April 25, 2016

左翼リベラルによる女性への戦闘攻撃

米民主党は何年にも渡って「共和党による女性への戦闘」というスローガンを掲げてきた。しかし多々の問題を深く追求すると、実際に女性に戦闘行為を繰り返しているのは誰あろう民主党、否、いまや民主党を牛耳る極左翼リベラルたちである。

無制限移民受け入れ政策:

オバマ政権は米墨国境警備を完全に怠り、故意に無制限に違法移民の流入を許容している。これによって何度も米国で犯罪を犯して強制送還された犯罪者たちが幾度も舞い戻ってきている。こうして舞い戻ってきた犯罪者たちの犠牲になる大半は女性である。サンフランシスコで違法移民に殺された女性の例などをとってもわかるようにオバマの無制限違法移民受け入れによって、連続強姦魔が自由にアメリカを徘徊し女性を狙っている。メキシコ暴力団は中南米から逃れたい女性たちを騙して性奴隷として連れてくることも非常に多い。

モスレム優先の難民受け入れ政策

オバマ政権は難民と称してシリアなどアラビア諸国から危険なイスラム教徒を大量に受け入れている。同ブログをご愛読の諸氏には明白だろうが、モスレム難民を大量に受け入れて一番被害を受けるのは女性である。イスラム教の男尊女卑で野蛮な教えによる女児の性器切除にはじまって、ヒジャブをつけない女子への硫酸攻撃、姦淫の汚名を着せられた女性への名誉殺人、そして誰彼かまわず非モスレム女と見れば集団強姦しまくるモスレムレイプギャングたち。ヨーロッパで頻発している輪姦事件を見ればモスレム移民の大量受け入れが女性にとってどれほど危険なことであるかがわかるはず。しかもこうしたモスレム移民の悪行を指摘すればイスラモフォビアの人種差別者として沈黙を余儀なくされ、黙らなければ命を狙われる。

妊娠人口中絶無規制政策

ユダヤ・キリスト教を基盤とするアメリカにおいて、妊娠人口中絶は非常に深刻な問題である。女性が簡単に中絶手術を受けられることは女性解放であるかのように勘違いする人が多いが、実は妊娠した女性が容易に中絶手術を受けることによって一番被害を受けるのは胎児なのは言うまでもないが、妊娠中絶は女性にとっても非常なトラウマとなる

中絶が容易だと、性交という行為に女性と結婚して夫として父として生きるという責任がなくなる。となれば無責任な男どもが恋愛感情などまるでなしに女性を利用してポイ捨て出来る。セックスにさんざん利用された挙句に捨てられるのは女性のほうだ。妊娠したって中絶すればいいじゃないかと言われてしまい、結婚して子供を生み育てたいという女性たちの夢が壊される。

中絶は下手をすると後々の妊娠にも響くし、身体的には大丈夫でも精神的な打撃は計り知れない。フェミニストたちが教えない汚い事実がそこにあるのだ。

男女共同施設使用政策

表向きはトランスジェンダーの人権擁護ということになっているが、この政策で一番得をするのは女性施設への無制限な立ち入りを許された変態男たちであり、これによって一番被害を受けるのは女性たちだ。 男子トイレに女子が混ざったとしても男性は不快かもしれないが特に脅威は感じないだろう。だが、大の男が(男たちが)女子トイレに入ってくることによる女性が感じる脅威は計りしれない。トイレ程度ならまだ個室があるからいいとはいうものの、これが浴場の脱衣場や浴室だったらどうなるのか?普通の女性なら男性の存在に脅威を覚えないなどということはあり得ない。特に幼い子連れの母親だったらどう思うだろうか?

トランス女の女性競技参加許可政策

どんなに外見が女でも、医学的な男は普通の女より骨格も大きく筋力も強い。同じ訓練を受け、同じ才能のある男に対して女は立ち向き出来ない。男子を女子競技に参加させれば女子の身体を危険に及ぼす。男子ではまずまずの競技者でも女子の間ではダントツに有利だ。男子を女子競技に参加させることによって被害を受けるのは女子競技者たちである。

大学キャンパスのノープラットーフォーム政策

アメリカやイギリスやカナダの大学で横行している講演者拒否運動。どんな人々が講演を拒否されるのかといえば、イスラム教の女性弾圧を訴える元イスラム教の女性、トランスジェンダー女を医学的な女性より優先する方針を批判するフェミニスト、架空の強姦文化や男女賃金不均衡という嘘を暴くフェミニストなどである。ノープラットフォームは架空の危機を促進することによって女性たちが直面する真実の危険から目を背けさせ、女性を無知なまま危険な状況に追い込む女性弾圧行為である。真実の危険に無知であることによって一番被害を受けるのは女性だ。

銃法規制政策

銃は偉大なる均衡手段である。つまり、か弱い女性でも銃をきちんと使えば体重が二倍以上の筋肉粒々男からも身を守ることが出来るということ。強姦魔でなくても強盗が筋力では圧倒的に弱い女性を狙うのは当たり前の話し。銃法所持を規制するよって一番の被害を受けるのは女性だ。


このほかにも、左翼リベラルが押す反女性政策は色々あるが、彼らがいう表向きの理由ではなく、これらの政策が誰にとって一番得なのか、そして誰が一番損をするのか、それをよくよく考えれば、左翼リベラル政策の多くが対女性戦闘攻撃であるということがわかるはずだ。

本当に女性に戦闘攻撃をし続けているのは左翼リベラルなのである。

April 25, 2016, 現時間 10:50 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 24, 2016

米大型スーパー、ターゲットが男女共同施設を宣言して苦情殺到

先日、アメリカの大型スーパー、ターゲットがこれより『自分が同一視できる性別の施設を自由に使ってもよい』という規則を施行すると宣言した。そのことで消費者から苦情が殺到。保守派グループがボイコットを呼びかけ24日の段階ですでに340,000人の署名がオンラインで集まったという。カカシもターゲットのフェイスブックに苦情を書き込んだが、ほんの数分で何百という反新方針のコメントが殺到していた。

先ず最初にみたのがこのコメントなのだが、それに対するターゲットの答えに笑ってしまった。

アイリーン:ターゲット、明確にしてください。ターゲットはすべての性別が男女どちらでもトイレや試着室を使うとが出来ると言っていますが、そうなのですか? ターゲットはトイレを監視していないと聞いています。そんな余裕はないと。ということは男性が男の格好をして、トランスジェンダーではなくて、単に女性のトイレをつかいたいだけの人が、小さい子供なども使っている女子トイレを使うことが出来るということですか?これはトランスジェンダーの問題ではありません。彼らには誰も気がつかないでしょう。でも明確にしてください。簡単な質問です。トランスジェンダーではない普通の男性が男性の格好をしたまま女子施設を使うことが出来るのですか?

ターゲット:ハイ、アイリーン。もっと詳しい説明が必要とのご指摘ありがとうございます。私どもはすべてのお客様に見合った性別のトイレや試着室のご使用を歓迎いたします。

アイリーン:そんなの答えになってない!

この質問に関する他の消費者からのコメントが一時間以内で800くらいついていたがターゲットの規則に抗議するものが圧倒的に多い。

ケイト:私も同じ疑問があります。ターゲットからの不明確な回答から察するにターゲットはお客への関心を失ったものと考えます。ということはお母さんたちの買い物客は必要ないということですね。結構です。もう行きません。

ライアン:ターゲットはPCリベラルに媚びへつらっているだけだ。トランスなんて、たった0.3%の人口にも満たないのに、なんで99.7%の人口が嫌な思いをしなきゃならないんだ?勝手にしろ。

もちろんターゲットの新規則に賛成する意見も少ないがいくつかあった。

ジェシカ: ターゲットには家族用のトイレがあります。そんなにあり得ないような事態が心配なら、そちらを使ったらいいじゃないですか。新規則が出来る前から男性が女性施設を使うことは出来ました。何もかわっていません。性犯罪はいまでも違法です。トランスジェンダーを責める前に性犯罪自体が許されない行為とすることに努力すべきです。

ティナ: アイリーンはヒステリーを起してるわ。

ブライアン: 男にしろ女にしろトイレで人を襲うのは違法だ。それは今も以前も変わっていない。トランス男も女もいままで普通に施設を使っていた。これからもそうするだろう。偽りの怒りは止めろよ。

800以上のコメントにざっと目を通してみたが、抗議派はトランスジェンダーではなく、ごく普通の男がこの規則を悪用して女子施設を使用することを恐れているのに対し賛成派は、トランスジェンダーを変質者扱いするな、という頓珍漢な答えか、抗議者をトランス恐怖症だとか偏狭者だと侮辱するものだけで、何故このような規則が必要なのかという説明をする人は居ない。それどころか、ブライアンのように、トランスジェンダーはこれまでも誰にも気が付かれずに自分の好きな施設を使っていたとするコメントもいくつかあった。そうであるならば、何故今更大々的に新方針として宣伝しなければならないのか。

ライアンが指摘しているように、トランスの人口はアメリカ人口の0.3%にも及ばないという。だったらそういう人たちこそ個室トイレを使えばいいのであって、50%以上の買い物客に対して親規則が嫌なら個室トイレを使えというのは理不尽だ。

