読者でブログ仲間の(勝手に仲間呼ばわりしてごめんなさい)よもぎねこさんが紹介してくれたこのビジネスジャーナルの嘘みたいな記事、ものすごく腹が立って全文読むのにすっごく苦労してしまった。しかしアメリカが白人至上主義の人種差別の国だなどと思われるのは嫌なので、きちんと応えておこう。題して、トランプ当選、米国内でむき出しの「人種差別」過激化…生命の危機感じた日本人の帰国の嵐
この記事の主旨はまさしくこの題名が表しているようにトランプ当選後、日本人を含む有色人種への風あたりがひどくなったため、在米日本人が続々と帰国しているというものだ。しかしこの記事は冒頭からトランプ支持派はすべて白人至上主義の人種差別者だと決め付けているところからして、およそ公平な記事ではない。強調はカカシ。

アメリカ次期大統領が実業家のドナルド・トランプ氏に決まって、1カ月以上が経過した。トランプ氏の当選は、事前の予想を覆してヒラリー・クリントン氏に競り勝つ快挙であった。(略)

また、トランプ氏があぶり出したのは不法移民に対する不満だけではなかった。それは、もともと白人たちの心の奥底にあった、人種に対する感情の問題である。彼らは、その差別的な意識を公の場で他者に話すことはほとんどない。そのため、これまで表面化することはなかったものの、大統領選挙ではまさに「票」として表れた。

この文章から著者の左翼リベラル主義偏向と白人への偏見は歴然だ。まず著者の前提にあるのは、ヒラリー・クリントン派は有色人種の味方で、トランプ派は白人至上主義というもの。これは共和党は差別主義者の集まりだという民主党のプロパガンダに完全に洗脳されている証拠。
これに続いて著者は最近帰国を決心した在米日本人の体験談をいくつか紹介している。まず在米12年というニューヨーク住まいの佐々木真子さん37歳。

大学でアメリカに留学し、その後日本企業に就職したものの、ニューヨークの金融系企業に転職した。(略)
 この2カ月の間に、彼女は郊外で車の中からはっきりとピストルを向けられた経験が何度もあるという。これまで、そんなことは皆無だったというから、短期間でアメリカ社会に変化が訪れていることになる。クリスマスまでアメリカの会社で働いた後、帰国して仕事を探すということだ。

ここで興味深いのは、佐々木さんにピストルを向けた人の人種が書かれていないこと。もしピストルを向けたのが有色人種だったら、脅かされたのは彼女が日本人だったこととは無関係なのでは?いや、よしんば日本人だからと狙われたとしても、それはお金があると思われたからなのでは?民主党知事のニューヨークは治安の悪化が進んでいる。彼女の住む場所も治安が悪くなったというだけの話かもしれない。
強調するが、ニューヨークは断然民主党支持で今回の選挙でもヒラリーが圧勝した州である。ということはニューヨーク州民は白人も含めてほとんどがヒラリー支持派だったわけで、そういう人たちが日本人に銃を向けるというのは、ちょっとおかしくないだろうか?
次の例は「11月半ばに帰国した菊池浩介さん(仮名・42歳)」

高校時代に西海岸に留学、一時帰国後に再渡米し、そのままアメリカの企業を渡り歩いた。20代でアメリカ人女性と結婚したが、2年で離婚。現在は独身だ。イラク戦争もアメリカで経験している。

イラク戦争のときも、異教徒、異文化、有色人種、非アメリカ人はヘイトの対象でした。でも、日頃から治安の悪い地域がちょっと範囲を広めただけで、そこに近づかなければ問題はなかったのです。でも、今回は違う。大手を振って、有色人種へのヘイトがまかり通っています。
 中産階級以下の多い中西部などは、あからさまに入店を拒否しますし、道を歩いていても舌打ちされる。今まで感じたことのない危険を感じ、『本気で帰ったほうがいい』と帰国を決意したんです」

嘘だあ~!私もイラク・アフガン戦争を通して南部のアメリカ人と多くつきあってきたが、非アメリカ人がヘイトの対象なんて印象は全く持ったことがない。いったいこの菊池という人は何処でこんな目にあったんだろう?この選挙シーズン、カカシはずっとカリフォルニアに居て他の州には行かなかったので、彼の最近の体験が全くの嘘だとは断言できないが、かなり眉唾だね。だいたいアメリカでは日本と違って人種で入店を拒む小売店があったら即座に訴訟の対象になる。そんなことをアメリカの小売店があからさまにやるなんて信じられない。1960年代のジム・クロー時代ならともかく。

