トミー・ロビンソン、欧州議会選挙で大敗?

この間の欧州議会代表を選ぶ選挙でイギリスのUKIP(イギリス独立党)から出馬したトミー・ロビンソンが全体票の2.2%の39,000票しか取れずに落選した。政治家としての経験も実績も全くないトミーが勝てるとは思っていなかったので特に失望もしていない。ただ、彼に課された様々な試練を考えると、ここまで出来たことの方が奇跡ともいえるのだ。

先ず彼の選挙運動は最初から困難の連続だった。彼はフェイスブックだのツイッターやユーチューブといった最近では自己宣伝に必要不可欠となった媒体からすべて追放されている。フェイスブックなどはトミー支持者がトミーについて好意的な意見を書くことすら禁じている。

主流メディアはトミーに関しては一切書かないという姿勢を示し、彼を批判する記事すら書かない。つまりメディアにとってトミーは存在しない人物なのである。だからトミーが選挙に立候補していたということさえ知らなかったイギリス市民はいくらでもいただろう。

例えトミー・ロビンソンという人間のことを知っている人が居たとしても、彼に関する記事は彼を悪者扱いしたものばかりだ。トミーは人種差別者だとか白人至上主義者だとかナチスだとか。実際のトミーはそんな人物ではないが、彼がそのアピールをする場所がないのだ。

それでも何とか支持者を集めて街頭演説をやろうとすると、警察がやってきて、ここは駄目だ、あそこは駄目だとことごとく妨害。なんとか演説を始められてもモスレム移民が集まって女子供も混じったトミーの支持者にごみやら卵やら、ひどいのになるとレンガを投げつけるなどの妨害をした。無論警察は出動しているとはいうもののほぼ傍観状態。トミーの支持者は身の安全を心配して集まれない状態。そしてこんなひどいことになっている事実を主流メディアは完全無視。

トミー自身もモスレム暴徒からミルクシェイクを投げつけられるなどの暴行を受けた。皮肉なことにこの事実が公になったのは、トミーが襲われたのを喜んだ左翼連中が自分らで自慢げにユーチューブにアップしていたからである。

通常のやり方では彼のメッセージが市民に届かないので、トミーは昔ながらの郵便による宣伝ビラの配布を試みた。しかしここでも、反トミーの郵便局労働組合がビラの配送を拒否。

こんなひどい選挙妨害ってあるだろうか?イギリス政府も警察も郵便局もメディアもすべて反トミー。それにモスレム移民たちの憎悪が加わり、全くトミーは四面楚歌である。

それでは何故私がトミーの選挙について知っていたのかと言えば、トミーの古き友人であるカナダのレベルメディアがクラウドファンディングを使って取材費用を集めてイギリスまで出かけて行ってトミーの選挙活動を取材していたからだ。また、他の保守派ブログなどがウェッブやユーチューブを使って多少なりとも報道していたからである。

はっきり言って私はトミー・ロビンソンは政治家には向いてないと思う。彼はどちらかというと一匹狼。大きな組織のなかで活躍するような人間ではない。彼は突撃リポーターとしてイギリス政府が隠蔽したいと思っている記事をどんどん暴露するような仕事を続けるべきだと思う。そのための草の根運動をしていくべきだ。

トミーには7月にまた裁判が待っている。イギリス政府は何度でも彼を犯罪者に仕立て上げたいようだ。しかし、南アフリカでネルソン・マンデラが獄中から政治活動を続けたように、トミーも負けずにアンダーグラウンドでも真実を国民にアピールし続けなければならない。否が応でも、それがトミーに課された試練なのだ。


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カトリック生徒たちが老インディアン男性を囲んで嫌がらせをしたというフェイクニュースに完全に騙された左翼たち

先日命のための行進が行われたワシントンDCで、行進に参加していたカトリック高校の生徒たちが、そばに居合わせたインディアンの老人を取り囲み大声を張り上げるなど嫌がらせをしたというニュースがアメリカ中(いや世界中)で報道された。アメリカの左翼芸能人や政治家たちはこぞって少年たちの悪口をツイートし、なかには少年たちの住所やメルアドなどを公表して脅迫電話や脅迫状を送り付ける者たちまで現れた。日本でも鈴木一人とかいう経済学者がここぞとばかりにアメリカの悪口をツイート。

ところが前後の様子を写した別の角度からのビデオが浮上し、実は最初の記事にはかなり意図的な誤りがあることが判明した。こちらその様子を説明しているリーズンの記事

新しく浮上した二時間にわたるビデオを観てみると、少年たちとインディアンおっさんとの遭遇がどのようなものだったのか、その文脈が明らかになる。

ビデオによると、マガハット(メイクアメリカグレートアゲイン=アメリカを再び偉大にしよう、のMAGAという頭文字をかたどった赤い帽子)姿の少年たちは老人に人種差別に満ちた嫌がらせなど全くしていないだけでなく、差別的でホモフォブな罵倒を繰り返すおかしな黒人カルトの前で冷静を保っている。この黒人たちはヒーブルーイスラエライツという訳の解らないカルトのメンバーで、反白人で反キリスト教で反同性愛者という国粋主義カルト。インディアンのおっさんが現れる前に、この黒人グループはマガハットカトリックグループの少年たちに差別用語を使って罵倒していた。

フィリップというインディアンのじいさんは、この二つのティーンエージャーたちのグループの間に入り込み、ドラムを叩きながら白人少年たちの方に近寄って来た。最初白人少年たちはおっさんの意図が解らず、じいさんと一緒になって歌っていた。これがじいさんに同意してなのか、じいさんをからかうつもりだったのかは、はっきりしない。

フィリップじいさんの行進に道を譲らなかった少年がいた。少年は笑顔をみせながらおっさんをじっと見つめている。最初に報道されたビデオはここから始まる。少年がなぜ笑顔でじいさんの顔を見つめているのかはわからないが、少年の顔の前でうるさくドラムを叩くじいさに対して、少年の態度は非常に冷静だ。少年は何も言わず、じいさんを罵るでもなく、ただ笑顔で見つめていただけだ。それを嘲笑と取るかどうかは視聴者の勝手だが、これをもってして少年が人種差別的な態度を取ったというのは言い過ぎにもほどがある。

笑顔で黙って見つめる少年にフィリップじいさんはドラムを叩きながら何度も何度も詰め寄った。そのうちじいさんは飽きたのか、少年の前から立ち去った。ビデオはこのリンクから見ることが出来る。

フィリップ爺さんが立ち去った後も、黒人カルトメンバーたちは白人少年たちのことを「おカマ野郎」とか「ヨーロッパへ帰れ」とか訳の解らない罵声を飛ばしていたが、白人少年たちはその挑発に乗らずに学校の応援チアーで声を張り上げ、黒人たちの声をかき消そうとした。

さて、この時、なぜかフィリップ爺さんは再びこの二つのグループの間に割って入って来た。爺さんはのちにザ・デトロイトフリープレス紙のインタビューでこう答えている。

「(白人少年たちは)四人の黒人たちに襲い掛かろうとしていました」それで(フィリップ氏)は事が大ごとにならないうちに仲裁に入ろとした。

He seems profoundly mistaken: The video footage taken by the black nationalists shows no evidence the white teenagers had any intention of attacking. Nevertheless, Phillips characterized the kids as “beasts” and the hate-group members as “their prey”:

しかしフィリップ爺さんは状況を完全に誤解していた。黒人国粋主義者たちが撮ったビデオには白人少年たちが攻撃してくる様子は全く写っていない。にも拘わらずフィリップ爺さんは少年たちを「獣ども」と言い黒人たちは「獲物」だとまで表現した。

「その時私は気づいたのです。私は自分を獣と獲物の間に置いてしまったのだと。」とフィリップ氏。「この若者たちは獣のようで、黒人たちは獲物のようでした。そして私はその真ん中に居たのです。それで彼ら(白人達)は一ポンドの肉を欲しており、その矛先が私に向けられたのです。」

またしてもこれはフィリップ爺さんの誤解だった。爺さんは白人少年たちが「壁を建てろ」と叫んだというが、記者が聞く限りそんな言葉は全く聞こえないという。無論子供たちは色々なことを叫んでいたので、そんなことを言った少年もいたかもしれないが、記者にはそれは聞こえなかったという。

地元新聞に語った少年たちの証言によると、彼らは母校のスポーツ応援音頭を幾つか繰り返しただけだという。記者によるとこの少年の証言は正しいという。

「僕たちの学校は男子校なので、テンションあがっちゃうんです。」と学生の一人。「これまでにも何回もやったように、暇つぶしに応援音頭をとろうってことになったんです。そしたらそのなかにネーサン・フィリップ率いる大人たちがドラムを叩きながら入って来たんです。最初僕たちはなにか文化的な表現で僕たちの応援に合わせて叩いてくれてるのかなと思ったんです。」この生徒によると、生徒たちが笑っていたのは音楽を楽しんでいたからだという。しかしそのうちに混乱してきた。事実何人かが「何が起きてるの?」と言っている声が聞こえる。

子供たちが何か変なことを言ってフィリップを威嚇しようとした可能性はあるとはいうものの、ビデオにはそのような映像は全く写っていない。少なくともフィリップ爺さんが言うようなことが起きた証拠は全くない。

さてここで、人種差別者扱いされたコビンぐトン高校の生徒、ニック・サンドマン君の言い分を聞いてみよう。

僕は金曜日の午後リンカーンメモリアルにおいて起きたことを、僕や僕の家族に向けられた間違いやあからさまな嘘をただすために、事実のみをお話します。

僕がビデオのなかでアメリカ原住民抗議者に詰め寄られた生徒です。僕はリンカーンメモリアルに午後4時30分に着きました。僕は、バスがケンタッキーに向けてワシントンを出発する5時半までに来るように言われていました。僕たちは命のための行進に参加しており、その後少人数のグループに分かれて観光をしていました。

僕たちが着いた時、四人のアフリカ系アメリカ人の抗議者がリンカーンメモリアルの階段のところに居ることに気が付きました。僕は彼らが何に対して抗議をしていたのかわかりませんでした。でも彼らが僕たちの学校の生徒たちに侮辱的な言葉を放っているのを聞きました。

抗議者たちは口々に憎しみに満ちたことを言ってました。彼らは僕たちを「レイシスト」「偏狭者」「馬鹿白人」「おカマ野郎」「近親婚子供」などと呼びました。また、僕たちの学校のアフリカ系アメリカ人の生徒に対して僕たちが彼の臓器を増殖しているなどとひどいことを言いました。僕にはその侮辱の意味が解りません。でも聞いてびっくりしました。

僕たちは公共の場で大声で罵られたので、生徒の一人が僕らに向けて叫ばれているひどい侮辱に対抗するため学校のお祈り音頭を取ってもいいかと付き添いの先生に聞きました。 この音頭は普通スポーツ競技の時に取られるものです。これらはすべてポジティブなもので普通の高校でよく聞かれるものと似ています。付き添いの先生が歌ってもいいと許可をくれました。僕たちは許可なくして音頭を取るなどということは絶対にしません。

この間ずっと学校のお祈り音頭以外の声は聴かれませんでした。僕は生徒の誰ひとりとして「壁を建てろ」とか何か侮辱的なことや人種差別主義的なことを言うのを聞いていません。 そうでないという確定は全くの間違いです。僕たちは大きな声で音頭を取っていました。なぜなら抗議者たちの憎しみのこもった罵倒をかきけしたかったからです。

数分後、それまで僕が気づかなかったアメリカ原住民の抗議者たちが僕たちのグループに近づいてきました。原住民の抗議者たちはドラムを持っていて少なくとも一人の人がカメラを持っていました。

ビデオに写っているみんながみた抗議者が、ドラムを叩きながら群衆のなかをうねり歩き、人々は彼に道を開けていました。誰も彼の行く手を遮ろうとはしませんでした。彼は僕に焦点を合わし、僕の顔から数センチのところまで近づいてきました。彼は僕を睨みつけながらずっと太鼓をたたき続けました。

僕はこの人と全く交渉していません。言葉も交わしていません。身振りで何かを示したり威圧するような動きもしていません。正直な話、僕はどうしてこの人が僕に近づいてきたのか驚き困惑しました。僕たちはすでに他の抗議グループから怒鳴られていたし、二つ目のグループが近づいてきて僕は、大人たちがティーンエージャーたちを挑発して何か手のつけられないことになるのではないかと心配になりました。

それで僕は動かずに冷静にしていることで、状況を鎮めることが出来ると信じました。僕はみんながカメラを持っていることに気が付きました。それで大人たちが僕らを挑発して何か大きな衝突を起こそうとしているのではないかと考えました。それで僕は黙ったままこれ以上ことが荒立たないことを祈りました。

ドラムが鳴っている間、抗議者のメンバーが僕たちに「お前らは俺たちの土地を奪った」とか「ヨーロッパへ帰れ」などと怒鳴りました。僕たちの同級生が何か答えようとしているのを聞きました。僕はクラスメートたちに抗議者と話をするのを止めるように手ぶりで示しました。僕たちは落ち着いてこの緊張を鎮めなければならなかったからです。

僕は決して原住民の道を塞いだとは思っていません。彼は僕を避けて行こうとはしませんでした。彼は僕に詰め寄るためにわざと僕を選んだのは明らかです。僕にはそれが何故なのかはわかりませんが。

この衝突は先生の一人がバスが来たので帰る時間だと言ったことで終わりました。僕は先生の指図に従ってバスの方へ向かいました。この時僕は、落ち着いていたことで問題は解決したと思いました。僕は暴力に至らなくてよかったと感謝しました。

僕には何故この二つのグループが僕たちに絡んできたのか全く理解できませんし、いったいリンカーンメモリアルで何にに対して抗議をしてたのかもわかりません。僕たちはただ単にバスに乗るためにあつまっていただけで、決してメディアの大騒ぎの中心になるようなことはしていません。公共でのデモに遭遇したのは僕にとって生まれて初めてです。ましてやデモに巻き込まれるなんていうのも初めてです。

僕はわざと抗議者たちに変な顔をしたりもしてません。僕は微笑みましたが、それは僕が怒ったり威圧されたり挑発されて問題を拡大する気はないことを彼にわかってもらうためです。僕は敬虔なクリスチャンでカトリック教徒です。僕は常に僕の宗教の教えに従うよう努力しています。他人に敬意を表し暴力に至る行為を避けることに勤めています。

僕はこの人に何の敵意も持っていません。僕は彼が抗議をする言論の自由を尊重しますし、いつでもリンカーンメモリアルで祈りの声を上げることも支持します。ただ僕は彼は他人の空間に侵略してくる作戦については考えなおすべきだと思いますが、それも彼の選択です。

