「ある時点で、金儲けは充分だ」資本主義を信じないオバマ王

色々なブログで取りざたされているが、この間オバマ王はイリノイ州はシカゴでおこなった演説のなかで、「ある時点で、金儲けは充分だ」と述べた。この言葉にはオバマ王の社会主義独裁者としての本音がありありと伺われる。
個人がどの程度の金儲けを充分だと思うかは、その人個人が決めることであり、政府が決める事ではない。ましてやオバマのような社会主義大統領が口出しすることではない。
オバマは常に金持ちと庶民とをふたつのグループに分け、所得面で中層下層の人々に上層階級への敵意を煽っている。何故このようなことをするのかといえば、それは今起きている国内の経済難はすべて一部上層の金持ち連中や大企業がそのどん欲によって国の富を独り占めにしているからだと人々に思わせるためである。強欲な大企業による独占が起きる自由市場や資本主義は悪だ。経済は国が大企業をコントロールすることによって統括すべきだ、社会主義による平等な富の分配こそが経済安定の道なのだ。という理念を押し進めるためである。
経済救済といって金融企業や自動車企業を半分国営化してしまったことだけを見ても、オバマ王の社会主義ぶりは明らかなはずだが、オバマのこのような言葉を耳にすると背筋がぞっとする。社会主義者は最初は金持ちを対象にその所有物を取り上げようとする。大多数を占める中下層は妬みや羨望もあるので最初はそんなやり方に共鳴するかもしれない。だが危険なのはここだ。大多数の人々の欲望を満たすために少数派の権利を迫害すれば、多数派の権利迫害がおきるのは時間の問題だ。
最初は年収一千万ドル以上の人が金持ちと言っていても、それがいつの間にか百万になり十万になりそのうち五万になる。年収一千万の金持ちから資産を奪ってもいいなら、何故五万ではいけないのかという理屈になる。そのうち人々の給料の金額は自由市場ではなく政府が決めるべきだということになる。人々がどんな家に住み、何を購入するかさせ政府が決めるということになる。それこそレーガン大統領が「悪の帝国」と言って打ち倒した旧ソビエト連邦の方針そのものだ。末期のソ連の経済状態がどれほどひどいことになっていたか、歴史を思い出してもらいたい。
それにだ、共産主義国家の権力者がどこでもそうであるように、下々の者である庶民の給料に上限をつけておきながら、自分たちはすべて例外。人々の血税から奪った金で私利私欲を肥やすのはいつものことだ。
オバマ王自身、いったいどれだけの富を蓄えているのだ? 自分で提案した健康保険に自分は入らず、他人には金儲けは充分だと言っておきながら、自分の内閣にいる高官らは大企業の元重役や企業からの献金で大金儲けをした連中ばかり。自分だってまともな仕事についたことは一度もなく、二十代の時の最初の家は、腐敗した地元の暴力団関係で今は監獄生活の不動産屋に百万ドルの家を買ってもらったというオバマ。
オバマ王よ、あんたこそいったいどの時点で自分は充分な金儲けをしたからもう金は要らないと発表するのだ?


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イランの世界進出をどう阻止する?

ミスター苺著
このままクォッズ武力のベネズエラ及び世界進出が続けばどうなるか、その終わりには二つにひとつの結果しかない。
ひとつは俺たちがイランと全面的な戦争をし、イランを完全打破し、アフマディネジャド、アリ・カーメネイ、そしてムラー達といったイスラム教政権を追い出し、イランの沼地から水を掃いてペルシャにあらたな民主主義国家を設立する。
もうひとつはイランが俺たちとの全面的な戦争をはじめ、イランが俺たちを完全打破し、俺たちがイランの威力に恐れを成して撤退すれば、中東全体がイランのカリフェイトとなる。三日月はエジプトのピラミッドからはじまってイスタンブールの光塔へ広がり、ヒンドゥークッシを渡ってイスラマバッドを超えペルシャ湾を下ってその植民地はアフリカ全体、インドそしてラテンアメリカへと広がるのだ。
現在の降伏総司令官オバマ王がどっちを選ぶかははっきりしてるだろう。虚勢された元共和党の防衛長官ロバート・ゲーツを通じて、オバマ王はすでにイラン政策への意図をはっきりさせている。その意図とは、何もしないことだ。

ロバート・M・ゲイツ防衛長官はイランによるチェバス政権影響への増長について過小評価した。ベネズエラ、ボリビアそしてエクワドルといった国とイランとのつながりについての質問に対しゲイツ長官は…

