いい加減にしろ野蛮人ども!、アメリカがアンティファテロリストに立ち上がる時

五月の終わりごろから始まったアンティファ・BLMの暴動は全国各地に広まり衰えを見せていない。アンティファどもの暴挙は日に日に過激になり、街は焼かれ略奪が横行し、民家や個人が無差別攻撃の被害にあっている。

民主党の知事や市長らは左翼過激派に同調して警察の予算を削ったり解体の要求に応じたりしているなか、頼りになるはずの共和党政治家たちは怖気づいて隠れてしまっている。あんたたちがしっかりしないでどうすんだよ、何のためにあんたたちを選んだと思ってんだ!と人々の怒りは絶頂に達している。

しかし自由を愛する開拓精神旺盛なアメリカ人がこんなことで怯むはずはない。警察や政治家が頼りにならないなら、自分のことは自分で守るしかない。結局最後にはそういうことになるんだなという出来事がいくつか起き始めている。

銃購買率激増!

武漢ウイルスでロックダウンが始まったころから銃の売り上げが続々と増えているという話は聞いていた。日本の皆さまからは、ウイルス蔓延と銃とどういう関係があるんだというご質問が結構あったが、今の状況をご覧になれば納得していただけたのではないかと思う。

さらに、5月の終わりに始まった人種差別暴動により、銃の売上率は激増したという。さもあらん、町々で商店が焼かれ略奪が起きているのに、警察の姿は全く見られないのだから。もしこれまで、アメリカで銃は必要ないと考えている人がいたとしたら、もうそんな人は存在しないだろう。今ほど憲法成案第二条の銃支持の権利の大事さがわかる時はない。

己防衛を始めた市民

読者諸氏もご覧になったと思うが、セントルイスの豪邸に住むマクロスキー弁護士夫妻が鉄条門を破壊して敷地内に侵入にした3百人余りの暴徒らに銃を向けて応戦するという事件が発生した。

左翼メディアは平和的な抗議デモをし道を歩いていただけの人々に銃を向けるなど、彼らの行動は過剰で人種差別意識の表れだみたいな批判をしている。CNNのクリス・クォモなどはご主人のマクロスキーさんをインタビューした際、あたかもマクロスキーさんに落ち度があるかのようにな態度を取った。しかし300人余りの暴徒が門を壊して自分の敷地何に入ってきて怖くない人がいるだろうか?夫妻の話では敷地内を警備しているはずの武装警備員の姿はどこにもみられず、警察を呼んだが来てもらえず、自分らは孤立していると判断したそうだ。

このままでは家に暴徒がなだれ込み、自分らは殺され家のものは略奪され放火されてしまうかもしれないと二人は思った。ほんの一週間前にここから5㎞と離れていない街中でコンビニが一軒焼かれる暴動が起き、元警察署長のデイビッド・ドーンさんが友人の店を守ろうとして射殺されたばかりである。こんな群衆が集まれば、何をされるかわからないと判断したとのは当然である。

クリス・クォモは「でも結局なのも起きなかったじゃないですか」とバカみたいなことを言った。それは夫妻が銃を構えていたからだろうが、この馬鹿!じゃあ、あんたの豪邸の門を蹴破って300人の暴徒が押し入ってもあんたは何もしないってのか?武漢ウイルスに感染してるのに町をうろついて、それを通りがかりの人に咎められただけで逆切れしてた人が良く言うよ。

左翼メディアがどういおうと、マクロスキー夫妻を批判している人より同情している人の数のほうが圧倒的に多い。すでに夫妻を英雄にように扱ってる映像があちこちで見られる。ところで夫妻は民主党支持で民主党にも多額の献金をしているというから、これは右翼とか左翼の問題ではない。

ツイッターなどでは各地で武装した一般市民が自分の店や近所のビジネスを守っっているビデオがいくつも上がってきている。それらの市民は白人も黒人も老若男女の区別は全くない。善良な市民が自分たちのコミュニティーを守ろうという気持ちで団結しているのだ。

やっと動き出した警察/州軍

ワシントン州のシアトルで自治区を作るなどというバカげたことをやっていたBLM/アンティファ連中も、結局自分らで治安維持が出来なくなり、毎日のように仲間内で撃ち合いを続け、すくなくとも三人が射殺されてしまった。しかもそのうち二人は自分らで勝手に作り上げた「警備員」の犯行だ。

アンティファの馬鹿どもは、調子に乗って彼らをずっと甘受してきた市長の家にまで押しかけて辞任を迫ったため、怒った市長が警察を送り込みCHAZとかCHOPとか呼んでいたごみ溜めが反日で撤去された。あれだけ威勢のいいことを言っておきながら、いざ警察が来たら、ほんの数人の自転車警察官の前に蜘蛛の子を散らすようにすたこらさったと逃げてしまった。

一方、37日間ぶっ続けでオレゴン州のポートランドで暴動をやっている本家アンティファ連中も、やっと重い腰を上げた州知事の命令により出動された州兵と国家安全保障警官たちの前で及び腰になっている。だいたいこいつらはただの不良が集まっただけのギャングだ。上層部は頭の切れる奴もいるだろうし、中には格闘技のできるやつもいるだろう。だがほとんどの参加者は素人なので、プロの軍隊や警察が本気で出動したらとても太刀打ちなどできるはずもないのだ。彼らがいままで好き放題が出来たのも、地元政治家たちが何もしなかったからなのだ。

トランプ大統領の出番

こうした暴動が続き、偉人の銅像が次々に倒されるような事態をよそに、トランプ大統領はなにをやっているんだと私を含め多くの国民が怒っているなか、実はトランプ大統領は忙しく計画を練っていた。

この間の演説で、トランプ大統領は銅像を倒した人間は最低10年の禁固刑に処すると発表したが、実はもうすでに銅像倒しや暴動を扇動したアンティファのテロリストたちが数百人も逮捕されていることがわかった。これらの人間を取り締まれば、彼らの金の出どころが何処なのかもわかるかもしれない。そうなればアンティファの裏にいる左翼活動家の本性がばれるかもしれない。

アンティファのみならず、BLMがただの暴徒の集まりでアンティファ同様テロリストなのだということもはっきりするかもしれない。そうなれば調子にのってBLM支持などと言ってた芸能人や企業も手の平を返すように、去っていく可能性はある。

そしてそれが11月の選挙前に起きてしまえば、アメリカに法と秩序をもたらした大統領としてトランプ大統領の再選は間違いないだろう。


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左翼に挑戦状を突き付けたトランプ大統領に左翼メディアがヒステリーを起こす

前回紹介したトランプ大統領のマウントラッシュモアでの演説は、トランプ大統領による左翼化した民主党及び過激派左翼活動家に挑戦状を突き付けるとも思われる内容だった。トランプ大統領は左翼の脅迫や暴力には屈しないと真っ向から立ち向かう姿勢を示したのだ。これに逆鱗したのが左翼メディア。こぞって暗く分裂を生む内容だなどと批判。メディアはどうやらトランプ大統領に本髄をつかれてかなりヒステリー状態になっているようだ。

APは「マウントラッシュモアにおいて、トランプは国家の分裂をさらに深めた」との見出しで、人種問題で正裁を求める活動家たちを「容赦なく我が国の歴史を消し去ろうとする運動」などと責めたと批判する。しかしアメリカ人が愛する建国の父たちや奴隷制度撤廃のために戦った偉人達の銅像を次々になぎ倒している暴徒たちを他にどう表現することが出来るというのか?

