選挙したけりゃ帰化しろって、当然じゃん!

なにげなくネットサーフィンしていたらこんな記事を発見。(ぼやきくっきりさん紹介)

永住外国人に対する地方参政権の確立を要望した際、「帰化すればいい」と発言されたとして、在日本大韓民国民団県地方本部(朴昭勝団長)は28日、県議会の新田篤実議長に抗議文を出した。新田議長は朝日新聞の取材に対し、発言したことを認めている。

自分が住んでいる国の政治に参加したいのであれば、その国の市民権をとるのは当たり前だ。選挙権は誰もが持つ権利ではなくそれなりにその国の国民として責任を果たすという条件付きでの特権のはず。ただすんでいるというだけでその国の政治に口出しできるというなら、外国政府が多量の自国民を送り込んで他国の政策に影響を与えることもできるではないか。そんなばかなことを許す国がどこにあるだろう?
数年前にアメリカの地方選挙で違法移民がかなり投票して現役の議員が落ちた事件があった。投票する人間は身分証明書を持ってきて自分がその土地に住み選挙権のある市民であることを証明する必要があると考えるのが常識だが、選挙権のない移民から人気のある民主党が圧倒的に多いこのあたりでは選挙日に身分証明書の提示を要求することさえ違法となってしまい、違法合法をあわせ外国人による投票が相次ぎあからさまな選挙違反が相次いだ。
全国選挙ではほとんど共和党が勝つ可能性がないので、連邦政府はカリフォルニアで起きる民主党のはなはだしい選挙違反に注意を向けようとしない。パパブッシュなどはカリフォルニアでの選挙運動を全くしなかった。州の共和党は腰抜けばかりでどうしようもないくせに政治献金の電話ばかりかけてくる。
ばかにするな!! 
とにかく、選挙したけりゃ帰化しろ。当然だ!


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注文は英語で! 移民問題の波紋

チーズステーキで有名なフィラデルフィアのレストランで、店主が掲げたサインに対して全国から賛否両論の意見が集まっている。

米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで、名物のファストフードのチーズステーキ店が「注文は英語で」と店に張り紙を掲げ、ヒスパニックの住人から「差別的だ」と批判されている。AP通信などによると、市の機会均等条例に反し差別的だとして、人間関係委員会が善処を求めた。

店主(66)は半年前、「ここはアメリカ、注文は英語で」という張り紙を掲げた。移民問題が騒がれ始め、店にも英語で注文できない客が増えたため思いついたという。ロイター通信に対しては「英語を話す手助けをしている」と話している。店主の祖父母はイタリアからの移民で、英語習得に苦労したという。

アメリカにきたばっかりの頃、私はあるハンバーガー店にはいって、チーズバーガーを注文したことがある。ところが出てきたハンバーガーはチリバーガー。品物が間違っていると文句をいうと、「あんたの発音が悪いからだ、こっちの間違えではない。」といわれて私はおもわずカッとなった。なにしろカウンターの後ろにいたヒスパニック系(中南米系)の店員の英語は私の英語よりはるかになまっていたからである。「私の発音が悪いって! あんたのメキシコなまりよりよっぽどましだ!」とカウンターを乗り越えて店員の胸ぐらをつかもうとすると、ほかの店員が何人かゾロゾロ出てきたので、私と一緒にいた友達4〜5人が私をおさえて「まあ、まあ、おちついて、、、」と騒ぎ立てる私を表にひきずりだしたことがあった。(大爆笑)
ま、これは笑い話ですんだのが、実際移民の多いアメリカでは訳の解らない英語をはなす人がいくらでもいる。特に国境沿いの州ではまともな英語がはなせないひとのほうが多いくらいだ。カリフォルニアではファーストフードやガソリンスタンドで働くほとんどの人たちが中南米のひとだし、マクドナルドで店員が英語がわからず間違ったものが出てくるなんてことはざらである。私など最近はスペイン語をまぜて、「ウノ カフェ」なんて片言オーダーしたりしている。
しかし苦労して英語をマスターした私にからいわせると、全く英語を学ぼうとしないで他人の親切に甘えている移民をみていると多少の苛立はある。わからなくてもなんとか努力して英語を話そうとしてくれれば、こちらも辛抱して理解しようというきになるが、相手が分かってくれて当たり前とばかりに自国語でまくしたてる外国人をみると腹がたつ。だからこんな話を読むと私は店主の気持ちはよく理解できる。
最近アメリカでは違法移民の取締法改正案が色々でており、国境を武力で守り、違法移民をすべて国外追放と唱える強行派と、なんとか移民が合法にはいってこれる方法を考え、現在違法滞在をしているひとたちは犯罪者以外は合法化へとすすめるべきだという穏健派との間で意見がまっぷたつに別れている。皮肉なことにこの意見の亀裂はアメリカの二大政党である民主党と共和党との間でおきているのではなく、保守派の共和党内部での分裂なのである。
私個人としては、アメリカは移民の国であるし、移民を完全拒否する姿勢は好ましくないと考える。アメリカ国内において外国人が合法に働いたり永住権や市民権を取得するのは並大抵なことではない。弁護士を雇い高いお金をだして何年も苦労しなければこのような権利を獲得することができない。だから私は自国の貧困生活から逃れるために違法入国してくる人々には非常に同情する。
だが、それと同時に外国から凶悪犯罪者が入国しこれら違法移民の間にかくれて悪さをしていることも事実である。そして違法移民は移民同士であつまってアメリカ社会にとけこもうとしないから、地元アメリカ人との間に大きな摩擦を生むことも事実だ。
自分が長年すんできた地元でだんだんと英語が通じなくなってきたり、前回のサッカーW杯でメキシコが勝った時などは、ロサンゼルスの町中をメキシコの旗を掲げて走り回る車でごったがえすのをみたり、5月1日の労働の日にメキシコの旗を翻してカリフォルニアをメキシコに返せなどというデモ行進をみたりすると、地元アメリカ市民が、違法移民はすべて追放しろという気持ちになるのも理解できるというものだ。
しかし極右翼の強行派が、いますぐ違法移民を追放しろ、と騒ぎ立てるのも理不尽なら、すべての違法移民に市民権を与えよなどと騒ぐ極左翼の意見も無茶な言い分である。
アメリカも日本と同じで少子化が深刻な問題となっている。市民だけでは労働力が足りないのは事実なのであり、どうしても移民の労働力に頼るしかない。だが大量の移民を受け入れて移民労働者をセカンドクラスの市民のように扱えば、ヨーロッパでおきているようなイスラム系移民による暴動などということになる。ではいったいどうやって移民を受け入れなければならないのか、そのことはまた日を改めて書くことにしよう。
フィラデルフィアへいったなら、「チーズステーキプリーズ」くらいは英語で注文できるくらいの予習はしていこう。


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