日付け → →August 10, 2013

イスラム圏諸国の米大使館閉鎖、オバマ政権アメリカの弱さを象徴

オバマが大統領に出馬した時、オバマはブッシュの強攻な対テロ戦争に関して、自分は利口な外交によって戦争など必要のない平和な方針をとっていくつもりだと主張していた。ところがいざオバマが大統領になってみると、911同時多発テロ事件以来ブッシュ政権中には一度も起きなかったアメリカに対するテロ攻撃が、オバマ政権下では海外でも国内でも頻発し、この間のボストンマラソン爆破事件のように大量の被害者を出す事件が起きるに至った。

数日前、オバマ政権はイスラム圏諸国でアルカイダによるアメリカに対するテロ攻撃の諜報を手にし、その対処として米大使館数カ所を閉鎖すると全世界に発表。対テロ戦争に関するアメリカの弱腰を見せ、世界中の物笑いとなった。アメリカの保守派政治評論家のビル・クリスタルなどは、去年までオバマはアルカイダは絶滅したと自慢していたのにどうなっているのだと問いかけている。この天木直人の記事などは、オバマの無様な「利口な外交」に関する反響をよく象徴している。(強調はカカシ)

米国務省は8月2日、国際テロ組織アル・カーイダとその関連組織が 今月末までにテロを計画している可能性があるとして、エジプト、イラク、イエメン、リビアなど17カ国にある計22の米国大使館、領事館を8月4日に閉館すると発表したという。(略)

いよいよ米国はテロとの戦いに勝てなくなったということなのだ。

テロとの戦いの為に国家機能がマヒしつつあるということだ。(略)

(略)米国が閉館する国の数の多さである。17カ国というのは今の中東アラブ諸国のほとんどである。もはや米国はアラブ諸国、イスラム圏諸国においてまともな外交が出来なくなったということだ。

この危険性はもちろん一過性ではないということだ。米国はイスラエルのパレスチナ弾圧政策を支持してきた。米国のエジプト軍事クーデター支持による混迷は、反米感情に拍車をかけた。

今回の閉館は8月4日一日であるらしいが、報道の中には5日以降も閉館を続ける可能性がある書いているものもある(8月4日産経)。当然だろう。一日ぐらい閉館したところでテロの危険はなくならない。テロの危険がなくなるまで閉館し続けなければ意味はない。開館したとたんにテロに見舞われたら笑い話だ。そしてその事は、もはや米国大使館はアラブ諸国では閉館し続けなければならなくなるということだ。

オバマ政権が恐れているのは第二のベンガジ事件が起きることだ。リビアの時は大使館襲撃の警報が完全に無視して対し及び職員4人が殺害されるという無様を結果を生んだ。それを恐れたオバマ王は今度は極端に荷物をまとめてすたこらさっさと退散となったのである。何故諸国大使館の警備を強化するという方針を取らないのだ?ちょっとくらい脅かされたくらいで逃げ出すなら、アメリカは対テロ戦争に負けたと宣言するようなものではないか。

せっかくブッシュ前大統領がイスラムテロリスト達に見せつけた強いアメリカのイメージをオバマ王はことごとく破壊しているのである。

「利口な外交」が聞いて呆れる。

August 10, 2013, 現時間 9:13 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ

慈善活動ボランティアのイギリス女性二人、モスラム過激派に硫酸をかけられる

アフリカのズィンズィバー島の孤児院でボランティア活動をしていた二人のイギリス人女子学生がバイクに乗った暴徒によって硫酸をかけられるという残酷な事件で、ロンドンの病院に入院した二人の容態は良好とのことだ。

襲われた二人のティーンエージャーは、カーティー・トループとケイティー・ギーで二人とも18歳。二人は高校から大学に進学するまでの一ヶ月間の休み中にズィンズィバーの孤児院で慈善活動をしていた。道を歩いていた二人はバイクに乗った二人の男から頭から大量の硫酸をぶっかけられた。二人は近所のカフェに走り込みトイレで水を浴び、近くの海に飛び込むなどして硫酸を出来る限り洗い落とした。カフェにいた人たちの話では二人とも体中硫酸に覆われていたという。

犯行はズィンズィバーのイスラム化を望むUamsho と呼ばれるイスラム過激派グループの仕業とみられている。グループは去年の11月の穏健派イマームへの硫酸攻撃やカトリック牧師の殺人事件にも関連があると見られている。

確かイギリスでもビクトリアシークレットの店員が帰宅途中の道でブルカを着た何者かによって硫酸をかけられるという事件があった。気に入らない人間(特に若くて美しい女性)に硫酸をぶっかけるのが最近のイスラム過激派のやり方になっているようだ。

幸いにして被害後の二人の処置が適切だったせいか、二人の傷はそれほど深くないとのこと。全治回復するだろうとのことだ。まったくそう願いたい。まだ18歳で顔や身体をめちゃくちゃにされてはたまらない。

どうしてイスラム過激派のやりかたはこうも野蛮で残酷なのだろう?こんなことをしてどうやって布教を広めることが出来るのだ?何故キリスト教やユダヤ教のように慈善活動をして地元の人々を助けながら信者を増やして行く布教をしないのだろう?なぜ他宗教の人間を傷つけ殺し地元民の恐怖を煽って嫌がる市民に宗教を強制することしか考えられないのか?