APはさらに、偉大なるアメリカの大統領たちのことを「奴隷制度の恩恵を受けた」人々という言い方をして侮辱した。左翼メディアはトランプを憎むあまり、アメリカ人が代々尊敬し愛して止まない偉大なる大統領たちの尊厳につばを吐きかけているのだ。

ちょっと話がずれるが奴隷を持っていた人々すべてを悪者扱いし、それだけが彼らの人格を象徴するものだという考えは単純すぎる。当時のアメリカでは、いやそれをいうなら世界中で、上層階級の家には奴隷がいた。奴隷という名前ではなくても、自分勝手に仕事を辞めたり土地を捨てて別の場所に移動するなど自由にできない人々を管理していた地主や家主などいくらでもいた。社会がそのように機能していた時代に、自分だけ奴隷を持たないということはできない。たとえ個人的にその制度に反対していたとしても、それに反抗するためにはかなりの努力と勇気を必要とする。建国の父たちはそれ以外にもっと差し迫った重要な問題が目の前にあったのだということを忘れてはならない。

ニューヨークタイムスの見出しは「トランプはマウントラッシュモアの演説を使って分裂を生む文化戦争のメッセージを伝えた」とし7月4日の演説を左翼を独裁政権に導くなどと藁人形論を展開させたと責めた。

ワシントンポストは、トランプ大統領は人種問題で分裂している状況を利用し、自分こそが法と秩序の大統領であることを強調したとし、人種の正裁を求めるデモ活動をアメリカの伝統を消し去ろうとする「左翼文化革命」と表現したとして批判。町に繰り出して商店を焼いたり偉人の銅像を破壊する行為が人種問題解決にどう役に立つというのかね。

いつものことだが、左翼メディアのヒステリックな反応はトランプ大統領の思う壺だ。彼らはトランプを嫌うあまり、略奪や放火を繰り返す暴徒らの行為を正当化してしまっているのだ。トランプ大統領の演説が分裂を生むものだったとしたら、それはアメリカを愛しアメリカをよくしていきたいと思う人々と、アメリカを憎みアメリカを破壊してしまいたい、と思っている人々との分裂である。そして左翼メディアはこのアメリカを破壊した側についてしまっているのだ、そのことに彼らは気が付いているのだろうか?

アメリカ人なら民主党だろうと共和党だろうとアメリカを愛しているだろう。アメリカの歴史を抹消し伝統を破壊し、アメリカを共産主義の独裁社会にしたいなどと思っている人はごくごく一部の過激派だけだ。アメリカをよくするためにトランプ大統領の政策には反対だというならわかる。民主党のバイデン候補のほうがアメリカ社会がよくなる政策を持っているというならそれはそれでいい。

だが、今の民主党は、そしてそれを応援する左翼メディアは、アメリカの歴史を抹消しアメリカの伝統を破壊し、全く違う社会をつくりあげ、自分らがその政権の権力を独裁しようとしている過激派の味方をしているのだ。民主党はアメリカの破壊を望んでいるのだ。

もしも、民主党も左翼メディアもそんなことは望んでいないというなら、もしトランプ大統領の表現が誤りであるというなら、暴動を繰り返す暴徒たちの行動を「平和的な抗議デモ」などと言って正当化するのを今すぐやめ、悪いことは悪い、とはっきり断言すべきだ。そして銅像を破壊しまくっているテロリストたちの取り締まりに協力すべきだ。それができないならトランプ大統領に何をいわれても弁解はできない。

アメリカを愛しアメリカをよくしたいトランプ大統領と、アメリカを恥じアメリカを憎みアメリカを破壊したバイデン候補と、アメリカ国民はどちらを選ぶだろうか?

答えはかなり簡単だと思うが。


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トランプ大統領の反撃、マウントラッシュモアの演説

私が愛読しているツイッタラーのリッキーさん(Ricky_Elwood@David_R_Stanton)が先日(2020年7月3日)にマウントラッシュモアので行われた独立記念日前夜祭におけるトランプ大統領の演説を部分的に紹介してくれているので全文掲載したい。私にはとても訳せる長さではないので、非常に助かる。ありがとうリッキーさん。

引用はじめ:「レディース・アンド・ジェントルメン、ドナルド・トランプ大統領です!」

(2h24’49”) アメリカの独立を祝賀するに際して、これまで生まれたうちで最も偉大なアメリカ人達の素晴らしくも荘厳なモニュメントのふもとよりも適した場所は無いでしょう。本日、我々はジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、エイブラハム・リンカン、そしてテディー・ルーズベルトの特別な人生と並外れた遺産に敬意を払いたく思います。

(2h25’20”) 私はあなた方の大統領としてこの国の前で、そして世界の前で『このモニュメントの神聖さが汚されることは決して無い』(大歓声)と宣言するためにここにいます。彼らの成し遂げたことは決して忘れられる事はありません。そしてマウント・ラッシュモアは建国の父達、そして我々の自由への永遠の賞賛として永久にそびえ立っている事でしょう」(USA! USA!の歓呼)

(2h26’12”) 「我々は今宵、この国の歴史で最も重要な1776年7月4日を祝うために集まっています。この言葉において全てのアメリカ人は胸いっぱいの誇りに満ち、全ての家族は喜びに満ち、全てのアメリカを愛する国者民達は喜びで満たされているに違いありません。なぜなら皆さん全てが世界の歴史において最も傑出した国に住んでいるからです。

(2h26’55”) アメリカの建国者達は革命政府を樹立しただけではありません。正義、平等、自由、そして繁栄の追求についても革命を起こしました。人間として生きる諸条件の進歩においてアメリカ合衆国よりも多くを成し遂げた国はありません。そしてこの偉大な国の国民ほど人類の進歩を推進するのに多くを果たした国民もいないのです。

(2h27’25”) それは全て244年前にフィラデルフィアに集まって独立宣言に署名した56人の愛国者達の勇気によって可能になったのです。彼らは『人は全て平等なものとして創られている』と述べ、世界を永久に変える事になった『神から与えられた真実』をそこに正式に記したのです。この不朽の言葉は『止まることのない自由への行進』をスタートさせる事となりました。

建国者達は『天にまします創造主によって与えられた同じく神聖なる権利を我々は皆授けられている』と、そして『それは神が我々に与え賜うたものであるから、我々は誰かがそれを取り上げる事を許さない』と力強く宣言しました」(大歓声) (2h28’29”) 「1776年の独立宣言は何千年にも亘って西洋が成し遂げた文明化、そして熱情のみではなく叡智、哲学、理性においても遂げた偉業の頂点となるものです」 「それでも我々が一堂に会している今晩でさえ、我々の祖先が激しく戦い、もがき、血を流して確固たるものにした筈の神の恵み全てを脅かす危機が大きくなっています。

我が国は今。我々の歴史を消し去り、建国以来の英雄達の名誉を毀損し、我々の価値観を消し去り、そして子供達を洗脳する情け容赦の無い組織的な活動を目撃しています。(ブーイング) (2h29’19”) 「怒れる暴徒達は我々の最も神聖な記念物を貶める為に建国の父達の像を引きずり倒しています。そして我々の都市に暴力犯罪の波を爆発させているのです。これらの人々の多くは自分達が暴力を振るっている理由すらよく知りません。しかし自分達のやっている事を正確に理解している者達もいるのです。彼らはアメリカ国民は意気地がなくて、脆弱で、そして服従的であると考えています。

(観客席よりNo!の声) しかし、今やアメリカ国民は強く、誇り高く、そして自国の価値観、歴史、そして文化の全てにおいて奴らに取り上げられるのを許すつもりはありません」(大歓声) (2h30’27”) 「奴らの政治的武器の1つが人々を仕事から追い出し、反対を唱える人に恥を与え、自分達に同意しない者に完全なる服従を強要する『キャンセル・カルチャー』です。これこそが全体主義の化身です。それは我が国の文化、我が国の価値観にとっては完璧に異端なものであり、そしてアメリカ合衆国の中には全体主義の居る場所は無いのです。(大歓声)

(※カカシ注:キャンセル・カルチャーについては前回拙ブログで説明しているのでご参照のこと)。自由(liberty)、我々の大いなる自由に対するこの攻撃は止めさせねばならないしそれは速やかに止むでしょう。我々はこの危険な運動をすぐに暴きます。そしてこの国の子供たちを守ります。そしてこの急進的な攻撃を止めさせ、我々の愛するアメリカン・ウェイ・オブ・ライフを守ります。

我が国の学校で、ニュース編集室で、我が国の企業の役員会室においてさえ、絶対的忠誠を要求する新しい極左ファシズムが存在するのです。もし君がその用語を話せないならば、(奴等の)行動、儀式、その主張の暗唱、そしてその掟に従う事が出来ないなら、君達は検閲され、追放され、ブラックリスト入りとなり、訴えられ、そして罰せられるのです。

