乳房除去手術大失敗の悲惨な体験談

最近TikTokでトップサージェリーと俗に呼ばれる乳房除去手術後の胸を自慢げにさらす若い女性たちの姿がアップされるようになった。しかし彼女たちの胸の痛々しい傷跡をみるにつけ、これらの手術は随分と雑にされているなと思わざる負えない。MtFのボトムサージェリー(局部手術)の完成度に比べてとても比較にならないほどお粗末なのだ。

以前にミスター苺は皮膚がんになり、鼻から癌細胞を大量に切除する手術を行った。なにせ顔面であるから傷が残ったら大変醜いことになると心配したのだが、傷口はすぐに癒え、今ではどこを手術したのかさえ分からないくらいになっている。

そういう手術を見てきているので、彼女たちの胸の傷は信じられないほど酷いと思うのだ。

さて、先日Twitterで、乳房除去を去年おこなった女性の悲惨な体験談が載っていたので、ここで写真付きで紹介する。そういうことが苦手な人はこのエントリーは今すぐ閉めてもらいたい。

彼女の名前はソレン。社会的に性移行をしたのが11才。ホルモン治療を始めたのが17才。去年19歳の時乳房除去を行った。今はGNC Womanという性別に拘らない女性として生きている。

2021年の6月11日手術を行う。14日、包帯の下にかなりの青あざが生じていることに気付き、下記の写真をとって病院のスタッフに送る。

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翌15日、術後の診断に行くが、看護婦は「そんな青あざは見たことがない」と言いながら医者を呼ばず、大丈夫だと言われて家に帰される。

22日、青あざや腫れがひどくなったため、時間外だったがクリニックに連絡し、下記の写真を送る。

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23日、救急病院を訪問。8時間待たされる。乳房除去を行った医者には見てもらえず、別の医者が診察。その間に縫った部分が開けられ、可能して貯まった水分の除去装置が供えられる。大規模な両側血種が起きていると診断される。

その後数週間にわたって血液と膿とを毎日数回にわたって流し出す治療が行われた。そしてやっと回復へ。

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彼女の体に起きた体験もさることながら、この間に彼女の手術を実際に行った医者やそのスタッフの対応はひどいものであった。

ソレンは手術前にこうした問題が生じる可能性については説明されていたが、そういう場合は医療スタッフがきちんと対処してくれるものと思っていた。ところが再三にわたる彼女に懇願にも拘わらず、手術チームは診察をしようともせず、彼女は単独で救急病院に行く羽目になったのだ。それについてソレンはこの体験を詳細にわたって記述し手術を行ったクリニックに電子メールを送った。

しかし彼女の再三にわたる問い合わせにもクリニックからの返答はなく、一か月以上が経った。そしてやっと受け取ったメールの内容がこちら。

親愛なるソレンへ、

あなたの術後の状況を聞いて非常に失望している。あなたからの反響はこれまで私が患者さんたちから受けて来た反響とは全く違うものだ。あなたが満足できるように、これからも出来る限りのことはしたいと思う。

私のスタッフに申し付けてなるべく早い時期に診察したい、、(後略)

ただ自分は忙しいので早くても次の月曜日になるだろうと締めくくられている。一か月以上も無視しておいてこの返答はないだろう。ソレンはすでに元のクリニックの対応には失望しており信頼もしていないこと、救急病院で世話になった医師とそのスタッフにおいて回復に向かっていたこともあり、これ以上元の医者とそのスタッフの世話になる気はないという旨の返事を送り、いまとなっては救急病院でかかった非常を弁償してもらえればいいと伝えた。

2021年8月、

その後クリニックからは弁償するにあたって領収書を送ってほしいとの連絡はあったが、謝罪の言葉は一言も記されていなかった。ソレンが領収書を送ると、やっとクリニックの経営者から連絡が来た。

2021年10月、

やっとクリニックから返事が来ると、弁償するにあたり必要書類に署名して返してほしいと書類が同封されていた。しかしそれにはクリニックに関する苦情を公開しないことという文節が記されていた。ソレンは無論そんな書類にサインする気はさらさらなかった。先ずクリニックがこのような状況が起きた時に今後どんな処置を取るつもりがあるのか解らないうちは、サインなどしないと突き返した。

後にクリニックからは少額の小切手が送られてきた。

ソレンは2022年の1月から性転換を停止し、今は女性として生きており「彼女」という代名詞を使っている。彼女は自分は間違った体に生まれたのではない。間違っていたのは特定な女性像に自分をあてはめなければいけないという社会観念だったと語る。それで今では彼女は自分が女性ではないと感じたのは、この特定な女性像に自分が当てはまっていなかったからで、女性であるということは、特定の外見や言動で決まるのではないと気づいた。女性であることとは個々の女性が感じ体験することなのだと自分のツイッターに書いている。

こんな恐ろしい体験をする前にそれに気づいていればよかったのだが。それでも遅くても気づかないよりはずっとましだ。残酷な言い方ではあるが、彼女はまだ幸運な方なのだ。


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国際水泳連盟、トランスジェンダー選手の出場禁止を発表

先日発表されたちょっと良いニュース。下記はBBCオンラインニュースより。

国際水泳連盟(FINA)は19日、トランスジェンダーの選手について、男性の思春期をわずかでも経験した場合は、女子競技への出場を認めないことを決めた。

FINAはこの日、世界選手権大会が開催されているハンガリー・ブダペストで臨時総会を開き、新方針を決定した。

性自認が出生時の性別と異なる選手のため、大会において「オープン」というカテゴリーの設置を目指すことも決めた。

新たな方針は、FINAのメンバー152人の71%の賛成で可決された。FINAは、トランスジェンダーの選手の「完全参加に向けた第一歩に過ぎない」とした。

新方針に関する34ページの文書は、男性から女性になったトランスジェンダーの選手でも、「タナー段階2(身体的発育が始まる時期)以降の男性の思春期をまったく経験していないか、12歳前の、どちらかであれば」、女子のカテゴリーへの出場資格があるとしている。

この決定により、オリンピック出場を目指しているトランスジェンダーの米大学生選手リア・トーマスさんは、女子のカテゴリーに出場できなくなる。

FINAのフサイン・アル・ムサラム会長は、今回の決定について、「選手たちが競技に参加する権利を守る」と同時に「競技の公平性を守る」ことにも取り組むものだと説明。

「FINAは常にすべてのアスリートを歓迎する。オープンカテゴリーの創設によって、すべての人が高いレベルで競う機会を得る。前例のないことで、FINAが先導しなくてはならない。その過程で自分もアイデアを出して発展させていけるのだと、すべてのアスリートに実感してほしい」と述べた。

これに関して長年男子選手の女子競技参加に強く反対してきたイギリスの元オリンピック水泳選手のシャロン・デイビスさんは下記のように語った。

「FINAを本当に誇りに思う」

「水泳はさまざまな人を受け入れるスポーツだ。誰でも一緒に泳いでもらいたい。しかしスポーツの基本は、公平性だ。男女両方にとって公平なくてはならない」

「スポーツには本質的に排他的な面がある。15歳の少年を12歳未満の大会で競わせたり、ヘビー級のボクサーをバンタム級に出場させたりしない。パラリンピックにさまざまなクラスがあるのは、すべての人に公平な機会を与えるためだ」

