坊主にくけりゃ袈裟まで憎い、体制を象徴するものは鹿でも許さないアンティファ

オレゴン州のポートランドではもう2~3年前からアンティファ連中が連邦政府の移民局や裁判所のある区域で暴動を続けているが、昨晩も連中はダウンタウンに繰り出し手あたり次第に建物や銅像を燃やし始めた。そして彼らの犠牲になった最新の銅像はというとこれ、

ツイッター仲間のリッキーさんが、「それがですね苺畑さん、意外な事実ですがこのエルクが実は生前レイシストだったって言うんですよ。それが像を燃やす根拠だってAntifaは言ってるらしいんです。」と返信くれて思わずビールを吹き出してしまった。なんでエルク(鹿)なんか燃やすんだというやり取りが色々あったのだが、これは昔の市長さんからの寄贈だったようで、別のツイッタラーさんによると、「像を寄贈したDavid P. Thompsonさんは、測量技師としてポートランドに派遣された人。鉄道の開通と共に、移住者が爆発的に増加しポートランド市は発展。まさに、市の歴史そのものなのにね。ポートランドは日系移民も多かった…花鳥風月@toriyu2」だそうだ。

突撃リポーターのアンディ・ノーが掲載したほかの写真では、ポートランド初期の開拓者家族の銅像なども破損されている。

要するにアンティファはポートランドのアメリカとしての歴史を象徴するものはそれがたとえ鹿であっても容赦はしないということらしい。

ワシントン州のシアトル市でアンティファ占拠区となっていたCHAZはアンティファの馬鹿どもが市長の邸宅を囲んだので、それまで占拠区を「サマーオブラブ」などと行ってた市長も自分の身が危険にさらされたとなると怒って警官を送り込み閉鎖させた。CHAZ内で三件も殺人事件がおき、殺人未遂も起きているのを放っておいたくせにね。

ほんの2~3週間の占拠で三人の黒人がCHAZ内で殺された。しかもそのうちの二人はBLM自らが選んだ警備担当の人間によるものだ。BLMの連中は警察による行き過ぎな暴力に抗議してたんじゃないのか?それが警察を追い出して自分らで警備をはじめたら即刻無実の黒人二人を無情に射殺。この二人の黒人の命は大事じゃないのか?

ところでアメリカの左翼メディアは、BLM/アンティファの活動を「平和的な抗議デモ」という嘘で固めた報道をしているが、それに関して面白い話が二つほどある。ひとつは日本の自称ジャーナリスト実は左翼活動家の大袈裟太郎(本名猪股東吾38歳)という男性が、平和な集まりという左翼メディアのフェイクニュースを信じて出かけていき、到着15分で黒人からぼこぼこに殴られるという事件

私は安全な日中ではなくアンディー・ノーのように夜中に潜入してレポをしたらどうだとツイートしたら即ブロックされてしまったが、ブロックされてない読者諸氏には見えるかもしれないので張っておこう。

二つ目は、私が拙ブログでも何度か取り上げてきた小山エミの話。私が小山にオンラインで出会ったのは2008年。名前とは裏腹に小山はれっきとした男性だが、女装趣味のいわゆるトランスジェンダー(女装変態男)だ。

私は10年以上前に彼と何回かネット上でやり取りをしたが、それ以後は特にこれといった接点はなかった。たまに他人が載せたツイートを見かけても直接コメントを残すようなことはしてこなかった。しかしなぜか慰安婦問題やアンティファ関係の問題で、彼の名前を目にすることが結構ある。それで先日も、私がフォローしてるツイッタラーさんが小山と何やら言い合いをしているのを見つけた。

私が小山とネット上で出会った頃、彼はオレゴン州のポートランドに住んでいた。その後引っ越しして今はワシントン州のシアトルに住んでいるらしい。そう、CHAZがあるあのシアトルである。

極左翼の小山なら、アメリカアンティファの拠点であるポートランドに住んでいて、アンティファのことを知らないはずはないし、今はなにしろシアトル在住なのだからアンティファにもかなり興味があるとしても不思議はないと思っていた。

そしたら案の定彼はアンティファやBLMに入れ込んでいて、CHAZは全く危険ではない平和的だと言い張っている。ツイートの様子だと内部にも入ったことがあるようなので、中が平和でないことくらいは十分承知のうえでの虚偽の発信だ。逮捕されたアンティファメンバーの保釈金を払ってやったり(寄付金を募って)CHAZに差し入れに行ったりしてるくらいの人間なので、小山のいうことはすべて左翼プロパガンダだと考えて間違いないだろう。


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人種差別の汚名に怯える企業、犠牲になる無実の従業員、キャンセルカルチャーの恐怖

自由社会にとって言論の自由ほど大事な権利はない。しかし今やキャンセルカルチャーと呼ばれる恐ろしい風潮により、アメリカ人はやたらにものが言えなくなってきている。しかもこれは、特定の思想が弾圧されるといったものではなく、ごく普通の行為や発言をした人が、一部の人の誤解や思い込みで「差別者」の汚名を着せられ、きちんとした手続きもないまま解雇されたり社会的地位を失ったりしているのだ。これは左翼も右翼も関係ない。政治など全く念頭にない人でも、誰が何時何処でキャンセルされるかわからないのだ。今日ザ・アトランティックのこの記事を読みながら、このキャンセルカルチャーについて考えてみたい。

多くの企業が自分らの組織が人種差別者であるというレッテルを張られるのを極度に恐れている。そのため、人種差別者と指定された従業員はそれが事実かどうかもわからないのに即解雇するという事件が相次いでいる。

エマニュエル・キャファティーさんに起きた事件は本当に目が回るほど理不尽だ。キャファティーさんはサンディエゴのガス電気会社勤めだった。ある日いつものように会社のトラックを運転しながら左手を窓の外に出して指の関節を鳴らしながら赤信号で待っていると、近くの運転手が中指を挙げた。そしてその運転手はなぜか携帯電話を持ち出してキャファティーさんに向けた。キャファティーさんは訳が分からずそのままスピードを出して走り去った。しかしまた次の交差点でもこの運転手は「やってみろ、やってみろ!」と変なジェスチャーをした。キャファティーさんは意味がわからず相手のジェスチャーを真似してみたところ、相手はそれをビデオに撮って満足そうに走り去った。

実はキャファティーさんは全然しらなかったのだが、これは親指と人差し指で丸を作って残りの三本の指を立てるオーケーのサインで、左翼連中の間でなぜかこれが白人至上主義のサインだというおかしな言いがかりがつけられるようになっていた。多分トランプ大統領が演説するときに好んで使うサインだったことからのこじつけだなのだろう。