(2h32’02”) 我々に起きてはならない事だ。この左翼文化革命はアメリカ革命(アメリカ独立)の価値観をひっくり返す為に行われていると言う事を間違えないようにして下さい」 「その際に奴等は何十億人もの人々を貧窮から、病気から、暴力から、そして飢餓から救った大いなる文明化を、そして人文科学の成果と発見と進歩を新しい高みにまで引き上げた大いなる文明化を破壊するつもりなのです。

2h32’34”) これを可能にするために、奴等は全ての像、シンボル、そして我々の国家的遺産の記憶を引きずり降ろそうと決心する事になったのです。(客席から抗議の声) でもこれは実際に本当の事なんです。これこそが、モニュメントを守るために私が連邦警備隊(Federal Law Enforcement)を配備している理由です。暴徒を逮捕する為に、法律の定める目一杯まで犯罪者を訴える為にです。(大歓声~4 more years!連呼)…

(2h33’33”) 昨日、ワシントンDCにある偉大なるアンドルー・ジャクソン像を攻撃した首謀者と見られる容疑者を連邦局員が逮捕しました。これを報告出来るのは私の喜びとするところです。(歓声) それに加えて私が先週署名した大統領令に基づいて何百人もが逮捕されました(歓声)。大統領令に関連した法律は退役軍人のメモリアル保護の法律と別の法律です。それは連邦設置の像やモニュメントを傷つけたり汚損したりした者は少なくとも10年間は刑務所行きになるというものです。(大歓声、スタンディングオベーション) 勿論それにはこの美しいマウント・ラッシュモアも含まれるのです(大歓声)

国民の皆さんは記憶力が大変素晴らしくていらっしゃる。ジョージ・ワシントン、エイブラハム・リンカン、ユリシーズ・シンプソン・グラント、奴隷制度廃止論者達、その他大勢の人々の像やモニュメントが破壊されたことを彼らは決して忘れないでしょう。

(2h34’54”) リベラルの民主党によって運営されているあちこちの街々や都市で目にした荒々しい暴力。それは偏向教育、ジャーナリズム、そして事実上全ての法律に反対する文化的組織による長年にわたる過激な洗脳の結果として予測可能なものです。我々の子供たちは学校で自分達の国を憎むように教えられています。そしてこの国を造った男も女も『それはヒーローなどでは無い、それは悪人たちだ』と信じるように教えられているのです。このような急進的なアメリカの歴史の見方はウソ八百です。全体像は取り去られ、全ての美点は曖昧にされ、全ての動機は曲解され、全ての事実は歪曲されるのです。そして歴史が除去され、証拠が人々の認識をはるかに越えて捻じ曲げられるまですべての悪い点は拡大して取り上げられるのです。

この活動組織はマウント・ラッシュモアの偉人たちの歴史(レガシー)を全て公然と攻撃しています。彼らはワシントン、ジェファーソン、リンカン、そしてルーズベルトの記憶を冒涜しています。そこで今日は彼らの歴史とその記録をストレートに正しましょう。(歓声) この偉人たちが不朽のものとしてあの岩に刻まれる前、彼らはその勇敢な行いが人類の進歩の中でも最大の飛躍をもたらした血と肉の通った勇敢な巨人たちでした。

(※注:以後オヤビンによるワシントン、ジェファーソン、ルーズベルト、リンカンの4人の偉人紹介。これも面白くて大事だと思ったが長くなるので省略します)

(2h46’21”) これらの貴重なアメリカの遺産を根こそぎ破壊しようと目指すいかなる運動もアメリカの愛を本質的に受ける可能性はありません。起こる訳が無いのです。そしてこのまばゆいばかりの遺産が破壊されるにあたって沈黙を守る人は誰も我々をより良い未来に導く可能性はありません。我々の国を攻撃する急進的なイデオロギーが社会正義の旗のもとに前に進んでいます。だが真実を言えば、それは正義と社会の両方を破壊するでしょう。そのイデオロギーは正義を分断と復讐の道具に変え、我々の自由で開放的な社会を抑圧の場に、支配の場に、排斥の場に変えるでしょう。奴等は我々を黙らせようとしたい。だが我々は黙らされる訳にはいかないのです。(大歓声&スタンディングオベーション)

(2h47’57”) (大歓声に向かって)有難う。どうも有難う。我々は臆面もなく真実を目一杯述べましょう。我々はこの地上にかつて現れた最も公正で並外れた国であると宣言します。我々はこの国がユダヤ教・キリスト教の教義に依拠して創建された国だという事実に誇りを持っています。そしてこの価値観は平和の理念と正義を世界中に劇的に前進させて来たと理解しています。

(2h48’32”) 我々はアメリカの家族こそがアメリカ人の人生の根幹だという事を知っています。(歓声)我々は全ての国家はその国境を固めるという厳粛な権利と道義的責任を負っていると認識しています。(歓声)だから我々は国境壁を建造しています。(歓声)思い出しましょう。政府は国民の安全と幸福を守るために存在しているという事を。国家というものは自分の国民を最初に気にかけなければならない。だから我々はアメリカの事を最初に考えます。今こそその時です!

(2h49’32”) 我々は機会の平等、正義の平等を信奉している。いかなる人種背景をもった国民であろうと、どんな宗教だろうと、どんな出自であろうと、全ての肌の色を持った子供の全ての生まれた子、まだ生まれていない子、誰もが神の聖なる姿に似せて造られた子達だからだ!(大歓声&スタンディングオベーション) 我々は自由で開かれた議論を欲しているのであってスピーチでの言葉狩りやキャンセル・カルチャー(前出)を欲しているのではない。我々が受け入れるのは寛容さだ、偏見ではない。我々は法執行機関(警察など)の勇気ある男女を支援する(歓声)。

(2h50’30”) 「我々は決して警察を廃止する事はしないし、また我々に武器の所持と携行する権利を与えてくれる憲法修整第2条を廃止する事も無い(歓声)。我々は信じる、我々の子供達は国を愛する事を、歴史に尊敬の念を持つことを、そして偉大なるアメリカ国旗に尊敬の念を持つ事を教えられるべきであるという事を!我々は背筋を伸ばして立ち上がる。我々は誇りを持って立つ。我々がひざまづくのは万能の神に対してのみなのです!(大歓声)

奴等は1776年の建国の英雄たちの像を倒すに事において、我々が国に感じている、そして我々がお互いに感じて合っている『愛と誠実』という名の絆を解いてしまおうとしているのです。奴らのゴールは『より良いアメリカ』なんかではありません。奴らのゴールは『アメリカを終わらせる事』なんです(ブーイング) 奴等は自分達のための権力を欲しがっています。しかし、愛国者達が何百年も昔にやった様にアメリカ国民は奴等の前に立ちふさがります。そして我々は勝利します。素早くそして威厳を持って

(※注:以下の一節、オヤビンが南北戦争の歴史に言及。とても心に響く部分でした)

(2h52’28”) ワシントン像とジェファーソン像を引き倒されようと、我々は決して奴等にアメリカの英雄像をモニュメントから引き剥がさせはしません。我々の心から引き剥がさせはしません。この過激派共は南北戦争に勝利するために命を捧げた人々の重要な歴史的遺産を引き倒すつもりです。『リパブリック讃歌』(Battle Hymn of the Republic)のこの言葉を歌いながら死地に赴いたあの兵士達の記憶をも消し去ろうとしているのです。そう、 『主なるイエスが人々を聖なるものとするために死したように、人々を自由にするために我々を死なしめよ、その間も神は進軍を続ける』 という歌です

【参考資料】“Battle Hymn of the Republic”(リパブリック讃歌)とは? 日本人なら曲を聴いたら一発で「ああこれか、♪グローリーグローリー・ハレルヤか」と判る歌です。 https://youtu.be/p5mmFPyDK_8 この歌は北軍の行進曲でした。

奴等は信念を、文化を、そしてアメリカをして地球の歴史上最も力強くて寛容な社会に造り上げたアイデンティティをも引き剥がそうとするでしょう。我が朋友たるアメリカ人たちよ、今こそ声を力強く上げてこの国の誠実さを守る時なのです。今こそ我々の政治家たちはアメリカの先祖たちが持っていた勇気と決断力を奮い起こす時です。今こそアメリカ国旗をしっかりと立ててこの国の最も偉大なものを守る時です。この栄光ある国の全ての場所、全ての街にいる全ての人種の国民の為に。(後略)