「スポーツにおけるクラス分けの意義は、まさにそこにある。今までは女性だけが一方的に損をしそうになっていた。女性は公平なスポーツに参加する権利を失っていた」

デイビスさんはテニスのマティーナ・ナブラチロワなどと並んで、トランスジェンダー女性と言われる男子選手の女子競技参加を反対し、トランスジェンダー活動家(TRA)から酷い嫌がらせを受けた。TRAはデイビスさんの雇用主やスポンサーにまで嫌がらせをして、彼女を首にさせようとしたり、彼女や彼女の家族にも脅迫状を送るなど本当に酷い目にあったという。TRAがローリング女史や他のフェミニストたちにしてきた行為をみていれば、この攻撃は容易に想像できる。

自らもトランスジェンダーのケイトリン・ジェナ―氏も常々男子選手の女子競技参加には反対しているが、今回の決断は「公平だ」と述べていた。

しかし保守派ポッド・キャストのマット・ウォルシは、

水を差すようで悪いが、これはみんなが言ってる勝利なんてもんじゃない。新しい規則は性転換を12才以降に始めた男子は女子と競争できないというもの。これは若い子の「性転換」をさらに助長するだけだ。

とツイートしていた。幼児の性転換に関する恐ろしい実態を知っているマットが、このように思うのは当然だろう。私も12歳以上の性転換者などとややこしいことを言わず、単純に男子の女子競技参加はどんな場合でも禁止するとしてほしかった。

しかし第二次性徴期阻止ホルモンを摂取する男子は著しく健康を損なうため、普通の男子として成長できないだけでなく、ましてやエリートアスリートになれるとは到底思えない。だからこの規則は事実上男子の女子競技参加を不可能としたと言える。

またオープンカテゴリーの創設についても、世の中には男子でも女子でもないトランスジェンダーなる性別が存在すると認めるようなものなので、賛成は出来ないという声もある。私は男子競技をすべてオープンにして、女子でもトランスジェンダーでも参加できるようにしておけばいいと思っている。そうやってもどうせ勝てるのは男子だけなので、競技自体に影響は及ぼさないし、わざわざ新カテゴリーを作る手間も省ける。

水泳はともかく正気に戻りつつあるが、サッカーなど他の競技では男子の女子競技参加を許可しているので、今後もまだまだ戦いは続く。


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ジェンダーとは何か、何故質問に答えられない?

最近ツイッターで能川元一という哲学者と何度かやりとりしたが、まあ左翼学者ってのは本当に質(たち)が悪い。自分でいいたいことだけ言って、その内容について質問すると絶対に答えない。私が以前に左翼革新派詭弁講座でお話したように、「そんなこともわからないのか!あんぽんたん」で終わりである。

マット・ウォルシの映画の中でもウォルシは何人かに「女性とは何か」という質問をしているが、トランスジェンダー活動家はその質問には絶対に答えない。その会話は常にこんな風に行われる。

ウォルシ「女性とは何ですか、答えられますか?」

TRA:「女性とは自分が女性だと自認した人が女性です」

ウォルシ:「自分が何と自認した人ですか?」

TRA:「女性とです」

ウォルシ:「だからその『女性』ってなんですか?」

こうやって堂々巡りで全く拉致があかないのだ。能川氏との会話も典型的な会話というか非会話であった。まずトランス女性の定義についてなのだが、能川氏はこう説明する。

まともな議論を始めたいのであれば、まずは「体の性」などという概念を捨ててトランスジェンダーのひとたちの性同一性を認めることです。トランス女性を「身体男性」などと呼ぶ人間との間に議論は成立しません。

そこで私もよせばいいのに口を挟んだ。

身体の性という概念が存在しないなら、いったい性同一性とはどういう意味なのですか?何かと何かが同一するから同一性と言えるわけで、いったい何と何が同一だという状態が性同一性と言えるのでしょうか?

能川氏:

えっ? 「性同一性」の identity をそんなふうに理解してんの? じゃあそちらこそ「何と何が同一」だと言うわけ?

カカシ:

性同一性というのは、身体の性と自分が認識する性別、つまりidentityとが一致した状態を言うと理解してます。つまり身体は男に生まれ自分は男だと認識するのが性同一であり、身体が男なのに自分は女だと認識すれば性違和で、性違和を持つ状態を性同一性障害と呼ぶ、と理解してますが違いますか?

能川氏は私の理解は完全にでたらめであり、トランスジェンダーには性同一性がないなどと言うのかと怒った。それで私は、彼の理解する性同一性とはどのようなものなのかと質問すると、

能川氏:

「あなたの理解する性同一性」じゃなくてごく当たり前の理解だよ。この場合の identity って”the characteristics that make a person or thing who or what they are and make them different from others”(Oxford Academic Engish) って意味なんだから。(概訳:自分特融の性質で、他人とは違うもの)

もちろんこれでは答えになっていない。これはジェンダーアイデンティティーの定義ではなく、単なる辞書にある”identity”という言葉の定義でしかない。そう指摘すると、

能川氏:

その identity の意味で gender identity を理解すればいい、って話に決まってるだろうが。真面目にやる気がないならもう相手しないぞ。

いや、それではその”gender”ジェンダーってのはなんだという話になってしまう。しかし能川氏は、単語を一つ一つ直訳する意味はない、とか言って逃げてしまった。単語の直訳をしたのは自分だったことは都合よく忘れて。

能川氏は答えてくれなかったが、他の人が「性同一性」とは、自分が普遍的に意識する性別のことを指すのではないかと指摘した。つまりこの同一というのは何かと比べて同じという意味ではなく、ずっと同じで変わらないという意味に取れるというのである。なるほどそれなら理解できる。つまり「性同一性」とは「自分が認識する自分のジェンダー」という意味になる。

しかしそれでもまだジェンダーとは何かという答えが出ていない。なにしろジェンダーは身体の性とは無関係だと能川氏は言っている。それでは、いったい人はどうやって自分のジェンダーを知り得るのか? その質問に能川氏が何時まで経っても答えないので誰かが、ジェンダーなどという概念は疑似科学である、少なくとも自然科学とは言い難いと指摘した。それに対して能川氏は、

「ジェンダー」が「科学」であるはずなどそもそもない(カテゴリーが違う)ので、お前の言っていることは意味不明なんだよ。

と答えた。それで私は、もしジェンダーが科学ではないとするなら、どんなカテゴリーに入ってどのように判別するのかという質問をした。私が知りたいのは身体の性と比べられないなら、いったい個人の性同一性とはどうやって決められるのかということだ。

無論そんな面倒くさい質問に能川氏が答えるはずはなく、そんなこと解らないお前が悪い、説明するだけ時間の無駄だ、カテゴリーが違うんだと繰り返すだけ。挙句の果てに私が社会学の一貫としてジェンダースタディーというものがあるが、と言ったことに対して、

「ジェンダー」と「ジェンダースタディ」は違うし、さらに言うならふつうは「ジェンダー・スタディーズ」って言うの。共感性羞恥でどうにかなりそうだよ。

私はジェンダーとジェンダースタディーが同じだとは言っていないし、第一「スタディー」じゃなくて「スタディーズ」だなどと重箱の隅をつっつくような真似は大学教授様とも思えない。そんなくだらない悪態ついてる暇があったら、私の質問にさっさと答えたらいいじゃないかと思うが、無論左翼教授様にそんなことができるわけはない。