しかし旭日旗につけられた難癖と同じで、全くなんの根拠もないのに、一旦そういう話になってしまうと、だれかが知らずにしたジェスチャーまでもが「差別的だ!」といちゃもをつけられる羽目になる。不幸なことにキャファティーさんのオーケーサインビデオを撮った男はそれをSNSにあげ、自分は白人至上主義男にこのサインを見せられたと公表したのだ。キャファティーさんは会社のトラックを運転していたので、名前や就職先がすぐ限定され、彼の職場にSNSで煽られた匿名の人々から苦情が殺到。ガス・電気会社は大慌てで「知りませんでした、ごめんなさい」と平謝りする傍ら、キャファティーさんを呼び出した。

当のキャファティーさんは何がおきたのか全く分からない間に、白人の人事部長から白人至上主義だと責められ解雇を言い渡された。皮肉なことにキャファティーさんは3/4がラテン系で1/4だけ白人で、どうみても白人には見えない茶色系アメリカ人。彼を尋問した人事部の人間は二人も白人。しかしどれほど彼が自分はそんなサインの意味など知らなった、自分は白人至上主義などではないと説明しても受け入れてもらえず、解雇は決定した。

デイビッド・ショアさんはごく最近まで革新派のコンサル会社でアナリストをしていた。彼の仕事はどのようにすれば民主党が選挙で勝てるかを分析することだった。彼は1960年代の人権運動の抗議デモの際、平和的なデモは効果があったが暴力的なものは有権者を引き付けるのには逆効果だったという政治学者の意見を借りて、自分の分析結果をツイッターで自分のフォロワーたちに紹介した。

MLK(マーティン・ルーサー・キング)の暗殺後の人種暴動はその近隣の郡に比べ投票数が2%減少したが、それは1968年ニクソン大統領(共和党)の勝利に傾くには十分だった。非暴力的なデモは民主党票を増加させ、エリートやメディアから暖かい扱いを得られる。

運の悪いことに、ショアさんのこのツイートはジョージ・フロイド問題で全国各地の大都市で暴動が起きている時と重なってしまった。あたかもフロイドのデモを批判しているかのようなこのツイートが過激派左翼活動家の逆鱗に触れ、ツイッター上でショアの解雇を求める声が大量に発生。なんと一週間もしないうちに黒人政治評論家の意見を参考にして発表したショアさんは、白人が大多数を占めるコンサル会社を首になってしまった。

マーディ・ワディさんはパレスチナ難民でミネソタ州のミネアポリスでケイタリングの会社を営み200人の従業員を雇っていた。彼の功績は地元ではアメリカンドリームを達成させた象徴としてたたえられており、創設25周年の折には地元の当時下院議員だったキース・エリソンから祝辞をもらうほどだった。

しかし先月6月4日、会社の管理職にある24歳の娘から、自分が14歳から18歳まで参加していた過激活動の頃に書いたものが暴露されたと告白された。特に人種差別的な反ユダヤの文章がSNSで炎上してしまったのである。ワディさんはその日人生で一番つらい決断をした。愛する娘を解雇したのだ。

しかしそれだけでは過激派群衆の怒りは収まらなかった。ほぼすべてのビジネスパートナーたちがワディさんとの関係を絶ち、リースしていた店の地主からはリースを断ち切られてしまった。25年もかけて築き上げてきたビジネスが、娘が10代の頃に書いたくだらないSNSの文章で瞬く間に崩壊してしまったのである。

ザ・アトランティックが紹介しているのはこの三件だけだが、他にもLAギャラクシーというアメリカのメジャーサッカーリーグの選手だったアレキサンダー・カタイ選手が奥さんのツイートがもとでチームを首になったりしている。奥さんはセルビア語のSNSでブラックライブスマターを批判しただけだった。彼女にはどんな考えを表現する権利があるし、それと夫のサッカーとは無関係なはず。だがおせっかいな誰かが彼女のツイートを発見してLAギャラクシーに告げ口。カタイ選手は平謝りしたが、結局解雇されてしまった。

また、ニューヨークの公園で見知らぬ黒人男性に犬の首輪がついていないと注意されて、怖くなって警察を呼んだ女性が翌日証券会社から首になったなんてケースもあった。彼女の行動は多少ヒステリー過ぎたかもしれないが、人種差別と呼べるようなものではなかったし、ましてや会社を首になるほどの重大な罪を犯したとはとても思えない。

昨日ツイッターで読んだ話では若い女性が暴動で破壊された建物にベニヤ板を張っている男性に声をかけ、男性から電動スクリューを手渡されたところをビデオにとられ、修繕を邪魔しているかのような注意書きと共にツイッターに挙げられてしまい、内定していたインターンシップの仕事から断られたという。彼女は邪魔をしていたのではなく手伝おうとしていただけだったのである。

インターネットには他人の投稿のあら捜しをして、十分に左翼でないと判断された人々の名誉が傷つけられ無実の人々の人生が破壊されている。ネットのアラシどもによるこうした行為は誰がやっているのか確定するのも難しく、名誉棄損で訴えるにも被害者にはなすすべがない。

このようなキャンセルカルチャーを終わらせるには、人々が勇気を出して不正は不正だと言うところから始めなければならない。皮肉なことに右翼保守の人より中立及び左翼系の人のほうがこの風潮の犠牲になりやすい。何故かといえば、保守派の人間はもともと左翼思想に批判的であり、ポリティカルコレクトネスなんてものにはハナから従おうと思ってない。我々保守派常に人種差別者だと言われているので、今更その人間の言動に焦点などあてても「だからなんなんだよ」と言われるのが落ち。

しかし常に正しい左翼であろうとし、自分は人種差別ととられるような行動は一切していないと自負している人にとっては、人種差別の汚名を着せられるのは耐え切れないほどの打撃となる。特に企業はイメージが大切。絶対に人種差別企業だなどと思われては困る。皮肉なことに大企業になればなるほど左翼系になるので、この傾向は強くなるのだ。

はっきり言って企業が気にしているほど一般人は人種差別の汚名になど興味はないと思う。ガス会社の従業員に一人くらい白人至上主義者が居ようと、自分ちのガスがきちんと配給されてればどうでもいい。スポーツ選手の奥さんがレイシストだからなんだっていうんだ?