僕は人種差別者を含め存在するあらゆるひどい名前で呼ばれました。でも僕は暴徒のように僕の家族の名誉を汚すことは許せません。僕の両親はあの旅行には参加していませんでした。そして僕は公共の場で家族の代表として恥かしくない行動をするよう努めています。

僕は暴力や命を脅かす脅迫をソーシャルメディアで受け取りました。ある人は僕を学校で襲うと脅迫し、ある人は僕の近所に住んでいると言っています。僕の両親は暗殺の脅迫状を受け、ビジネスに対してもネット攻撃を受けています。

僕は自分の学校を先生たちをクラスメートたちを愛しています。僕は良い成績をとるために一生懸命勉強してきましたし、課外授業にも色々参加してきました。僕は 僕たちの学校の生徒たちがアフリカ系市民や原住民に対して差別的なひどいことを言ったなどということを、多くの人々が起きていないことを起きたかのように信じていることに非常な悲しみを感じます。

僕は他の人たちのことは言えませんが、僕のみに関してだけ言うならば、コビントンカトリック高校の生徒たちはすべての人種や文化に尊敬の念を持っています。僕たちはすべてに人々の言論の自由を支持します。僕はフィリップさんの言ったことについて何もいうことはありません。僕は彼をしらないし彼の心の中のことが解るとも思えません。また他の抗議者に関してもこれ以上言うつもりはありません。彼らの心のうちは解りませんから。

フィリップさんが元海兵隊の米国退役軍人だということを読みました。彼の貢献に感謝するとともに制服を着て国を守ってくれている方々に感謝いたします。もしだれか一人自由に発言する権利があるとしたら、それは海兵隊退役軍人です。

僕は自分が観察し感じたことしか話せません。しかし僕はたった数秒のビデオを観ただけで判断を下すのではなく、すでにインターネットで観られる長い方のビデオをみてくださるようにお願いします。長編のほうは目的ある人々が表現したのとは全く違う映像であることがわかるはずです。

僕は何が起きたのかをはっきりさせるために、コビントン高校の主教様たちににこの事実を告げました。 そして僕はどのような捜査にも自主的に協力する旨を明らかにしました。

なんという立派な高校生なんだ。白人高校生だから人種差別者に違いないと思って挑発したフィリップ爺さんや、前後の状況も知らないでカトリック生徒たちを人種差別扱いした左翼の大人たちとは大違いである。

事実が分かった今、彼らをさんざんこき下ろした大人たちは謝罪する覚悟はあるのだろうか? かなり疑問だがね。


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アメリカのアンティファ指導者の正体は民主党役員だった!

デイリーコーラーによれば、アメリカで暴力を扇動している共産主義暴力団「アンティファ」のリーダーは実は民主党議会に勤める職員だったことが判明。

この男の名前はジョセフ・「ジョー」・アルコフといい、民主党議会の職員で、昼間はワシントンDC基盤の市民団体の幹部として働いている。しかし彼はホセ・マーティンという名前で社会主義及び共産主旨プロパガンダを広めている。

チェペというあだ名で知られるアルコフは暴力的な政府打倒や金持ちの殺害を唱えている。彼はトランプ時代になってアンティファによる、より暴力的な手段を取り入れるようになった。

2017年にに書かれた本のなかで、チェペはスマッシュレイシズムDC (人種差別を破壊する会)というアンティファグループの主導者であることが記されている。この団体はフォックスニュースのタッカー・カールソンの自宅を襲ったり、共和党上院議員のテッド・クルーズをレストランから追い出したりしたのと同じグループ。

アルコフは本名のジョセフ・アルコフ(36歳)の名で民主党職員として働いているが、ジョセフ・マーティンという名前で社会主義思想を広め、チェペの名前で過激な共産主義思想を広めている。その運動はSNSなどを使って2004年くらいから続いている。特にチェペの思想は暴力を使って資本主義を打開しアメリカ現政権を打倒するという非常に過激なものである。

チェペは@sabokittyというハンドルで「我々は正直に金儲けをした金持ちから金を奪おうなどとは思っていない。アプリルフール!正直に金儲けした資本主義者なんかいねんだ。金持ちはぶっ殺せ!」などとツイートしている。デイリーコーラーからのインタビュー要請を受けて、アルコフはツイッター口座をプライベートに変えてしまった。いわゆる鍵垢ってやつだな。はっきり言って暴力を扇動するツイートはツイッター規約に反するはずなのだが、何故それが放置されていたのかは不明(でもないが)。これを期にアルコフの弟で真っ赤か左翼のデモクラシー・ナウいう独立番組のプロデューサーをしてるサム・アルコフも、母親のリンダもそれぞれのフェイスブックをプライベートに変えた。

デモクラシーナウなんて久しぶりに聞いたなあ。まだあったんだ、あの共産主義プロパガンダ番組。アルコフの共産主義活動はもう何十年も続いており、2011年の「ウォール街を占拠せよ」運動でその主導者としての権力を確保したという。

アルコフのやり方は自分らがファシストと決めた人々(要するに共産主義者ではない人々)に関しては彼らのプライベートな情報を拡散し、個人的に嫌がらせや暴力的な攻撃をするべきというもの。アルコフ自身も暴力的なデモに参加するなどして何度か逮捕されている。

問題なのはアルコフは権力のある民主党議員たちとも深いつながりがある。カリフォルニア州代表ダイアン・ファインスタイン上院議員、同州マキシーン・ウォーターズ下院議員、ウイスコンシン州のタミー・バルドウィン上院議員、バージニア州のドン・ベイヤー下院議員、オハイオ州のシェロッド・ブラウン上院議員などなどのイベントで主賓として参加したり一緒に写真を取ったりしていることだ。

「アンティファ」共産主義暴力団はすでに国内テロリスト集団として国家安全保障局が認めている暴力集団である。そういうグループのリーダーと民主党の権力者たちが親密な関係にあるというのは由々しきことだ。もしも共和党の議員たちが白人至上主義暴力団と多少でもつながりがあると解ったら、左翼後退派メディアはその話でもちきりになるはず。それが民主党だと完全無視というのが今の状況。

アンティファ共産主義者たちのテロ行為は日に日に過激化している。民主党議員たちは彼らとの関係を断ち切る勇気があるだろうか、それとも彼らと一緒に過激化を共にするのか?注目に値する。






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旭日旗恐怖症のポリコレ圧力に屈するな、たまにはロサンゼルスタイムスがましに見える記事

ついこの間、アノニマスポストに載った記事で、カカシの地元のロサンゼルス学校区の壁画が旭日旗だから塗りつぶせといちゃもんを付けた韓国人活動家の話があった。

この壁画は「マイアミ在住の新進気鋭画家、ビュー・スタットン氏(32)がロサンゼルス市内のロバート・F・ケネディ公立学校のジムの外装に描いた巨大な壁画。」であり、モデルは往年の女優エバ・ガードナー。当たり前ながら旭日旗とは無関係。

にも拘わらず、「Wishire Community Coaltion」(WCC)ウェルシェア・コミュニティ連合会)という地元韓国人団体が、「この壁画の太陽は日本帝国主義のシンボルである旭日旗を思い起こさせる」とか「旭日旗はアジア全土を侵略し、アジア人民を弾圧し隷従させた人類に対する犯罪を象徴したものだ」とかいちゃもんを付けたことで、学校区はしりませんでした、ごめんなさい、すぐ塗りつぶしますと、すぐ折れてしまった。

