ごぼうと豚腹を買ったので、今日は豚汁

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のっけから今晩の夕食の豚汁ときんぴらごぼう。実は先週末カリフォルニアにいくつか支店のある日系マーケット虹屋さんの広告が流れて来たので、ツイッターで知り合いになったカリフォルニア在住の方々と週末には何を買おうかにを買おうと井戸端会議になった。そこで私は去る日曜日、混まない時間帯を狙って買い物に出かけた。

このロックダウンが始まってから、スーパーに一度に入店できる人数は限られているため、混む時間帯にいくと外で数十分待たされるのは普通だ。それで朝の10時ごろを狙っていったのだが、期待通り買い物客は少なく待たずにすんなり入店することが出来た。久しぶりに日系マーケットに行ったので、普段手に入らないごぼうやこんにゃくやさつま揚げなどを買って帰った。

カリフォルニアのスーパーでは、日本ではごく普通にある、ごぼう、大根、レンコン、里芋、といったものは売っていない。あったとしても古くてしなびていたり、ひどいのになるとカビが生えていたりする。仕入れをする人がどんなものが良いかを判断できないからだろう。

また肉類でもカリフォルニアの意識高い系市民は脂肪の多い部分を非常に嫌うので、肉バラだの豚の細切れなどというものには先ずお目にかかれない。また魚の種類も限られており、日本のよう多様な魚の切り身が手に入るということもない。しかしカリフォルニアは色々な国からの移民がいるので、移民系のエスニックマーケットに行けば結構色々なものが手に入る。ちなみに今回の豚バラはアルメニア系マーケットで購入した。

写真写りを気にして大盛にしたせいか、SNSに載せたら「ボリューム一杯ですね」「さすが具の切り方がアメリカ風で大き目ですね」「お汁というよりおかずですね」と言ったコメントが多くてちょっと意外だった。やはりアメリカに40年も住んでいると、日本食でも感覚がかなり変わってしまうようだ。

ご存じのようにアメリカ人の主食はごはんやパンといった炭水化物ではなく肉である。だから私の感覚では肉が入っているものが主品となるため、豚肉が入っている豚汁は必然的に主役。ごはんやキンピラは付け合わせである。逆に豚汁がおかずでないとしたら、日本の食卓では何が主品となるのだろう?やっぱり焼き魚とかかな?

ともかく美味しくいただきました。ごぼうが非常に美味しかったです。


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え?Heartfulって英語じゃない?だって辞書には載ってるよ

数日前ケント・ギルバートさんがファミリーマートで使われているHeartfulという言葉について、こんなことをつぶやきちょっと話題になった。「いい加減に、この和製英語をやめてもらいたい。Heartful は英語ではありません。カタカナ発音では「ハートフル」ですが、英語の hurtful(苦痛を与える、有害)と全く同じです。見るたびに、企業イメージを考える人たちの頭の悪さに呆れてしまいます。

たしかにHeartfulには「心温まる」という意味はない。そういう意味でつかったなら和製英語といえなくもない。日本では既存の英語を間違った意味で使う場合が結構あるのでケントさんはそれに苦情を言っているのだろう。しかし、「Heartful は英語ではありません」と断言するのは果たして正しいのだろうか? 

アメリカ英語ネイティブのケントさんに私が意見するのもおこがましいが、Heartfulは立派な英語であり、日本語にすると「胸が一杯」という意味がある。Heart(心・胸)がfull(満ちている・一杯)ということ。つまり心温まるという意味ではないが、その解釈は中らずと雖も遠からずなのである。

下記はマリオン・ウエブスターの定義。

heartful adjective: heart·​ful | \ ˈhärtfəl \ Definition of heartful : full of heartfelt emotion : HEARTY

ハートフル、助動詞。感情で胸が一杯であるという意味

ツイッターで話題になったので英語の解る人たちが、次々とケントさんに同意して、そんな言葉は存在しない、和製英語だと言い出した。私はこれにはひどく違和感を持った。なぜなら私はこの言葉を自分で見たことも聞いたこともあったからだ。

もしかして、自分の思い違いなのだろうかと色々検索した結果、この言葉は古風な言い回しらしく、文学などではよく使われるが一般の会話ではあまり使われない言葉なようだ。現に例文として乗せられていたのは文学小説からの抜粋がほとんどだった。

ある若いであろうツイッタラーさんが同僚に聞いてみたら、「それは言葉ではないと言われた、周りの人にきいてごらん100%知らないというから」と言っていた。それでミスター苺に聞いてみた。すると「もちろん知ってるさ」と言って辞書通りの定義を説明してくれた。

ハ!100%ね。

ケントさんやこのツイッタラーさんの言ってることは間違いではない。この言葉は多分あまり一般的ではないのだろう。ミスター苺は文学派なので昔の書籍で色々読んで知っているのかもしれない。私は私で時代物がすきなので、昔の映画で聞いて知っていたのかもしれない。

ともかく自分が当たり前の言葉だと思っていたものが古風で一般的ではないと知ってちょっと意外。年を取った証拠なのかな?