「この時点においてベネズエラの武力が驚異的であるとか挑戦的であるとは思えません。」 ゲイツ長官は当地への訪問の際そう答えた。

へえミスターG、俺達だってベネズエラの軍隊なんか驚異的だとは思わないよ。それをいうなら敵側にはもうひとつシリアとかと取るに足らない弱小国もあるよね。
だがイラン自体となってくると話は別だ。ゲイツが肩すかしして済む国じゃない。イランには中東付近のイスラム圏諸国のなかで最大のミサイル力がある。イランはペルシャ湾とホルムズ海峡という世界のオイル通路に面している。この通路は俺たちがアメリカ国内に存在する資源開発を断固拒んで足りなくなった分を補うために買っている、中東の原油通路でもある。イランはすでにもし攻撃されれば、石油タンカーの一つや二つは沈めてやる、西側諸国の経済を混迷におとしいれてやると 公に脅迫している。(もしイランが本当にこの脅迫を実行したら、その時こそアメリカはアラスカやメキシコ湾の原油発掘を始めるのだろうか?)
そうそう、忘れるところだった。もうひとつあのシャハブ3ミサイルの先っちょにくっついてる核弾頭の問題がある。あれなんか2〜3年後に起きるイランとの戦争の際には事を複雑にするんじゃないかな。
幸運な事に、イランには2013年以前にそんな打撃的な攻撃を始める力はない。ということはだ、俺たちにはまだ先制攻撃をする機会が残されているってことだ。それこそが俺たち出来る唯一正気の決断だ。(ここでいう「先制」とは俺たちがイラクでやったようなあの「先制」という意味だ。そしてそれこそが20年来に渡るイランからの度重なる宣戦布告への最後の返答となるのだ。
今となってはハーマン作戦は難しい。イラン政府内の誰かが俺たちのブログを読んでるらしくて、イランはガソリン精製所を新しく建設し、既存の設備も攻撃の際の被害を抑えるべく防御対策を強めている。だがまだ作戦の機会はある。ジョージ・W・ブッシュ前大統領が公約どおり任期前にイランを攻めていてくれたら、もっと少ない犠牲ですんだのだが、今はそれよりは多い犠牲を払わなくてはならないとはいえやる価値はある。いや、いまある機会を生かすべきだと俺は思う。この機会を逃したら次の大統領の代にはもうこの作戦は通用しない。
だがオバマ王の無行動は将来俺たちにもっと時間が長くかかる、もっと金のかかる、もっと血なまぐさいイラン侵略を強いることとなる。そして俺たちはイランの革命軍やクォッズ特別部隊及び、イランやシリアやレバノンのヒズボラとも果てしなく闘う羽目になるのだ。これこそ「選択なきオバマ勅令」だよ。
もちろん、それすらオバマ政権の四年後にそんな金が残ってりゃの話だが。


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思想関係なし、過激派の友イランクォッズ特別部隊

ミスター苺著
アメリカ防衛庁が発表したイランに関する調査書によると、イランの特別エリート部隊クォッズ部隊による諸外国過激派への援助には武器提供や資金援助や戦闘訓練などがあるが、その際奴らはイスラム教といったイデオロギーに囚われない。「彼らが援助する多くのグループがイラン革命の思想に共鳴していないどころか、時として真っ向から対抗する信念を持っていることが少なくない。しかしイランは共通する利益や敵をもっているグループを援助する」と調査書にはある。
確かジョージ・W・ブッシュが言ったと思ったが、ベトナム戦争とイラン/アルカイダ枢軸との戦争の違いは、ベトナムと違ってジハーディストはこっちが撤退すればアメリカ本土まで追いかけて来て本土でその戦いを続ける。2001年、アルカイダはそれを実証した。
いま俺たちがラテンアメリカに観る状況はまさにそれだ。イランからしてみれば、オバマ王の下でアメリカは戦場から撤退した。リー・スミスがthe Strong Horse(強い馬)のなかで詳しく説明しているが、イスラム世界には弱いものに同情するという風習はなく、強いものと一緒になって弱者をとことん追い詰めて破壊したいという血なまぐさい願望が満ちあふれている。「慈悲」という言葉は奴らにとって「服従後」という文脈でしか理解されない。
ペルシャは厳密的にはアラブではないとはいえ、彼らの反応はイスラム文化と歴史が共通するアラブと全く同じだ。アフマディネジャドは、間違いなく、イランは「強い馬」でありアメリカは「弱い馬」だと信じている。奴はブッシュ政権無き後の世界において力関係がどのように変化したかということをイランの民が気が付けば人々は即座に体制を立て直して強い馬に従うだろうと本気で思っているのだ。だからオバマ王がやっている戦場から撤退しイランの要求や侮辱に屈するなどという行為は、イランを西半球に招きラテンアメリカの独裁者に協力させるだけでなく、アフマディネジャドの権力者としての国内での地位も完全に強化してしまうのだ。オバマ王は反米チームとして完全なダブルプレイを見せてくれたってわけだ。
最近のベネズエラによる強硬姿勢は真空のなかで起きたのではない。イランはアメリカ軍に対して間接・直接敵な攻撃をここ何十年とつづけてきた。この攻撃は1979年の人質事件にまでさかのぼる。そしてその攻撃はいまだに続いているのだ。

  • イラン軍がイラク南部に侵入したという諜報に対応して、ブッシュ大統領は2006年から2008年にかけて強硬な反撃をし相当な数のクォッズ部隊司令官や隊員を 捕獲 した。

    去年の7月。オバマ大統領はクォッズ部隊の高官たち五人の捕虜の開放を命令した。そしてイランに返還すべくイラク当局に譲渡した。オバマ王は未だにこのあからさまな妥協によって一体なにを達成したかったのか、その理由をはっきりと説明していない。言うまでもないが、イラン側からは同じようなお返しはもらっていない。