この後もオヤビンは良い事言っておられるのですがここで私、力が尽きました。今回はこれで終わりとしたいと思います。

引用終わりーーーーーーーーーーー

いやいやリッキーさん、ご苦労様でした。素晴らしい翻訳をありがとうございます。リッキーさんは下記のように結論付けている。

  • オヤビンは元気だった
  • オヤビンはAntifaどもと妥協する気は無いようだ…
  • オヤビンはAntifaどもと対決姿勢を示した

…という事で今後事態は今以上に厳しくなるかも知れませんね。 「第二次南北戦争でも起こるんかね?」 という気持ちは前からあって、確かジョシュ・ホウリー議員もそういう事言ってました。実際にドンパチやるんじゃないけど政治的に高度な争い、後戻りの出来ない戦いが始まっているんだな、と思った次第です。 あとアメリカの公教育の左翼化を何とかしないといけないですね。子供たちを「アメリカは悪い国」って洗脳してるんですと。ケシカラン!と思いつつもう一つこういう国があるのを思い出しました。日本です

これに関する私の感想はまた回を改めて書こうと思う。ともかく本日はご紹介のみ。


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坊主にくけりゃ袈裟まで憎い、体制を象徴するものは鹿でも許さないアンティファ

オレゴン州のポートランドではもう2~3年前からアンティファ連中が連邦政府の移民局や裁判所のある区域で暴動を続けているが、昨晩も連中はダウンタウンに繰り出し手あたり次第に建物や銅像を燃やし始めた。そして彼らの犠牲になった最新の銅像はというとこれ、

ツイッター仲間のリッキーさんが、「それがですね苺畑さん、意外な事実ですがこのエルクが実は生前レイシストだったって言うんですよ。それが像を燃やす根拠だってAntifaは言ってるらしいんです。」と返信くれて思わずビールを吹き出してしまった。なんでエルク(鹿)なんか燃やすんだというやり取りが色々あったのだが、これは昔の市長さんからの寄贈だったようで、別のツイッタラーさんによると、「像を寄贈したDavid P. Thompsonさんは、測量技師としてポートランドに派遣された人。鉄道の開通と共に、移住者が爆発的に増加しポートランド市は発展。まさに、市の歴史そのものなのにね。ポートランドは日系移民も多かった…花鳥風月@toriyu2」だそうだ。

突撃リポーターのアンディ・ノーが掲載したほかの写真では、ポートランド初期の開拓者家族の銅像なども破損されている。

要するにアンティファはポートランドのアメリカとしての歴史を象徴するものはそれがたとえ鹿であっても容赦はしないということらしい。

ワシントン州のシアトル市でアンティファ占拠区となっていたCHAZはアンティファの馬鹿どもが市長の邸宅を囲んだので、それまで占拠区を「サマーオブラブ」などと行ってた市長も自分の身が危険にさらされたとなると怒って警官を送り込み閉鎖させた。CHAZ内で三件も殺人事件がおき、殺人未遂も起きているのを放っておいたくせにね。

ほんの2~3週間の占拠で三人の黒人がCHAZ内で殺された。しかもそのうちの二人はBLM自らが選んだ警備担当の人間によるものだ。BLMの連中は警察による行き過ぎな暴力に抗議してたんじゃないのか?それが警察を追い出して自分らで警備をはじめたら即刻無実の黒人二人を無情に射殺。この二人の黒人の命は大事じゃないのか?

ところでアメリカの左翼メディアは、BLM/アンティファの活動を「平和的な抗議デモ」という嘘で固めた報道をしているが、それに関して面白い話が二つほどある。ひとつは日本の自称ジャーナリスト実は左翼活動家の大袈裟太郎(本名猪股東吾38歳)という男性が、平和な集まりという左翼メディアのフェイクニュースを信じて出かけていき、到着15分で黒人からぼこぼこに殴られるという事件

私は安全な日中ではなくアンディー・ノーのように夜中に潜入してレポをしたらどうだとツイートしたら即ブロックされてしまったが、ブロックされてない読者諸氏には見えるかもしれないので張っておこう。

二つ目は、私が拙ブログでも何度か取り上げてきた小山エミの話。私が小山にオンラインで出会ったのは2008年。名前とは裏腹に小山はれっきとした男性だが、女装趣味のいわゆるトランスジェンダー(女装変態男)だ。

私は10年以上前に彼と何回かネット上でやり取りをしたが、それ以後は特にこれといった接点はなかった。たまに他人が載せたツイートを見かけても直接コメントを残すようなことはしてこなかった。しかしなぜか慰安婦問題やアンティファ関係の問題で、彼の名前を目にすることが結構ある。それで先日も、私がフォローしてるツイッタラーさんが小山と何やら言い合いをしているのを見つけた。

私が小山とネット上で出会った頃、彼はオレゴン州のポートランドに住んでいた。その後引っ越しして今はワシントン州のシアトルに住んでいるらしい。そう、CHAZがあるあのシアトルである。

極左翼の小山なら、アメリカアンティファの拠点であるポートランドに住んでいて、アンティファのことを知らないはずはないし、今はなにしろシアトル在住なのだからアンティファにもかなり興味があるとしても不思議はないと思っていた。

そしたら案の定彼はアンティファやBLMに入れ込んでいて、CHAZは全く危険ではない平和的だと言い張っている。ツイートの様子だと内部にも入ったことがあるようなので、中が平和でないことくらいは十分承知のうえでの虚偽の発信だ。逮捕されたアンティファメンバーの保釈金を払ってやったり(寄付金を募って)CHAZに差し入れに行ったりしてるくらいの人間なので、小山のいうことはすべて左翼プロパガンダだと考えて間違いないだろう。


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人種差別の汚名に怯える企業、犠牲になる無実の従業員、キャンセルカルチャーの恐怖

自由社会にとって言論の自由ほど大事な権利はない。しかし今やキャンセルカルチャーと呼ばれる恐ろしい風潮により、アメリカ人はやたらにものが言えなくなってきている。しかもこれは、特定の思想が弾圧されるといったものではなく、ごく普通の行為や発言をした人が、一部の人の誤解や思い込みで「差別者」の汚名を着せられ、きちんとした手続きもないまま解雇されたり社会的地位を失ったりしているのだ。これは左翼も右翼も関係ない。政治など全く念頭にない人でも、誰が何時何処でキャンセルされるかわからないのだ。今日ザ・アトランティックのこの記事を読みながら、このキャンセルカルチャーについて考えてみたい。

多くの企業が自分らの組織が人種差別者であるというレッテルを張られるのを極度に恐れている。そのため、人種差別者と指定された従業員はそれが事実かどうかもわからないのに即解雇するという事件が相次いでいる。

エマニュエル・キャファティーさんに起きた事件は本当に目が回るほど理不尽だ。キャファティーさんはサンディエゴのガス電気会社勤めだった。ある日いつものように会社のトラックを運転しながら左手を窓の外に出して指の関節を鳴らしながら赤信号で待っていると、近くの運転手が中指を挙げた。そしてその運転手はなぜか携帯電話を持ち出してキャファティーさんに向けた。キャファティーさんは訳が分からずそのままスピードを出して走り去った。しかしまた次の交差点でもこの運転手は「やってみろ、やってみろ!」と変なジェスチャーをした。キャファティーさんは意味がわからず相手のジェスチャーを真似してみたところ、相手はそれをビデオに撮って満足そうに走り去った。

実はキャファティーさんは全然しらなかったのだが、これは親指と人差し指で丸を作って残りの三本の指を立てるオーケーのサインで、左翼連中の間でなぜかこれが白人至上主義のサインだというおかしな言いがかりがつけられるようになっていた。多分トランプ大統領が演説するときに好んで使うサインだったことからのこじつけだなのだろう。

しかし旭日旗につけられた難癖と同じで、全くなんの根拠もないのに、一旦そういう話になってしまうと、だれかが知らずにしたジェスチャーまでもが「差別的だ!」といちゃもをつけられる羽目になる。不幸なことにキャファティーさんのオーケーサインビデオを撮った男はそれをSNSにあげ、自分は白人至上主義男にこのサインを見せられたと公表したのだ。キャファティーさんは会社のトラックを運転していたので、名前や就職先がすぐ限定され、彼の職場にSNSで煽られた匿名の人々から苦情が殺到。ガス・電気会社は大慌てで「知りませんでした、ごめんなさい」と平謝りする傍ら、キャファティーさんを呼び出した。

