日付け → →April 26, 2009

金持ちへの増税は国の財政を破壊する! 人気作曲家ロイドウェバーの嘆願

ヨーッロパでも税金が高いことで悪名高いイギリスでは、新しく高所得者の所得税率を50%にする予算案が出ているらしい。これについて、金持ちをこれ以上いじめないで!と必死の嘆願をしているのは、「エビータ」や「オベラ座の怪人」などのヒットミュージカルで知られる作曲及び劇作家のアンドリュー・ロイドウェバー氏(61歳)。

真実はこうです。提案された高所得者の所得税は50% ではありません。50%に1.5%の国民保険料、そして雇用者が支払う13.3%が加えられます。これは50%ではありません。二年後には英国は先進国で一番所得税率の高い国となるのです。

ロイドウェバー氏が心配しているのは、高所得者の税率を引き上げれば、高所得者は黙って高い税金を払うかと言えばそうではなく、こぞって英国を出て行ってしまうだろうという。1960年代にビートルズなどがしたように。

ここで氏は知り合いの男性を例にあげてこの意味を説明する。

先週の木曜日、私が劇場の演出で技術的なことで完全に頼りにしている30代の男性と会いました。色々な事情から彼は自分の経営する会社で自分を従業員として雇っています。しかし新しい税法によると、彼は先ず雇い主として13.3%の税金を払った上で自分を雇い、さらに従業員として残りの給料から51.1%の税金を払わなければならなくなるのです。

この男性はこの業界では指折りのやり手で、世界中どこの国の劇場からも引き手あまたなのだそうだ。彼には若い妻と、小さな子供が二人いる。それで先週の木曜日、これ以上英国に住んでいることはできないとロイドウェバー氏にその決心を話したという。

この男性の奥さんも、英国の教育システムはなっていないし、不況が進めばもっと住みにくい国になるだろうという。男性も自分はまだ若いので他の国でいくらもやり直しが出来る、今回の増税案で国を出る決心がついたという。男性はさらに若く才能のある人たちは英国で子供を育てるのは無理だと知っていると語った。

英国では1974年、「金持ちからは税金を絞りとることで有名だった」とロイドウェバー氏がいうデニス・ヒーリーという労働党の政治家ですら、外国で仕事をしている英国籍の高所得者への高い税率は国のためによくないと気がつき、一年以上海外で仕事をする英国籍者の税金金を25%下げたことがあった。しかしトーリー党になって税率が40%に引き上げられ、これは終わった。

そのひとつの理由に英国の国民保険があるという。ロイドウェバー氏にいわせると保険料というより詐欺まがいの税金だという。ミスター苺の知り合いのイギリス人夫婦は、奥さんが癌になったのに国民保険で必要な治療許可がおりず、治療を待っているうちに亡くなったという悲劇も起きている。あつめた保険料はどこへいったのさ、と聞きたくなるね、まったく。

また、ロイドウェバー氏は、固定資産税の税率は所得税よりもずっと低いため、がんばって旗来て収入を得るよりも、不動産を売り買いしていたほうが税金が安くて住むという状況が起きてしまうという。今回の世界的不況も、もとはといえば不動産バブルが原因。それをさらに悪化させるような予算案が立てられているのだと氏は強く批判。

この先数年は英国はひどいことになるだろう。そんな時のソマリア海賊さながらに英国の荒波のなかで舵をとる数少ない生産者から奪い取るなど最低です。

アルゼンチンのファシストや大量殺人鬼の革命かチェ・ゲバラなどを好意的に描いた「エビータ」などを制作した劇作家なので、私はてっきりロイドウェバーは典型的なイギリスの芸能人で社会主義社なのだろうと思っていたので、今回の記事はちょっと意外だ。

もっとも「保守派とは強盗にあったリベラルだ」などという人もいるように、実際に自分がビジネスマンになって社会主義の犠牲者になってみると、いかに社会主義が経済の発展を妨げるかが身にしみたのであろう。

高所得者の税率を引き上げるれば、国の収入が上がると思い込んでる馬鹿なオバマ王にも是非きいてもらいたい。高所得者こそ住みたくない国から簡単に出て行ける人はいないのだ。アメリカの税金はトップ10%の人が80%以上賄っているという話をきいたことがある。そういう人が国を出て行ったら、収入は50%に増えるのではなく0%に減ってしまうのだ。そのことをアメリカ市民も充分に考えていただきたいものだ。


April 26, 2009, 現時間 1:16 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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日付け → →April 25, 2009

温暖化反論説者は黙らせろ! 訪米した英専門家を追い出した米民主党議会

ミスター苺によると、さる24日に開かれた米議会における公聴会で、人工的温暖化説について証言するアル・ゴアに対抗すべく、共和党がわざわざイギリスから招いた反温暖化説の専門家クリストファー・モンクトン卿(Lord Christopher Monckton)が空港についた途端、民主党議会から公聴会への出席招待取り消しを伝えられたという。

英国のクリストファー・モンクトン卿は元マーガレット・サッチャー首相の科学アドバイザーだった人物である。卿によると、2009年4月24日午前10時にワシントンで開かれた前評判の高い地球温暖化公聴会において、前副大統領のアル・ゴアと並んで出席することを民主党下院に拒まれたと言う。モンクトン卿がクライメート・ディポ紙(Climate Depot)に語ったところによると、民主党は金曜日に予定されていた下院エネルギー及び商業公聴会の席で(アルゴアと一緒に)出席するはずだった卿への招待を取り消したという。 卿はゴアと並んで議会で証言することは許可されない旨を木曜日の午後、英国からの飛行機が着陸した直後に知らされたと語った。

「民主党下院はゴアに恥をかかせたくないのです。だから私の顔面で首都の扉を閉じたのです。」とモンクトン卿はクライメート・ディポの独占インタビューで語った。「彼らは臆病者です。」

モンクトン卿はヘンリー・ワックスマン下院議員をマイケル・ムーア監督の「ロジャーアンドミー(ロジャーと私)」みたいに議事堂中追っかけ回して説明を求めたらしいが無駄だった。結局民主党は気象科学の専門家とはいい難い、共和党の元下院議会会長のニュート・ギングリッチを反対説の証人として招待した。

モンクトン卿は科学者ではないそうだが、地球温暖猜疑説を長年説いている専門家で、それに関する書籍も多々書いており、イギリスにおける地球温暖化説に基づく馬鹿げた政策を阻止すべく運動を続けている。例えばイギリスの学校でアル・ゴアの非科学空想物語映画「不都合な真実」を教材として強制的に使わせる政策を阻止することに成功している。

「民主党は合衆国憲法で保証されている言論の自由についてもっと学ぶ必要がありますな。ヘンリー・ワックスマン下院議員がアル・ゴアのSFコメディ恐怖証言が野党による適切で単独な批判にさらされるのを拒絶したこの行為からは、生々しい恐怖心が伺われます。」モンクトン卿は木曜日の夜空港で語った。

「ワックスマンは『地球温暖化』などここ10年間起きていない事を知っているのです。ワックスマンはイギリスの最高裁判長がゴアの駄作映画が物質的にも、実質的にも、真剣に、連続的に不正確であると糾弾し、『黙示伝を思わせるシナリオはどんな科学的根拠もない。』と語った事実を知っているのです。」とモンクトン卿は説明した。モンクトン卿は三月に米下院委員会の席で証言したことがある。

なるほど、せんだっての卿の証言で人工的温暖化がどれだけでまかせであるかがはっきりしてしまったので、そういう「不都合な真実」は隠蔽しておこうということになったわけだ。

ところで、ギングリッチ議長はどのような証言をしたのだろう?興味あるところだが、、


April 25, 2009, 現時間 4:25 PM | コメント (0) | トラックバック (1)

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日付け → →April 23, 2009

オバマ王の独裁化は進む。今度はCIAテロリスト取り調べ方法を暴露

いったい独裁者オバマ王は世界に何を証明しようとしているのだろうか?我が国の敵に媚びへつらい、世界に謝罪旅行に出かけたかと思えば、今度はアメリカの国土保証に欠かせないCIAによるテロリストの取り調べ方法を世界中に暴露してしまった。アメリカが拘束したテロリストをどのように取り調べ、どのように情報を得たか、これは国土保証にとっては極秘の情報のはずである。それをブッシュ政権の元に行われた情報徴収の方法に異存があるからと言って世界中に広める意味がどこにあるのだ?

これによってテロリスト達は、アメリカ政府にとらわれた場合には、どのように抵抗すれば良いか確実に学ぶことが出来るようになってしまったではないか。

しかも、オバマ王はブッシュ政権下で取り調べ方法として使われた水攻めが拷問だったことを強調したいあまり、その方法が情報徴収にどれだけ効果があったかという部分はわざと隠している。どうせ極秘情報を公開するなら、その方法によって国土の安全がどれだけ保たれたのか、その効果についても公表すべきだと前副大統領のディック・チェイニー氏は強く批判している

だが、独裁者オバマ王がやったことはそれだけではない。ブッシュ政権時代に使われた水攻め方法が、拷問であるかどうか疑問だとし、テロリストにこの方法を使って取り調べしたCIA役員、ブッシュ政権の要員、アドバイザーや弁護士らに、刑事責任を問う可能性を明らかにしたのである。

読者の諸君にはこのオバマの行為がどれほど恐ろしいものであるかお分かりだろうか?

自由社会が平和な社会を維持出来る第一の理由として、法律の普遍性がある。つまりだ、法律が王様にでも乞食にでも同じようにあてはまり、今日と明日で180度変化したり、今日変わった法律で昨日まで合法だった行為が時間を溯って罰せられたりはしない、と市民が信じることの出来る社会、また、本日取り交わした契約が10年後も有効である、契約上のいざこざは法廷が公平に裁いてくれる、と市民が信頼できる社会であればこそ平和は保たれるのだ。

何故アメリカ社会がクーデターや革命なくして、平和に政権交替できるのかといえば、新しい政権が旧政権の要員を政治犯として逮捕したり処刑したりしないという保証があるからである。ところが、オバマ政権がいまやろうとしていることは、このアメリカの社会的安定を根本から覆すものなのである。もしオバマ政権の暴挙が成功するならば、アメリカ合衆国はこれまでの自由国として存在することは出来なくなる。アメリカは内側から崩壊する。

ブッシュ前大統領をしょっちゅうヒットラーになぞらえていたリベラルだが、オバマ王のこうした暴挙を見ていると、オバマ政権とその支持者こそ初期のナチス党を思い出させる。気に入らない少数派への住居やビジネスの建物破壊、保守派の演説や集会を暴力をつかって阻止する言論弾圧や人権迫害。すべてナチス党の暴徒達がつかった手段だ。

ナチスとオバマ政権を比べるのは乱暴だと思われるかもしれない。だが、彼らの権力の乱用を目の当たりにするにつけ、奴らが究極のファシストとならない理由が見つからない。先日のミスUSAコンテストでも明らかになったように、反リベラル的思想は徹底的に弾圧される。リベラルが乱用できる力を持った以上、それをフルに活用すると考えなければならない。だとしたら奴らがナチス党の極端なやり方にたどり着くのは時間の問題だ。誰かがそれを途中で阻止しない限り、彼らは最後まで独裁政権確立のために進み続けるだろう。

我々市民は、それを指をくわえて見ているのか?

アメリカがファシスト社会へと変わって行くのを、、、

April 23, 2009, 現時間 10:25 PM | コメント (2) | トラックバック (0)

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日付け → →April 21, 2009

優勝を取り逃がした保守派ミスカリフォルニア

昨日、最後の二人にまで勝ち残ったミスカリフォルニアが、審査員からの政治色の濃い不当な質問に正直に答えたことで、優勝を取り逃したかもしれないと書いたが、今日になって、ミスUSAの主催者側の会長と副会長から、まさしくミスカリフォルニアが次点になったのは彼女の宗教的な意見が原因だったことが確認された。

元ミスUSAでモデルでもあり、今はミスUSA企画委員会の副会長を勤めるシャーナ・モークラー(Shanna Moakler)は、『優勝を取り逃がしてまで自分の主張を貫いたミスカリフォルニアは偉いと思うが、彼女の言い方には思いやりが欠けていた。』という内容をテレビのインタビューでした。なぜかその音声は見つからないのだが、同じような内容のことをマイスペースでも書いているので、そこから抜粋すると、

まず最初にはっきりさせておきたいのですが、私はミスカリフォルニアを見捨てたりはしません。彼女とは正反対の意見ですが、彼女を嫌ったりなどしていませんし、彼女が自分の意見を述べたことについても全く問題はないと思います。保守派のキリスト教徒がタイトルを手にしたのはこれが最初ではありません。....

これだけ読んだら、キャリー・ペリジャンは、「同性愛者はかき集めて収容所へ送り込め」とでも言ったのかと思うような書き方だ。これについづいてシャーナは、ミスUSAはミスユニバースの候補なのであり、アメリカを代表し、多々の問題について外交官としての役目を果たさなければならないとしている。

カリフォルニアにとって残念なことに、ここで私たちは冠を失ったのです。彼女の答えや信仰ではありません。なぜならカリフォルニアでは悲しい事に彼女の意見は多数意見だからです。彼女が冠を逃したのは彼女がミスUSAの象徴である全ての人への思いやりを伝えることができなかったからです。好むと好まざるとに関わらず、ゲイやレズビアンはこの国の一員なのです。

クリスチャンもこの国の一員なんだけどね、それはどう踏みつけてもいいわけ?だいたい『私個人としては結婚は一人の男と一人の女の間でされるべきだと信じる。』という発言のどこに思いやりが欠けるというのだ?キャリーは同性愛者は社会の一員ではないとか、同性愛行為は違法にすべきだとか、同性愛者は並べて銃殺しろとか言った訳ではない。自分の意見として、結婚は一夫一婦制であるべきだと、カリフォルニア及びアメリカ全国で多数意見のごく一般的な見解を述べたに過ぎない。

思いやりとか、社会の一員云々というなら、自分と意見が違うというだけで、個人的な罵倒をくりかえしているゲスのペレズ・ヒルトンなど思いやりのかけらもないではないか?

シャーナは最後にこのように謝罪してエントリーを締めくくっている。

しかしながら、私はミスカリフォルニアUSAコンテストを支持してくださった男女の皆様にお詫びをもうしあげます。皆様のなかには裏切られた気持ちで傷ついたかたもいらっしゃるでしょう。でもどうか皆様のご理解と親睦と愛、そして引き続きお応援をお願いいたします。

ヒルトンのような下品な変態男を審査員にして、女性を罵倒する最悪の言葉使いをテレビやラジオやブログを通して聴かされて傷ついた保守派ファンの気持ちに対しては謝罪はないのか?シャーナも認めている通り、カリフォルニア州民の過半数が一夫一婦制を支持している。ということはミスカリフォルニアコンテストを支持したファンの人たちの大半も一夫一婦制を支持していると考えるべきではないのか?特に最近のミスコンのファンはリベラルよりも保守派が多いのだ。シャーナはファン層を見誤っていると思うがね。

ちなみに、今夜キャリーがフォックスニュースの番組に出演していたのを見たが、最終審査に残った5人にされた質問には、他にもリベラルと保守派を区別する質問があったという。もし、彼女が経済関係の質問を受けていたとしても、保守派の彼女の答えは『間違った』ものとして、優勝を逃しただろう。

今回のことで、ミスUSAは、組織的にリベラルであり保守派が嫌いなのだということが公になった。今後ミスUSAに応募する保守派は嘘をつくか、信念を通して落選するかしかない。キリスト教徒やユダヤ教徒は自分の宗教を隠しておいたほうがいいだろう。どうせなら、コンテストの応募資格に「リベラルのみ!保守派の応募はお断りします。」とはっきり書いておけば問題は防げる。

April 21, 2009, 現時間 11:57 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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ミスカリフォルニア、一夫一婦制を唱えて優勝を逃す

リベラルってのは、どうしてこうも時と場所を選ばずに自分らの偏向した政治色をあらわにするのだろう?保守派が外交的に問題のある話題を避けるのに対して、リベラルは常に場違いな場所で政治を持ち出し、相手の礼節さを利用して自分らの無礼行為を披露する。

リベラルにかかっては、ミスUSAコンテストですら政治色を逃れることができなかった。優勝候補と言われていたミスカリフォルニアのキャリー・プリジェン(Carrie Prejean)に自他共に認めるホモ審査委員のペレズ・ヒルトンは次の質問をした。

「バーモント州はアメリカで四番目に同性愛結婚を合法とする州となりました。他の州もこの例に従うべきでしょうか、そうでないとしたら何故ですか?」

言っておくが、ミスUSAの方針として、審査員は政治、宗教、セックスに関する質問はしてはいけないことになっている。本来ならば、ここで司会者がこの審査員の質問を遮り、「ヒルトンさん、政治の質問は御法度です。他の質問にしてください。」というべきだった。しかしミスカリフォルニアはこの質問に真正面から答えた。

「私は我が国が同性愛結婚を選ぶことが出来る国であるということはすばらしいこだと思います。(略)でも、我が国では、私の家庭では、結婚は一人の男性と一人の女性の間でのみ認められるべきだと信じています。誰を侮辱するという意味ではなく、私はそのように育てられましたし、そのようにあるべきだと信じます。ありがとうございます。」

主流メディアはこぞってこの答えを問題のある答えだとしているが、実際のビデオをみてみると、彼女のこの答えの後には観客から盛大な歓声が湧いた。

にも関わらず、主流メディアはこぞって彼女の発言を批難。一夫一婦制は問題にされている話題だとか、ミスカリフォルニアの失言だったとか、観客から怒りを買ったとか、嘘ばっかりである。で、質問をした当の変態審査員は自分のブログでキャリーちゃんのことを何と言ったかというと、最初は「雌犬(めすいぬ)」という女性への侮辱としてはかなりひどい名前で呼んだが、後になって、この言葉使いは適切ではなかったとし、本当は彼女を「おま*こ」という女性への最悪の卑下である名前で呼ぶつもりだったと訂正した。

ペレズ・ヒルトン、あんたは本当のゲスだよ。私が品が悪ければf*g**tと呼んでやるところだ。(男性同性愛者への最悪の侮蔑語をここに当てはめるべし)こんな女々しい男を審査員にするミスコンもミスコンだがね。

今や、キャリーちゃんは、そのまっとうな答えのせいで優勝を逃したと思われている。実際にそうだったかどうかは別として、こういう場でこういう質問をする方にこそ落ち度があるはず。ごく常識的な返答をした女性が主催者側の政治見解と合致しなかったからと言って差別されるなら、もうこんなコンテスト、ミスコンでもなんでもないではないか?