普段なら左翼活動家のクレームがつくと何でも言いなりになっていたアメリカ左翼も、今回はちょっと行きすぎだと思ったようだ。


ところがこの完全謝罪に真っ向から異議を申し立てのは画家のスタットン氏だけではない。
 「教育・言論の自由」「自由人権」では他の追従を許さぬ2つの団体が前面に出てきたのだ。
 1つは「American Civil Liberties Union」(ACLU=アメリカ市民自由連合)。ヘレン・ケラーさんらが創設した全米で最も影響力のあるNGO団体。会員は1万5000人。
 もう1つは全米の学校長らが名を連ねている「American Association of School Administrators」(AASA=アメリカ学校教育責任者協会)。会員数は50万人。
 2団体の主張はこうだ。
 「この壁画を撤去することは、学校で学ぶ生徒たちが多様な考え方や見解に接するアクセスを一方的に査定し、許可不許可を決める公共の圧力に屈する危険な前例を作りかねない」

これに関して普段はバリバリ左翼のロサンゼルスタイムスでさえも、ロサンゼルス学校区の態度は無責任であり支持できないと批判している。


先月、扇動的な16ページにわたるロサンゼルス学校区に充てた手紙は壁画を破壊するという不当な結論を招いた。ウィルシャーコミュニティー連合会(WCC)の会長、チャン・ヨン・ジェイク・ジェオンはこの長ったらしい偽りの非難をこう始める。彼によれば、この壁画は「第二次世界大戦の日本帝国の旭日旗を模ったものだ」と最初の一小節から言う。あの悪名高き旗を「なんとなく思わせる」でも「似ている」でも「そんな気にさせる」でもなく「模っている」なのだ。無論そうではない。

LAタイムスは左翼新聞なので、旭日旗は「悪名高い」と決めつけているところは問題だが、ジェオンの言ってることは言いがかりだと指摘しているところは評価すべきだろう。この記事の著者クリストファー・ナイトによると、ジェオンの手紙には何度も何度もこの壁画は旭日旗を描いたものだという嘘が出てくるのだそうだ。ジェオンは地元弁護士で、この壁画を今すぐ撤去しなければ訴訟を起こすと学校区を脅した。それで学校区は即座に屈してしまったのだ。

しかしナイトは太陽光線をモチーフにしたデザインはロサンゼルス各地の建物に見られるもので、歴史的にも1920年代や30年代に建てられたものが多く、第二次世界大戦とは無関係だという。太陽光線が出ているデザインが日本の旭日旗だと言い始めたらきりがない、ばかばかしいにもほどがある、とナイトは言う。例えば、ウエストハリウッドの図書館の壁画なんかも危ない。

Shepard Fairey, "Peace Elephant," 2011, West Hollywood Library

ジェオンの手紙には学校の壁画を描いた画家が意図的に地元韓国人に脅威を及ぼそうとしたとまで書かれているという。実は、この言いがかりには裏がある。

この壁画が完成したのは2016年なのに、苦情の手紙が届いたのはその18か月後のことだ。これはロサンゼルス市長がホームレスシェルターをコリアタウン付近に建てる計画に本格的に取り組み始めた時期と一致する。シェルター建設に大反対のWCCは地元市民からの支持を得るため学校区に言いがかりをつけて勝つことにより、団体に箔を付けようとしたのだ。

ナイト曰く、なんと汚いやり方だろう。自分らの団体の政治権力を高めるための言論弾圧なのである。

実を言うと、私はずっと韓国人によるこの馬鹿馬鹿しい活動は、どんどんやらせておけばいいのではないかと思っていた。いや、旭日旗が戦犯旗だなどという偏見を世界中に広めさせていいと言う意味ではない。旭日旗がナチスのスワスティカと同じだという誤解は我々がその都度解いていかなければならないが、こういうふうに無関係なデザインまで「旭日旗だ!とりのぞけ!」と騒ぐ韓国人が増えれば増えるほど、多くの外国人が「また韓国人の馬鹿ないいがかりが始まったよ」と言って呆れのではないかと思うのだ。

今回の件にしても、普段なら左翼のACLUやLAタイムスですらも、「韓国人、いい加減にしろよ」と言ってるくらいだから。学校区はすでに壁画を塗りつぶすと決めてしまったようだが、他の団体からの反対も起きているので、どうなることか見守る価値はあるだろう。


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反共和党のモブ暴徒を煽る民主党、否定するメディア

ワシントンポストのこの記事には‘An angry mob’: Republicans work to recast Democratic protests as out-of-control anarchy(「怒れる暴徒集団(アングリーモブ)」共和党は民主党抗議者を歯止めの効かない無法者と定義付けようとしている)という見出しがついている。
はあ? 徒党を組んで町を占拠したり、共和党政治家をレストランやエレベーターの中で囲んで大声で威嚇したり最高裁判所の門に集まってドアをけ破ろうとしたりしてるのはモブではないというのか?あれがモブでないなら何なんだ?
この記事によると、共和党はカバノー判事最高裁承認に反対抗議に集まった群衆のことを「アングリーモブ」と定義付けることによって自分らは法と秩序をもってして無法者から国を守る党だと有権者に訴える企みだというのである。民主党支持者を無法者とかアングリーモブとか呼んで悪者扱いし、11月6日に迫った中間選挙で議席を増やそうという魂胆だというわけだ。
この定義付けは人々に未知のものや歯止めの効かない集団に対する恐怖心をあおり、伝統的な道徳や白人、なかでも白人男性、有権者が脅かされていることを強調する道具に使われている。トランプ大統領が先の選挙でMS-13(エルサルバドル暴力団)や黒人フットボール選手の抗議を悪用して有権者を煽ったように。

この写真を見てアングリーモブが見えない人がいるのかね。バーナーには「我々は生存者を信じる」と書かれている。


Protesters rally in the Hart Senate Office Building two days before the confirmation of Supreme Court Justice Brett M. Kavanaugh. (Erik S Lesser/EPA-EFE/Shutterstock)

共和党は常に法と秩序を売り物にしているが、50年前にも共和党の大統領候補者リチャード・ニクソンが反ベトナム戦争で民主党大会の前に集まった集団を暴力的な造反者と呼んで選挙運動に利用した。

今回共和党の敵は左翼、エリーテスト、フェミニスト、学者や芸能人といったところ。特にトランプが敵視しているのがマイケル・アバンティ(弁護士)、大富豪ジョージ・ソロス、マキシーン・ウォーターズ(民主下院議員、加州代表)と言った面々。

記事によれば、共和党が文化戦争を率いて選挙運動を進めるのは、減税や好況が充分に共和党有権者の支持を得ていない証拠だと言う。共和党によるこの定義付けは単に一般市民に恐怖を煽ろうする手口であり、アングリーモブなど存在しないと言いたいようである。

トランプ就任後全国各地で行われている左翼デモ行進の参加者は郊外の女性や若い人たちで、単に有権者にとって大事な問題(銃の安全性とか)について抗議をしているに過ぎない。彼らは自由に集会をする権利を行使しているだけであって、彼らをモブと呼ぶのは彼らの行動を過小評価しよとするものだという。