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カルチャーショック?それとも意思疎通の問題?お持たせお菓子に心揺れる女ごころ

今朝ツイッターでとっても面白いツイートを見つけた。それに関するコメントも非常に面白かったので私の感想を書いてみた。先ずは元のツイート。

男性社員が、おやつを社内の皆へ買ってきてくれたんだけど、切り分けが必要なやつで。「男性が買ってきたお土産を女性が切り分けて配る」という光景が、すごく嫌だなと思った。切れてるの買って来て、もしくは自分で切り分けて、と思うの私だけ??

このツイートに賛同する日本の女子社員から、「ほんと、ほんと、スイカを差し入れた人がいるけど切って配る人の身になってほしい」とか「カステラ持ってくる人がいるけど、切り分けて小皿に入れて配るのって大変」などとツイート者に同意する意見が殺到していた。

私はせっかく誰かが差し入れしてくれたのに、そこまで言うことないんじゃないかなと思ったが、あまりにも男子社員のお土産や差し入れは女子社員がきれいに切り分けして配るのが当然みたいに思われている職場が多いらしいということに気付き、自分の大昔の体験を思い出した。

古の昔、私が初めてアメリカの会社で勤め始めた時、いつも帰り際に自分の使ったコーヒーカップを洗っていたが、ある日流しに同僚が置いて行ったカップがあったので、自分のを洗うついでにそのカップも洗っておいた。次の日もまた他の人のカップがあったのでそれも洗って置いた。ところが毎日流しに置きっぱなしになっているカップの数が増えていく。

それでもついでだからと洗っていたら、ある日自分のカップを持って流しまで来た若い女の子が、「カカシ~、いつもカップあらってくれてありがとね。」と言って自分の汚いカップをそこへおいて立ち去ろうとしたのだ!私はブチ切れて「なんでアタシがあなたのカップを洗わなきゃならないのよ!カップ洗いは私の仕事じゃないわよ!」と怒鳴ってしまった。相手は非常に驚いた顔で、「いや、別に洗いたくないならいいわよ。」と悪びれずに答えた。そこで私は気づいたのだ。これはカルチャーショックってやつだと。

私の日本人の感覚では「いつもカカシさんにやってもらって悪いから、今日は私がやろう」って思ってくれるものという期待があったので、同僚たちの反応は非常な驚きだった。それでこれは日本とアメリカの文化の違いなのかもとずっと思っていた。ほんの今朝までは。

さて、それで男性社員が差し入れしたおやつを女性社員が切り分けして配るのが習慣になっている職場がある、という話を聞いて気が付いた。汚いカップを流しに置いて行った私の同僚たちに悪気がなかったように、女性が配るのを期待してる男性たちにも悪気はないと思う。

何も言わずに同僚のカップを何日も洗い続けて自分の好意を理解してもらえると思っていた私が間違っていたように、仕事以外の雑用を色々やって感謝してもらえると思っている女性社員たちも間違っているのだ。それが彼女たちの仕事だというなら別。昔はお茶くみという仕事もあったから。

ただし、それが自分の仕事ではなく、その雑用をすることで本来の仕事に支障を来すというのであれば、きちんと断る必要がある。ただこの場合差し入れした人は好意でやってくれており配る人の負担を理解していないだけなのだから、相手の好意を無駄にせず自分の負担を減らす解決策を考えるべきではないだろうか?

先の件は日本とアメリカの文化の違いだと思っていたが、おやつの切り分けの件で解るように、これは結局は意志の疎通の問題だと思う。配っておいてと頼まれた人は、台所におやつを置いてナイフと小皿を用意して好きな人は食べてくださいと同僚に言うだけでよいのではないだろうか?結構頼んだ人も、なるほど、その方が合理的だな、と納得するかもしれない。

もしかして日本の女性は必要以上の仕事を自分で背負い込んでいるのではないかな、そんな気がした。


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自動翻訳機の落とし穴

私はよくツイッターで、英語の記事の見出しや、面白いツイートを簡単に訳して紹介するが、私の書いたことに興味を持ってグーグル翻訳を使って読もうとしてくれる人がいる。しかし英語から日本語はまだしも、日本語から英語に直すとかなりの確率で間違いが生じる。例えば、先日誰かが今夜の食事と言ってあげた写真にについてこんなコメントをした。

「今夜の食事だそうだ。10人分作ったみたい。」

ところがその英語訳はというと、、

I’d like to eat tonight. It looks like I made it for ten people.

