ワーキングホリデーはお薦めできない説に言及

この間、イギリスで自営業をしている邦人女性のツイッターを読んでいたら、日本でも海外でもワーキングホリデーは就職時に不利になるのでやめた方がいい、というツイートがあってちょっとびっくりした。そして何気なくワーホリについての動画をYouTubeで観ていたら、アメリカで社長をしているという邦人男性が「ワーホリ経験者は書類審査で落とす」と断言していて、へえ~本当にそうなんだあ~と驚いてしまった。いったいどうしてワーホリ経験者は敬遠されてしまうのだろうか?

実はワーホリには失敗する人が成功する人より圧倒的に多い。無論成功だの失敗だのと言ってみても、それはワーホリをするにあたり、何を目的に出かけたのかで話は違ってくる。もしも日本で何年か働いて一年の長期休暇を海外で過ごそうということが目的であれば、そのまま英語を習得せず手に職も覚えずに帰国したとしても、一年間たっぷり休んで楽しかったというのであればそれはそれで成功と言えるだろう。だがもし目的が英語を習得することであったり海外に出て視野を広げる、といった漠然としたものだけだと、ワーホリ期間中かなり無駄な時間を過ごしてしまう可能性がある。

何度も書いたように、私のアメリカにおける最初の一年は、まあ言ってみればワーホリのようなものだった。ただアメリカにはワーホリというシステムはないので、私はホームステイをしながらアメリカの日常生活を体験した。私はその体験は失敗だったとは思っていない。一応日常会話に困らないくらいの英語力はつけて帰ってきたし、その後の英語の勉強の土台としては、かなり飛躍できたと思うからだ。

で、話を戻して、何故ワーホリ経験者は経営者から敬遠されるのかに関して、問題点を三つあげてみよう。

英語力がない。以前にも拙ブログでワーホリ経験者の90%以上が英語を身に付けずに帰国するという話をした。それというのも地元で日本人とばかり仲良くなり、ほとんど英語を話す機会がない人が多いからだ。特に語学学校とかビギナークラスは日本人が多いので、ついそういう人たちと友達になってしまい、気が付いたら日本人とばかり遊んで一年が過ぎていたなんてことになる。

役に立つ仕事の経験がない。ワーホリで就ける仕事というのは非常に限られており、カフェの売り子とか牧場で力仕事とか、一番ダメなのは日本食レストランのウエイトレスといったもので、日本でニートの人が就くアルバイトと大した変わりはない。こんな仕事を2~3年やってみても仕事の経験として履歴書に書けるような意味のあるものではない。

人生に確たる目標がない。なんといってもワーホリ経験者を雇わない一番の理由はこれだろう。

ワーホリをする理由が英語を習得したいから、というものであるならば、ワーホリよりも良い方法はいくらでもある。例えばフィリピン留学のように短期で集中的に英語を学べる場所もあるので、英語習得という点ではワーホリよりも能率的である。アメリカであればコミュニティーカレッジに二年間通って日本でいう短大卒業資格を得るという方法もある。こうした方法を選ばずにワーホリを選んだとなると、この人は英語の勉強に口で言うほど真剣ではなかったのではないかと思われるのかもしれない。

また、海外で仕事がしたいと本気で思っているなら、海外に出てから仕事を探すより、海外で出来る仕事を日本で決めてから海外に行った方がビザの面でも安定性がある。カナダなどは看護学校に生きながら働けるというプログラムもあるそうなので、どうせならそうした仕事を選んだ方が後々の役にたつ。

つまり、こうして選択肢があったにも関わらず、漠然とワーホリを選んでしまった人というのは、人生に確たる目標がなく、行き当たりばったりで計画性がないと思われるようだ。

もう一つ付け足しておくと、ワーホリビザを取得した人は後に永住権を得ようとするときに弊害となる可能性があるので要注意とのことだ。

ではワーホリはすべきではないのか?

ワーホリ体験者の話を色々ネットで観たり聞いたりしていると、決して失敗した人の話ばかりではない。人によってはワーホリ中に大儲けをしたり、そのまま良い仕事に就いて永住出来たという人もいる。だからワーホリはやめた方がいいとは言えない。

ただ、ワーホリで成功した人、つまり後々の生活の糧となった人というのは、ワーホリはあくまでも手段であり、その後何かしようという目標に沿ってワーホリを活用したという人が多い。

ある人はもともと日本で自動車の整備工で、オーストラリアにワーホリで出かけて整備工の仕事に就き、腕が良かったためお給料はものすごく良かったそうだ。それであれよあれよという間に支配人になり大成功。ま、こういう人は最初から手に職があるからね。

ワーホリで英語力をつけ学生として大学へ行った人もいた。この人は先ず英語力をつけてから進学しようという目標があったから成功したのだろう。

アフリカでボランティア活動をするために英語力が必要だったため、ワーホリで英語力を身に付けてからアフリカに渡ったという人。彼もまたワーホリ後の目標がきちんとしていたことが成功の鍵だったようだ。

ワーホリを成功さえるためには目標が必要。結局ワーホリを成功させるためには、その後に何をするのか、きちんとした目標を目指し、ワーホリは単なる手段であると考えることだろう。ワーホリが単なるホリデーで終わっても海外生活を満喫できればいいと思っているならそれもよし。だがワーホリを将来のキャリアのために役立てようと思っているのなら、将来の目標はしっかり立て、それに沿ったワーホリ体験をすることが大事だ。ただ漠然と外国で暮らしてみたい、、なんて考えではだめ。

世の中そんなに甘くないってことだ。


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ジョージア州上院司法委員会、州の大統領承認を取り下げるべきと推薦その2―結論と推薦 

前回はジョージア州上院司法委員会がまとめた調査書の前半にある、多々の不正を目撃した人達の証言を中心にお話した。ご紹介した不正以外にも、共和党の監査院が非常な迫害にあったことや、監査を阻止されたことなども書かれているが、それに関しては読者諸氏はもうよくご存じのことと思うので、今回は調査書の結論と今後どうすべきかという推薦にしぼって読んでいこう。

だがその前にこの調査書にはどんな意味があるのかをお話しておく。結論から言ってしまえば、ジョージア州上院議会は知事と下院に呼びかけ、ジョージア州の大統領選挙結果の承認を取り下げて正しい選挙人を選ぶべきだと推薦している。