ポストは、「民主党を怒り狂った歯止めの効かない連中と定義付ける企みは数か月前から始まっていた。」とし、今年の初め、ホワイトハウス報道官のサラ・ハッカビーがバージニアのレストランでサービスを拒まれたり、国土安全保障局のカースティン・ニールソン局長がメキシコ料理店でヤジを飛ばされたりしたとき、共和党は民主党のことをトランプへの敵対感情を制御出来ない感情的な人々だと決めつけたという。そしてカバノー判事の承認審議を前にして共和党はこの同じ定義を一斉に繰り返し始めたと書く。

「彼ら(民主党)は暴徒支配を奨励している」チャールズ・E・グラーシー(共和アイオワ州)金曜日議会で発言。オーリン・ハッチ(共和ユタ州)「雇われた暴徒が有権者の意志を貫こうとするのを阻止しようとしている」マーク・ルビオ(共和フロリダ州)はツイッターで「保守派の怒れる暴徒が最高裁判所の建物に集結したりしたら、ケーブルテレビはどんな報道をするか想像してみて欲しい」と書いた。上院議会与党代表のミッチ・マコーネル(共和ケンタッキー州)は「我々は暴徒に立ち向かう」と宣言。そして土曜の夜にはカンザスのトピーカからトランプ自らが参加、「過激派民主党は怒れる暴徒と化した」と発言。

こうした共和党の陰謀は結構効果的なようで、テッド・クルーズ上院議員(共和テキサス州)が妻とイタリアンレストランで食事中に「我々は生存者を信じる」と叫ぶ怒った暴徒らの嫌がらせから逃れるように店を出たビデオが拡散されると、抗議者よりもクルーズ夫妻への同情が集まった。(その後レストラン経営者はクルーズ夫妻をプライベートルームに案内して夫妻は邪魔の入らない食事をすることが出来た。)クルーズ議員は次の選挙で再選に出馬していることもあり、このことによってクルーズ議員の支持率が向上した。

そこで次の選挙で苦戦している共和党議員たちは皆「民主党は怒れる暴徒」という宣伝文句を使った選挙運動を始めたという。

はっきり言ってだ、共和党がいくら民主党は「怒れる暴徒の集団」などと言ってみても、実際に民主党が何もしてなければ市民もそんなことは信じないだろう。だが、ポートランド市や全国各地で起きているアンティファによる暴虐。次々に暴力的な嫌がらせを受ける共和党政治家や職員や支持者たち。そうした姿が主流メディアが無視してもSNSで拡散される今の時代、共和党が言おうというまいと事実を隠すことは出来ない。そういうラベルを張られたくなかったら、民主党自らがアンティファや怒れる暴徒らを糾弾すればいいだけの話。それをしないで事実を述べている共和党に向かって「恐怖を煽っている」などと批判しても全く無駄である。


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ポートランド市を占拠したアンティファ共産主義者の実態、沖縄と似てるね

先日私はアンディー・ノー(Andy C.Ng)というベトナム系の記者が紹介していたこのツイッターを日本語でリツイートしたところ、「沖縄と同じだ」「辺野古でも同じことが起きてる」という返事をたくさん頂いた。リイートも1000近くに及んだ。(アンディーの元ツイートをクリックすると色々な映像がみられる。)

ここまで読者諸氏の興味が深いのであれば、この状況の背景をきちんと説明せねばなるまい。これはアンディーのAnarchy Breaks Out in Portland, With the Mayor’s Blessing(市長の祝福の元に起きているポートランドの無法状態)という記事より。

今年の7月から8月にかけて38日に渡り、気温38度を超える灼熱の中、アメリカ西海岸の北部オレゴン州はポートランド市において、ICEと呼ばれる移民局ビルの前の一角を200人以上の左翼暴力団が占拠した。占拠した奴らは自称アンティファ実は共産主義暴力団で、名目上は連邦政府の厳しい違法移民取り締まり方針への抗議ということになっている。だが実際にはこの占拠地において麻薬は接収するは尿や便はそこらじゅうでするはで、使い捨ての注射器や排泄物で町全体がごみ溜めになり悪臭が漂っていた。

左翼暴力団が立てこもった当初、ICEの建物の中にいた職員は一時期外へ出られず監禁状態になっていた。中から地元警察へ助けを求める声も空しく、違法移民聖域都市を名乗るテッド・ウィーラー市長は完全に共産党暴力団の味方。連邦政府職員を助ける気など全くない。数人の連邦警察が職員たちを救出したが、地元警察は完全に待機状態。

最終的には連邦警察が出動し、暴力団員数人が逮捕されて一応この状態は収まったかに見えた。しかし、先月パトリック・キモンズという27歳の黒人男が二人の人間に発砲し、警察官にも襲い掛かって来たため射殺されるという事件があった。それに抗議とばかりに、今月10月初期、黒装束の共産党暴力団が再び現れ交差点を占拠。道行く人々の通行を阻止。無理やり通ろうとすれば車を囲って車体をたたくなどして運転手を威嚇した。自動の車いすに乗った初老の婦人が行き先を遮られ、暴徒らによって車いすを破損されイスから放り出されたりした。しかし、例によって市長はこの状態を完全無視。市民は自分の身を自分で守らなければならないというひどい状況に置かれた。

主流メディアもこの状況を完全に無視。地元記者のアンディーのツイートのみが地元からの報道となった。しかし私の細々としたツイートがあっという間に千回もリツイートされたくらいだから、元のツイートが全国的に(世界的に)拡散されたことは間違いない。そうなって初めて主流メディアはポートランド暴動について取り上げ始めた。

ここで理解しなければならないのは、白人至上主義のKKKやニオナチなどという俗に右翼とされる暴力団体を擁護する保守派政治家やメディアは全く存在しないのとは対照的に、後退派左翼の民主党政治家やメディアはアンティファ共産主義暴力団やブラックライブスマターなどの左翼過激派にものすごく同情的である。だから彼らによる暴挙はほとんど報道せず、たまに報道しても「比較的に行儀のよいおとなしい抗議運動」などと虚偽の報道をする。何人もがこん棒で殴られたりペパースプレーやかけられ、リポーターの顔に尿が浴びせられたりしているにも拘わらずである。

アンティファというグループは自称反ファシストではあるが、これは単に彼らのライバルである国粋主義の社会主義者とは多少違うというだけであり、彼らが社会主義者であることには全く変わりはない。やっていることはナチスのブラウンシャツよろしく徒党を組み暴力で市民を威圧している。

上記の動画のキャプションはあたかも平和的な抗議者の間に車が突っ込んだかのように書かれているが、実際は暴徒に囲まれた運転手が怖がって逃げようとして暴行を受けた図である。

民主党は最近こうした徒党を組んだ暴徒集団を使って保守派政治家たちを威嚇している。英語ではこういう群衆のことを”mob”(モブ)と呼ぶ。民主党の政治家たちが共和党政治家やその支持者たちをレストランやガソリンスタンドなどで見かけたら大声で嫌がらせをしろと促進している。大統領選で大敗したヒラリー・クリントンは共和党に礼節など通用しないと公言しているし、オバマ政権の元司法局長のエリック・ホールダーは共和党を蹴飛ばせなどと平気で言っている。も民主党は文明社会の礼儀など全く守る気がないのである。