そういうふうに企業が開き直れば、こんなキャンセルカルチャーなどすぐにでもなくなる。だが何か言われる度に慌てふためいて平謝りしているのでは、力に泥酔してる左翼過激派運動家を黙らせることはできない。


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どんな情報にもバイアスはある、アトランタ事件日仏の違い

先日、アトランタで飲酒運転をして逮捕されそうになった男性が逃げて警官に射殺されるという事件が起きた件で、SNS上に寄せられた日本人の見解とフランス人の見解の違いについて分析しているブログエントリーを紹介がてら、報道のバイアスについて私の考えを書こうと思う。著者はUlala(ウララ)さんという在仏邦人。彼女とはツイッターで私も結構やり取りをしており、普段はそれほど意見の違いを感じないひとなのだが、今回は真っ向から意見が割れてしまった。

まず、結構人種差別の多いフランス社会に生きているウララさんからすると、日本人の反応は意外だったようだ。

日本のいくつかのSNSを見たところ、なんと日本では、「犯人が射殺されるのが当然だろう」との意見が大半を占めていて、そのことに大きな衝撃を受けた。SNS内では過激な論調が目立つためフランス語圏のSNSでもそういった意見はもちろん出ているのだが、ここまで大半が「警官が被害者を射殺」したことを肯定している現象はおきてない。

フランスの最初のニュースでは、「車の中で寝ていただけなのに、最後は射殺で終わった」と伝られていたが、こういった内容を見ていたフランス人は警官が悪かったと認識している人が多い。実際、何人かに感想を聞いてみたところ、誰しもが「悪いのは警察だろう」という口々にいうのだ。

ウララさんが「なんと日本では」と言っていることからして、彼女の反応もこれは警察が悪いというものだったのだろう。

同じ動画を見たはずなのに、なぜ日本とフランスではこんなに反応が違うのか、彼女はいくつかの項目にまとめて話をしている。

報じ方の違い

まずウララさんが挙げているのが、日本とフランスでの報じ方の違いだ。

フランスでのニュースでは、起こっている事件を、事実のみを語っているニュースが多い。まず、事件の始まりも、「車の中で寝ている人」がいて進路をじゃましていると警察に連絡が入ったという話から始まる。警察の記録に登録されている内容はそこから始まっているからだろう。確かに、その寝ている時点以前の内容、例えばそこまでたどりつくまでに飲酒運転しているかもしれない、などはその状況から得られる想像でしかない。そういった想像と思われることはニュースとして紹介されてないのだ。そして、他には、ジョージア州捜査局(GBI)の報告の内容と、家族の主張、現在の状況が紹介されている。

一方、日本では、例えばNHKでは、「飲酒運転」の疑いで拘束しようとしたと報じられており、飲酒運転であったようなことが印象付けられている。また、朝日新聞の記事では、最初の文ですでに、「警察に対する批判の声が一層高まりそうだ」と、警察の非難に対して焦点を当てている。そして両記事とも、事件概要の詳細は語られてはいない。FNNでは、「ブルックスさんがテーザー銃を警察官に向けて撃ったため、発砲した」ことを強調し、警察への同情、人種差別の境界線あいまいさについてのコメンテーターの独自意見による解説が付けられている。

フランスでのニュースが「事実のみを語っている」という言い方にウララさんのバイアスがすでにかかっている。確かに殺された男性、ラシャード・ブルックス、は「車の中で寝て」いたが、彼が酔っぱらっていたという事実は後の検査ではっきりしている事実なので、それを報道しなければ、この記事は正しく情報を伝達したとはいえない。英語で”Lies by omission”という言い回しがある。これは言っている事実そのものは間違っていないが、大事な点を隠して聞き手に全く違う印象を与える手口で、事実上は嘘であるという意味。

まず第一に、車の中で寝ている人がどうやって進路をふさいでいるのかその説明が必要だ。ブルックスはドライブスルーという道路上の車の中で眠っていた。ビデオを観れば明らかだが、エンジンはかかったままだった。これはどういう状況なのか。ドライブスルーというのは車の中からハンバーガーなどの品を注文し、そのあと窓口まで運転して行き食品を受け取りお金を支払って去るというシステム。ということはここは駐車場ではない。注文や品物の受け取りに一時停止するとはいうものの道路なのである。そんな所で寝てしまったということは、運転中に寝てしまったということなのだ。しかも品物を注文してから受け取るまでの数分の間に眠ってしまったという状況は単に「車の中で寝ていた」で済まされるものではない。

しかも通路を塞いでいるからと警官が呼ばれたということは、後ろから他の客からクラクションを鳴らされたり、従業員から注意をされても目を覚まさなかったほど爆睡していたということになる。警官のビデオカメラでも警官がブルックスを起こすのにかなり苦労していた。

フランスの報道で、ブルックスが警察の支持により車を駐車場に移してからアルコール検査を受けて飲酒運転と判断されたことや、警官にテイザーを発砲したことなどが報道されていないのだとしたら、この報道が日本の報道よりも正しいとはとても言えないだろう。

日本では詳しいことがあまり報道されていないとウララさんは言うが、限られた紙面でこの事件を要約するとしたら、「飲酒運転をして逮捕されそうになった男性が、抵抗して警官からテイザーを奪って逃げ、そのテイザーを追ってくる警官に発砲した直後、警官に撃たれて死亡した。」というまとめ方は的を射ており偏見が混ざっているようには思えない。飲酒運転をしていたことも、警官からテイザーを奪い発砲したことも、警官から撃たれて死んだことも事実だからだ。

警察への信頼感の違い

日本人は往々にして警察を信用している。だから自分が悪いことをしていない限り、警察官との応対は抵抗したり逃亡したりせずに言われるがままに従うことが適切であるという考えを持っている人が多い。しかしフランスでは警察を信用していない人がかなりいるようだ。それで警官が警察署の方針に違反している可能性もあるので、容疑者が警官の命令に従順に従わなかったからと言って射殺されても仕方ないとは思えないという意見の人が多いようだ。

現に当のアトランタ警察署ですらも、市長が警官がきちんとした規則に従わなかったとして警察署長を辞任に追い込み、当の警官を即日解雇するなどしていることでもあり、警官たちが規則違反をしたとウララさんは決めつけている。

しかし問題なのは、警官たちがアトランタ警察署の規則に従わなかったと判断したのは警察署長ではなく、左翼に迎合している政治家の市長である。しかも普通こういう場合に警官の行動が正しかったかどうかは少なくとも数週間にわたる内部捜査があってから判断されるのが普通であり、捜査もしないうちから即日解雇などということはあり得ない。それをもってして警官たちの行為が不当だったと判断するのは不可能であり理不尽である。