「今夜食べたい。私が10人分作ったみたい」となってまるで意味が通じない。なぜこういうことになるのかと言えば、英語には必ず主語が必要だが、日本語では主語がなくても通じる場合が多いからで、翻訳機は主語のない日本語の文章に無理やり主語を付けるため、文脈を理解しないと誰が何をやっているのかが分からなくなるからだ。

もしこれを最初から主語をはっきりさせて「彼女の今夜の料理。10人分はあるみたい。」と書き換えると、

her tonight’s cooking. It seems to be for 10 people. (彼女の今夜の料理。10人分のようだ)

ちょっとぎこちないが、まあまあ通じる英文になる。翻訳機を使って日本語から英語にしたい場合は、主語と目的語を明確にしておくと誤解が少ない。

自動翻訳といえば、以前に英語の記事をせっせと訳してツイッターに載せていた人が居たが、彼女は在米で名前からして旦那さんはアメリカ人というそぶりをしていたが、彼女は実は英語があまりよくわからないのではないかと誰かが指摘した。英語から日本語への訳だったので、日本語の文章がきちんとしていれば誤訳をしていたとしても原文を読まなければ多少の誤りには気が付かない。しかし在米の人たちからおかしいと指摘されたのがこの文章。

第2の改正を保護する

実は私はこの文章を読んだが、意味が解らなかったので無視していた。しかし誰かが原文を載せて、これはグーグル翻訳機による直訳だと指摘してくれた。その原文というのはこれ

Protect the second amendment

先の日本語訳は完全なる間違いではない。だが、アメリカの政治を多少でもかじったことのある人ならこの原文をあのように訳すはずはない。なぜならThe second amendmentというのはアメリカ憲法補正案第2条のことで、市民の銃砲所持の権利を保障する法律であり、右翼保守ならこの補正案の重大さを知らないはずはないからだ。正しい訳は

憲法補正案第2条を守れ

となる。中学の英語を思い出していただければわかるが、動詞が冒頭に来る場合は命令形になるので「保護する」ではなく「守れ」となる。

文法はどうあれ、アメリカの政治に興味のある人にとって、左翼であれ右翼であれ理由は違えど、この条令は非常に大事な条令なのだ。であるから、アメリカの政治に多少でも興味がある人間ならこの条令の意味を知らないなどということはあり得ないのである。

言語とは伝達の手段であるが、何を伝えようとしているのか、その背後の文脈や文化を理解していないと頓珍漢な訳をしてしまう。例えば日本語の「瓜二つ」という表現。マイクロソフトの翻訳機では”Two melons”(2つのメロン)となるが、それは直訳であって、ふたつのものが酷似しているという意味にならない。この場合の英語の正しい訳は”two peas in a pod”なのだが、反対にこれを直訳すると「さやの中の2つの豆」となり、その言い回しを知らなければ意味が通じない。

同じような誤解で、1960年代の日本の経済発展についてアメリカ人が日本人のことをエコノミックアニマルと言ったことを、日本人を獣に例えるとはなんたる侮辱、とか怒った人たちがいたが、実は英語ではアニマルというのは何かに夢中になる人とか熱心になる人という意味があり決して侮辱の意味で使ったのではなかった。

最近誰かが英語で「お前らはみんなチキンだ!」と言った時も、我々をニワトリ扱いするとは失礼な奴め、と言っていた人がいたが、これもチキンはニワトリという意味ではなく「臆病者」を意味する。つまり侮辱は侮辱だが違う意味の侮辱だったというわけ(笑)。

最近は自動翻訳機もかなり性能の良いものができてきて、こういう言い回しも正しく訳せるものも出てきた。しかしまだまだ文脈を理解するまでにはいっていないので、英語が出来る振りをして翻訳機を使ったりするとぼろがでるのでご用心、ご用心。


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ワーキングホリデーはお薦めできない説に言及

この間、イギリスで自営業をしている邦人女性のツイッターを読んでいたら、日本でも海外でもワーキングホリデーは就職時に不利になるのでやめた方がいい、というツイートがあってちょっとびっくりした。そして何気なくワーホリについての動画をYouTubeで観ていたら、アメリカで社長をしているという邦人男性が「ワーホリ経験者は書類審査で落とす」と断言していて、へえ~本当にそうなんだあ~と驚いてしまった。いったいどうしてワーホリ経験者は敬遠されてしまうのだろうか?