この後にジョージア州知事と下院議会が緊急会議を開いて実際に上院が推薦するような正しい選挙人を選ぶかどうかはまだ疑問である。だがもしそれが起きたとしてジョージア州だけがそんなことをしてみても意味はない。ただ、同じような動きがアリゾナやウイスコンシンでも起きているという話なので、もしもそれらの州で選挙人が入れ替われば、最高裁など頼りにしなくてもトランプ大統領が選ばれる可能性は高くなる。すくなくともペンス副大統領は複数の州で二組の選挙人が居るとなれば承認そのものを拒む可能性がある。

まだまだ色々な状況が揃う必要があるので、わかっていることはまだまだ分からないということだけ(笑)。では調査報告を続けよう。

調査結果のまとめ

  1. 2020年11月3日の選挙は混乱しており結果は全く信頼できない。
  2. 州務長官及び州選挙委員会は法の正しい施行を怠った。
  3. 州法に違反する行為が何度も繰り返し行われた。州務長官は再集計の際にも不在投票の署名確認を監査官が十分に監査できる状況を確保しなかった。
  4. さらに州務長官は監査官に違法な口外規制をかけ、再集計中に監査官が写真やビデオを撮るのを禁じた。
  5. 選挙委員会職員はすべての段階で下書き用と本番用投票用紙の管理をきちんとしていなかった。投票用紙の管理が選挙前後そして再集計中も非常に杜撰で、正規の規則が全く守られていなかった。
  6. 州務庁職員は開票場における監査官への嫌がらせを止めなかった。.
  7. ステートファームアリーナ会場における監査妨害は特にひどかった。これは意図的な違法行為である。監視員を阻害して行われた集計数は時間的にみて大統領選挙の結果に影響を及ぼす数である。 しかもこれは選挙委員会職員たちが共謀して不正票を故意に最終結果に足していた疑いがある。
  8. 郡の役人に民間から賄賂が支払われていた。
  9. 12月3日の公聴会での証言及び後に提出された宣誓供述により、2020年のジージア州選挙は組織的不正と投票不正があったと証明する証拠が十分に揃っており、選挙結果は承認されるべきではない。

推薦

A. 不在投票:不在投票は投票日まで開票しない。合法な投票だけ数える。少なくとも写真付き身分証明書や署名確認を行い、不在投票は必要とされた人のみ要請に応じて認める。投票箱の設置は違法であるため即座に止めること。

B. 投票用紙の正規の受け渡し管理規則を守ること。下書き用及び正規票そして投票用紙用の特別な紙など、すべての面で明確な管理方法を設立すること。違反した場合の罰則について明確に表示し施行すること。

C. 投票監視員や開票監査員が意味のある監視・監査が出来るようにすること。署名の確認やその他の詳細が見える距離で監査を可能にすること。一人の監査官の担当を減らしその場で即抗議が出来る状況にする。監査官に対する嫌がらせは即罰せられ解雇につながる。

D. 違法な口外規制禁止。開票中に撮影を禁止する理由はない。投票場においても投票者のプライバシーが守られる限り撮影禁止をする必要はない。州の選挙委員会は透明な選挙を保証すべきであり撮影を禁じてはいけない。

E. 未成年や重犯罪者など選挙資格のない人間を登録者名簿に載せてはいけない。また故人や引っ越した人々の名前は速やかに名簿から削除すべし。

F. 州選挙法違反者を厳しく罰すること。

G. 投票用紙及び集計機の分析捜査について、投票用紙に印をつける機械や集計機に不正用の仕掛けがなかったかどうか、独立した第三者による分析捜査が必要である。

H. 2020年選挙結果を改正するにあたり、州議会は米国憲法を十分に考慮する必要がある。州議会の過半数がこの調査書の結論に同意するのであれば、選挙結果承認は取り下げ、2020年の大統領には正しい選挙人を選ぶべきである。すでに期限が迫っていることでもあり、議長と上院は州議会と知事は速やかに審議会を開き結論を出すべきである

ー報告書終わり―


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ジョージア州上院司法委員会、州の大統領承認を取り下げるべきと推薦 - 15ページにわたる調査書を読んでみた その1

本日(12/22/20)、ジョージア州の上院司法委員会はジョージア州における選挙不正があまりにも大規模であり、その結果は全く信用できないため、州の選挙承認は取り下げるべきだと推薦した。もしジョージア州下院議会がその推薦を受け入れ臨時議会を開き、実際に承認を取り下げることになれば、これは大問題。ジョージア州だけでなくアリゾナやウイスコンシンでも同様の様子が見られる。

ではここで司法委員会が審議したジョージア州での選挙不正の詳細について、同委員会が発表した15ページにわたる調査書を読んでいきたいと思う。

その前に今月の6日(12/6/20)の拙ブログ公聴会で明らかになったジョージ―ア、ネバダの多数の不正票の謎というエントリーでジョージア州で起きた不正について書いたことを思い出していただきたい。

こちら私が愛視聴している張楊さんの動画から引用させていただく。まずはジョージア州の上院議員が集計した不正票の統計データ。

  • 重罪犯:2500人
  • 17歳未満の未成年者:60,6000人余り
  • 非登録者:2,432人
  • 間違ったポストからの郵便票:1034人
  • 締め切り後投票者:44926人
  • 死者:10,315人
  • 他州からの投票:395人
  • 住所変更を出した人:15,700人
  • 居住郡を引っ越した人:40,279人

ということは、合計143,581の不正票が投じられた計算になる。ジョージア州におけるバイデンとトランプの票差は12,000票でバイデンが勝利ということになっているので、もしこれらの不正票がすべてバイデン票だったとしたら、トランプは楽勝していたということになるのだ。

早期投票における違法な投票用紙取り扱い

さて同委員会が選挙結果は全く信用できないと結論付けている大きな理由のひとつとして、投票用紙の管理杜撰が挙げられる。英語ではChain of custody(チェインオブカストディー)と呼ばれるが、つまり投票用紙が配達されてきて開票され集計が終わり保管されるという工程のなかで、段階ごとに誰が責任をもってこれらの用紙を管理するのかという規則が全く存在していなかったということだ。

投票用紙の取り扱いにどのような問題があたのか目撃者の証言から読んでみよう。

ブリジッド・ソーンさん(Bridget Thorne)は選挙開票マネージャーとして9年のベテラン。今回はフルトン郡で五日半ほど早期投票及び投票用紙保管の業務に携わった。彼女はそこで倉庫における投票用紙保管の警備の薄さに懸念を抱いた。また下書き用投票用紙と正規の投票用紙がきちんと区別されておらず、8インチにも及ぶ下書き用投票用紙が保管されているのを見たという。