リベラルは常に寛容だの多様性だのと口では偉そうなことを言って、保守派は偏狭だとか差別意識が強いとか批判しているくせに、いざ自分と意見の違うひとをみると、すぐに性的に嫌らしい侮蔑後で罵倒して差別する。わかっていたことではあるけれど、ここまであからさまにやられると、いまさらながら、空いた口が塞がらないのであった。

April 21, 2009, 現時間 12:22 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

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日付け → →April 19, 2009

ティーパーティ報道、CNNの証拠隠滅作戦

昨晩、ブログ仲間のパテリコ一家と一緒に夕食をしたのだが、食事の席で、パテリコはCNNが著作権を理由に個人がYouTubeにアップしたCNNリポーター、スーザン・ロージェンの偽善者ぶりを暴露したビデオを取り下げることに成功したと怒っていた

Founding Bloggersのサイトで、取り下げられたビデオが一部、フォックスニュースの番組で取り上げられているのを見る事が出来る。

CNNのニュースで報道された映像では、「オバマはファシストだ」という看板を掲げた参加者が、自分の立場をきちんと説明できずにただ「オバマはファシストだ」を繰り返す姿が報道された。また、リンカーンの哲学を説明しようとした参加者の言葉をロージェンが遮って、この集会は反政府、反CNNだと言って立ち去る姿が映された。しかし、その後の光景を上記のブロガーが撮影していた。

このビデオを見ていると、参加者の女性が『これは共和党とか民主党とかいうことではない。なぜ普通の参加者から意見を聞かないのだ?』とロージェンに食って掛かっている。「あなたは私達を馬鹿にしてる。私はあなたのやっていることをみてきた。とても不公平だ。」それに対してロージェンは「私はサインを持っている人から意見をきいただけだ。」と答えると、その女性は「共和党も悪い!」というサインを掲げている人を指差し、「このサインを見たか?」と聞いた。ロージェンは「私たちの視野には写らなかった」と見苦しい言い訳をしている。

リベラル達は常に保守派市民を馬鹿にしているので気がつかないが、我々保守派はメディアの左より偏向を誰よりも知っているのである。だからこういう集会に「取材」に来るリポーター達がどれほど偏向した報道をするかなど最初からお見通しなのだ。このビデオの女性もそれを念頭に置いてこのリポーターの取材をじっくり観察していたのであろう。この女性はリポーターがきちんと自分の立場を説明できそうもない人だけを選んでインタビューし、まともな答えが出るとさっさと引き上げてしまったのをちゃんと見ていたのである。

ところで、CNNは民間人が撮影したこの映像すらも「著作権侵害」を理由にYouTubeに取り下げさせた。ロサンゼルス検事であるパテリコは、法律上CNNにそんなことをする権利はないと言っていた。しかしミスター苺は、YouTubeは民間企業なので公平にビデオをアップする義務はない、YouTubeを責めてみても無駄だろうと話していた。

出来るとしたら、ファウンディングブロガーが自分のビデオを自分のサイトでアップする。それを他の保守派ブロガー達がダウンロードして自分のところでアップするというふうに、草の根運動を繰り返すしかないだろう。今朝のパワーラインによればパテリコはまさにそれをブロガー達に呼びかけている。

それにしてもCNNの汚さったらない。私はテレビのニュースなんてフォックスも含めて全く見ていないが、それでも空港のラウンジとかでCNNが流れるとものすごく胸が悪くなる。特に外国でのCNN放送はアメリカのそれよりひどい。それで私はラウンジでは音楽を聴く事にしている。そのほうが精神的に健康である。

April 19, 2009, 現時間 4:38 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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左翼リポーター達のプロとは思えない汚い言葉使い

この間もちょっとお話したが、米語にはティーバッギングというある種のオーラルセックスを表す俗語があるそうだ。「あるそうだ」とカカシが言う理由は、私はアメリカ在住30年になりニュースジャンキーでもあるので、俗語には結構通じているほうだと思っていたのだが、ティーバッグと言えば、お茶葉がバッグに入っているあのトワイニングとかリプトンの紅茶くらいしか思いつかない。それが性的行為を表す俗語だったなんて話は、今回MSNBCの自他ともに認めるレズビアンニュースキャスターのレイチェル・メドウが使うまで聞いた事もなかった。(彼女は13分間のセグメントのなかでこの言葉をなんと51回も使っている。)

ミスター苺もカカシから聞くまで知らなかったと言っているし、他の保守派ブロガーやラジオのトークショーホストらなども、知らなかったと言う人が大半。

聞くところに寄ると、この言葉使いは一般的ではなく、主に男性の同性愛者の間で使われているらしい。そういえばこのだじゃれで大喜びしていたMSNBCのレイチェル・メドウも、CNNのアンダーソン・クーパーもデイリーディッシュのアンドリュー・サリバンもみんな同性愛者。我々一般人が思いつかないようなだじゃれを即思いついたというのも、自分らの内輪だけで使われている俗語が他でも通用すると思ってのことなのだろう。さすがリベラル、なんたるナルシスト。(ミスター苺は、もしこれらの番組にこの言葉を知らないゲストが出演して、『は?それはどういう意味ですか?詳しく説明してください.』と迫られたら、彼らはどうするつもりだったのだろうと問う。)

それにしても、いくら視聴率でフォックスニュースに断然差を付けられ落ちぶれたとは言え、MSNBCもCNNもニュース局の端くれ。そのニュースキャスター達が一部の変態だけが使う性行為を表す俗語を一般市民のデモ集会の表現に使うことが許されてもいいのだろうか? これはあまりにも下品で失礼な態度ではないか?とてもプロのジャーナリストのすることとは言い難い。

CNNの女性リポーター、スーザン・ロージェンは、オバマをヒットラーになぞらえた看板を持っている人に、「米国の大統領をファシスト扱いするのは失礼じゃないですか?」などと自分の失礼を棚に上げて聞いていた。はっきり言って、正当な抗議運動をしている人たちのことを性的な変質者のように呼ぶ事のほうがよっぽども失礼じゃないのか?

それはともかく、このロージェンリポーターは、反イラク戦争デモ集会で、ブッシュ大統領をヒットラー風にアレンジした顔マスクを指して、「ブッシュ大統領にそっくりですね。」と笑いながらリポートした経歴のある人間。自分が嫌いな大統領ならどんな侮辱も喜ぶくせに、自分が支持する大統領が侮辱されたら抗議者に食って掛かるこの態度。およそジャーナリストとしての公平さに欠けている。(このリポーターについては後日談があるので、あとで紹介する)

アップデート:

ここまで書いて夕飯に行ったら、一緒に食事をした他のブロガーから、この言葉使いは同性愛者特有のものではないとアンドリュー・サリバンが返答していると言われた。それでサリバンのサイトを見てみたら、こんなコメントが目についた。

私は52歳の異性愛者の既婚女性です。私も「ティーバッギング」が何か知りませんでした。でもレイチェルが笑っていたり、それに関するコメントを読んだ後、すぐにグーグル検索しまして、知りました。そして吹き出しました。何故ってあの行為に名前があったなんてしらなかったからです。でも傑作ですね。私はまだ笑ってます。私の年代の無知さを考えると、(パワーラインの)スコット・ジョンソンがこの言葉の意味を知らなかったのは仕方ないでしょう。でもブロガーが自分の意見をブログで大々的に公表する前に、どうしてグーグル検索くらいしなかったのでしょうか? 年代はともかく、本当に共和党の能無しぶりと非常識は心配です。

これはパワーラインのスコット・ジョンソンが、この言葉使いは同性愛者の間だけで使われることばなのではないかと書いたことへのコメントだが、このコメンターがジョンソンの解釈をすぐに「無知」、「能無し」、「非常識」と決めつけて馬鹿にしているところがさすがリベラルだ。

カカシもこの言葉を知らなかったのですぐにグーグル検索してみたが、ジョンソン同様、この言葉には同性愛的意味合いがかなり含まれているという印象を受けた。アンドリュー・サリバンはこの言葉は同性異性愛関係なく普通一般に知られている言葉だと主張しているが、ジョンソンが古い世代だから知らないだけだという言い方もどうかと思う。

しかし、サリバンもこのコメンターも本筋を見逃している。この言葉が同性愛者の間だけで使われるものであろうとなかろうと、一部の人間にしか解らない性的行為を表現する言葉であり、それを正当な政治抵抗運動に対してプロのニュースキャスターやリポーターが公の放送で使ってもいいのか? そういう行為こそ明らかに「非常識」ではないのか?