  • アメリカはイラクにおけるイランの最大の操り人形モクタダ・アルサドル戦力と長期に渡って戦った末勝った。サドルはイランに逃げ入ったまま帰ってこれない。おおかたイスラム217番目の聖地とかいうクォムシティにでも隠れているのだろう。
  • イランはイラクのシーア派抵抗軍に強力なEFPという爆弾を提供するとともに、クォッズ部隊の司令官たちによる戦闘訓練まで提供した。EFPはエイブラハム戦車すら破壊するという強力な威力を持つ。
  • イランはさらに、アフガニスタンの抵抗軍にも強力で高度な技術を持つ武器を提供している。この武器はアフガニスタンの民主政府(アラブの基準で言えば比較的に民主主義という意味)に対して使われるのはもとより、アフガニスタンでスタンリー・マックリスタル将軍の指揮する対抵抗軍作戦(COIN)を行使しているアメリカ軍に向かって使われていることは言うまでもない。

    アフガニスタンに居るクォッズ部隊は反政府組織を通じて、反政権の政党を組織しつつある。テヘランは抵抗軍の指揮者であるGulbuddin HekmatyarとIsmail Khanの後押しをしている。

    「アフガニスタンで最近発見された武器貯蔵庫でhな、107ミリロケットなどイラン製の武器が多々発見された。これは IRGC-QF(イラン革命軍クォッズ特別部隊)によってアフガニスタンの反政府戦闘軍に送られたものと考えられる。」と調査書にある。 そして武器に記載されている製造日時から言ってこの援助は「継続的」なものであると判断される。
    「テヘランによるタリバンへの援助は歴史的な敵に対して矛盾するものであるが、こうしたグループへのの後援はいずれイランの指導者たちと有益な関係を保証するものという、イランの最近の作戦と一致するものである」という。

  • 最近ではイランはレバノンのヒズボラにこのスカッドミサイルを送っている。ヒズボラはシリアの統括下にあるが、往々にしてイランからの命令で動いている。このスカッドの射程距離は435マイルでかなり正確だ。ヒズボラが最近までイスラエルに撃ち込んでいたロケットは最高射程距離60マイルで命中率はその半分の距離しかない。それに比べるとイラン製のスカッドはかなり性能が高い。ということはイスラエル全体がヒズボラの射程距離に収まってしまうということになる。人口40万人のイスラエル第二の巨大都市テル・アビブも含めてだ。無論首都でありイスラエル最大の都市エルサレム(イスラムの355番目の聖地でもある)も含まれる。

    このレバノンのヒズボラこそが1983年にベイルートのアメリカ軍兵舎を爆破し241人のアメリカ兵(海兵隊員、陸軍兵、海軍兵)を58人のフランス空挺隊兵もろとも虐殺したグループなのだ。19人のアメリカ兵を殺した1996年のコーボルタワーの爆破テロにも、クォッズが関与していたことは先ず間違いない。

ぶっちゃけた話、イランは1979年のあの時から、すでにアメリカとイスラエルを含む西側諸国と戦争をしているのだ。 オバマのネビル・チェンバレンのような融和政策によって、イランはさらに傲慢で攻撃的で歯止めの利かない驚異的な存在となってしまった。そして俺たちが負かした先の悪の帝国がそうであったように、イランもまた某弱無人に俺たちの半球へと進出しアメリカ本土を攻撃しようと威嚇を始めたのである。アメリカなど攻撃してもオバマからの反応は公の場での口先だけの強気な批判の連続で終わるだけだと踏んで安心しきっているのだ。
では、イランのクォッズ部隊がこれ以上ベネズエラなどのアメリカ近隣諸国へ進出するのを防ぐにはどうしたらいいのか、ベネズエラに関しては二つの方法しか考えられない。
その話は次回に続く。


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アメリカに近づくイランの脅威、クォッド特別部隊ベネズエラに進出

ミスター苺著
イランのイスラム教独裁政権は西側を相手取って国際的な規模の戦争をやらなきゃ満足しないという意図をはっきりさせてきた。もちろんそれはアメリカ合衆国を相手どっての戦争という意味だ。 そしてその意図をはっきりさせる過程でイランは弱腰で妄想に満ちた我等が大統領、バラク.H.オバマをさんざんコケにしやがった。オバマは積極的な外交とやらいう、要するにイランのマクムード・アフマディネジャド大統領にフェイスブックのフレンドになってくれと請い求めるやり方よろしく、すっかり世界の笑いものになってしまった。
こうなってくると、色々欠点はあったとはいえ、ジョージ・W・ブッシュの強気外交が懐かしいよなあまったく。
俺が言ってんのはこのことだよ。

テヘラン軍隊に関する防衛庁の最初のリポートによると、イランはアフガニスタンのタリバンや他の武装勢力に内密な武器提供を行うと同時に、クォッド特別部隊のベネズエラにおける活動を拡大させているという。

イランの武力に関するこの調査書によると、イラン革命防衛隊クォッド部隊(IRGC-QF)として知られている特別部隊はイランの国益を増徴させるため世界中に派遣されているという。この部隊はイラクやアフガニスタン、イスラエルや北アメリカ、ラテンアメリカなどのテロリストたちとも提携している。そして調査書は将来アメリカ軍はイランの特別部隊と交戦することになるだろうと警告する。
クォッズ部隊は「世界中で活動能力を維持している」と調査書にはある。さらに「部隊は中東や北アフリカでその存在はしっかり設立されており、最近はラテンアメリカ、特にベネズエラへの進出が目覚しい」という。

