December 11, 2014

どんどん異様な事実が明らかになるバージニア女子大生の狂言輪姦事件

先日も紹介したバージニア大学の女子大生ジャッキーが2年前に同大学の男子生徒7人から暴力的に輪姦されたという話しだが、事件があったとされる当日の真夜中にジャッキーから呼び出されて彼女から直接話しを聞いたという三人の友達の証言がジャッキーの供述と全く違っていることがわかった。また、ジャッキーが当日デートしたとされる人物の実在性まで疑われており、この輪姦話はどんどん異様な展開を見せている。

このワシントンポストの記事によると、、、

2012年9月28日、土曜日の午前一時、バージニア大学の新入生仲間のランドル、アンディ、とシンディは、前の晩に化学の授業で一緒になった二年生とデートすると出かけていった同級生のジャッキーからヒステリックな電話を受けた。

ジャッキーのもとにかけつけた三人は彼女のうろたえぶりから、彼女の身に何か恐ろしいことが起きたのだと察した。ジャッキーによると、前の晩にデートした二年生に彼が所属するフラタニティーの建物に連れて行かれて、中にいた五人の男子学生からオーラルセックスを強制されたということだった。

この夜のことを、ワシントンポストは三人の証人一人々別々にインタビューしたところ、三人の話はローリングストーンに載ったジャッキーの話とは全く違っていた。

先ず、ジャッキーは、7人の男子生徒から殴られガラスのテーブルの上に投げ飛ばされ、壊れたテーブルのガラスの破片の上で強姦されたと証言している。

ジャッキー自身、当日友達にそんな話はしなかっただけでなく、三人は当日ジャッキーが切り傷や打撲傷を負っていた形跡は全くなかったと証言している。実際もしジャッキーが言うような暴行が彼女に加えられていたのだとしたら、即座に病院にいかなければ出血多量で死んでいただろう。悠長に友達に電話などしている余裕などなかったはずである。

ローリングストーンの記事のなかで描写される、駆けつけた友達三人の冷たい反応についても、三人は全く違うと主張する。元記事では三人が自分らが大学内での社交的な影響を考え、ジャッキーには警察に届けることをとどめたとあるが、実際はその逆で、三人が警察に届けるようにと強く勧めたのをジャッキーが嫌がって自分の寮に送って欲しいと主張したのだという。

友達として彼女の支えになってあげようとしたのは当然だが、三人は当初からジャッキーの話はおかしいと思ったという。それというのもジャッキーがデートをしたというドリューという二年生の存在が怪しかったからである。

ハンサムな二年生の正体

新入生のジャッキーは同じ一年生のランドルと意気投合。当初彼女のほうは積極的にランドルとの恋愛関係を求めたが、ランドルは拒否。その後はアンディ(男子?)とシンディ(女子)四人で友達として付き合っていた。

そのうちジャッキーは自分が救命隊員の仕事をしているときプールで出会った、化学の授業でも一緒になったというドリューという上級生の話をするようになった。興味のあった友達はこの男子生徒がどんな人なのかジャッキーに聞き始めると、彼女はドリューのものだという電話番号を教えてくれた。三人は携帯でドリューとメールを数回やりとりしたが、その際にドリューは自分のものだという顔写真を送ってきた。

だが、ジャッキーがドリューを三人に紹介することはなく、三人は実際にドリューに会ったことがない。三人はだんだんとドリューなる人物が本当に実在するのかどうか怪しむようになっていたという。

ワシントンポストの取材によると、実はドリューが送ってきた写真の主は全くの別人で、ジャッキーの出身高校の上級生のフェイスブックに載っていた写真だったことがわかった。この男性はジャッキーとは全く別の州の大学に通っており、事件当日はその大学の運動イベントに参加していた。男性はジャッキーとは面識がなく、バージニア大学のあるシャーロッツビル市には何年も行ったことがないと証言している。

ジャッキーがローリングストーンで描写したドリューは彼女が友達三人や後に大学のカウンセラーに話たものともかなり食い違っている。特に当時ジャッキーはドリューがフラタニティーのメンバーであるとは誰にも話していないのである。ローリングストーンはさらに、ランドルに取材を求めたが断られたと記載したいるが、ランドルはそんな要請は受けておらず、頼まれれば取材には喜んで応じていたと話している。

大学側によるとジャッキーの言うドリューなる生徒は大学に在学していない。また、大学のどのフラタニティーにもそんな男子生徒は居ないという。

事件から数ヵ月後にジャッキーから相談を受けた大学のカウンセラーも、ジャッキーが強姦されたことは信じきっているにも関わらず、ジャッキーが自分にした話はローリングストーンの話とは違っていたと証言し、警察に届けなかったのはジャッキーの意思だったとはっきり言う。

私はワシントンポストの記事を読んでいて、ジャッキーの身に何かが起きたのは2年前の9月28日ではなく、もっと以前なのだと感じる。それは彼女の身に外的な何かが起きたというより、精神面で何か恐ろしいことがおき始めていたということだ。

私は精神科の医者ではないが、他の精神患者の話しを幾つか読んで学んだことがある。それは、精神分裂症の患者は大抵が大学生くらいになるとその症状がはっきりしていくるということ。それというのも子供のうちは現実と空想の世界がはっきりしなくてもそれほど生活に支障をきたさないが、親の庇護から離れて独立しはじめる大学生になってくると、現実と妄想の世界を切り離せないと、現実社会で生きていくことが不可能になるからである。

故レーガン大統領を襲ったジョン・ヒンクリーという男も精神分裂症だった。彼は大学に行くため親元を離れて暮らしていた。ヒンクリーは大学に通ってガールフレンドも出来たと親には伝えており、三年近くも親から仕送りを受け取っていた。だが、どうもおかしいと思った父親が息子が暮らしているはずのアパートを訪ねてみると、息子は家賃滞納でアパートからはとっくに追い出されており、大学もずっと以前に退学したかされたかしていた。父親が一番ショックを受けたのは、ヒンクリーが詳細に渡って手紙に書いていたガールフレンドが、実在しないことを学んだときだったという。

ジャッキーが精神分裂症だなどと素人の私が勝手に診断できるわけはないが、こういう話を平気ででっち上げることが出来るというだけでも、ジャッキーなる女性は普通ではない。だが、問題なのはこういうおかしな人の話を裏も取らずに全く取材せずに事実として雑誌に掲載してしまった記者や編集者の態度である。

大学構内強姦が多いという嘘

この間も紹介した別の事件、リナ・ダナムも件でもそうなのだが、別の記者がちょっと関係者にインタビューするだけで、事件がどんどん崩れていくのに、元の記者が全く取材を怠るということはいったいどういうことなのか?

