する病的に几帳面な人間だ。だから自分の執事が髭剃り用の湯の温度をちょっと間違えただけで首にするなどという理不尽なことをするのである。そんな性格だから、新聞記事の時間表をみただけで自分には出来ると思い込んだのだ。

そんなフォッグに認められて一緒に旅をすることになったパスパルトゥーは自分の主人の才能を疑わない忠実な助手である。どんな苦境に出会っても、主人と運命を供にすべく命がけの行動をする。

この作品は原作出版当時から何度も舞台や映画やテレビドラマになっているが、なんといっても一番有名なのは1956年アカデミー賞を獲ったマイケル・アンダーソン監督の同名の映画だろう。映画を観たことのない人でもあの主題歌は聞いたことがあるはず。また1989年のテレビシリーズは原作にかなり忠実なのでお薦めである。

**さて、前置きが長くなってしまったのだが、今回のシリーズ一回目を観て私が観てられないと思った理由は、私の中にある登場人物の性格が全くイメージと違うということだ。無論私のイメージは1956年の映画デイビッド・ニブンと1989年シリーズのピアース・ブロスナンで出来あがってしまっているから偏見と言えば偏見だが、それでも今回のデイビッド・テナント主演のフォッグは私のイメージと違いすぎる。

まず第一に、テナントのフォッグが病的に几帳面であるという描写がない。最初のシーンで年寄りの執事がふらふらとお茶をこぼしながら運んでくるが、それに対してフォッグが「もっと大きなカップが必要だな」と執事の落ち度を咎めないところから始まる。これは几帳面で綺麗好きなフォッグからは考えられない行動だ。髭剃りの湯の温度が二度違うというだけで執事を解雇してしまうような男が、お茶をこぼしながら持ってくる年寄り執事を雇って置くはずがない。ここでおのお湯のシーンはなく、どこからか送られてきたハガキに狼狽えるフォッグの描写があるだけ。

紳士クラブで掲載された世界一周の旅の時刻表を読むシーンでも、フォッグが自信を持ってやり遂げられるという安心感を視聴者は持つことが出来ない。フォッグは時間を常に守り通す自分になら出来るという自信より、他に何かを証明するために出かけようとしているかのようで、観てるほうは不安感をぬぐえない。

前の執事が解雇された後にやってきたパスパルトゥー(Ibrahim Koma)も、実はエイジェンシーの紹介ではなく、紳士クラブでケンカをして警察に追われたウエイターが執事経験を偽ってフォッグの家にやってくる設定になっている。今の時代なのでフランス人のパスパルトゥーが黒人なのは別にいいとして、彼の背景がフランスのレジスタンス運動とか、ちょっと待ってよといいたい。パリに着く早々主人のフォッグを置き去りにしてどこかへ行ってしまい、フォッグが暴徒に襲われて身ぐるみはがれるという憂き目にあう。忠実な従者であるパスパルトゥーは絶対こんなことはしない。

そしてもうひとり、原作にはないアビゲール・フィックス・フォ―テスク(Leonie Benesc)という女性記者。名前からしてどうやらこれは原作でフォッグたちを追い回すフィックス刑事の役割を果たすようだ。確かに銀行での窃盗事件が扱われていないので、そういう設定にするならそれはそれでもいいが、だとしたら最初から彼女がフォッグたちと行動を共にするのはおかしい。フィックス刑事のようにフォッグとパスパルトゥーを追いかける形にすべきだっただろう。それにこういう生意気な女を描くなら、80日間、、よりグレート・レースのリメイクの方がよっぽども合っていると思う。なんにしても、どんな場合でも冷静を失わないフォッグが生意気な小娘や反抗的な執事に振り回されるというのがどうしても私にはついていけなかった。

この作品はファンタジーといってもいいものなので、パスパルトゥーが黒人でもフィックスが女でも構わないが、彼らの描き方があまりに現代風だと、フォッグの威厳が保てなくなる。一体誰が主役なんだ、一体この作品の目的はなんなんだと観客は非常に混乱する。

ミニシリーズだから色々加えたいのは解るが、もうすこし話の筋にあったサイドストーリーを加えるべきだったのでは?

この作品には他にいくつも別バージョンの映画やテレビシリーズがあるので、今回のシリーズで時間を無駄にする必要性を感じない。


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トランプ支持派1月6日の反逆?未だに人気あるトランプに焦る左翼メディア

本日は1月6日、去年一部のトランプ支持者たちが議事堂に乱入して議事堂内を2~3時間歩き回るという事件が起きた日からちょうど一年。民主党やメディアはこの情けない抗議デモを「反逆だ!謀反だ!」と大騒ぎし、FBIも2020年の夏中暴動を繰り返したBLM/ANTIFAの暴徒たちには見せなかった執念で、議事堂に乱入した人々をかたっぱしから逮捕した。しかし未だにその中の一人も反逆罪で起訴されていない。結局FBIはあの事件は計画的な反逆ではなかったと結論づけている。

ミスター苺がよく見てるスティーブ・ターリー教授によれば、民主党が本当に恐れているのは去年のような「反逆」ではなく、この一年をかけて共和党のトランプ派が地味にやっているスローモーションの反撃である。