つまりだ、これがイランのオバマ王への返答なのだ。オバマ王のアメリカはいじめっ子でした、わるうござんしたという謝罪ツアーや、ロシアへの迎合やパレスチナの肩をもってイスラエルに強行姿勢をしめしたり、ラマダンの祝辞としてイラン国民に激励の言葉を贈ったり、特にイランから攻撃されても核兵器で迎撃する意志はないと大々的に発表したりしたオバマ王の「外交」に対するイランの返事なんだよ。
ありがとうよ、ミスターホープ、ミスターチェンジ!
べネズエラのウーゴ・チャバス終身大統領にとって、鍛錬され残忍で戦闘体験豊富な「特別部隊」がもたらす貢献は明らかだ。チェバスは恐怖によって国を統治しているが、ベネズエラの軍隊は正直な話、情けないほど貧弱。特におとなりの親米コロンビアに比べたら月とすっぽん。CIA ワールド事実調書によると、コロンビアは年間136億ドルを軍事費に使うという。これはベネズエラが使う42億ドルの約三倍にもなる。コロンビアのアルバロ・ウリベ・ヴェレズ(Álvaro Uribe Vélez)大統領がマルクシスト反政府軍(FARC)という国内問題を抱えているとはいえ、俺はウーゴは国内統治のためにもっと多くの割りで軍隊を出動させているものと察するね。
チャべスには軍事援助が必要なのであり、イランがその援助を提供できるというわけだ。だが、これがアフマディネジャドにとって何の得になるというのだろうか?ベネズエラはイスラム教国家ではないし、今後もそうなるとは思えない。イランとは地理的にも全然近くないし、どちらもアメリカを嫌っているということ以外にはイランとベネズエラとは思想的にも関連があるというわけでもない。ベネズエラには多くの石油があるが、イランにも石油は充分にあり、別にウーゴにせびる必要もない。
となれば、どちらもアメリカを嫌っているという、唯ひとつの共通点こそがその答えなのだ。イランがクォッド部隊をベネズエラに送り込む理由は唯ひとつ。アメリカ合衆国を威嚇することのみ。
では一体、イランはベネズエラを使ってどのようにアメリカを威嚇しようというのか、長くなるので続きはまた次回へ。


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引越しブームのアメリカ、苺畑夫婦も便乗

読者の皆さん、更新が滞っていることをお詫び申し上げます。
今、アメリカは引越しブーム。それに便乗して苺畑夫婦も長年住み慣れたマンションを引き払って一軒家に引っ越した。場所は同じ町内で徒歩も可能なほどの近所。先週は一週間この引越しに追われていて、他には何も出来ない状態だった。
カカシが南カリフォルニアのLA郊外にあるこのマンションに越してきたのは今からかれこれ15年以上も前。ウィッティアーの大地震のあった年で、それまで住んでいたアパートの壁が地震で落ちてきたのが直接の原因。
私が引っ越してきた当初、このマンションの住人は引退後の中高年代夫婦か、つれあいを失くした老人の一人暮らしなどがほとんどだった。しかし15年もたてば、亡くなった人もいるし、年老いて一人暮らしが不可能になって老人ホームにはいったり、家族に引き取られたりする人も多く出て、4~5年前の不動産ブームの頃に、多少年代の若い中年世代の人々と叙々に入れ替わっていった。
それが今回の不動産市場崩壊で、ブーム時期に無理なローンを組んで入ってきた住人のユニットが次々に売りに出された。これはうちのマンションだけでなく、アメリカ全国で起きている現象だ。
捨てる神あれば拾う神あり。不動産を買うなら値段が下がっていて、金利も低い今が買い時とばかりに飛び込む人もたくさん居て、今やアメリカは引越しブームというわけ。
我々夫婦がマンションを売りに出したとき、70世帯あるうちのマンションだけで、10近くのユニットが売りに出されていた。これだけ競争相手があると、なかなか良い値段では売れないのではないかと心配だった。なにしろローンの方が実際の不動産の価値より高い人がほとんどだから、(こういうのを逆立ちローンというのだそうだ。)売値が低いユニットが多い。
ただ我々の場合は払いきれないローンがあったわけではないので、特に焦って二束三文で売る必要もない。かなり時間をかけて粘ったおかげで、まずまずの値段で売ることができた。
一番最近の不動産ブームが始まったのは10年近く前だが、2~3年前がそのピークだったのではないだろうか。今回、家探しの時も、まだ数年前に買ったばかりの家をローンが払いきれずに売りに出しているという家を何軒も見た。うちのマンションでも、ユニットの価値の三倍のローンを組んでいる人がいた。いくらなんでもあれはやりすぎだ。
さて、引越しブームと書いたが、我々が引越した週末だけでも、引越し会社の大型トラックがマンション前の道路にところせましと何台も駐まっており、下手をすると、よその家の家具を運んでしまうのではないかと思うほど引越しラッシュが起きていた。
「いや~お宅も引越しですか? で、どちらへ、へえ~」てな具合である。
そういえば、去年バージニア州のD市に行ったときも、ひとつの通りだけで、何軒もの家の前庭に不動産会社の看板が立っているのをみかけた。
今、アメリカでは家を無くす人の数が相当いるのだろう。
オバマ王の救済対策はまるで効果がないどころか、どんどん悪いほうへ向かっている。


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左翼フェミニスト?そんなの常識じゃん!