最近何故か左翼リベラルフェミニストの間で、大学キャンパスにおける強姦問題が注目を浴びている。何故彼女たちが大学キャンパスを標的にしたのかわからないが、実は大学構内で起きる強姦は構外よりもずっと少ないという統計が出ており、大学キャンパス内で起きる強姦事件は全体の0.3%くらいなのだそうだ。だが、フェミニストたちは大学内は女子学生には危険な場所だ、男子学生や大学側は女子大生を虐待しているという自説を推し進めるのに余念がない。

だから、リナ・ダナムの大学時代に保守派共和党学生にレイプされたという嘘や、ジャッキーの7人の大学生に輪姦されたという妄想が、裏づけもせずに大々的に報道されてしまうのだ。

最近ダナムは自分が話した「バリー」という名前は仮名で実在の人のことではないと認めた。だが、実在する保守派共和党クラブ員だったバリーという男性が受けた被害は、今更ダナムが謝っても取り返しが付かない。彼女の場合は確信犯だ。彼女はそういう男性が存在することを知った上で、読者が誤解して彼を強姦魔だと思い込むことを狙っていた。だが彼の姿形をとっぴょうしもないものにすることで、後で別人だ仮名だと誤魔化せると計画していたのだ。これも大学内における強姦の話を推し進め、保守派共和党員の名誉を傷つけることが最初から目的だったのである。

ジャッキー自身も左翼リベラルのフェミニスト活動家であり、彼女の話を書いた記者も過激派だ。

左翼リベラルにとって事実などどうでもいいのである。自分のはちゃめちゃな説が通せれば嘘だろうと妄想だろうともってこいなのだ。

だからこういう奴らには絶対に騙されてはならないのだ。

しかし一番頭にくるのは、こういうふうに強姦されたと嘘をつく女がいくらも居ると、本当に被害にあった女性たちがはた迷惑をこうむる。実際に被害にあった人たちが信じてもらえなくなるからだ。

常に思うのだが、フェミニストこそ女性の敵である。

December 11, 2014, 現時間 9:12 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

December 7, 2014

2014年が過去135年において最も暑い年になるだあ?冗談も休み休み言ってよね!

先日APを読んでいたらセス・ベンソンなる記者が 今年2014年は過去135年でもっとも暑い年になるという記事を書いているのを読んで、ワッタ・ア・!@#$? と言いそうになった。無論上品なカカシはそんな4文字言葉は使わないが、、、

2014年が過去135年にわたりもっとも暑い年になることはほぼ確定した。全国気象センターの気象科学者によると、そうなれば今年は1992年以来6回目の記録更新となり、史上最高の年間気温の記録更新となる。

え~うっそだあ~!

数字は顕著である。二酸化炭素排出度は60%増加。世界気温は華氏6/10度上昇、人口は1.7億人増加。海面標高3インチ(役10センチ)上昇。アメリカの異常気象30%増し、グリーンランドと南極の氷板49兆トン減少

地球温暖化がこんなに色々な現象をもたらしているのか、人口増加まで?(それって悪いこととも思えないけどね。)しかしそんな温暖化が起きているというのはいったい世界のどのへんの話なのだろうか。少なくとも欧州や北米の話ではない。日本もここ2~3年かなりの降雪で寒い冬が続いていると聞く。

今年は去年に引き続き北極風(ポーラーボーテックス)の影響で記録的に低い気温が例年よりも早くくることが予測されている。

すでに11月6日の段階で、今期の冬は寒く長い冬になるだろうと予測された。

予報が正しければ、今週末には北極風は極度に凍りついた気温と旋風をアメリカに運んでくるだろう。アメリカ人はいまのうちに普段より20度(華氏)も低い気温を覚悟しなければならない。近日中に北極風は大量の降雪をもたらし凍りついた旋風を国中に吹きまくるであろう。

案の定、ニューヨークではなんと、普段の年で振る一年分の雪が一日で降るという恐ろしい結果となった。東部に住むカカシの友人たちも、11月のはじめから「これがうちの庭です」と言って雪に埋もれた庭の景色をフェイスブックなどでアップしていた。

事実、今年2014年の11月はアメリカ各地で史上最高の降雪や最低温度が記録された。 詳細は次ページに掲載するのでご参照のこと。

はっきり言ってアメリカ人は新聞やテレビで「今年の冬は例年以上に寒い」とか言われなくても、例年より寒いことは文字通り自分たちの肌で感じている。(なぜかカリフォルニアだけはぽかぽかといつもより暖かい冬だが、、、)

だったらこの135年で一番暑い年ってのはどういう寝言なんだと聞きたくなる。ではこの記事のいう記録的に暑い年の詳細を探ってみよう。

異常気象

ベンソン記者は「1992年以来、世界中で6600の大規模な異常気象が生じている」という。これはベルギーのthe Centre for Research on the Epidemiology of Disastersという気象災害を記録するセンターの発表による。

12年で6600という数は多いのかというとベンソンによればそうだという。

1983年から1992年の水害や気象災害は平均147であった。ここ10年にわたりその数は年平均306と跳ね上がった。

これだけではここ10年来の異常気象が普段より多いとは断言できない。単に1983年から1992年が異常に安穏な気候に恵まれていたとも解釈できるからだ。第一、この比較は変ではないか?

なぜ1992年から2014年の22年間と1983年から1992年の9年間を比べ、1970年から1992年の22年間と比べないのだ?もしかしたらそれは1970年代には結構異常気象が頻繁におきていたからなのではないか?ベンソン記者はそのへんを明らかにしていない。これではきちんとした比較になっていない。

だから私は過去22年間において異常気象が増えているという前提を認めることはできない。すくなくともベンソンはそれを証明していない。ましてやその異常気象が人為的に起されているなどはなはだ信じることはできない。

気温

2014年の平均年間気温は華氏58.2度(摂氏14.6度)、比べて1992年は57.4(14.1)だった。過去10年間の年間平均は58.1度(14.5度)。1983年から1992年の年間平均より6/10度上昇した。

10年間で摂氏0.1度の上昇?これが問題なのか?こんなの一日の朝晩の差よりずっと少ないではないか?このまま100年この状態が続いたとしても世界平均でたったの10度の上昇だ。これだったらかえって悪いことより良いことのほうが多いのでは?暑さで死ぬ人より寒さで死ぬ人のほうがよっぽども多いのだから。

ところで世界各地の気温の測定があまり正確ではないという話がもうだいぶ前から持ち上がっている。何十年前に測定計を設置したのか知らないが、温度計そのものが古くなってきちんと機能していなかったり、測定場所が昔は誰もいない草原だったところが今では大都市になっていたりして、同じ状況ではなくなっているという。であるから全世界の平均気温という数値もあてにはならないのである。

海氷

毎年北極を覆う海氷は9月が最低になる。この計測が気象変化の鍵を握っている。1983年から1992年にかけて最低面積は平均2.62百平方マイルだったが、過去10年の平均は1.83百平方マイルと減っている。全国雪氷調査センター( the National Snow and Ice Data Center.)