当のキャファティーさんは何がおきたのか全く分からない間に、白人の人事部長から白人至上主義だと責められ解雇を言い渡された。皮肉なことにキャファティーさんは3/4がラテン系で1/4だけ白人で、どうみても白人には見えない茶色系アメリカ人。彼を尋問した人事部の人間は二人も白人。しかしどれほど彼が自分はそんなサインの意味など知らなった、自分は白人至上主義などではないと説明しても受け入れてもらえず、解雇は決定した。

デイビッド・ショアさんはごく最近まで革新派のコンサル会社でアナリストをしていた。彼の仕事はどのようにすれば民主党が選挙で勝てるかを分析することだった。彼は1960年代の人権運動の抗議デモの際、平和的なデモは効果があったが暴力的なものは有権者を引き付けるのには逆効果だったという政治学者の意見を借りて、自分の分析結果をツイッターで自分のフォロワーたちに紹介した。

MLK(マーティン・ルーサー・キング)の暗殺後の人種暴動はその近隣の郡に比べ投票数が2%減少したが、それは1968年ニクソン大統領(共和党)の勝利に傾くには十分だった。非暴力的なデモは民主党票を増加させ、エリートやメディアから暖かい扱いを得られる。

運の悪いことに、ショアさんのこのツイートはジョージ・フロイド問題で全国各地の大都市で暴動が起きている時と重なってしまった。あたかもフロイドのデモを批判しているかのようなこのツイートが過激派左翼活動家の逆鱗に触れ、ツイッター上でショアの解雇を求める声が大量に発生。なんと一週間もしないうちに黒人政治評論家の意見を参考にして発表したショアさんは、白人が大多数を占めるコンサル会社を首になってしまった。

マーディ・ワディさんはパレスチナ難民でミネソタ州のミネアポリスでケイタリングの会社を営み200人の従業員を雇っていた。彼の功績は地元ではアメリカンドリームを達成させた象徴としてたたえられており、創設25周年の折には地元の当時下院議員だったキース・エリソンから祝辞をもらうほどだった。

しかし先月6月4日、会社の管理職にある24歳の娘から、自分が14歳から18歳まで参加していた過激活動の頃に書いたものが暴露されたと告白された。特に人種差別的な反ユダヤの文章がSNSで炎上してしまったのである。ワディさんはその日人生で一番つらい決断をした。愛する娘を解雇したのだ。

しかしそれだけでは過激派群衆の怒りは収まらなかった。ほぼすべてのビジネスパートナーたちがワディさんとの関係を絶ち、リースしていた店の地主からはリースを断ち切られてしまった。25年もかけて築き上げてきたビジネスが、娘が10代の頃に書いたくだらないSNSの文章で瞬く間に崩壊してしまったのである。

ザ・アトランティックが紹介しているのはこの三件だけだが、他にもLAギャラクシーというアメリカのメジャーサッカーリーグの選手だったアレキサンダー・カタイ選手が奥さんのツイートがもとでチームを首になったりしている。奥さんはセルビア語のSNSでブラックライブスマターを批判しただけだった。彼女にはどんな考えを表現する権利があるし、それと夫のサッカーとは無関係なはず。だがおせっかいな誰かが彼女のツイートを発見してLAギャラクシーに告げ口。カタイ選手は平謝りしたが、結局解雇されてしまった。

また、ニューヨークの公園で見知らぬ黒人男性に犬の首輪がついていないと注意されて、怖くなって警察を呼んだ女性が翌日証券会社から首になったなんてケースもあった。彼女の行動は多少ヒステリー過ぎたかもしれないが、人種差別と呼べるようなものではなかったし、ましてや会社を首になるほどの重大な罪を犯したとはとても思えない。

昨日ツイッターで読んだ話では若い女性が暴動で破壊された建物にベニヤ板を張っている男性に声をかけ、男性から電動スクリューを手渡されたところをビデオにとられ、修繕を邪魔しているかのような注意書きと共にツイッターに挙げられてしまい、内定していたインターンシップの仕事から断られたという。彼女は邪魔をしていたのではなく手伝おうとしていただけだったのである。

インターネットには他人の投稿のあら捜しをして、十分に左翼でないと判断された人々の名誉が傷つけられ無実の人々の人生が破壊されている。ネットのアラシどもによるこうした行為は誰がやっているのか確定するのも難しく、名誉棄損で訴えるにも被害者にはなすすべがない。

このようなキャンセルカルチャーを終わらせるには、人々が勇気を出して不正は不正だと言うところから始めなければならない。皮肉なことに右翼保守の人より中立及び左翼系の人のほうがこの風潮の犠牲になりやすい。何故かといえば、保守派の人間はもともと左翼思想に批判的であり、ポリティカルコレクトネスなんてものにはハナから従おうと思ってない。我々保守派常に人種差別者だと言われているので、今更その人間の言動に焦点などあてても「だからなんなんだよ」と言われるのが落ち。

しかし常に正しい左翼であろうとし、自分は人種差別ととられるような行動は一切していないと自負している人にとっては、人種差別の汚名を着せられるのは耐え切れないほどの打撃となる。特に企業はイメージが大切。絶対に人種差別企業だなどと思われては困る。皮肉なことに大企業になればなるほど左翼系になるので、この傾向は強くなるのだ。

はっきり言って企業が気にしているほど一般人は人種差別の汚名になど興味はないと思う。ガス会社の従業員に一人くらい白人至上主義者が居ようと、自分ちのガスがきちんと配給されてればどうでもいい。スポーツ選手の奥さんがレイシストだからなんだっていうんだ?

そういうふうに企業が開き直れば、こんなキャンセルカルチャーなどすぐにでもなくなる。だが何か言われる度に慌てふためいて平謝りしているのでは、力に泥酔してる左翼過激派運動家を黙らせることはできない。


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どんな情報にもバイアスはある、アトランタ事件日仏の違い

先日、アトランタで飲酒運転をして逮捕されそうになった男性が逃げて警官に射殺されるという事件が起きた件で、SNS上に寄せられた日本人の見解とフランス人の見解の違いについて分析しているブログエントリーを紹介がてら、報道のバイアスについて私の考えを書こうと思う。著者はUlala(ウララ)さんという在仏邦人。彼女とはツイッターで私も結構やり取りをしており、普段はそれほど意見の違いを感じないひとなのだが、今回は真っ向から意見が割れてしまった。

まず、結構人種差別の多いフランス社会に生きているウララさんからすると、日本人の反応は意外だったようだ。

日本のいくつかのSNSを見たところ、なんと日本では、「犯人が射殺されるのが当然だろう」との意見が大半を占めていて、そのことに大きな衝撃を受けた。SNS内では過激な論調が目立つためフランス語圏のSNSでもそういった意見はもちろん出ているのだが、ここまで大半が「警官が被害者を射殺」したことを肯定している現象はおきてない。

フランスの最初のニュースでは、「車の中で寝ていただけなのに、最後は射殺で終わった」と伝られていたが、こういった内容を見ていたフランス人は警官が悪かったと認識している人が多い。実際、何人かに感想を聞いてみたところ、誰しもが「悪いのは警察だろう」という口々にいうのだ。

ウララさんが「なんと日本では」と言っていることからして、彼女の反応もこれは警察が悪いというものだったのだろう。

同じ動画を見たはずなのに、なぜ日本とフランスではこんなに反応が違うのか、彼女はいくつかの項目にまとめて話をしている。

報じ方の違い

まずウララさんが挙げているのが、日本とフランスでの報じ方の違いだ。

フランスでのニュースでは、起こっている事件を、事実のみを語っているニュースが多い。まず、事件の始まりも、「車の中で寝ている人」がいて進路をじゃましていると警察に連絡が入ったという話から始まる。警察の記録に登録されている内容はそこから始まっているからだろう。確かに、その寝ている時点以前の内容、例えばそこまでたどりつくまでに飲酒運転しているかもしれない、などはその状況から得られる想像でしかない。そういった想像と思われることはニュースとして紹介されてないのだ。そして、他には、ジョージア州捜査局(GBI)の報告の内容と、家族の主張、現在の状況が紹介されている。