菊池さんは、渡米したころから白人、黒人のどちらからも「なんとなく違和感を抱かれている」ということはわかっていたという。特にアメリカでは「肌の色で差別するのは、人としていけないことである」という常識があり、知識人たちはその常識を身につけていることが当然とされていた。だから、「心の中では多少の差別意識があったとしても、それを押し隠していたり、自分でその意識を否定したりしていたのでしょう」(同)という。 その「みんな感じていたけれど、決して表に出してはいけないこと」を代弁したのが、トランプ氏だったのだ。(強調はカカシ)

強調した部分はカカシも同意するが、人々が思っていて口に出すことが出来なかったのは、移民に対する嫌悪とか人種差別というより、あからさまな白人への虐待に対する不満だ。オバマ時代、愛国心やキリスト教への信心が次々に反ポリコレとして虐待されてきたことへの不満だ。正義戦士のSJWたちから、「白人特権」とか言って、どんなに苦労している白人でも、白人に生まれたことで特権があるのだから文句言うなと言われてきたことへの怒りだ。
次の例は『「10年以上アメリカで暮らしていましたが、今年6月以降、嫌な雰囲気が急速に充満してきました。いたたまれない気持ちでした」と言うのは、9月に家族で帰国した吉田康平さん(仮名・46歳)。』

彼は日本の大学を卒業し、日本企業に就職。26歳のころ、大学時代から付き合っていた女性と結婚する。アメリカの企業に長期出向したことがきっかけでアメリカ企業に転職し、現地に自宅も購入した。2014年にはゼネラルマネージャーに昇格、アメリカでもそれなりの地位にあった。(略)
「トランプに熱狂するアメリカと、それを冷めた目というか、ちょっとバカにした空気で見ているアメリカ。この2つの人たちの間に、あまりに深い溝があることが見えてしまったんです」(吉田さん)
 その深い溝の代償は、有色人種、特に黄色人種に最初に向けられる気がしたという。その「皮膚感覚」が現実のものにならないうちに、家族を守るためにも吉田さんは日本に帰ってきたのだ。
「トランプが共和党の指名候補になる可能性が高まったころに帰国準備を始めて転職先も決めていたので、安心して帰って来ることができました。とにかく、帰国直前はいろいろな街でこれ見よがしに銃器を持ち歩く人が増えていたんです。また、あからさまに人種差別発言やその手の態度をとられることも増えていました。以前は東洋人でも『日本人』と言えば相手の態度は親しいものになったのですが、もう関係ありませんでした」(同)

この深い溝を作ったのは誰なのだろう?それはオバマが率先しておこなった白人虐待主義が問題なのではないだろうか。白人警察官に黒人犯罪者が撃たれるたびに、人種差別が原因だといってBLMのような黒人テロリスト団体が町で暴動を起す。白人警察官が何人狙撃されても、すべての人々の命が大事なのだというと人種差別者!白人至上主義!とかが鳴りちらしてきた左翼リベラルたち。黒人フラッシュもブが夏祭りや花火大会で白人を狙って暴行するのを無視してきた左翼メディア。保守派の講演者を大学キャンパスから暴力で締め出してきた左翼運動家たち。
人種差別を煽ったのはどこの誰なんだ、とカカシは聞きたい!
この記事の締めくくりはこれ。

アメリカからの帰国を決める日本人は、今後ますます増えていくのかもしれない。最後に、母国のアメリカを捨てて日本に移住したアフリカ系アメリカ人の言葉を紹介したい。

「日本では、たとえ差別されたとしても、『黒人だ』というだけでつばを吐きかけられることも、いきなり殴られることも、ましてやいきなり撃たれることもないでしょ」

自分が候補を支持しただけで唾を吐きかけられたり暴力を奮われているのはトランプ支持派の白人たち。ノックアウトゲームといっていきなり後ろから殴られているのは白人がほとんど、そしてそれを自慢げにソーシャルメディアにアップしているのは全て黒人だ。そういう背景を全く報道しないこの記事の無責任さには腹が立つ。
こんなことは言いたくないが、日本では「外人お断り」とはっきり看板においてある飲食店がいくらでもある。看板がなくても外国人が入ろうとすると腕でバッテンをつくって入店を拒否する店はざらである。日本に外国人差別がないような書き方は謹んでもらいたい。白人の同僚と入ろうとした店で拒否された体験はいくらもあるので、これは実体験。
ところで、この記事の題名は「生命の危機感じた日本人の帰国の嵐」とあるが、この記事が紹介したのはたったの三人。統計的にどのくらいの在米日本人が帰国したのかそういう数字がなければ「帰国の嵐」と言う表現は適切ではない。
1990年代初期、日本のバブル経済が弾けてアメリカに進出していた日本企業が続々と店を畳んで撤退した当時、カカシはアメリカ企業の大手投資会社の不動産部に勤めていた。私は日本企業担当だった日本人上司の秘書だったが、毎日のように日本企業から「このたびレーゾンオフィスを閉鎖することになり、、、これまでお世話になり、まことにありがとう、、云々」という手紙が何通も届いていた。
オフィスに訪れる日本人ビジネスマンも全てお別れのご挨拶ばかり。日本企業は引き上げるばかりで新しい依頼は全くこなくなった。それで担当責任者も首になり、カカシもリストラされた。(笑)
一時期は日本の繁華街を思わせた小東京やガーディナ市付近の日本人街も、日本人相手のナイトクラブや日系大手デパートやホテルがどんどん閉店。90年代後半の小東京は本当に閑散としていた。(最近ちょっと盛り返しているが、、)
「日本人の帰国の嵐」というのはああいうことをいうのだ。
それにしても、別に人種差別なんて感じてないけどねえ、という在米日本人の声も掲載しないのは片手落ちである。
私が時々読んでいる在米日本人のYSジャーナルさんもトランプ支持。オバマ政権と民主党地方政権によって経済がたがたのデトロイト居住。それでも自動車関係の仕事でがんばってる人。
彼のトランプ感は、

トランプ個人にばかり関心が集まっているが、アメリカ政局を俯瞰すれば、狂っている民主党ではなく、比較的まともな共和党の反撃のチャンスが到来したのだ。

こういう在米日本人も居るんだけどね、、


10 responses to 騙されるな日本人!トランプ当選後、アメリカ白人による人種差別が過激化したという嘘

アンデルセン3 years ago

アメリカは白人の論理で発展してきた国なので、白人の(生理的)論理が基調になるのは当たり前だと思います。日本でムスリム的に生きることを望むイスラム教徒が差別感を感じるように、白人論理が基調のアメリカで日本人的に生きることを希望したら、そりゃあ生き辛く違和感を感じるでしょうよ。当たり前だ。それでもやりたい何かがあって、他は妥協や適応が可能だと思ったからアメリカにいたんじゃないのか。誰かに無理やり連れていかれたとでもいうのか。人種差別なんて持ち出さずに、単に「自分には合わないことが分かったから帰ってきた」だってよかったじゃないか。なんなんだこのひとたち。
ところで
>日本では「外人お断り」とはっきり看板においてある飲食店がいくらでもある。
参考までに、地域あるいは料理など教えてください。首都圏だとちょっと思い当たらないので。築地の寿司屋では隣に座る白人男性がコハダはじめヒカリモノやアナゴを塩とタレで頼むのを見て驚いた覚えがある。通訳と解説をしてくれるであろう日本人(と思われる)同伴者がいてなお断られるって、どんなところなんだろう。殺人的繁茂期のランチタイムで個別対応に時間が割けないからというならわからなくもない。
最近、日本では「蕎麦テロ」なるものが唱えられています。曰く「日本人が麺をすする音は不快だ。もはやテロレベル」。これに対し日本人が珍しく反論「パスタならまだしも、日本で麺をすすって何が悪い。特に蕎麦はすすって香りを楽しむものだ。いやなら(蕎麦屋に)来るな」。食やマナーのタブーが異なる文化圏の方もいますので、お互いの平和のために断ることもあると思います。ホテルの朝食バイキングなどは、中国人と時間帯もしくはテーブルがブッキングしないよう調整するとも聞きます。私も中国人に不快な思いをさせられたことがありなるほどなと納得しました。
最後に、「黒人差別」に苦労し怯え母国アメリカを捨てたアフリカ系アメリカ人の方に対し、明治維新や戦後の復興を担った日本人の子孫として一言。
日本ではなくルーツであるアフリカの、黒人が主人公である国に移住して、母国アメリカで受けた教育の成果を発揮し黒人国家のレベルアップに貢献していただきたかったです。日本の人種観が将来どうなるかはわかりませんが、理論上、黒人の国において未来永劫黒人差別は存在しえません。
なんでみなさん自分の問題を「自分が」苦労して解決し、よりよいものに変えて時代に贈ろうとは考えないのか。特に後進国出身者や自称「弱者」ども。先進国だって弱者宣言しない人たちだってそれぞれ問題を抱えているんだよ。他人に縋りつくことばかり考えて、相手が抱える問題を解決するために協力なんてしない。そもそも問題が目に映らない。説明されても見る気がない。日本人にも大勢いますけど、国籍日本人まで参戦して来たらたまったものじゃない。