10月30日、早期投票が終了したフルトン郡のステートファームアリーナ会場に40機から50機のスキャナーが運び込まれ、何千男万という投票用紙が何の審査もされないまま適当な場所から運び込まれ不特定の人々によって集計されたという。

ソーンさんが抗議すると、ドミニオン従業員が「大丈夫、今週もうずっとこういう風に数えてるんだから」と言ったという。その晩ソーンさんが会場を去る時、何の管理もされていないスーツケース一杯の投票用紙が集計機の横に置いてあるのを目撃した。翌日会場に戻ってみるとこれらのスーツケースが会場の隅に積み立てられていた。封印はしてあったとはいうものの、何の管理もされておらず誰でも自由にスーツケースを持ち去ることも新しく持ち入れることも可能だったという。

翌日の晩、ソーンさんが倉庫で働いているとドミニオンと選挙委員会の職員が下書き用投票用紙を誤ったやり方で印刷しているのを目撃した。ソーンさんはここで職員たちが自由に本物の投票用紙を印刷できる事実を知った。

選挙日の前にソーンさんはこの懸念を選挙委員会当局に報告したが応答はなかった。司法委員会での証言の後、ソーンさんはフルトン郡のコンサルト会社から解雇された。

ステートファームアリーナ会場の警備カメラがとらえた映像はもうネット界隈では有名だが、そのビデオには水道管破裂を言い訳に監視員やメディアが11月3日夜10時ごろに一斉に帰された後、黒いテーブルクロスの下に隠されていた数個のスーツケースが引き出されて集計される姿が写っていた。この闇に隠れた集計は計画的であり、集計が中断されていたはずの二時間で数機の集計機で集計が行われた。一機の集計機は一時間で3千票の集計が可能だという。

データ分析をしたデイビッド・クロスさんによると、四日の午前1時59分、突然13万6千155票が現れたという。

監査員が監査できない状況

さてこれから先の証言は監査院たちがきちんと監査できなかった状況に関する証言だ。

  • カフェテリアなど正式な開票場以外で監視員の立ち入りを禁止して開票が行われていた。(監視員のスコット・ホールさん
  • ひとりの監視員に10テーブルなどという監視できないほどのテーブル数が当てがわれた。(監視員マット・アミックさん)
  • 11月14日の夜、会場を出る際に複数のパレットに乗せられた大量の投票用紙を目撃したが、翌朝にはそれらは消えていた。(監視員スーザン・ボイルさん)
  • 15日の朝、ボイルさんと同僚たちはたったの60票の監査のみを許可され、午前10時には、もうやることはないので帰れと言われた。ボイルさんは証言ののちコンサルト会社から解雇された。
  • 投票用紙が何の審査もされないまま集計されていた。(再集計に立ち会ったトニー・ボリソンさん)
  • 投票用紙の通し番号が読める位置に立たせてもらえなかった。(監査院ハル・ソーシーさん)

投票日後の杜撰な投票用紙管理

  • 投票用紙の入った容器の鍵が壊れていた(アネット・デイビス・ジャクソンさん
  • 鍵のかからない投票用紙の入った袋を9つ写真にとりメモにとろうとしたところ会場を追い出された。(スコット・ホールさん
  • 鍵のかからないキャンバス袋に入れられたバックアップ投票用紙が他の郡に運ばれるのを見た。(デイビス・スミスさん) スミスさんが苦情を言うとやっと袋に鍵がかけられたが、取り扱いをした人間は書類に署名しなかった。
  • またスミスさんは職員が自由にバックアップ投票用紙を印刷できることを学んだ。
  • 監視員のハル・ソーシーさんはフルトン郡でもコブ郡でもスーツケースに詰め込まれた投票用紙が何の管理も審査もされずにあちこちに置かれていたと証言している。
  • ソーシーさんは職員がケースから投票用紙を無造作に取り出し、集計してからそのまままた同じケースに戻すのを見たという。ケーシーさんの身分証明書を調べた人もおらず、投票用紙がどこから来たのかわからないまま集計されたという。

皺も折り目もないきれいな投票用紙

  • 前出のスーザン・ボイルさんは、110の束になった投票用紙を審査した。(普通は100枚ごとに束ねられる)ボイルさんはこれらの投票用紙が郵便投票だったにも関わらず一枚も全くシミも皺もないことに疑問を感じた。
  • しかもこれらの用紙は楕円形の塗りこみ方が皆おなじで、あたかも一枚の用紙を何十枚もコピーしたかのようだった。
  • また一枚は印刷機から早く取り出しすぎたかのようなインクの染みがあったという。そしてこれらの票はすべてバイデン票だったと語る。
  • 前出のハル・ソーシーさんもやはり真新しい投票用紙を見たと証言している。ソーシーさんはフルトン郡で大量の印刷したばかりと思われる投票用紙を見たという。

重複された投票用紙

  • ナンシー・ケインさん(帰化市民)はデカルブ郡でボランティア監査員として働いていたが、誰も彼女の身分証明書をしらべなかった。会場にいた職員はだれも名札を付けていなかったと語る。
  • 軍隊からの投票用紙は集計機が読めるように正しい用紙に書き写す必要があったが、票を書き写していた若い男性の仕事は誰も監視していなかったという。
  • マーク・アミックさんも軍隊票の開票を監査していたが、何時間も投票用紙がコピーされていくのを見た。しかし、監視は州務庁からの役員が一人いただけで、その人間は全く職員の仕事を監視せず後ろの方でスマホをずっといじっていたという。

のこりは次回に説明しよう。


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ネバダ州の大規模不正調査書発表

前回はミシガンのドミニオン集計機の不正に関する調査について書いたが、今回はネバダ州における不正調査の結果をご紹介しよう。これは「マイケル・フリン補佐官の弁護団の一人で今回の大統領選不正疑惑にも心血を注いできたジェシー・ビナルによる国土安全保障省&政務公聴会での冒頭陳述である。例によってツイッタラーのBlahさん(@yousayblah)の翻訳を引用する。