一方、日本では、例えばNHKでは、「飲酒運転」の疑いで拘束しようとしたと報じられており、飲酒運転であったようなことが印象付けられている。また、朝日新聞の記事では、最初の文ですでに、「警察に対する批判の声が一層高まりそうだ」と、警察の非難に対して焦点を当てている。そして両記事とも、事件概要の詳細は語られてはいない。FNNでは、「ブルックスさんがテーザー銃を警察官に向けて撃ったため、発砲した」ことを強調し、警察への同情、人種差別の境界線あいまいさについてのコメンテーターの独自意見による解説が付けられている。

フランスでのニュースが「事実のみを語っている」という言い方にウララさんのバイアスがすでにかかっている。確かに殺された男性、ラシャード・ブルックス、は「車の中で寝て」いたが、彼が酔っぱらっていたという事実は後の検査ではっきりしている事実なので、それを報道しなければ、この記事は正しく情報を伝達したとはいえない。英語で”Lies by omission”という言い回しがある。これは言っている事実そのものは間違っていないが、大事な点を隠して聞き手に全く違う印象を与える手口で、事実上は嘘であるという意味。

まず第一に、車の中で寝ている人がどうやって進路をふさいでいるのかその説明が必要だ。ブルックスはドライブスルーという道路上の車の中で眠っていた。ビデオを観れば明らかだが、エンジンはかかったままだった。これはどういう状況なのか。ドライブスルーというのは車の中からハンバーガーなどの品を注文し、そのあと窓口まで運転して行き食品を受け取りお金を支払って去るというシステム。ということはここは駐車場ではない。注文や品物の受け取りに一時停止するとはいうものの道路なのである。そんな所で寝てしまったということは、運転中に寝てしまったということなのだ。しかも品物を注文してから受け取るまでの数分の間に眠ってしまったという状況は単に「車の中で寝ていた」で済まされるものではない。

しかも通路を塞いでいるからと警官が呼ばれたということは、後ろから他の客からクラクションを鳴らされたり、従業員から注意をされても目を覚まさなかったほど爆睡していたということになる。警官のビデオカメラでも警官がブルックスを起こすのにかなり苦労していた。

フランスの報道で、ブルックスが警察の支持により車を駐車場に移してからアルコール検査を受けて飲酒運転と判断されたことや、警官にテイザーを発砲したことなどが報道されていないのだとしたら、この報道が日本の報道よりも正しいとはとても言えないだろう。

日本では詳しいことがあまり報道されていないとウララさんは言うが、限られた紙面でこの事件を要約するとしたら、「飲酒運転をして逮捕されそうになった男性が、抵抗して警官からテイザーを奪って逃げ、そのテイザーを追ってくる警官に発砲した直後、警官に撃たれて死亡した。」というまとめ方は的を射ており偏見が混ざっているようには思えない。飲酒運転をしていたことも、警官からテイザーを奪い発砲したことも、警官から撃たれて死んだことも事実だからだ。

警察への信頼感の違い

日本人は往々にして警察を信用している。だから自分が悪いことをしていない限り、警察官との応対は抵抗したり逃亡したりせずに言われるがままに従うことが適切であるという考えを持っている人が多い。しかしフランスでは警察を信用していない人がかなりいるようだ。それで警官が警察署の方針に違反している可能性もあるので、容疑者が警官の命令に従順に従わなかったからと言って射殺されても仕方ないとは思えないという意見の人が多いようだ。

現に当のアトランタ警察署ですらも、市長が警官がきちんとした規則に従わなかったとして警察署長を辞任に追い込み、当の警官を即日解雇するなどしていることでもあり、警官たちが規則違反をしたとウララさんは決めつけている。

しかし問題なのは、警官たちがアトランタ警察署の規則に従わなかったと判断したのは警察署長ではなく、左翼に迎合している政治家の市長である。しかも普通こういう場合に警官の行動が正しかったかどうかは少なくとも数週間にわたる内部捜査があってから判断されるのが普通であり、捜査もしないうちから即日解雇などということはあり得ない。それをもってして警官たちの行為が不当だったと判断するのは不可能であり理不尽である。

ウララさんは在米ではないので、アメリカの左翼政治家たちが自分らの保身のために警官を犠牲にしたかもしれない可能性については考えが及ばないように思える。

差別意識の違い

日本はほぼ単一民族であるので、警官が人種によってその応対に差をつけるなどということはまず考えつかない。アフリカ系移民の多いフランスでは人種によって警官の対応が違うのかもしれない。だから黒人が警察に取り押さえられるというシナリオに関しても捉え方が全く違う可能性は否定できない。

ウララさんはフランスでもそうなので、アメリカでもそうに違いないと考えているようだが、アメリカの警察官は人種による差別は行っていない。実際に統計上白人警官が黒人容疑者を撃つ割合は黒人警官が黒人容疑者を撃つ率よりもずっと低い。非武装の容疑者が警官に殺された率も、黒人より白人のほうがずっと多いのである。(去年一年間に警官に殺された黒人は9人。白人はその二倍以上)。しかも当のアトランタでは5割以上の警官が黒人なのである。アメリカの人口の13%が黒人であることを考えると、アトランタ警察が黒人差別をしているという説は成り立たない。

スタンガンの危険性について

ウララさんは日本人はスタンガン(テイザーガン)の効力を過大評価しているようだと語る。彼女はスタンガンは殺傷能力がないため危険な武器とは言えないという立場のようなのだが、ウララさんが引用している当のアトランタ検察官がこの事件の二週間前に警官がBLM抗議者にスタンガンを使ったことに関し、スタンガンは危険な武器であるとして使用した警官を起訴しているという事実がある。警官が使えば致死的攻撃力のある武器が、容疑者が警官に使った場合は危険ではないという理屈はおかしい。

結論として

フランスではどうなのかわからないが、アメリカ人は政治家が自分の政治生命を守るために屁理屈をこねたからと言ってそれが正当であるとは受け入れない。日本でも政治家やメディアの言うことを簡単に信じない風潮があるのかもしれない。

個人的には日本のネチズンさんたちの解釈は正しいと思う。彼らはフェイクニュースの汚さを知っており、左翼メディアの主張をまともには受け入れていないのだろう。自分らで調べてビデオを探して観て、左翼メディアの報道とは全然ちがうじゃないかと個人的に判断したのだと思う。

そういう面で、日本ネチズンはフランスのそれよりずっと高度な理解力を持っていると判断できる。


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久しぶりのトランプラリー、期待より少ない参加者に喜ぶ左翼メディア、左翼の陰謀も浮上(バイデンの参加者の数十人は無視)

昨日(6・20・2020)にオクラホマ州タルサ市で久々に行われたトランプ大統領のラリーは大盛況であった。私は一時間くらい観ていたが、往々にしてよい演説だったと思う。しかしトランプ大統領のあら捜ししか興味がない左翼メディアは、百万人が応募したと言っていたトランプ陣営の自慢とは裏腹に、せいぜい二万人弱の会場でも空席が目立ったという話を始めた。

参加者の数がこれまでのラリーより少なかった理由はいろいろあるが、まずまだ多くの人は武漢ウイルスの感染を恐れていること。特に中高年は心配なので参加を控えた人も多いだろう。次にBLM/アンティファ暴動。トランプ支持者を標的にした暴力行為が起きる可能性は多いにあったので、家族連れの支持者は遠慮したということもあるだろう。しかしもうひとつ、実は左翼の陰謀もかかわっていたという話がある。

実は中共SNSのTikTokの反トランプのティーンエージャーやK-Popファンたちが、虚偽のトランプ参加応募をし、入場券だけ予約して実際には参加しなかったという話がある。TikTok teens and K-pop fans say they sunk Trump rally

トランプ陣営がスマホでラリー参加希望者を募ったところ、反トランプのTikTok 愛好者とK-Popファンたちが何百何千というトランプラリーの座席をスマホを使っていたずら予約をした。この悪質な行為を奨励する情報がSNSを通じてあっという間に広がり、何百万という視聴者がそのやり方にアクセスした。しかも予約して行かないというビデオを何千という人々がアップ。トランプ陣営に悟られないよう48時間以内にビデオは消されたそうだが、すでにその打撃はかなり大きかったようだ。

