俺(ミスター苺)が愛読しているブログ、パワーラインで、バラク・H・オバマが、取調べ中に水攻めにあった三人のテロリストにやたらな同情をしているのに比べて、オバマが国民の安全にまったく気使いを見せないことを指摘している。
オバマがペン一筆で発令した燃費の良い車の製造を強制する法律は、統計的に見て、何千という罪のない命を交通事故で奪うことになる。なぜなら燃費のよい車は必然的に軽くきゃしゃで、重たく頑丈な燃費の悪い車よりも事故にあった際の人身被害はひどくなるからだ。
パワーラインのジョンはオバマ王は見かけを優先して賢明な政策を作らないからこうなるのだと締めくくっているが、俺が思うに、オバマの問題は見かけがどうのではなく、道徳感の欠如にあると思う。これは左翼の典型的な性質ではあるが、オバマは特にそうだ。いや、奴の場合、それどころじゃない。
オバマはプロテスタントの信者であると口ではいうがやることはまるで無宗教者のそれと変わらない。 奴は個人の存在価値というものをまったく意識していず、単に革新的な男が操縦する機械の部品ででもあるかのように扱う。
オバマは個人的に知ってる人間は別として、人民のことをゴキブリかなんかとでも思ってるんじゃないだろうかと俺は感じるね。ゴキブリなんかちょっとくらい死んだって知るかってなもんだ。ほかにいくらでもうじゃうじゃ生まれてくるんだから。奴はほかの部族の人々に対して、まったく同調心というものを見せない。奴が心配することといったら自分の部族の利益と忠誠心だけだ。奴が必要とする人間は自分の重要性を高めてくれる取り巻きだけだ。もしそのメンバーが死ねば、ラインアップに穴が空くに過ぎない。
この場合、統計的に確実であろうと、この何千という赤の他人の死などオバマにとって統計的に無意味な存在なのだ。 奴はほかのことに気を取られていて気が付かないのではない。見かけを気にしているとか何とかなんてこととは関係ないのだ。交通事故の死傷者なんて奴にとってただの騒音でしかない。 「オムレツを作るには卵を数個わらなきゃならん。」くらいなもんだ。
これは政治的に正しくも懸命な言い方でもないかもしれない。だが俺はオバマはホワイトハウスのこれまでの住人のなかでも、最も冷血なsociopath(【精神分析】社会病質者)だと思うね。奴にとって国民が生きるか死ぬかなんて文字通り何の意味も持たないんだ。 2012年の再選挙に影響を及ぼすということ以外にはね。 はっきり言っておれは奴はsolipsist(【哲】唯我論者)だと思う。
これは単におしゃればかり優先させてるナルシストどころの騒ぎじゃないよ。


3 responses to 国民を人と思わないオバマ

oldman10 years ago

>燃費のよい車は必然的に軽くきゃしゃで、重たく頑丈な燃費の悪い車よりも事故にあった際の人身被害はひどくなるからだ。・・・
驚くべきご意見ですね。これが米国人の平均的な認識でしょうか?
燃費を良くするのに軽量化は有効ですが、日本車の場合、高強度の鋼板が使用されているため安全性は犠牲になっていないと信じています。
燃費を向上させる別の手段としてエンジンの改良が有効です。ハイブリッド化やコンピューター制御などです。
また、エアバッグによる安全性の確保という手段もありますので、重たく頑丈にして安全を確保するという発想は時代遅れではありませんか?
燃費の悪い車はより多くの排気ガスを排出して大気を汚染し、気管支ぜんそくなどを引き起こし、時には人の命を奪います。
ロサンゼルスの大気汚染は最近改善されたんでしょうか。
燃費の向上によりガソリン消費が減少すれば、原油の外国依存が少なくなりますので、安全保障上は好ましいのではないでしょうか。
核拡散問題におけるオバマの失敗は、今回の北朝鮮による2度目の核実験により鮮明になりました。ブッシュ政権末期の融和策の破たんでもありますので、オバマだけを責めるわけにはいきませんが。
そういうわけでオバマを擁護するつもりは全くありませんが、批判するにしても、人を納得させるような合理的批判にとどめていただくよう希望します。

ReplyEdit
Sachi10 years ago

oldmanさん、
燃費の良く安全な車を消費者が求めれば企業はいずれそういう車を開発するでしょう。ミスター苺はセラミックエンジンが効率が良いと言ってます。
ところで、ミスター苺の意見はアメリカ人の意見の代表ではないので、そのへんはお間違いのないようにお願いします。
ただ、国が強制的に企業にある種の商品を求めると、企業はお金を節約するためにどこかで手を抜く可能性があります。つまり、燃費の基準だけをあわせるとしたら、一番手っ取り早いのは車を軽くすることですからね。
商品が改良改善されるのは、市場が求めて初めて可能となります。政府による強制がきちんと作動するのは稀です。
カカシ

ReplyEdit
In the Strawberry Field10 years ago

国の安全に無関心なオバマ王、テロ取り調べ写真公開もテロリスト国内解放も許可

以前にミスター苺は独裁者バラク・フセイン・オバマ王について「奴にとって国民が生きるか死ぬかなんて文字通り何の意味も持たないんだ」と言っていたが、さらにそれを裏付ける出来事が次から次に起きている。 まず、CIAやアメリカ軍によるテロリスト取り調べの映像を公開するかどうかという話。 これはACLU(全米市民自由連合)というアメリカの極左翼市民団体がブッシュ時代に撮影されたテロリスト取り調べの写真を公開すべきだと訴えたのが始まりで、オバマ王は4月下旬に出た写真を5月28日までに公開せよという法廷の判定には…

ReplyEdit

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *