ここ数日、ガザから何百というロケット弾がイスラエルに打ち込まれ、無敵と思われたアイアンドームもすべてを防ぎきることが出来ず、すでに犠牲者が出ている。

【エルサレム=工藤彩香】イスラエル軍は11日、同日夜にパレスチナ自治区ガザ地区から約100発のロケット弾が最大都市テルアビブなど中部地域に発射されたと発表した。地元メディアによると、バスや家屋に着弾し、イスラエル人1人が死亡、26人が負傷した。12日未明にも多数のロケット弾が撃ち込まれた。イスラエル軍などによると、10日以降にガザからイスラエルに向けて発射されたロケット弾は計約600発に上る。南部アシュケロンでは11日、国営エネルギー企業の施設が被弾し、火災が発生した。

11日、イスラエル・テルアビブ近郊で、ガザ地区からのロケット弾を受けて炎上する車(AP)

これについてエルサレムポストではハマスの攻撃に対してアイアンドール迎撃システムは効果的なのだろうかという記事を書いている

ツイッタラーのPraises5781さんがその記事の内容をまとめてくれているので引用する。

  • #パレスチナ の武器は減っていない (支援金テロ流用、#イラン の支援等) 14年紛争時、#ガザ は4,000発のロケットを50日間に渡り発射、多い時で200発/1日だったが彼等は今日一気に多くのロケットを発射 ※ #パレスチナ は38時間で1,050発以上のロケットを発射した。
  • 14年紛争時、#イスラエル 中央部に達するロケットの保有数は限られていたが、今回 #パレスチナ は都市テルアビブを標的にした100発以上のロケットを同時に発射、少なくともそれを2回成功させた ※この攻撃により都市テルアビブでアラブ人含むイスラエル市民が死亡。
  • パレスチナは飛距離、ロケット発射能力ともに飛躍させている ※ #イラン からの資金・武器両面の支援がある、資金は現金を #カタール が持ち込み、武器は検問所や違法テロトンネルを通して密輸 問題は、イスラエル諜報機関がハマスの能力を適切に評価していたか?
  • 評価が正しければ、ハマスがロケットを使い果たし、紛争が終わる時期を予測できる ※ネタニヤフ首相は昨日「この作戦は時間を要する」と声明(相手に情報を与えないための発表の可能性あり) ※5/12現在、イ軍側がこの点をメディアに問われ「相手は武器を使い果たした可能性」と述べ、イスラエル側の情報分析を明かしている、しかしビビとわざと違うこと言ってる可能性もありハマスが攻撃力を上げた(ヒズボラ=イラン)の攻撃能力も上がっている。
  • #イスラエル は南部で #ハマス、北部で #ヒズボラ とのテロ対峙。※ #ハマス#ヒズボラ とも #イラン が資金・武器供与 #イラン にミサイルやロケット技術を供与するのは #北朝鮮。 よってハマス に対する #イスラエル の脆弱性は、#ヒズボラ#イラン に対する #イスラエル の脆弱性を示す ・ #イスラエル の意思決定者と軍事戦略家はこの新しい状況を考慮して軍事行動を決定する必要がある 。または、停戦の道を早く見つけて次のラウンドのための計画を立てる必要がある ※停戦は #ハマス が拒否、メディア無報道。
  • IDFは #イラン・ #ヒズボラ 単体への対応も含み、紛争対応の迅速さを再考する必要がある。

西側諸国のニュースでは一方的にイスラエルが悪いという報道がほとんどなのだが、パレスチナはもう10年以上イスラエルへのロケット攻撃や凧に乗せた火炎攻撃をずっと続けている。今回の攻撃が激化したのは、バイデン政権がトランプ政権のような強硬な姿勢をとらずに、イランに甘い顔を見せ始めたからだろう。トランプ大統領はイスラエルとアラブ諸国の数か国との和平を成功させた。その方針が続いていれば、イラン及びパレスチナは孤立して、中東問題もついに解決するかと思われたかが、バイデン爺さんのおかげですべてが元の木阿弥となった。このままだと、イスラエルは最終的にイランと戦争をしなければならなくなる。イランが核兵器を完成させる前に止めさせる必要があるからだ。


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