このことを左翼過激派のニューヨークの下院議員アレキサンドラ・オカジオ・コーテズ(AOC)はツイッターで、「お前らはTikTokティーンに揺さぶられたんだ!」と自慢げにツイート。ティーンたちは「偽の切符予約をしCOVIDの最中に百万人がおまら白人至上主義者の演説を聞きたがってると信じさせたのさ」

なんたる下衆女なんだろう。こんなのがニューヨーク代表議員かと思うと本当に情けない。しかしこんなことをしてライバル候補のラリーを邪魔したところでトランプの人気に影が差すわけではない。陰謀というのは黙ってやるからいいのであって、堂々と相手のラリーを邪魔しましたと自慢してしまったら、民主党ってのはなんて汚いやつらなんだという印象が深まるだけだろう。

実際にはいきたかった人たちが左翼の陰謀で行かれなかったことでもあり、このラリーが成功したかどうかはいずれ選挙ではっきりするだろう。ちなみに誰にも邪魔されていないバイデンラリーの参加者はというと、(右下の写真参照)

ところでなんでK-Popファンが反トランプなのかというと、反日で悪名高いBTSがなぜかブラックライブスマターに巨額の寄付をしたという話があるので、K-Popファン=BLM支持=反トランプという公式になったようだ。K-Popのあほファンたちはトランプが白人至上主義だとか訳の分からないことを信じているからね。

それとTikTokは中国共産党運営のSNSなので無論反トランプ。アメリカのティーンエージャーたちをSNSを使ってそそのかすのに手を貸した可能性は大である。

ちなみに、TikTokで中国を褒めると突然アクセス数が激増するため、全然中国に興味のない人でも中国絶賛のビデオをアップする人が増えているそうだ。金のために中国に魂を売った元アメリカの人気ユーチューバー、バート・ベイカーなんかがそのいい例だ。


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何故アンティファは偉人の銅像を破壊するのか?

もう数年前から、過激派左翼は南部各地にある南北戦争時代の将軍らの銅像を撤去せよとうるさく騒いできた。しかし実際に破壊しようとする輩はそれほどおらず、たいてい地方政府に圧力をかけて公共の場から撤去させるとやり方をとってきた。しかし今回の暴動で多くの地方政治家が及び腰になっているのをいいことに、極左翼テロ軍団アンティファの連中が、あちこちで次々に100年以上も前に建てられた銅像を破壊し続けている。先日はとうとうオレゴン州のポートランド市にあるジョージ・ワシントンの像が星条旗をまかれ火をつけらえたうえに引き倒された。

アンティファの連中は、銅像を破壊する度に偉人が「奴隷主」だったとか、レイシストだったと口実を付けて引き倒しているが、こういう輩の口車に乗ってはいけない。彼らがやっていることはアメリカの歴史に対する冒とくだ。彼らはアメリカがアメリカたることが許せないのである。だから、アメリカの歴史を我々の見てる前で破壊しようとしているのだ。銅像の偉人の功績が偉大であればあるほど彼らにとっては意味がある。なぜならアメリカが大事にしている価値観を壊すことこそが彼らの最終的な目的だからだ。だからこそ、彼らはアメリカ人が尊敬し愛する建国の父たちの像を次々と狙うのである。このあいだは独立宣言執筆者のトーマス・ジェファーソンの像が倒されたばかりだ。

よく独立宣言には「すべての人は平等である」という文章があるにも関わらず、アメリカ独立の際に奴隷制度を撤廃するどころか、建国の父らだって奴隷をたくさんもっていたではないか、という人がいるが、独立宣言は「こうあるべき」という目標の宣言であり、いつかはそうするつもりだという意図で書かれたもので、今現在そういう状態であるという文書ではないのだ。

しかし独立宣言のなかで「すべての人は平等である」としたからには、いずれは奴隷制度についても考え直されなければならないという意図があったと考えられる。「すべての白人」とせずに「すべての人」としたのは将来への課題だったからだ。

それなら奴隷制度を守るために戦った南部の将軍の銅像は引き倒してもよいではないかという意見もあるが、それも私は反対だ。南北戦争は確かに奴隷制度が問題となって戦争になったわけだが、そのほかにも州の権利というものも争われた。アメリカは中央集権ではなく合衆国だ。州ごとにそれぞれ憲法がある。だから大統領に全国的に奴隷制度を廃止する権利があったのかどうかが論点になっていた。

南部側で戦った将軍のなかには自分は奴隷も持たず奴隷制度に反対な人もいた。しかし州にたいする忠誠心で戦った人も多かったのである。地元の州に忠誠を誓い勇敢に戦った人の英霊には敵味方は別として尊敬の念を示すべきである。

一番大事なのはアメリカ人はアメリカの歴史を忠実に語り継いでいく義務があるということだ。気に入らない歴史はなかったことにして忘れてしまってもいいというものではない。どんな黒歴史でも、そういう歴史があったからこそ今のわれわれがあるのだ。現代の人間の道徳観とかち合わないからと言って、先人を足蹴にし冒とくする行為は許されない。それよりも、彼らがどうしてそのような価値観を持っていたのか、どうしてそのような行為に出たのか、それをしっかり学び、先人の過ちを繰り返さないことこそが大事なのだ。

アンティファのように共産主義の歴史を完全に忘れてる連中は、また同じことを繰り返すだろう。そうなることを我々は許してはならない。選挙で選ばれてもいない奴らの政策をアメリカ人が従う必要はないのだ。

トランプ大統領、今こそ連邦政府は州軍を出動させて、これらのテロリストを徹底的に取り締まってほしい。選挙ラリーなんかやってる場合じゃないよ!

追記:下記の銅像も倒されたそうだ。


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アトランタの黒人射殺事件は正当防衛だと思う理由

先日ジョージア州のアトランタにあいるウエンディーズというファストフード店の駐車場で黒人容疑者が警察官に撃たれて死亡するという事件が起きた。当初の報道ではレストランの駐車場で車の中で眠りこけていた男性が、突然警官に手錠をかけられ、逃げようとしたところを後ろから撃たれて殺されたというものだった。

またまた非武装の黒人が冷酷な警官に殺されたとして、地元民が集まりデモが始まり、高速道路の一部がふさがれた。事件のあったウエンディーズに火がつけられたが、暴徒に邪魔され消防車が消火作業に当たれずレストランは全焼してしまった。

これによってアトランタ警察署長は即辞任。撃った警官は解雇。もう一人は別の部署に移転という措置が即座に取られた。

しかしながら、今回の事件は警官の身体についているボディカメラやレストランの監視カメラや現場にいた目撃者の携帯カメラなどによって、色々な視点からの長時間に渡る映像が残っている。そのいくつかを観ていると、最初に私が聞いた話とはかなり違った状況が理解できる。

このリンクの映像を先ず観ていただきたい。これは殺された黒人男性(ラシャード・ブルックス)がウエンディーズのドライブスルーの列で寝込んでしまい、他のお客さんたちが困っていたので警察が呼ばれた時点からブルックスが射殺されるまでの約30分を、さまざまなカメラの角度から捉えたダイジェスト版である(全体で2分ちょっと)。

その状況はというと、エンジンをかけたまま車の中で寝ているブルックスを警官が車の窓を叩いて起こし、車を駐車場に移すように支持。その後ブルックスは車の外へでて警官からアルコール濃度の検査を受ける。明らかに酔っ払い運転と判断されたため手錠をかけられることになる。映像でもわかるようにここまではブルックスは普通に警官とやり取りをしていた。

ところが警官が手錠をかけようとした途端に激しく抵抗。二人の警官が取り押さえようとするも警官のテイザーガンを奪って逃走。二人の警官が追いかけるが、近い方の警官にブルックスがテイザーガンを発砲、直後同じ警官が二発発砲してブルックスは死亡。下記はその最後の模様。

ワシントンイグザミナーのこの記事のなかでFBIで25年務めたJames A. Gaglianoがこの事件は正当防衛だと語っている。まず次の三点は非常に大事である。

  • 検査の結果、ブルックスはアルコール及び他の麻薬をの影響下にある可能性が高かった。
  • 警官が飲酒運転のため逮捕をするときちんと説明したにも拘わらず、逮捕に強く抵抗した。
  • 警官のテイザーを奪い、至近距離で発砲した。