この同じセンターのデータによると今年11月北極の海氷面積は急速に増加しているという。 実は今年の海氷面積のレベルは2012年よりはるかに多く、十分に1981年から2010年の平均範囲にはまっている。海氷面積は確かに1993年から2002年にかけて経る傾向にあったが、その後の12年間は二年周期くらいで上がり下がりが安定してきている。たとえば、2006年の最低レベルは2012年の最低レベルより低く、2004年の最高レベルは2008年の最高レベルとほぼ同率。ということはここ12年間北極の海氷面積はほぼ同率で増えてもいなければ減ってもないことになる。

北極の海氷レベルは季節によって年内でも減ったり増えたりする。また年によっても二年周期くらいで減ったり増えたりしている。1980年代の海氷レベルは確かに1990年代以後のレベルより高いのだが、その前の10年20年をさかのぼって見ないと、これが普通の周期なのかどうかわからない。こういう気象の周期はもっと長い目で見なければ全体の傾向はつかめない。少なくとも100年レベルでみていかなければ、これが普通なのか異常なのか結論を出すことはできないのだ。たとえば1900年から1920年のレベルが今より低かったら温暖仮説論者はその事実をどう説明するのだろうか?

さて一方で、南極の海氷は増加している。 余談だがカカシの知り合いが南極観測船に二年連続で南極の夏を訪問したが、その際彼の乗っていた船が氷にはまって大変なことになったと話してくれた。今年のはじめごろも南極で温暖化論者らを乗せた観測船が遭難した話は紹介した。

しかしベンソン記者はこの事実をとりあわない。

北極の海氷損失は1992年から平均7.9百平方マイル、南極の1.1百平方マイルなど足元にも及ばない。
.

南極の海氷増加率が北極の減少率より低いとはいうものの、増えていることは確かである。北極の海氷減少が温暖化の証拠となるのに、南極の海氷増加は意味がないというのはどういう理屈なのだ? 少なくとも南極の海氷が増えている理由を説明する必要がある。

地球温暖化説信者がいうような温暖化が実際に起きているとしても、彼らが言う程度の温暖化なら、はっきりいって大歓迎である。何度もいうように世界は寒いより暑いほうがいいのである。熱射病で死ぬ人より凍死する人のほうがよっぽども多いだけでなく、気温が下がると暖房用の燃料もかかるし、降雪が多いと道路状態も危険になり運送費がかさむ。一方気温が上がれば食物がよく育つ。

温暖化説が紹介されてからもう20年以上経つ。毎年のように「ここが悪化している」「あそこがひどいことになっている」と聞かされてきたが、信者らが言うような世界的異変はまるで起きていない。確かに異常気象は色々あるが、それは過去にもあったことでここ20年間が過去20年間よりひどいという記録もない。20年もたってこの程度のことで済むのであれば、この後100年後にもっと変化があったとしても人々はそれに慣れて十分適応できるであろう。

カリフォルニアのガソリン代は半分が税金だ。この税金は公害防止のための薬品エソノールがガソリンに含まれていることにも使われている。これもすべて排気ガスが温暖化を招いているという迷信のためだ。温暖化迷信によって世界中のどれだけの人々が経済的に迷惑を被っているかを考えたら、温暖化迷信論信者をあざ笑っているだけではすまされない。

"2014年が過去135年において最も暑い年になるだあ?冗談も休み休み言ってよね!" の続きを読む。

December 7, 2014, 現時間 9:28 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

December 6, 2014

女は強姦されたという嘘は付かないって本当?

先週感謝祭で家族が集まったとき、女性が強姦されたという嘘はつかないと主張する義妹たちと議論になった。最近有名人やエリート大学キャンパスを巡る女性強姦の話しが主流メディアで色々とりざたされているからなだ。義妹たちの理屈は、女性にとって自分が性的な冒涜をされたという話を公表するのは非常に恥かしいことだ、なかなか信じてもらえなかったり、そうなったのは自分が悪いと批判されたりすることも多い、そうなると解っているのに何を好き好んで嘘など付くだろう、そんなことをする女性は存在しないというのである。ところが最近話題になった三つの事件のどれもこれも、きちんとした捜査が始まると、被害者とされる女性たちの供述が非常に怪しくなってきた。

  1. リナ・ダナム、人気女優が自叙伝の中で大学時代に保守派共和党の男子学生に強姦されたと暴露した件。
  2. ビル・コスビー、1960年時代からの人気黒人コメディアン俳優が、数人の女性から1960年から1970年にかけてキャリアを援助すると言って呼び寄せられてレイプされたと訴えられている件。
  3. バージニア大学の女学生「ジャッキー」(仮名)という女性が二年前に7人の同大学の男子学生から輪姦されたという件。

どの事件も現在ゴシップ雑誌のみならず主流メディアが「女性への暴力」という肩書きで大々的に書きたてているのだが、そのどれもこれもが本髄を正そうとすると崩れてしまうという、どうやら虚実の訴えであったことが明らかになってきた。しかしもともとの訴えが非常に深刻であることから、加害者とされた人々への被害は多大なるものがある。

ではそのひとつひとつを吟味してみよう。

1.リナ・ダナム、保守派共和党男子学生のバリーに強姦された!

