世界中の医療品不足は中共の陰謀だった!

先日ツイッターで深田萌絵さんというIT企業経営者で中国に詳しい人が、

「中国のマスク外交に騙されないで!
・中国内の日本のマスク工場を横取り
・日本にいる中国人にマスクを買い占めさせる。
・マスク不足を演出している中国による、マスク寄贈は「自作自演」です。
本来なら、正当に出荷され、正当に店舗で買えたものを工場ごと横取りされてます。

とつぶやいていた。そのコメントに実はアメリカの工場も同じような目にあっていますと言って誰かがエポックタイムス(大紀元時報英語版)のビデオを付けてくれていた。それを観ていて、やっぱりそうかと解ったことがある。

先日も私はオーストラリアの不動産企業が豪州の医療品を買い占めていたという話をしたが、アメリカや日本でも同じようなことが起きていたようだとも書いた。だが実は、これは中共が全世界で組織的に行った陰謀だったというのである。このことは水間条項さんが世界中からマスクが消えたわけで、いかに中共が組織的に世界中で医療品買い占めを行っていたかを説明してくれているので是非ご参照のこと。

簡単にまとめるならば、中共は二つのことをやって世界中の医療品不足を企てたのである。

一つは、すでに中国で武漢ウイルス蔓延は免れない状況にあった1月初旬、中共は全世界に居る中国人団体に声をかけ、世界中でマスクや防護服や人工呼吸器などといった医療品を買い占めるよう命令した。中共は全世界に大組織網があり、それらが走り回って在外中国人を動員して一斉に医療品を買いあさったのである。

二つ目は、深田さんが指摘しているように、中共は中国にある外資の医療品生産工場を国営化し、海外への医療品輸出を一時禁止したのだ。国内のマスクやその他の医療品を中国人工作員たちが奪い、中国からの輸入も出来ないとなれば、せか世界中でマスクが足りなくなったのは当然のことである。これはすべて中共が仕組んだことだったのだ。

そうしておいて、世界中にウイルスが蔓延した今になって、中共は恩着せがましく高値で中国産不良品を欧米に送り付けているのである。日本も例外ではない。日本では中国から贈られてきたマスクに対して「中国ありがとう」などと呑気なことを言ってる人達が居るが、彼らは中共の恐ろしいまでの組織力に無知すぎる。

さてちょっと話は変わるが、武漢ウイルスが実際どこから発生したのかという話。前々から武漢のウイルス研究所が出所なのではないかという話はされていたが、実際そうであった可能性が非常に高くなってきた。

最初からこのウイルスは蝙蝠(こうもり)が病原菌を持っており、それが人間に感染したと考えられていた。中国では蝙蝠を食べる習慣があるので、海鮮市場の野生動物売り場がウイルス発生地だと公式発表ではされていた。しかし実は武漢ウイルス研究所(武漢病毒研究所)では実際蝙蝠から人間に移るウイルスの研究がされており、研究員の何人かが誤って感染したのが最初だったという話が出て来ている。

中国で10年暮らしていて中国語に堪能なカリフォルニア人ブロガーのlaowhy86がその話を詳しくしている。Laowhy(中国名は老外)によれば、武漢ウイルス研究所の研究長である石正麗博士(シー・ジャンリー Shi Zhengli)という女性は蝙蝠から人間に移るSARSのような肺炎病を研究しており、地方から感染している蝙蝠や地元民の血液サンプルなどを持ち帰る武漢研究所で研究をしていた。この話は去年の11月ごろにはなしで、研究所は人手不足だったのかこの研究に携わる人員を募集していた。

この研究所には黄蒸玲(ハン・ヤンリン Hang Yan Ling)という若い女性の研究員が居た。この女性が12月頃から姿を消してしまったというのだ。研究所の2018年の新年会の写真には写っているのに、研究所のウエッブサイトの研究員紹介ページからは姿がこつんと消えている。それで彼女は研究室で感染し死んでしまったのではないかという噂が流れ始めた。 石正麗博士は黄蒸玲は生きている死んだなどと言うのはただの噂だと否定しているが、それなら何故彼女が公の場に出てこないのか不思議である。

2月になって武漢大学の肖波涛(シャオ・バタオ Xiao Botao)教授は、武漢研究所の研究員は感染した蝙蝠の尿からすでに何人か感染しており自主的に隔離していると発表した。中国語の記事はこちらグーグル翻訳で見出しだけ訳してみると、

武漢疾病管理センターからの新しいコロナ肺炎?研究者はコウモリの血液と尿を噴霧し、14日間隔離

武漢海鮮市場はこの研究所からたった20マイルしか離れていない。やはり武漢ウイルスはこの研究所から漏れたものという我々の最初の疑いは正しかったようだ。


Comment

海外で医療品を買いあさり品不足を招いておいて、今になって高値で売り恩を着せる中共

今日ティム・プールのチャンネルを観ていたら、まだ豪州では感染がなく中国の武漢ウイルスは対岸の火事と思っていた頃、中国系企業が豪州の医療品を買いあさり中国へ送っていたという記事を紹介していた。

ザ・グリーンランド・グループという中華資本の不動産会社はメルボルンとシドニーの高級不動産を手掛けていたが、今年の一月から二月にかけて従業員総出でオーストラリア中からマスクやハンドサニタイザーや体温計や手袋などの医療品を大量に買い集め、それを箱詰めにして中国へ送っていたことが、内部告発で明らかになった。