以前フェミニスト達は、ジェンダーとセックスは違うと主張していた。ジェンダーとは社会が決めた性別の役割であり、セックスとは身体の性だと言っていた。しかし最近はこのジェンダーとセックスが故意に混乱され、ジェンダーもセックスも一体何を指す言葉なのか解らなくなっている。

無論これは意図的にされていることだ。トランス活動家たちは身体の男女差と性自認とを混同させることによって、身体的男性を女性空間に侵略させようとしている(イギリスやアメリカではすでに侵略している)のだ。だから身体の性など存在しないとか、ジェンダーという概念をはっきり定義せずに話を逸らすことに躍起になるのだ。


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増える若年層のトランス後悔者

私は何度も何度も子供の性転換治療は幼児虐待だと言って来た。年端も行かない子供に自分の性自認などはっきり解るはずがない。特に思春期んの子どもの心は揺れ動く。そんな時期に不可逆的で危険なホルモン治療や、ましてや乳房除去などという恐ろしい手術などしていいはずがない。そんなことを許す(時として奨励する)両親や医師たちの責任は重い。

この話はちょっとツイッターで紹介するだけで済まそうと思っていたのだが非常に反響が多かったので、こちらでも書き留めておこうと思う。最近早期のトランス治療を後悔して元の性に戻る、いわゆるディトランスをする若者が増えているという。

例えば、クロエ(Chloe)という少女は、12才の時自分はトランスだと断定し、13歳で両親にカムアウト。すぐブロッカーと男性ホルモン接種。15才で乳房除去。その後一年未満ですべてが過ちであり自分はやっぱり女の子だったと気づく。すべてが16才になる前に起きた。

これはシステムの失陥です。私は文字通り臓器を失ったのです。私は黙っていることはできません。これについて私は何かをしなければならない、そして私の話を警告として広めたいのです。

Chloe Cole transition
At 12 years old, Chloe Cole decided she was transgender. At 13, she was put on puberty blockers and prescribed testosterone. At 15, she underwent a double mastectomy. Less than a year later, she realized she’d made a mistake.

思春期前後の女子たちを襲うこのROGDという現象については以前から私も紹介してきた

最近聞くようになった言葉に Rapid Onset Gender Dysphoria (ROGD)というのがある。突然急速に起きる性同一性障害という意味で、子供の頃はごくごく普通の子だったのに思春期を過ぎるあたりから突然自分の性に違和感を持ち始める症状のことをいう。多感な女の子の間で多い現象だ。

ROGDの名づけの親はリサ・リットマン女史という元ブラウン大学の教授。女史によれば、多くの女子たちは周りからの同調圧力によって非常な影響を受けているという。この記事が紹介する二人目の若い女性の話はまさにその同調圧力が原因。

ヘレナは現在23才だが、14才の時ネットのTumblrに嵌ってしまい、シスであること異性愛者であること白人女子であることがすべて悪いことであるかのような洗脳をうけ、性転換をしなければいけないという圧力を感じたという。

この記事を読んでいて思ったのだが、先日も娘が2歳の時にカムアウトしたと言い張る母親の話を紹介した時も、幼少期のトランスジェンダーは家が比較的裕福な白人家庭が多いという話をした。なぜトランスキッズは裕福な白人家庭を選んで生まれてくるのか、これは今アメリカで蔓延している批判的人種理論(CRT)と密接なつながりがあると考えられる。

昨今アメリカでは被差別者であればあるほど特権階級であるとされる風潮がある。評論家のデイブ・ルーベンが以前に「犠牲者オリンピック」と呼んでいた現象で、差別されてるとされる度合いが高ければ高いほど特別扱いされるのがCRTの思想である。そしてこの犠牲者オリンピックで一番下にくるのが白人シス男性、その次が白人シス女性、ということになる。最近は性指向が異性でも同性でも区別はなく、自分の身体と性自認が一致している人たちは皆「シス」と呼ばれて蔑まれる。

白人に生まれたというだけで、世の中のすべての罪を背負い、一生その罪の償いをしながら他のマイノリティーにひれ伏さなければならないのだと教え込まれたら、一体若い子たちはどんな気持ちになるだろう。そしてその屈辱的な階級から抜け出す方法があると言われたら、どうだろうか?

トランスだとカムアウトすればいい、そしてホルモン治療し整形手術して異性になってしまえば、白人シスとして生まれた罪の償いが出来るのだと説得されたら、その圧力に負けてしまう子が出てくるのは当然だ。しかも性に悩む子の多くが発達障害やうつ病といった他の精神疾患を持っているとなればなおさらである。

こうした話を読んでいると、何故アメリカの左翼連中がCRTやLGBTQ+概念を幼い子供たちに教え込もうとしているのかが理解できる。子供に判断力はない。子供は大人の庇護のもとに成長する。左翼過激派は子供たちを自分らの都合のよい歩兵に使おうとしているのだ。そして彼らを性的に目覚めさせることにより、ペドフィリア達にとって都合のいい奴隷にしようと考えている。なんという屈曲した思想だろうか。

これまで民主党支持の人たちでも、まさか民主党がここまで変態的な政策を取っているとは信じられないだろうし、そんな政策を支持するとは思えない。もしアメリカ市民が本当のことを知ったら、民主党の支持率など激減するだろう。だからこそ、左翼過激派は本当のことを隠すのである。

だが、アメリカは次の世代の子供たちを、こんな恐ろしいカルトに奪われるのを黙って見ていてはいけない。幼稚園や学校でLGBTQ+やCRT教育がされるのを放っておいてはいけない。子供たちを守るのは我々大人の責任なのだから。

関連記事:思春期前後の「性転換治療」は幼児虐待だ! – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)


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LGBT月間なのにヘイトが増加してるって?もし本当でも自業自得でしょうが!

The Hillに載ったリード・ウイルソン著のこの記事、せっかくのLGBT月間が激化するLGBTヘイトで台無しになっているという内容。もし最近LGBTに対して一般人の間ですくなからず敵意が生じているという話なら、昨今のLGBTの行動を見ていれば、さもあらんと思うところはある。

先週の土曜日、31人の白人至上主義とされるペイトリオットフロント(愛国者前線)というグループの31人がアイダホで行われていたプライドイベントを邪魔しようとしたとして逮捕された。しかし彼らがそういうグループのメンバーだったということ以外には、一体彼らが何を計画していたのか、どんな暴力沙汰を起こすつもりだったのか、そしてそれを現場の警察は何故知ることができたのか、詳細はかなり不明である。

ウイルソンはこの事件に加えて、時をほぼ同じくして、右翼団体のプラウドボーイズがカリフォルニアの図書館で行われていた子供向けのドラアグクィーンストーリーアワーの邪魔に入ったことや、アイダホやテキサスのバプティスト教会の牧師たちがゲイを処刑すべきだなどと発言したビデオが拡散されたこと、そしてソルトレイクシティでプライド祭りに参加してた三人が襲われたり、他でもプライドの旗がやぶられたりした事件をあげて、LGBTへの暴力が激化していると証明したいようだ。

LGBT月間になってから、毎日のようにLGBTによる子供への洗脳や性的セクハラなどを見せつけられてきてる一般庶民からすると、この程度の「暴力」で済んでるなら幸運だと思うべきだろう。

テキサスのゲイバーでは家族ぐるみのイベントで、ケバケバしい淫乱な服装のドラアグたちが子供たちの前で踊り、紐の下着に子供たちにおひねりをねじ込ませたり、パレードでは子供も観ている前で、尻丸出しの男たちが、サドマゾの演技をしてみせたり、クリスティーナ・アギュレラの出演したコンサートでは、彼女が大型ペニスの模型を付けて歌ったりした。

こんなイベントが毎日のように繰り返され、それがテレビやソーシャルメディアでいくつも公開されており、我々一般市民は観たくもないのに無理やり目に入ってくるのだ。こんなことをしていてLGBTの評判が上がると思うのか?