この深町さんて人のサイトにコメントしたかったのだが、なぜか『はてな』は私のメールアドレスを認めてくれないので登録できないでいる。
で、深町さんのエントリーを読んでいて面白いなと思ったのは、彼が私の意見よりも、私の文章のスタイルに苛立ちを覚えたということである。
特に私の「〜と反対に問いたくなるのは私だけだろうか?」という部分にかなり引っかかったらしい。しかし、深町さんが「個人的にイラッと」きた部分の話をする前に、私が苛立った部分からコメントしよう。

早々に「左翼のフェミニスト」とレッテルを貼り、「おれは議論なんかするつもりはなく、ただカラオケがしたいんだ」という意思表示が示される。ご本人も「議論の余地はない」と書いてらっしゃるのだが……。

私が討論の相手にすぐレッテルを貼りたがるという批判は、以前に掲示板で議論していた頃から良く言われたことだ。しかし、私のように長年左右討論をしているものから言わせたら、話している相手が左翼か右翼かということは簡単に解る。左翼フェミニストともさんざんやりあったことがあるから、彼らのやり方はすぐに気がつく。「防犯は個人責任ではなく政府の責任である。」はどう見ても左翼思想だし、特に「自己責任を問うのは犠牲者を責める行為である。黙れ」と言って討論相手を加害者扱いして黙らせるやり方は左翼フェミニストの常套手段。こういう相手には左翼フェニストのレッテルがぴったりはまるのだ。
だが私はこういった左翼連中と違って意見の違う人間を黙らせようなどとはしない。相手に左翼というレッテルを貼ったからといって、だからそれで議論は終わったなどと片付けたりもしない。深町さんの文章を読んでいるといかにも私がそう書いたように解釈出来るので原文を添付すると、、、

女性が強姦魔から自衛する行為を促すのは女性差別なのかという問題が議論されていた話はしたが、、、思った通り、(曾野綾子さんの原文は)左翼のフェミニストたちが大騒ぎするほどの内容ではない、過激な左翼フェミニストでなければ常識と取れる内容だった。(略)
曾野さんが、男尊女卑の最たるアラブの保守的な国の慣習を持ち出すのは不適当だと思うが、夜中に危険な場所で一人歩きをすべきではないというのは常識すぎて議論の余地はない。

さて、それでは深町さんが苛立った部分はというと、、

しかしそのわりには「常識」とか「私だけだろうか?(議論の余地はないと仰っているにもかかわらず)」という個人的にイラッとくる言葉があった。レッテル貼りと「常識」「私だけだろうか?」たったひとつのエントリにこうもイラつきワードを盛り込むってなかなかできないなあと感心すらしてしまった。また書き手自身が自分の意見をたいして信じていないのだとも。

「私だけだろうか?」や、それに政治家や新聞の論説委員が使いたがる「その考えはいかがなものか」というフレーズ。森達也氏がかつて著書でさんざん述べていたことではあるが、「私」という主語をやすやすと放棄して、姿の見えない不特定多数のなかに埋没しようとするいかがわしい言葉である。たいがい力強い主張の後に用いられることが多い。「郵政民営化には絶対反対……と思うのは私だけ?」といった感じ。自分の主張の重さに耐えきれない弱さが思わず露呈してしまうというか。

私はこれを読んでいて、日本語にはレトリカルクエッション(rhetorical question《文法》[U]修辞疑問, 反語;[C]修辞疑問文, 反語文)という文章スタイルは存在しないのだろうかと不思議に思ってしまった。
ここでいう私の「〜と思うのは私だけだろうか?」という文章は、文法的には疑問形になっているが、実は疑問文ではなく、「〜と思うのは私だけではない!」という断固たる断定文である。これは自分の意見に不安を持って相手に問いかけている文章ではない。
例えば、「政治家による汚職は許されるべきであろうか?」という文章は、文法的には疑問文であるが、明らかに「許されるべきではない」という意味であり、疑問文にすることで断定した書き方よりも印象深い効果を与えようとしている単なるスタイルである。別に読者をだまくらかそうというような「いかがわしい言葉」使いなどではない。
私が議論の余地がないと言ったのは曾野さんのエッセーの内容についてだ。だが、私が議論しているのは曾野さんの書いていることをヒステリックに批判している左翼フェミニストについてである。彼女達には「強姦犠牲者を二次被害から守る」という表向きとは違った、もっと個人の力を弱めて政府の力を強めようとする社会主義的な、それこそいかがわしい思想が伺われるということだ。それについては、もっと解りやすく説明しているので、深町さんにも是非このエントリー「左翼リベラルが自衛の自己責任を恐れる本当の理由」を読んでいただきたいものだ。
さて次に深町さんがひっかかったのが「常識」という言葉。

「常識」というのも謎の言葉である。「そんなのは常識!」などとあらゆる場で登場するけれど、あるときは自分の説明不足を不特定多数の誰かにすがろうとして、またあるときはやはり自分の主張の重さや尖りに我慢できないときに用いられる。「温暖化なんて嘘……と思うのは私だけ? えーと……それが今の常識!」というような。「おれ、なんだか過激な主張したけど心配だなあ。リスクを回避したいなあ。いっちょ手を打って置くか」という打算と臆病が入り混じったような思考と、つねに主語を「私」ではなく「私たち」「みんな」にしていないと不安で仕方がないという自分レスな人にとってはきわめて便利なフレーズだ。「あいつ死ねばいいのに。ホント、マジでみんな思ってる」と、なにかにつけて「みんな」をつけなければ安心できない人種だ。