一つ目は人気テレビ番組「ガールズ」のプロジューサーで自分が主演もしている女優のリナ・ダナム。今大ベストセラーになっている彼女の自叙伝「ノットザットカインドオブガール」(そんな娘じゃないわ)の中で、ダナムはオハイオ州で大学生時代、「バリー」という大学でも有名な保守派で共和党の男子学生にレイプされたと書いている。

ところがブレイトバートオンライン紙の記者が彼女の出身校のオバーリン大学に行って取材したところ、確かに彼女が大学生時代にバリーという共和党員の男子学生が在学していたことはわかった。しかし、当時のバリーを知っている人たちによると、このバリーはダーハムが言うような大学の図書館で働いていたことも、大学のラジオ番組でDJをしていたこともなく、顔に口髭があったとか、カウボーイブーツや帽子をかぶっていたというような描写とはおよそ当てはまらないことがわかった。これは当時の人たちの記憶に頼らなくても、バリーは大学の共和党サークル活動を活発にしていた人気者だったので、当時大学で色々と演説したりしているビデオや写真がいくらも残っている。記者は自分の目でバリーがダナムが描写する男性とは全く別人であることを確認した。

記者によると、このバリー・ワン(苗字仮名)はリナ・ダナムとは全く面識がなく、当時も彼はダナムのような同級生が居たことは知らなかったと証言している。ましてやダナムを強姦したなどという事実は当然否定している。

考えただけでも、ダナムのようなバリバリ左翼フェミニストが保守派共和党員の活動家のバリーと接点があるということがおかしい。いったいそんな二人がどんなパーティで一緒になるとうのか。例え仮にバリーがダーハムの居るパーティにたまたま出席したとしても、保守派共和党のバリーと左翼フェミニストのダナムが意気投合してダナムのアパートへ一緒に行くなんてことは考えられない。いったいバリーとダナムにどんな共通の話題があるというのか。それでもリナ・ダナムが絶世の美女とかいうのであれば話もわかるが、ダナムはお世辞にも美人とは言えず、人気番組のガールズのなかでも小太りの裸を意味もなくさらけ出すことで評判である。

それではダナムは別のバリーについて書いたのだろうか。しかしバリーという名前はそれほど一般的ではなく、ダナムが在学中に在学していたバリーはバリー・ワンしかいない。ましてや共和党サークルで活躍していたバリーといえばバリー・ワンしか当てはまらない。これではオバーリン大学と共和党サークルのバリーで検索した人たちは、バリー・ワンがダナムの強姦魔であると思い込む可能性は多いにある。現在は妻子もちのバリー・ワンさんは家族関係や職場での評判に亀裂が生じ非常に迷惑している。現在バリー・ワンさんは弁護士を雇って相談中ということだが、バリー・ワンさんにはダナムを名誉毀損で訴える要素がいくらもあると思うね。

もしもこのバリー・ワンがダナムの言う強姦魔ではないのだとすれば、ダナムは即座に訂正謝罪すべきである。だが、ダナムの目的は最初から保守派共和党員の評判を傷つけることにあったのだから、訂正などするはずがない。バリー・ワンに起きた人災をほくそ笑んでみていることだろう。

2. ビル・コスビーは連続強姦魔なのか?

若い世代の人にはビル・コスビーといってもピンとこないかもしれないが、ウィル・スミスやウエスリー・スナイプやデンゼル・ワシントンのずっと以前に、まだまだハリウッドの黒人差別がひどい時代、黒人俳優というよりも、たまたま黒人という登場人物として、しかも主役としてテレビで一躍スターとなったのがビル・コスビー。コスビーはコメディアンとしてもその才能は最たるもの。面白いし格好いいしで1960年代はアイ・スパイとか格好いいスパイ役で大人気だった。1980年代には30分ものの家族コメディー「コスビーショー」で美人の奥さんがいる四人の子持ちのお父さん役でまたまた大人気。黒人家族のステレオタイプを逸脱した中流家庭を描いて白人視聴者からも愛される番組だった。

最近は、コスビーは若い黒人青年男女に向けて、常に白人からの人種差別に文句ばかり言っていないで、自分で自分の道をひらうくべし、という保守的な内容の演説をあちこちで行なって引く手あまたであった。またテレビのスペシャルなどでも活躍しており、この12月にもコスビーのスペシャル番組が計画されていた。

ところが最近になって、1960年代から1970年代にかけて、コスビーに強姦されたという数人の女性たちが名乗りを上げた。この話が出たのが11月だったため、12月に予定されていたコスビーの日程はすべてキャンセルされてしまった。これによるコスビーの金銭的な打撃は大きいが、それ以上にコスビーの人格への打撃は多大なるものがある。

だいたい50年以上も前に起きたことを今更持ち出してくるということ自体がおかしいが、そんな昔のことではアリバイを出すこともできないし、無実であることの証明などほぼ不可能である。

実は2005年にも原告側の一人の女性はコスビーを訴えており、その時は裁判にならず示談で終わっている。ここではっきりさせておくが、示談とは原告が必ずしも非を認めたということではない。裁判で大騒ぎになって時間とお金をかけて争うと、裁判で勝ってもかえって被害が大きくなることもある。特に有名人の場合は強姦などという話題が長引くのは好ましくない。だから原告にある程度の金をはらって追っ払うというのはよくやることだ。それを利用して裁判をゆすりに使う悪い奴らが幾らでもいる。

すでに示談になっているのに、10年たってまたまた同じ罪で訴えるというのもおかしな話だ。また別の女性は、やはり10年前にゴシップ雑誌に自分が強姦されたという話を売ろうとしたが、雑誌の編集者が話しの真相が怪しすぎるというので掲載しなかったという。ゴシップ雑誌に拒否されるほど中身のない訴えとは、どれほど基盤のないものなのか?

3、大学生数人に輪姦されたという女子学生の供述は真実無根、記事を掲載したローリングストーンが訂正謝罪

先月、ジャッキー(仮名)という女子大学生が二年前にバージニア州立大学のフラタニティー(男子学生用クラブ寮)で行なわれたパーティにおいて、7人の男子学生から三時間に及ぶ暴力的な輪姦をされたという話をローリングストーンがバージニア大学は女性への性的暴行に対する対応がなっていない例として取り上げた。

もしこれが事実ならば大学内で大変な犯罪が起きたことになるため、大学側は事件があったとされるフィカイパサイ寮を閉鎖、関わったとされる男子生徒を停学処分にしていた。だが、警察の協力を得た綿密な捜査の結果、ジャッキーの言うような事件は起きておらず、すべては事実無根であることがはっきりした。特に、ジャッキーが襲われたという日に寮ではパーティは行なわれていなかったことがわかった。また、当日ジャッキーと話をしたという友人もジャッキーがショックを受けていたようではあったとはしながらも、雑誌に書かれたような暴行を受けた傷跡は見られなかったと証言している。

ローリングストーン誌は記事の掲載当初、ことがことだけに容疑者とされる男子学生に連絡を取らないでほしいというジャッキー当人の意思を尊重して男子学生たちにはインタビューしなかったことを認めている。