こうした暴力の激化は、ウイルソンにいわせると、昔は同性結婚に反対していた右翼保守活動家たちが、同性婚が70%の市民に受け入れられている今(この数字はかなり怪しいと思うが)、その敵意の矛先をトランスジェンダーに向け始めたのが原因だという。

だが、それは話が逆さまだ。

同性婚推進運動をしていたLGB活動家たちは、同性婚の合法化によって成功した自分らの活動が終わりを告げるのをよしとしなかった。だから彼らは次の活動の目的を探す必要があったのだ。それがトランスジェンダー理論というわけ。なにせ常に被差別者の味方ということにしておかないと活動は資金を集められなくなるから。

しかしどれほど強く同性婚に反対していた我々でも、最高裁が合法と認めた以上もうどうしようもないと諦めている。それに、同性婚は直接一般市民の生活には影響がない。長い目でみれば社会への悪影響は顕著だが、それでも今すぐどうということではない。それにくらべてトランスジェンダリズムはそんな呑気なことは言ってられない。

国中の保守派の議会はトランスの人々が自認に合ったほうのトイレを使うことを禁じ、トランスが女子や女性のスポーツに参加するのを禁じる法律を次々に通している。州によっては議会と知事と協力して未成年のトランスジェンダー肯定医療を阻止しようとしている。

ウイルソンは、全国各地でこのような法律が通らなければならないほど、事態がおかしな方向に向かっているのだということが理解できないらしい。ウイルソンは共和党は同性結婚を国民を分断する問題として利用したのと同じように、トランスジェンダリズムを新しい分断問題として利用しようとしているという。そして共和党は恐怖心を使っているというのだ。

トランスジェンダーに関連付けられる恐怖と暴力は、かつてゲイやレズビアンに向けられて使われた侮蔑語がつかわれている。

例えばどんな侮蔑語?まさかQueer(クィア)じゃないだろうな。もしそうなら、その言葉を使っているのは共和党ではなくてLGBTQ+活動家たちである。かつては同性愛者たちを指す侮蔑語だったクィアを文字通り変態という意味で使って、変態的性癖を正常化しようとしているのはLGBTQの活動家たちではないか?

トランスジェンダーに向けられる攻撃は同性結婚推進者たちに向けられた攻撃とやり方が同じだという批判は、実はウイルソンこそ左翼活動家たちの手の内を明かしてしまっている。我々同性結婚反対派は、一旦同性婚が合法となれば、次はもっと過激な形の運動が起きると警告してきた。

同性婚活動家たちの目的は同性婚を合法とすることにあったのではなく、それを踏み台としてトランスジェンダーやペドフィリアのような変態性癖を正常化することにあったのだ。しかし彼らの今度の活動は同性婚よりずっと危険であり、すべての人に悪影響を及ぼす。

ウイルソンはトランスジェンダーやクィアへの反発はQAnonカルトの陰謀論と似ているという。保守派はいかにも民主党やメディアが子供たちを性奴隷として売買しているという嘘を広めていると語る。

陰謀論というのは事実に基づかない論理だが、実際に幼稚園や小学校でドラアグクィーンが性的に過激な表現のポルノ書を読んでいることや、子供たちの前で性的描写をするような踊りをして、こどもたちを手懐けていることは陰謀論でもなんでもない事実だ。

そしてウイルソンはLGBTQに反対する人たちのなかには、トランプ支持者で1月6日の集会に参加した人も含まれると、あたかも我々をテロリストのように言う。しかしそれなら、トランス活動家の多くが本当のテロリストであるANTIFAと密接な関係にあり、民主党の庇護のもとに悪質な暴力行為を繰り返していることをどう考えるのだ?

トランスジェンダリズムの実態を暴露したツイッター主の住所を晒し、爆弾を送り込むと脅迫している奴らのことを批判せずに、プライドマーチに抗議デモに出かけた右翼グループのことだけ批判するのは片手落ちではないのか?暴力行為の話をするならTRA/ANTIFAの方がよっぽども暴力的である。

ウイルソンはLGBTQに対する暴力が昨今激増しているというが、私はそんなことは信じない。いや、たとえ多少増えていたとしても、TRAの社会に対する暴力、そして実際にTRAを批判する人たちへの暴力、女性への暴力に比べたら取るに足りないものだ。

ただLGBTQ+αへの敵意が高まっているというのは本当だろう。彼らのやっていることを見ていたら、普通の神経を持っている人なら敵意以外の何を感じろというのだ?

今のところLGBTへの暴力は激増してはいない。しかし、いったい何時まで我々は彼らの横暴に耐えられるだろうか?暴力を振るっていないのに振るっているといつまでも責められたら、本気で暴力を振るおうという奴らが出てくるかもしれない。

もしアメリカに白人至上主義などというものの台頭があるとしたら、それはLGBTや批判的人種論理活動の賜物であると言えるだろう。


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MtF手術の惨状、ある男性の悲劇の体験談

以前に女性から男性への性転換手術を受けて散々な目にあった、スコット・ニュージェントという女性の話をしたが、今日は男性から女性への性転換手術を受け、今はそれを後悔してやはり男性として生きることにした人の体験談をお話しようと思う。こちらはツイッターに掲載されたスレッドである。

男性は現在35才の男性。ハンドル名はチューリップ。(*カカシ注:本日6月26日、本人が本名を名乗り出た。Ritchie Herron, リッチー・ヘロン。)

「こんなことになるなんて誰も教えてくれなかった」

とチューリップは始める。

僕は局部に全く何の感覚もない。ナイフで刺したとしても解らない。局部全体が麻痺してるんだ。まるでショックを受けたようなで、四年経った今もまだ理解できないでいる。

術後四日目で傷口が破れてしまった。医者は処置をすると約束したが、僕は電子メールでなんとかしてくれと懇願した。しかし彼らは反対に僕を叱った。

数年後の今もワギナの横にも途中から切られた肉片のようなものがある。文字通り誰かが切断したよに見える。まだ彼らは治してくれない。

誰もペニスの根っこが残されて取り除くことが出来ないなんて教えてくれなかった。それで男性ホルモンを摂取しはじめて性欲が戻ってくると、朝立ちで目覚めるのに、そこには竿がない。

こうしてチューリップのは今の生活について語るが、本当に苦痛なのはトイレに行く時だ。小便をするのに10分もかかるうえ、膀胱は完全に空にならないため、その後一時間近く尿が漏れ、35才にしてお漏らしをしている子供のように小便臭くなる。

男性ホルモンの分泌はゼロなので性欲もゼロ。よしんば性欲があったとしても、彼の偽ワギナの穴は小さすぎて性交など出来ない。しかも男性に戻ろうとテスタストロンを摂取し始めると偽膣に毛が生えだして苦痛である。

小さいダイレーターを使ってみても、得られる感覚は苦痛しかない。アナルセックスは自分にとっては危険であり怪我をする可能性もある。

彼の苦労はこれでも半分にも及ばないという。

手術中に1600mlもの血液を失い輸血が必要となり、手術は通常の三時間以上もかかった。それさえも医者たちは冗談を言い合っていたという。

チューリップは性転換中、性転換に執着しており正常ではなかったと語る。医者たちはそんな精神状態の患者に手術など施すべきではなかったと。

チューリップが性転換手術を受けたのは30才の時である。こんな大人でもきちんとした判断力を持っていなかった。また医者たちは患者に失敗の可能性がどのくらいで、その失敗とはどんなものなのかということを、全く患者に説明しなかったというのだ。あきらかに精神異常をきたしている患者の心を治療せず、患者がやりたいということを医者ははいはいと言ってそのままやってしまったのである。いったいこんな例はどのくらいあるのだろうか?