個人の防犯は自己責任という考えは、個人主義の保守派思想を持った人なら常識だと思うだけだ。それが過激な意見に聞こえる深町さんは多分左翼リベラル思想の持ち主だろう。

この曖昧&主語のすり替え言葉がいつごろから広まったのだろう。(略)

大人になるにつれ、なかなか何事も断定的な物言いなどできなくなってくる。曖昧なところに落ち着かざるを得なくなる例のほうが圧倒的に多い。(略)しかし他の言葉がいかにぼんやりとしていても、発言の主だけははっきりさせておきたいという自覚ぐらいはある。「そんなのは常識だ!」と言われても、どこの誰の常識なんだとむかっ腹を立てるようにしている。

では「温暖化は常識だ今更議論の余地はない」と言い張って、どんどん経費のかかる政治政策を施行している政府に対して、「いったいどこの誰の常識なんだ?」と深町さんは腹を立てたのだろうか?
もし、右翼や保守の常識だけが受け入れられないんじゃ片手落ちだ。しかし左翼リベラルの常識でも疑う余地ありとするならそれはそれでいいだろう。他人の言うことを鵜呑みにすべきではないという意見には異論はない。
ところで、私が非常に嫌な気持ちになったのはこの部分。

新聞の社説やブログで見かける「私だけであろうか」というフレーズ。「おれ信念あり」「おれ逞しい」と言いたげな人ほど自覚もなくよく使ってる。「共感しろオラ。お前も思うよな?」と、力強く主張しながら数を恃むというヤンキー的なもたれ方というか。

ここでいう深町さんの「ヤンキー」というのは誰をさすのかな? 厳密的には「ヤンキー」とはアメリカ南部の人々が北部の人々に対して使った侮蔑的な差別用語。アメリカ人一般をさすなら「ヤンクス」となる。アメリカには人種が多様であるように思想もまた多様である。それをひとくくりにして、「ヤンキー的」という表現は感心しないね。で、この「感心しない」という動詞の主語は「私」カカシである。念のため。


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「核兵器は使いません!」アメリカを守る気がないオバマ王

このニューヨークタイムスの記事によると、オバマ王はアメリカの核兵器使用について、これまでどの大統領も宣言しなかった核兵器不使用の意志を明らかにしたとある。
オバマ王は月曜日、アメリカの新しい核兵器作戦として、今後、合衆国が核兵器を使う条件を、これまでよりずっと厳しくする意志を表明した。この新しい作戦には、今後アメリカは新しい核兵器の開発をしないなどという、自国の防衛長官の推薦すら否定するものも含まれている。
アメリカが核兵器をどんな場合において使わないかなどという方針を公表したのは前代未聞。これによると合衆国は非核開発協定に従っている核兵器未所持の国に対して核兵器を使用しない。たとえ生物、化学、及びサイバー攻撃による攻撃を受けたとしてもだ。
敵国にアメリカの核兵器使用作戦を堂々と発表してしまうとは、いったいオバマ王にはアメリカを守る気があるのか、と聞きたいね。だいたいこちらがしたでに出て攻撃を遠慮する相手と戦争してるのか?911同時多発テロはどうしておきたと思ってるんだ?アメリカが核兵器は開発しない、攻撃されても核兵器で迎撃しないとなったら、よーっしゃ、この隙にがんばろう、とここぞとばかりに核兵器開発に努めるテロ国家がかえって増えるだろう。これでアメリカが攻撃される可能性がより一層高まったといえる。
だが、オバマ王の左翼ぶりを知っていた我々保守派からすれば、今回のオバマ王の発表は奴の左翼精神に乗っ取ったものであり、決して驚くべきことではない。
.
パワーラインが紹介しているオバマ王の皇太子時代のビデオのなかで、オバマ王は防衛に関する方針を明らかにしているが、これを観ていると背筋がぞっとする。そのいわゆるオバマ王の防衛マニフェストとは、、

  • 性能が証明されていない弾道ミサイルシステムへの投資を差し止める。
  • 宇宙を武器化しない。
  • 将来の戦闘組織の発展をおくらせる。
  • 独立した 「防衛優先委員会」を設立し、四年ごとに防衛費の無駄つかいがされていないか見直す。
  • 核兵器のない世界のゴールを決める。
  • そしてそのゴールのために、核兵器開発は行わない。
  • 核分裂性物質の製造を世界的に禁止するよう勤める。
  • ロシアと交渉して我々の大陸横断弾道ミサイルに対する警告を敏感な引き金からはずす。
  • そして、我々の核兵器への防衛費を大幅にけずる。

オバマはアメリカを敵国から守りたいと思っていない。いや、それどころか敵国によって今ある形を破壊され、新しく社会主義国家として生まれ変わって欲しいとでも思っているのだろう。そのためには、アメリカが強靭な自由国でいるよりも、弱体化したほうが都合がいいと考えるのだろう。なんにしても、オバマにアメリカを守る意志はないのだ。