実はこの頃アメリカでもコストコなどで中国人買い物客が大量にマスクを買い漁っている姿が見られた。この大量というのは小さな箱を幾つか買っているなどという甘っちょろいもんではなく、数百枚入りの大箱を一人何十個づつという規模。まだその頃はアメリカ人は呑気に構えていたので、何故中国人がマスクを爆買いしているのか理解できなかった。私はどうせこれは中国人の代購(ダイゴー、中国語で転売屋のこと)で、アメリカで買い占めて中国で売りさばくつもりだろうくらいに思っていた。

だがそのせいで、豪州人やアメリカ人がパニック買いに出かけた時には、すでに必要な医療品はすべて品切れになっていた。

実はこれは中国の狙いだったのではというのがこの記事、China’s Mask Mercantilism, by Mike Watson, March 23, 2020 5:01 PM 。

中国は武漢ウイルスで失った評判を取り戻そうと必死だが、中国が世界の医療に貢献しているというそぶりを見せるため、世界中に医療品をばらまく作戦を始めた。そして欧米左翼メディアはまんまと中共のプロパガンダに乗せられている。ニューヨークタイムスのオプエドなどは、中国がウイルスの蔓延を遅らせたなどと馬鹿げたことを書いている。中共は初期の段階での警告を隠蔽し、WHOを抱き込んでウイルスが人から人へ移らないとか、中国からの渡航者を止める必要がないとか嘘をつき続け、蔓延を遅らせるどころか、遅らせようという努力をことごとく邪魔してきたのだ。

中国が世界で広がったウイルスに適切な対策を取っているなどというのも嘘である。たとえば日本に中国が贈ったという100万個のマスクなど、日本が最初に中国に贈った300万個の三分の一を返したに過ぎない。

もっとも注目されたのは、イタリアに中国から医師や衣料品が送られたというニュースだが、イタリアは中国から医療品を購入したのであり、これは贈り物ではないのだ。マイク・ワトソンはこの記事のなかで、驚くべきなのは中国がきちんと契約を守って医療品を送ったことだろうと皮肉を言っている。無論昨日のエントリーでも指摘したように、中国からの医療品は不良品が多くて使い物にならないということも覚えておこう。

結局のところ、中国は欧州や日本などから寄付された品物を返しているに過ぎない。しかも寄付ではなく金を取って売っているのだ。そして海外で品不足が起きてるというのも、中国の転売屋が各地で爆買い買い占めをやったせいなのだ。自分らで買い占めをやって品不足を作っておきながら、後になってその品を高値で売りさばく。これのどこが慈善だ?欧米の左翼メディアの中共への迎合はいったいどういう意味があるのだろう?

ところで中国の単なるパフォーマンスに比べ、アメリカは実際に武漢ウイルス撲滅のため世界中に救援金を送っている。 アメリカ議会はすでに他国への武漢ウイルス対策救済金のために13億ドルの予算を通している。そしてアメリカが最大の資本を持つアジア発達銀行は発展途上国に65億ドルをあてがっている。

中国がどれほど先進国の振りをしようと、奴らの時代遅れな植民地思考がことあるごとに顔を出す。人権を無視した守銭奴の本性が現れる。

今回のことで世界中が中共がいかに薄汚い政府であるかを学ぶことが出来たなら、武漢ウイルスは小さな代償と言えるのかもしれない。

左翼メディアは全く学んでないけどね。

追記:余談だが、私が転売屋は地獄で腐ればいいと言ったら、左翼リベラルの友達Dが「じゃあ、君はリバタリアンではないんだね」と言った。彼の頭ではリバタリアンは徹底した資本主義者で、金儲けのためなら誰がどう迷惑を被っても良いと考えている、というイメージなんだろう。

しかし転売屋は資本主義者ではない。資本主義とは、放っておけば市場で需要と供給のバランスが自然に取れるシステムのことだ。需要があるのに人為的に値段を下げ過ぎれば品不足になってしまうが、高値で売りすぎれば物が売れなくなる。しかし人為的な品不足を起こして高値で売るのは資本主義とは言えない。それはリバタリアンの思想に反する。そのことが左翼のDには理解できないようだ。

アップデート


View comment

「すべての女を信じろ」はどうなった?ミーツー運動の偽善が暴露されたジョー・バイデンのセクハラ疑惑

前回ちょっと触れたジョー・バイデンのセクハラ疑惑だが、主流メディアはほぼ無視している。実を言うと私はバイデンが実際にセクハラしたかどうかになど興味がない。バイデンがやたらと女性に触りたがるのは誰もが知っているし、カメラが回っている公共の場ですら女性に触りまくってる姿が何度も放映されているので、かなり悪質なセクハラに対する苦情が出ていても誰もが「ああ、ジョーね、あのスケベ親父ならやりかねない」と思ってるはずだ。

問題なのは、ジョーのスケベ親父が有罪か無罪かではなく、ジョーおじん自身がセクハラ告発の場合は自動的に先ず女性を信じるべきだと言ってきた自分の基準で今回の事件も計れるのかということだ。

ブレット・カバノー判事の全くの濡れ衣のでっちあげ強姦疑惑の時、先頭を切って「女を信じろ!」と言っていたジョー・バイデン。主流メディアはそのジョーの基準で今回も同じように女性を信じて、先ずジョーを有罪と決めつけることが出来るのかということだ。

告発者の名前はタラ・リード。1993年にバイデンの事務所に勤めていたスタッフの一人。20代前半だったリードの写真を見たが、すごい美人。彼女の話によれば、バイデンにジムバッグを届けに行った時の話、彼女はバイデンに壁に押し付けられて無理やりキスをされ、身体をまさぐられたうえに下着の下に手を入れられ、指を体内に入れられたという。その間バイデンは嫌らしいことを言い続けていたそうだ。(おえっ!)