ズィンズィバー島の人々がこんな野蛮で残酷な宗教を拒絶することを望むものである。

August 10, 2013, 現時間 9:09 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ

日付け → →August 4, 2013

意外に多い、いい加減な診断で性転換手術を受けて後悔する患者達

この間、自分を男子と思っている中学生女子生徒と学校側との訴訟について書いた時に、性同一性障害の実態について色々と検索していた際、男性から女性への性転換手術をしたことを後悔している男性達の告白サイトを日本語でも英語でも多数発見した。彼らの告白を読むに付け、私が常々感じていた性同一障害の治療を即「性適合手術」に結びつけることの悪を改めて確認することとなった。

ずいぶん以前に男から女への性転換手術をした人たちの話を何かのドキュメンタリーで観た事がある。その番組によると、性転換には時間がかかり、色々な段階をふまなければならないとあった。先ずは患者が本当に性同一性障害であるかどうかの精神診断がされ、女性ホルモン投与が適切な治療法であるかどうかが吟味される。患者は手術前に少なくとも一年間女性として暮らす、そしてそれで絶対に女性になりたいという願望が失せない人のみ手術を受けることが出来る、というものだった。

ところが、私が読んだ数々のサイトでは、金儲け主義で性転換手術を行う病院がいくらもあり、カウンセリングもいい加減で、本人が「自分は女性であるべきだと思う」と言っただけで即女性ホルモンを大量に処方したり、「一年間女性として暮らした」と本人が言いさえすれば、その確認もなしに簡単に手術を許可する医者がいくらでもいるということを知った。これはアメリカでも日本でも程度の差こそあれ事情は同じようである。

それで実際には複雑な精神病に苦しむ患者が自分は性同一性障害者だと錯覚し性転換さえすれば自分は幸せになれると思い込み極端で取り返しのつかない去勢手術に及び、女性ホルモンや手術の後遺症及び精神的な打撃に苦しむという悲劇が多く生じているのだ。

男性/女性に生まれた人が、自分は異性であると実際に知ることは不可能だ。男と女は単に性器の形が違うというだけではない。どれほど女っぽい/男っぽい人でも実際の異性とは違う。男女の違いは肉体の違いはもとより思考回路や感情移入なども全く異なるのだ。どれだけ自分は異性と同調できると感じても、異性であることの本当の意味など誰にもわからない。きちんとした精神科医ならば、自分が異性であると感じる人々の根本的な問題に取り組むであろうし、安易に取り返しのつかない性転換手術など勧めるはずはない。

悲劇なのは、どう見ても女性には見えないような普通の男性が、特に40過ぎの中年男性が突然女性になりたいといって性転換手術を受けてしまう例だ。まだどっちつかずの未成年の頃からホルモン剤投与を行えば、男性でも女性に見えるように変化することは可能かもしれない。(それにしても異性ホルモンを長年摂取することの弊害ははっきりしない。)だが40過ぎまでごく普通の男性として生きてきた人間がちょっとやそっとホルモン剤を摂取したり去勢した程度で普通の女性に見えるような変身など出来るはずがない。結局去勢されただけの変態人間として余命を過ごさなければならなくなる。

そのようなことをすれば、安定した職を失い妻子にも見放され親兄弟からも敬遠されるという悲劇を招くことになる。そうやって孤独に追い込まれて自殺する人も少なくないようだ。

最近はメディアや同性愛活動家が煽って、性同一障害患者の妄想に迎合する傾向があるが、本当にこういう精神病を患う人のことを思うのであれば、きちんとした精神カウンセリングを重視するべきである。精神障害者の妄想に迎合することは患者の健康にかえって悪影響を及ぼす。

もっとも左翼連中の本当の目的は変態者を増やすことにあるから、ごく普通の市民に変態者への迎合を強制するのも理解できるというものである。

August 4, 2013, 現時間 8:44 PM | コメント (0) | トラックバック (1)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ

© 2006-2015 by 苺畑カカシ - All Rights Reserved