経営が傾いている大手自動車会社クライスラー社の救済にあたり、オバマ王は政府からの救済金給与の条件として数々の販売店を閉鎖する命令を下したが、何故か閉鎖される販売店のほとんどが共和党議員に献金した店ばかりだという事実が発覚した。
アーカンサス州とミズーリ州のチェーンでRLJ-McCarty-Landers販売店はどこも閉鎖されていないのにも関わらず、その競争相手の販売店は次々に閉鎖されているという。この販売店のパートナーであるマックカーティ氏は元クリントンの参謀官の一人。またもうひとりのパートナージョンソン氏はブラックエンターテイメントの設立者で民主党に巨額の献金をしてきている。
閉鎖のヒットリストに載っている販売店を代表している弁護士によると、閉鎖の圧力はホワイトハウスから強くかかっているという。

「クライスラー社が販売店の25パーセントを閉店することは懸命ではないということが我々には明らかになってきました。これはクライスラー社の決断ではありません。社は大統領の自動車企業対策部から強い圧力をうけているのです。」とレオナード・ベラビア弁護士は語った。

だいたい景気が低迷しているときに、どんどん販売店を閉鎖して失業者を増やすということ自体どうかと思うが、自分の政治的見解に反対するライバル派の企業を閉鎖するやり方は、ファシズム以外の何者でもない。
クライスラー社のホワイトハウスとの合意によって3200の販売店が閉鎖されることになっているが、その基準というのは明らかにされていないという。


1 response to オバマ王、共和党に献金した自動車販売店を次々に閉鎖

macska dot org10 years ago

米国トンデモ保守の主張を日本語で読んで楽して痩せる

オバマ大統領が就任してしばらくたち、民主党議会やホワイトハウスにもそこそこ失策や慢心が目立つようになってきたけれど、その失策に乗じて反攻に出なければいけないはずの共和党が、最近かえって以前より劣化していて目も当てられない。とはいえ、米国のトークラジオや…

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