彼女は即座に友達や家族にその話をし、職場でもセクハラの訴えを届け出たという。もしそのことが確認できれば、彼女が政治的な理由で今になって名乗り出て来たという言い分は通りにくい。

去年リードはエリザベス・ワレンとバーニー・サンダースの選挙運動にたずさわっていた時、タイムズアップ(Time’s Up)という全国女性法律事務所が提供するミーツー被害者救済を専門にしている団体に相談をもちかけた。しかしタイムズアップはリードの相談を拒絶。その理由として非営利団体として政治家同士の争いに巻き込まれたくないということが上げられた。

しかしタイムズアップの広報を担当しているSKDKの重役であるアニタ・ダンはジョー・バイデンの有力助言者という側近の立場に居る女性。これではこんな団体がリードの片を持つはずがない。

さてでは主流メディアはどうなのかというと、保守系のヒルでテレビインタビューを受けた以外は、ニューヨークタイムスもワシントンポストもCNNも取材を拒否した。

ま、民主党や左翼メディアの偽善なんざこちとらお見通しなんで、こんなことで驚きはしない。しかしネットでは#TimsUpBidenなんてハッシュタグが流行っているらしい。

前回も書いたように、バイデンがこのことで候補の地位を失うということはないだろう。バイデンがスケベ爺なのは今に始まったことではない。そんなことで信用を失うなら、最初から副大統領になどなれていない。

それにしても今回のことはミーツー運動がどれだけ偽善に満ちているかがアメリカ市民にもよくわかる顕著な例だったと言えるだろう。


Comment

トランプ大統領が弾劾された?興味ないね。

1990年代にビル・クリントン当時の大統領が米院で弾劾された時は国中大騒ぎになり、私もミスター苺もテレビにくぎ付けでニュースを観ていたものだが、今回のトランプ大統領の弾劾裁判はそんなことが起きたことさえ気が付かずに一日が経ち、「え?トランプ大統領弾劾されたの?」とツイッターのフィードで知ったというおかしな状況だった。トランプ支持で政治に興味のある苺畑夫婦がこんな重大なニュースを聞き逃すというのはいったいどういうことだ?と思われるだろうが、実は今回の弾劾裁判は完全なるジョーク。民主党の下院議員とメディア以外は全く興味のない出来事なのである。

民主党は2016年にトランプ大統領が就任する以前から、トランプを弾劾裁判にかけて追い出すと息巻いていた。彼らは国民が投じた清き一票を完全に無視して選挙結果を覆させようと躍起になっていた。それで全く何の根拠もないのにロシアがアメリカの選挙に関与したと言って二年も三年も国民の血税を無駄遣いして捜査しておいて結局なにもなかったことが判明すると、今度はウクライナ政府との間に裏取引があったとか言い出し、これも全く何の根拠もないのに弾劾裁判を強行。嫌気がさして民主党議員が二人も共和党に移籍するという結果を招いた。

はっきり言ってこの弾劾裁判は何が何でもトランプを陥れようという民主党の陰謀であることは誰もが知っていることだ。考えても見て欲しい。アメリカは全国選挙まで一年足らずである。トランプの第一任期はもうじき終わるのだ。もしトランプがそんなにひどい大統領で国民の支持を得ていないのであれば、民主党は来年の選挙でトランプを打ち砕けばいいだけの話。正々堂々と戦って勝てる見込みがあるなら、こんな小細工はしないだろう。

それでもテレビや新聞の主流ニュースメディアがニュースを独占していた時代ならことは違っていたかもしれない。だがトランプ大統領のようにツイッターを駆使して何が起きているかを毎日のように国民に訴えているような時代に、悪いのはすべてトランプ大統領だといくらメディアが騒いでも誰も信用しない。かえってトランプ大統領の言う「フェイクニュース」こそが真実だと国民は知るようになったのだ。

民主党は過去三年間なにをやってきた?トランプ大統領の公約をことあるごとに阻止し、ロシア癒着だのウクレイン裏取引だのと騒いだだけで何一つ国民のためになることをやっていないではないか?

来年の選挙ではトランプが圧勝し、下院も上院も共和党の議席が増える、と私は踏んでいる。


Comment

少女売春元締め極悪富豪の犯罪を何年も隠蔽してきた米主流ネットワーク、クリントン元大統領や英国皇太子の関りも、、、

先日暴露ニュースで有名なプロジェクトバリタスが、ABCの女性アンカーのエイミー・ローバックが放送後に仲間内で話していたビデオを公表。この中でローバックは今年少女売春の元締めとして逮捕され刑務所で不振死したジェフェリー・エプスタインについて、すでに三年も前から決定的な証拠を示すインタビューを被害者の一人から入手していたにも拘わらず、英国のアンドリュー王子とのかかわりで英国皇室から圧力を受けてABC局は企画をお釈迦にした話しを延々としている。彼女が腹を立てていたのは、自分が取材した番組がお釈迦になった三年後に、エプスタインが逮捕され、あたかも今初めて人々がその話を知ったかのように報道されたことだった。

(被害者の女性)はすべてを話てくれたわ。彼女は写真も持っていた。彼女は何もかも持っていたのよ。彼女は12年も隠れて暮らしていたのを私たちが説得して出て来てもらったの。 私たちが話をしてくれるように説得したのよ。私たちの入手したものはすごかったのよ。(ビル)クリントンとか。私たちは全部もってたのよ。私は三年間もずっと公表しようとしたけど駄目だったわ。それが今みんな外に出て来てるのよ。この「驚くべき新事実」としてね。私が全部持ってたのに! ホント、あったまくるわよ!信じられないわよ!