もしかするとチューリップの手術をした医者は取り立てて腕の悪い、金儲け主義の医者だったのかもしれない。しかし、手術が何もかもうまく行って、男性と性交すら出来るようになったという人でも、人工的に開けた穴が塞がらないようにダイレーションと言って、ディルドーを毎日数回難十分かづつ穴に突っ込まなければならず、その度に酷い出血をする人も多いと聞いた。

この間もユーチューブ動画でホルモン治療なども顔も体つきも女性に見える男性が、最後の去勢手術をした直後、泣きながら「やるんじゃなかった、自分には性欲が全くない。失くしたペニスが恋しい」といい、自分は女じゃなかった。女になろうなんて思うべきじゃなかった、本当に後悔していると語っていた。

なんという悲劇だろう。

本来であるならば、正常な世界であるならば、医者が健康体の人から健康な体の部位を切り取るなんてことが許されるべきではない。せっかく五体満足に生まれてきた人を一生苦しむ大病人にしてしまう可能性のある手術など違法にすべきである。

我々は大人が好んですることに口をはさむべきではないとよく言うが、もしこれが腕や脚だったら同じことが言えるだろうか?健康な腕や脚を切断してはいけないのに、何故乳房やペニスなら許されるのだ?おかしいではないか。

マット・ウォルシがインビューした整形外科医が手術をした一番若い少年は16才だったという。

大人でもきちんとした判断が出来ないというのに、こんなことを思春期前後の子どもに回りの大人がやろうとしている、いや、やっているという現実。

まったくなんという狂った世の中なんだ。


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フォックスニュース、トランスの子どもを持つ家族を紹介、プロパガンダだと怒るマット・ウォルシ

昨日、普段はフォックスニュースとは良好な関係にあるデイリーワイヤーのマット・ウォルシとマイケルノールズが二人してフォックスニュースを批判していたので、いったい何事だろうと思ったら、なんとフォックスニュースがトランスジェンダーの家族の話をプライド月間の心温まる家族愛の話として取り上げたことが気に食わなかったようだ。

その内容というのは現在14歳になる少女を持つ両親と娘二人の家族の話で、長女が2歳の時に自分が男の子だと言い出したことがきっかけで五歳になった時から両親は彼女を男の子として育てて来たというものだ。

ウィッティントン一家の長女ライランドは女子として生まれたが、母親のヒラリーによると、まだ言葉も碌に話せないうちから自分は男だとカムアウトしたという。それで両親はライランドが5才の頃から彼女の髪を短く切り男の子恰好をさせ男の子として育て始めたのだという。ヒラリーはこう説明する。

ライランドは話が出来るようになる前から私たち両親に自分は男の子だと訴えていました。私には解りました。いたずらっ子になろうとしていたのです。見てて痛々しかった。彼が女の子の服を着るのを嫌がり、常に私たちから自分は女の子だと言われるのは苦痛だったのです。

私はこのインタビューを聞いていて非常に気になることがあった。それというのも母親のヒラリーも父親のジェフのいうことも、どうも聞き覚えのある台詞に聞こえたことだ。例えば父親のジェフは、ライランドが幼い頃に同じくトランスの子どもを持つ親たちのサポートグループに参加した際に、「あなたは幸運だ。早いうちに子供のトランスを認めて。私たちは娘のトランスに反発した結果、いまでは娘は自分を傷つけたり自殺願望になってしまった」という父親に出会ったというのである。そして母親のヒラリーは、「死んだ娘を持つより、生きた息子を持っていたほうが幸せだ」というお決まり文句を言ってのけたのだ。

これはまさに、マット・ウォルシの「女性とは何ぞや」という映画の中で反トランス理論精神科医が言っていた早期に子供をトランスさせないと子供が自殺してしまうという「感情的脅迫だ」である。父親のジェフは続ける。

彼が本物として真実の自分として生きることを許すことで彼は本当に自分らしく感じることができるのです。ライランドのことをよくしれば、彼がいかに誇りを持ち自信を持っているかがわかるでしょう。

この「本物として」とか「真実の自分」と言った言葉使いもTRAが好んで使う言葉使いだ。ウィッティントン夫妻が公にライランドの話をする決断をしたのは、他にもトランスの子どもを持つ親たちを励ますことが目的だという。

実はこの親子、インタビューを受けたのはこれが最初ではない。すでに2015年にライランドが8歳の時にCNNでも同じようなインタビューを受けていた。そしてそれ以前に、すでに母親のヒラリーは「ライランドを育てて」という本まで出版しており、この夫婦は子供を出汁にして長年金儲け活動を続けてきたのである。

ライランド自身のインタビューもあったが、私が気になったのは彼女の女子からぬ顔つきとその声だった。彼女はすでに14歳。普通に育っていればそろそろ女性らしい体型になってきてもいいはずだ。ところが彼女には乳房があるようには見えないし、顔つきも男の子っぽく、声は変声期の男の子のようなガラガラ声だ。これは私がいままで何回も観てきた男性ホルモン接種者の特徴である。もうこの家族はライランドに生涯取り返しのつかない危険なホルモン接種をさせているようだ。

実は最近、アメリカで行われた調査で、幼児期に社会的にトランスした子供は大きくなっても気持ちは変わらないという記事を読んだ。(強調はカカシ)

トランスジェンダーの子供たちを調査した「トランス・ユース・プロジェクト」の最新結果によると、出生時と異なる性別を自認した子供の多くが、5年後も同じ性別であり続ける傾向が極めて高いことがわかった。(略)

同プロジェクトが開始されたのは2013年。研究チームは、北米に住む3~12歳のトランスジェンダーの子供たち317人を対象に、約10年間に渡って調査をしてきた。 それによると、12歳より前に、本人が自認する性別へと名前や髪型、服装、ジェンダー代名詞などを変えて「社会的な性別移行」をした子供たちの94%が、5年後も移行した性別と同じ性別であり続けているという。

反対に5年後に出生時の性別に戻った子供の割合は2.5%。全体のうち8人だった。残りの3.5%(11人)は、ノンバイナリーを自認しているという。 対象となった子供たちが「社会的な性別移行」をした平均年齢は6歳半。全体の60%が現在、ホルモン剤の服用など医療サービスを利用して性別移行を始めていると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は報じている。

(前略)研究対象となったトランスジェンダーの子供たちの親は皆、子供の「社会的な性別移行」を充分にサポートしていたことや、全体の3分の2は白人の子供で、その親たちの収入は一般よりも多く、高い教育を受けている傾向があったことを挙げている。(略)

ちなみに、5年後に出生時の性別に戻った8人のうち7人は、平均(6歳半)よりも若い時期に社会的な性別移行をしており、9歳になる前に出生時の性別に戻ったそうだ。 この元の性同一性に戻った比較的少数の子供たちの経験についても、追加調査をしていると、オルソンは述べている。

注目してほしいのは、「子供たちが『社会的な性別移行』をした平均年齢は6歳半」だということだ。ということは5年後でもまだ11歳半であり、思春期が始まるか始まらないかの時期である。それまでに両親から「あなたはトランスジェンダーよ」と言われ続けてきたら、子供が洗脳されてしまっていても不思議ではない。過去に行われた調査では、性違和のある90%近くの子供たちが思春期を超すと性違和を失い健康な大人に育つというものがあった。この子たちも放っておけば、この2~3年後には普通の大人になれるのではないだろうか?