2020年の選挙でトランプ大統領の勝利が民主党の陰謀によって奪われた最大の理由はドミニオン集計機を外国から操作したとかいうハイテックなものではなく、民主党活動家による地道な根回しの成果だった民主党活動家たちは武漢ウイルスを口実に多々の州で大規模な郵便投票を起用し、投票用紙受取日の締め切りを延長した。また選挙委員会に民主党支持の人間を集め、共和党の監査官を締め出し多くの選挙違反を実現させた。情けないことに、共和党が州議会の多数を占めていた州で、この不正は公然と行われてしまったのだ。

しかし共和党もそういつまでも民主党の違反行為を見逃しておくわけにはいかない。騙されても一度目は騙した方が悪い、しかし二度騙されたらこっちが悪い。というわけで共和党もこの一年をかけて徐々に民主党が不正しにくいように、あちこちの選挙委員会にトランプ支持者を送り込んだり、多々の州で選挙に関する厳しい規制を作ったりしている。

しかし何と言っても特筆すべきなのは、去年の1月6日以降トランプ大統領の人気は下がるどころか上がる一方だということ。共和党でもトランプ派は以前より勢力を増しているということである。

過激派左翼誌のサローンの記事クーデターは失敗したが、1月6日は成功したは何故共和党内部でトランプが未だに人気があるのかを分析している。あの事件の後共和党はトランプ支持派と反対派で内部分裂するのではないかと思われていたが、反対に共和党はトランプを中心にまとまってしまったのは何故か。

左翼たちはあの事件でトランプは行き過ぎだと感じた共和党議員やその支持者たちがトランプを見捨てると踏んでいた。しかし記事の著者アマンダ・マーコッテに言わせると、まるでカルトの信者たちが教祖の行為がどれだけ恥かしく不道徳な行為であっても、教祖の言う通りにせざる負えないほど深入りしている姿を見るようだったという。

党のリーダーがファシスト暴動を扇動したことは共和党の投票者と政治家にファシストか民主党かという否定できない選択を迫った。そして彼らの大多数が民主党より悪いものはないと考えたのだ。

トランプの就任式から4年間暴動をし続けた過激派左翼たちを批判するどころか、20億ドルの被害を出した2020年夏のBLM/ANTIFAの暴動を「概ね平和的な抗議運動」と言って散々応援し、暴動に加わった犯罪者たちの保釈金を払うような奴の居る民主党やその支持者に、共和党をファシストなどと言う資格があるのか?左翼メディアこそ根拠もないのに警官が黒人犯罪者を射殺する度に大騒ぎしてそれこそ暴力を煽っておきながら、トランプ大統領の「平和的に行進しよう」という発言を暴動を扇動したなどと良くも言えたものだ。

という共和党支持者たちの気持ちが全く理解できなマーコッテのような者には、なぜトランプ大統領が共和党支持者の間で未だに人気があるのか、いや当時よりもずっと人気があるという理由が理解できないようだ。それで彼女の出した結論は共和党は民主主義を破戒してファシズム独裁政権をもとめているのだというもの。

まあトランプはファシストだという前提から話を始めているわけだから話がそっちの方へ行ってしまうのはしょうがない。しかし彼女がそれを嘆いているということは、トランプ大統領がもし2024年に出馬したならばトランプが勝つ可能性は高いとマーコッテ自身が考えているということだ。

私個人としてはトランプには出馬してもらいたくない。理由は二つある。ひとつはトランプが高齢であるということ。2024年にはトランプも今のバイデンの年になってしまう。無論人によって認知度は違うので、もしかしたらトランプは100歳になっても頭脳明晰かもしれない。しかし老齢化による認知症はじわじわと起きるもので、気が付いたら大統領が認知症だったでは済まされない。今のバイデンを見ていればそれは明白だ。

二つ目の理由は、トランプには敵が多すぎると言う点。トランプの人格から、仲間となりうるひとも敵に回してしまう可能性があること。無論トランプが出馬したら共和党は彼を全面的に支持するだろうし、民主党大統領などごめんなので私も応援はするつもりだ。

この一年間のバイデン政権を見ていれば、本当のファシストが誰かは明白だからだ。

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正月早々風邪をひいた

いやはや新年早々風邪をひき、三日からの出勤が出来ずお正月休みが延長しているカカシです。ここ2年間やたら風邪をひくことが多いのだけど、今回の風邪はこれまでよりかなり重症。日曜日にガラージの掃除をしていて、鼻水が止まらなくなった。これは多分ガラージの埃が原因だろうと思っていたら、月曜日にはくしゃみが止まらなくなり、夜分には咳き込みはじめた。火曜日になったら鼻水は止まったけど今度は悪寒に見舞われ咳はどんどんひどくなり微熱あり。夜は横になると咳き込むのでソファで座ったまま寝た。水分を取らねばとハーブティーを飲み続け、火曜日はさすがに家事は無理ということでピザの出前を頼む。やっと水曜日の夕方ごろから咳も収まってきて熱も下がった。

今朝木曜日、だいぶ気分が良くなって、近所の薬局でビタミンD3とCとZinkを購入。Quercetinという薬がコロナ予防と治療に効くと聞いたが、近所の薬局には売ってなかったので後でビタミン屋さんに行こう。もしかしてオミクロンに感染したのかもと思ったのだが、PCR検査が出来るのは来週の火曜日が最初と言われたので諦めた。その頃には治ってると思うし。

