The left-wing journalist who documented far-left shutting down the trans-critical event at U of North Texas in Denton (@UNTnews) has deleted his coverage after radicals said evidence needed to be scrubbed.
これは同州や連邦政府の反差別法に基づき、それをどのように施行するかというガイドラインを示したもの。これはトランスジェンダーが、就職、銀行ローン、住宅、教育の場で差別されてはならないと言うものだが、具体的にどんなことが差別とみなされるのか、proof is in the pudding is in the eating.
以前に私はイギリスで男女共用トイレを強く推進していた人たちがことごとくペドフィリアで幼児ポルノ所持やわいせつ行為で捕まったという話を紹介したが、(男を女子施設に入れさせようとしてるのはどういう男たちなのか? – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net))問題なのは何故一部の変態男たちのごり押しに常識あるはずの他の政治家たちが同意して、一番影響のある女性達の声に耳を傾けないまま強行してしまったのかということだ。トイレや更衣室を男女共用にして女性達が喜ぶわけがない。そんなこと考えなくても解ったはずだ。どうして女性の意見を聞きもせずにおかしな政策を実行して、苦情が殺到してから元に戻すなどという無駄なことをやったのだ?
この間のストーンウォールによるBBCへの異常な影響に関する内部告発に続き、今度はレズビアンたちが自称女のトランスジェンダーたちから無理やり性交を迫られているという記事を報道した。’We’re being pressured into sex by some trans women’、 拙ブログをご愛読の読者諸氏は覚えておられることと思うが、以前から自称女の男性たちからレズビアンたちが虐待されているという話は何度か紹介したことがある。しかしBBCのような主流メディアがその事実を報道するということはかなり画期的なことだと言える。
アンジェラ・C・ワイルド:拙ブログでも以前に紹介した Get The L Out というレズビアン団体の創設者のひとり。この団体は現在のLGBT活動のなかでレズビアンの権利が無視されていると感じている人たちの集まり。彼女たちは以前にイギリスのプライドパレードで抗議したことがあるが、その時も同団体は「偏狭、無知、そして憎悪」だと攻撃された。
最近問題になっているのはストーンウォールの二つのスキーム(企て)である。一つが先ほど紹介した有料の「ダイバーシティーチャンピオンズ」そしてもう一つが無料の Workplace Equality Index (WEI 職場平等指標)。
この指標はようするに職場がどれだけLGBTQに迎合しているかを採点する通知表のようなもの。ノーランの得た情報によれば、ストーンウォールは各組織にこの点数を挙げるように要請していた。その内容についてノーランは Freedom of Information (FOI) という法律に基づいて多々の組織から情報を取り寄せたが、BBCはじめいくつかの組織はストーンウォールの経営に悪影響を及ぼすという理由で情報提供を拒否した。
BBCで25年勤め、最近退社したサム・スミス記者はBBC内ではストーンウォールに批判的なことを言うのを恐れている人が結構いたと証言している。そしてストーンウォールの方針はBBCの番組作りにも大きな影響を及ぼしていると語る。The Nolan Investigates podcast is available on BBC Sounds