アップデート2:2023年2月1日現在。ドミニク・ラーブ副首相は、政府は今後、「男性器」を持つトランス女性を女子刑務所に収容しないことを発表した。Trans prisoners with ‘male genitalia’ banned from women’s prisons (thepinknews.com)

アップデート1:2023年1月30日現在。スコットランドでは連続強姦魔の女子収容所への転送が激しく批判されるなか、スタージョン首相は男子囚役者の女子施設移転は一時停止すると発表。Scotland pauses movement of all transgender prisoners while rules reviewed (msn.com)

2023年1月28日現在。下記はスコットランドの二コラ・スタージョンに向けたJ.K.ローリング女史のメッセージである。相変わらず歯切れがよくしびれるわ。一部DeepL翻訳あり。

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二コラ・スタージョンのスコットランドではアダム「イスラ・ブライソン」グラハムみたいな弐つの連続強姦を犯したトランスジェンダージョセーは女じゃないってことになるわけね。

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でも女子トイレで12歳女児を盗撮し10歳女児を強姦しようとした小児性愛者でトランスジョセーのケイティ―・ドラトウスキーは女性としてアダム・グラハムが転送された女子刑務所でそのまま囚役するのよね。

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忘れないで!スタージョン政権とその支持者たちは男が女装して無防備の女性や女児の空間に入り込むなんてあり得ないと言ってたことを。そんなことはあり得ない、そんなことが起きると言うことこそヘイトだと言ってたことを。

「政党はあなたの目で見て耳で聞いた証拠を拒絶しろと命令した。それは彼らの最も最終的で重要な命令であった。ジョージ・オーウェル、1984」

服役中に女性職員を襲い、少女へのストーカー行為を認め、スコットランドの刑務所内で最も脅威的な人物の一人であった」という「高度障害囚」が、女性刑務所に移されることになりました。(DeepL翻訳)

こいつがそのティファニー・スコット。

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私が暴力的で二枚舌の強姦魔を侮蔑したとして私への称賛を失った人がいるというのは愉快だね。その失われた称賛とやらは大事に他のガラクタと一緒い箱にしまっておくよ。

嬉しいお知らせだ。予期せぬ現実社会への訪問で、巨漢で強靭な強姦魔がカツラをかぶれば女性になれるわけではないことを渋々認めざる負えなくなった我々の輝かしいリーダーが、無事に「お前ら全員差別者」の領域に無事に戻ってきた。

女性とは何か、女性が恐れるべきこと、恐れるべきではないこと、女性が言うべきこと、言うべきではないこと、女性が放棄しても構わない権利、そしてもちろん、何が「本当の」女性差別であるかを定義する男性たち:鏡を手に入れよう。それが本当の女性差別であり、あなたの目の前にあるのです。(DeepL翻訳)


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