サンディエゴに居る知り合いの話では、彼女の職場でも風邪が大流行りだそう。みんなコロナワクチンは打ってるけど、ただの風邪なのかオミクロンなのかは不明。彼女曰く、コロナワクチンのせいでみんな免疫が下がっているのではないかとのこと。

ところで同じ時期にワクチンを打った仲間の間でオミクロンが大蔓延という人の話を聞いた。私がよく聞いているポッドキャストのホスト達が一斉にオミクロンに感染。彼らによると彼らの家族や親せきも一斉にかかったそうだ。クリスマスにみんなで一緒になったから誰か一人でもかかっていればそれがみんなに移ったというのは考えられる。しかし彼らの話によると、ワクチン打った人も打たなかった人も皆症状は一緒で非常に軽かったという。

私が愛聴しているマット・ウォルシによると彼の症状は2~3日微熱が出た程度で治ったとのこと。彼の同僚のマイケル・ノールズも感染したが、ただの鼻風邪程度だったという。

正直な話、もうコロナ禍は終わったと私はおもっている。元の武漢ウイルスが変化して感染率は高いが軽症で済む弱体なオミクロン株になったことでCovid-19によるパンデミックは終わったのだ。オミクロンにかかっても死ぬことはない。単に2~3日軽い風邪にかかる程度のものだ。

だからもう無理やりワクチンを打つ必要はないし、マスクも必要ない。もちろん咳き込んでる人はマスクをすべきだが、何の症状もない人は心配することはないのだ。ただこの2年間で学んだ病気の予防はこれからも続けるべきだろう、手を頻繁に洗うとか、ビタミン剤を接種するとか。

私はワクチンを早急に打ったが、ブースターを打つ気はない。ともかく早く社会がもとにもどってくれればいいと思う。私には年老いた両親が実家におり、二人に何かある前に日本に行きたいので。


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日本が欧米のLGBT差別禁止法を真似してはいけない理由

先日、日本のトランスジェンダー活動家(TRA)と、イギリスやアメリカのトランスジェンダーに関する法律について話をしたのだが、彼のいうことを鵜呑みにも出来ないので、自分なりにUK(イギリス、ウエールス、アイルランド、スコットランド)の法律と、このTRAが推進するアメリカのマサチューセッツ州の法律を調べてみた。

結論から言う。日本は断じてこれらの法律を真似してはならない。

イギリスのジェンダー確認法(GRA)

これは言ってみれば日本でいうところの戸籍変更特例法である。2004年に通り2005年から実施されているGRAは公的に正式に性別を変更するための条件を示すものだ。

  1. 18歳以上であること
  2. 性同一性障害であるという医者の診断書があること
  3. 二年以上異性と暮らしてきたという証拠があること
  4. 既婚者の場合は配偶者の同意があること

となっている。お気づきの通り性適合手術(SRS)は義務付けられていない。その理由は手術を受けることは暗黙の了解であり、手術設けずに性別を変更したいなどという人は稀だろうと思われたからだという。しかし蓋を開けてみたら性別変更を求める70%が適合手術を受けておらず、受ける気もないことが解っている。

こんな緩い条件でもTRAたちは条件が厳しすぎるとその緩和を求めている。しかも彼らの要求は妥協でもなんでもなく、1を除けば、2,3,4全て必要なしとすることだ。2と3は本人だけの問題だが、4は配偶者の人生を大きく変える大問題である。男と結婚したと思っていたのに突然自称女と暮らさなければならなくなる妻の屈辱をまるで考えない自分勝手な要求だ。イギリスでは同性婚は合法であるため、夫が女になりたいと言ったからといって自動的に離婚の理由にはならないのだ。夫婦に子供が居て妻が専業主婦だったら、別れたくても別れられない人も多く居るだろう。せめて子供が育つまで妻が夫の性転換を認めない権利はあってしかるべきだ。

さて、GRAにより公式書類の性別変更が認められた人には、GRCという性別変更証明書が発行される。刑務所などで男子囚人の女子施設移転が認められるためには少なくともこのGRC所持が義務付けられている。しかしGRCがあっても、女子受刑者に多大なる危険を及ぼす可能性のあるトランスは女子施設に移転されない場合もある。今のところイギリスの刑務所ではそれぞれの事例でトランス審議会にかけ判断することになっている。とはいうものの、原則的にGRCを持つ男子囚人の女子施設移転が望ましいとされている以上、よっぽどのことがない限り移転は許可される。

女子に危険を及ぼさないと判断されたトランスが女子刑務所で女子受刑者を襲った事件はいくらもあるので、この審議会の判断もあてにならないのである。

*2018年、イギリスのウエストヨークシャー市、カレン・ホワイト(当時52歳)幼児性愛の罪で受刑中トランス女性として女子収容所に移転された。女装はしていたものの公式に性別変更はしておらずGRCも持っていなかった。移転後たった三か月の間に二人の女子囚人を強姦。現在はB級犯罪者として男子収容所の方で性転換治療を受けている。

*カカシ注:下記は昨日のエントリーを書く前にすでに下書きをしてしまっていたので、内容が重複している部分があります。

アメリカ、マサチューセッツ州の2016年発表のジェンダーアイデンティティーガイダンス

これは同州や連邦政府の反差別法に基づき、それをどのように施行するかというガイドラインを示したもの。これはトランスジェンダーが、就職、銀行ローン、住宅、教育の場で差別されてはならないと言うものだが、具体的にどんなことが差別とみなされるのか、proof is in the pudding is in the eating.