三年も前に大スクープとして番組で暴露できたはずのおいしいネタをお釈迦にされて、エプスタインの逮捕ですべてが表ざたになり、自分が得る筈だった栄光をみすみす逃したローバックの怒りがこのビデオには映し出されている。

だが何故ABCはこの話を隠蔽したのか。それは三年前と言えばイギリスのウィリアム王子がアメリカ人女性と結婚する直前で、叔父のアンドリュー王子のスキャンダルを公表したりしたら、ABCはウィルとケイトからのインタビューを得られないかもしれないと懸念したからだ。多分そのように皇室から圧力がかかったのだろう。またヒラリー・クリントンが大統領候補となった時期とも重なり、夫のビル・クリントンのスキャンダルが再び蒸し返されるのは好ましくないと局が判断したからだろう。

エプスタインが少女売春元締めとして何十年も思春期前後の少女たちを何百人と勧誘して政治・芸能・ビジネス界の大物たちに提供していたことは知る人ぞ知る事実。実は私もこの話はもう三年どころではない十年近く前から知っていた。なぜなら2007年にエプスタインは一度起訴されているからだ。しかしその時点では、どこからかの圧力でエプスタインは軽い罰を受けただけですぐに釈放されてしまった。

エプスタインは大富豪で、どこかの島に土地をもち、自家用飛行機を使って大物客たちをその島に招いてアメリカから連れて来た少女たちに売春をさせていた。アメリカでは未成年の売春は違法なので、アメリカの法の手が届かない外国の島で売春ツアーを行っていたのだ。人々はこの飛行機のことをロリータエクスプレスと呼んでおり、クリントン元大統領は何十回もこの飛行機に乗っていたことが解っている。

エプスタインが大富豪だったことは誰しもが知る事実だが、いったいどんな商売でそんな金持ちになったのか、表向きのことは誰も知らない。だが考えてみれば明らかなのは、エプスタインは売春とゆすりで大金持ちになったに違いない。大物政治家が未成年少女を買っていたとなれば、これは大スキャンダル。口止め料としてどんな大金を彼らがエプスタインに払っていたのか、それが明らかになる前に当人が「自殺」してしまったので真実は闇から闇に葬られるのかと思われていた。

私のような一介の市民でも薄々知っていた事実を大手テレビ局が全くしらなかったはずはない。それどころか今回のことで明らかになったようにABCは自局の記者の取材すらもみ消してたのである。

しかも、このビデオをオ・キーフに漏洩したとして、今はCBSで働いていた全く無関係の女性プロデューサーがABCからの通告でCBSから解雇された。つまり、エプスタインのニュースはABC・CBS・NBC・CNNも触れたくないニュースだったのである。

実はNBC自体も別なセクハラ王者で、やはりクリントンと深い関係のあったハービー・ワインスタインのスキャンダルをもみ消した過去がある。NBCでキャスターをしていたローナン・ファロー自身の新著のなかでNBCがワインスタインが長年に渡り女優たちを強姦してきた記事をもみ消したと書いている。 NBCは人気キャスターのセクハラ疑惑でワインスタインに弱みを握られていたからだと言われている。

ABCはこのことについて、インタビューを公表しなかったのは他に証拠を確認する情報を得られなかったからだと言い訳しているが、40年前に起きたとされるカバノー判事の又聞き疑惑を何の証拠もないのに執拗に報道した局が言うには、あまりにもお粗末な言い訳である。

つまるところ、アメリカの主流メディアは右翼を陥れるためならどんなスキャンダルでもでっちあげて大々的に報道するが、左翼に都合の悪いことはすべて隠蔽し隠し通すということなのだ。トランプにフェイクニュースと言われるゆえんである。


Comment

中国検閲に迎合するアメリカ企業。立ち向かうサウスパーク

日本でもそうだが、アメリカのメディアは中京の暴挙について報道することがまずない。もともとアメリカ主流メディアは左向きなので共産主義に同情的なのは当然だが、それだけではなく、中国による投資がアメリカの大企業に多大なる影響を及ぼしていることが、ここ数日の続けて起きた事件で明らかになった。だが、私が今回改めて感じたのは、いかに中国共産党は個人の生活に一々干渉してくる政権かということだ。どれほど都市部で高層ビルが立ち並び高級車が走り回って文明国家のようにふるまっても、根本は厳しい独裁主義国家なのである。

さて、ここ数日アメリカで起きた中共による言論干渉についてお話しよう。先ずNBA。先日2019年10月4日に北米の男子プロバスケットボールリーグNBAの所属チーム「ヒューストン・ロケッツ」のゼネラルマネージャー(GM)ダリル・モーリーが香港の独立運動を支持して中国を怒らせるツイートをしたことから始まった。下記はニュースウィークの日本語版から抜粋。

モーリーは10月4日、「自由のために闘おう。香港と共に立ち上がろう」と書かれた画像をツイートした。香港で続く大規模な民主化デモを支持したものだ。

すると、中国人ファンや中国のスポンサー企業から批判が殺到。企業からは提携解消が相次いだ。ロケッツの試合を放送・配信を止めた放送局や配信会社もある。

この迅速かつ猛烈な攻撃により、NBAは多くの投資家を失うことを懸念しモーリーは、中国への謝罪を余儀なくされた。

NBAは中国では絶大な人気を誇っており、特にヒューストン・ロケッツは大人気。中国スポンサーを失うのはチームにとってもリーグにとっても大打撃となる。ここはすぐに謝罪して中国のご機嫌を取っておこうという算段だろう。