ウララさんは在米ではないので、アメリカの左翼政治家たちが自分らの保身のために警官を犠牲にしたかもしれない可能性については考えが及ばないように思える。

差別意識の違い

日本はほぼ単一民族であるので、警官が人種によってその応対に差をつけるなどということはまず考えつかない。アフリカ系移民の多いフランスでは人種によって警官の対応が違うのかもしれない。だから黒人が警察に取り押さえられるというシナリオに関しても捉え方が全く違う可能性は否定できない。

ウララさんはフランスでもそうなので、アメリカでもそうに違いないと考えているようだが、アメリカの警察官は人種による差別は行っていない。実際に統計上白人警官が黒人容疑者を撃つ割合は黒人警官が黒人容疑者を撃つ率よりもずっと低い。非武装の容疑者が警官に殺された率も、黒人より白人のほうがずっと多いのである。(去年一年間に警官に殺された黒人は9人。白人はその二倍以上)。しかも当のアトランタでは5割以上の警官が黒人なのである。アメリカの人口の13%が黒人であることを考えると、アトランタ警察が黒人差別をしているという説は成り立たない。

スタンガンの危険性について

ウララさんは日本人はスタンガン(テイザーガン)の効力を過大評価しているようだと語る。彼女はスタンガンは殺傷能力がないため危険な武器とは言えないという立場のようなのだが、ウララさんが引用している当のアトランタ検察官がこの事件の二週間前に警官がBLM抗議者にスタンガンを使ったことに関し、スタンガンは危険な武器であるとして使用した警官を起訴しているという事実がある。警官が使えば致死的攻撃力のある武器が、容疑者が警官に使った場合は危険ではないという理屈はおかしい。

結論として

フランスではどうなのかわからないが、アメリカ人は政治家が自分の政治生命を守るために屁理屈をこねたからと言ってそれが正当であるとは受け入れない。日本でも政治家やメディアの言うことを簡単に信じない風潮があるのかもしれない。

個人的には日本のネチズンさんたちの解釈は正しいと思う。彼らはフェイクニュースの汚さを知っており、左翼メディアの主張をまともには受け入れていないのだろう。自分らで調べてビデオを探して観て、左翼メディアの報道とは全然ちがうじゃないかと個人的に判断したのだと思う。

そういう面で、日本ネチズンはフランスのそれよりずっと高度な理解力を持っていると判断できる。


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久しぶりのトランプラリー、期待より少ない参加者に喜ぶ左翼メディア、左翼の陰謀も浮上(バイデンの参加者の数十人は無視)

昨日(6・20・2020)にオクラホマ州タルサ市で久々に行われたトランプ大統領のラリーは大盛況であった。私は一時間くらい観ていたが、往々にしてよい演説だったと思う。しかしトランプ大統領のあら捜ししか興味がない左翼メディアは、百万人が応募したと言っていたトランプ陣営の自慢とは裏腹に、せいぜい二万人弱の会場でも空席が目立ったという話を始めた。

参加者の数がこれまでのラリーより少なかった理由はいろいろあるが、まずまだ多くの人は武漢ウイルスの感染を恐れていること。特に中高年は心配なので参加を控えた人も多いだろう。次にBLM/アンティファ暴動。トランプ支持者を標的にした暴力行為が起きる可能性は多いにあったので、家族連れの支持者は遠慮したということもあるだろう。しかしもうひとつ、実は左翼の陰謀もかかわっていたという話がある。

実は中共SNSのTikTokの反トランプのティーンエージャーやK-Popファンたちが、虚偽のトランプ参加応募をし、入場券だけ予約して実際には参加しなかったという話がある。TikTok teens and K-pop fans say they sunk Trump rally

トランプ陣営がスマホでラリー参加希望者を募ったところ、反トランプのTikTok 愛好者とK-Popファンたちが何百何千というトランプラリーの座席をスマホを使っていたずら予約をした。この悪質な行為を奨励する情報がSNSを通じてあっという間に広がり、何百万という視聴者がそのやり方にアクセスした。しかも予約して行かないというビデオを何千という人々がアップ。トランプ陣営に悟られないよう48時間以内にビデオは消されたそうだが、すでにその打撃はかなり大きかったようだ。

このことを左翼過激派のニューヨークの下院議員アレキサンドラ・オカジオ・コーテズ(AOC)はツイッターで、「お前らはTikTokティーンに揺さぶられたんだ!」と自慢げにツイート。ティーンたちは「偽の切符予約をしCOVIDの最中に百万人がおまら白人至上主義者の演説を聞きたがってると信じさせたのさ」

なんたる下衆女なんだろう。こんなのがニューヨーク代表議員かと思うと本当に情けない。しかしこんなことをしてライバル候補のラリーを邪魔したところでトランプの人気に影が差すわけではない。陰謀というのは黙ってやるからいいのであって、堂々と相手のラリーを邪魔しましたと自慢してしまったら、民主党ってのはなんて汚いやつらなんだという印象が深まるだけだろう。

実際にはいきたかった人たちが左翼の陰謀で行かれなかったことでもあり、このラリーが成功したかどうかはいずれ選挙ではっきりするだろう。ちなみに誰にも邪魔されていないバイデンラリーの参加者はというと、(右下の写真参照)

ところでなんでK-Popファンが反トランプなのかというと、反日で悪名高いBTSがなぜかブラックライブスマターに巨額の寄付をしたという話があるので、K-Popファン=BLM支持=反トランプという公式になったようだ。K-Popのあほファンたちはトランプが白人至上主義だとか訳の分からないことを信じているからね。

それとTikTokは中国共産党運営のSNSなので無論反トランプ。アメリカのティーンエージャーたちをSNSを使ってそそのかすのに手を貸した可能性は大である。

ちなみに、TikTokで中国を褒めると突然アクセス数が激増するため、全然中国に興味のない人でも中国絶賛のビデオをアップする人が増えているそうだ。金のために中国に魂を売った元アメリカの人気ユーチューバー、バート・ベイカーなんかがそのいい例だ。


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何故アンティファは偉人の銅像を破壊するのか?