まず雇用だが、トランスジェンダーだというだけで雇用を拒否した場合は差別だとみなされるのは当然としても、実際にその人物がトランスジェンダーだということの証明は義務付けられていない。それどころか容貌と自認が一致していない人に関して、雇用側は志願者が自認する方の性別に合法的に移行したという証拠提示を要求することはできないのである。

このガイドラインには、本人がトランスだという証明書の提示を要求すること自体が差別とみなされるとある。例えばトイレなどの男女別施設の使用に関しても、このガイドラインによると性自認と一致する方の施設を使わせないことは法律違反とみなされる。しかし男女別施設を使用する際に施設の経営者や従業員が使用者にSRSや他の性転換治療を受けたという証明書の提示を要求するのは差別的偏見とみなされるとある。

アメリカは広いので州によって公式な性別変更ができる条件が違ってくる。適合手術(SRS)を必要条件にしているところもあれば、そうでないところもある。マサチューセッツ州ではSRSは必要とされていない。

ここで起きる問題はおのずと明らかだ。容貌と性自認が一致していない人でも、自分はトランスジェンダー女性だと言い張りさえすれば、雇用主はその人が本当にトランスジェンダーなのかを確かめるすべがない。この人と一緒にトイレを使ったり、職場によっては更衣室やシャワールームを共用しなければならない場合もある女子職員たちにも、この男の存在が気持ち悪いとか苦情を述べることすら許されないのである。

日本ではどうなるのか

松浦大悟さんが口を酸っぱくして、やたらな反差別法など通せば男性器を持ったままの女装男が女湯にはいってくるようになると警告しているのはこういうことなのだ。イギリスとマサチューセッツの例を見てもわかるように、一旦特例法を緩和して手術なしでも性別を変えられるなどということになったら、男性器のついたままの変態男が女子施設を侵略しても施設の経営者も施設を使う他の女性達も何も言えなくなるのである。小さな会社で女子職員がどれほど女装男との施設共用を嫌がっても雇用主には女装男を追い出す権限すらなくなるのだ。

どうりで日本のTRAたちは、差別禁止法に身体的男女別施設の設置は差別にならないと明記すべきだ、という我々の要求を受け入れないわけである。TRAの真の目的はトランスジェンダリズムに批判的に人々を黙らせることにあるのだから。そしてそれによって一番被害を被るのは例によって女子供である。


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LGBT差別禁止法が一般社会に与える悪影響について考える

本日はLGBT差別禁止法がどのように一般社会に悪影響をもたらすかについて考えたい。そんなことを書くと「もうカカシさん、新年早々またその話?いい加減にしてよ。LGBT差別禁止法とか理解増進法とか一般人に関係ないし、そんなの一部少数派と過激派フェミニスト達だけの問題でしょ!」と思われるかもしれない。確かに仲岡しゅんや神原元といった活動家弁護士の言ってることだけきいていたら、差別禁止法が通ったからといって今日明日何が変わるというものでもないし一般社会に影響などほとんどないと納得してしまう方もいるだろう。だが現実はそんな甘いものではない。欧米諸国で差別禁止法がどのように悪用されてきたかを見て来た私から言わせてもらうならば、LGBT活動家の二枚舌など全く信用してはいけない。差別禁止法は一部少数派だけの問題ではなく社会全体の問題なのだ。

本日は、サチューセッツ市の性自認ガイドラインの内容を深く掘り下げてみることにする。このガイドラインは日本のトランスジェンダー活動家たちが参考にしていると自ら認めているものなので、この内容をしっかり理解することは今後差別禁止法を吟味するうえで非常に大切なことである。

同ガイドラインはマサチューセッツ州にLGBTに関するいくつかの法律と連邦政府の法律を合わせて、それらの法律を実際どのように現実の生活に当てはめていくかという内容になっている。つまり既存の法律をどう施行するかというガイドラインである。

性自認差別とは何か

A. 雇用

差別禁止の一番の問題は雇用。すでにアメリカの労働省は雇用の際に性別や性指向で差別してはいけないとしているが、これに性自認が加わると話は非常にややこしいことになる。

まず、この項目においては、『職場において、雇用主及び従業員や関係者は、従業員や仕事応募者を当人の性自認によって、勧誘、雇用、昇進、賃金、仕事の任命、教育、福利厚生その他の面で一差別してはいけない。』とある。この差別行為には差別的な冗談を口頭でするだけでなく、身振りなど相手との身体的接触なども含まれる。具体的にどういうことが差別とみなされるのか箇条書きにしてみよう。

  1. 男性従業員が性適合手術のために病欠を取って帰ってきた後、彼女”sic”の労働時間を減らしたり、オフィスの部屋を狭くしたり、降格したりする。
  2. 男性として仕事に応募してきた人が、前の職場では女性として働いていたことを知って不採用にする。
  3. 男性が女性っぽい仕草をするとして、上司や同僚が頻繁に男性をからかう。
  4. 上司がトランスジェンダーの部下を批判し、部下が望む代名詞を使うことを拒む。
  5. 常にトランスジェンダー従業員が大事な会議や宴会などから除外される。
  6. トランスジェンダーの従業員が常に同僚から侮蔑的な態度を取られたりからかわれたりすると上司に苦情を述べたにも関わらず、上司が問題を解決しようと行動しない。
  7. トランスジェンダーの従業員が当人の自認する方のトイレを使わせてもらえない