まず、ブルックスは車の中で寝ていただけなので、警察は放っておくべきだったなどという人は法律をきちんと理解していない。例え運転していなくても、運転可能な車のなかで酔っぱらって座っているのは飲酒運転と見なされる。特に彼の場合エンジンのかかった車のなかでドライブスルーの途中で眠りこけたということは、それまで運転していたということになる。だから逮捕されてもしかたない。

ブルックスはテイザーガンを警官に当たるよう至近距離で発砲している。アトランタ警察のマニュアルによれば、警官が容疑者が命に危険を及ぼす武器やその他の物体をもっており、攻撃に使われた場合警官の身体に深刻な打撃を与えると考えられ、容疑者が緊急な脅威であると判断した場合には銃の使用は許可されるとある。

テイザーガンに当たっても死ぬわけではないと言うかもしれないが、テイザーガンで撃たれて身動きの取れなくなった隙に銃を奪われれば殺される可能性は非常に大きいわけで、テイザーによる攻撃は致命的な結果を生む可能性は非常に高い。しかも非武装であった時ですら二人がかりでも取り押さえられなかったのに、テイザーを持った犯人につかみかかるのは非常に危険である。

となれば、この場合銃で撃つ以外にどんな方法があったというのだろうか。

ブルックスの死を簡単に防げたのはブルックス自身だ。飲酒運転は深刻な犯罪ではあるが、殺されるような罪ではない。おとなしく逮捕されていれば、一晩豚箱にはいって罰金を払えばおしまいである。常習犯でなければ免許も取り上げられない。そんな判断も出来なかったということは、ブルックスが泥酔していた証拠である。

外でデモをやってる黒人たちが、本気で黒人の命を大事だと思っているなら、先ず黒人に「犯罪を犯すな」「万が一逮捕されるような場合は、抵抗するな」ということを同胞にもっと教えるべきではないのか。

BLM活動家は、警官は何の理由もなく黒人をやたらに暴力を振るい殺しまくっているかのように言うが、黒人が殺された事件も深く掘り下げてみると、黒人の方に問題があることが多い。ジョージ・フロイドの件にしても、確かに警官は行きすぎだったが、フロイドが逮捕に抵抗しなければ膝で首を抑えられるような目には合わなかったのではないか?

フロイドにしてもブルックスにしても、そしてBLM活動が始まるきっかけとなった2014年のブラウンにしてもだ、前科が何犯という犯罪常習犯だった。黒人たちはこんな人間たちを彼らの運動のシンボルにして良いのだろうか。

こういうふうに警察は全く悪くないのに、黒人が殺されたというだけで黒人活動家が騒ぎ立てて暴動を起こす行為は決して黒人のイメージをよくしない。私も含め一般人は暴動など起きない平和な生活を送りたいと思っている。本当に警察が行きすぎた行為をしたのであれば、その都度事情を吟味したうえで法律上裁かれるべきであり、暴徒の感情だけで裁かれるようなことがあってはいけない。常にリンチマブの言いなりになるなら、法治国家としてのアメリカは崩壊してしまうからだ。


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ワシントン州シアトル市、アンティファ連中、本物の警察よりよっぽど乱暴な自警団

皆様はもうご存じのことと思うが、ワシントン州のシアトル市で、アンティファ・BLMのテレロリスと連中が市庁舎のある区域6ブロックだかを完全占拠し、警察を追い出し、独立国と名乗って好き放題をしているという。これに関して日本語の記事をいくつか見つけたので抜粋する。リンクは最後に貼っておく。

シアトルに出来たキャピトル自治区(CHAZ)
①Antifa武装勢力が自治区を警備
②自治区内の店や企業は警備料として“みかじめ料”を払わされている
③自治区に入るときは住民でさえIDを見せないと入れない

この地域担当の警察署は市長の命令で所轄を撤退させられたらしく、警察署長(黒人女性)がかんかんに怒ってテレビインタビューに答えていた。

おかしいのは、テロリスト連中はアナーキストだと名乗っていたにも関わらず、自分らが占拠した区域に警察が残していったバリケードを張り、出入りする人たちの身分証明書を厳しく調べ、勝手に自警団を名乗る連中がAK-47などを担いで区域内の人間を乱暴に取り締まっているという。変ですねえ、彼らは国境なんかなくすべきとか言ってたんじゃないの?

普通の警察が怪しげな人を職務質問したりするのは行き過ぎだと大騒ぎしておきならが、正規の警察がいなくなったら自分らで全く同じこと(いやそれ以上に厳しい)をやっている。警察なくして自治区など成り立たないことが即分かったようだ。

AK-47と拳銃でバリケードをパトロールしていたラッパー ラズ・シモンは、彼に従わない住民を襲い始めた。
「俺が警察だ」
「俺たちがリーダーだ」

シモンは、手下と共にキャピトルヒル自治区をパトロール。彼は将軍であり、一線を越えたものに暴行を加えている。

自治区ではテロリストたちが招き入れたホームレス連中が内部の食糧をすべて食べてしまい食品が足りておらず、ベジタリアンの食品を誰か提供してくれと呼びかけている。また、公衆トイレは市がポータブルトイレを提供してるとのことだ。どうして市の一部を占拠してるやつらに市がそんなことまでしてやる必要があるのか、全く理解できない。

トランプ大統領はこの状況に関して地方政治家の速やかな行動を促しているが、地元民主党政治家らの態度は全く呑気なものである。

トランプ大統領はこれを、「シアトルを乗っ取った国内テロだ」とし、民主党のジェイ・インズリー州知事とジェニー・ダーカン市長を厳しく非難し、「自分たちの町を取り戻せ。今すぐだ。やらないなら私がやる」、「これはゲームじゃない。醜い無政府主義者をストップすべきだ。今、すぐにだ」と次々にツイートした。

   これに対してダーカン市長は、「(トランプ氏は)ホワイトハウスの地下壕に引っ込んでいなさい」とツイートで応酬。フロイト氏の死をきっかけに起きた抗議デモ参加者らがホワイトハウス近くに集まった時、トランプ氏が警護隊に付き添われてホワイトハウス地下に退避したという報道を受けたものだ。

   また、トランプ氏が、前出のツイートで、ストップをスペルミスでストゥープと記したことを皮肉り、インズリー州知事もツイートで、「統治能力がゼロなのだから、ワシントン州には関わるべきじゃない。ツイートを『ストゥープ』しろ」と反論した。

市長も知事もバカじゃないの?いくら大統領が嫌いだからと言って、こんな奴らに迎合して自分らの首がいつまでもつながっていると思ってるのか? こういう奴らの要求には底がない。どれだけ迎合しても感謝も同情もされない。どんどんとその要求が理不尽なものになっていくだけなのだ。現に市長に対しては辞任の要求がでているではないか?

ではテロリストたちの要求をちょっと読んでみよう。

「自治区」の要求
・警察の廃止
・裁判システムの廃止
・不法移民取締の禁止
・自治が実現されるまで警察は一切の武力を行使しないこと
・少年院の廃止
・過去の同州における警察暴力を連邦政府が再調査すること
・過去の警察暴力被害者への慰謝料 

・過去の暴力警官の実名発表
・現在服役中の有色人種に対する再審理。陪審員は同じ人種から選ぶ。
・シアトル署占拠の非犯罪化。
・今回の抗議運動で逮捕されている支援者の即時釈放
・大麻関連での服役囚の即時釈放
・resisting arrest(公務執行妨害?)での服役囚の即時釈放
・服役囚への選挙権付与

もし彼らの要求が受け入れられ、こんなことが実現したら、普通に商売をやっている人や金銭的余裕のある人は不動産の値段が下がらないうちにさっさと家を売り飛ばしてよそに移るだろう。そうなってシアトルに残るのは犯罪者と貧乏人だけ。ごみ溜めのようになったシアトルで無法者が我が物顔で歩き回る。そうやってホームレスと麻薬中毒と犯罪者の中でリーダー面してればいいさ。アンティファのテロリストども。

参考:

ANTIFA がシアトルの6街区を占拠しキャピトル自治区を設置。

岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち「シアトル占拠」に市長「お祭りみたい」、大統領は「制圧せよ」

追記:警察はこうあるべきという動画が上がってきたので掲載しておこう。


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