もう数年前から、過激派左翼は南部各地にある南北戦争時代の将軍らの銅像を撤去せよとうるさく騒いできた。しかし実際に破壊しようとする輩はそれほどおらず、たいてい地方政府に圧力をかけて公共の場から撤去させるとやり方をとってきた。しかし今回の暴動で多くの地方政治家が及び腰になっているのをいいことに、極左翼テロ軍団アンティファの連中が、あちこちで次々に100年以上も前に建てられた銅像を破壊し続けている。先日はとうとうオレゴン州のポートランド市にあるジョージ・ワシントンの像が星条旗をまかれ火をつけらえたうえに引き倒された。

アンティファの連中は、銅像を破壊する度に偉人が「奴隷主」だったとか、レイシストだったと口実を付けて引き倒しているが、こういう輩の口車に乗ってはいけない。彼らがやっていることはアメリカの歴史に対する冒とくだ。彼らはアメリカがアメリカたることが許せないのである。だから、アメリカの歴史を我々の見てる前で破壊しようとしているのだ。銅像の偉人の功績が偉大であればあるほど彼らにとっては意味がある。なぜならアメリカが大事にしている価値観を壊すことこそが彼らの最終的な目的だからだ。だからこそ、彼らはアメリカ人が尊敬し愛する建国の父たちの像を次々と狙うのである。このあいだは独立宣言執筆者のトーマス・ジェファーソンの像が倒されたばかりだ。

よく独立宣言には「すべての人は平等である」という文章があるにも関わらず、アメリカ独立の際に奴隷制度を撤廃するどころか、建国の父らだって奴隷をたくさんもっていたではないか、という人がいるが、独立宣言は「こうあるべき」という目標の宣言であり、いつかはそうするつもりだという意図で書かれたもので、今現在そういう状態であるという文書ではないのだ。

しかし独立宣言のなかで「すべての人は平等である」としたからには、いずれは奴隷制度についても考え直されなければならないという意図があったと考えられる。「すべての白人」とせずに「すべての人」としたのは将来への課題だったからだ。

それなら奴隷制度を守るために戦った南部の将軍の銅像は引き倒してもよいではないかという意見もあるが、それも私は反対だ。南北戦争は確かに奴隷制度が問題となって戦争になったわけだが、そのほかにも州の権利というものも争われた。アメリカは中央集権ではなく合衆国だ。州ごとにそれぞれ憲法がある。だから大統領に全国的に奴隷制度を廃止する権利があったのかどうかが論点になっていた。

南部側で戦った将軍のなかには自分は奴隷も持たず奴隷制度に反対な人もいた。しかし州にたいする忠誠心で戦った人も多かったのである。地元の州に忠誠を誓い勇敢に戦った人の英霊には敵味方は別として尊敬の念を示すべきである。

一番大事なのはアメリカ人はアメリカの歴史を忠実に語り継いでいく義務があるということだ。気に入らない歴史はなかったことにして忘れてしまってもいいというものではない。どんな黒歴史でも、そういう歴史があったからこそ今のわれわれがあるのだ。現代の人間の道徳観とかち合わないからと言って、先人を足蹴にし冒とくする行為は許されない。それよりも、彼らがどうしてそのような価値観を持っていたのか、どうしてそのような行為に出たのか、それをしっかり学び、先人の過ちを繰り返さないことこそが大事なのだ。

アンティファのように共産主義の歴史を完全に忘れてる連中は、また同じことを繰り返すだろう。そうなることを我々は許してはならない。選挙で選ばれてもいない奴らの政策をアメリカ人が従う必要はないのだ。

トランプ大統領、今こそ連邦政府は州軍を出動させて、これらのテロリストを徹底的に取り締まってほしい。選挙ラリーなんかやってる場合じゃないよ!

追記:下記の銅像も倒されたそうだ。


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アトランタの黒人射殺事件は正当防衛だと思う理由

先日ジョージア州のアトランタにあいるウエンディーズというファストフード店の駐車場で黒人容疑者が警察官に撃たれて死亡するという事件が起きた。当初の報道ではレストランの駐車場で車の中で眠りこけていた男性が、突然警官に手錠をかけられ、逃げようとしたところを後ろから撃たれて殺されたというものだった。

またまた非武装の黒人が冷酷な警官に殺されたとして、地元民が集まりデモが始まり、高速道路の一部がふさがれた。事件のあったウエンディーズに火がつけられたが、暴徒に邪魔され消防車が消火作業に当たれずレストランは全焼してしまった。

これによってアトランタ警察署長は即辞任。撃った警官は解雇。もう一人は別の部署に移転という措置が即座に取られた。

しかしながら、今回の事件は警官の身体についているボディカメラやレストランの監視カメラや現場にいた目撃者の携帯カメラなどによって、色々な視点からの長時間に渡る映像が残っている。そのいくつかを観ていると、最初に私が聞いた話とはかなり違った状況が理解できる。

このリンクの映像を先ず観ていただきたい。これは殺された黒人男性(ラシャード・ブルックス)がウエンディーズのドライブスルーの列で寝込んでしまい、他のお客さんたちが困っていたので警察が呼ばれた時点からブルックスが射殺されるまでの約30分を、さまざまなカメラの角度から捉えたダイジェスト版である(全体で2分ちょっと)。

その状況はというと、エンジンをかけたまま車の中で寝ているブルックスを警官が車の窓を叩いて起こし、車を駐車場に移すように支持。その後ブルックスは車の外へでて警官からアルコール濃度の検査を受ける。明らかに酔っ払い運転と判断されたため手錠をかけられることになる。映像でもわかるようにここまではブルックスは普通に警官とやり取りをしていた。

ところが警官が手錠をかけようとした途端に激しく抵抗。二人の警官が取り押さえようとするも警官のテイザーガンを奪って逃走。二人の警官が追いかけるが、近い方の警官にブルックスがテイザーガンを発砲、直後同じ警官が二発発砲してブルックスは死亡。下記はその最後の模様。

ワシントンイグザミナーのこの記事のなかでFBIで25年務めたJames A. Gaglianoがこの事件は正当防衛だと語っている。まず次の三点は非常に大事である。

  • 検査の結果、ブルックスはアルコール及び他の麻薬をの影響下にある可能性が高かった。
  • 警官が飲酒運転のため逮捕をするときちんと説明したにも拘わらず、逮捕に強く抵抗した。
  • 警官のテイザーを奪い、至近距離で発砲した。

まず、ブルックスは車の中で寝ていただけなので、警察は放っておくべきだったなどという人は法律をきちんと理解していない。例え運転していなくても、運転可能な車のなかで酔っぱらって座っているのは飲酒運転と見なされる。特に彼の場合エンジンのかかった車のなかでドライブスルーの途中で眠りこけたということは、それまで運転していたということになる。だから逮捕されてもしかたない。

ブルックスはテイザーガンを警官に当たるよう至近距離で発砲している。アトランタ警察のマニュアルによれば、警官が容疑者が命に危険を及ぼす武器やその他の物体をもっており、攻撃に使われた場合警官の身体に深刻な打撃を与えると考えられ、容疑者が緊急な脅威であると判断した場合には銃の使用は許可されるとある。

テイザーガンに当たっても死ぬわけではないと言うかもしれないが、テイザーガンで撃たれて身動きの取れなくなった隙に銃を奪われれば殺される可能性は非常に大きいわけで、テイザーによる攻撃は致命的な結果を生む可能性は非常に高い。しかも非武装であった時ですら二人がかりでも取り押さえられなかったのに、テイザーを持った犯人につかみかかるのは非常に危険である。

となれば、この場合銃で撃つ以外にどんな方法があったというのだろうか。

ブルックスの死を簡単に防げたのはブルックス自身だ。飲酒運転は深刻な犯罪ではあるが、殺されるような罪ではない。おとなしく逮捕されていれば、一晩豚箱にはいって罰金を払えばおしまいである。常習犯でなければ免許も取り上げられない。そんな判断も出来なかったということは、ブルックスが泥酔していた証拠である。

外でデモをやってる黒人たちが、本気で黒人の命を大事だと思っているなら、先ず黒人に「犯罪を犯すな」「万が一逮捕されるような場合は、抵抗するな」ということを同胞にもっと教えるべきではないのか。

BLM活動家は、警官は何の理由もなく黒人をやたらに暴力を振るい殺しまくっているかのように言うが、黒人が殺された事件も深く掘り下げてみると、黒人の方に問題があることが多い。ジョージ・フロイドの件にしても、確かに警官は行きすぎだったが、フロイドが逮捕に抵抗しなければ膝で首を抑えられるような目には合わなかったのではないか?

フロイドにしてもブルックスにしても、そしてBLM活動が始まるきっかけとなった2014年のブラウンにしてもだ、前科が何犯という犯罪常習犯だった。黒人たちはこんな人間たちを彼らの運動のシンボルにして良いのだろうか。

こういうふうに警察は全く悪くないのに、黒人が殺されたというだけで黒人活動家が騒ぎ立てて暴動を起こす行為は決して黒人のイメージをよくしない。私も含め一般人は暴動など起きない平和な生活を送りたいと思っている。本当に警察が行きすぎた行為をしたのであれば、その都度事情を吟味したうえで法律上裁かれるべきであり、暴徒の感情だけで裁かれるようなことがあってはいけない。常にリンチマブの言いなりになるなら、法治国家としてのアメリカは崩壊してしまうからだ。


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ワシントン州シアトル市、アンティファ連中、本物の警察よりよっぽど乱暴な自警団

皆様はもうご存じのことと思うが、ワシントン州のシアトル市で、アンティファ・BLMのテレロリスと連中が市庁舎のある区域6ブロックだかを完全占拠し、警察を追い出し、独立国と名乗って好き放題をしているという。これに関して日本語の記事をいくつか見つけたので抜粋する。リンクは最後に貼っておく。

シアトルに出来たキャピトル自治区(CHAZ)
①Antifa武装勢力が自治区を警備
②自治区内の店や企業は警備料として“みかじめ料”を払わされている
③自治区に入るときは住民でさえIDを見せないと入れない

この地域担当の警察署は市長の命令で所轄を撤退させられたらしく、警察署長(黒人女性)がかんかんに怒ってテレビインタビューに答えていた。

おかしいのは、テロリスト連中はアナーキストだと名乗っていたにも関わらず、自分らが占拠した区域に警察が残していったバリケードを張り、出入りする人たちの身分証明書を厳しく調べ、勝手に自警団を名乗る連中がAK-47などを担いで区域内の人間を乱暴に取り締まっているという。変ですねえ、彼らは国境なんかなくすべきとか言ってたんじゃないの?

普通の警察が怪しげな人を職務質問したりするのは行き過ぎだと大騒ぎしておきならが、正規の警察がいなくなったら自分らで全く同じこと(いやそれ以上に厳しい)をやっている。警察なくして自治区など成り立たないことが即分かったようだ。

AK-47と拳銃でバリケードをパトロールしていたラッパー ラズ・シモンは、彼に従わない住民を襲い始めた。
「俺が警察だ」
「俺たちがリーダーだ」

シモンは、手下と共にキャピトルヒル自治区をパトロール。彼は将軍であり、一線を越えたものに暴行を加えている。

自治区ではテロリストたちが招き入れたホームレス連中が内部の食糧をすべて食べてしまい食品が足りておらず、ベジタリアンの食品を誰か提供してくれと呼びかけている。また、公衆トイレは市がポータブルトイレを提供してるとのことだ。どうして市の一部を占拠してるやつらに市がそんなことまでしてやる必要があるのか、全く理解できない。

トランプ大統領はこの状況に関して地方政治家の速やかな行動を促しているが、地元民主党政治家らの態度は全く呑気なものである。

トランプ大統領はこれを、「シアトルを乗っ取った国内テロだ」とし、民主党のジェイ・インズリー州知事とジェニー・ダーカン市長を厳しく非難し、「自分たちの町を取り戻せ。今すぐだ。やらないなら私がやる」、「これはゲームじゃない。醜い無政府主義者をストップすべきだ。今、すぐにだ」と次々にツイートした。

   これに対してダーカン市長は、「(トランプ氏は)ホワイトハウスの地下壕に引っ込んでいなさい」とツイートで応酬。フロイト氏の死をきっかけに起きた抗議デモ参加者らがホワイトハウス近くに集まった時、トランプ氏が警護隊に付き添われてホワイトハウス地下に退避したという報道を受けたものだ。

   また、トランプ氏が、前出のツイートで、ストップをスペルミスでストゥープと記したことを皮肉り、インズリー州知事もツイートで、「統治能力がゼロなのだから、ワシントン州には関わるべきじゃない。ツイートを『ストゥープ』しろ」と反論した。

市長も知事もバカじゃないの?いくら大統領が嫌いだからと言って、こんな奴らに迎合して自分らの首がいつまでもつながっていると思ってるのか? こういう奴らの要求には底がない。どれだけ迎合しても感謝も同情もされない。どんどんとその要求が理不尽なものになっていくだけなのだ。現に市長に対しては辞任の要求がでているではないか?