もう一つ注目すべきなのは、この子たちの親の「全体の3分の2は白人の子供で、その親たちの収入は一般よりも多く、高い教育を受けている傾向があった」ということだ。どうしてトランスの子どもは親の収入が多く高い教養のある家庭でばかりで生まれるのだろうか?思うにこの「高い教育」というのが曲者で、多分エリート大学などへ通って左翼思想にすっかり染まってしまった親たちばかりなのではないか?

そして非常に恐ろしいのは、子供を6歳半で社会的に移行させた5年後には、「全体の60%が(略)ホルモン剤の服用など医療サービスを利用して性別移行を始めている」というのだ!子供たちが思春期を通り越して正常な大人になってしまわないうちに、逆戻り不可能な危険な「治療」を始めてしまうのである。

こんな恐ろしいプロパガンダをフォックスニュースともあろう局がプライド月間の美談として報道したのだから、ウォルシやノールズが怒るのも無理はない。私はとっくの昔にフォックスには見限りをつけているから驚かないけどね。


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何がプライドだ、次々に女子スポーツを脅かす自称女の男たち

6月はプライド月間だそうなのだが、いったい何を誇りに思う月なのか、次から次へと女装男が女性空間を脅かすニュースばかりが飛び込んでくる。それで今日は6月がまだ半分しか過ぎていないのに私が目にしたトランスジェンダー関係のニュースをいくつか挙げる。

サンダーサイクリング

まずは一週間ほど前にイギリスのロンドンで行われたサンダークリットサイクリング競技で女子の部は自称女の男たちエミリー・ブリジスとリリー・チャートがそれぞれ一位二位を獲得。表彰台でキスを交わすという出来事があった。三位は女性。

この競技大会はこれまでの男子枠と女子枠をサンダー(雷)とライトニング(稲妻)の二つに分け、

その規則として、稲妻枠は「シス女性、ノンバイナリ」トランスジェンダーは自分の身体的能力に合った方の枠で出場できることになっている。しかしシス男性とシス女性はそれぞれサンダーとライトニング枠以外を選ぶことはできないと明記されている。

以前にも書いたように、エミリー・ブリジスは大学時代に男子競技で全国記録を出したこともあるエリートサイクリストである。男子枠でも十分に入賞する能力があるのに、わざわざ女子枠に出場したことを明記しておく。

結局のところ、この大会は男子枠と誰でも枠になっただけで、インクルーシブだなんだときれいごとを言いながら女子競技を破壊しただけだ。

アメリカ大学漕艇競技

上記はオリンピック水泳メダリストのシャロン・デイビスさんのツイッター。この写真はアメリカの大學漕艇(そうてい)競技のもの。デイビスさんはこれがどこのチームでトランス選手がなんという名前かは書いていないが、「この中の誰が女子でないか解る?これがはっきりさせられなければ女子がチームに参加できなくなる!奨学金もパーになる。」と怒っている。

この選手の名前を探そうと思ってCollege rowing transgenderで検索してみたところ、なんとアメリカの大學ではすでに過去10年で32人のトランスジェンダーが競技に参加しているという記事を見つけてしまった。なかには男子枠で自称男の女子が参加したこともあるが、ほとんどが男子による女子競技参加だ。ま、当然だろうな。アメリカのサイクリング競技では男子枠には女子が参加してもいいところもあるので、トランス「男性」は自由に男子枠に入れる場合が多い。しかしトランス男子は男子には勝てないので特に問題にはならないだけだ。

豪州ロングボードサーフィン

これは5月の話だが、オーストラリアで行われたロングボードサーフィン競技大会では、自称女の男サーシャ・ジェーン・ローソンが女子の部で優勝した。彼の場合特にひどいのは、なんと彼の記録は同じ大会の男子の記録よりも良かったということだ。つまり、ローソンは男子の部で参加していたとしても十分優勝することが出来たのである。それなのにわざわざ女子の部に参加して女子からメダルを奪ったのだ。彼は三年前に男子の部で優勝している。

サーシャ・ジェイン・ローソン

エリート男子選手たちの女子競技参加

マット・ウォルシの映画のなかで、明らかなFtMの髭面女性が「トランスジェンダー選手なんて数がすくないですし、女子スポーツへの影響なんてそんなにありませんよ」とうそぶいていたが、上記の例でも分かるように、最近は男子としてもエリートクラスの男子選手たちが女子を自称して女子競技を侵略してくる例が増えている。

話題になったUSAAのリア・トーマスは男志の部では400位とかの下位であったが、エミリー・ブリジスやローソンなどは男子の部で悠々勝てる優秀な選手たちである。以前にアメリカの女子オリンピックサッカーチームが高校男子のチームに惨敗したことがあったが、エリート女子選手並の男子は全国に履いて捨てるほどいるのである。スポーツにもよるが、上位200位くらいの男子が10人女子競技に参加すれば、女子は永遠にメダルを獲得することが出来なくなるのだ。どんなに頑張って汗水たらしても勝つことは不可能になるのだ。それでなくとも男子競技よりおざなりにされてきた女子競技。

こうした理不尽な競争を阻止しようと、アメリカ各地の州男子学生による女子競技参加を禁じる法律が次々に通っている。しかし男子競技を許容している州はまだいくらもあるし、全国大会になったら男子のいるチームと居ないチームの折り合いをどうつけるのか難しいことになる。

アマチュアや趣味のスポーツも脅かされている

最近トランスジェンダー選手が取り上げられるようになったのは、彼らが大学や高校での主流な大会で目立つようになってきたからだが、実は自称女の男たちによる女子競技侵略は、もっと地味な形で確実に行われている。それについては4月にも書いた通りだ

先日もイギリスでマイナーなアマチュアのサイクリング競技で16歳の女の子に混じって中年男子が何人も参加して入賞を果たす写真がツイッターに挙げられていた。

女子選手たちは男子が勝利を収める度に文句を言っているだけではだめだ。大会の主催者相手や州相手に訴訟を起こすなり、女史出場者全員が結託して参加を拒否するなり、大がかりに抵抗運動が必要である。一人二人が文句を言っているだけでは、彼女たちのキャリアが台無しにされるだけで何も変わらない。

