昨日(10/2/2010)、労働組合や共産主義団体などが主体となって、左翼プロ市民団体の集会が行われた。
去る8月28日に、保守派トークショーホストのグレン・ベックが主催して40万以上の群衆が集まった「名誉回復」集会に対抗しての左翼集会は「One Nation Working Together」といううたい文句。ま、解りやすく言うなら「国が一体となって働く」と言うような意味だろう。
グレン・ベックは特に何かの団体のリーダーではないので、「名誉、、」の集会では、参加者個人が長距離バスや飛行機や自家用車などを使ってそれぞれ自費で交通費を使って全国各地から集まった。バスを調達した団体もあったが、それも参加者が個人的に調達したのであって、主催者側が提供したわけではない。(集会のホームページでは、バスの駐車できる場所とか、タクシーが乗り入れられるまでの場所などの案内があったくらいだ。)
それに比べて「ワン、、」の方は、主催者が労働組合やプロ市民団体であることから、団体バスは主催者側が調達し提供。参加者はほぼすべて組合や市民団体のメンバーで、参加もテレビやラジオのニュースを聞いて自発的に行ったというものではなく、所属団体の幹部から参加を促されての参加だった。
ティーパーティーが草の根運動なら、「ワン、、」は明らかに人工芝運動。
それでも集まった群衆の数は「名誉、、」には遥かに及ばなかった。
グレン・ベック編集のザ・ブレーズというニュースサイトに双方の上空写真が掲載されているので参照されたし。
上から三番目のリンカーンメモリアルの上空写真は、ハフィントンポストという左翼サイトに掲載された左翼集会の写真。そのすぐしたが8/28の「名誉、、」集会の写真。
左翼集会の方はリンカーン銅像のあるところに集中しているが、池の回りには人がまばらに散らばっているだけだ。それに比べ「名誉、、」のほうでは池の回りにもびっしり人が集まり、そこにも入りきらず、あふれた人々は画面左側の芝生の方にも集まっている。
また、「ワン、、」の参加者はバスで来ていたので、バスが迎えにくる時間までには戻らなければならなかった。それで午後12時から4時まで予定されていたイベントも、最後まで残っている人は少なく、ほとんどがバスに乗るために途中で帰ってしまったという。
APニュースですら、この少ない参加者数を無視することが出来ず、『ベックの集会がナショナルモール全体に及んでいたのに比べ、土曜日の集会は遥かに少ない数で、まばらなグループがリフレクティングプールやその他の場所に散らばっていた。』と報道している。
このページにある写真を見ていただくと参加者の性質が解るというと思う。
赤シャツが CWA組合、水色が教員組合、 青が自動車会社労働組合、紫がサービス労働組合のメンバー。プロ市民ばっかり!
「ワンネイション」のホームベージに協賛団体の名前が載っているが、上記の労働組合や市民団体の他に、地球温暖化をマジで唱えている環境保全団体とか、悪名高い共産主義団体アンサーとか、反イスラエル団体、フェミニスト団体、ゲイ団体などといった極左翼団体の名前が羅列されている。
さて集会後の会場だが、「名誉、、」の集会の後には、チリ一つ落ちていなかったのに比べ、この左翼集会の後はゴミ箱にゴミがあふれ、回りに置き去りにされたサインだのペットボトルだのお弁当の包装紙だのがあちこちに散らばってゴミだらけだった。(最初のゴミ一つない綺麗な写真が「名誉、、」集会の後。後のゴミだらけの写真が左翼集会の後。)
こういう所に名誉などという概念を持たない左翼の本性が現れるね。


2 responses to プロ市民をかき集めても及ばなかったワシントンの左翼集会

mhgt9 years ago

今、写真開こうとしても開かない。規制されてるのだろうか?
なんて、勘繰りしちゃいますが。
そんな事だろうと思います。
今回の集会は、「強制されていった人」の率の方が、
多いだろうと思いますよ。
特に組合関係は、そこら辺の脅しが上手いですから(汗)。
同じ所に注目してるのは、やはりゴミの数。
予想してた通りです…情け無い…

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Sachi9 years ago

マックさん、毎度どうも。
確かにあのゴミの山はすごいですね。
強制的に参加させられているし、サインとかも提供されていて自分で持って行ったものではないので、要らなくなったら捨てるのは当然といったところでしょう。
カカシ

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