そんなこともわからなくなるほどリベラルの神経は麻痺しているということだ。

April 19, 2009, 現時間 10:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

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日付け → →April 18, 2009

反オバマ運動のティーパーティー、日本での報道は?

前代未聞の多額の負債をかもしだす予算案及び経済政策に反対して起きているティーパーティだが、日本ではあまり報道されていないようだ。ま、オバマべったりのアメリカメディアですらほとんど無視か、報道しても参加者を完全に馬鹿にしているか、フォックスニュースに煽動されたかのような報道ばかりなので、ティーパーティの話を小耳に挟んだ人はニュースの詳細を学ぶのは困難かも知れない。

私の検索が下手なのかもしれないが、私がみつけた日本語のニュースはブルームバーグドットコムの日本語版読売新聞くらいかな。「反オバマ、集会」で検索したらもっと出て来た。日本のテレビでは報道されたんだろうか?

グーグルで「ティーパーティ アメリカ」で検索すると、苺畑よりが一番最初に出て来たのには苦笑してしまった。うちみたいな零細ブログくらいしか取り上げてないんじゃ、日本の方々にこの話が知られるのはとても望めない。

とはいえ、カカシ以外にも日本語でこの件について書いてるブロガーさんは何人かいるので、ここでちょっとご紹介しておこう。

the NaKed Moon ++ティーパックでボストン・ティー・パーティー

今回のティーパーティーは、シカゴティーパーティーと呼ばれている。ボストンはもともとの事件が起きた場所。

やまはFX ティーパーティー

彼は為替関係のブログを書いてる人。確か以前にも彼のブログは読んだ事ある。ところで、今回のティーパーティの直接のきっかけはシカゴのニュースキャスターの呼びかけではあるが、ティーパーティーという名前ではなく、もう今年の初めくらいから規模はちいさいがあちこちでオバマの経済政策を反対する集会は開かれていた。

日暮れて途遠し 共和党の茶会

アメリカのニュースを共産主義経済学者のポール・クラグマンなんかのコラムから得てるんじゃ、アメリカの真実を知る事等出来ない。共和党は馬鹿だという先入観だけのくだらないコラムを一生懸命邦訳してるご苦労なブログ。

ところで、コメントに、オバマの経済政策は上層階級の税金を上げるだけで、下層階級は助かるみたいなことが書かれているが、金持ちから取った金を貧乏人にばらまいて、貧乏人から「オバマ様〜」と崇められたいのがオバマ王の社会主義。ここに集まった人たちは、政府ではなく自分たちの稼いだかねは自分たちで使い方を決めたいと言ってるのだ。

ところでクラグマンは、オバマ政権の高官候補が次から次へと脱税発覚で候補を辞任しなければならなくなっている事実をどう思うのかね。

April 18, 2009, 現時間 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

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日付け → →April 16, 2009

アメリカ各地で反オバマティーパーティに国民集結

四月十五日は納税最終締め切り日、俗にいうタックスデー(税金の日)である。先日もお話したように、全国各地でオバマ政権の経済政策に反対してティーパーティと呼ばれる反オバマ集会が開かれた。保守派ラジオトークショーなどでは全国2000カ所で集会が開かれたと言ってるが、主流メディアのほうはせいぜい500カ所くらいだと報道している。どちらにもバイアスがあるので正しい数は定かではない。

こうしたティーパーティ集会についてミッシェル・モルキンのような保守派がブログで報告するのは当然のことながら、最初の頃は鼻であざ笑っていた主流メディアもこの運動があまりに拡大したため、ついに大手のAPですら無視できない状態となった。

ミスター苺もローカルの市役所で行われたティーパーティに参加したが、集まったのは300人くらいだったという。人口がそれほど多くなく、保守派層も深くない南カリフォルニアの当市でもそのくらい集まったというのは、まあまあだろう。それに、すぐお隣の町でもやはり集会が開かれ、そこでも500人くらい集まったそうだ。もっと大きな町になってくると3千とか4千とか集まったところもあるので、全国平均500人として500カ所でも25万人、2000カ所なら百万人、間をとって1000カ所としても50万人だから、これはかなり大きなイベントだったと言える。

リベラルのプロ市民や共産主義団体のアンサーなどが主催した反ブッシュのイベントでは、あれだけのお金をかけて主流メディアの援助も多いにうけても、全国で数カ所で合計してせいぜい三万人くらいしか集まらないことを思えば、プロ市民の援助も受けず、メディアからは完全無視されていたのにも関わらず、これだけの人数を集めたということは、それだけオバマ政権の経済政策に腹を立てている国民が多いという証だろう。

それでもCNNのリポーターのインタビューやニュースアンカーの報道などを聞いていると、集会に集まった人々を完全に馬鹿にしきっているのが明白。

">シカゴのティーパーティを「取材」した女性リポーターは、参加者にインタビューをしてる振りをして、参加者の返答を遮って自分の意見を押し付けようとした。それを聞いた周りの参加者から「話を聞けよ!」と怒鳴られると、「明らかに反オバマ、反CNNの群衆です。」とカメラに向かって言い、参加者が極右翼のフォックスニュースに煽られているとか悪態をつきながら、それを参加者から抗議されると「家族向けの映像ではないので場所を変えます」とそそくさと逃げ去ってしまった。期待していたより筋の通った返答が帰って来て言い返せなくなって逃げ去ったのだ。


では下記は昨晩書かれたミスター苺のティーパーティーリポート:

今日(4/15)の午後、俺は近所のティーパーティに車で行った。集会はG市の市役所前で行われた。カメラをもっていったので結構いい写真が撮れたから、今夜にでも写真の縮小が出来次第アップすることが出来そうだ。

ほんじゃ最初の数枚

群衆の写真はあんまり撮らなかった。でもこの写真で群衆の規模はわかると思う。俺の観察では300人くらいじゃないかな。もちろん俺は警察のプロじゃないから確かなことは言えないけど。



Scrum

かなり大勢集まって来た。

劇的に落ち込んでる赤線は、もちろんオバマ政権の予算で起きる負債の数値。この看板はかなり出回っていた。



Deficit chart

パーティーで人気があった負債の表。

手作りで可愛い看板も結構あった。これなんかいいよね。オバマのスローガン「チェンジ」と小銭という意味の「チェンジ」を掛けてる。



Change and taxes

オバマ政権の元、確かなのは小銭(チェンジ)と税金だけ。

タージマホールかと思われるG市の市役所ビル。



Glendale City Hall

G市の市役所ビル

この看板は「減税のために働きます」と書かれてる。よく高速の入り口で「食べ物のために働きます」なんて看板掲げてる乞食をもじってる。



Lower taxes

簡潔で見事

国旗がたくさん見られた。



What you see if the image is broken

自由の国アメリカ、、、少なくとも今しばらくは

下記はローカルニュースのリポーターの写真。



Newsbabe

カメラに微笑む女子アナ

この女子アナは、連れのカメラマンと撮影が終わって普通の人みたいにだべってただけなんだが、俺がカメラを向けたのが彼女の視野の片隅に入った途端、テレビ顔になってばっちり笑顔でカメラに微笑んだ。さっすがプロ!

地方ラジオ局のKABCのリポーターも来てた。



KABC

KABCのリポーター


April 16, 2009, 現時間 6:59 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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日付け → →April 14, 2009

納税日、全国各地で反オバマのティーパーティ開催予定

この間から、当ブログでも何度かご紹介しているように、アメリカ各地でオバマの経済政策に反対する市民がシカゴティーパーティなるデモ運動を開催しているが、明日の納税最終締め切り日に、全国各地でおおがかりなデモが予定されている。

シカゴティーパーティというのは、アメリカが植民地時代にイギリスによってかけられた不当な税金に抗議してボストン湾に停泊していたイギリスの商船が積んでいたお茶の葉を海に放り投げて抗議した「ボストンティーパーティ」にちなんでいる。

これまでの記事は米国各地で抗議デモ、オバマの施し案に反発の声高まる、と米国各地でオバマ王経済政策抗議のシカゴティーパーティー続発を参照されたし。

これらの抗議運動は、アメリカの主流メディアはほとんど取り上げていないが、動きがかなり大きくなって来たため、リベラルメディアも無視できなくなったとみえ、ここ数日、ニュースと称するメディアによるティーパーティ攻撃報道が続いている。

アメリカの有線放送のMSNBCでは、ティーバッギングという言葉が性的な行為を表す俗語であることを掛けて、議会にティーバッグを送ろうと呼びかけた保守派をおちょくり、ティーパーティ運動をわざとティーバッギングと言い換えて、あたかも性的に嫌らしい行為であるかのような報道をしている。ミスター苺じゃないが、政治的ライバルの行為を、だじゃれでおちょくるくらいしか脳がないとは、MSNBCも下の下だな。

それで明日のティーパーティだが、左翼やリベラル連中は参加者の振りをしてティーパーティに潜入して右翼過激派の馬鹿さ加減を暴いてやろうなどと呼びかけている。アメリカの左翼やリベラルは自分らの馬鹿さ加減を棚にあげて保守派は馬鹿だと思いこんでいるので、そういう発想になるのだが、デイリーコスというアメリカ最大の左翼ブログに寄せられた、あるコメントがいい例である。