ではテロリストたちの要求をちょっと読んでみよう。

「自治区」の要求
・警察の廃止
・裁判システムの廃止
・不法移民取締の禁止
・自治が実現されるまで警察は一切の武力を行使しないこと
・少年院の廃止
・過去の同州における警察暴力を連邦政府が再調査すること
・過去の警察暴力被害者への慰謝料 

・過去の暴力警官の実名発表
・現在服役中の有色人種に対する再審理。陪審員は同じ人種から選ぶ。
・シアトル署占拠の非犯罪化。
・今回の抗議運動で逮捕されている支援者の即時釈放
・大麻関連での服役囚の即時釈放
・resisting arrest(公務執行妨害?)での服役囚の即時釈放
・服役囚への選挙権付与

もし彼らの要求が受け入れられ、こんなことが実現したら、普通に商売をやっている人や金銭的余裕のある人は不動産の値段が下がらないうちにさっさと家を売り飛ばしてよそに移るだろう。そうなってシアトルに残るのは犯罪者と貧乏人だけ。ごみ溜めのようになったシアトルで無法者が我が物顔で歩き回る。そうやってホームレスと麻薬中毒と犯罪者の中でリーダー面してればいいさ。アンティファのテロリストども。

参考:

ANTIFA がシアトルの6街区を占拠しキャピトル自治区を設置。

岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち「シアトル占拠」に市長「お祭りみたい」、大統領は「制圧せよ」

追記:警察はこうあるべきという動画が上がってきたので掲載しておこう。


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警察が解体されたらどういうことになるか、願い事には気を付けて

またまたツイッターで一晩で4千以上のいいねをいただいたので、一応ここに掲載しておこう。

私の訳は意味は正しいが、彼の口調をそのまま訳したわけではない。何せ彼はかなりのテキサス訛りで放送禁止容疑羅列してるので。

このおっちゃんが言いたいことは、BLMの奴らは警察解体を要求しているが、警察がいなくなったら左翼以外の連中も銃を持って応戦する自由を得るということにないる、ナイーブな左翼連中は警察がいなくなれば無法状態になり自分らが好き勝手なことができると思い込んでいるが、警察がいるから一応警察に敬意を払っておとなしくしている右翼保守たちも警察がいないとなれば黙っているわけにはいかない、そういう人たちはかなりの割で銃を持っているから左翼の思い通りにはいかないよと忠告しているわけだ。

Be careful what you wish for. (願い事には気を付けて、、願い事が叶ったらかえって怖いことになるかもよ、という意味。)


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BLMのプロパガンダフィルム、13thを観て

ネットフリックスで「13th」というドキュメンタリーが制作され、期限限定でユーチューブで全編観ることが出来るという。リンクはあえて張らないが、日本語字幕がついてるバージョンもあるらしいので、興味のある方は検索してみることをお勧めする。しかしこんな左翼プロパガンダに二時間も無駄にする気になれないという方々のために、わたくし苺畑カカシが観てせんじたので説明しよう。一応白状しておくと実は私も全編は観ていない。しかし半分も観ればこのフィルムが過激派左翼BLMによる陰謀論説であることがはっきりする。

先ず13thというのはアメリカの憲法補正案13条のことで、南北戦争後にアメリカにおける奴隷制度を廃止するという憲法である。このフィルムでは、奴隷制度が廃止された後でも、犯罪者は拘束して強制労働を課してもよいという法の抜け道を使い、地方政府は黒人を些細な犯罪や冤罪で拘束して引き続き奴隷のように扱ったと語る。まあそういうことは確かにあっただろう。しかし犯罪者がチェーンギャングとして強制労働を強いられたのは黒人だけではない。南北戦争後に書かれた「風と共に去りぬ」でも白人のチェーンギャングが登場し、スカーレットの従弟メラニーが「犯罪者を使うなんてひどい。なんで黒人を使わないのよ」なんて場面が登場するくらいだ。

奴隷制度が廃止されたからといってすぐさま黒人差別がなくなったはずがないことくらいは誰でも想像がつくし、差別は引き続きあったことは誰もが知っていることだ。しかしこれは1860年代の話である。

ウッドロー・ウィルソン大統領の時代(1913-1921年)になっても、黒人差別は引き続きあった。特にウイルソン大統領の黒人差別は悪名高い。ウイルソンン大統領はホワイトハウスで「国家誕生」という黒人を猿に見立てたようなひどい黒人差別映画の試写会をやったほどのレイシストだった。無論彼はバリバリの民主党。ウイルソン政権が黒人は犯罪者の集まりだという印象を国民に広げたというのは全くの事実である。

13thは四期も大統領を務めた反ユダヤ人で反日本人のレイシストであるルーズベルト時代をすっとばし、民主党が施行していた黒人差別法のジム・クロー法の時代も無視し、人権運動後の共和党大統領ニクソン(1969-1974)の話を始める。ニクソンの公約は「法と秩序」だったが、人権運動で荒れていた国家をひとつにまとめようと言う彼の努力をフィルムは反黒人政策だったと決めつける。

ニクソンの「法と秩序」とは黒人差別の犬笛だとし、伝統的に民主党支持者だった南部の低所得白人を共和党に引き付けたとする。フィルムは無視しているが、黒人差別の悪法を取り除き黒人を白人と平等に扱おうという人権法を通したのは共和党である。そして黒人と白人が平等に公立学校に通えるようになるのを最後まで反対していたのは民主党なのだ。だから黒人への差別意識が強い白人が黒人の人権を守る法律を通した共和党になびくはずがない。この時点で民主党から共和党に移党した白人がいたとしたら、それは民主党の人種差別に嫌気がさした白人たちだろう。

それと、アメリカにはアファーマティブアクションというものがある。これは黒人学生が白人と同じように高度な勉学が出来るようにと、恵まれない黒人に手を差し伸べる法律だ。そしてこれを積極的に通したのが誰あろうニクソン大統領だったのだ。フィルムはこの新政策のおかげで黒人学生は未だに大学受験や就職で優遇されているという事実があることを都合よく忘れている。

さて、そのあとでフィルムはレーガン大統領時代(1981-1989)の話になる。レーガン大統領の減税は金持ちだけが得をし黒人層に大打撃を与えたという。1980年代のアメリカはものすごい好景気だった。資本主義社会では金持ちがもっと金持ちになることで貧乏人が余計に貧乏になるということはない。よく80年代の記憶がない人が、80年代は金持ちが余計に金持ちになって貧乏人が余計に貧乏になったというが、そんなことは起きていない。金持ちと貧乏人の格差が広がったというのはそうかもしれないが、それは必ずしも貧困層がより貧乏になったという意味ではない。国全体が豊かになれば低所得者の給料も上がるからだ。

さてそれはともかく、レーガン大統領のファーストレデイであるナンシー夫人が始めた「Just Say No!」が黒人を標的にした政策だったとフィルムは主張する。その理由というのがクラックコケインの取り締まりが不当に黒人を標的にしているというものだ。クラックは黒人が好む傾向があり、同じコケインで白人が好むのはパウダーのほうだという理屈である。それでクラックの取り締まりを厳しくすることによって黒人が大量に拘束されたというのだ。