もうこれだけで聡明な読者諸氏には何が問題になるかは明白だと思うが、一応順序立てて考えてみよう。先ず3、5,6は特に問題ないので省く。

1.私が読んだ様々な資料によれば、性適合治療というのは一度手術をすればそれで済むというものではない。局所の手術に至るまでには、常時的なホルモン投与、男性の場合は顔面やのどぼとけなどの手術、女性の場合は乳房除去、子宮摘出、局所手術後の維持治療、手術失敗の際の再手術など、難病を抱えている人並の治療が控えている。また異性ホルモンを常飲すると、その副作用で精神不安定になったり怒りっぽくなることも知られている。こうした治療により当人の仕事の能率が極端に下がったり病欠が増えたりとなれば、労働時間が減らされたり大事な企画から外されたりということも十分にあり得る。しかし、それを従業員が差別されたと訴えたらどうなるのか?

2.もしこの職種が男性特有の能力を要する仕事だったらどうするのか?ホルモン治療で髭も生え声も低く、見た目は十分男性に見える人でも、肉体的に女性がやるには無理な仕事にこの人を雇うのは賢明な判断だろうか?建築現場の力仕事とまではいかなくても、男性の体力や筋力を必要とする仕事はいくらでもある。また精神力の面でも危険な仕事にどんどん志願するのはほとんどが男だ。いくら姿形が男でも、実際に男の仕事が女に出来るのか、雇用主がそう考えることは差別なのか?

4.これは言論の自由を弾圧する規則だ。治療の段階上どうみても異性に見えない人もいるし、また就職してから性別を変えた人はこれまで通りの代名詞で呼ばれることはあり得ることで、そんなことをいちいち差別扱いされたのでは怖くて誰も口が利けなくなる。また中年男性で自称トランスが信じられない恰好をすることがよくあるが、それを上司が注意したらモラハラだとかセクハラだとか言われるんだろうか?これは実際にあった話で、私の知り合いの男性が部下が突然トランスだと言い出し、場末のキャバ嬢でも着ないようなケバケバな恰好で出社した来たため注意したところ、トランス差別だと言われたという。知り合いは「女性があんな恰好で出社してきたら同じように注意していた。トランス云々以前の問題だ」と怒っていた。

7.トイレ使用に関しては言うまでもないと思うが、トランスは異性に見える人ばかりではない。いや、どちらかというと異性に見えない人が大半だ。そういう人に当人の好きな方の施設を使わせたら、他の従業員の人権はどうなるのか?こういう人に限って個室トイレの使用を拒否したりするから始末が悪い。また職場によっては更衣室やシャワールームがあるところもある。そういう場所で手術もしていない人が異性の施設を使うことの不条理さがこのガイドラインでは全く考慮されていない。

B 住宅・不動産

住宅やビジネスオフィスなどを売るもしくは貸す際に、相手がトランスジェンダーだから断るというのは明らかに差別なので、それはダメだと言うのは解るのだが、ひとつ気になることがある。それは、トランスジェンダー活動家団体にオフィスを貸さないのは差別だという項目。左翼市民団体は過激派が多い。特にトランス活動家たちはローリング女史への悪質な脅迫でも解る通り、かなり暴力的な団体である。しかもTRAと国内テロリストアンティファとは濃厚な関係にある。日本でいうならやくざと深いつながりのある市民団体のようなものだ。このガイドラインだと、そういう団体に不動産を貸さないことが差別だと判断される可能性があるということだ。

C 金融

返済能力があると判定された顧客のローンをトランスジェンダーだというだけで拒否することは差別である。これは当然のことだが、先日カナダでは保守派メディアが条件をすべて満たしていたのに保守派だというだけでローンを拒否されたという事件が起きた。すべての市民や団体が政治思想関係なく同じように扱われれるというのであれば、私は無論賛成である。

D 公共施設

差別禁止法で我々が一番気になるのがこの公共施設の使用方法である。仲岡や神原のような活動家弁護士たちによれば、差別禁止法が通ったからと言って男性器のついた女装男が女子施設に入り込むなどということはなにので安心しろとのことだったが、彼らが模範としているマサチューセッツのガイドラインではどう判断されているだろうか。

ここでいう公共施設とは「不特定多数の一般市民が使用できる民営もしくは公営の場所」であり、これに含まれるのは小売店、レストラン、ショッピングモール、市役所、公営公園、海岸、公共道路、ホテルや運動ジムなどである。

例外としてお寺とか教会などでは、宗教の自由を守る憲法補正案第一条で保証されている権利は守られる。

さて、では具体的にどのような行為が差別として禁止されているのかというと、、

  • 印刷屋がお客の性自認を理由に結婚式の招待状を印刷するのを断ったりしてはならない。
  • 映画館などで男女別トイレがあった場合、観客の性自認に合った方のトイレを使わせないのは差別とみなされる。
  • 男女別更衣室のある運動ジムでは個人の性自認に合った方の更衣室の使用を全面的に許可しなければならない。
  • 男女別更衣室のある公共プールでは使用者の性自認に合った方の更衣室を使わせなければならない。
  • 公共施設では性自認差別をするビラを配ったり表示を掲げてはならない。例えば、小売店で免許書など身分証明書の提示を要求するとき、免許書の性別と顧客の性自認が一致することを要求するのは差別とみなされる。
  • レストランでトランスジェンダーのグループを「ここは静かなレストランだから」とか「注目を浴びすぎるから」などという理由で席につくのを拒んだりしてはいけない。
  • ホテルはトランスジェンダーによる会合を断ってはならない。(カカシ注:ただしトランスフォビアの過激派フェミニストの講演会は積極的に阻止するべし
  • ケーキ屋が客の性自認を理由にケーキを焼くことを断ってはならない。