結論からいうと調査団はネバダ州で合計130,000件あまり個別の不正投票を突き止めたという。その内訳を箇条書きにすると次のとおり。

  • 42000人の有権者が複数回投票した。同じ住所氏名誕生日を持つ人物を他の有権者リストと比べて確かめたのです。この方法ではファーストネームの表記を変えて複数投票した人や…旧姓と結婚後の姓の両方を使った人たちも見つけることができました。
  • 1500人の故人が投票した。郵送投票者リストと国民死亡者名簿を照らし合わせたところ、少なくとも1,500人の故人が投票した記録がありました。
  • 8000人が存在しない住所から投票した。 約8,000人が存在しない住所から投票しました。これはCASシステムにより配達不可能な住所を割り出して確認しました。
  • 19000人の非居住者が投票した。19,000名以上の投票者が現在ネヴァダに住んでいませんでした。これは軍人投票者や学生を含みません。これらの投票者達はUSPS(米国郵政公社)の転出届などのデータを用いて確認されました。
  • 15000人が住宅ではない住所から投票した。15,000人以上が商業用あるいは存在しない住所から投票しました。我々の専門家は、非居住用住所や90日以上居住の事実がない住所を列挙するUSPSの公式記録を元に割り出すことができました。驚いたことにDMV(車両管理局)のデータベースと照らし合わせたところ4,000人の非居住者も投票していました。

よく、選挙不正はなかったとか、不正に関する記事はすべてデマだとか言うひとはその理由として、裁判で証拠として認められていないからだという。しかしこうした証拠は未だかつて一度も裁判で審議されたことはない。この調査団も自分たちの調査結果は審議されるどころか完全無視されたと語る。

クラーク郡では二名の技術者がそれぞれ個別に不正を目撃したと名乗り出ている。二人は「集計終了後の夜と翌日の朝とで、集計機に残された票の数字とUSBに記録された数字が異なっていた」と証言した。言い換えれば数字が夜を跨いで増えたり減ったりしたということだ。

しかし調査団はこれに関する調査に当たる際、ことごとく邪魔をされた。

我々が集計機の監査を要求すると、許されたのは何の意味もないマシン本体とUSBの外側を確認することだけでした。鑑識は拒否されました。 ー最後に我々の捜査では、選挙広報チームがマイノリティにギフトカードやテレビなどの景品抽選会をちらつかせ、不法に投票を促していたことも突き止めました。

調査団は陪審員も令状もFBIのような手法の手もかりず、たったひと月足らずで自分たちの手だけで証拠を集めた。彼らはクラーク郡の関係者からも役人からも援助を受けるどころかその都度邪魔をされ法廷日を遅らされた挙句、いざ弁論のとなっても十分な時間を与えてもらえなかったという。

選挙不正に関して、民主党やメディアは、デマだ、多少あったとしても選挙の結果を覆すような大規模なものではなかった、証言者は嘘を言ついている、関係者とのファクトチェックですべてデマだとわかっている、などと毎日のようにがなり立てている。しかし、このようなプロの調査団が誰でも再検出来る公のデータベースを使って結論を出しているにもかかわらず、それが事実であるかどうか、それこそファクトチェックした報道機関はどこにもない。

ネバダにおけるバイデンとトランプの差はたったの33,596票である。もし調査団のいうように130,000票が不正票だとしたら、充分に勝敗が入れ替わる数字である。勝敗に影響を及ぼす規模ではないなどと言っている場合ではない。少なくともこれが正しい結果なのかどうか審議する必要があるはずだ。

最後にジェシー・ビナル氏はこう締めくくる。

終わりになりますが、議長、今回の発見は恐ろしく危険で、自由な社会において許されません。公明正大な選挙の慣習は守られるべき宝です。民による政治は勝ち取るのは難く失うのは容易い。不正票が一票認められるごとに、清き国民が一名、抹消されるのであります。ありがとうございました。


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ミシガン州、ドミニオン集計機には大規模な不正が組み込まれていた、捜査結果発表

先日陰謀と陰謀論の違いの最後のドミニオン集計機のアルゴリズムによる不正について、まだその確たる証拠は出ていないと話したばかりだが、昨日、ミシガン州のドミニオン集計機の捜査結果が公表された。例によってツイッタラーさんのBlahさんが要点を翻訳してくれているので、ここで引用させていただく。

12/17/20 アップデート:この調査結果を全文翻訳してくれた人がいるのでリンクを張っておく。ヘイレカテイの貪欲日和さんによる翻訳はこちら。

著者紹介:ラッセル・ジェームズ・ラムスランド・ジュニア、テキサス州ダラス郡在住。ハーバード大学でMBAを、デューク大学で政治学の学位を取得。アメリカ航空宇宙局 (NASA) やマサチューセッツ工科大学 (MIT) などの機関で働いたことがあり、世界中でビジネスを運営してきた、その多くは非常に技術的な性質のものであり、政府の専門委員会の委員を務めたことがある。

Allied Security Operations Group, LLC (ASOG) の管理チームの一員。ASOGは、国防総省、シークレットサービス、国土安全保障省と中央情報局である。同社はさまざまなセキュリティサービスを提供しているが、特にサイバーセキュリティ、オープンソースの調査、ネットワークの侵入テストに重点を置いている。多種多様なサイバーおよびサイバーフォレンジックアナリストを採用している。同社は、新しいネットワークセキュリティアプリケーションから、SCADA (監視制御とデータ収集)保護およびダークウェブやディープウェブの安全なブラウジングソリューションまで、さまざまなアプリケーションで特許出願中である。

まずこの調査結果の結論から述べると、

ドミニオン集計システムが意図的に仕組まれたシステムの不備を持って組織的な不正行為を生み出し選挙結果に影響を与える目的を持って設計されたと結論づけた。このシステムは作為的に異常な数の投票用紙読み込みエラーを出す。そしてそれらの票は判定作業に持ち込まれる。意図的なエラーにより、監視なし、透明性なし、監査追跡なしの大量判定票になるのだ。これは不正投票・不正選挙につながる。

我々の調査により、ドミニオン集計システムはミシガン州において使用されるべきではないと考える。また(今回の調査元である)アントリム郡における集計結果は認証されるべきではなかった。(略)

この予審の結果において、信頼性と合法性に疑問が呈されるあまりの不備の多さに、我々はアントリム郡の2020選挙結果は認証不可能と結論づけた。また同じ集計機を他48の郡でも用いていることから、ミシガン全体の選挙結果についても疑いを持つものである。

不正がどのように行われたのかを述べる前に、このドミニオン集計機がどのように集計を行うかを簡単に説明しておこう。集計機は直接紙の投票用紙を数えるのではなく、投票用紙を集計機でスキャンした後そのスキャンしたイメージを数えるという仕組みになっている。投票用紙の記入に間違いがあったり汚れたりしていた場合には、要判定(Adjudicate)として保留ファイルに一旦保存される。つまりこれがエラーである。エラーとなった用紙は集計係員がどちらの票であるか確かめて人為的に判定できるようになっている。

