アメリカと韓国みたいなバナナ共和国との違いは、政権が交代する度に現政権が前政権のリーダーを逮捕するなどということはせず、平和的に政権交代が出来る民主的な国家であるということのはずだった。ところがバイデン政権のFBIは昨夜ドナルド・トランプ前大統領のマーラーゴ別宅を強行家宅捜査。トランプの金庫までこじ開けたというから驚く。

ワシントン=中村亮】米連邦捜査局(FBI)が南部フロリダ州にあるトランプ前大統領の邸宅を家宅捜索したことが8日、明らかになった。トランプ氏が声明で発表した。複数の米メディアによると、FBIはトランプ氏がホワイトハウスから機密を含む文書を持ち出した疑惑を調べた。

トランプ氏はフロリダ州パームビーチにある邸宅マールアラーゴが家宅捜索を受けたと明らかにし、「不要であり、不適切だ」と非難した。元大統領の邸宅が家宅捜索を受けるのは極めて異例だ。

トランプ氏は家宅捜索について「検察による違法行為であり、司法システムを武器として使った」と言及。2024年の大統領選に触れて「私に出馬してほしくないと強く思っている過激な民主党リベラル派の攻撃だ」とも主張した。「私は偉大な米国民のために戦い続ける!」と表明した。

CNNテレビによると、家宅捜索は8日早朝から始まり、トランプ氏のオフィスや部屋がある区画を中心に捜査した。トランプ氏は「FBIが私の金庫をこじ開けた!」と明かした。FBIが家宅捜索をしたときにトランプ氏は別荘にいなかったという。

トランプの親友で元ニューヨーク市長のジュリアー氏によると、FBIは2~3週間まえにもトランプ宅へ来て、機密書類の保管の仕方に問題があるとして、保管室に付け鍵をして帰っていったとのこと。それを昨夜鍵を持たずにやってきて鍵を壊して入るというおかしなことをやったのだとか。

ところで前大統領が機密書類をホワイトハウスから持ち出すのは違法ではない。なぜなら大統領自身がその書類の機密性を決める権限があるからで、大統領が持ち出した時点でこれらの書類はすでに機密書類とは考慮されなくなるのである。保管の仕方がおかしいなんて言う理由で前大統領が家宅捜査を受けるなど前代未聞だ。

それにトランプ宅にあった書類は、GSAと言う政府機関がトランプ宛てに送ったものであり、FBIはその内容を何か月も前から十分に把握していたという話である。じゃあいったいFBIは何をしにトランプ邸宅に手入れなど入れたのだ?

トランプ前大統領自身は自身の「トゥルース」で次のように述べている。

「我が国は暗黒時代を経験している、私の美しい家が大勢のFBI捜査員によって包囲され、捜索され、占拠されている。米国の大統領にかつてこのようなことが起きたことはない。これは検察権の職権乱用で、司法制度を武器にしたものだ。何としても2024年の大統領選挙に、私を立候補させたくない過激な左派による攻撃だ」

FBIはトランプ前大統領の身元を候補者だった頃からくまなく洗い、あらゆるでっちあげの罪も持ち出し、ロシア疑惑だなんだと何年も騒ぎ立て、民主党は二回も弾劾裁判をやったが彼を有罪にすることは出来なかった。最近になりバイデンの支持率は地に落ちている傍ら、トランプの人気は非常に高い。しかもトランプが推した上院下院の議員候補が次々と共和党予選に勝っているという事実から、バイデン政権はなんとかしてトランプの次期選挙出馬を妨げようと必死のようだ。

FBIが本当に犯罪を捜査したいのであれば、クリントン元国務長官のコンピューターや、バイデンのドラ息子ハンターバイデンのラップトップを調べるのが先ではないか?

民主党がここまで政治ライバルに嫌がらせをするというなら、共和党は政権の握った際、是非同じことを民主党議員たちにやってもらいたい。バイデンはウクライナや中国の件で叩けば埃の出るからだ。ナンシー・ペロシ下院議長の夫の内部株取引など怪しげな話がいくらもある。民主党にやるだけやらせて共和党が黙っていたのでは、こちらは常にやられるだけである。

それにしても民主党の卑怯さは地に落ちたと言わざる負えない。


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