明日、私は主人と一緒にリポーターの振りをして荒れ地に挑みます。そしてロードアイランド州のティーバガー達にインタビューするつもりです。質問をいくつか用意してみましたが、他にもあったら是非聞かせてください。(略)

私たちは多少保守派風の質問をして相手を油断させ、相手にがなり立てさせるつもりです。そして人種差別や憎しみや無知さなどをカメラに収め、記録映画にしてYouTubeかなにかにアップするつもりです。

下記が私たちがこれまでに思いついた質問:

  • あなたは何を祝っているのですか?ボストンティーパーティの歴史的な意味合いを教えてくれますか?[ここで彼らがうろたえる超おもろい光景を期待してます。](カカシ注:保守派が自分より国の歴史に疎いと思ってるらしい、『そんなことも知らないんですか?』と反対に聞き返してあげましょう。)
  • これがあなたの最初のティーバッギング? [そうね、ちょっと幼稚かも。でも聞く価値ありよ。](カカシ注:ティーバッギングというのはリベラルが保守派を悪く言うために使いだした言葉だ。こんな質問をちょっと通じている人に聞けば自分が馬鹿サヨだと白状してるようなものだが、大抵の人は質問の意味がわからずに首をひねるだけだろう。保守派は性的にも保守派だからね。)
  • (中略)

  • 政府による税金の無駄使いについて文句を言われたら、「じゃあ、あなたは、イラク戦争に税金が使われたことは認めないということですか?」 [と相手を混乱させます。](カカシ注:混乱してるのは自分の方。反対に自国の防衛に税金を使うのがなぜ税金の無駄使いということになるのだ?と聞きかえして上げましょう。)
  • 左翼・リベラルの奴らは自分たちで作り上げた保守派像が本物だと思い込んでいるので、こんな小細工で保守派を騙せると思ってるんだから片腹痛い。こんな質問をすれば、聞かれたほうは相手の正体をすぐに見破るだろう。だからこの偽リポーターは自分が期待している映像を集めることは出来ないはず。その時のために偽保守派のサクラも用意しておく必要があるだろうな。

    カカシは明日仕事なので近所で開催されるティーパーティには参加できないが、ミスター苺は参加すると言っている。その模様はまた明日ご紹介しよう。

    April 14, 2009, 現時間 9:47 PM | コメント (2) | トラックバック (0)

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    オバマニズム、幼稚なオバマ王の世界観 その3

    奇跡に頼る壮大な戦略

    オバマニズム、もしくはそれを含む新左翼主義は政治が「魔法の弾丸」によって解決できると深く信じ込んでいる。どんな複雑な問題もたったひとつの方策ですべて解決出来ると思い込んでいる。過去の何世代に渡る頭の悪い連中が考えだすことの出来なかった解決策は、現代の英雄によって発見されたという信仰だ。 A と Bという一見なんの関連性もない出来事が、なぜか奇跡によって A をすることによって Bをもたらすという考え方なのだ。

    • これまでに過去に何度も多くの国が、いや現在でも世界中の多くの国で、政府が国の経済や給料を厳しくコントロールしてきた。高い税金、厳しい規制、労働組合の廃止、そして5年計画。みんな同じだ。こうした方針が経済を活性した例はない。それどころ常に不景気から大恐慌へとつながってきた。

      ちょっと待った! うまくいかなかったのはザ・ワン(救世主オバマ王)によって行われなかったからだ!今回はオバマが広められた回勅(かいちょく)があるのだ。政府が経済を制覇することによってアメリカは世界の歴史始まって以来の偉大なる経済活性を達成するであろう。そして世界はオバマを永遠のチャンピオンとしてあがめ奉るだろう。 (どうやってそうなるのかなんて野暮なことは聞かないでくれよな。もちろん君らは疑っているだろう。そりゃそうだよ。なにせ君らは資本主義者だからな

    • これまでの外交と違って、偉大なるオバマ王はモハメッド・アクマディネジャドや金正日や、ラウール・カストロやアイマン・ザワヒリなんていう世界の首脳達の間に座りさえすればいいのだ。オバマ政権は前政権と違って彼らの国を侵略し占領する気持ちはない、彼らの子供を殺し婦女を冒涜したりはしないと説明しさえすれば、彼の心から光が輝き通り、諸国はアメリカを恐れる必要はないと気がつくのである。彼らは皆お互いの腕に崩れた折れ、(男らしくだよ、もちろん)泣き笑い合うのだ。核弾頭は太陽発電に生まれかわり、戦争など過去の代物となってしまう、そしてユダヤ人は皆海に追いやられる。めでたしめでたし。 「そして銃も剣も制服も地面に散らばる。」バラク・フセイン・オバマはまさにアクマディネジャドが待っていた男だ。.
    • 頑固で無知な抵抗によって過去の世代は致命的な世界を壊滅に追い込む地球環境変化に目をとじ耳を塞いで来た。だが、聖なる主オバマに導かれた議会が規制案を通せば、即座に地球は冷え始め、海面は低まる。収穫は増え疫病も餓えも空白のなかに追いやられるのだ。王の言葉は地の血だ。俺たちは政策が施行されるのを松までもない。主の言葉だけで、地球はよみがえり空は明るさを増す。そして平和と豊かな雨が我々の頭に -- 公平に -- 天から降りそそがれるのだ。

    努力なくしての効力、失敗や失望のない成功、まるでマイケル・ジャクソンのビデオ、キャプテンイオみたいに、彼が指を指しさえすれば指先から稲妻が流れ悪い奴らを破壊してくれる。まさに魔術だよ!

    オバマニズム - ミスター苺の感想

    俺、ミスター苺、がこれに気がつくのにはちょっと時間がかかったのだが、オバマニズムのこの幼稚さ に俺はなによりも苛立つ。この英雄と悪者、表面的なシャボン玉の中での考え方、メロドラマみたいな筋書き、そして奇跡を信じる魔術的な考え方。俺たちの国は極度に寛容で進歩的な幼稚園児に乗っ取られたのだ!

    オバマ政権全体になが〜いタイムアウト(反省する休憩)が必要だよ。だが、その替わりに俺たちがみるものは、歴史からのタイムアウト。そして俺たちはその後に恐ろしく暴力的で致命的な目覚めに出会うのだ。

    April 14, 2009, 現時間 12:14 AM | コメント (1) | トラックバック (0)

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    日付け → →April 12, 2009

    オバマニズム, 幼稚なオバマ王の世界観 その2

    英雄と悪玉でなる世界の役者達

    ザ・ワンは光をもたらす。彼に誠実な侍者たちが「よい知らせ」を世界中に広める。(アメリカのみなどと狭いことは言ってられない。)中間などというものはあり得ない。迷える魂たちは救世主オバマの眼差しと感触により驚喜に目覚めるのを待つばかりなのである。

    悪玉の親分と言えば、言わずと知れたジョージ・W・ブッシュ、そして共和党の奴らはすべてブッシュの手下だ。俺たちは意識的な悪であり、常に何かの陰謀と企みながらほくそ笑んでいる、多分小指を口の端に加えながら、、(もちろん俺たちの陰には、黒人牧師ルイース・ファラカンの言うところの本当の悪玉が「裏で操ってる」と考えることも出来るが、ま、それは一先ず置いておくとしよう。)

    英雄・悪役という考え方の一番の利点は、反対意見を自動的に過小評価出来るということだろう。 『もちろんお前ら共和党支持者は政府が経済を統括すべきだとは思わないだろうよ。どうせお前らはハナから貧乏人を食い殺していいと思ってるんだからな。』てな具合にね。

    表面性に導かれる信念

    オバマニズムは表面的な裏付けの全くない無意味な、希望、変革、俺たちが待っていた男、党超越、大胆、拷問の終末、と言ったキャッチフレーズやスローガンに象徴される。だが、オバマやその従者達がこれらの言葉を使う時、前後の関連が全くわからない。希望っていったい何の希望だ?変革って何を変えよってんだ?待っていた男っていうけど、何をやってくれる男を待ってたんだよ?