現役大学生にとって数ヶ月の停学は非常な損害だ。先ずその学期は台無しになるので、次の学期の単位は今学期の単位取得が必要だから、一ヶ月の停学は学生にとって一年の遅れを意味することもあり、卒業間近だったり就職内定だったりしているシニアだったら大打撃だろう。生徒がもしスポーツ選手だったりした場合、選手権にも出られないし、プロへの転向も難しくなってしまう。

第一一般市民が弁護士やとって無実を証明するとなるとかかる費用は並大抵のものではない。家族にかかった負担は大変なものだっただろう。

これらの告発に共通している点は、訴えられている方が保守派男性だということ。告発している女性たちにはそれぞれ保守派男性を糾弾したい、お金をむしりとりたい、名誉を汚したい、というアジェンダがある。そういう女性たちは普通なら恥かしくておおぴらに話せないようなことでも自分は被害者だといって大嘘をつけるのだ。

女は強姦されたという嘘は付かないというのは迷信だ。

December 6, 2014, 現時間 4:02 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

November 30, 2014

ファーガソン暴動、存在しない人種差別を煽る黒人運動家たちの偽善

日本でもミズーリ州のファーガソン市で起きた白人警官による黒人青年射殺事件は報道されているかと思う。黒人青年の名前はマイケル・ブラウン18歳。白人警官はダレン・ウィルソン。 8月にこの事件がおきて以来、ブラウンを射殺したウィルソン警官が起訴されるかどうか注目されていたが、先日の24日、大陪審の審理が終了しウィルソンは不起訴となった。

この事件では事件当初、ブラウンが丸腰だったことから、非武装の黒人青年を人種差別な白人警官が意味もなく射殺したと報道され、ファーガソン市では商店街で略奪などが起きる暴動へと進展していた。

大陪審はウィルソン警官が一方的にブラウンを殺害したのかどうか、要するに射殺が殺人という犯罪だったのかどうかを決めるための審議をしていたわけだが、その審理結果は、犯罪は起きていなかったという判断となったのだ。

この事件が日本ではどのように報道されたのかよくわからないが、当初アメリカのメディアは、友達とコンビニに行った帰りにパトロールしていたウィルソン警官に呼び止められたブラウンは、両手を上げて降参の姿勢をとっていたにも関わらず、ウィルソン警官がブラウンに乱暴しよとしたため、ウィルソンは両手を上げたまま逃げようとしたところを後ろか数発撃たれて殺されたというものだった。これは、その場にいたブラウンの友達の証言をそのまま報道したもので、この際、報道ではウィルソンが丸腰であったことが何度も強調された。

ところが、だんだんとことの真相が明らかになってくると、ブラウンはメディアが言うほど善良な人間ではなかったことが解ってきた。先ずブラウンは未成年とはいうものの18歳。すでに軍隊に入隊できる年なので子供とは言えない。体格も身長は190cm もあり体重は120kgとかいう立派な体格。

しかも、コンビニに行ったのも万引きが目的で、このコンビニではシガリロを盗もうとしたのを止めようとした店員をブラウンが突き飛ばす様子が店に警備カメラにきちんと写っていた。これはすでに万引きではなく強盗だ。ブラウンは麻薬中毒者で盗んだシガリロは麻薬を吸うための道具として使うつもりだったらしい。この日もすでにマリワナを吸っていた。

さて、ウィルソン警官の証言は、ウィルソンが別の通報で出動した帰りに道の真ん中を歩いているブラウンとその仲間に出会った。車の中から二人に歩道を歩くように注意したが、ブラウンと連れは無視して歩き続けた。その際にウィルソンはブラウンがシガリロを持って居ることに気づき、さっき無線で聞いた万引き犯人なのではないかと疑った。

ウィルソンは無線で応援を依頼。だがその時、ブラウンはウィルソンの車に近寄り、窓から身体を乗り入れウィルソンに殴りかかった。そしてブラウンがウィルソンの銃に手をかけたため、ウィルソンは最初の一発を発砲した。

ブラウンは指を撃たれたため、一旦車から離れた。ウィルソンが車から降りてブラウンに近づこうとしたとき、ブランは頭を下げてウィルソンに頭付きをするかのように突進してきた。ウィルソンは身の危険を感じ数発発砲。ブラウンはその場で即死したというものだった。

どちらが正しいのか、その場に居なかったので判断できないかとえいばそんなことはない。物的証拠の調査によって、ウィルソンの証言が正しいことが次々と明らかになった。

  1. ウィルソンの車のなかにブラウンのものと思われる血液や細胞が発見された。ブラウンの手は銃で撃たれた傷があり、手には直接銃に触れた化学薬品の後があった。ーブラウンが身体を乗り出してウィルソンの銃を奪い取ろうとしたというウィルソンの証言と一致する。
  2. 解剖の結果、ブラウンは頭のてっぺんを撃たれていることがわかった。また背中に傷はなく、打たれた傷はすべてからだの正面にあった。このことからウィルソンがいうように頭を下げて突進してきたという証言と一致する。

また、ブラウンとは無関係な黒人の目撃者が、確かにブラウンがウィルソンにアメフト選手のように向かっているのを見たと証言している。

これらの物的証拠や目撃者の証言が正しいとすれば、ウィルソン警官の発砲は単なる正当防衛であり、黒人差別による暴力などではなかったことがはっきりする。大陪審の陪審員には黒人も混ざっており、公平な審理がされたものと思われる。

だが、黒人運動家の過激派市民団体の奴らにとって、事実などどうでもいいのである。彼らの目的は黒人と白人の人種間の亀裂を深め、互いに憎みあうことにある。特に黒人は犠牲者であるという観念を黒人に植え付け、自分らが黒人の代表という権力を持つこと、それが奴らの最終的な目的だ。

ミズーリ州やファーガソン市は支配階級は白人だと指摘する記事を読んだが、そういう指摘をする前に黒人居住区が貧困に苦しみ犯罪が蔓延している地区の政権は必ずと言っていいほど民主党が握っていることに注目すべし。黒人層は圧倒的多数で常に民主党に投票するが、民主党が牛耳る州で黒人層が恵まれている地区はひとつもない。それなのに何故黒人層はいつまでも民主党を盲信するのか。

カカシはもう30年以上もアメリカに住んでいるが、民主党やリベラルメディアが煽るほど、アメリカには人種問題などというものは存在しない。非常な人種偏見を持っている人たちがいるとしたら、それは黒人層にであり一般の白人にはそういう意識はない。こういっちゃなんであるが、黒人ほど多人種を忌み嫌う人種もないのだ。