それがどのように行われるかを再現したデモンストレーションの動画はこちら

問題なのはこの判定の捜査は特に誰の監視もなく係員一人の独断で出来るため、トランプ票をバイデン票に変えて集計するなど朝飯前だということだ。それでもエラーの比率が少なければ、そう簡単に票を書き換えることはできないが、ミシガンの場合はそのエラーの比率が異常に高かった。(強調はカカシ)

連邦選挙委員会のガイドラインでは、250,000につき1票のエラー(.0008%)が認められている。我々は68.05%のエラー率を観察した。これは選挙の安全性と信頼性において恐るべき致命的な欠陥である。異常な数の投票用紙が判定作業を必要とした。これはサーバに未だ保管されている2020年以前には見られなかった問題だ…意図的なエラーにより、監視なし、透明性なし、監査追跡なしの大量判定票が生まれたのだ。

この異常に高いエラー率が間違いで起きたはずはない。いや、よしんばそれが集計機の欠陥であったとするならば、そんなエラー率をだすような集計機を最初から機用すべきではなかったのだ。

68%もの票が判定を必要としたとすると、エラーとなった票の中身を調べなければどのような不正があったのかを確かめることは困難である。先日紹介したMITのシバ教授によれば、後に調査が必要となった時のためにスキャンしたイメージは一定期間保存しておくことが連邦法で決まっているとのことだった。ところが、

特筆すべきは、今年以前の判定ログはシステムに残されているのにも関わらず、2020年のログエントリーは見つからない。判定作業は人為的に票を操作するのには最も単純な方法である。この記録が見当たらないという点は監査の責任能力を損ない、また前年までのファイルは同じソフトウェアを用いて保存されているわけであるから、今回の記録だけ不思議と存在しないのは非常に疑わしい。

これらファイルの消去は州法違反であり、州務長官が監査を望んだとしてもその有用性を損なうものである。我々は2020年の選挙記録は人為的に削除されたと見るべきであろう。

Blahさんは、これは不正の証拠というよりも、「不正を誘発する脆弱性が指摘」されたものだと結論付けている。ドミニオン集計機は他の州でも使われており、ジョージア州のコーヒー郡やネバダ州のクラーク郡やマリコパ郡でもエラー率が70%とか異常な数の票が集計員の独断で「判定」されている。

この調査によって、ドミニオン集計機の結果が外国で操作されていたなどという大規模な陰謀がなくても、大量なエラーを意図的に発生させることによって係員による人為的な不正はいくらも起こせるという事実がはっきりした。しかも元の投票用紙のイメージを消去して証拠を隠滅してしまうことも容易に出来るということもわかった。いくら法律でそれを禁じ、法廷命令で証拠を保存しろと言ってみても、州知事や州務長官がグルになって不正をやっているのではあまり意味がない。

では一体どうすればいいのか。ドミニオン集計機による集計結果は全く信用できないため、その結論で勝者を認定すべきではないと結論づけるべきなのだ。しかしミシガン州では昨日選挙人がバイデンに投票してしまい、共和党の選挙人の投票は阻まれた。これは明らかに憲法違反だと思われるが、最高裁はこの選挙には関与しない意図をはっきりさせているので、今後どういうことになるのかトランプ大統領の選択肢はどんどん狭まっている。


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共和党の勇気が試されるとき、トランプ逆転の最後の希望は共和党議会にかかっている

12月12日土曜日(12/12/20)、ワシントンDCにおいてトランプ支持の「ストップ・ザ・スティール(盗みを止めろ)」ラリーが行われた。これは前もって色々計画されたものではなく色々な保守派グループが口コミで支持者を集めて行われたもので、大勢のトランプ支持者たちが集結した。現場からのビデオがツイートなどSNSで色々アップされ、大紀元ニュースは生中継を何時間も行っていた。

しかしここで注目されたメッセージは「共和党は何もしていない」という批判だった。

連邦最高裁判所がテキサスの訴訟を棄却した以上、いまやトランプ大統領に残されたひとつの道は問題の起きているいくつかの州で共和党議会が州知事と州務長官から投票人を選ぶ権利をはく奪し、自分らの投票人を選ぶことだ。無論民主党も負けてはいないから自分らの投票人を送り込むだろう。となれば、それぞれの州で勝者を選ぶことが出来なくなる。それでバイデンもトランプも必要な投票人の数が集まらなければ、連邦政府下院が勝者を選ぶことになるのだ。

無論そうなるためにはこれらの州の共和党議会が選挙人を選ばなければならないわけだが、彼らのその勇気があるだろうか?

12月14日月曜日:ペンシルベニア、ネバダ、ジョージア、アリゾナ、ウイスコンシン、の共和党州議会が選挙人を送り込んだ!

色々な情報が行きかっているのでよく理解できないのだが、これら不正があったとされる州の共和党議会が、バイデン票を投票に行った民主党の投票人と共に共和党の投票をすると発表した。しかし彼らの票が正式に受け入れられたのかどうかはまだわからない。少なくともウイスコンシンでは投票場の前で警察に共和党の投票人が入場を拒否されている。

これだけの州で議会が立ち上がったということは、やはり先日のラリーの声がとどいたのだろうか。


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陰謀と陰謀論の違い

アップデート!12月14日、ドミニオン集計機に関する新情報がでたので加えておく。

最近、今回の大統領選挙には大規模な不正があったという説を「陰謀論」だと片付ける人が居る。バイデン支持者たちがそういうことを言うのは解るとしても、保守派知識人のなかでもトランプ支持者を陰謀論信者みたいに言う人がいるのには閉口する。

ユーチューブなどは今後今回の選挙結果に関してバイデン勝利以外の話をしたり、不正があったとかいった真実でない内容のビデオはすべて削除すると宣言。

いや、それはおかしいだろ。バイデンはまだ正式に次期大統領と決まったわけではない。不正があったとして訴訟が起きてるというのも事実だ。実際に不正があったかどうかは議論の余地があるとしても、そういう議論が起きているということ自体は事実であり、それに関する情報を知りたい人はいくらでもいるはず。第一、2016年のトランプ勝利はロシアの陰謀だったという説を四年間も流し続けたヒラリー支持の人たちのビデオを、ユーチューブはひとつでも検閲したことがあったか?ユーチューブのいう嘘とか真実というのはユーチューブの偏向にあってるかどうかで変わるようだ。

私がツイッターで追ってる翻訳系ユーチューバーが居る。彼女は中庸で冷静に現実を見つめることができる情報通の知識人を気取っているが、実際は左翼リベラルの偏向まるだし。ただ、彼女は嘘をついているわけではなく、本当に自分は常に中立な立場で物事を判断出来ていると錯覚している。その彼女が紹介している陰謀論者に関する記事をちょっと読んでみた。