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大事な同盟国を足蹴にするオバマ王

先日、オバマ王は来米したイスラエルのベンジャミン・ネタニエフ首相を会食場に通したままほったらかしにし、合同記者会見も行わないという前代未聞の態度をとったばかりだが、イスラエルのみならず、オバマ王における同盟国への無礼きわまりない態度は悪名高い。
チャールズ・クラウトハンマーが、最近のオバマ王政権による同盟国に対するそうした失礼な態度を特集している。
まずイギリス。イギリスと言えば、独立戦争後アメリカにとって最大の友となった同盟国である。ところが、オバマ王は大統領に就任早々、イギリスから友情の印として贈呈されていたチャーチル首相の胸像をイギリスに送り返した。そしてブラウン首相が来米した際も、ほぼ盲目の首相にリージョンも合わないアメリカ映画のDVDセットをみやげに持たすという子供でもしないような非常識な態度を示した。エリザベス女王に関してはオバマは自らの演説テープを送るという信じられないことをやっている。
ま、そのくらいは単にオバマが礼儀知らずの田舎者だというだけで済むかもしれないが、この間などは、国務長官のクリントン女史がフォークランド島の所有権についてイギリスはアルゼンチンと交渉すべきだなどと言ってイギリスの顔に泥を塗った。フォークランド島はもともとイギリスの植民地であり、それをアルゼンチンが武力で占領したため、1982年にマーガレット・サッチャー首相の命で、武力によって奪回され解決済みの問題である。それを今更交渉しろとはどういう意味だ? しかもクリントンは明らかにアルゼンチンの味方をしているのである。
イギリスは歴史的にもアメリカにとって大事な同盟国であるばかりでなく、イラクやアフガニスタンにおいても、アメリカ軍と共に命がけで闘っている国である。そういう大事な国に対してこの失礼な態度は一体なにを意味するのか?
オバマが無礼行為を示しているのはイギリスだけではない。
オバマは中国とインドネシアを訪問した際、この南アジアで最も大事な同盟国インドを飛ばした。インドは民主主義国家であり、英語も話すしジハーディストという共通な敵もいる。経済的にも技術的にも最近のインドの活躍は目覚ましい。にもかかわらず、オバマ王はインドを無視したのみならず、中国こそが南アジアの安定と平和にとって大事な国といわんばかりの態度をとった。中国とインドは経済面でも人口面でもライバル同士。その両国を並べて共産主義国の中国をひいきにするとはどういうつもりだ?
ポーランドとチェコ共和国におけるミサイル防衛プログラムの突然のキャンセル。ブッシュ大統領がせっかく両国と交渉しなしとげたプログラムをロシアの圧力に負けて撤廃してしまったオバマ王。東ヨーロッパにおいても、民主主義国家を裏切り共産主義復古をめざすロシアの方をもった。
ハンドラス。ベネズエラの独裁者、ヒューゴ・チャベズの息のかかった大統領の後押しをして、ハンドラスの正当な議会決議にいちゃもんをつけ続けるオバマ王。ここでも民主主義議会よりもファシスト独裁者の方を持った。
クラウトハンマーは書いていないが、日本の麻生前首相が訪米した際も外国の重要人物に提供するブレアハウスではなく、民営のホテルをあてがうとか、合同記者会見を行わないとか、失礼な態度をとったのは記憶に新しい。
オバマによるこうした同盟国を足蹴にし敵国に迎合する態度は、いったいどこから出てくるのだろうか? 外交的にも政治的にも全くアメリカの国益になっていない。いったいオバマ王は本当にアメリカの大統領なのか? 共産国やファシスト国の回し者なのではないのか?
オバマの態度をみていると、奴はアメリカを破壊したいという意志を持っているとしか思えない。


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『ティーパーティをぶっつぶせ!』反対側の暴力をでっちあげる米民主党