また、黒人層の文化には、勤勉の美徳という観念がなく、ちんぴらやギャングが美化される風潮がある。これはギャングスタラップやヒップホップの歌詞を聞いていれば歴然だろう。実際に黒人の犯罪率は多人種の誰よりも高く、普通の人は(黒人も含めて)黒人の多いスラムには脚を踏み入れたがらない。これは差別とかいう以前の問題だ。

日本の新聞で、ファーガソン市の韓国人経営の商店が略奪の標的になっているという記事があり、そのコメントに「韓国人は黒人を差別しているからそういう目にあうんだ」などと無知蒙昧なことを書く奴らがいた。貧困層で黒人ばかりが住む危険なスラムで店を開けようなどという既得な人はそうはいない。韓国人は勤勉なので、韓国人一世の人々はこういう場所でも店をあけて一生懸命お金をためて次の世代は必ず大学へ行かせて医者や弁護士やビジネスマンに育てる。

地元の黒人たちのどれだけがそんな努力をしているというのだ?ブラウンは現在高校生で来期は大学に行く予定だったなどという記事も読んだが、あり得ないといわせてもらう。麻薬中毒で近所のコンビニで身体の大きさに任せて万引きを常習しているような奴が大学なんか行ける訳がない!

韓国人たちが地元黒人を嫌ったり差別したりしているという事実があったとしても、それは毎週のように黒人に万引きされたり強盗に入られたり、銃を突きつけられたりしているからだろう。それでもがんばって商売やっているのに、何か問題があるとすぐに略奪だ放火だという被害を受ける。よくそんなところでがんばってるなと私なんぞは感心してしまう。

日本の皆さんも、在米韓国人を韓国政府の反日運動と混同すべきではない。確かに韓国政府の影響を受けている在米韓国人が居ることはいるが、たいていの韓国人は単にきちんと生計を立てたいだけの善良な市民だ。

黒人でも保守派な人はおり、黒人の生活を向上させたかったら、黒人はいつまでも民主党にばかりに投票していてはいけないと唱える人もいる。何十年にも渡って民主党に政治を任せてきたミズーリ州で、何故黒人層の生活が苦しいのか、暴動など起している暇があったらそこから考えるべきだろう。

ところでファーガソンで暴動を起しているのは地元市民よりも外部から来た市民団体の人が多いらしく、新ブラックパンサーなどはイスラム教テロリストやパレスチナ運動家らとも深いつながりがある。

なんにしても地元商店街のかたがたには全くお気の毒なことである。暴動というほどではないが、デモ運動は全国各地で起きており、一般市民の間からはかなりのバックラッシュも生まれている。

November 30, 2014, 現時間 1:58 PM | コメント (3) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

November 27, 2014

宇宙探索機科学者、着ていたシャツが女性蔑視と責められ涙の謝罪

クリティーナ・ホフ・サマーズといえばフェミニストの大御所であるが、彼女はあまりにも常識がありすぎて、現在の過激派左翼フェミニストたちからは目の敵にされている。彼女については以前にもカカシは紹介したことがあるが、最近彼女はユーチューブでファクチャアルフェミニストという番組をはじめた。そこで彼女は過激派左翼フェミニストの非常識な活動を色々紹介している。

本日はこのシャーツゲート。マット・テイラー宇宙工科学者といえば、この間彗星に探索機を着陸させた偉大な学者のひとりである。そのテイラー博士が彗星探索機着陸成功の記者会見の際に着ていたシャツが意外な問題をかもし出している。

物議を醸したのはテイラー博士の着ているTシャツである。露出の多い女性がプリントされたTシャツが「記者会見の場にそぐわない」「性差別主義(sexiste)的だ」として問題になったのである。

このインタビュー映像はTwitterで「炎上(enflammer)」、謝罪会見を行う騒ぎとなった。テイラー博士は「重大な誤りで、たくさんの人から非難された。非常に申し訳なく思っている」と言って謝罪した。

まったくなんで左翼フェミニストはこういうくだらないことでいきり立つのかね。そんな暇があったなら、このプロジェクトに参加している女性科学者たちを讃えることに専念してはいかがなものか。

テイラー博士は多分自分もかなりのリベラルなのだろう。そうでなければこんなくだらない批判に涙の謝罪なんてことにはならないはず。ま、公式インタビューの場にこういう下品なシャツを着ていくというのも非常識といえばそうだが、そこはエキセントリックな科学者のこと、そのくらい大目にみてやればいいのに。な~んて寛容度が全く通じないのが過激派フェミニストの特徴。

炎上したツイッターの会話ではテイラー博士はセクシストだと批判する声が多いが、そのなかで、「私が彗星に探索機を送れるような科学者なら着たい服を着るよ」という男性もいた。私も全く同意見である。

私がこの科学者なら次の記者会見では、「フェミニストの方々にはまことに申し訳のないことをした。私は女性への敬意を表するため、今回は半裸などという失礼な絵ではなく全裸女性の絵のついたシャツを着てきました。」とでも言うね。

ところで、ホフサマーズ女史はずいぶん昔から活躍しているので、かなりのお年なのかと思っていたのだが、このビデオを見て、彼女が結構若々しくて綺麗なのでちょっと驚いてる。英語に自信のある方は下記参照。

November 27, 2014, 現時間 10:31 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

本日は感謝祭

本日はアメリカ特有の祭日で感謝祭である。感謝祭は毎年11月四回目の木曜日。金曜日も続けて休んで四日連休にして里帰りする人も多い。カカシは昨晩遅番だったので本日は朝寝坊。

感謝祭の料理はアメリカに最初に移住したピルグラムと呼ばれる人たちが、寒い冬を越すのにインディアンから野生の七面鳥をもらったことから、感謝の気持ちを表すということで、七面鳥の丸焼きが通常となっている。

苺畑家では七面鳥はミスター苺の担当。カカシはかぼちゃパイ(パンプキンパイではなく、日本のかぼちゃを使う)を担当することになっている。

カリフォルニア南部は暖かい。冬なのに昼間は24度くらいになる。お天気もよく、ご馳走の前にパワーウォークでもしてこようかな。

色々書きたいことが貯まっているが、本日は祝日なのでちょっとのんびりしよう。

では皆さん、ハッピーサンクスギビング!

November 27, 2014, 現時間 8:53 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

November 23, 2014

オバマ王五百万の違法移民に違法の恩赦宣言、何故今更移民法改革なのか?