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苺畑カカシ3 years ago

アンデルセンさん、
私の体験は2008年ごろの佐世保の繁華街での出来事です。佐世保には米軍基地があるので、多分米海軍兵らの祖業の悪さに閉口した地元飲食店によるわずかな抵抗があったのかもしれません。
でも我々は米軍兵ではなくて、単なる民間アメリカ人。
で、私は日本人に見えるベトナム人とか中国人系の同僚と先に入って「五人なんだけど、、、」と席を確保してから白人同僚を呼び込むという作戦をとって見事成功。
でもアメリカ人て確かに酔っ払うと物凄くうるさく騒ぐので、周りのお客さんに迷惑というのは事実。一緒に居て恥かしくなって、帰りにお店の人とお店に居たほかのお客さんたちに謝りまくったこともあります。(笑)
ところで黒人アメリカ人がアフリカに行って気が付くことは、アフリカの人種差別は半端じゃないということです。アフリカは黒人ばかりだからアメリカの黒人は安全かというと実はその逆。
アフリカでは部族同士殺し合いしますからね、敵部族の人間だと思われたら命が危ないのです。アメリカの黒人は白人とか色々な血が混ざった混血なので、普通のアフリカ人に見えません。それで敵部族の人間みたいに忌み嫌われることが少なくないのです。
それでジャーナリストでも黒人の人はアフリカに行かないようにと警告されているほどなのですよ。
皮肉ですね。

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苺畑カカシ3 years ago

アンデルセンさん、
お蕎麦の食べ方についてなんですが、日本人が日本に来ている外国人のために習慣を変える必要など全くないと思います。日本人が外国に行った時はその国のしきたりに従うのは当然。郷に入れば郷に従えってやつですよ。
昔のテレビ番組でスタートレック次の世代というのがあって、ピカード艦長が異星を訪問するときも、異星人がエンタープライズ号を訪問する時も、ピカード艦長が異星人に合わせて慣習を学んでいました。
艦長が相手を訪問するならこちらがあわせるのはわかりますが、相手がこちらを訪問するなら相手があわせるべきでしょう。どうしていつもピカード艦長が合わせなきゃいけないのか、明らかに左翼リベラル脚本家によるシナリオです。

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アンデルセン3 years ago

ただいま新宿のゴールデン街が外国人に人気だそうです。人気の秘密がなんとなくわかりました。
黒人差別問題に決着をつけるのは、ホント大変だと思います。そもそも売ったのが黒人イスラム教徒奴隷商人で、白人は「買っただけ」。80年代の研究で、結構高額のお買い物だったため、損失を恐れ、運搬時の粗雑な扱いなどありえなかったと判明しています。現在でもアルビノとして生まれた子は誘拐して殺してバラして「お守り」にされるとか、臓器移植用の人間牧場があるとか、ここまで来たらアメリカ人も白人も関係ないですものね。
そのアフリカからやってきて、アメリカで「黒人差別」を叫ぶ。ご苦労様です(笑)。
黒人自身が「差別とはなにか」詰めない限り、解決しない。この問題に取り組む黒人思想家はいるのでしょうか。

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苺畑カカシ3 years ago

エントリー文中で紹介したYSジャーナルさんに、この記事について聞いてみたらお返事を頂いたので掲載する。
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日本人帰国の嵐 (苺畑カカシ)
2016-12-20 04:16:55
YSさん、お久です。出張お疲れ様でス。日本は寒いでしょうね。
私のブログにコメンターさんからトランプ当選後、アメリカでは人種差別があからさまになり、身の危険を感じた日本人が続々帰国しているという記事を紹介されました。
YSさんは確かデトロイトお住まいですよね。ハートランドにお住まいのYSさんから、日本人への風あたりについてご意見をお伺いしたいなと思います。
上記のURLに私の感想を書きましたが、元記事はこちらです。
http://biz-journal.jp/2016/12/post_17474.html
Unknown (ysjournal)
2016-12-20 05:59:32
カカシ様
鈍いだけかもしれませんが、特に人種差別があからさまにとは感じません。不法移民でもない限り、ジタバタする必要はないと思います。
デトロイト(と言っても危ないところには行きませんが)、中西部で何かあるとは思えません。
自分の周辺で、トランプ当選で帰国する人は聞いたことがありません。
一方で、人種差別とは別の所で、初めてアメリカへの失望を感じてはおります。私の場合、それは憧れであったアメリカのジャーナリズムに対してのものです。
トランプの発言は、人種差別であるとは思えません。行き過ぎたPCをおちょくっているだけであり、非常に常識的だと思っております。(発言は時に過激ですが)
それすらもキチンと報道出来ないマスコミはクズです。
カカシさんほど過激ではありませんが、高学歴のリベラルバカには深く失望しております。
もっと酷いのは、相変わらず全て他人事のオバマの言動です。
今日もハワイでの休日返上級の大事がトルコ、ドイツで起こっておりますが、逃げ切り体制なので、何もしないでしょう。
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やっぱりね。そうじゃないかと思ったのよ。文中でも書いたように、本当に日本人の帰国の嵐なんて状況が起きていれば、周りの日本人からそういう話を聞いてるはず。少なくとも「~さん、ご家族と一緒に帰国するんだって」なんて噂話が立つはずなのだ。
南カリフォルニアみたいな広いところでも日本人社会は意外と狭い。日本人が続々と帰国していれば新聞の記事なんか読む前に地元民は肌で感じるはずなのだ。
カカシは日本人との付き合いは余りないから回りの日本人がどう感じているかはわからないが、私自身は白人から白い目で見られている自覚はまるでないね。
YSさんは結構日本人との近所付き合いがあるみたいだし、カカシとは全く別な州にお住まいなので参考になると思う。