選手たちも、そしてその親たちも、コーチも、一緒になってこの理不尽な制度を廃止させなければならない。今やらないと、女子スポーツは永遠に破壊される。


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六月はLGBTプライドの月、でもなぜかTだけが独り歩き

六月はLGBTプライドの月なんだそうだ。一日にスマホのユーチューブ画面にこんな画像が載ったとツイッターで紹介してる人がいた。

ご覧の通り、右上の絵は乳房を除去した自称男子の少女の絵だし、左上のすね毛脚のハイヒールは明らかに自称女の男の脚で、それは左下でイヤリングを見せびらかしている男のものだろう。右下の絵は単に色々な恰好をした女性達の姿があるだけで、この絵のどこにも女性同士や男性同士の愛を表現する描写はない。LGBTのプライドの月のはずなのに、LGBの姿が忽然とかき消されているのである。

実はこの絵は今のLGBT運動の現状を如実に表しているといえる。前々から私はLGBT運動内でLGBの人たちが迫害されているという話をしてきたが、昨日のツイッターにもこんなのがあった。

僕は1994年からオープンにゲイだけど、ここまで酷いホモフォビアにはリアルでもネットでも体験したことがない。

プライドの月に敬意を表するため、僕は2022年の今、LGBが直面するひどいホモフォビアについて一日事に記載することにする。

そのすべてがTQWTFMAP+ 「界隈」から来るものだ。

ークレイグ・ジェームス@CraigSJames

彼の言うTQWTFMAP+ というのは、LGBの後にトランスを始めクィアだのなんだのと後から後から付け加えられたアイデンティティーを示すものだが、それがどんな意味を持つのかこの際どうでもいい。ともかく当初のLGBプライドとはかけ離れたものになってしまったことは確かだ。

そしてクレイグはいくつかホモフォビアと思われるツイ―トを紹介している。例えば、

「トランス男とデートしないゲイ男は最低の奴ら」とか「トランスフォビックのシスゲイ男は、ワギナが嫌いでペニスだけが好きだという考えは単なるフェチであり性嗜好であり性指向ではないこと、トランス男をデートの枠から外すのは単なる偏狭心であることを学び直すべきだ。」といったツイートを紹介しながら、「これはまるで1980年代に、お前がホモなのは、ちゃんとした女とセックスしてないからだと言われたのと同じだ」と語る。

まったくだ。同性愛は同性体の人のみに性愛を感じる人のことを指すのに、同性じゃない人もデートの枠に入れることが出来るなら、それはバイセクシャルでありホモセクシュアルとは言えない。それにいくらバイでも人には好みというものがある。トランスは生理的に受け入れられない人も居るだろう。そういう人を一蓮托生にして差別者扱いはあまりにも傲慢だ。

それでも男性であるゲイたちが女性であるトランス男たちに性交を迫られたとしても、女性体のトランスがゲイ男性に性交を無理強いすることは出来ないが、レズビアン女性が自称女の男に迫られたら、身の安全にかかわる。

一連のスレッドのなかで、イギリスのLGBT団体が推進する性教育の本のなかに、若いレズビアン向けにどのように男性体と性交を営むかを教授する箇所があると指摘されている。「ガールセックス101」というこの本の中には、どのようにして「ガールディック(女子の男根」を扱うかが詳しい図入りで描かれている。

驚くべきことに、この本はレズビアンにどのように男子とセックスをするかを教えるだけでなく、男性とセックスをする場合に備えて、そのやり方を学ぶべきだと奨励する。「ペニスを持った女の子は結構居る」からと言う理由で。

これと大昔に行われていた同性愛を「治す」とされた野蛮なコンバージョンセラピーと何が違うのだ、と同性愛者たちは言う。

クレイグは最初に自称女のトランスがレズビアンに向かって「オレのガールチンコを吸え、このトランスフォーブのビッチ(雌犬)」と言うのを聞いた時、切れてしまったという。

LGBまではどんな体の人に魅力を感じるかという性指向であるのに対し、T以降は自分のアイデンティティーの問題であり性指向とは直接関係がない。エンターテイメントとしてのドラアグクィーンたちも自分は男だという自覚があり、単に女装をして楽しんでいるだけの人々であり、自分は女だという自覚はまるでない。

こういう全く違う次元に居る人々をLGBT+αといっしょくたにしてしまうことに無理があるのだ。しかもそのしわ寄せが元々の活動をしていたLGBに来ているのだ。

以前に私はトランス活動家がいかにして他人の活動や組織を乗っ取ってしまうかという話を紹介したが、明らかにプライド活動は完全にT以降の人たちに乗っ取られてしまっている。いっそのことLGBの人たちはこの運動から手を引き、LGBとT以降は無関係だという姿勢をはっきりさせた方がいい。なぜなら、T+αによる横暴がどんどん社会に悪影響を及ぼしているなか、激しいバックラッシュが起きることは間違いなく、その時にT+αといっしょくたにされて大迷惑を被るのはLGBの人たちだからだ。

せっかく先人たちのおかげでLGBが社会的に受け入れられるようになったのに、T以降の人たちの暴走でその人権が再び迫害されるようなことになるべきではない。ここはひとつLGB側は覚悟を決めてT+αとは断固として決別すべきだろう。


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マット・ウォルシの「女性とはなんぞや」ドキュメンタリー、プレミアライブ配信が左翼のサイバー攻撃で大混乱

昨晩、私が毎日聴いているマット・ウォルシ主演・監督の”What is a Woman?”(女性とはなんぞや?)のプレミア生配信が行われた。これはベン・シャピーロとジェラミー・ボアリングのデイリーワイヤーが制作した90分のドキュメンタリーで、トランスジェンダーリズムの真髄に迫るもの。マットがアメリカやカナダ、そしてアフリカにまで旅をして色々な専門家に、ジェンダーとセックス、そして女性とは何かをインタビューして回る映画である。

この映画はデイリーワイヤーの会員のみが視聴可能だが、私は一年以上DWの会員なので特に問題はないはずと思っていた。しかし生配信だと土壇場になって繋がらない可能性も考えて、西海岸時間6時からの放映予定だったが5時からログインして映画前の座談会を観ていた。そして6時になりいざ映画が始まるとなったら、突然”What is a Woman”のロゴの下の部分にログインしろという指図がでた。なんだ映画はまた別のログインなのか、面倒臭いなと思ってクリックしたが、画面がログインページに行かない。仕方ないので映画のログインページのURLをタイプするとユーザーネームとパスワードのページ。私のPCはそれを記録しているからそのまま打ってEnterを推したがページが変わらない。何度かやっているとパスワードが違うとか言い出す。そんなはずはないがマニュアルで打ってみる。それを何度かやっていたらDWのメインページに行き、会員費を払えとか訳の分からないことを言い出す。なんだこりゃとおもって、ログアウトしてログインしたところ、映画が途中から映った。これで浪費した時間約20分。

しょうがない、最初の方は後で観ようと思い、そのまま観ていたら、今度は3秒ごとに画面がフリーズ。なんなんだこれは!と流れて来るコメントセクションを読んでみたら、「映画が観られない」「ログインに30分かかった」「止まってばかりで訳が分からない」という苦情が次から次へと続いた。なるほど、これは私だけではないな、どうやらログインした人の数が多すぎてバンドウィズが足りてないようだと気づいた。それで生配信は諦めて映画が終っただろう頃にオンディマンドで見直した。これはきちんと観ることが出来た。

結局9時過ぎに全編を観終わってツイッターで感想でも書こうと思って行ってみると、マット・ウォルシがDWがサイバー攻撃にあったとツイートしていた。そして本日DWの記事でもその旨が報告されていた。