カカシは何年にも渡ってオバマのことを独裁者オバマ王と呼んできてたが、最近は主流目メディアですらも、オバマ王の独裁振りにオバマのことを「キング・バラク一世」などと呼ぶ傾向が出てきた。それというのもオバマ王は先日、現在アメリカ在住の違法移民五百万人に対し合法な在住権を与えるという、いわゆる恩赦を宣言したからだ。問題なのは、いくら大統領といえど、アメリカには憲法というものがあり、移民法は大統領の一存で作成することも削除することもできないのである。にも関わらず、オバマは自分の独断でそれをやるといってきかない。

オバマ王は過去22回に渡り自分は王様でも天皇でもないので自分の一存でそんな法律を通すことはできないと散々言い続けてきたにも関わらず、自分自身の言葉を裏切って今回の独断に至ったのである。

[ワシントン 20日 ロイター] - オバマ米大統領は20日夜、国民向けに演説し、議会の承認を必要としない大統領権限を行使して移民制度改革を断行する考えを示した。約470万人の不法移民の救済につながるが、共和党は強く反発している。

大統領は「我が国の移民制度は破綻している」と指摘。「何十年間もこの状態だったのに、何らの対応もとられてこなかった」と述べた。

そのうえで、不法移民の「恩赦」にあたるなどとして制度改革に反対してきた共和党に対して、すみやかに法案を可決するよう要求した。

米国には現在、1100万人の不法移民が存在するとされる。改革では、子供が米国の市民権や永住資格を持つなど一定の条件を満たす不法移民に一時的な滞在を認める。対象者は440万人程度と見られる。

また、親と一緒に米国に不法入国した子供について、大統領は2012年に国外退去を免除する措置をとっているが、今回の制度改革ではこの救済措置も拡充される。これには27万人が対象となる見通しだ。

ここでひとつ不思議に思うことがある。移民問題がそんなに大事な問題であったならば、何故オバマ王は議会が下院も上院もすべて共和党に主導権を奪われてしまうまで待っていたのかということだ。オバマ自身が移民制度の改革がこれまでされてこなかったと指摘している以上、何故過去6年にわたって何もしなかったのか。国境を抱える数々の州の知事たちが国教防備の強化をオバマ政権にどれだけ嘆願してもオバマ王はずっとその声を無視し続け、違法移民のなだれ込みを黙認してきた。国境を守らず違法移民を無制限に受け入れておいて、今更違法移民の対策が全くとられてこなかったなどと他人ごとのようなことを言ってる場合か?

そんなに心配だったならオバマ王が政権を握った2009年、上院も下院も民主党が主導権を握っていた二年間に移民法改革を徹底的に推し進めればよかったではないか。当時ならオバマが恩赦を提案しても議会からは異論が出ずにすんなりとオバマ王の思惑が通ったはず。特に独裁的な大統領権限などというものを行使する必要もなく、共和党からはごちゃごちゃ文句が出ても、違法行為だとか言われずにすんだはず。なのに何故今になるまで放っておいたのか。

それについて、ミスター苺と話していたら、ミスター苺はこんな質問をした。

「オバマがこの世で一番嫌いな人間は誰だ?」

ふ~ん、オバマが最大のライバルとして忌み嫌っているのは誰あろうヒラリー・クリントン。オバマ王が大統領になった時、オバマが一番やりたいと思っていたことは、ヒラリーの鼻をあかしてやるということ。オバマにとって政治など全く興味がない。オバマは政治家ではなく単なる権力が欲しいだけの田舎物。ヒラリーがまだビル・クリントンの大統領夫人だった頃、彼女は国民皆保険を狙って「ヒラリーケア」という法律を発案した。しかしそれは大手保険会社の大反対運動によって大失敗に終わった。おかげで国民の間では国民皆保険という観念にはアレルギーが生まれ、依頼ヒラリーケアと言えば忌み嫌われる言葉となっていたのだ。

ここでオバマ王が、ヒラリーが大失敗した国民皆保険法案を通すことができれば、どれだけヒラリーに屈辱を与えられるか、オバマ王はそのことに固執して他のことなどそっちのけで誰も望まず今や全国民が忌み嫌う悪法オバマケアをごり押しした、というのがミスター苺の説である。

だとしたら、私が民主党議員ならオバマ王のこの馬鹿さ加減には癇々だろうという思う。民主党は昔から移民法改革を望んでいた。2009年2010年当時ならオバマ王の望むどんな移民法改革もすんなり通っていたはず。その機会をみすみす逃しておいて、今になって移民法改革だ?アホか!

繰り替えずが、大統領には移民法を独断で改正する権限はない。いくら大統領が「世の命令じゃ!従え!」と言ってみたところで法律にはならないのである。そこで22日、共和党下院議会ジョン・ベイナー議長はオバマ政権を相手取って訴訟を起した。

連邦裁判所が訴訟が起きている間はオバマ王の法律は施行できないという判断を下せば、この法律の施行は先送りになる。来年になれば共和党が両院の多数議席を握るので、予算振り分けも不可能となる。そのまま二年間先延ばしにして、2016年の全国選挙で共和党大統領が生まれれば、この恩赦は完全に覆される。というシナリオになればこの恩赦は全く無意味である。

無意味ではあるが、非常に危険な宣言であることは変わりない。アメリカ国内の制度を理解していない諸外国の人々にしてみれば、今こそアメリカに移住するチャンスとばかりに中南米やらアラブやら得体の知れない危険人物がこぞってやってくることだろう。今のうちに入国さえしてしまえば、後で恩赦になるのだからと大流入していくること間違いなし。

オバマ王はアメリカを愛していない。オバマ王はアメリカを内側から破壊しようとしている。

そのことをアメリカ国民が十分に理解したならば、2016年の選挙で共和党が議会も大統領政権を握ることも夢ではない。だが、それに至るまでの二年間、いったいアメリカはオバマ王の陰謀にどれだけ苦労させられるのだろうか?