しかしこの理屈には無理があるだろう。アメリカでは麻薬所持は違法だ。クラックがパウダーより罪が重いのは量の問題だろう。白人がクラックを使っても罪にならないというのなら別だが、クラックを使ったものは黒人でも白人でも同じ罪に問われる。もし大量に拘束されたくなければクラックを止めればいい話だろ。つまりこれは、黒人には麻薬中毒患者が白人よりずっと多いと認めているようなものだ。

ニクソン大統領の法と秩序が反黒人だという理屈にしても同じことが言える。黒人というだけで無実の人間が冤罪をかけられて逮捕されるということがしょっちゅう起きているというのなら別だが、そんな事実は証明されていない。つまり逮捕されたということは犯罪を犯したということになる。大量拘束されたくないなら犯罪を犯さなければいいではないか?

レーガン大統領ほど民主党と共和党をまとめた大統領も珍しい。当時リベラルといわれる民主党支持者が大量にレーガン支持なり共和党に移行した。いわゆるネオコンサーバティブといわれる人々がそれだ。

ここから先のフィルムは観ていないが、まあここまで観れば、これがいかにくだらない陰謀論説フィルムであるかがお分かりいただけたと思う。

結局BLMの連中は共和党大統領はこぞって反黒人で、一見して正当に見える政策もすべて黒人弾圧のためのものだと言いたいらしい。

しかし喜ばしいことにアメリカのほとんどの黒人はBLMのような悪質なテロリストでもその従者みたいにバカでもない。この間の世論調査ではなんと黒人有権者の41%がトランプを支持していると答えている。大統領選で共和党は黒人票を15%集められれば楽勝だといわれている。ということは41%も支持率があったらトランプは雪崩勝利すること間違いなしである。

BLMやアンティファがどれほど騒ごうが、聡明なアメリカ市民は(黒人も含めて)トランプ大統領を信頼しているということなのだ。


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「すべての命が大事だなんて言うな!」黒人以外の命は大事じゃないというBLMの身勝手な言い分

というわけでものすごく腹のたつBLMメンバーによる意見を誰かが関西弁で訳してくれたので一部掲載する。私は腹が立って全部よめなかったのだが、読者諸氏で鉄の胃袋を持ってる人は全文お読みになることをお勧め。食事直前直後は避けたほうがよろしい。(著者はビリー・アイリッシュという歌手だそうだ。私はそんな人しらないけど。)

白人が「誰の命も大事よね」とか言うのなんやあれ。もう限界や。あと一回でも聞いたら気が狂いそうや。だから、ほんまに、お願い。もう一言も口聞いてくれるな。ほんまにお願いやから口閉じとってくれ。おまえらの命が大事でないとか生活大変でないとか誰も言うてないことどこで聞いてくるんやほんまにおまえらは。

というか誰もおまえらの話なんかしてないんです。ほんまにおまえらはそればっかり。何でもかんでも自分の話やと思て口出してくる。今のこれはおまえらの話とは違うんやということがなんでわからんねん。何でもかんでも自分の話やと思うなって。命が危険に晒されとるのはおまえらではないのよ。

(略)ええですか。あんたらは特権階級なんです。そんなん要らんわ言うてもそうなの。白人には特権をあげますというのが社会のしくみなの。そんなん言うてもうち貧乏やでーとか生活大変やねんとか言うても自分で気づいてないだけで特権階級なの。特権いうても金持ちやとかそういうんとは違うの。そんなことは誰も言うてないでしょ。あんたらは白人やというだけで、命の危険を感じんで暮らしていけとるでしょ?

それが特権や言うとんねん!

誰の命も大事よねとか言うて、ほんだらなんで黒人は黒人やというだけで殺されとんねん。なんで移民は迫害されてんねん。なんで白人だけに与えられる機会みたいなもんがあんねん。なんで白人やったら外出自粛要請中にセミオートのライフル持って抗議活動しに行ってもかめへんねん。なんで何もしてない人が殺されてそれに抗議したんが黒人やったら悪党呼ばわりされることになんねん。わからんのやったらね、理由をね、教えてあげましょか。

それが白人特権というものなの!

あーはいはい。白人特権の犠牲者はヒスパニックもそうです。ネイティブアメリカンもそうです。アジア系もそうです。そうそうそうそう、誰もそんなこと否定してないからね。それはほんまに、100兆パーセントそう。

ほんだけど今はちゃうやん。 今は何百年も続く黒人抑圧の話をアレする時やん。それをせないかん時やん。

#blacklivesmatter って、黒人の命は大事って言われて、えーそしたらそれ以外の命は大事でないんですかーとか何言うてんねん。アホなのかおまえは。事実問題として、現状、社会が、黒人の命は大事でないっていうしくみになっとるから、その事実に目を向けろよと、そういう話でしょうが。もひとつ教えてあげるけどね、そのしくみがね、間違っとるの。黒人の命はね、大事なの。

黒人の命は大事。でその意味は、黒人の命は大事ということ以上でも以下でもありません。

黒人の命は大事。

黒人の命は大事。

黒人の命は大事。

何回でも言うたらええ。

ああそうですか、じゃあ去年警官に殺された非武装の白人19人の命なんてどうでもいいんですか?BLMとかいって癇癪起こして町中で略奪して、あんたたちが壊した店や殺した黒人や白人や東洋人の命はどうでもいいんですか?自分らだけの問題なら自分らだけで騒げばいいでしょ。なんで他の人を巻き添えにするんですか?

ニューヨークではユダヤ教徒がユダヤ人だというだけで黒人暴徒に襲われてますよね、これも白人の特権ですか?

少し前に白人を突然殴るノックダウンゲームというのが黒人の若者の間ではやりましたよね。白人だというだけで黒人ギャングから命を狙われるのも白人特権ですか?

ロックダウンで何か月も経済破綻の負担を強いられて、やっと店を開けられると思ったらあんたらBLMが来て人種関係なしにそこいらじゅうの人に暴力ふるって店を壊して、それを止めようとした勇敢なる黒人も含めて何人も警官や善良な市民を殺したりケガさせたりしておいて、あんたらには黒人も含めて誰の命も大事だなんて言う資格はない! 

すべての善良な市民の命が大事なのだ!何度でもいうよ、あんたが何度吐こうと知ったことか、自分の汚物の中で埋もれるがいいよ!


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