どの項目を読んでも実際の性別ではなく本人の主張する性自認が尊重されると明記されている。これでどうやって男性体の人間を女子専用施設から締め出すことが出来るのか。

証明の定義

さてそれでは一個人がトランスジェンダーであるかどうか、つまり本人がどちらの性を自認しているのかをどのように証明するのかという点についてだが、その部分を読んでも心配はつのるばかりである。

A  性自認の定義

性自認とは自分がどちらの性に属するかという考えで、生まれた時に割り当てられた(カカシ注:私の言葉ではない)性とは必ずしも一致しない。トランスジェンダーとは生まれた時に割り当てられた性から異性へと移行する人のことを指すが、本人はトランスジェンダーではなく、単に女性/男性と意識している。

B  証明の必要性

普通は雇用、住宅賃貸、住宅ローンなどの際に個人の性自認を証明提示を要求することは適切ではないとされる。ただし性自認によって差別されたと個人が訴えた場合には、本人が持つ性自認が誠実であるかどうかを証明するため、医療歴史や実際に異性として暮らしていた事実などの証明が必要となる。

雇用の際に志願者が本当にトランスジェンダーなのかどうか、その証明を要求することが出来ないとなると、雇用主は本人が言う方のジェンダーを受け入れるしかない。身分証明書と本人の性自認が一致しなくても、性自認を疑ってはいけないとなると、自分は女性だといい張る男を雇ったら、雇用主は、その男が女子専用施設を使うことを拒否できなくなるのである。

C  誠実な性自認とは

本人のいう性自認を本人が心から信じている誠実なものであるかをどのように証明するのかということに関してはきちんとしたガイドラインは存在しない。

D  トイレや男女別の施設

お手洗いなどの施設をジェンダーで分けること自体は反差別法に違反しない。ただしこうした施設を使うために使用者に対して性適合手術やホルモン治療をしているかどうかなどという証明提示をすることは差別とみなされる。

翻訳すると、男性器がある自称女を女湯に入れないのは差別だという意味だ。

教育の場での差別

それでは教育現場においての反差別法はどのように施行されるべきか。教育現場での差別の例として、

  • 大学院が男子生徒の学歴によって元女性であったことを知って入学を拒否する。
  • 性自認女性の大学院生に元男性であることを理由に女子寮の管理人助手を務めさせない

などがある。では教育現場で差別を防ぐためにはどのような方針を取ればいいのかというと、

  • セクハラや差別、特に性自認に関する差別的な方針の見直し。
  • 学生の個人情報に関する最新の情報を常に記載し、現状にあった名前や性自認がきちんと記載されるようにする。元の名前や性に関する情報は秘密として守られるようにする。
  • 学校職員や顧客や業者などによるトランスジェンダーに関する侮蔑やジョークなどを禁止する。
  • 適切な名前と性別に合った代名詞を使う。

教育現場でのガイドラインはまだ少し続くが、他と重複するところもあるので省くことにする。

結論

マサチューセッツ州のガイドラインを読む限り、どんな人でも自分はトランスジェンダーだと主張しさえすれば、他の人はその人の性自認を疑うことすら許されない。この人間が異性であるかどうかという以前に、トランスジェンダーであるかどうかさえ証明のしようがないのだ。

もし日本のTRAが本気でこのガイドラインを日本にも取り入れようとしているのであれば、彼らが常に差別禁止法を通したからと言って男性器を付けた女装男が女性専用空間を脅かすなんてことはないと言い張っていることが、どれほど嘘に満ちているかが解ると言うものだ。皆さまには是非ともそこのところをご理解いただきたい。



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苺畑夫婦の断捨離五年計画、ガラージで6万円発見

年末で私が楽しみにしてるユーチューバーさんたちが揃って冬休みにはいってしまった。私も今週一杯来年二日まで休暇なので、久しぶりにガラージの掃除でもしようということになった。実は私はあと5年もしたらこの家を売って、どこか物価の安い州に引っ越そうと思っている。それというのも、あと5年すると日本でいうところの厚生年金がもらえるようになるからだ。それと同時に今の仕事も辞めてゆっくり隠居生活を送ろうと思っているわけ。

ではどうして持ち家を売るのかというと、この家にはローンがまだだいぶ残っていて、収入がなくなったらローンが払えなくなってしまうからだ。家を売ることで家のローンは帳消しになり、もし買った値段より高く売れれば、多少の収益もあるはずだ。その余ったお金で他所の州でマンションでも買って、なんとか年金暮らしが出来るのではないかと思っているわけ。

さて、五年後に引っ越すと言っても、この家には10年以上暮らしており、その間に貯めたがらくたが沢山ある。引っ越す際には多分、業者に頼んで色々もっていってもらうことにはなるだろうが、その前に自分らで片付けられるものは片付けておこうと決めたのである。

題して苺畑夫婦の断捨離五年計画!