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苺畑カカシ3 years ago

アンデルセンさん、
アメリカにも保守系黒人というのは結構いますよ。ただ、黒人の90%が民主党支持という社会で大々的に自分は保守だと公表するのは非常に勇気の要ることなのです。
たとえば、最高裁の裁判官で保守派のクレアランス・トーマス判事は黒人です。今回の選挙で共和党から立候補して結構いい線行ってたベン・カーソン医師もそうです。
トーマス・ソウルという黒人思想家も居ます。知識人とても尊敬されています。
トランプ支持者のなかにも少ないですが黒人市民が居ました。今後トランプ大統領がこういう人たちの支持をもっと得られるようになったら人種間の関係は改良できると思います。

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アンデルセン3 years ago

>保守系黒人
おそらく間違いなく南北戦争時代からの系譜か軍上級職経験者。
「アメリカの富を求めて」やってきた方たちではないですね。
トランプ大統領が導くアメリカの未来が良きものであることを祈ります。

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yomogineko3 years ago

 有難う御座いました。
 やっぱりね。
 話が余りに不自然で違和感があったのです。 なにより「差別が酷い」と言いながら具体的にどんな事をされたのかが全く不明ですからね。
 唯差別の定義は極めて曖昧ですから、神経質な人が気にすれば何でも差別と言う事になります。
 これだけトランプ差別主義者と言う報道が出回れば、何でも差別と受け取って騒ぐ人が出てくるのは仕方がないのかもしれません。
 例えば偶々行った店の店員が無愛想だったら「差別された」と感じるのでしょう。
 因みにワタシが時々見ているブログでは、南部でも差別されたことは無いと言っています。
 http://yuyuu2013.blog.fc2.com/blog-entry-4434.html#comment

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goldbug3 years ago

この間テレビで見たんですが、書き起こしているのを探してみたらありました。

MCの辛坊治郎が「今回、私はアメリカに行って思ったことはただ一つ。トランプのファン層はタチが悪いわ(笑)」と切り出し、「特に最終日。水曜日の午前3時くらいにトランプタワーとかFOXテレビの前に集まっているような白人連中タチ悪い」と熱弁。「俺らがアジア人だと思ったらあからさま。普通にインタビューしようかと思っているのに、マイク払いのけるわ、“映すなコラァ”みたいなこと言うわ、“これからは白人の天下だ”って言って、沿道にいるレイシストって言われている人たちと口ゲンカを始めるわで大っ嫌いになったよ」

この辛坊治郎という人は日本ではそこそこ有名なアンカーで、こういう人間が言うことは結構影響力を持ちますからね。こういうことを言う人間を野放しにしておくのは良くないかも知れませんね。

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苺畑カカシ3 years ago

goldbugさん、
この辛坊治郎というひとは、トランプ支持の人たちが反トランプ派の民主党工作員から唾吐きかけられたり卵投げつけられたりしたなんて事件は報道しないんでしょうね。
トランプが勝ってから親トランプだと誤解されただけの白人男性が黒人暴徒に袋叩きにされたり、トランプ支持の白人女子高生が同級生の黒人生徒に集団で殴られたり、トランプ支持の退役軍人の家が放火されて全焼したとか、そういう「たちの悪い」ことをするひとたちのことは無視なんでしょうね。

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