  1. 自分の基準で相手を煙に巻く「二重基準の論証」 ー これはSpecial Pleading の訳だそうで、証拠が見つからないことが陰謀の証拠だみたいな反証不可能な理屈をいう。
  2. 著名人の名をあげ偽の権威を作り上げる -専門家の研究でそういう結果が出ているとか自分では分からないのに実在しない調査や専門外の人が行った怪しげな調査結果を持ち出す。
  3. 一抹の真実に関係ない話を結び付けて脚色する ー 何かの現象が実際に起きた事件の後で起きたのでそれが原因だと思い込む考え。
  4. 誤った等価関係 -交通事故でたくさん人が死んでるのにロックダウンなんかしていない、というように無関係なものを比べること、とあるが、これには一理あると思うけどね。
  5. 思考停止 ー 「嘘、大嘘、そして統計、弱い論証を支えるために統計が使用されることを言い表した表現で、統計の数字に惑わされることで、どんな嘘でも正当性と説得力をもって通用してしまうというのだ。」

陰謀論で一番の問題は最初の「反証不可能な理屈」だ。科学的調査というのは、もしも「Aが真実であるならばBという現象がみられなければならない」という反証可能なものから始まらなければならない。ところが陰謀論者の話はその反証が不可能なのだ。

天文学者で作家だったカール・セーガンは思考実験として、こんなやり取りを記している。

「セーガンは、友人に「うちのガレージには炎を吐く竜がいるんだ」と打ち明ける。友人がガレージに行ってみると、がらんとしており何もない。「どこに竜が?」と友人。「じつは透明でね」とセーガン。ならばと友人は、床に小麦粉をまいて足跡をつけてみようと提案。「でも竜は浮いているからね」とセーガン。友人は負けじと赤外線カメラで映せばいいと主張するが、セーガンは「透明な炎は熱がないからね」とかわす」

竜の存在は証明することも、否定することもできない。このような議論を「二重基準の論証(special pleading)」という。証拠を見せろという相手に対して、自分勝手に基準を操作して煙に巻いてしまうことだ。そして、これは陰謀論では一般的に行われている。

こういう屁理屈を言う人とは、まあ話にならないので諦めるしかない。だがそれでは今回の「大規模な選挙不正論」はこれらの陰謀論説に当てはまるだろうか?

選挙に不正があったというなら、一体どんな不正があったのか、そしてそれを証明するものはどのようなものなのか、先ずそれをはっきりさせなければならない。では私が覚えている限りジュリーニ弁護団やパウエル弁護士が提言している不正とその証明方法、そしてその証拠とされるものを考えてみよう。

1.説:投票締め切り日以後の郵便投票が集計された。

反証方法:投票日後の郵便投票には当日以降の消印が押されているはず。

証拠:郵便局の職員が消印の日付を締切日まで戻すようにと指図された(宣誓供述書提出済)と証言している。またペンシルベニア州では消印の日付が締め切り以後になっている封筒が何千と発見された。

2.説:投票資格のない人が投票していた。

反証方法:登録者名簿と照らし合わせ、犯罪者や非居住者や死亡している人や引っ越した人など投票資格のない人が投票していないかどうかを調べる。

証拠:ジョージア州では実際に登録者名簿に載っていない人や、上記のように資格のない人々が10万人以上投票されていたことがはっきりしている。

3.説:本人ではない人が投票した。

反証方法:郵便投票なら封筒の署名が登録名簿の署名と一致しているはず。本人投票なら本人が投票に来た時、すでに投票済みなどということはないはず。

証拠:封筒に署名がなかったり、すべて同じ筆跡の署名の封筒がいくつもあったり、全く確認されない封筒に入った用紙が集計されたのを目撃したという証人が何人もいる。投票に行ったらすでに郵便投票済みと言われ投票できなかったと証言した人が何人もいる。

4.説:捏造された不正票が大量に混入され集計された、及び同じ票が何度も集計された

反証方法:その現場を見た人がいる、もしくは大量な不正投票用紙が発見される

証拠:ジョージアで発見された監視カメラに写っていたビデオ。デトロイトで監査員が撮影したビデオ、現場で何回も同じ票束が集計されたのを見たという証人、票の束の入ったケースをいくつも州外から集計場へ運んだ配達員の証言、返信宛先のない封筒の束の写ったビデオ、などがある。

5.説:集計機のソフトに仕掛けがあり、トランプ票がバイデン票に入れ替えられるアルゴリズムが仕組まれていた。(アップデートあり!)

反証方法:ドミニオンの集計機のソフトを検証し、そのようなアルゴリズムがあるかどうかを調べる。

証拠:今のところアルゴリズムを証明する証拠となるものは出ていない。パウエル弁護団はいくつかのドミニオン集計機の調査を要求しているが、色々阻止され実現できないでいる。(彼女の言っていることが単なる陰謀論なら、関係者はさっさと集計機の調査をしてしまえばいいようなものだ。)ただ統計上集計の結果がおかしいという分析はある。この分析をしたのは専門外の怪しい人々ではなく、著名な統計や数学学者によるものである。

アップデート:12月14日、「ミシガン州務長官が情報開示を拒んでいたドミニオン調査結果が判事の命令により公表。 (略)人為的な票数の操作があった。意図的に消去されたデータがある。したがってミシガン州の選挙結果は疑われるべきである。Blah大統領選HQ@yousayblah」情報源はこちら

大規模な陰謀というものは非常に多くの人の協力が必要であるが、すべての人を陰謀に巻き込むわけにはいかない。だから陰謀首謀者は陰謀を知る人の数は限り、他の人には陰謀に加担していることを悟られないように巻き込まなければならない。しかし陰謀に加担していない人は自分がやっていることが秘密であることを知らないから、おかしいと思ったことを知らずに漏らしてしまうと言うことが起きる。だから大規模な陰謀はたいていどこか末端から発覚してしまうものなのだ。

というわけなので、これらのことを考えたうえで、これでもまだこれは陰謀ではなく単なる陰謀論と言えるのか、批判者はよくよく考えるべきである。

最後に、不正は会ったかもしれないが、大統領選挙結果を覆すような大規模なものではなかったという人に言わせてもらう。大統領選挙は直接選挙の人気投票ではない。誰が全国でどれだけの投票を集めたかで結果が決まるわけではないのだ。各州でそれぞれ勝っていかなければならない。州によってトランプとバイデンの票差はわずか一万五千くらいのところがある。不正とされる疑惑のある票はゆうにその数を超えているのだ。もしもこれらの票がすべて不正であったと証明された場合、トランプが勝つ可能性は多いにあるのである。だから結果を覆すような不正はなかったなどと簡単に言わないでほしいものである。


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開票時に起きた説明不明な不可解な出来事

前回に紹介した統計上あり得ないバイデンの勝利の続編で、今度は開票の際に起きた不思議な出来事について言及してみよう。前回同様、パトリック・バシャムの記事から。

1. 突然の開票中断:投票日の夜遅く、トランプが優勢だった多くの激戦州で開票が突然中断された。ほとんどの場所で監査員が帰された後、監査員なしで開票が続行された。(ジョージアでは水道管が破裂したという嘘までついて人払いをしている。)

2. 開票再開後の異常な投票数:開票が続行されると統計的に異常な状況が生じた。再開後の票は異常に多く何百何千という数で、しかも90%以上がバイデン票というおかしな率。

3. 投票締切日後到着の票を集計:投票締め切り日後に届いた投票用紙が集計された。ペンシルベニアではあり得ない消印のついた23000の欠席投票用紙が、他の場所でも86000のおかしな消印の票が集計されている。

4. 郵便投票による封筒の署名が確認されていない。郵便投票の封筒の署名と登録書の署名が一致するか確認されていない。さらに、投票用紙の入っていた署名のあるはずの封筒が破棄されるという異例の状況があった。

5. 無効になった郵便投票の数が過去最低である。普通郵便投票は署名がおかしかったり、記入間違いなどで無効になる可能性が非常に高い。ましてや今年は歴史始まって以来の大量の郵便投票があったので間違えた人はかなりいたはず。にも関わらず、無効になった票は過去最低で1%にも満たない(過去平均は3%)。政治評論家のロバート・バーンズによれば、例年の割で郵便投票用紙が無効になっていれば、トランプは楽勝しているはずだと言う。

6. 消えた票:ペンシルベニア州のデルウエアー郡では、5万票が記録されていたはずのUSBが紛失している。

7. 非居住者による投票。ジョージア州では20312人の非居住者が投票したと言われている。ジョージア州でバイデンのリードはたったの12670票。

8. 投票用紙の管理がはっきりしない。受け取った投票用紙の管理がはっきりしないため、誰から誰の手にわたったのか分からなくなっている。そのため史上最高の死亡者による投票があったり、郵便投票にしては皺もしみもないまっさらな投票用紙や封筒のない投票用紙などが集計されている。

9.統計上の異常さ:ジョージア州では53の票の束がすべて50.05%対49.95%でバイデンがすべて優勢という結果が出た。53のすべての束における比率が全く同じだったのだ。統計上のすべての異常がすべてバイデンに有利な結果になっている。これが故意に行われたにしろ間違いにしろ、非常に怪し結果が出ている。

ここまでくると疑惑などと言っているレベルではない。完全に不正があったと結論付けるべきだ。いつまでも陰謀論などといって一笑に付されて、人々が黙っているとは到底思えない。トランプ大統領には7300万人という人たちが投票したのだからね。


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バイデン勝利は統計的に不可能ではないが先ずあり得ないという測定法を検証してみよう

先日世論調査専門家が「バイデン勝利は統計的に不可能ではないが先ずあり得ない」と語ったという記事を読んだ 

大統領の勝利者を予測する世論調査以外のいくつかの測定方法を使って2016年の選挙を正しく予測し、2020年もトランプが勝つと予測していた世論調査専門家のパトリック・バシャムは、先日フォックスニュースのインタビューで、「世論調査以外のすべての傾向の測定方法に反してバイデンの勝利を受け入れるということは、これらの方法の一つが今回初めて間違えたというだけではなく、すべての方法が間違っていたということになります。それは統計的には不可能ではありませんが、先ずあり得ないことです。」と語った。

ではバシャムが使った世論調査以外の測定方法というのをひとつひとつ検証してみよう。

二期目の得票数が一期目より増えた現役大統領は二期目も当選する - トランプ大統領は現役大統領として過去最高の票を得た

トランプ大統領は再選をめざす現役大統領として、過去最高数を得票した。トランプは2016年の時より1100万票も多く票を得た。これは現役大統領としては最高の増加率だ。2012年に余裕で再選したオバマ大統領は2008年の一期目選挙の時よりも3百5千万票減っていた。

黒人票とラテン票が増えた共和党候補は当選する - トランプの黒人票とラテン票は双方激増した

先ずトランプ大統領への共和党内部からの支持が抜群に高く、なんと95%の共和党有権者がトランプに投票した。特に地方の労働階級の男性からは圧倒的な人気だった。

また以前にも書いたように、トランプ大統領は少数民族の間でも共和党大統領としては非常に高い支持を得た。トランプ大統領の黒人からの支持は2016年にくらべ50%も増加。くらべてジョー・バイデンの黒人支持率は低く90%を切っている。黒人支持率が90%を切った民主党候補は選挙に負けるのが普通だ。

またトランプ大統領はラテン系からも人気があり、全国的に35%の支持率だった。(私の記憶が正しければジョージ・W・ブッシュが楽勝した時のラテン系支持率はそれまでの最高で18%だった。)民主党のラテン系支持率が60%以下の場合、民主党候補がフロリダ、アリゾナ、ネバダ、そしてニューメキシコで勝つことは計算上あり得ない。(現在アリゾナとネバダはバイデンが勝ったことになっている)

ベルウエザー地区の勝者は当選する - トランプは18区のうち17区で勝利している

アメリカにはベルウエザー地区と呼ばれて、これらの地区で大多数を取った候補者が当選するという歴史的傾向がある。これもトランプが 18区のうち17区を勝ち取るという圧勝。過去の歴史でひとつだけ例外があるのがニクソン対ケネディの選挙だが、あの時もケネディーがマフィアを使って大規模不正を行ったと言われている。

中西部の州は同じ方向に傾く - 激戦州が何故か他と違う結果に

中西部のミシガン、ペンシルベニア、ウイスコンシンはオハイオとアイオワと同じ方向に傾くのが普通。そしてオハイオはフロリダに従う傾向がある。それでよく、フロリダとオハイオで負けた候補は勝てないと言われている。ご存じの通りバイデンはフロリダとオハイオの両州で負けている。ラストベルトと言われる地域ではトランプが圧勝した。にもかかわらず、バイデンはミシガン、ウイスコンシン、そしてペンシルベニアで勝ったことになっている。

しかもこれらの州におけるバイデンの勝利はデトロイト、フィラデルフィア、そしてミルウォーキーにおいてのみ黒人票が他の都市よりもとびぬけて多かったことが原因とされている。 バイデンは同じ州の別の地域では黒人からそんな支持を受けていないにも関わらずである。当選した大統領としてこのようなことが起きるのは非常に珍しいことである。

より多くの郡で勝った候補者が当選する ー バイデンが取った郡は史上最低数

バイデンが史上最高の票を得たということになっているが、バイデンが獲得した郡は史上最低の524郡。オバマ大統領は873郡も獲得した。にも拘わらずバイデンがオバマより多く票を得たなんてことがあるだろうか?