次に起きた事件はオンラインゲームの優勝者がインタビューで香港民主化運動のスローガンを叫んだことが、競技大会の規約に触れるとして厳しい罰を受けた例。罰を受けたのはブリッツチョンという名前で知られる香港出身プロゲーマー。競技主催の米アクティビジョン子会社ブリザードエンターテイメントは、ブリッツチョンの優勝をはく奪しその賞金支払いも行わず、一年間の出場停止という非常に厳しい罰を課した。ブリザードは中国人ユーザーも多く中国資本スポンサーも多いため、中国に迎合したものと思われる。

そして先日はアップル社のiPhonが香港人が開発した香港警察の偵察場所を報告するアプリを中国政府からの要請でスマホから取り外した。

このようにアメリカの大企業が続々と中国政府に忖度している中で、唯一中国の圧力に抵抗しているのがアニメーションのサウスパーク。ハリウッド映画界は常に中国のご機嫌伺いをしながら映画を製作しているといった内容のエピソードが中国では視聴禁止になったことに関してサウスパークの制作者は皮肉たっぷりの謝罪をした。下記はBBCジャパンの記事より

原作者のトレイ・パーカー氏とマット・ストーン氏はツイッターで、「中国に対する公式の謝罪」を発表した。
「NBAのように、私たちは中国の検閲が私たちの家や心にまで入ってくるのを歓迎します」
「私たちは自由と民主主義よりお金を愛しています。習(国家主席)はくまのプーさんにまったく似ていません」
「すばらしき中国共産党万歳! この秋のトウモロコシが豊作でありますように! ねえ中国、これでいい?」

私はこうした中国による一連の検閲はアメリカでは逆効果を生むと考える。はっきり言ってほとんどのアメリカ人は香港で何がおきているのか全くしらない。なにやらデモが起きているらしいと気が付いている人も居るが、それが何故起きているのか詳しい事情を知っているひとなど先ずいない。

もし中国がNBAのGMのツイートだのゲーマーの発言だのアニメの内容などにいちいちケチを付けなければ、アメリカ人はこれまで通り、中国になど全く興味を示さずに過ごしていただろう。ところが、中共は他人の言動にいちいち干渉するという独裁主義の性質を変えることが出来ない。それで口を挟まなければ誰も気が付かないようなどうでもいいことに口をはさむことによって、相手をかえって怒らせる結果を招いている。

すでに米国の議員たちの間では、NBAが中国に謝罪した件について、何故謝罪などする、金儲けがそんなに大事なのかという批判の声が上がっているし、ゲームのブリザードに関してはボイコット運動なども起きており、大企業がやたらに中国に迎合する態度はアメリカ国内でもその他の国々からも批判を浴びている。

私は中国がやたらと他国のメディアや人々の発言を干渉することが大々的に報道されるのはいいことだと考える。どれだけ中国を美化しても、本質は極悪な独裁主義政権なのだということが一般人に知れ渡ることは決して悪いことではない。何かにつけて反対意見を暴力で抑圧しようとしているアメリカの左翼連中とも共通する部分があることも一般市民は気づき始めていることだろう。


View comments (2)

グレタ・トゥンベルクに物申す、この甘やかされたガキめが!

ツイッターでトップ・ギアで有名なジェラミー・クラークソン氏の発言を訳してくれた人が居たので引用する。以下は下記のツイッタラーさんの訳。

年頃の女の子が不機嫌に泣き喚いている時、大抵の両親はただその娘が落ち着くまで部屋に放っておくものだ。ところが、16歳のグレタ・トゥンベリが今週国連のステージに表れて、青臭さ前回で慟哭した時、彼女の耳は賞賛によって覆われてしまった。

トゥンベリ君、誠に申し訳ないが、もし君が我々の世代を非難するのであれば、君は我々が君と君達の世代を非難する事をも甘受せねばならない。

“貴方達は私の夢も子供時代も盗んだんだ”と彼女はすすり泣いた。
“私達は大量絶滅の時代の始まりに立っているというのに、貴方達がたはお金や永遠の経済静聴というおとぎ話についてしか話をできない。よくもそんな事を”

宜しい、ではSamuel L Jacksonの不滅の言葉をもって返そう。”口答えを許して頂きたい”。 「よくもそんなことを?」いやいや、そちらこそよくもアメリカまで、自分で作ったわけでもなければ自分で稼いだわけでもない1500万英ポンドもするカーボンファイバー製ヨットに、一言も言及しなかったバックアップ用ディーゼルエンジンまで搭載してアメリカまで海を渡ってこられたものだ。

では頭痛の時に飲む錠剤は? 水道から出てくる清浄な水は?日中だろうが夜だろうかいつでも買う事のできる食品は? 現在世界における最も貧しい国々で行なわれている人道支援は?AIDSを寄せ付けない薬は?