そういうことをやっておいて、左翼メディア連中は保守派がこれらの暴力団連中を「モブ」と呼ぶと「彼らはモブじゃない。モブなどといって批判するのはおおげさ」などと言い張る。きちんと許可をとって行儀よく集会を開き、定時になったら掃除して帰った保守派のティーパーティーをモブと呼んでた連中がいまさら何をぬかす。

さて、ポートランド市の警察に話を戻そう。

添付したビデオのなかで、ノースカロライナ州ナンバーの車を運転している男性が通りかかると、暴徒らが車を止めて「白人氏至上主義者だろ、ノースカロライナへ帰れ!」などと罵声を浴びせる姿が写っている。男性が携帯で警察に助けを求めているが警察は来なかった。地元警察はこうした状況にも拘わらず出動しなかったことを認めたうえで、変に阻止すれば状況が悪化するのを恐れたからだと言っている。

別のリポーターが撮ったビデオのなかで、警官たちは待機していたが全くなにもしていない姿が写っている。

下手に警察が出動すると状況が悪化するだあ?道を閉鎖され暴徒に囲まれた運転手がスピードを上げて突っ切ったらどうする?そして事故でも起きて運転手が車から引きずり降ろされて八つ裂きにされても黙ってみているつもりなのか?障碍者の女性が車いすから放り出されたのを黙認したように?

1993年、ロサンゼルス暴動のあった翌年に警察官たちの二度目の裁判が行われ、その結果次第では二度目の暴動がある可能性のあった頃、私がダウンタウンの街中を車で走っていると、突然道中に数人の男たちが飛び出してきて私の車を止めようとした。私はクラクションを鳴らしてスピードアップし男たちの中に突っ込んだ。こんな奴らのいいなりになって車を止めたりしたら、どんな目にあわされるかは前年の暴動で見た通りだ。男たちは慌てて車を避けて逃げた。

暴徒が私の行く手を塞いだら、次回も私は同じことをするだろう。それで逮捕されることがあったとしても、殺されるよりはましだ。そういう考えの人が増えたら警察はどうするんだ?それでも何もせずに暴徒のするがままにさせておくつもりなのか?

状況はすでに悪化しているではないか。このまま何もしなければもっとひどいことになる。必ず死人が出る。それは必ずしも我々市民のほうではないと断言しておく。


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アメリカ最高裁判官任命をミートゥー似非容疑で遅延させようとする民主党のみえすいた企み

今、アメリカでは最高裁判所の裁判官任命を巡って民主党による汚い陰謀が渦巻いている。先ずはロイターのこの記事から。

[ワシントン 23日 ロイター] – 米連邦最高裁判事に指名されているブレット・カバノー氏から過去に性的暴行を受けたと主張している女性大学教授、クリスティン・ブレイジー・フォード氏が、上院司法委員会で27日に証言する。フォード氏の弁護士と同委員会が23日明らかにした。

議会の公聴会は27日午前10時(1400GMT、日本時間午後11時)に開かれる予定。カバノー氏も同公聴会で証言することに合意している。

フォード氏の議会証言の日程が明らかになった数時間後、米誌ニューヨーカーはカバノー氏による性的な不適切行為があったとする2人目の女性、デボラ・ラミレス氏の告発を報じた。

ニューヨーカーによると、不適切行為があったのはラミレス氏とカバノー氏がエール大学に在学していた1983─84学年度で、カバノー氏が学生寮での飲酒を伴うパーティーで自身を露出したという。

カバノー氏はフォード氏の主張を「まったくの偽り」だとして否定している。またホワイトハウスが23日夜に発表した声明で、ラミレス氏の告発内容は「実際には起こらなかった」と主張した。

カバノー氏は「27日に真実について証言し、これまの人生で築き上げてきた自身に対する評価を守ることを楽しみにしている」とした。

上院司法委は声明で「フォード氏の証言後、カバノー氏が再び委員会で証言する」と説明した。カバノー氏は先週、同委員会のスタッフからの質問を受けていた。

この記事では明らかにされていないが、最初のフォード女史も二人目のラミレズ女史も、セクハラ容疑に関する確固たる証拠を一切提示していない。いや、それどころか、二人がその場に居たと証言した「証人たち」の誰一人として、彼女たちの証言を実証していない。それどころか、そんなパーティーがあったことさえ覚えていないと口々に証言しているのだ。民主党がこんな全く根拠のない35~6年前の「事件」をでっちあげているのは、同裁判官の最高裁任命を遅延させるための薄汚い陰謀であることは誰の目からみても明らかである。

何故民主党はこうも躍起になって裁判官任命を阻止しようとしているのかというと、アメリカ最高裁判所はアメリカの訴訟における最終権限を持っているからで、社会的な変化をもたらす重要な裁判所だからである。最高裁判所が保守派かリベラルかによって、アメリカ社会を変える重大な裁断がされるのであるから、左翼の民主党が必死に保守派裁判官の任命を阻止したいのは当然の話である。

裁判官任命は、大統領が指名し上院議会が承認するという形で決められる。だから上院議会でどちらの党が多数議席を持っているかは非常に大事なこととなる。今民主党がしようとしているのは、カバノー裁判官の任命を中間選挙まで遅らせて、中間選挙で民主党議席が多数派となった暁には、トランプ指名の裁判官をすべて阻止しようという企てだ。

アメリカでは「有罪が証明されるまでは無罪」という原則があり、有罪を証明する義務は検察側にある。にも拘わらず、カバノー裁判官にかけられた容疑は時も場所も確定されない告発人によるおぼろげな記憶のみ。そんな容疑に対してどうやって無実など証明できる?だからこそアメリカには有罪の証明義務は告発側にあるとされているのだ。

それが35~6年も前に起きたとされる強姦未遂事件を告発者の言葉だけが信じられて、責められた人物のキャリアも人生も台無しにされるとなったら、アメリカの法廷システムは根底から覆される。もう誰も安全ではない。いつなんどき誰かに「MeToo!]と言われるか解らないのだから。民主党の連中はそんな社会に住みたいのか?

私はこの民主党の陰謀は逆効果だと思う。カバノー裁判官が有罪だと本気で信じている人など誰も居ない。これが民主党による汚い遅延手口であることは誰もが知っている。となれば、共和党支持者たちは次の中間選挙でもっと共和党を増やし、共和党議席を圧倒的多数派にする必要があると痛感したことだろう。民主党に少しでも権限を与えれば、民主党はトランプ大統領の公約をことごとく邪魔してトランプ政権を骨抜きにしてしまうだろうから。民主党はどんな卑劣な手を使ってでも民主主義で選ばれた大統領の権限を弱体化させようと必死なのだということが国民にはよ~くわかったはずだ。

今日の帰宅途中で聞いたラジオ番組で、今は大学生のある女性が高校生時代チアリーダーだった頃、参加したパーティで同級生に強姦されたという話を取り上げていた。彼女は事件直後すぐに一緒にパーティに参加していた友達にその話をし、帰宅してから両親にも話、翌日は警察にも届け、病院で診察まで受けていたにも拘わらず、検察側は裁判にすらもっていかず、加害者は逮捕もされなかったという話をしていた。

こういう本当の被害者が信じてもらえずに泣き寝入りをする羽目になるのも、フォードやラミレズのような似非被害者が嘘の告発をするからである。フォードやラミレズのような女たちこそ女性の敵なのだ!