    「外交」という言葉さえ、その言葉だけでは空っぽだ。ガンジーも外交には手がけていた。だがそれを言うならヒットラーだってそうだろう。

    政策が表面的であればあるほど、その詳細はおぼろげで中身がない。だから批評や攻撃のしようがない。これらの言葉はそれを聞く人個人個人によって好き勝手な想像を促す。そして個人的な幻想によって人々は満足感を持ってしまう。そういう人たちに向かってあんたらの夢は非現実的で実現の可能性はないと言ってみても説得はできない。それどころか感情的な反応が返ってくるのがオチだ、時として暴力的なね。

    武勇伝と社会政策

    オバマや民主党の仲間達が歴史を語る時、(特にアメリカ合衆国の経済の歴史とか、中東での動乱とか)彼らの「理解」する歴史は実際に何が起きたかではなく、小説の筋のように起きるべきだった架空の歴史だ。

    今回の経済危機が起きたのは、共和も民主も一緒になって政府が経済的に余裕のない貧乏人に家を買わせることを奨励した悪政策が原因だったとか、議会が自分たちすら理解できない複雑な法律や規制で不動産業や金融企業をかき回したなんて歴史上の事実なんてつまらない。いや、それより金融企業による陰謀だとか、(特にオバマ任命の指導者たちの多くが信じるようにユダや銀行 の)ジョン・グリーシャムのメロドラマみたいな、なんとかロビーが陰でコントロールしてるとかって説のほうが単純で面白い。

    こうした単純思考はなにかと企業にビッグとつけて特定の企業を名指ししないことでも象徴される。ビッグタバコ、ビッグカーボン、ビッグビジネス、ビッグマネーというようにね。

    そしてアラブ諸国との衝突も執拗な「聖戦」を要求するイスラム過激派が起こしてるものだなんて考え方はつまらない。だいたいそれって人種差別とも取れるしね。だがそれが、一つのあくどい国家(イスラエル)がその悪徳な動機によって他国を乗っ取った事が原因だったとしたら、単純な悪玉に焦点を置く事が出来る。こっちの筋のほうがよっぽども面白いし、実際に打ち破ることもできるじゃないか!

    陰謀論説ってのは常にその根源に、社会が実際の複雑なものではなく、理解できる一律の劇的なもの出会ってほしいという考えがあるのだ。社会が小説のように一つの筋に添って転回しクライマックスを迎え、めでたしめでたしで終わるという代物だ。ここにオバマが崇拝するジェラマイヤー・ライト牧師や元テロリストのビル・エヤースがぴったりはまる。黒人が貧乏なのは彼らの悪い文化からくるものだなどという考えには納得がいかない。子供が学ばないのも勉学する習慣がないからだなどとは思いたくない。それよりも共和党やあくどい帝国資本主義のビッグビジネスと白人至上主義者たちが一緒になって「有色人種」の教育を妨げているのだと考えた方がドラマチックだ。

    (興味深いことに、オバマの内輪では、これらの陰謀には共通するひとつの悪玉がいる。それは言わずと知れたユダヤ人だ。反ユダヤ主義は今世界中で再び台頭している。 そしてその傾向はアメリカ政権の中でも強まっている。

    幼稚な左翼は世界の複雑さや混乱を何よりも恐れ忌み嫌っている。そして子供がよくするように、自分の恐怖心を右翼に反映して、保守派は「白と黒」という単純な考えしか出来ないとし、リベラルは自分らこそが白黒はっきりしない灰色の部分を理解できると主張する。しかしリベラルの行動や政策を観る限り、懸命な大人の方針とはおよそかけ離れている。

    次に続く。

    April 12, 2009, 現時間 9:49 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    ソマリア沖海賊対処で試されるオバマ王

    今朝、水曜日にソマリア沖で海賊にさらわれマークス・アラバマ号というアメリカ貨物船の船長が、海軍の特別部隊によって無事救出されるという喜ばしいニュースが入った。さらわれた状況は下記の通り。

    マークス・アラバマ号は、ケニアのモンバサ港に陸揚げされる国連食糧計画(WFP)、米政府などの援助物資を積んで航行中だった。同船には連れ去られたリチャード・フィリップス船長ら約20人の米国人船員が乗り組んでいた。

     AK47自動小銃で武装した海賊は、現地時間の7日朝、小型船で接近して同船を制圧した。襲われた船員は非武装だったとされるが、4人組の海賊のうち3人を排除し、1人を身柄拘束したという。これまで負傷者はいないもようだが、対応に当たったフィリップス船長が逃亡する3人の海賊に連行された。

    この事件が起きたのは先週の水曜日だが、土曜日になってアメリカ海軍は駆逐艦を使って船長が拘束されている船に接近したが発砲されたため退いた

    ロサンゼルスタイムスの記事から読んでみると、どうやら海軍は特別部隊のシールを送り込んで船長を救出したもよう。当局は詳細は発表できないとしているが、船長に怪我はなく、救出の際に三人の海賊が殺されたとある。交渉に携わっていた四人目の海賊は船に乗っていなかったという。

    ただ、面白いのは記事の最後のほうにアメリカ連邦警察(FBI)はソマリアの海賊を刑事事件の犯人として逮捕するために、貨物船の乗組員などの証人から事情聴取をしていると書かれている。ソマリアの海賊は、海賊だ。犯罪者であることは明らかだろう。なにを今更刑事事件として扱うなどと馬鹿げたことを言ってるんだ?

    私が三月の終わりに日本に数日滞在した時、悪化するソマリア沖の治安に対応して、日本からもさらに二艦の駆逐艦がソマリア沖警備にあたるため出動された。今や事態は急を要する。海賊を単なる犯罪者として扱う状態ではなくなっているはずだ。

    今回はアメリカの船が襲われ、アメリカ人が誘拐されたから大騒ぎになったが、これまでにも外国籍の貨物船が何隻も襲われ、貨物が船もろとも奪われたり、船員が殺されたりさらわれたりしてきた。その度に、貨物や船や人質を取り戻すために各国が身代金をはらったりしてきている。現に11日にはフランスの個人のヨットがシージャックされ、家族5人が海賊の人質となり、救出の際に人質一人が殺されるという事件があったばかりだ。(殺された男性の妻子を含む残りの4人はフランス海軍によって救出された。)

    さて、ここでオバマ王はどうするのか? ソマリアの海賊の暴行は急速に悪化している。このまま放っておくわけにはいかない。それにソマリア国内ではイスラム過激派の反政府勢力がアルカイダと協力して政権を奪回する機会を狙っている。これらの勢力と海賊やテロリストとの直接的な関連は明らかではないが、お互い現政府を嫌い、西側諸国に暴力行為をはたらいているという点では共通している。それぞれの思惑は違っても、このようなグループが協力関係に陥ることは自然の成り行きだ。

    ということはだ、オバマ王は、ソマリア海賊はただの犯罪者だからFBIに任せておけばいいなんて暢気なことを言ってる場合ではないのである。そういう柔な態度がアメリカへのテロ行為を促進してしまうのだ。テロリストを犯罪者扱いして断固たる処置を取らなかったクリントン政権下にイエメン湾岸で起きた護衛艦USSコール爆破事件を思い出してもらいたい。(2000年10月、イエメンのアデン海に停泊していた米駆逐艦がアルカーイダに襲撃・爆破され17名の兵士が死亡39名が負傷した事件)

    クリントン大統領があの事件を真剣に受け止めず、コールを爆破したテロリストに対して厳しい制裁を下さなかったことが、911事件へとつながっていったのである。

    オバマ王はブッシュ前大統領との違いを強調するあまり、ブッシュ大統領がおこなった強攻な対テロ政策も台無しにしてしまうつもりだろうか?そして1970年代に腰抜けカーター大統領がやったように、イランやイスラム圏諸国から見下されあざ笑われ、アメリカ国家を危険にさらすような行為をとるのだろうか?

    今やオバマ政権最初の試練である。


    April 12, 2009, 現時間 1:15 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    日付け → →April 11, 2009

    オバマニズム、幼稚なオバマ王の世界観 その1

    前回もお話したように、ミスター苺がオバマ王の不思議な世界観について長編のエッセーを書いてくれたので、数回に分けてそれを紹介したいと思う。題して『幼稚なオバマ王の世界観」。今回はその一段。

    子供の目から観た世界像

    俺(ミスター苺)達はみんな頭のどっかでバラク・H・オバマの計画なんてあまりにも馬鹿馬鹿し過ぎるし、古くさいし、本当にあんなこと絶対に提案するわけないって思ってた。

    だが、奴は実際提案しやがった。あのヘレン・カルヂコット博士(Dr. Helen Caldicott's)の 一方的核非武装をもう一度やろうってんだから参るよ。

    北朝鮮が長距離ロケットを発射したほんの数時間後、バラク・オバマ大統領は「核兵器のない世界」を提案、そしてアメリカ合衆国は核兵器を実際に使ったことのある唯一つの国として「道徳的な責任」があると語った....

    大統領は前ソビエト圏の町において、残りの核兵器はソ連時代の「もっとも危険な遺産」であると直接呼びかけた。

    大統領はまた歴史を指摘しアメリカが先導せねばならないとし、「核兵器力の国として、核兵器を使ったことのある唯一の国として、合衆国は(格非武装という)行為に道徳的な責任がある」と語った。

    オバマはそのためにアメリカは武器を減らす、もしくは全面的に取り除くことを、核兵器不拡散政策を強化する包括的な核兵器実験廃止協定を求める核兵器安全保障首脳会談の席で提案した。そして核分裂性物質の生産を阻止する新しい合意を求めた。

    また大統領は危険な核兵器材料、もしくは「散らばっている核」の掃討を四年以内にすることを提案した。このことに関してオバマは上院議員のディック・ルーガー(共和、インディアナ州代表)に働きかけた。

    俺たちがみ〜んな良く知っているように、ロシアや中共やインドやパキスタンやイスラエルや、そして近々北朝鮮やイランが核兵器を持つ理由はアメリカ合衆国の脅威から自国を守るためだけなんだよな。だから俺たちアメリカが核兵器を取り除きさえすれば、これらの諸国は俺たちを恐れる理由もなくなり、俺たちの後に従って非武装に走るって理屈だ。ニューヨークタイムスが 簡潔に この理論を説明してくれている。:

    オバマ氏は氏の政権は国土安全の手段として「核兵器を減らす役割を持つ」とし、他国にもそのやり方を促すと語った。大統領は先週ロシアのドミトリ・A・メッドヴェデヴ大統領(President Dmitri A. Medvedev)と兵器や備蓄を減らす交渉を始め、今年末までにはなんらかの合意に達すると合意したことを指摘た。また大統領は過去に議会で強い反対にあった総括的な実験廃止の査定に積極的に取り組むと約束した。

    この作戦はアメリカが核兵器の規模を大幅に削り、実験を廃止し、世界の核兵器材料生産を削除する意志があることを示すことによって、ためらいがちな同盟国にや世界のパートナーたちに北朝鮮やイランに対する核兵器協定を書き直し制裁の施行に 協力してもらえるようになる、という考えに基づくものである。

    つまり、アメリカが率先して核兵器を破棄すれば、他の国々がならず者国家に対してすでに存在している制裁を施行するようになるというのだ。なんでだよ?「既存の制裁」というからには他国は現在強力なアメリカの要請にも関わらず、それを今の段階で施行する意志がないわけだ。その同盟諸国が、なんで弱体化したアメリカの言う事を聞くようになるんだよ?オバマは本気で、世界がアメリカの意志に従わないのは、アメリカが強いからだって信じてるのか?オバマは本気で俺たちは悪で帝国主義で戦争好きだから、他国はジェダイ騎士がダースベーダーや帝王に抵抗したように、俺たちに抵抗してるって思ってるのか?

    それこそ神秘的考えの象徴だよ。アメリカの核非武装とパキスタンのそれとは直接的に何の関連もみられない。パキスタンはアメリカのことなんかよりインドのことの方が心配だろう。(無論インドはパキスタンが心配)北朝鮮にしろイランにしろ、勢力を強めることや隣国からの防衛が理由で核兵器を持とうとしているだけだ。ナルシシズムもここまで来ると呆れて空いた口が塞がらないね。オバマは「星に願い事」でも祈る子供みたいに、世界中の核武装がアメリカの武力への脅威のみで起きていると考えてるんだから。

    だがもしも、他の理由で 奴らが核武装をしてるんだとしたら、俺たちの非武装なんて何の意味もない。いや、それどころか俺たちのそんな行為は奴らの核武装を何十倍にも奮い立たせてしてしまうだろう。何故って俺たちが核をもっていないのに奴らが持っているとなりゃ奴らは第三世界ではなく第一世界国としてスーパーパワーになり得る、世界の統括者になり得ると思わせてしまうからだ。世界には核兵器さえ持っていれば先進国だと思い込んでる馬鹿が多いからね。

    オバマ政策の幼稚さは、同じく幼稚な世界観を招く。常に正しい良い奴らと常に悪い悪い奴らで成り立つ表面的な理解力は、メロドラマや迷信的な考えが根底となる歴史観から来るものなのだ。

    次回に続く。

    April 11, 2009, 現時間 11:57 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    日付け → →April 10, 2009

    更新が続かないことの言い訳

    読者の皆様、最近更新が希薄になっていることをお詫び申し上げます。実はカカシの仕事に大変化が起きておりまして、前の仕事を新人に引き継いでもらうべく、あちこち訓練に駆け回るのと同時に、自分の新しい仕事のための講習などで、こちらもあちこち駆け回るという二重の役目を果たしております。今年もこれでサンディエゴや東京方面に何度か行ってるし、来月はなんとギリシャに出張!

    それに加えて、最近カカシはなにを血迷ったのか、マイスペースとかダイエットブログとか、ろくでもないことまで始めてしまって、全然手が回ってません。マイスペースは写真のアップだけだし、ダイエットのほうはすでに自分で書き貯めてあった日記を転載するだけなので、別にどうということはないと思っていたのですが、これが意外と手間どったりして。

    とまあ、色々いい訳を書いてますが、忙しいのでオリジナルエントリーはかけませんが、ミスター苺がオバマ大統領について色々書いてくれてるので、次回から数回にわけてそちらの方を紹介します。彼はプロの作家なので文章が芸術的すぎて、素人のカカシではうまいように邦訳は出来ませんが、ま、私なりに雰囲気で書かせていただきます。

    ところで、関係ないですが、これは数年前に日本に行った時にも感じたことですが日本では最近、喫茶店て見かけなくなりましたね。この間帰省した時、時間つぶしをする場所を探していたら、ローカル線の駅前に昔ながらの喫茶店を見つけて感激してしまいました。スタバとかもいいけど、やっぱ喫茶店って古いカカシには落ち着くのよね。

    April 10, 2009, 現時間 9:43 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    日付け → →April 9, 2009

    超牧畜! 羊のライトショー

    これは多分ニュージーランドで制作されたビデオだと思うのだが、羊飼いと電気技師によるすばらしい羊のライトショー。

    空から見える羊の群れによって描かれる映像は本物。牧畜犬を使って羊を誘導し、さまざまな絵姿を作っている。とにかく見る価値あり。

    April 9, 2009, 現時間 11:43 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    オバマアメリカには期待できない日本の防衛

    この間の北朝鮮によるミサイル発射実験で顕著になったことは、日米同盟で保証されているはずのアメリカによる日本の防衛は期待できないということだった。これについて産經新聞の古森さんが書いているのでちょっと引用させてもらう。

    本来、この種の軍事威嚇を無効にすべき日米同盟の抑止力も、国際社会の連帯による「多国間外交」も、北朝鮮の無法行動を阻めなかった点に、日本の安全保障への重大な教訓がある。

     ゲーツ米国防長官は3月末のテレビとの会見で、北朝鮮のミサイルが米国本土に向かってこない限り「迎撃の計画はない」と断言した。同じミサイルが日本領土に照準を合わせて発射されても迎撃対象としないという意味となる。

     文字通りに解釈すれば、日米安保条約の米国の責務に反する重大発言だった。長官の姿勢は北朝鮮の発射宣言へのオバマ政権の対応の異様なソフトさだけでなく、日米同盟を発射の抑止手段として前面に出さない基本とも合致していた。

     ここ数年、日米共同のミサイル防衛はまさに同盟の協力強化の中核であり、今回こそ両国がミサイル迎撃でぴたりと歩調を合わせる共同防衛態勢を示して抑止とすることが自然な帰結のはずだった。だが、北朝鮮が発射を予告して以来、オバマ政権側では、同盟に基づく対応よりも、もっぱら多国間協力の効用が説かれた。

    海上自衛隊は今年の後半に護衛艦による弾道ミサイル防衛の実験をすることになっている。これで「こんごう」「ちょうかい」に続いて三艦目の実験になるのだが、せっかく実験をやってみても実践で使う意志がないのであれば何の意味もない。オバマ王のアメリカが全く頼りにならないとなれば、日本は自力で自国を守る必要がある。今回の北朝鮮の実験はその日本の根性を試す良い機会だったはずなのに、日本はみすみすそれを見逃してしまったのである。

    オバマ王は、そのナイーブな世界観から、自分たちが攻撃的な態度を取りさえしなければ、敵国も攻めて来ないと思っているらしい。そんな柔な態度が北朝鮮に通用するはずはないのに、それが全く解っていないようだ。今回の日米の消極的な態度は北朝鮮をより強気にしたことは確かであり、北朝鮮の核開発はより活発になるだろう。

    アメリカを頼りに出来ない今、日本はどうするのだろうか?