今まで楽しんだ全ての映画を考えてみるが良い。その映画は大人が作った。そして今まで君を笑わせてきた全てのコメディアン達も。 普段君がどれだけぐっすりと眠っているか少し振り返ってみるといい。そしてその間も大人達が何かを作り、何かを動かし、そしてスウェーデン軍の戦闘機を飛ばしている事を。全ては君の安寧を乱さない為に。

我々は君にケータイやノートパソコンやインターネットを与えた。我々は君が毎日使うSNSを作り、全ての支払いを行う銀行を動かしている。 そんな中、よくも我々の前に立って抗議が出来るものだ、この甘やかされたガキめ。

その通り、君は甘やかされたガキだ。何故なら、君が君の両親に飛行機を使う事を止め菜食主義者になるように伝えた時、彼等は普通の両親がするのと異なり君を無視しなかった。彼等は”良いよ”と言い、その通りにしたのだ。

彼等は、人生とは悲劇的であると伝えるべきだった。

賢く生れる人間もいれば、バカもいる。 美しい人もいれば、そうでない人もいる。 金持ちの両親を持ちながら愛を与えられない家族もある。 愛以外の何も与えられない貧乏な両親もいる。
いいから黙って、それを受け入れろ。

世界はそのようにして回っているんだ。このようにして世界はいつだって回っているんだ。付け加えるなら、机を拳で引っ叩いたところで何も変化はしない。もう数年経験を積んだらきっと学ぶ事になるだろう。

私は世界が温暖化している事について君に同意する。世界はそれについて何とかすべきという君の言葉も正しいかもしれない。科学こそがいずれ問題を解決する。5分毎にどなってみたり、不安に顔をしかめるような事ではなく。

そして、砂漠がアフリカにおける居住可能域を飲み込んでいくとの同じく、欧州は想定できないような移民問題に遭遇する事も疑うべくもない。何かが為されなくてはならない。そこでこんな案はどうだろう。学校に速やかに戻り、科学のクラスで真面目に勉強する事だ。

君が今週あつかましくも非難した何千という人々は、正に君が欲する事を為そうとしているのだ。 さぁ、良い子になって、黙って彼等に自分達の仕事をやらせよう。 それから、門限は22時。そんなに短いスカートで外出する事も認めない。


View comments (4)

あいちトリエンナーレ補助金不交付は言論弾圧なのか?

もう皆さんもご存知のあいちトリエンナーレ2109に、約7800万円の補助金を文化庁が不交付にしたという件だが、これが言論弾圧だとか検閲だとか騒いでるひとたちがいるが、一言でいうと、これは言論弾圧でも検閲でもない。

検閲なら、展示が起きる前から文化庁が展示内容に関して口煩く注文をつけ、不適切と思われたら展示を中止させるか内容を変えさせるというのが本筋。これが中国みたいな独裁政府なら、関係者全員逮捕されて拷問のすえ長期拘留なんてことになってるだろう。

展示は好きにやりなさい、でもお金は出しません。というのは別に検閲でもなんでもない。だいたい今回の件で言論弾圧だと騒いでる人達はLGBT批判特集を組んだ新潮45を廃刊に追いやったり、杉田水脈議員のフランスでのスピーチを妨害したり、「韓国なんか要らない」記事の週刊ポスト編集者に謝罪させたりしてる輩と同類なのではないか?もし保守派の意見が弾圧されているのをヘイトスピーチは検閲されて当然と黙っていたなら、いや、それどころか奨励していたなら、今回の交付金撤廃を批判するのはあまりにも偽善者すぎるだろう。

もっとも私は文化庁がすでに約束していた交付金を撤回するというやり方は正しくないと思う。なぜならそれは契約違反だからだ。 内容が気に入らなかったなら最初からきちんと、そういう内容では金は出せないとすべきだった。それをしないでおいて批判が出てから後付けでやるのは責任回避も甚だしい。

それはそれとして、私は「言論の不自由展、その後」があいちトリエンナーレで展示されたということ自体には特に問題があるとは思っていない。ただ県税をつかってまでやるほど芸術的価値があったのかどうかと言われれば、全くなかったと言える。

展示内容が反日でも、展示そのものは妨害されるべきではないし、ましてや暴力的な脅迫などされるべきではない。だが誰かも言っていたが、政府に対する批判を政府の金でやるなんてみっともない真似はするな、と言いたい。政府の補助金でやる芸術に100%言論の自由などあるはずがない。スポンサーの顔を伺いながら作るならそれなりの覚悟が必要だったはず。本気で言論の自由展をしたかったなら、全額自分たちで調達して自費でやるべきだった。そうすれば中止に追い込まれることもなかっただろう。

右翼保守の言論はことあるごとに「ヘイトだ」なんだと言って弾圧している人間たちに、言論の自由云々を語る資格はない。


Comment

左翼ファシストジャーナリストたちによる言論弾圧の恐ろしさ

この間、アメリカで土曜深夜放送の長期バラエティー番組「サタデーナイトライブ(土曜の夜生放送)」の人気若手芸人ジャスティン・サコーが数年前にラジオポッドキャスト番組中に何気なく話した中国人の発音をおちょくった発言がもとで番組から降ろされるという事件があった。台湾系アメリカ人の同僚Cは、自分はテキサスの片田舎の小中高で学校内唯一の東洋人として育ち、東洋人に関するあらとあらゆる侮蔑語でからかわれたが、それに比べたらサコーの冗談などなんてことない表現だったと語る。あんなんで仕事を首になるなんてあり得ないとCは怒っていた。

はっきり言って最近のアメリカ左翼は、ほんのちょっとした何気ない発言の上げ足を取り、あいつはレイシストだと言って気に入らない人々を陥れるのが普通になっている。

例えこれまでどれだけ敬虔な左翼リベラルでも一歩間違えたら、まっさかさまに奈落の底へ突き落される。左翼ジャーナリスト達はSNSを使ってなんでもないことをあたかも重大事件のように言って風評を煽り人工的に炎上を演出し標的となった人々から生活の糧を奪うのである。