もう二度と、こんなアマチュアを大統領に選ぶなどしないで欲しい。もう二度とこんな非国民で人種差別者で馬鹿で頓珍漢な人間に大統領などという大役を与えないで欲しい。

November 23, 2014, 現時間 9:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

November 15, 2014

結婚こそが経済回復の鍵

私が若い頃の日本では、女性でも男性でもある程度の年齢になったら結婚しなければならないという社会的なしきたりがあった。いくら独身生活が好きだと思っていても女性は25歳が近づくと回りが放っておかなかったし、男性もせいぜい30歳くらいまでには結婚していないと、会社でも出世に響くという時代だった。男性が何時までも独身だと、あちゃら系の人に見られる可能性もあった。

特に結婚したくないと思っていた若い男女にしてみれば、社会的圧力は非常にわずらわしく感じられたものだ。 また、当時の日本では未婚の母になるなど絶対に許されないという雰囲気があった。たとえ未亡人でも片親のみで育った子供が差別されるような時代でもあった。

こうしたことが良かったというわけではない。社会的制裁が必ずしも公平であるとか正義であるとかいうことでもない。ただ、社会におけるそうした制裁には、社会を守るそれなりの意味があったのだということを、私は最近ひしひしと感じている。

一足先に未婚の母のスティグマを捨て去ったアメリカで、未婚の母が多い社会における経済的な打撃を示す調査結果が発表された。

ザ・アメリカン エンタープライズ インスティトゥート アンド ザ・インステイトゥートフォーファミリースタディースのW・ブラッドフォード・ウィルコックスとロバート・リーマン(the American Enterprise Institute and the Institute for Family Studies, authored by W. Bradford Wilcox and Robert Lerman)によると、既婚男性は独身男性に比べ平均収入も多く、良く働くという。1980年から2000年にかけて男性の就職率が51%も減ったのは結婚率の低下が原因だとする。失業・無職率が一番高いのは何と言っても独身男性がダントツ。これは単に学歴や人種の問題ではないという。

著者らの結論は結婚の大事さを奨励し、結婚を罰するような生活保護制度の見直しをし、共同体の指導者らが若者に結婚の重大さを説くべきだというもの。

結婚こそが経済回復の鍵なのだ。

現在、同性婚などで、元来の伝統的な結婚が破壊されつつある。いつまでも独身でいることに対する社会的な制裁もなくなった。結婚率が減れば出産率も減る。子供の数が減れば就業者の数も減り、経済は低迷する。

出産は出産でも、婚外出産でうまれる子供のほとんどが貧困生活を強いられ、学歴も低く犯罪に走る確立が高い。未婚の母家庭では家族の大人が誰も働いていないというのは普通で、生活保護しか知らない子供がそのまま育って就職する可能性は低い。また結婚という手本を見ずに片親の入れ替わり立ち代りするパートナーしか知らないと、自分が将来を共にする伴侶を求める確立はさらに減る。

やっぱり男性は妻子が居てこそ「がんばって働こう!」という気持ちになるのだろう。ここで一夫一婦制の大事さが再確認される。

アメリカが世俗主義になったヨーロッパや日本よりも少子化が進まない唯一の理由はユダヤ・キリスト教が基盤となる宗教。これらの宗教が結婚と子作りの大事さを奨励しているから何とか再生出産率の2.1倍を保てているのだ。

今、アメリカ社会では同性婚がこの結婚の基盤を崩そうとしている。私は何度も言ってきた。同成婚はアメリカの結婚制度を破壊し、アメリカ社会を破壊すると。

今回の調査で結婚の破壊は経済の低迷へと続くことがわかり、さらに私は同性婚の悪を再認識するにいたった。

November 15, 2014, 現時間 11:05 AM | コメント (6) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

November 14, 2014

オバマケア創設者「オバマケアが通ったのはアメリカ人が馬鹿だから」、、

ここ数日、オバマ王と民主党がオバマケアを発案するにあたり、非常に貢献したオバマケア創設者と言われるMIT大学経済学部教授ジョナサン・グルーパーが去年、学会のパネルで「オバマケアが通ったのは有権者が馬鹿だから」と発言していたビデオが浮上し大騒ぎになっている。

ビデオの中で、教授はオバマケアの保険料は結局は税金なのだが、税金だと最初から認めてしまったら法律が通らないので、それを隠しておく必要があったと認めている。だからCBOと呼ばれる議会予算委員会を騙す必要があったとさえ。

「この法案は議会予算委員会が強制加入のことを税金と読まないようにわざと紛らわしく書かれているのです。「もしCBOが強制加入を税金だと訳したらこの法案は駄目になってましたよ、いいですか、「透明度に欠けることが大きな有利となりましたね。アメリカ有権者の馬鹿さ加減というか、要するにそれがこの法律を通すには欠かせない非常に大事な要因だったといえます。」

つまりだ、有権者がオバマケアとは単に国民皆保険という税金値上げであり、健康な若者から病気がちな老人や低所得者への富の分配に過ぎず、そのことを国民がきちんと理解していたなら、この法律は通らなかったと言うのである。

健康な人が支払って病人が受け取るということがはっきりしている法律だったら通りませんでしたよ。

オバマケアの父として崇め奉めたて40万ドルもの金でコンサルタントとして起用された経済学者が裏でこんなことを言っていたことが暴露され、オバマ政権も民主党下院議長のナンシー・ぺロシも大慌て。当の教授は後にテレビインタビューで、学会のパネルメンバーとして軽々しい発言をしてしまったと一応詫びを入れているとはいえ、グルーパー教授が有権者を馬鹿扱いしていたのはこのときだけでなかった。教授があちこちの講演で同じようなことを言っているビデオが次々と明るみに出てきている。教授は今年の初めにも新聞のインタビューで、こんなことも言っている。

この法律はお金を節約するようには設計されていません。健康を良くするために設計されているのであり、お金の節約をするものではありません。

ペロシにいたっては、「グルーパー、そんな人しりません!」と「オバマケアの執筆にグルーパーなる人は全く関わっていない」と記者会見でうろたえぶりを隠せない。しかしぺロシのオバマケアを説明するウェッブサイトでグルーパー教授の分析は教授の名前入りで専門家の分析としてでかでかと出ていることが暴露されてしまい、「そんな人知りません」は通らなくなってしまった。まったくペロシもどうしてそんなすぐばれる嘘をつくのかね?

オバマ王政権は教授と距離を置こうと必死だが、40万ドルでコンサルタントとして雇った事実は今更隠せない。

結局民主党なんてこんなものなのだ。文字通りやつらは有権者を馬鹿にしているのである。

主流メディアはこのことをあまり大きなスキャンダルとして取り扱っていないので、共和党の選挙運動や保守派ブログやラジオトークショーなので、民主党がいかに有権者を馬鹿にしているかという典型的な例として、このビデオを執拗に放映する必要がある。

共和党は、次回の大統領選では共和党の圧倒的多数議席を保ち、共和党の大統領を断じて選ばねばならんのだということを国民の皆さんにご理解願うよう努めるべきである!

November 14, 2014, 現時間 5:29 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

エントリーが気に入ったらクリックしてください。
にほんブログ村 政治ブログへ    

© 2006-2008 by Sachiko Yamada - All Rights Reserved