    April 9, 2009, 現時間 11:32 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    日付け → →April 5, 2009

    自国に誇りを持てないオバマ王

    2001年1月にジョージ・W・ブッシュ大統領が就任した時、日本にいるカカシの父が「ブッシュさんはなんでもアメリカが最優先だな。」と批判的な声で言った。私はすかさず「まさしく、一国の首脳たるもの、常にこうありたいものですな。」と答えた覚えがある。

    アメリカの大統領はアメリカ代表だ。他国にとやかく言われようとも、先ずはアメリカの国益を最優先させるのが彼の役目だ。そのためには、国内で他党の議会などと意見の食い違いがあるにしろ、過去の自国の政策に対して自分なりに不満があるにしろ、外国に向ける大統領の顔はひとつでなくてはならない。アメリカの政策は一貫していなければならない。諸外国にとってアメリカは大統領がブッシュでもオバマでもアメリカはアメリカなのだ。前代の政策を外国で批判すれば、それはブッシュへの批判ではなく、アメリカへの批判となってしまい、過去にアメリカに協力した同盟国を侮辱し不安にし、敵国の士気を上げることにつながる。だから慣習として現政権は公の場で歴代政権の批判はしないことになっているのだ。

    ところが、政治は全く素人のオバマ王は、この懸命な慣習を完全に無視して、諸外国でアメリカの悪口を言いまくっている。それだけならまだしも、本来ならアメリカにへつらうべき国々に対して、アメリカの威厳を失うような恥かしい好意を次々に行っているのだ。

    オバマ王は先月イランにビデオラブレターを送ったと思ったら、この間もサウジ王の前で頭をさげて跪くオバマ王の写真が新聞に載っていた。アメリカの主流メディアはこの恥かしい姿を報道していないが、アラブ社会では大々的に報道されたことは想像に難くない。

    先日もオバマ王は、フランスの観衆を前に「アメリカは傲慢だ」と演説した

    「アメリカではヨーッロパの世界への指導的な役割を軽視する傾向があります。ヨーロッパのの適合的な結合を認め同じ挑戦にたいするパートナーとしての協力を求める代わりに、時としてアメリカは傲慢さと軽視的な態度を示して来ました。」

    「またヨーロッパにおいても、一時はたあいない反米感情だったものが陰湿なものにもなり得ます。アメリカが度々世界で行って来た善行を認めず、時としてヨーロッパはアメリカの悪い面ばかりを選んで責めることがあります。大西洋の両側で、こうした態度があまりにも蔓延しすぎています。」

    一見双方の落ち度を指摘しているように見えるが、「傲慢」とか「軽視的」とかいう形容詞は、ヨーロッパ諸国がブッシュ大統領の政策を批判する時によく使っていた言葉使いであり、そうした言葉使いでアメリカを責めるのは自虐好意でしかあり得ない。オバマはブッシュ大統領がヨーッロパ諸国からの協力を得るために、イラク戦争を何ヶ月も遅らせた事実を認めようともせず、ブッシュ大統領にも、そしてブッシュ大統領を支持してきた国民の顔にも唾を吐きかけたのである。

    私はアメリカ国民としてバラク・H・オバマは我が大統領であると思いたい。たとえ政策にたいして意見の違いはあったとして、国外においてはすべてのアメリカ人を代表する指導者であってほしい。にも関わらず、外国で前代の悪口を言い、国民の半分を馬鹿にするような行為をとる人間を我が大統領と呼べといわれてもそれは無理だ。

    オバマはアメリカの大統領ではない。オバマはリベラルだけの大統領だ。オバマはアメリカを自分が独裁する社会主義国家にするまでアメリカを破壊し続けるであろう。

    April 5, 2009, 現時間 1:30 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    北朝鮮ミサイル発射、日米そろって呆然とたちすくむ

    遂に北朝鮮はミサイルを発射した。で、日本やアメリカはご自慢のBMDを使って迎撃したのかと思いきや、本土に落ちる可能性は低いと言って指を加えてみていただけ。

    日本海には日本の護衛艦が二隻も待機していたというのに、なにしにいったのさ、という感じである。日本本土に落ちなかったから何もしなくて良かったのだ、などと言って済まされることではない。これによって北朝鮮のみならず世界中に日本やアメリカの骨抜き腰抜けの印象がしっかりと与えられた打撃を真剣に考えていただきたい。

    BMDは打ち上げる場所がはっきりしている場合には命中率はほぼ100%。北朝鮮のミサイルを迎撃するなんざ朝飯前だったはず。ここで日本のBMDが北朝鮮のミサイルを見事撃ち落としていれば、日本が北朝鮮の核兵器開発に与える衝撃がどれほど大きかった事か。それをみすみす敵が自国の本土の上を通り越すミサイルを撃っているのを見逃すとは、いったいどういう政策なのだ?

    これは日本のみならず、アメリカの防衛庁、いや、総司令官のオバマ王にもお聞きしたいね!どういうつもりなのよ!

    そんなに北朝鮮が怖いのか?

    こんな腰抜けに国家の首脳を勤められているのかと思うと、日本もアメリカも将来が思いやられるよ。マケインが大統領ならこんなことはあり得なかったのに!

    麻生首相!オバマ大統領!あんたら国を滅ぼす気?


    April 5, 2009, 現時間 12:25 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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    日付け → →April 2, 2009

    偉大なる独裁者を目指すオバマ王

    オバマ王がアメリカを独裁政権王国にチェンジ・変革しようとしているという話はこれまでにも何度もしてきたが、最近のオバマ王のやり方を見ていると、その変革が急速に進んでいることを肌で感じる。カカシはオバマ王が皇太子の頃は、彼は単なる無能で経験不足な政治家だとおもっていた。それはそれで国がきちんと起動しないという点において危険ではあるが、独裁者としての野心を持った男が国の総裁としての権限を持つことほど危険なものはない。

    オバマ王は、先ず銀行や証券会社といった金融企業に対し大幅な政府の介入を企んでいる。私はこの間から、オバマ王ならびに民主党が多数議席を持つ議会が国から救済金をもらったAIGの幹部が多額のボーナスをもらったとして大騒ぎをしている件について、本当の理由は政府によるボーナスのコントロールにあるのだと書いた。思ったとおり、オバマ王は国から大企業の幹部が受け取るボーナスの金額を制限する法律を提案。しかもこの制限は国から救済金をもらったもらわないに関わらないというのだからひどい。

    独裁者オバマの次の標的は自動車企業。オバマ王はゼネラルモータース(GM)の会長を辞任させたのみならず、今後(GM)がどのような車をつくるかにまで口を挟んでいる。

    オバマ大統領が今回発表したインセンティブの中核は、燃費の悪い旧型車を燃費効率の良い新車に買い換える際に3000─5000ドル相当のバウチャーを消費者に発行するという、議会に提出済みの法案。 (中略)

      オバマ政権はこのほか、景気対策の資金で、連邦政府車両の燃費効率の高い車両への買い替えを進めることや、自動車金融会社への支援拡大も計画している。

    また、資金難の自動車メーカーからの車の購入に慎重になっている消費者を安心させるため、3月30日以降は政府が車の保証を引き受けることも発表した。

    国が車の保証をするというのはどういうことだ?もし国民が不良車を購入したら連邦政府が消費者に新車を買ってやるというのか?そんな金がどこにあるのだ?

    オバマ王の介入なこの程度のことでは済まされない。なんと米三大自動車メーカーのもうひとつであるクライスラーに対し、イタリアのフィアット社との合併を促すというところまでいっている。

    オバマ米大統領は30日、米ゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーに対し、抜本的な再建計画を策定するため、それぞれ60日間、30日間の猶予を与えると発表した。

     GMについては「再建を確信している」と明言したが、クライスラーの再建には「生き残りには提携相手が必要」と述べ、伊フィアットとの提携合意を求めた。オバマ大統領は、両社が2月に提出した経営再建計画は追加支援をするのに必要なリストラなどの条件を満たしていないとし、負債圧縮のためには米連邦破産法11章の申請も有力な選択肢に位置付けている。

     オバマ大統領は、両社が提出した再建計画について「慎重な分析の結果、追加支援を求める条件をほとんど満たしていない」と結論付けた。「際限のない税金の活用には依存できない」と述べた上で、「自動車産業を消滅させてはならないし、消滅させない」と強調し、両社に再建計画の見直しを求めた。再建の手法として、両社が抱えた多額の債務を圧縮させるために、「米連邦破産法11章が適用される可能性」にも言及した。

     GMについて60日分の運転資金を融資し、その間に債務の大幅削減、外国メーカーと競合できるように人件費のカット、製造・販売体制の見直しなど新たなリストラ計画の策定を求めた。オバマ大統領は、「新たな再建計画に、我々は密接に協力する」と述べた。だが、政府の管理下に置く考えはないと明言した。

    重役の人事や製造する車の種類や合併にまで口を出しておいて、政府の管理下におく考えはないなんて白々しいことがよく言えたものだ。オバマ王のめざす変革とは企業を政府の管理下におくファシズムなのである。

    ミスター苺によれば、オバマ王は幹部だけでなくすべての従業員の給料も政府が規制する、まさにリベラルファシズムを実行しつつあるという。ミスター苺が引用しているワシントンDCイグザミナーの記事よると、下院議会の民主党のバーニーフランクが議長を務める金融サービス委員会では、「2009年ペイフォーパフォーマンス案」なるものが提案されている。これは政府から救済を受けた企業の幹部のみならず全従業員の給料を政府が規制するというもの。しかも、今後救済を受ける企業に限らず、これまで過去に政府からなんらかの援助を受けたことのある企業に対しても、政府が企業に対して報酬契約を変更させる権限をもつというものだという。

    この案の対象は多額の救済金をもらった企業に限らない。またそうした企業の上位25から50の重役たちにも限らないのである。政府が投資した企業ならば、すべての従業員にあてはまる。(中略)

    加えて、この案はガイトナー財務長官に報酬が「不適当」または「いきすぎ」であるかの裁断権を与える。そしてこれは財務庁に「個々の重役または従業員が給料に適応する仕事をした」かどうかを見極める方法を指導する権限を与えるというものだ。

    国が国民の給料を決めるとしたら、もうこれは自由市場とはいえない。これがファシズムでなくてなんなのだ、とミスター苺は問いかける。

    まさしく、オバマ王は独裁者を目指しているのだ。

    April 2, 2009, 現時間 10:06 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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