Ian Miles Cheong(イアン・マイルス・チェオング)は、言いがかりをつけて気に入らない人間をテレビ番組やSNSのプラットフォームから締め出す運動をキャンセルキャンペーンと呼びこれは止めなければならないと語る。

自分の番組やSNS口座がキャンセル(凍結)されてしまうのではないかという恐れが左翼ジャーナリスト達に多大なる権力を与えている。なぜならアメリカのSNSはフェイスブックにしろユーチューブにしろツイッターにしろすべて左翼。左翼ジャーナリストたちが、「あいつはファシストだ、レイシストだ、あいつの言論はヘイトだ」と騒ぎ立てれば事実はどうあれ先ず一時凍結、ひどい時には永久凍結となってしまう。

この間もお話したがスティーブン・クラウダーという比較的保守派のユーチューバーに対する左翼ジャーナリストのカルロス・マザのキャンセルキャンペーンはひどいものだった。マーザは常に保守派に対する暴力を煽っていたにも拘わらず、スティーブン・クラウダーがマーザのビデオをなにかとおちょくっていたことに個人的な恨みを持ち、クラウダーにいじめられているとしてユーチューブに告げ口。ユーチューブはクラウダーが規定違反をしているしてないでその判断があっちったりこっちったりしていたが、結果的にクラウダーのすべてのビデオを無収益とすることに落ち着いた。このどさくさに紛れて、ユーチューブは数々の他の零細チャンネルの報酬も取りやめた。

このようなやり方で左翼ジャーナリストたちは自分らは崇高な立場を保ちながら、競争相手を破壊することが出来るようになったのだ。結果右翼保守ではなくてもフリーで活動していた記者たちが多大なる痛手を負うこととなった。

左翼ジャーナリストたちの一番の標的となった有名ユーチューバーといえば、スエーデン出身のピューディーパイ(Felix “PewDiePie” Kjellberg)。人気ゲームアプリの感想ビデオなどで一躍有名になり、世界的な人気者となったピューディーパイだが、年とともにビデオの内容も変わり、彼のファンもだんだんと大人になっていった。

2017年1月、ユーチューブでFiverrというインドのユーチューバー組織が安上がりなコードを作るサービスを提供したことをおちょくって、ピューディーパイは5ドル払うから「ユダヤ人を皆殺しにしろ」というプラカードを掲げて踊ってみろと挑発した。もちろんピューディーパイは相手がそんな悪趣味なビデオを作るはずがないと思ってわざと言ったのだが、何故か相手は本気にしてやってしまった。驚いたピューディーは即座に悪趣味な要求は悪い冗談で本気ではなかったと謝罪したがもう遅い。ウォールストリートジャーナルのジャーナリストたちが、ここぞとばかりにピューディーを攻撃した。そして過去何か月にもさかのぼってピューディーがしたとされる反ユダヤ発言を取り上げて、あたかもピューディーがニオナチか何かであるかのように報道した。

WSJの記者たちはいくつものピューディーのビデオから文脈を無視した編集ビデオを作り、ピューディーが主演していたテレビ番組のスポンサーであるディズニーにそのビデオを送り付けた。驚いたディズニーは即座にピューディーの番組を打ち切り、関係者全員を解雇してしまった。

この時から堰を切ったように、主流大手メディアによるピューディーパイ叩きが猛烈に勢いを増した。エマ・グレイ・エリスはワイアードでピューディーパイは正真正銘の白人至上主義者の英雄と決めつけアルトライト(ネトウヨ)のアイドルと書き上げた。イギリスのガーディアン紙のアーワ・マフダウィは「ピューディーパイは『ユダヤ人皆殺し』が冗談だというが、あなたは笑ってるか?」という記事を掲載、ヴォックスが所有するゲーム関係誌ポリゴンはピューディーパイ叩きの連載までやり、その編集長はピューディーパイはトランプと共に必死にメディアを破壊しようとしていると語った。またポリゴンは、デイリー・ストーマーという白人至上主義ウエッブサイトが ピューディーパイのことを仲間だと書いたことを理由に、ピューディーパイ本人の意思とな無関係に白人至上主義者と深い関係があると印象操作をしたのだ。

しかしピューディーパイはこのような攻撃にはめげずビデオを作りまくった。当時のことを私は多少覚えているが、彼のチャンネルが何回も凍結されては別のチャンネルとしてよみがえるなど、彼もかなり苦労したようだ。その努力の甲斐あって、彼はいまだに健在で登録者も当時の二倍の一億人に増えた。

しかしその後も左翼ジャーナリスト達によるピューディーへの執拗な攻撃は止んでいない。乱射事件の犯人がピューディーのファンだったとか、ピューディーが推薦したブロガーがたまたま反ユダヤ的な発言をしたとか、ユダヤ教市民団体への寄付すら裏目に出て取り止めになったりと、とにかくひどい。

どうして主流メディアはこれほどまでにピューディーを破壊しようとするのか。ピューディーは、やはり左翼から標的とされているクラウダーやポール・ジョセフ・ワトソンのように特に政治的でも右翼保守でもない。ただのゲーマーユーチューバーだ。なのにどうしてそんなにも攻撃されるのか。