健康保険改悪案が通過した途端、オバマ王も民主党もそして大本営放送の主流メディアも、こぞってティーパーティー参加者たちからのヘイトメールだの脅迫状たらいうものを持ち出して来て、あたかもティーパーティーが極右翼の暴力的な過激派の集まりであるかのように報道し始めた。
特に、法案が下院で通った直後、勝ち誇ったペロシ議長は小槌を片手に黒人議員たちをはべらせてティーパーティーの抗議集団の中をにたにた顔で行進するという嫌らしいパフォーマンスを見せた。これは明らかに、抗議者の間からペロシ女史や民主党議員たちに寄せられる罵倒をけしかけるのが目的だった。ところが、左翼やリベラル連中と違って保守派の抗議者達は礼儀正しい。たとえ敵側と言えども失礼な罵倒など浴びせない。
だが、そんな事実にひるむペロシ女史ではない。翌日、女史は群衆から唾を吐きかけられたとか、一緒にいた黒人議員たちに黒人蔑視の言葉が15回も投げかけられたと大騒ぎし、主流メディアは裏も取らずにそのまま、あたかもそれが事実であるかのように報道した。
(オバマ王をナチだと呼んでる批評家がいるというのも左翼リベラルメディアがそういっているだけで、私は実際にそんなことを言ってる批判はきいたことがない。それに比べてブッシュ大統領をナチとかヒットラーとかいって侮辱したのはいくらでも聞いたことがある。)
しかし、アンドリュー・ブレイバートが指摘するように、何百と居たプロのジャーナリストの他に、携帯電話のカメラやらipodやら、個人が持っていたものを合わせた何千というビデオカメラのどのひとつにも、そういう映像も音声も録画されていないのである。
抗議者達の無礼ぶりを録画するのが目的でのペロシ女史と取り巻きの行進。もしそんなことが本当に起きていれば、主流メディアのビデオが見逃すはずがない。
民主党はティーパーティーの大多数が白人男性で人種差別者であるという印象を国民に与えようとしている。だが、実際には参加者の過半数は女性であり、参加者には黒人も東洋人も、それこそ多様な人種が含まれている。ティーパーティーは人種とは無関係なのであり、左翼による独裁政治から国を守りたい愛国者たちの集まりなのである。
左翼リベラルはティーパーティに参加する少数民族を裏切り者扱いし、それこそ脅迫に余念がない。ティーパーティーで暴力沙汰が起きているとしたら、それは左翼連中によるものなのである。
この間、上院の与党リーダーであるハリー・リードの選挙区にで行われたティーパーティ集会などがそのいい例だ。左翼プロ市民団体から雇われた暴力団員たちはティーパーティー集会に現れ、交通を間違った方角にわざと誘導したり、集まった人々に生卵を投げるなどの暴力的行為に出た。怒ったティーパーティヤーたちから暴力的な反応をけしかけ、それをビデオに撮るのが目的だった。
しかし、ティーパーティー参加者から思ったような反応が得られないとなると、民主党の党員は、その場に居たブレイバート達が卵を投げたと警察に通報したりした。無論ブレイバートとそのスタッフには左翼連中が卵を投げてる映像があったので、左翼の作戦は裏目に出た。
この左翼による暴力的な集会妨害は保守派ブロガーたちの間では注目を浴びたが、主流メディアは完全に無視した。
昨日も紹介したが、オバマ王はあたかもティーパーティー参加者が暴力的な運動をしているかのように言い、自粛をもとめる発言をした。本当はオバマ王のシカゴマフィア的な暴力団が保守派の運動を暴力的なものにしようとけしかけているにも関わらずである。
我々保守派は、この汚い左翼連中の策略に嵌っては行けない。ティーパーティーに人種差別的な看板を持って現れる参加者がいたら、それは左翼の回し者である可能性が多いにある。そういう連中には即座に退場を命じるべきだ。そしてそういう連中が現れたとメディアが報道したら、そういう人間は我々の仲間ではないと断固主張すべきだ。
メディアがティーパーティー参加者によって左翼が罵倒されたと報道したら、反対にそれは左翼の陰謀だと騒ぎ立ててやろう(実際にそうに違いないのだから)。事実もわからないうちに謝ったりなどしてはならない。
これは戦争だ。左翼民主党は国民に宣戦布告をしたのだ。我々はいかにしてもこの戦いに勝たねばならないのだ。それには相手側の汚い手口を充分に理解する必要がある。敵側はクチで何と言おうと会話等求めては居ない。党を超えた協力など求めては居ない。奴らが求めているのは保守派完全打倒である。ティーパーティー完全破壊である。我々保守派はそのことを充分に理解しなければならない。


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国民からの批判に耐えられないオバマ王、国民に黙れと説教

支持率が最低になっているオバマ王だが、先日CBSテレビの朝番組で、国民に自分への批判を自粛するようイ呼びかけた。
右よりのラジオトークショー等ではオバマ王を「社会主義」だと呼ぶのはまだおとなしいほうで、「ナチ」などという批判も多く聞かれるようになっている、というCBSの司会者の言葉に、オバマ王は、人々は中身も解っていないでそういう言葉をやたらに振り回しているだけだと語った。

「実際にはこうした批判は何を根拠にしているのでしょうか? たとえば『オバマは社会主義社だ』といったような。誰もそれが実際にどういう意味なのか(苦笑)きちんと答えられません。ましてや、その、、、」

「健康保険の加入を強制するとかいったことですね。」とスミス(司会者)

ほう〜、金融機関や自動車会社を国営化したり、国民の意志を無視して国民保険への第一歩を踏み出し、それは富の分配が目的だったと堂々と公表している大統領は、どう見ても社会主義者に見えるけどね。オバマ王がどうして社会主義(特にファシスト)であることの説明は、批評家の間ではあふれかえっている。人々はちゃんと答えられないどころか、きちんと理解した上でオバマ王を批判している。オバマ王の批判者たちがきちんと答えられないのではなくて、オバマ王がきちんとした批判に聞く耳もたずの姿勢を示しているだけだ。
国民には自分や民主党の提案した法案の内容が理解できていないと頭から決めつけている。非常に多くの人々によってこの法律の一部始終が分析され、国民がそれを理解した上で批判しているというのに、保険に入らない人間に罰金を課すという項目がるにも関わらず、この法律は国民に保険加入を強制したりしていないなどという大嘘をついて、それで国民を騙し仰せると思い込んでるオバマ王の傲慢さ!
オバマ王はそのうちに言論の自由も弾圧するようになるだろう。オバマ王を放っておけば、ラッシュ・リンボーだけでなく、ラジオのトークショーはほぼ全面的に放送禁止になり、メディアは大本営放送以外は違法となる。これが独裁でなくて何なのだ? 
社会主義者なんて甘い批判じゃ収まらないのは当たり前だ!


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