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東ドイツ、ケメネッツでナチス敬礼が多数見えたという嘘

トランプ大統領の「フェイクニュース」(似非ニュース)とはよくいったもので、アメリカの左翼メディアもひどいが、ヨーロッパのそれはもっとひどい。ドイツのケメネッツで行わている反メルケル政権デモはすでに三週目に突入したが、ドイツ及び欧州メディアはいまだにデモは極右翼やネオナチが扇動していると報道している。今日はこのデモの本質そのものよりも、その報道の仕方についてちょっと書いてみたい。

ドイツメディアは、ケメネッツのデモ行進に集まっているのは極右翼やネオナチばかりで、あちこちでナチス敬礼をする姿が見られたとか、また行進に集まった人々が外国人に見える人を無差別に追い回して暴力をふるったと報道した。そしてナチス敬礼をしている男としてこの写真が掲載された。

しかし先日、このデモでナチス敬礼をしていた男の別の写真が紹介され、彼の手の甲に「RAF」という入れ墨があるのが写っていた。RAFとはRed Army Factionの頭文字で、あの悪名高い共産主義テロ団体「赤軍」のことだ。

カカシ注:日本の若い人たちは赤軍を覚えていないかもしれないが、1970年代に日本を拠点に世界で大暴れして散々テロ活動をしたのが日本赤軍。日本のテロ組織はオウム真理教が最初ではない。

つまり、反メルケル政権デモに過激派左翼が紛れ込んでナチス敬礼をするなどして、デモはネオナチの集団だと印象付けようとしたらしいのだ。

実を言うと私は前々からこのデモでナチス敬礼が多く見られたという話は眉唾だと思っていた。前のエントリーにも書いたが、もしそんな姿が多くみられたのなら左翼が牛耳るメディアのビデオや新聞記事でその姿を掲載しないのはおかしい。私はケメネッツのニュースやアマチュアビデオを数々観たが、そのどれにもナチス敬礼をしている人の姿みられなかった。偏向そのもののアルジェジーラのニュースでさえも、敬礼は見られたとは言っているものの、その映像が写されなかった。

つまり、ドイツメディアはこのデモでナチス敬礼をしている人など見つけることが出来なかったのである。この極左翼のやらせ以外には。

この男の入れ墨が最初にネットに表れた時、ドイツ新聞の Rheinischer PostやT-Onlineは、この入れ墨はネトウヨによる合成写真だと言い張っていたが、今日になって入れ墨は本物であると認め、紙面で謝罪するに至った。

これとは別に、デモが始まった当初にデモ参加者が外国人を追いかけまわたという話に関しても、ドイツ公安のHans-Georg Maaßen部長は、公開されたビデオが本物かどうか怪しいという見解を発表した。ドイツ当局は外国人が追い回されたという根拠を入手していないという。つまり、これもデマだった可能性が多いにあるわけだ。

こういうプロパガンダをいったいどれだけのドイツ市民は信じているのだろうか?集まったのが極右翼やネオナチだと言っているメディアの報道ですら、写されるビデオでそれらしき人の姿は写っていない。唯一暴力的なのは「アンティファ」となのる共産主義暴力団の奴らだけだ。

はっきり言ってごく一般の市民が安心して道を歩ける社会を望む行為を極右翼だのネオナチだのと言い続けることに意味があるとは思えない。ドイツでメルケル政権があとどれだけ持続することが出来るのか、考えさせられる。


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トミー・ロビンソン釈放される!

8月1日、法廷侮辱罪で13か月の禁固刑を受刑中だったトミー・ロビンソンが支持者たちの熱心な運動の甲斐あって保釈された。私はここ一週間ほど完全にネットアクセスが不能だったのでこの朗報を知ったのが今日になってしまった。釈放されたと言ってもまだ保釈状態なので、今後どういうことになるかはわからないが、とりあえず彼は自由の身となった。

トミー・ロビンソンはアメリカのフォックスニュースでタッカー・カールソンによるインタビューを受けている。二か月の牢獄生活でげっそりとやせ細り明らかに疲労困憊した様子ではあるものの、しっかりした口調でトミーは刑務所生活について語った。彼の身の安全を守るためと称して、トミーはずっと独房生活。モスレム教徒の間で彼に対するファトワ(暗殺命令)が出ていることは周知の事実であるにも拘わらず、わざとモスレムの多い刑務所に彼を閉じ込め、安全を名目に独房に押し込め、故意に刑務所内のモスクの目の前の檻房だったため通りかかるモスレム受刑者から汚物を毎日窓から投げられた。それを防ぐためという名目で彼の独房は窓をふさがれ、彼は完全に外の世界から遮断されてしまった。しかも、トミーはあちこちの刑務所をたらいまわしにされたため、弁護士との面会すらも満足に受けられない状態だった。妻子との面会が許されたのも二か月半の間で一回きりで、しかもたった一時間だった。食事も満足に与えられず、食事は一日一回きりで、しかもツナサラダと一切れの肉程度だった。これが自由国家であるはずのイギリスで起きていることなのである。これは完全にファシスト政権による政治犯虐待である。

トミーの釈放について色々な記事を探していたところ、後退派左翼のフェイクニュースであるニューヨークタイムスが取り上げていたのだが、見出しからして「反モスレム活動家保釈される」という偏見丸出しのフェイクニュースならではの内容。

ロンドン — 極右翼活動家でありトランプ政権の元側近スティーブ・バノンの後押しもあり暴力的憎悪の調達人として嫌われ受刑中だったトミー・ロビンソンが、法廷侮辱罪に異議申し立てをした結果釈放が言い渡された。

トミーの罪はと言えば、集団で幼い少女を強姦したモスレム暴力団の裁判について、すでに公になっている新聞記事を裁判所の前で読んだということだけ。すでに報道された記事を街頭で読むことの何が違法なのか。トミーはモスレム暴力団の悪行について公言しているだけであって、反モスレムでもなんでもない。彼は親イギリス人なだけだ。

イギリスの新聞、ザ・ガーディアンになるともっとひどい。同紙はロビンソンは極右翼の活動家を気取った役者であり、すでに自分の逮捕を活用して新たな演技を始めているし、昔のようにパブなどで無頼漢たちが集まって横のつながりを広めたように、今やネットを使って極右翼のネットワークを広げていると書く。いわゆるネトウヨというやつである。

主流メディアが真実を書かないから人々はネットに頼るしかないのだ。当たり前だろう。ネットがなかったら、トミーが逮捕されたことさえ誰も知らずにいたかもしれない。トミー逮捕のニュース報道を政府が禁じた時、大本営ニュースのBBC及び主流メディアが無様に従ったことでそれは明らかだろう。ネットがなかったらトミーの釈放もあり得なかった。カナダの保守活動家独立ジャーナリストのエズラ・レバントがトミーの弁護費用を募ったとき、それに世界中の人々が応じたのもネットのおかげだ。いまや主流メディアだけが人々の情報源ではないのである。Thank God! 神に感謝!