ユーチューブの片付け動画を見ていたら、たいていの人はあまりにも色々ありすぎて、いったいどこから手を付けたらいいのか分からないというそうだ。それでそういう場合はともかく、先ずこの部分を片付けようと決めて、そこが終わったら徐々に片付ける範囲を広げていけばいいというのが片付け専門業者さんのアドバイス。

というわけなので、では先ずガラージから片付けようということになった。前々からガラージのガラクタを少しづつ捨ててきてはいたのだが、今日は山積みになっている中身不明の箱の数々に挑戦。ともかく中身を確認して要らないものは捨ててしまおうということになった。

主人は何故か電気のコードとかケーブルとか充電池やたこ足を箱に一杯詰めて持っていた。なんでこんなもんが必要なんだ、と思ったが、いつか使うだろうと思ったんだろう。でも技術の進歩で使えないようなものばかり。その他いくつもある箱の中身は主人の昔の雑誌。一箱などすべてプレイボーイ!いちいち中身なんか見てないで早くすてろ~!

そして色々見ているうちに私のものと思われる箱を発見。

ん?なんだこれは?と思ったら小さながま口小銭入れが三つ出て来た。まさかと思って中身を見たら日本の一万円札が入っていたああ!それも数枚。一、二、三、四、五万円もある。まてよこれは五千円札と千円札。全部合わせて六万円なり~!

小銭入れにはさらに2~3千円はあると思われる小銭がびっしりはいっていた。以前に日本に行った時に使わずに持って帰ってきたものだろうが、一緒に見つかったもう一つの小銭入れはユーロ硬貨がびっしり!最後にヨーロッパに行ったのは10年以上も前なので、もしやこの箱はここへ引っ越して来た11年前からずっとここに置きっぱなしだったとか、、、ひょえ~!

実は他の箱と比べて、この箱だけが私のもので、しかも中には私がずっと探していて失くしたと思っていた昔のアドレス帳や、両親と一緒に行ったナイアガラ旅行の写真なども入っており、ガラージに無造作に置いておくようなものではなかった。どうしてこの箱が10年以上もガラージに置きっぱなしになっていたんだろう。

ふと考えて思いついたのは、10年くらい前に日常使わないものを箱詰めして、後で整理しようとガラージに入れてそのままになっていた箱がいくつもあった。その整理の最中に、私はこれは大事なものだからと一つにまとめて別にしていた箱があったのだ。他の箱の中身が主人のどうでもいい雑誌や使わないコードやケーブルだったことから考えて、主人が自分のものをガラージに移した時に、私の箱も間違えて持って行ってしまったのだろう。お金はともかく、アドレス帳は当時必死に探した覚えがある。まさかガラージで今まで眠っていたとは、、、

午前中かけてかなりの箱の中身を捨てたが、これ以上はゴミ箱に入りきらないので、残りは来週のゴミの日に持って行ってもらうしかない。まだまだガラージにはガラクタが沢山あるが、それでも歩いて入っていけるようになったのは進歩だ。


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「女子専用施設をトランス許容に変えたからって犯罪が増えるなんて神話」という真っ赤な嘘

前回のエントリーで鴉の爪と言うブロガーが女性専用施設をトランス許容にしても性犯罪が増えるなどということはないと言う根拠として2016年のメディアマタースの記事を提供した話はしたが、メディアマタースの記事はあてにならないと一笑に付すだけでは反論にならないので、今日はきちんと反論してみようと思う。

前にも書いた通りこの記事は古いので、例え2016年の時点でまるで問題が起きていなかったとしても、すでに5年以上経っていることでもあり、現状で問題が起きていないと結論づけることはできない。

しかし、この記事が書かれた2016年の5月の時点でも、トランス許容施設での事件はすでに起きていた。記事内のビデオでもトランス許容施設での事件は一件も起きていないと何度も主張しているが、これは全くの偽りである。

この記事が書かれた時、トランスジェンダー女性許容をしていた女性施設では、すでに下記のような事件が起きていた。

3/14/14 カナダ、トロント市 トランスジェンダーと称する強姦魔女性シェルターに入り込み4人の女性を強姦

10/8/15 カナダ、トロント市  昨日トロントの大学10・で男女共同シャワー室で男子生徒が携帯電話のカメラを使って入浴中の女子生徒を隠し撮りするという事件

2/17/16 ワシントン州、シアトル市。市営プールの女子更衣室で裸の男が居座る男は州の法律で自分は女子更衣室に入る権利があると言い張る。女装もしていない普通の男だった。

4/11/16 バージニア州、ウッドブリッジ市、女子トイレで女子や女児三人を盗撮した30歳の女装男が逮捕される

最初の二つの事件はカナダの事件なのでアメリカ国内だけの話をしていると言われればそれまでだが、では次の二つはどうなるのか。このビデオが作られた2016年にすでに二つの事件が報道されていたのだ。最後の事件はメディアマタース(MM)のビデオが発表された前日の出来事である。

にも拘わらず、なぜMMはそんな事件は一つも起きていないなどと断言したのか。いったい彼らは何を根拠にそんなことを言っていたのか。それはMMの調査の仕方に問題がある。MMの調査は関係者へのインタビューで成り立っている。その時私が書いたのがこれ。

メディアマタースが調査したという学校区の関係者たちの証言も当てにならない。彼らはこの法律を完全支持している人々であり、実際に問題が起きているなどということを公表するはずがない。実際に警察沙汰にでもならない限り、問題が起きても学校側や教育委員会がもみ消す可能性が大である。すでに被害を受けている女子生徒や父母たちが脅迫されて沈黙を強いられているとも考えられる。10/10/2015