カカシが何度か指摘してきたように、トランスジェンダーという概念は何も今に始まったことではない。昔はトランスベスタイド(女装男)とか、日本ではニューハーフとか呼ばれていた。外見からどう見ても異性に見えるひとなら、その外見に合わせた施設を使えばいい。コメンターのブライアンも指摘しているように、大抵の人は彼・彼女達がトランスだとは気がつかないだろうから。

問題なのはターゲットが誰でも自分が同一視できる性別の施設を使っていいと大々的に宣言したことによって、変態男たちが女子施設に入り込んで覗き行為をすることを合法化してしまったということだ。ブライアンのように人を襲う行為は今でも違法だという人もあるが、直接他人に触れたり写真を撮ったりしなくても、多くの州では現在の法律では単なる覗き行為も違法だ。だが、このような規則がまかり通るなら、男子が女子施設に入り込んで裸の女性をじろじろ眺めて喜んでいても、同室している婦女子には文句が言えないということになる。これまでなら、変な男が女子施設に居ると訴えるだけで警察を呼ぶことが可能だったのに、男子が女子施設に居るということが違法ではないということになれば、婦女子がどれだけ不快な思いをしても何もできないという危険な状態が発するのだ。

現に男女共用法を通したワシントン州のシアトル市でそういう事件が起きている。

共用法を促進する人々は、トランスジェンダーの許容を訴えるが、何故それがそんなに大事なのかという理由をはっきりさせていない。男女施設を区別することはトランス差別ではない。女装男が男子トイレに入るのがいやなら個室を使えばいいし、いやな思いをしたくないなら女装するな、と言いたい。自分から他人に衝撃を与えるような格好をしておいて、差別するなと命令するのは全く理不尽だ。それにしたってトランスはたった0.3%の人口であり、普通の市にそんな人間が全く居ない可能性のほうがずっと高い。架空のトランスのために50%に及ぶ婦女子が犠牲にされるというのはどういう理屈なのか?

もっともボイコットというのはそう簡単にはいかない。ソーシャルメディアで「もう二度と行かないからな!」なんていってても、何かが必要でターゲットが一番便利で安いからとなれば、絶対行かないというわけにはいかないだろう。カカシの場合はターゲットは近所にあるが特にしょっちゅう行く用はないのでボイコットは簡単だ。ただ、出張などして回りにターゲットしかなかったら問題。

本当のボイコットは政治知識のある保守派団体やその支持者によるものではなく、ターゲットの新規則など全く無知なごくごく普通の家族連れの主婦などがトイレや試着室で変態男に出くわしたときにはじまるのだ。

シアトル市の市営プールで女子更衣室に居た男性が施設の職員の要請を拒否して退室しなかったように、ターゲットで大の男が居座っているのを家族連れのお母さんが店の職員に文句を言って、「店の方針で男子の女子施設使用は許可されています。私どもには何も出来ません。嫌なら個室をつかってください」と言われた時こそ、このお母さんは言うだろう。「こんな店、二度と来ない!」そして彼女は家に帰って家族や隣近所や友達にその恐ろしい体験談をし、誰も彼もが「そんなことになっていたとは知らなかった。二度と行かない」となれば自然とボイコットは成功する。

それにしてもターゲットは、もしこの新方針を悪用して変態男による犯罪が生じた場合の訴訟などについて全く考えなかったのだろうか?そんなことは絶対におきないという左翼リベラルの口車に乗せられてしまったのだろうか?

ターゲットの新方針がターゲットの売り上げに響くかどうかは、現在ターゲットに寄せられた苦情だけでははっきりしない。今後数ヶ月の間に人々がどのような形で不買行為をするかにかかっている。私は組織的な不買運動というのは好きではない。ただ、より多くの消費者にターゲットの新方針をはっきり伝えることは大切だ。それによって消費者がターゲットでの買い物をするかどうかは、個人の判断に任せるしかない。

この問題はいずれ資本主義の市場が解決してくれるだろう。

つけたし:日本語でこの件について書いてるリンクを張っておこう。おんなじことに関しても、ずいぶん意見の違いがあるものだ。

『ニックネームとかもう恥ずかしい年頃の30代半ば女』のブログ「ボイコット」

April 24, 2016, 現時間 10:23 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 23, 2016

中国人の行儀の悪さに閉口する日本、、日本人も行儀悪かったんだけどね、、

カカシ注:このエントリーは昔の日本人が今の中国人観光客と同レベルで行儀が悪かったという意味で書いたのではない。私の意図は日本人が短い間にものすごく民度が上がったと言いたかっただけ。中国人観光客の行儀の悪さは世界中にも稀にみるひどさなので、旅行慣れしていなかっただけの昔の日本人とは比べられないのは承知のうえである。

去年日本に里帰りした際、銀座とか浅草とか、大勢の中国人観光客が居るのをみて驚いた。電車の案内など地方によっては英語より先に中国語と韓国語の案内が入るところもあり、一昔前なら考えられないことだなと感じた。しかし中国人観光客が増えると、その行儀の悪さも目につくようになり、観光地の地元民はかなり迷惑を被っているようだ。

ユーチューブなどでその中国人の行儀の悪さについて特集している番組を幾つか観たのだが、確かに彼らの行為は非常に下品で民度の低さをあらわしているように見えるが、実は日本人もそう遠くない昔、同じようなことをして海外で顰蹙を買ったものである。中国人の行為に目をひそめる日本人は、それだけ短い間に民度が上がったんだなと外部から見ているカカシには思えるのだ。

こんな話をするとカカシの年がばれるが、と、もうばれてるが、、1960年代の高度成長期、日本では土地成金という言葉が流行った。その昔は広大な土地を持っていることは日本では何の価値もなかったのだが、1960年代頃から百姓をやって貧乏しているより土地を売ったほうが大もうけになる時代が来た。それで、それまで海外旅行は愚か近所の温泉旅行すらろくろくしていなかった、いわゆる田舎もんが海外にどっと団体で出かけていったのである。当時の農協さん団体がその言い例である。

決して当時の人々をバカにするわけではないが、日本の慣例と特に欧米の慣例は全く違う。今でこそ西洋風なマナーが日本でも普通になったが、当時は様式トイレなんぞ見たこともない人が結構居た。西洋のホテルで排水溝のない湯船の外で身体を洗って下の階の部屋を水浸しにしたり、部屋の外で寝巻きやスリッパで歩き回って顰蹙を買ったり、外では誰彼かまわず許可もなく写真を撮りまくったり、白人女性の身体に障ったり、きちんと列に並ばずに物を買おうとしたり、、

当時は諸外国で「日本人観光客」というと黒縁めがねに大型カメラをつけた背広姿の東洋人のイメージがかなりあった。

日本には「旅の恥はかき捨て」という言葉もあるとおり、日本人の海外での行儀の悪さは悪名が高く、私などはアメリカで日本人観光客団体と出くわすたび、日本人ではありませんという振りをして彼らを避けていた。一緒に居たミスター苺が言葉がわからず困っている日本人をみかねて「助けてやれよ、同胞だろう」というと「関係ない、一緒にしないで!」と逃げていたくらいだ。

海外まで行かなくても、今や歩きタバコやポイ捨てが禁止されるところが増えた日本だが、私が日本に居た頃はそんなことは普通だった。また男性がところかまわず痰を吐くのも1980年代中ごろまではごくごく普通で、私は買ったばかりのパンプスに痰を吐きかけられそうになって「きたな~い」と男をにらんだことがある。

所かまわず排便排尿というのも、ま、中国人観光客ほどひどくはないが、カカシが育った田舎では、子供たちが農地や空き地で遊んでいるときは普通に外でやっていた。小さい女の子のお守りをしていたとき、女の子の両足を抱えて、「はい、おしっこ、し~」とやらせた記憶がある。都会の大通りとか多くの人が通っているところではさすがに遠慮したが、夜の路地裏とかだったら、酔っ払いのおじさんたちの立ちションは珍しくなかった。

いまでこそ、日本の道や海岸はきれいだとアメリカ人の同僚から言われるが、私が居たころの観光地はひどいもんだった。海岸なんてごみだらけで足の踏み場もないくらいだった。お弁当の紙とかコーラ瓶とかあちこちにちらばっていた。

そんな日本人の態度が変わったのはバブル期に日本人がどっと海外に進出した頃だと思う。その頃になると観光ではなく長期的に海外に駐留する日本人が増えたことで、物見遊山の「旅の恥は掻き捨て」気分で居ることができなくなったからかもしれない。

日本人のいいところは学習力のあるところだ。観光にしろ海外駐留にしろ、欧米など海外に出ていいところは持ってかえって日本でも取り入れる。悪いところは切り捨てる。それを極端にすばやくやってしまうところが日本のすごいところだなと私は思うのだ。

カカシは日本へは数年ごとにしか帰国しないので、その変化の凄まじさを肌で感じる。道が綺麗になったことや、タバコの煙で蔓延していた喫茶店が消えて健康的なスタバやシアトルスベストのようなコーヒースタンドが増えたことや、小さな雑貨店がコンビニに変わったり、近所の薬屋さんが大型ドラッグストアに変わった様子など、ここ2~3十年の変化は目を見張るものがある。

日本人が中国人観光客の行儀の悪さに気がつくのは、それだけ日本の民度が上がったという証拠だろう。

ところで不思議に思うのは、私は中華が好きなので近所の中華街にはしょっちゅう行くが、中国人が団体でギャーギャー騒いでいる姿は見たことがない。中華街は他の地域よりかえって清潔できれいだ。

中国にも「旅の恥はかき捨て」という観念があるのかもしれない。

April 23, 2016, 現時間 8:25 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

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April 22, 2016

男女共同トイレも支持、左翼リベラルの本性を現したトランプ

アップデートあり、後記参照のこと

常に自分は政治的に正しくない人間と言い張っているドナルド・トランプだが、先日トランプは戸籍上男子の女子施設使用禁止法律を通したノースカロライナ州について意見を聞かれたとき、NC州の法律は極端で、法律など通さずににそのままにしておくべきだったと語り、ケイトリン・ジェナーのようなトランスジェンダーが女子トイレを使用することにも全く抵抗はないと語った。

はっきり言って「そのままにしておく」ことを拒否して男女共同施設の施行を始めたのはシャーロッテ市であり、ノースカロライナ州はその非常識な規則を覆すべく新法の発足を余儀なくされたのである。

ま、それはそうとしてだ、共和党保守派なら絶対に同意できない男女共用法をトランプが簡単に支持してしまうということに自称保守派のトランプ支持者たちは目を向けるべきである。トランプは常に自分は政治的に正しくないことでも平気で言うという姿勢をとってきた。トランプファンがトランプが好きな大きな理由はトランプが政治的に正しくないことを誰に遠慮するでもなく堂々と発言してしまうことにあったはず。トランスジェンダー許容のトイレ法はその政治的に正しいPCそのものだ。何が反PCなのか?

それでもトランプ支持者たちがトランプに愛想をつかす気配は全くない。ということは、トランプの支持者たちは元々保守派などではなかったということだ。

トランプだけではないが、NC州の法律が通ったおかげで、有名人や大企業がNC州で商売をする気はないというボイコットをはじめた。これは一時的にはNC州に経済的な痛手を負わせ、また同じような法律を通そうとしているほかの州にも牽制をかけることになるという狙いもあるのだろう。だが、思うに、このような強硬手段はかえって逆効果なのではないかと思う。

私はこの問題が大々的に全国的に取り上げられることは非常によいことだと思う。なぜならば、これまで左翼リベラル連中はこれらの男女共同施設規則を水面下で潜伏的におこなってきた。一般市民たちは全くそんなことに気がつかないでいたので、カリフォルニアなど学校区が勝手に通した規則を覆す運動がなかなかはかどらなかった。しかし、こうやってメディアが大々的に取り上げることによって、左翼リベラルの押してきた法律は単にトランスジェンダーを差別しない法律ではなく、女子施設に無差別に男子を入れる法律であることが多くの人々に理解されるようになったからだ。

どれだけ政治的に正しくいたいと思っている人々でも、普通の女子がみしらぬ男子とお手洗いや更衣室や浴場を共用したいなどと思うはずがない。この間もトランスジェンダーのリアリティー番組を制作している女性スタッフが男女共同お手洗いについて苦情を述べているという記事を読んだが、口でなんと言おうと実際にこういう規則が施行されて迷惑を蒙るのは女性である。

私が思った通りかどうかはわからないが、4月12日から19日の一週間で男女共同施設を支持する率が46%から38%に下がったそうだ。支持率が46%もあったというのは驚きだが、思うに支持すると答えた人々の多くはトランスジェンダーを差別しないような施設を設置すべきといった考えで支持したのではないだろうか。実際に左翼リベラルの法律が女子施設に女性に否応言わせずに無差別に男子の使用を許可するという内容であることを十分に理解して支持した人々が46%もいたというのは信じがたい。

ここ一週間で8%もの支持率が減ったということは、やはり問題が大きく取り上げられて、その内容の実態への理解度が深まったからなのではないか。

とすればこれからもこの問題はもっともっと大きく取り上げられ、賛否両論どんどん議論を交わしてもらいたいものだ。

アップデート:4・23・2016、ドナルド・トランプはこの翌日、フォックスニュースのショーン・ハナティー司会の番組で、トランスジェンダー男女共同トイレ法に関する見解を撤回した。トランプがNC州の法律を批判した際、保守派の間ではトランプが意見を撤回せざる終えなくなるだろうと予想していたが、やっぱりそうなった。何故トランプがしょっちゅう自分の見解を撤回したり釈明したりしなければならないのかといえば、トランプは保守派の振りをしているだけで本当の保守派ではないので、保守派が多々の問題についてどのような見解を持っているか無知だからである。共和党の候補として出馬したからには共和党のプラットフォームくらい勉強してもよさそうなものなのだが、そういう努力を全くしないのがトランプだ。もっともトランプファンはそんなことには全く興味がないようであるが、、

April 22, 2016, 現時間 8:15 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 17, 2016

ロシア戦闘機による度重なる挑発、オバマのアメリカは応戦する気ゼロ

今日の新聞の見出しにロシア戦闘機が米国偵察機に50フィートも近づいたというのを見て、え、またかよ、と思ってしまった。ほんの先週もロシア戦闘機が二日間にわたって公海域で米国の護衛艦の上を旋回し、時には70フィートという高度まで近づいたという事件があったばかり。

ワシントン(CNN) 米軍の欧州軍司令部は17日までに、バルト海上空の国際空域で通常任務を遂行中の米空軍偵察機RC135にロシア軍戦闘機が異常接近し、横転飛行など敵対的な意図をにじませる行動を示したと発表した。

CNNの取材に応じた同司令部の報道担当者によると、ロシア軍機との遭遇は14日に発生。戦闘機は単座式のスホイ27型機で偵察機の翼の先端部分には約15メートルの距離まで近づいた。RC135機の左側方向から横転飛行などして右側部分に移る飛行を見せたという。

同偵察機はロシア領空を侵犯していなかった。スホイ27の行動は安全飛行を損ねる軍事的に未熟なものと批判、両国関係の緊張を不必要に高めかねないとしてロシア政府に抗議した。

先週の事件はこちら。

米欧州軍は13日、バルト海の公海上で11日と12日にロシア軍機が米駆逐艦ドナルド・クックに10回以上繰り返し異常接近してきたと発表した。ロシア軍のSu-24戦闘機は武器を搭載している様子がなかったため、駆逐艦は特に対応しなかったという。

米軍関係者は連日の異常接近について「ここしばらくの間で最も攻撃的な行為」と批判。ドナルド・クックの艦長は相次ぐ異常接近を「攻撃の予行演習」と呼んだ。

米欧州軍は発表文書で、ロシア軍機による接近は「危険で、挑発行為になり得る」ものと批判。「ロシアの飛行行動が安全性を欠き、プロフェッショナルらしくないことに、深い懸念を抱いている」と欧州軍はコメントし、「一連の行動は両国の緊張関係を不要に悪化させ得るもので、深刻な負傷や死亡に至る計算違いや事故につながるかもしれない」と警告した。

これらの異常行動に関して、ロシア側は事実とそぐわないと米国への明らかな挑発行為を否定している。

はっきり言って、何でドナルド・クックは戦闘機を撃ち落さなかったのだ? 外国の船、しかも護衛艦を演習用の標的にするなど言語道断だ。戦闘機を撃ち落すようなことをして国際事件を起こしたくなかったという言い分もあるだろうが、それを言うならロシア機が戦闘態勢をとってドナルド・クックに近づいてきた時点で、すでに国際問題に発展したといえる。米国が同じことをロシアの護衛艦に行なったら、ロシア側が応戦しただろうことは間違いない。そしてそうされたとしてもこちらからは何の文句も言えないのだ。

事実、アメリカ側がロシア機を撃ち落せば、こちら側のデータからロシア機による攻撃態勢が明らかになり、かえって米国側がロシアに抗議が出来る立場が強まったはず。ドナルド・クックが何もしなかったのは戦闘機が「武器を搭載している」ことが確認できない場合は応戦してはならないというROE(Rule of Engagement = 交戦規定)を受けていたからだろう。以前にアメリカの小船二隻がイランに何の抵抗もなく拿捕された事件といい、今回の度重なる事件といい、いったいアメリカって国は防衛する気があるのかよ?

ロシア側の狙いはもちろん、アメリカの反応を試すことにある。アメリカ側のこの弱腰な反応からして、オバマのアメリカはブッシュ政権のように防衛に真剣な姿勢を持っていないことが明らかだ。だとしたら、ロシアが近隣諸国を侵略してもアメリカは手出ししないだろう。いや、この分だと自国を攻撃されても反撃できないほどオバマ政権は弱腰だと判断されたかもしれない。

April 17, 2016, 現時間 9:21 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

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April 10, 2016

あなたの脳は男性的?それとも女性的?

この間フェイスブックであなたの脳は男性的?それとも女性的?というクイズがあったのでやってみたら、50-50という結果が出た。(笑い)私の脳はかなり中性的ってことらしい。ちなみにミスター苺にもやらせてみたら75-25で圧倒的に男性頭脳であることが判明。よかったね、下手したらトランスジェンダーと言われるところだったもんね。

ま、こんな10足らずの質問で誰かの脳が男性的か女性的かなんてわかるはずはないが、例え異性的な脳だという結果がでたとしても、女っぽい男や男っぽい女がいるのは当たり前でそういう個人差があるから世の中は面白いのである。誰もが性別のステレオタイプにキッチリとはまる必要はない。

以前にマツコ・デラックスが出演していた番組で、女性と男性の考え方の違いについて特集しているものがあった。その時トランスベスタイドのマツコさんは「あたしってこういう女性と男性の違いについての番組にいくつか出てますけど、その度に自分は男なんだなあとつくづく感じるわ」と言っていた。マツコさんの場合は女性の振りをしているというより、女装男というキャラクターを演じているだけで、自分が女だという意識は全くないようだ。

リンクしたサイトは日本語なので、皆さんも暇があったらやってみてはいかがかな?

April 10, 2016, 現時間 9:43 AM | コメント (1) | トラックバック (0)

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April 9, 2016

大量代議人のニューヨーク以外に目がないトランプ、弱小州で地道な票集めに励むクルーズ

この週末、コロラド州とインディアナ州で共和党の代議員選択大会が行なわれているが、その大半の代議員はクルーズが獲得する模様である。数的には多くはないが、トランプを阻止するためには一票一票が非常な価値を持つ。

トランプが代議員数の多いニューヨーク州での選挙運動に熱中しているのに比べ、クルーズはコロラド州の代議員選択大会で演説をするなど、幾つか集会を開いて地味な選挙運動を行なっている。その結果37の代議員の大半をクルーズが獲得するものと思われる。

ここで注意しなければならないのはアメリカの連邦制度だ。代議員選択のやり方は州によって極端に違う。コロラド州ではアリゾナやインディアナのような予選はなく、単に共和党大会において候補選択の投票をする代議員を選ぶだけである。これらの代議員が誰に投票するかはあらかじめ決められていない。しかし、自分に親派的な代議員が選ばれれば候補者にとって有利となる。クルーズは自分に忠誠的な代議員が選択されるよう運動をしているのである。

インディアナ州でも27の代議員が土曜日に選ばれることになっているが、同州の共和党員の間では反トランプ感情がものすごく高く、トランプはほとんど締め出されるものと見られている。だが、一般市民の間ではトランプの人気は高いので、5月に予定されているインディアナ州の予選ではトランプが勝つ可能性は高い。しかし、ブローカーコンベンションになった場合、同州の代議員たちは最初の投票ではトランプに入れる義理があるが、第二の投票では誰に入れようと自由になる。その時のために、クルーズは自分に同情的な代議員を選ぶ運動をしているというわけ。。

クルーズはアリゾナ州でも同じような運動を行なっている。アリゾナ州はすでにトランプが勝ったが、アリゾナの代議員は一回目の投票ではトランプに義理があるが、二回目からは義理がない。なので、クルーズはアリゾナ州でも自分に同情的な代議員が選ばれるべく運動をしており、成果をあげているようである。

さて、トランプのほうはというと、コロラドの代議員選択大会には顔を出さず、予定されていたカリフォルニアでの演説もキャンセルした。今まで大統領選挙の予選では全く影響力のなかったカリフォルニア州だが、今回の選挙ではトランプとクルーズは競り合いになっている。カカシも初めて共和党候補予備選で清き一票を投じることが出来ることで非常に興奮している。

それはともかく、トランプはもっぱらニューヨーク州の予選に力を入れている。なにせトランプはNYは地元で人気も高い。クルーズは以前の討論会で「ニューヨークの価値観」はどうのこうのとNYを馬鹿にするような発言をしたことが今になって仇となるのではないかという人もいるが、それがそうでもないらしい。

ニューヨークは非常にユダヤ系の多い州であり、トランプの反ユダヤ感情は悪名高い。特に親トランプ派の支持者たちによるユダヤ人叩きは目に余るものがある。それで保守的なユダヤ系の多い地区ではトランプは余り人気がない。州全体ではトランプがNYで勝つことは先ず間違いないと思われるが、その勝ち方によってはクルーズもかなりの代議員数を獲得することが出来る。

ニューヨークの予選規則は非常に複雑だ。

ニューヨーク州の予選は共和党に登録している人のみが投票できる。そしてその登録は3月25日までに済ましておかなければならない。他の州では民主党でも無所属でも投票できるところもあるので、クリントンに勝たせたい民主党がわざとトランプに投票することも可能なわけだ。しかしNYではそれは出来ない。ニューヨークでは28の地区があり、それぞれの地区が別々に予選を行なう。

NYの代議員数は95人だが、勝者が全ての数を取るのではなく勝った率で配分される。95人のうち81人は27の地区から3人づつ選ばれる。残りの14人は50%以上の票を獲得した勝者がすべて獲得できるが、50%以下であれば、勝者はその14人を20%以上勝ったライバルと分けなければならない。

また各地域でも50%以上で勝てない場合は3人のうち1人をライバルにとられてしまう。であるから、トランプが平均的に人気があっても、各地域ごとにどれだけ支持率があるかを考慮に入れないと、トランプがどれだけの率で勝てるかは解らない状態にある。

ニューヨークはカリフォルニアと同じで非常に民主党寄りな州である。だからクルーズはNYで人気があるわけがない。だが、クルーズの対象は民主党有権者ではなく共和党だ。ニューヨークのようなリベラルな州でわざわざ共和党に登録している有権者なら、案外かえって保守的かもしれないのである。

で、添付した記事の説明によると、共和党登録者の数が少ない地域で50%以上の勝ちを取れば、多いところで勝つより得なので、クルーズは比較的有権者の少ない地域で選挙運動を行なっている。会合中に民主党支持の一般市民から野次を入れられたりしているが、スペイン語を混ぜた罵声など受けたほうが、移民対策に厳しい姿勢を持つというイメージが強まって、かえって共和党の同情を買う可能性もある。

前にも述べたとおり、クルーズは過半数の代議員を取る必要はない。トランプが過半数取るのを阻止できればいいのである。ブローカーコンベンションになった場合、二回目からの投票ではクルーズが断然有利となるからだ。そのための根回しをクルーズは着々と行なっている。

April 9, 2016, 現時間 10:09 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 8, 2016

ウィスコンシン州予選惨敗で難しくなったトランプの候補獲得

この間の火曜日に、ウィスコンシン州において大統領候補予備選が行なわれ, クルーズが圧勝した。当初の予想ではトランプがクルーズに20%も差をつけており、トランプの勝ちは間違いないものと言われていたが、近日、ウィスコンシン州の人気知事で自分も一時は大統領に立候補していたスコット・ウォーカー知事の支持も得て、クルーズの人気が急上昇していた。

これで代議員の数はトランプが743、クルーズが517となるが、二人とも候補獲得のために必要最低限の1237票にはかなり足りない状況である。私の単純計算だとトランプは残りの予選で60%以上、クルーズは80%以上の票を集めないと最低数に達しない。であるからトランプのほうが断然有利であるかに見えるが、クルーズは7月の大会までに最低数を獲得する必要はない。クルーズは単にトランプが最定数を獲得するのを阻止すればいいのである。

繰り返して言うが、もし7月までに誰も最低代議員数を獲得することができなければ、ブローカーコンベンションといって、共和党大会において代議員による投票によって大統領候補が決められる。代議員は最初の投票では自分が指定された候補に投票する義務があるが、二度目からの投票は変えても良いことになっている。ということはクルーズが勝つためには、今のうちにすでに脱落した他の候補者が獲得した代議員の票を確保したり、初期の予選でトランプが勝った州の代議員を自分の味方につけるなどの運動をする必要がある。

ブローカーコンベンションの確立が非常に高くなった今、クルーズの選挙運動事務所はコロラドやアリゾナなどで代議員確保に必死である。

April 8, 2016, 現時間 9:25 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

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April 7, 2016

意外に多いトランス女による女性攻撃

アップデートあり:

前回も話したトランス男女の公衆施設共用法について、カカシがあまり焦点をあててこなかったトランス自体の性犯罪について語りたいと思う。カカシも含めて共用法に反対な区別派の議論は、トランス女が女子に危害を与えることを恐れているのではなく、トランス女を装った変態男が女子に危害を与える可能性をおそれているのだというものである。共用派のほうもトランス女が女子を襲った例はゼロだと主張する。だが実際には、トランス女が犯した性犯罪の例は意外と多いということを知って私は驚いた

このサイトに記載されている50件以上のトランス女の犯罪をみてみると、我々があまり意識していない変態の実情が明らかになる。いってみれば我々はトランスジェンダーとは何なのかということをきちんと理解できていないということだ。

色々読んでみて私なりに考えてみたところ、大きく分けてトランスジェンダーには二通りあると思う。

1) 子供の頃から女の子っぽく、恋愛対象や性交渉の対象は生物学的な男性のみ。物心ついたときから自分は女性だと感じていて、男っぽいことは何一つしたことがない人。見かけもなよっとしていて女性と言っても十分通用する。

2) 男でありながら自分が女性であると考えることで性的快感を覚える人。自分は女だと想像しながら女性と性交することを好む。トランスジェンダーだとカムアウトする以前は極普通の男性として結婚もし子供を持ったり、軍隊の特別部隊とか、戦闘パイロットとか、フットボールの選手とかいった男っぽい仕事をしていた。(手術後もそういう仕事を続ける人も多い。)

問題になるのは第二のカテゴリーにはまる男たちだ。これらの人々は自分は女だと精神科医に訴えたり自分に言い聞かせたりしてはいるが、およそ女らしい行動をしていない。女装趣味があるという以外は完全に男であり、男に見える人が多い。

性犯罪を犯すトランスジェンダーはこの第二カテゴリーにはまる人がほとんどである。同サイトに掲載されている自称トランスジェンダーの犯罪者の例をちょっと挙げてみると、、

テキサス州のダラス市、ポール・ウィザースプーンという男は幼児性虐待の前科者。保釈中にトランスジェンダーを主張して女子トイレに入り罰金を課されるが、自分は女であり女子トイレに入る権利があると主張。

カリフォルニア州、リチャード・マスブラッチは自分のアパートの女性管理人を縛り上げて電気ショックで拷問した後に強姦。終身刑を言い渡されたが、受刑中に自分はトランスジェンダーだと主張して女性収容所への移行を求め認められた!

オーストラリア、ノエル・コンプトン・ホールはヒッチハイカーを殺害し22年の受刑中、トランスジェンダーを主張して女性刑務所に移された。女子刑務所移行後三ヶ月もたたないうちに女子受刑者を何人も強姦し、一人には妊娠までさせてしまった。

カナダ、カルガリー市、マシュー・ハークス。5歳から8歳の幼女を60人以上も性的に虐待した変質者。たった7年という受刑後、自分はトランスジェンダーだと言い張り、今は女の振りをして生きている。カナダではすでに共用法が施行されているところが多いので、ハークスは合法に女子施設を使用できる。

私は女性用の施設に覗きや写真撮影を目的に入り込む女装男の事件について、犯人の男たちが女装をしているのは単に女性施設への入室を可能にするための変装だと思っていた。だが実は、女性に扮するということに快感を覚える変態も多くおり、自分が女だという妄想を持って女性に乱暴を働くことに喜びを見出す人間も多いようである。

自分が女だと思っている以上、性犯罪者でもトランスジェンダーであることに変わりはない。となれば、こういう人間が女性施設に入ることは共用法が通れば可能となる。既存の法律では、女装男が女性施設に入ること自体が犯罪とされるので、こういう犯罪者が女性施設に容易に入り込むことは出来ない。だが、共用法が通れば、このような性犯罪者が堂々と大手を振って女子専門施設に入ることができるようになるのだ。

共用派はこれらの犯罪者は本物のトランス女ではなく、トランス女を装った変質者だというかもしれないが、先に上げた受刑者の二人の例でもわかるように、本物のトランス女か女装趣味の変質者なのか、精神科の医者でも区別がつかないのに、我々一般人に区別がつくわけがない。

共用派たちは共用法が通った市や学校などでは特に問題は生じていないと主張する。だが、これらの市の警察や学校区の教育委員会などは共用派からの圧力を受けているから、問題が生じていてももみ消している可能性は大である。

たとえば、先日も上げた市営プールの更衣室に男性が居た件など、プールの職員は警察を呼ばなかった。共用法律上、男子が女子更衣室に居ることは違法ではないからだが、プールを使用していた女性客からは苦情が出ていても警察が呼ばれていない以上、警察の記録には残らない。

トランス共用法を悪用して性犯罪を犯した例は一件しかないというこの記事では、体験談は証拠とは言えない。犯罪率の統計こそが真実なのだと主張する。だが、犯罪が警察に届けられなければ犯罪としての記録は残らないわけだから、警察の記録だけでは統計として不十分である。だいたい共用法を悪用して性犯罪を犯した例がカナダで起きた一件だけというのは嘘である。最初に紹介したサイトでは、自称トランスジェンダーによる性犯罪事件を何十件も紹介している。

これは銃法取締法についての議論で、銃が自衛には役に立たないと主張する人々の議論と共通する面がある。反銃派は自衛で犯罪者が被害者に殺された事件だけを数えて、犯罪者に銃で殺される被害者の数のほうが銃で犯人が殺される数よりもずっと多いことから、銃による自衛は効果がないと言い張る。銃が一度も発砲されず、単に銃を見せて犯罪者をおっぱらったというような犯罪を未然に防いだ場合には警察の記録にも残らないので、銃が自衛に使われた例の統計には含まれないのだ。

こうした統計を正しく取るためには、一般市民へのインタビューで、「銃を使って身を守ったことがあるか?」というアンケート調査をする必要がある。それと同じで、共用法が通ったことで問題が起きているかいないかは、警察や学校への問い合わせだけでなく、これらの地区に住む人々へのアンケート調査が必要だ。

アンケートでは、共用法を施行している学校などの更衣室を使って何か不自由なことはあったか、と言う質問を生徒や父母に聞いてみる。共用法を施行しているスポーツクラブや市営プールなどでも、使用者や施設の管理人に問題があったかどうか聞いてみる必要がある。

それに、共用法が施行されている公衆トイレで、いかにも男性という人が入ってきても、一般女性が脅威を覚えたり不快感を持ったりすることは「問題」とされない。いかに女子使用者たちが施設の管理人や職員に苦情を述べても、合法である以上誰にも何も出来ない。ということは、どれだけ女性たちが嫌な思いをしたとしても、これは問題が起きている数には含まれないのである。

男子が女子施設を使用している場合、特に犯罪とわかる行為に及ばない場合には、これまでであれば痴漢行為と思われる行為も必ずしも犯罪として取り扱われなくなる。つまり、これまでなら女子更衣室やシャワー室の壁に穴をあけて覗き見していた男が、トランスジェンダーを装って女子施設に入り、回りに気づかれないように女性の裸を見て楽しんでいたとしても、回りの女性たちには何も言うことができない。

大学キャンパス内での架空の強姦の文化をでっちあげ安全地帯だなんだとがなりたてているフェミニストたちは、ことトランス女たちがかもし出す女性への脅威については沈黙である。いやそれだけでなく、男性に邪魔されない女性だけのプライバシーを守ることを主張する人々を「トランスフォビアだ!ヘイターだ!」とトランス女たちと一緒になって侮辱する。

女性を自称トランス女の変態男から守る安全地帯は必要ないのだろうか?

アップデート:

トランスジェンダー男女共用法を施行している施設で何の問題も起きていないという共用派の主張は信じられなかったので色々検索していたら、こんな記事を見つけた。

"意外に多いトランス女による女性攻撃" の続きを読む。

April 7, 2016, 現時間 2:44 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 4, 2016

トランプは本当に大統領になりたいのか?トランプ選挙運動の不思議な行動

ミスター苺が、トランプは本当に勝ちたいのかな、というので、「トランプは本当に勝ちたいのか?」とグーグルってみたところ、なんと同じ見出しの記事がいくつも見つかった。(爆笑!)去る4月1日のエイプリルフールに、トランプはユーチューブに自ら出演し、自分が大統領に立候補したのはジョークだった、本当はヒラリー・クリントンに大統領をやってもらいたいと思っていると語った。ビデオの最後に「エイプリルフール!」と叫んだトランプだが、実はこのビデオこそトランプの本音なのではないかという説があちこちで囁かれている。

保守系雑誌のナショナルレビューでは、トランプは最初から勝つつもりなどなく、二位で終わることによって自分の名声を高めたいだけだったのだという記事が掲載された。

去年、後に選挙法違反で解散した親トランプスーパーパック(選挙事務所とは独立した応援団)の報道官を勤めていたステファニー・セギルスキーは、今週になってトランプのスタッフがトランプは自分のブランドに箔をつけるために最初から予選で二位を目指していたと暴露した。セギルスキーは「トランプですらここまで来れるとは想像していなかったと思う」と書いている。セギルスキーいわく、恐ろしいのはトランプはここまで勝ち越せるとは考えていなかったので、大統領としてどんな方針や政策を持つべきなのかという深いことは全く考えていないということだ。しかしここまで来ると自分のエゴがものを言い始め、他のことは目に入らない様子だと語っている。

この考えは共和党の作戦家でトランプ選挙運動報道官になるかもしれないと言われているチェリ・ジェイコブスも、トランプは大統領などとても務まらないと自らも察しているようで、本当に候補者になどなりたくないのではないかと思うと語っている。ジェイコブスいわく、トランプは単に自分のブランドの名声を高め面白がっているだけであって、全国選挙でクリントン候補と立ち向かう厳しい選挙戦など興味がないのだそうだ。

「(トランプにとって)代議員数が足りなくて(共和党)候補になれないのは望むところだ、候補の座を奪われることで自分は犠牲者であると今後長らく主張できるからだ。」

とジェイコブスは言う。それが本当でも嘘でも、共和党の反トランプ派はこれを使ってトランプ支持者に訴えるべきだ。

トランプはクリントンを勝たせるためのトロイの木馬なのだ!
トランプを支持することはクリントンを支持することに他ならないのだ!

それが最初からトランプの狙いだったのだ。

April 4, 2016, 現時間 9:38 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 3, 2016

女子シャワー室に男が!俺は女だ、悪いか!

今年の2月、ワシントン州のシアトル市営プールの女子更衣室に男性が居るという苦情が出て、プールの職員が男性に立ち退くよう命令した際に、自分にはそこに居る権利があると男性が居直るという事件がおきた。問題なのはこれが単なる痴漢さわぎではなく、男性は何故か女子更衣室に入る権利があると言い張ったことだ。

シアトル市はトランスジェンダーが自分らが同一視する性別の公共施設使用を許可している市で、今年の2月にその規則を覆そうとする州法が負けたばかり。

プールの職員は警察を呼ばなかった。それというのも、こうした公衆施設において、トランスジェンダーによる更衣室使用をどう扱うかという指導が全くされていなかったことから、職員らは自分には女子更衣室に居る権利があると主張する男性をどう扱っていいのかわからなかったからだという。

職員の話によると、男性は別に自分はトランスジェンダーだと名乗ったわけでもなく、職員たちは更衣室の中にいた女性たちからの苦情を聞くまで男性が女子更衣室に居ることを知らなかったという。

トランスジェンダーを巡る公共施設使用の法律が全国各地で取りざたされている。法律の名前は各地で違うので、混乱を防ぐため同ブログではトランスによる異性トイレ使用をみとめよとする法律を男女共用法、生まれた性の施設のみ使用せよとする法を男女区別法と呼ばせてもらう。

区別派は共用をゆるせばトランスを装った痴漢が出るという主張をしているのに対し、共用派は共用法が通された学校区や市において何の問題も起きていないとしている。特に共用派は共用法を通せば公衆トイレでの痴漢行為が増えるという区別派の説はすでに完全に破壊された神話であると主張する。

同ブログでは以前にも左翼リベラルが好んで使うdebunking myths(ディバンキングミス=破壊された神話)という言葉使いについて書いたが、普通相手の説をディバンクしたと言った場合、それは相手の説が間違っていると証明したという意味で、神話というのは全く事実無根のおとぎ話であるという意味である。しかし左翼リベラルがこの言い回しをするときは、全くそういう意味では使われていない。彼らが「あなたのいいぶんはすでに破壊された神話である」と言った場合、それは「嘘だ嘘だ嘘だア~」という意味。つまり、まるで根拠もなく相手はうそつきだと言い張る行為である。

私はネットで「破壊されたトイレ法の神話」で色々検索してみたが、どれを読んでもだいたい、共用法を通したどこの市や地区でも区別派がいうような犯罪は起きていない、と書かれているだけで、どうやってそういう犯罪が起きていないと証明したのかという調査結果が示されていないのだ。

また、あるLGBT系のサイトによれば、共用法が通った後にトランスジェンダーが性犯罪を犯した例はない、とあった。誰もトランス女を女子トイレに入れたらトランス女が女性を襲うなどとは言っていない。トランスに扮した変態男が女性を襲う可能性について述べているのである。こういうのを藁人形論理というのだ。

共用法が通っても特に問題は起きなかったということを証明するためには、共用法の通る前の公衆トイレや脱衣場などにおける犯罪率と通った後の犯罪率とを比べ、女装した男やトランスに扮した男による犯罪はまるで増えていないという調査結果を出してこそ、相手の説は間違っているということが証明されたということになる。だが、神話は破壊されたとするどの記事を読んでみてもそうしたしっかりした調査結果を提示しているところはない。法律が通った市の警察や職員へのインタビューではそのような結果は出ていないとする記事でも、どういう質問をしたのかという詳しい調査書が提示されていないので簡単に信用することは出来ない。

さて、シアトルの事件に話をもどすと、時期的にシアトルの共用法を覆す州法の是非が問われている時期だったこともあり、シアトルのこの男性は、もしかしたら区別派で、わざと女子更衣室に入ることによって共用派の問題点を象徴しようとしたのではないかという意見もある。だが、男性の意図は別として、現実にこういう男性が現れた場合、市の職員はどう対応すべきなのか全く指導されていなかったというのは事実である。

以前にも紹介したが、一足先に男女共用シャワー室を設立したカナダのトロントの大学では去年10月、男女共用シャワー室で女子学生の裸姿をスマホで撮影した男子生徒が逮捕された事件があった。こういう事件に関しても、共用派は、覗きや痴漢行為はすでに犯罪なので共用法が通ったからと言って犯罪が増えるという理屈はおかしいという。だが、問題なのは、犯罪は起きてしまってからでは遅いので、最善の方法は犯罪防止である。女子施設に明らかに男性に見える人間の入室を許可した場合、女子トイレや更衣室に男性がいると苦情を受けても、施設の経営者や職員たちにはその男性を退去させる正当性がなくなるのだ。この間ノースカロライナで共用法を覆す区別法が通ったが、その時、スポーツジムを経営する男性が、共用法がまかり通れば、ビジネスオーナーとして女子更衣室を使おうとする明らかな男性を追い出す権威を失うと訴えた。

女装したりトランスを装った男による覗きや痴漢行為は決してめずらしくない。(こちらのフェミニストのサイトでそういう例をたくさん集めている。)
先日ロサンゼルスで、女装した痴漢男が女子トイレでトイレを使用している女性の姿を何時間にも渡って撮影していてつかまったという事件がおきた。

日本でも、去年の11月に白浜の温泉で女装した男が女湯の脱衣場にはいってスマホ撮影をして逮捕されたという事件がおきている。

カナダでは、トランス女を装った痴漢男が女性用シェルターに入り込み、センター住人の女性を数人強姦するという事件もおきている。

共用法が当てはまるのはトイレや脱衣場だけではない。刑務所の場合も問題がある。刑務所は明らかに男子と女子が区別されているが、腕力や暴力がものをいう刑務所で、元男性のトランス女が女子刑務所に収容された場合、このトランス女の男性特有の暴力性や腕力によって普通の女子収容者が危険にさらされるのは目に見えている。

またここではっきりしないのは、いったいトランスジェンダーとは何なのかという定義だ。トランスといっても色々ある。身体的には完全に男(女)なのに精神的には女(男)だと思い込んでいるだけからはじまって、ホルモン摂取や整形もしているが性器はそのままの中途の人や、性転換手術もしっかり行なって戸籍まで異性に変えてしまったひとなど色々である。

どうみても異性に見えるまで変わってしまった人は別として、どっちつかずの人やどう見ても異性には見えない人たちが「私はトランスだ!」と言い張った場合、ビジネスや公共施設の職員たちはどう対応したらいいのだろうか?

こういう過激な法律を通すときは、事前に法律を施行する際の実践的な手続きについてもっと考慮すべきではないのか?単に反対派の意見は神話だと言って切り捨てるのではなく、こうした心配について、もっときちんとした答えを用意すべきである。そうでないと先のシアトルでの事件のように、職員たちはどうしていいかわからず戸惑うという結果になるのだ。

共用法を通した人々はこのような混乱について全く考慮していないのか、いや、ミスター苺いわく、その混乱こそが彼らの本当の目的なのかもしれない。

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April 3, 2016, 現時間 10:17 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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April 2, 2016

大統領候補としての真剣さに欠けるドナルド・トランプ

この間、ドナルド・トランプは日韓は独自で核兵器保有すべきと発言して話題になっている。

ワシントン 28日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補指名争いでトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏は27日、日本と韓国について、北朝鮮や中国から自国を防衛するために、米国に依存するのではなく独自で核兵器を製造することを容認する可能性を示した。

ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで述べた。

トランプ氏は、日韓両国が米国に対する費用負担を増やさない限り、米軍を引き揚げる意向も示した。日本には約5万人、韓国には約2万8500人の米軍が駐留している。

これに対し菅義偉官房長官は28日の会見で、非核三原則には何の変更もないとし、誰が米国の次期大統領に就任しても日米同盟は日本の外交の基軸であり、地域や世界の安定にとって不可欠だと述べた。

一方、韓国は、在韓米軍は対北朝鮮の防衛における両国の同盟に前向きな貢献を続けており、相互防衛条約へのコミットメントに変わりはないとした。

日韓の防衛強化を説くことは特に問題ないと思うが、こと核武装に関しては非常に微妙な外交問題が関わってくるので、よっぽどこの道に長けた人でない限り、やたらなことを言うのは避けるべきである。特にトランプは以前に大統領候補討論会で三元戦略核戦力(大陸間弾道ミサイル、弾道ミサイル搭載潜水艦、巡航ミサイル搭載戦略爆撃機の三つの核兵器のこと。)が何であるかも知らなかったくらいだし、実際にトランプのいうアメリカによる日韓の防衛負担とはどのようなものなのか、また日韓が米軍駐留のためにどれだけの経費を負担しているかについても全く無知である。そういう人間がやたらに米国の負担を減らすべきだとして70年にも渡る米国の核兵器政策を覆し、大事な同盟国を責め立てるような態度をとるのは非常にあさはかである。

核兵器に関する発言だけでなく、トランプの発言は常にこうだ。政治評論家のチャールズ・クラウトハンマーも指摘しているが、トランプは共和党から立候補しているにも関わらず、長年にわたる共和党の姿勢や宗教右派の取ってきた立場などに関して全く無知である。それだけでなく、そうした人々の立場を勉強しようという興味心もないのである。

先にの人口妊娠中絶に関する意見にしても、トランプは多くの反中絶派は女性を罰するべきだと考えているなどと発言した。だがこれは間違いである。トランプが言う保守派の立場とは左翼リベラルによる歪曲した保守派の立場であり本当の立場ではない。そんなことも知らないのは、トランプが本当の共和党員ではないからだ。たとえその意見に賛成しようとしまいと、自分が代表する党の有権者たちがどのような意見を持っているかぐらい勉強してしかるべきだろう。クラウトハンマーの批判はトランプは無知であるだけでなく、知ろうという興味心も持ち合わせていないということである。

だが、ここで、では何故トランプは共和党の有力候補なんだ、という疑問が生まれるのは当然。そんなに共和党の空気が読めない男がどうして共和党の予選で大勝利を遂げているのだろうか?

実はトランプは大勝利をとげていない。従来の大統領選挙であれば、大勝利を遂げている候補なら予選も今頃になれば、すでに圧倒的多数の大議員数を集め、候補の座を固めているはずである。それなのに、トランプは未だに勝ったり負けたりを繰り返して候補にひつような最低代議員数を獲得していない。次回のウィスコンシン州でもクルーズが今のところ10%以上も優勢だ。トランプ地元のニューヨークではトランプが優勢とはいうものの、クルーズやケーシックが追い上げている。

トランプが未だに優勢なのは、予選当初に多く居た候補者たちが反トランプ勢の票を割ってしまったからだ。トランプ支持者は30%から45%の間で留まっており、反トランプ側よりもずっと少ない。今更ながらルビオが二ヶ月前にリタイアしてくれていたらどれほど状況が変わっていただろうかと悔やまれる。

April 2, 2016, 現時間 1:09 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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ドナルド・トランプ、度重なる女性への侮辱に女性票は減る一方

三月中旬のCNN世論調査で73%の女性有権者がトランプに良い感情を持っていないと答えていることがわかった。最近持ち上がった多々ある女性攻撃もその原因ではあるが、元々トランプは女性にいい感情を与えない傾向がある。

女性有権者の「良い感情をもてない」率は去年の12月の59%から14%も上がっている。共和党内ですら12月の29%から39%へと10%も増えている。ちなみに男性有権者で「良い感情をもてない」率は54%で、去年から特に変化はない。

ドナルド・トランプが女たらしなのは自他ともに認める事実である。トランプは最初の奥さんと浮気が原因で離婚したが、浮気相手だった二度目の奥さんとも、三人目の奥さんとの浮気が原因で離婚している。三人とも元モデルで似たようなタイプの美女。数年ごとに新しいモデルの車、、じゃない嫁に、取り替えているというわけ。その間にも人妻だの権力者の女性と浮気した話など、トランプは長年に渡って恥じも外聞もなく自慢してきた。トランプには女性に対する敬意というものが感じられない。トランプにとって女性は単なる欲望の対象及び飾りに過ぎない。典型的なミソジニスト(男尊女卑思想者)である。

リアリティーショーのテレビスターで居る間はそれでもよかったかもしれないが、大統領候補となっても全く変わらない女性蔑視な態度が女性有権者の間から非常な嫌悪感をかもし出している。

日本でも浜村淳さんのラジオで紹介されたくらいだからすでに話題になったのだろうが、反トランプでクルーズとは無関係な政治団体がトランプの妻のヌード写真を政治広告に使ったことに怒ったトランプは、自分の奥さんの裸の写真とクルーズの奥さんが変な表情をしている写真を両方に比べて『俺の嫁はお前の嫁より美人だ』とツイートして非常な顰蹙を買った。

次に起きたのがトランプの選挙運動事務長がミッシェル・フィールドという女性記者の腕をつかんで青あざをつくった事件。フィールドがトランプ事務局に自分の勤めていた新聞社を通じて苦情を述べると、トランプはフィールドを「妄想をみている」とか「注目を浴びたがっている売女だ」などと公の場で侮辱し、フィールド記者が数年間前にウォール街占拠の取材中に逮捕されたことなどを持ち出して記者の住所まで公開したため、フィールドは警察に被害届を出すに至った。

どちらの出来事も、トランプ次第でどうにでもなる些細な出来事であった。それを我々が何日にも渡ってテレビやラジオやネットで聞かされ続けている理由は、ひとえにトランプの反応にあるのである。

トランプ夫人のヌード写真が政治広告に使われたことに関して、トランプが「うちの嫁は美人じゃろう、、、」と笑って済ませばそれで済んだものを、わざわざ容姿が売り物のヌードモデルの嫁の写真と写真写りのよくない他人の奥さんの写真を比べて相手の奥さんを侮辱するなど、やり方がゲスで幼稚である。クルーズの「トランプの奥さんは愛らしい人だが、(夫人の)ハイジは私の愛だ。」という大人な反応とは対象的だ。

そういうやり方は卑怯なのではないかとのCNNのアンダーソン・クーパーからの質問に対し、「最初にやったのはクルーズのほうだ」などと答え、質問したクーパーに「五歳児のようないいわけ」だと批判された。

フィールドの件にしてもそうだ。最初に苦情を訴えられたときに「事務局長はやりすぎた。怪我をさせるつもりではなかった。申し訳ない。」と謝ってしまえば済んでいたものを、被害届けが出されてもトランプは謝るどころか、かえって記者への攻撃を激化させた。最初は、誰もフィールドの腕を掴んでいないといっていたのに、フィールドが腕を掴まれたビデオが公開されると、フィールドこそがトランプの腕を最初に掴んだので事務局長は記者をトランプから引き離そうとしたのだなどと嘯いた。

リベラルでMSNBCのクリス・マシューズですら、「偶然誰かにぶつかった時ですら、謝るのが礼儀というものではないですか。謝ってしまえば済んだことではないんですか。」とまともな質問をしたが、トランプは謝ったところで同じことになったと全く反省の色を見せない。

ことトランプの報道となると、トランプ支持のブレイトバートやフォックスニュースより左翼リベラルメディアのほうがまともに見えてしまうという恐ろしさ。まったくどうなっているのだろう?

さて、この二つの事件に続いてとトランプはまたもや女性の神経を逆撫でするようなことを言った。同じくクリス・マシューズから、妊娠人工中絶を反対する宗教家の間では中絶を受けた女性も罰せられるべきだという考えがあるが、どう思うかと問われると、女性に対してもなんらかの罰が処されるべきだと答えたのである。

中庸及びリベラル系の女性は人工中絶を違法化すること自体賛成できないのに、法律を変えて女性を罰するなどという考えは断固受け入れられない。だが、人工中絶は違法化すべきと考える保守派の女性でも、中絶を受ける女性もまた降ろされた胎児と共に「被害者」であるという考えが強く、女性を罰するなどとんでもないという姿勢なのである。長年民主党員だったトランプはそんな基本的な共和党の姿勢にすら無知なのである。

無知といえばトランプは政治家として必要最低限の知識もない。オバマより劣るのではないかと思われるほどひどい。それについてはまた回を改めてしよう。

April 2, 2016, 現時間 8:55 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

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March 27, 2016

女子トイレに男を入れるな、でもトランス男はどうなる?

この間ノースカロライナ州でバスルームプライバシー法という公共の場における異性のトイレやシャワーの使用を禁止する法律が通った。左翼リベラルはこれは反トランスジェンダー法だと言い張るが、州としては主に公衆トイレやシャワーなどで女性のプライバシーを守るためという理由から出来た法律である。

なぜそんな当たり前の法律を今更通す必要があったのかというと、ノースカロライナ州のシャーロッテ市の市議会がトランスジェンダー保護を名目に、ビジネスや公共施設において自分に適したと感じる性別の施設使用を保証させるという規則を通そうとしたからである。ノースカロライナ州のパット・マクローリー知事はシャーロッテがそのような規則を通した場合には、自動的にそのような規則を禁じる州法律を通すと警告していた。シャーロッテ市議会が知事の警告を無視して規則をつくってしまったため、今回の法律が通ることとなったのである。

しかしながら、トランス社会の間から、同州は女装した変態男のことばかりに注目して、トランス男(女から男へ転換した人々)のことは全く眼中になかったのではないかという意見が出ている。

大抵の場合、我々はトランスジェンダーというとMTFと呼ばれる女装男性のことを想像する。テレビ番組などで女性より色っぽいきれいなオネエさんたちをよく見るせいなのか、FTMの存在は忘れがちになる。

しかし実際には、女から男へのFTMのほうが実際の性別は非常にわかりにくい。男性は骨格が女性と違うので女性ホルモンで多少まろやかな線が出ても、全体的にはやはり男だとわかる人が多い。だが、女性が男性ホルモンを得て筋トレなどして筋肉隆々になったりすると、意外と男性として通ってしまう人が多い。

で、今回のノースカロライナ州の法律では出生届けの性にあった施設を使うとあるそうで、だとすると髭もじゃの筋肉隆々のどうみても男性にみえるFTMも女性私設を使用しなければならなくなるという理屈だ。

だが、はっきり言ってこういうのは重箱の隅をつっつくような理屈だ。どちらでも自分の外見にあった私設を使えばいいではないか。

今はどちらのトイレを使っているのだ?

トランスジェンダーリズムは別に今にはじまったことではない。もう30年以上も前からホルモン治療とか性転換手術は行なわれていた。これらの人々は特にトランスを守る法律などなくても普通に暮らしていた。ノースカロライナの法律はトランス女を装った痴漢に女性が襲われたりするのを防ぐことが目的なのであり、トランス男が男子トイレに入るのを禁止したり、女子トイレ使用を強制したりすることが目的ではない。誰もトイレの前で出生届をチェックしたりするわけではないのだから回りに迷惑のかからないように好きなほうに入ればいいだろう。

ミスター苺は、トランスジェンダーがどちらのトイレを使うかということは、実はトランス保護トイレ法を推し進めている左翼リベラルにとってどうでもいいことなのだという。本当の目的は常に一般の人々を不安定な状況におくことにある。トランスジェンダーは今のところその道具とされているだけだ。

March 27, 2016, 現時間 3:52 PM | コメント (3) | トラックバック (0)

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March 26, 2016

幼児のトランス治療は幼児虐待という声明文に物申す!

先日紹介したアメリカ小児科医学大学(ACP)の幼児期におけるトランス治療は幼児虐待だという声明文に早くも反論が載ったので紹介しよう。

まずこの反論はACPが小児科医の団体を装った反LGBTのヘイトグループだと断定している。どうして左翼リベラルが議論するときは相手側を単に「意見の違う人々」とせず「憎しみを持つ人々」というふうに表現するのだろうか?幼児の身の安全を守るという立場は同じでも、単にそのやり方が違うだけだという考えはまるで受け入れられないらしい。常に自分らのやり方が最善なのであり、それ以外のやり方はあってはならないものという左翼リベラル特有の奢りである。

反論の著者はザック・フォード。記事の載ったシンクプログレスというのは極左翼サイト。フォードによると私がアメリカ小児科医大学と訳したThe American College of Pediatricians (ACP)という団体はまともな小児科医の団体ではなく極右翼の政治団体で、その会員数せいぜい300人なんだそうだ。ACPを会員数6万人の正規の小児科医師会ザアメリカンアカデミーオブペディアトリックス(the American Academy of Pediatrics)と混乱すべきではないとしている。

たしかにフォードのいうとおりACPは医師会というより小児科医300余名で成り立つ保守派市民団体だといったほうがいいだろう。だがそうだとして、彼らの言っていることが間違っているかどうかはまた別である。フォードに言わせるとACPの声明内容はすでにその間違いが証明されているものばかりだと主張する。

まずフォードはACPはすべてのトランスジェンダーが精神病患者だと決め付けているが、ACPが引用しているDSMでは全くその正反対のことが書かれているという。まず下記は先日私が書いたACP声明の意訳だが、

一個人が自分が別のものであるように感じるというのは混乱した思想である。医学的に健康な男児が女児であると信じたり、医学的に健康な女児が男児であると信じたりするのは、客観的にみてこれらの子供たちの心の根底に精神的な問題が存在するものであり、そのように治療されるべきである。これらのこどもたちは性別齟齬(GD)もしくは(GID)と言われる精神病でアメリカ精神医療鑑定と統計教本(Diagnostic and Statistical Manual of the American Psychiatric Association (DSM-V))にも記されている。

まず、ACPは性別を混乱している子供たちがすべて精神病患者だとは言っていない。それはフォードの勝手な歪曲である。ACPは単に、性別を混乱して悩んでいる子供たちは心を病んでいるのであって身体の病気があるかのような外的な治療をすべきではないといっているのだ。

DSMには、生まれた性に適応しないということ自体は必ずしも精神病とは言えないとされ、自分が異性だとはっきり主張し、それを悩んでいる場合のみ治療されるべきだと書かれている。

もともとACP声明は思春期を遅らせるホルモン投与治療を受けるような子供たちについて書かれているわけで、病気でないなら治療など必要ないはずだ。治療を受ける必要がある以上こういう子供たちは必然的にGender Dysphoria= GD(性別齟齬)という診断がされてしかるべきだ。

トランスジェンダーが病気ではないなら何の治療も必要ない。だとすれば子供たちが単に異性っぽい嗜好があるからといって親が悩む必要はない。危険なことや違法行為に至らない限り好きなようにさせておけばいい。どうせ思春期がくればGDと診断された84%の子供たちが自分の性を受け入れるようになるのだから。

フォードは『84%以上の子供たちが、、、』という「神話」はすでに「間違っていると証明されている」調査結果を基にしたもので、この数字は全く正しくないと言い張る。

フォードがいうに、この調査の対象となった子供たちはGDと診断された子供たちだけでなく、単に自分の性に違和感を持っているというだけの子供たちも対象にされていることと、対象となったサンプルの数が少なすぎる点などをあげ、この調査結果は無効であると断言している。

フォードは「間違っていると証明されている調査」というのを直接リンクせず、その調査の誤りを完全に暴露したとされる記事にリンクしていたので、カカシはそこからまたリンクをたどって元々の調査のリンクにたどり着いたのだが、そのサイトに載っているのはアブストラクト(摘要)だけだった。しかし、そのアブストラクトを読む限り、幼年期にGDと診断された10代の子供25人を対象に調査を行なったとあるので、フォードがいうGD以外の子供も対象にされているというのは嘘である。また対象数が少なすぎるというのも、GDそのものが非常に珍しい病気であるから一つのクリニックでGDと診断された子供のうちアンケートに答えてくれた人だけという非常に限られたサンプルしかないのは仕方のない話だ。

それにしてもひとつのクリニックでGDと診断された25人のうち21人もの青年たちが思春期を過ぎたら症状がなくなってしまったと証言しているということは決して無視できない。フォードが言うような調査のやり方に問題があるとは思えない。よしんば調査のやり方に問題があったとしても、調査結果が間違っていると断言することは出来ない。であるからすでに「間違っていると証明されている」というフォードのほうこそ間違っている。

次に、フォードはACPがいう「異性ホルモンを摂取したり性適合手術を受けた大人の自殺率は一般人の20倍にも登る。」と書いていることも「神話」だと言い張る。これはスエーデンでの調査からくるものだが、フォードはこの調査では異性ホルモン摂取や性適合手術が自殺に結びついているとは書かれていないと主張する。たしかにそうである。だが、ACPもこうした治療が直接自殺に結びつくとは書いてない。他人が言っていないことを、こんなバカなことを言ってる、といって反論することを藁人形議論というのだ。

さて、でそのスエーデンの調査というのはどういうものだったのかというと、カカシ自身がすでに紹介しているのでそこから抜粋する。

2011年にスエーデンのカロリンスカ研究所が発表した調査によると、性転換手術をした324人の患者を30年間に渡って追った結果、手術後10年ぐらい経つと精神的な問題がどんどんひどくなることがわかった。しかも恐ろしいことにこうした人々の自殺率は普通の人の20倍にも及ぶという。なぜ手術を受けた人々の間でこんなにも自殺率が多いのかはわかっていないが、年を取るにつけ自分が社会から受け入れられずに孤立していくのが原因ではないかと思われる。

このとき、カカシも、

これだけみても性同一障害の治療をすぐに性転換手術に結びつけることの危険性が解るというもの。性転換手術が自殺の原因になったとはいえないが、手術が患者の心の病気の治療に効果的であるとはいえない。

と書いた。フォードは自殺の原因は家族や友達からの孤立や社会からの差別にあるという調査結果を紹介している。トランスの自殺率が高いということは誰もが認める事実であるが、その原因はひとつではないだろう。だが、以前にも書いたようにGDが病気ならば、ホルモン摂取や適合手術という治療を受けた人々病状が良化するどころか返って悪化しひいては自殺にまで及ぶとすれば、そして自殺率が健康なひとたちのそれと比べて20倍も多いということは、これらの治療はGDの治療として効果的ではないと結論づけるべきである。少なくとも最適な治療とは言いがたい。

またフォードはジョンホプキンス大学のポール・マックヒュー教授のことをアメリカで顕著な医師のなかでただひとりトランスジェンダー平等扱いを拒絶する医師だというが、カナダで幼年期のGD治療はこのましくないと発表して仕事を首になった小児科医もいる。このように考えている医師らは他にいくらでもいるだろう。だがその見解を発表すればすぐにLGBT社会から差別だヘイトスピーチだと批判され、仕事まで失いかねないので、大抵の医師たちは口ごもっているに過ぎない。

ま、左翼リベラルの反論なんてのはこんなもんだ。フォードや左翼リベラルが好き好んで使う「神話」とか「ディバンク(間違っていると証明される)」という言葉があるが、彼らのいう「神話」とは自分らが賛同できない学説のことであり、「ディバンク」とは単に自分らが嘘だ嘘だあ~!と声高に叫ぶことでしかない。

はっきり言ってフォードの反論は全く反論になっていないというのが私の感想。

March 26, 2016, 現時間 5:35 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

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