人気候補者の下では上院や下院議員も検討する - バイデンにはコートテールがない

普通人気のある候補にはコートテール(着物の裾)と言って、同じ投票用紙に載っている上院や下院議員候補者も健闘するものだ。たいていの人は自分の支持党の候補者に投票するので、大統領候補が人気があれば、その下の議員もその党の候補者に入れるというのが普通。にも拘わらず、今回の選挙では下院は共和党が議席を伸ばし、上院も共和党が多数を保てそうな勢いである。また州レベルでも共和党は一州も多数議席を失わなかった。

大統領予選のアイオワコーカスの勝利者は当選する ー トランプ大統領は95%の支持率でアイオワコーカス楽勝だった

バシャムは挙げていないが、私が聞いたもうひとつの測定方法に大統領予選のアイオワコーカスで70%以上の支持率を得た候補は大統領選でも当選するというのがあった。トランプ大統領は他に挑戦者がいなかったことでもあり、アイオワでは95%の支持率で楽勝。くらべてバイデンはベスト3にも入らず大敗している。この方法は過去27回の選挙で間違ったのは2回だけ。一つは忘れたがもう一つはケネディー対ニクソン。

不可能ではないが先ず考えられない結果

これらの測定法は不正があったとされるケネディ対ニクソン選を除けばほぼ100%の確率で正しく勝者を予測してきた。もし今回、これらの予測が間違っていたというなら、今回に限り、測定法の一つか二つが至上初めて間違いを犯したというだけでなく、これらの測定法のすべてが初めて間違いを犯したということになる。そのようなことは統計上不可能とは言えないまでも、先ず考えられない結果である。それはコイントスを100回やって100回表が出るようなものだ。

バシャムは選挙当日に起きた説明できな不思議な現象についても言及しているが、長くなるのでそれは回を改めて書くことにしよう。


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公聴会で明らかになったジョージ―ア、ネバダの多数の不正票の謎

昨日ブログ仲間のよもぎねこさんがコメントで、バイデンの少数派の支持はヒラリーの時よりずっと減っているのに、8000万もの票を獲得するなんてまるで「魔法でも使ったと考えるしかない」とおっしゃっていたが、先日のジョージア州とネバダ州での公聴会で、その魔法のからくりがはっきりした。

こちら私が愛視聴している張楊さんの動画から引用させていただく。まずはジョージア州の上院議員が集計した不正票の統計データ。

  • 重罪犯:2500人
  • 17歳未満の未成年者:60,6000人余り
  • 非登録者:2,432人
  • 間違ったポストからの郵便票:1034人
  • 締め切り後投票者:44926人
  • 死者:10,315人
  • 他州からの投票:395人
  • 住所変更を出した人:15,700人
  • 居住郡を引っ越した人:40,279人

ということは、合計143,581の不正票が投じられた計算になる。ジョージア州におけるバイデンとトランプの票差は12,000票でバイデンが勝利ということになっているので、もしこれらの不正票がすべてバイデン票だったとしたら、トランプは楽勝していたということになるのだ。

皆さまもご存じの通り、ジョージア州では先日選挙監視員が帰った後に、民主党の集計係が居残って怪しげな票を隠していたスーツケースの中から取り出し、何度も同じ票の束を集計機にかけていたビデオが公表された。あの真夜中の一時間だけで、数千の不正票が集計されたとされている。あれは単に見つかった数だけであり、よその集計所でも同じようなことが起きていたとしたら、一体何万の不正票が集計されていたのか想像を絶する。

ちなみにジョージ州で起きた真夜中の不振な集計はペンシルベニア州で起きたフィラデルフィアの出来事と酷似している。フィリーでも夜中2時過ぎに集計はいったん休止して朝から始めると言って共和党監査員とメディアを一掃しておいて、不振に思った共和党監査員たちが戻ってみると、ミニバンから不審な箱がいくつもワゴンウィール(小さめの荷物を運べる手で轢く四輪の荷台)に乗せられて開票場に運び込まれる現場に遭遇した。その時監査員たちは数人の職員がスーツケースやアイスチェストを何の検査もなしに警備員を素通りして会場に運び込む姿を目撃ビデオに収めている。

翌日その様子がローカルニュースで報道されたが、ニュースではカメラ器具を運んでいただけで怪しいものではないと釈明していたが、同じ会場では翌日監査員が入れないように阻止されたり、窓ガラスにボール紙が貼られるなどの行為がされていたので、何のためにカメラ器具を運び込んだのかは不明である。ご存じのようにフィリーでもこの同じ時間帯にバイデン票が奇跡的に伸びている。

さて、では次はネバダ州。ネバダでは裁判官が任意の100枚の投票用紙を調べることを命令した。ところがこの100枚のうち三枚に問題があることが発覚した。張楊さんはその問題点に触れていないが、私が観た他のニュースによると、一枚はトランプ投票がバイデンに書き換えられていた、他の二枚はトランプともう一つ別の候補の名前にも印がつけられていたため無効となっていた。任意で選んだ100枚のうち3枚もに細工がされてバイデン有利になっていたということは、他にも色々あるかもしれないということで、裁判官はもっと多くの票の検査を命令した。

統計学者によれば、ネバダ州では10万以上不審な票があるということだ。またトランプ弁護団は4万人がカリフォルニアなどの近隣の州から越境して自分の州とネバダ州の双方で投票した可能性があると主張している。ネバダ州ではバイデンは33,000票の差でトランプに勝っているので、これらの不振票がすべて無効とされた場合、ここでもトランプは楽勝していたことが解る。

こうしてみると、ドミニオン集計機によるアルゴリズムなどに言及しなくても、充分に大規模な不正が起きていたことが解るというものだ。

これでも不正を陰謀論扱いする人たちは、不正は選挙の結果を覆すような大規模なものではなかったと言えるのだろうか。

ではこれらの不正がはっきりした場合、結果的にトランプ弁護団にはどのような策が残されているのか。それについてはまた回を改めてお話しよう。


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