読者諸氏の記憶にも新しい、今年の10月に報道されたこの事件。バージニア州、ラウドン郡。高校の女子トイレで女装男子が女性徒を暴力的に強姦。学校側は当初事件を穏便に済ませようと隠蔽しようとして警察も呼ばなかったが、女性徒の父親が苦情を述べたため学校側がこの父親を逮捕させるために警察に通報。警察が出向いたことで男子生徒の犯罪が公になり、男子生徒は有罪となったが未成年だったため、単に転校になり転校先でも女性徒に性的乱暴を働いた。

この事件でも解るように、トランスジェンダリズムにどっぷり浸かっている学校区の関係者たちが、トランス許容方針で起きた問題を報告するはずはない。事件が起きても警察に通報しなければ警察の記録にも残らない。これがMMのいう事件は一件も起きていないという「理屈」なのである。

ではこのMMの記事が書かれて以来、トランス許容施設でどんなことが起きているか、そのほんの一部をちょっとご紹介しよう。

更衣室やトイレでの犯罪

6/19/18 先ずは2016年から性自認に一致する方のトイレや試着室の使用を許容しているターゲット小売店で、女子試着室で男性が女性の裸を隠し撮りする事件が後を絶たないと言う記事。

9/2/18 イギリス、更衣室における90%以上の性犯罪が男女共用更衣室で起きているという調査結果が発表された。

10/4/19 スコットランド、ケイティ・ドラトウスキー(Katie Dolatowski)女装男18歳。女子トイレで10歳の少女にわいせつ行為以前にも女子トイレで盗撮の前科あり。

6/24/21 アメリカ、ロサンゼルス。LAにある韓国式スパ施設に訪れた女性が女性エリアにて男性器を露出した人物に遭遇 驚いて受付スタッフとやり取り→その内容がネットで大注目→被害女性らによる抗議デモとトランス擁護派のANTIFAらが衝突→各メディアは女性の訴えを「トランスフォビアによるやらせ」と一方的に断罪しフェイクニュースを拡散→2ヶ月以上の騒乱の後、被害女性の訴え通り問題の男は性犯罪歴のある自称トランス女性だった。男は露出狂で常習犯だった。

12/10/21 日本、大阪 大阪の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の客が、女性用トイレに入り、警察に通報される

女性シェルターや病院での事件

8/2/18 カナダ、オンタリオ市 女性シェルターで未オペのトランス「女性」と同室になった女性がシェルター相手に訴訟を起こす。

12/6/19 カナダ、お尋ね者の男、女性シェルターに女装して警察から逃れるためにトランスジェンダーと称して潜入。シェルターの居住者からは苦情が殺到しているが経営側は追い出すことが出来ない。男はシェルターの女性にセクハラを続け、居住者女性をナンパしたりしている。このシェルターには他にもトランス「女性」居住者がおり、なりすましトランスにはカノジョたちも怒っている。

9/15/19 これから女性用避難シェルターに向かうと言ってる変態男の自撮り写真がこれ(観閲注意)。シェルターはなんとしてもこの男の入居を禁じてほしい

10/5/21 イギリス、女性専用病棟に入院していたトランス女性が、2人の女性患者に性的暴行を加えたことを英国の医師が明らかにしました。スタッフは、「ヘイトクライム」を犯したとして警察に通報される危険性があるにもかかわらず、TWが病棟にいることに懸念を示しましたが、これらの懸念は聞き入れられませんでした。

女子刑務所での事件:

5/27/19 イギリス、ダニエル・リーブス。二児の父で離婚歴あり。幼女を拷問するエロ写真を所持していたとして2016年だけで12回も逮捕されている幼児性愛変態男。こいつが自認女だとして女子刑務所への移転を申請している

11/3/19 スコットランド。強姦の罪で受刑中の自称トランスが女子収容所に移され女子受刑者を暴行。被害者は別の収容所に移されたが、なんとそこで自分を襲った女装男と同室に!被害者女性は国相手に訴訟を起こしている。

11/23/21 アメリカ、ワシントン州オリンピア市。12歳の少女をレイプしたトランス女性は、女子刑務所で再び女性をレイプした

次々に性犯罪行為で逮捕されるトランス権利活動家たち

このような事件が次々に起きているにもかかわらず、なぜトランス活動家たちとそのアライたちは、女子施設に男子を招き入れようとするのか。実はこうした活動家たちこそ性犯罪者の集まりなのだという説がる。

こちらの記事「性犯罪をおこし逮捕される”トランスライツ活動家”たち – What is transgender? (xdomain.jp)は男女別のトイレや更衣室をなくしてオールジェンダーにしろ、そうしても性犯罪は別に増えない、性犯罪が増えるというのはターフの嘘だ、と声高に主張していたトランスアライの男性活動家たちが、実際に児童性虐待の犯罪者であったという話。

結論:

ちなみに先程のブログを書かれた人にこのデータを示したところ、「プロパガンダ」と一蹴されてしまいました。都合の悪いデータはとにかく見ない姿勢が窺えます。‐ 鴉の爪

私がこの記事は単なるプロパガンダだと言った理由は、私にとって都合が悪いからではなく、その内容が偽りと誤魔化しに満ちていたからなのだ。


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