Co-CEOのジェラミー・ボアリングによると、なんと一分間に100万のリクエストが殺到し、完全にシステムが飽和状態になってしまったそうだ。これは明らかなdistributed denial-of-service (DDoS)攻撃である。

この映画はマットが数週間前から自分のポッドキャストやユーチューブやツイッターで宣伝していたので、マットを黙らせようとしていた人々の耳にももちろん入っていた。映画の予告編が出た時から、トランス活動家のユーチューバーがあちこちで「トランスフォーブだ!」と言ってマット批判をしていた。それでどうやらマットの映画のプレミアを邪魔しようと企てたようだ。まったくなんとせこいことをする奴らだろう。

映画でも明らかになるのだが、トランス活動家(TRA)は自分らのが信じているはずの思想を人々が理解できるように説明しようとしない。いや、それどころか、トランスジェンダーリズムの真髄について人々が知ることを極力避けようとしているようにさえ思える。もし、彼らが本当にトランスジェンダーリズムが正しい思想であると思っているのであれば、そしてそれを社会が受け入れるべきだと考えているのであれば、何故もっと多くの人々が理解できるように、その内容について詳しく説明しようとしないのだろうか?彼らの態度は常に一方的に我々の肯定を求めるもので、我々が理解出来ずに質問しようとすると、質問すること自体がトランスフォーブであり差別だとして我々を黙らせようとする。

この映画では、マットはジェンダー学専門の社会学者や、未成年の性違和治療専門の医師や、性別適合手術専門の外科医などと、それぞれ1時間以上のインタビューを行ったものをまとめている。これらの専門家はマットが保守派のポッドキャスターであることを知らなかったようで、単に自分らの分野について学びたいと思っている友好的なインタビュアーだと思ってインタビューに応じたようである。

マットは最初、相手の思想や立場について基本的な質問をし、相手が自慢げに色々な話を長々とした後で、授業に熱心な学生が教師に教えを仰ぐように少しづつ突っ込んだ質問をしていった。最初は相手に教授する雰囲気で笑顔で答えていた専門家たちは、その質問が革新を突いてくることに気付くと、だんだん機嫌が悪くなる。そして最後に極めつけの「女性とは何でしょうか?」という質問になると、相手は攻撃的になり「なぜそんな質問をするのか?それは非常に失礼な質問だ、そんな質問ばかりするなら、このインタビューは打ちきりだ」と怒るようになる。

「いえ、私はただ真実が知りたいだけです。真実が何かと尋ねることは失礼なことでしょうか?」

中でも一番呆れたのはカリフォルニアはサンフランシスコ代表の民主党下院議員。この議員はジェンダー平等法とかいうものを推進している。マットはその平等法について「ジェンダー平等というのは、身体が男性の人が女子施設や女子スポーツに参加してもいいという意味でしょうか?」と聞くと、議員は怒って「このインタビューは終わりだ!」と言って立ち去ってしまった。

自分が推進している法律に関して、誰もが当たり前に持つであろう疑問に全く答える用意が出来ていないとはどういうことだろうか?それでもこの人は国会議員なのだろうか?

それに引き換え、トランスジェンダーリズムに批判的な人たち(ジェンダークリティカル)は雄弁で、自分らの主張を人々に知ってほしいという気持ちがありありと伝わってくる。

TGism批判者として、自称女の男子選手の女子競技参加によって被害を受けたコネチカットの高校陸上選手だった若い女性や、リア・トーマスのチームメイトの女子選手が、その不公平さを訴えた。コネチカットの選手は拙ブログでも何度も紹介したように、州を相手取って訴訟まで起こした女性なので名前も顔もだしていたが、ペンシルベニアの女子大生の方は、大学側から、この件について苦情を述べたらトランスフォーブだと身元を晒してどこにも就職できないようにしてやると脅かされているため、顔も隠した匿名インタビューだった。

彼女たちのインタビューの後で、明らかに男性ホルモン接種中の女性が「トランスジェンダー選手の女子競技参加は問題ない。なぜなら彼らは必ずしも勝つわけではなからだ」と語った。それを裏切るように映画はMtFの選手たちの活躍を次から次へと見せ、彼女の発言がいかに空しいものであるかを証明した。

何故TRAはこんなにも攻撃的なのか、そして何故政治家や大企業がこの歪んだ思想に積極的に迎合するのであろうか?

カナダでは自称トランスジェンダーが好む代名詞を使わないことが違法とされている。未成年の少女のホルモン治療を阻止しようと病院を相手取って訴えた父親は、裁判中に娘を「彼女」と呼んだことで、ヘイトクライムを犯したとして300万円の罰金のうえ逮捕され、今年11月に裁判を待つ身である。

批判者の一人の精神科の医師は、未成年を実験台にして恐ろしいことが行われているとTRAを厳しく批判。また他人が求める代名詞を使うことを拒否したことで有名なジョーダン・ピーターソン教授も「患者のいうことを医師が肯定するなど、セラピーとは言えないと熱を入れて批判した。

中でも胸を打たれる証言をしたのは、拙ブログでも2年前に紹介したスコット・ニュージェントだ。彼女は元々はとっても美人なキャリアウーマンで二人の娘を持つ40代の母親だった。彼女は自分が男になったなどとは思っていない。単に男性の見かけに近づけただけだと語る。彼女の性適合手術にまつわる恐ろしい体験はリンク先の記事を読んでいただくとして、当時の記事では彼女はトランスしたことを後悔していないと言っていたのと違い、今回の映画の中ではかなりの後悔がうかがわれた。

特に人口陰茎を作るために皮を剝ぎ取った二の腕を出して、「こんなことを若い少女たちにしているのだ、TRAは!」と涙ながらに訴える彼女には、私も心が痛んだ。

「40代の私が騙されたのだ。10代の彼女たちに勝ち目はない」とスコットは叫ぶ。

スコットがいうに、突如としてトランスジェンダーという極々少数派だった人々の背後に多額のお金がかかわってくるようになった。少女一人をトランスジェンダーだと説得してしまえば、700万円相当の整形手術やホルモン治療が見込める。しかもこれは一生必要となる「治療」なのだ。

以前にも話たように、妊娠した女性が一歩足を踏み入れたら、必ず中絶手術に導くプランドペアレントフッドが、最近トランスジェンダー治療にも手を伸ばし始めた。彼らのビジネスモデルは中絶と全く同じで、一旦足を踏み入れたラ最後、最終的に性適合手術への道をまっしぐらに進むことになる。PPのようなジェンダークリニックに来る患者で性同一性障害を患っていない患者は一人も居ないのである。

マットがインタビューした自分もMtFの整形外科医が乳房除去をした最年少は16歳の少女だったという。そして彼はそれが全く悪いことだとは思っていない様子だった。子供に第二次性徴期を遅らすルプロンという薬を処方している医師は、薬を辞めさえすれば元に戻れるとあからさまな嘘をついた。

トランスジェンダリズムは文明社会を蝕む恐ろしい思想である。だが、この思想はただの張り子のトラであり、中身は全くない。

だから我々は彼らの論理の穴をつつきまくる必要がある。そのためにはしなければならない質問を執拗なまでに浴びせかけなければならないのだ。

「女性とは何ぞや」と繰り返し尋ね続ける必要があるのだ。


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