それは彼が既存の主流メディアに属さずに自分の力だけで多大なる成功を収めた「個人」だからだ。左翼メディア自身が実はファシストそのものだ。ファシズムは共産主義と同じで全体主義。個人の成功は断固許さない。彼らが独立ジャーナリストたちを目の仇にするのは、左翼が自分たちだけで独占してきたメディアに独立ジャーナリストたちがどんどん割り込んできて強力な競争相手として左翼たちを圧倒し始めたことにある。左翼メディアたちはフリーランス記者たちと正々堂々とその中身で競争しようとせず、その存在を抹消しようと必死なのだ。

すでにユーチューブでは大手メディアのつまらない内容ビデオが推薦ビデオとして押され、個人ユーチューバーは無収益にされたり不適切などと言われてビデオを取り消されたりしている。全く政治とは関係ない中身でもどんどん個人ユーチューバーが規制されていることは皆さんもよくご存知のことだろう。ほんの一部の権力者たちによって内容がどんどん検閲されているのだ。このままではユーチューブやその他のSNSの内容は猫と犬のビデオだらけになってしまうだろう。

こうしたSNSが廃れないためには、いまのような独占主義を解体し、多種多様なプラットフォームを生み出す必要がある。


View comments (2)

愛知県の慰安婦像撤去に見たニューヨークタイムスのダブスタ報道

先日愛知県の芸術祭で慰安婦像や昭和天皇を冒涜するような展示があり、それが右翼からの抗議で石油放火などの脅迫まであったということで、急遽撤去されるという事件があった。それについてニューヨーク住まいの出羽守さんたちから、『ニューヨークタイムスでも日本政府の言論弾圧が報道されてしまった、日本はまたも言論の自由のない野蛮な国だという印象を持たれてしまった、恥かしい』みたいなツイートが回って来たので、なんじゃそれと思い読んでみたら案の定、左翼思想丸出しのジャパンバッシング記事。慰安婦問題にしても貿易摩擦にしても、まあ韓国政府の代弁者かよと思わせるような一方的な書き方には本当に頭来た。それでは先ず記事の内容から紹介しよう。(‘Comfort Woman’ Statue Pulled From Japan Exhibit After Threats

「日本の展示会、脅迫のため「慰安婦」像が撤去される」と題されるこの記事だが、「慰安婦」とは第二次世界大戦中に朝鮮から強制的に日本に連れてこられ娼館で無理やり働かされた少女たちのことを指し、韓国と日本の両国で高い感情を湧き起こす問題であるとしている。もうここですでに日本側の強制性はなかったとする主張は完全無視。韓国側の言い分だけが説明されている。さらに、

銅像は表現の自由を目指す一貫として展示された。
「近年観覧者の気持ちを損なうとして芸術家たちの表現の自由が脅かされる件が増えている。」と朝日新聞において芸術監督である津田大介氏のフェスティバル開会前の発言が掲載されていた。「私たちは観客に展示を見てもらい自分たちで判断してもらう機会を設けたのだ」と語っていた。

私は言論や表現の自由という意味で批判が集まるに違いない作品を展示することそのものには全く異議はない。他人が見るに堪えないものを展示する自由こそが本当の自由というものだ。しかし、今回のことで問題になっているのは愛知県が県民の税金をつぎ込んで反日プロパガンダを展示したことだ。そのことをニューヨークタイムスは完全無視している。さらにNYTは、最近起きている韓国と日本との貿易摩擦についても、韓国政府による違法行為には全く触れず、

アメリカにとって同盟国である二つの国、日本と韓国の外交関係はここ数十年で最悪の状態にあると言える。日本は先月韓国に対してハイテック材料の輸出を制限し、金曜日には貿易ホワイト国から除外する旨を明らかにした。

東京は安全上の問題だとしているが、韓国の日本企業に対する徴用工賠償の決断への反応ではないかと見られている。

徴用工裁判への反応だと言ってるのは韓国の主張だろうが。なんでNYTが韓国の言い分をそのまま受け入れるんだよ。いい加減にしろ!

さて、この記事だけ読んでいると、日本は右翼勢力がすさまじく政府を批判する芸術的表現が弾圧されているかのような印象を受けるが、本気で日本における言論弾圧について語りたいのであれば、自衛隊のイベントが共産主義者の暴徒らによって阻止された例とか、自衛隊の装甲車展示が共産党主婦の会から邪魔された件なども扱って欲しかったね。

それにだよ、左翼プロパガンダばかり垂れ流して、右翼保守の言論を散々弾圧してるニューヨークリベラルに言論の自由云々について語ってほしくないね全く!

だいたいからして、アメリカ及びヨーロッパの左翼連中が始めた「ヘイトスピーチ規制」こそ言論弾圧の最たるものだ。いまやツイッターやフェイスブックで「トランス女は男だ!」などと言えば即刻口座が凍結される。これまで敬虔な左翼戦士だったフェミニストのおばさんたちですら、「女装男は女子トイレに入るべきじゃない」と言っただけで暴行を受ける。

ニューヨークでトランプ支持のマガハット帽子を被ってた男性が左翼暴徒に殴る蹴るの暴行を受ける。イスラム教徒による地元女性冒涜を批判すればイスラモフォビアだと批判される。フリースピーチ(言論の自由)はヘイトスピーチだと言い張るのは、あんたたち左翼のほうじゃないか。それをニューヨークタイムスは一度でも批判したのか?

右翼保守とされる講演者の演説や自衛隊の展示会を阻止して喜んでた奴らに言論の自由を語る資格などない。自分らの言論の自由を守りたいなら反対意見の言論を守るために命がけで戦え!それが出来ないなら、あんたらはただの偽善者でしかない。ニューヨークタイムス然りである。


Comment