新年早々アメリカは寒気に見舞われている。本日のドラッジニュースの見出しを観ていると、
ミネソタ、過去20年で「最悪」の深い凍り付き
風感度マイナス50度に達する(華氏)
ニューイングランドで30インチの降雪
ニューヨーク市学校閉鎖
露出した肌は15分で凍り付く
少なくとも9人凍死
なんて記事が羅列されている。
ドラッジは関係のあるニュースと矛盾するニュースを面白く並べる才能があるので、保守派の間では人気があるのだが、ドラッジがずっと地球温暖化をおちょくっていると苦情を言うニュースも見出しの中には含まれていた。
MSNBCのクリス・ヘイズ、ドラッジがあおる地球温暖化への「雪アラシ」に文句を言う
ヘイズは番組のなかで、ドラッジが紹介する出鱈目な反地球温暖化説の記事が国民の間で温暖化への猜疑心を高めるのに成功していると苦々しく認めた。寒い気候が訪れる度に保守派連中は温暖化をおちょくるので、温暖化に関する正当は報道が難しくなっていると不満を述べた。特に今回の地球温暖化観測隊の船が南極の海氷にはさまって立ち往生した件について、地球を救うために大した報酬もないのに命がけで頑張っている科学者たちをあざ笑ってお祭り騒ぎをしていると批判した。
しかし、地球温暖化説似非科学者たちが「なんの報酬もなく」というのは大嘘だ。地球温暖化という似非科学を唱えて、どれだけの科学者や政治家や企業が大金儲けをしたか解らない。地球温暖化の教祖アルゴアなんぞは温暖化説を唱えてそれこそ地球上を回ってお説教ぶって億万長者となった。
科学者の間でも地球温暖化説を批判する科学者達は大学やスポンサーから調査費が降りないだけでなく、大学を首になったりキャリアを破壊されたりしてきた。地球温暖化は何の報酬もないどころかビッグビジネスなのである。
クリス・ヘイズは右翼が一億ドルという金を使って地球温暖化説を崩そうという運動をしていると指摘するが、左翼が何兆ドルという世界中の人々の血税を使ってありもしない地球温暖化を押し付けて来た事実を考えれば雀の涙である。
左翼の科学者や政治家たちがこれだけ一生懸命20年以上にも渡り全世界を騙し続けて来たのに、アメリカ人半数近くが温暖化に猜疑心を持つようになったのは、ドラッジの気の利いた見出しのせいでもラッシュ・リンボーのような右翼トークショーのせいでもフォックスのニュースのせいでもない。地球温暖化説の説得力が薄れたのは、
地球温暖化が起きていないからだ!
いくら地球が暑くなっていると繰り返しても、毎冬毎冬記録的な寒さが訪れれば、いったい温暖化はどうなったのだと人々が思うのは当然。温暖化が起きているというならその証拠を提示すればいいだけの話。
20年前の予測で2014年の冬はこのくらいの温度になるとされていた、という記録と現在の温度とを比べて、本当に温度が上がったのかどうか発表したらいいではないか。温暖化が事実なら、ドラッジが何を書こうと人々は納得するはず。
ヘイズは反温暖化説は馬鹿ウヨが歴史的に正しくない側に回ることを喜んでいるというが、温暖化説批評家は温暖化が起きているという証拠がないことを指摘するだけでいいが、温暖化説を唱える側は、実際に温暖化が起きていることを証明する責任がある。今起きている現象が温暖化を崩すものではない、とヒステリックに騒ぐより、実際に温暖化が起きている事実を提示したらいいではないか、それが出来ないなら温暖化は起きていないと認めるしかない。
実際温暖化説者たちが、温暖化説の名称を「気象変更化」と変えざるおえなかったことからして、彼らがどれだけ自分らの説が微妙なものであるか気づいている証拠である。
批評家に文句を言うより、自分らの説の真偽をもう一度見直しては如何かな?


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