イギリス政府および後退派左翼のエリートたちは、トミー・ロビンソンを極右翼の過激派であり暴力的な反モスレムの暴力的な憎悪を広める人種差別者という印象を強めるために、あるとあらゆる手段を使って彼の言論を弾圧してきた。だが、彼を弾圧すればするほどトミーの人気は上がっていった。トミーを沈黙にとって今回の逮捕は悲劇的な間違いだった。今回の逮捕によってトミーを沈黙させるどころか、ただのサッカーフーリガンだったトミーが自由戦士として全世界に知れ渡るに至ったのである。そしてこれによりイギリスがどんなファシスト政権に落ちぶれたかを世界に知らしめることになったのだ。

もうトミーを止めることは出来ない。自由を止めることは出来ない。もしモスレム暴力団やイギリス政府がトミーを殺すことに成功したとしても、彼が始めた自由への運動を殺すことは不可能となったのだ。彼らが自分たちの身を守りたいならトミーの身に危険が及ばないことを願うことだ。


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BBCドキュメンタリー「日本の秘められた恥」の疑問点

伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長である山口敬之氏に強姦されたとして訴えた事件について、日本の秘められた恥と題して、イギリスの国営局BBCが一時間に渡るドキュメンタリーを放映した。全編は添付先で観ることが出来るが、ほぼ全面的に英語なのであしからず。後で字幕のあるものがあったら紹介する。

正直な話、このドキュメンタリーを観るにあたり、私にはかなりの偏見があった。そして番組をきちんと観た後もその偏見をぬぐうことはできない。もし詩織さんが彼女の言う通りに強姦の被害者であるのなら、私は彼女に全面的に同情するし、彼女の受けた仕打ちは本当にひどいと思う。だが、密室で起きた出来事ではどちらの言い分が正しいのか部外者の我々に判断することは出来ない。詩織さんが強姦対策が進んでいるとするアメリカにおいて、多くの大学では合意の上での性交渉が後に女生徒からの根拠のない訴えで学校を退学させられる男子生徒が多く出ている。こうして無実の罪で学校を追われた男子生徒が就職にも支障を来し、大変な被害をこおむったとして大学側を訴えるケースも後を絶たない。

私も一人の性犯罪サバイバーとして自然に詩織さんにはものすごく同情したくなる。だが、同時に保守派として、彼女が自分の被害を安部政権バッシングに利用している、もしくは政治的な下心のある人たちに利用されていることで、彼女の証言が100%真実であるのかどうか懸念せざる負えないのだ。そして特に腹が立つのは、BBCが自国の恥である何千人という被害者を出し、今も出している、イスラム移民白人少女強姦組織について何十年も長年沈黙を守って来たにも関わらず、日本だけが性犯罪を隠ぺいする社会かのように報道することに激しい憤りを感じるのだ。

この番組は完全に詩織さん側に立ってのドキュメンタリーになっており、反論を述べているのは国会議員の杉田水脈女史のみで、「酔っぱらって男の部屋についていくなど、すべては詩織さんに責任がある」と言っているかのような写し方になっていた。杉田女史によると、日本におけるセクハラ問題についてインタビューしたいというBBCの二時間にわたるインタビューには応じたが、それが詩織さんドキュメンタリーの中でほんの数分文脈を無視した切り貼りでつかわれるとは思っていなかったという。

この事件の真相はわからないのでなんとも言えないが、番組の中で言われていることでちょっと合点がいかない点を二つ挙げてみると、

  1. ホテルの監視カメラにひとりで立てない詩織さんを山口氏が壁に立てかけるようにしているビデオがあるというナレーションが入っているにも関わらず、そのビデオが番組中で使われていない。
  2. 番組では山口氏は事件直後に詩織さんからメールでビサに関する質問を受けたと証言していることに関して、詩織さんはそれが強姦のなかった証拠にはならないと言っているにも関わらず、そのやり取りがどういう内容だったかを紹介していない。(後に詩織さんが山口さんに送った、強姦を責めるメールのやりとりは番組の冒頭で詳細に紹介されているにも関わらずである。)

この二つの点は実際に性交渉に同意があったかないかを判断するうえで非常に大切なことだと思う。彼女がすすんで山口氏のホテルに行ったのであれば、性交渉は同意の上だったとする山口氏の言い分を裏付ける有力なてがかりとなるし、よしんばホテルには行ったが性交渉を同意したわけではないとしても、もし事件後に詩織さんが送ったメールが友好的なものであれば、やはり交渉は同意のうえだったと判断することも出来る。アメリカでも強姦で冤罪を受け有罪になった男性が、後日女性からもらったラブレターメールを提出することで冤罪が晴れた例もある。

それとこの番組の「日本は性犯罪を隠したがる」「日本のメディアは性犯罪について報道しない」ので詩織さんの件もメディアに無視されたという主張にもちょっと疑問を覚えるのだ。番組のなかで日本のテレビ映像がいくつか紹介されているが、詩織さんの記者会見の模様や、それに関するいくつかのニュースはすべて主流メディアのテレビニュースのものだった。この番組ではなかったが、この他にも私は普通のラジオ番組で詩織さんをゲストに招いた詩織さん側に同情的な番組を一部聴いたこともある。日本の主流メディアは詩織さんの件を無視したどころか圧倒的に詩織さんに同情的な立場で報道していたことが、この番組を観るだけでも明らかだ。これに対して、詩織さんに対して批判的な報道をしたとして紹介されたのは、ユーチューブで個人的な配信をしている聞いたこともない保守系ユーチューバーや、ネット放映の右翼保守番組のみ。山口氏は保守派のネット番組でしかインタビューに受けていないというが、それはいかに主流メディアが山口氏に非同情的であるかを示すものだ。同情的なインタビューなら彼も承諾していただろうから。

この番組は日本で性産業が盛んなことや、どこもかしこも萌えといわれる顔は子供で体は大人の嫌らしいアニメ風映像があふれかえっており、女性は常に性の対象になっているが、女性は性被害について声をあげることが出来ない社会でもあるというイメージを全面的に押し出している。番組後半で詩織さんが大学生相手に電車で痴漢にあっても女子高生は声も上げられないとか痴漢を目前で目撃した男子生徒も声をあげられなかったなどという話を聞いて、これが本当なら確かにひどいと思ったが、女性専用電車が設置されたり、痴漢冤罪で逮捕される男性が多いことなどから考えて、日本の女性たちがそこまでか弱いとはどうも信じられない。私の頃でも勇敢に声をあげる人は結構いたからねえ。(私も含めて)

町中に卑猥な映像があふれているという点では日本だけでなく欧州でも普通にある。昔フィンランドに留学していた友達から聞いたが、家族連れが歩くショッピングモールのビルの外壁いっぱいに全裸女性が描かれていたなど普通だったと言っていた。またフランスでも街中の売店で大股開きのエロ本が普通に売られているといって写真をアップした人もいた(ツイッターでは局部は隠してあった)。つまり、卑猥な映像が町にあふれかえっているのは何も日本だけではないということだ。それに卑猥な映像があふれていることと女性への性犯罪が多いこととは直接関係はない。そういう映像を厳しく規制しているイスラム圏では女性への強姦など日常茶飯事であることからもうかがわれる。

詩織さんが事件後に受けた警察での事情聴取の無神経さや、日本の性犯罪法が110年も全く改正されなかったことや、強姦被害相談施設が全国に数えるほどしかないことや、警察に届けなければレイプキットのある病院を紹介してもらえないとか、日本には性犯罪被害者への対策が不十分であるということは事実である。もし、詩織さんが日本のそうした体制を改善したいと思って勇気をもって自分の体験を語ろうというのであれば、それは賞賛されるべき行動である。だがもし、自分の体験を相手の男性に復讐するとか、左翼政治のために利用しよというのであれば、これはとても感心できる行為ではない。

そのことについてはもっと書きたいことがあるので回を改めて書こう。

 


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