実はワーホリには失敗する人が成功する人より圧倒的に多い。無論成功だの失敗だのと言ってみても、それはワーホリをするにあたり、何を目的に出かけたのかで話は違ってくる。もしも日本で何年か働いて一年の長期休暇を海外で過ごそうということが目的であれば、そのまま英語を習得せず手に職も覚えずに帰国したとしても、一年間たっぷり休んで楽しかったというのであればそれはそれで成功と言えるだろう。だがもし目的が英語を習得することであったり海外に出て視野を広げる、といった漠然としたものだけだと、ワーホリ期間中かなり無駄な時間を過ごしてしまう可能性がある。

何度も書いたように、私のアメリカにおける最初の一年は、まあ言ってみればワーホリのようなものだった。ただアメリカにはワーホリというシステムはないので、私はホームステイをしながらアメリカの日常生活を体験した。私はその体験は失敗だったとは思っていない。一応日常会話に困らないくらいの英語力はつけて帰ってきたし、その後の英語の勉強の土台としては、かなり飛躍できたと思うからだ。

で、話を戻して、何故ワーホリ経験者は経営者から敬遠されるのかに関して、問題点を三つあげてみよう。

英語力がない。以前にも拙ブログでワーホリ経験者の90%以上が英語を身に付けずに帰国するという話をした。それというのも地元で日本人とばかり仲良くなり、ほとんど英語を話す機会がない人が多いからだ。特に語学学校とかビギナークラスは日本人が多いので、ついそういう人たちと友達になってしまい、気が付いたら日本人とばかり遊んで一年が過ぎていたなんてことになる。

役に立つ仕事の経験がない。ワーホリで就ける仕事というのは非常に限られており、カフェの売り子とか牧場で力仕事とか、一番ダメなのは日本食レストランのウエイトレスといったもので、日本でニートの人が就くアルバイトと大した変わりはない。こんな仕事を2~3年やってみても仕事の経験として履歴書に書けるような意味のあるものではない。

人生に確たる目標がない。なんといってもワーホリ経験者を雇わない一番の理由はこれだろう。

ワーホリをする理由が英語を習得したいから、というものであるならば、ワーホリよりも良い方法はいくらでもある。例えばフィリピン留学のように短期で集中的に英語を学べる場所もあるので、英語習得という点ではワーホリよりも能率的である。アメリカであればコミュニティーカレッジに二年間通って日本でいう短大卒業資格を得るという方法もある。こうした方法を選ばずにワーホリを選んだとなると、この人は英語の勉強に口で言うほど真剣ではなかったのではないかと思われるのかもしれない。

また、海外で仕事がしたいと本気で思っているなら、海外に出てから仕事を探すより、海外で出来る仕事を日本で決めてから海外に行った方がビザの面でも安定性がある。カナダなどは看護学校に生きながら働けるというプログラムもあるそうなので、どうせならそうした仕事を選んだ方が後々の役にたつ。

つまり、こうして選択肢があったにも関わらず、漠然とワーホリを選んでしまった人というのは、人生に確たる目標がなく、行き当たりばったりで計画性がないと思われるようだ。

もう一つ付け足しておくと、ワーホリビザを取得した人は後に永住権を得ようとするときに弊害となる可能性があるので要注意とのことだ。

ではワーホリはすべきではないのか?

ワーホリ体験者の話を色々ネットで観たり聞いたりしていると、決して失敗した人の話ばかりではない。人によってはワーホリ中に大儲けをしたり、そのまま良い仕事に就いて永住出来たという人もいる。だからワーホリはやめた方がいいとは言えない。

ただ、ワーホリで成功した人、つまり後々の生活の糧となった人というのは、ワーホリはあくまでも手段であり、その後何かしようという目標に沿ってワーホリを活用したという人が多い。

ある人はもともと日本で自動車の整備工で、オーストラリアにワーホリで出かけて整備工の仕事に就き、腕が良かったためお給料はものすごく良かったそうだ。それであれよあれよという間に支配人になり大成功。ま、こういう人は最初から手に職があるからね。

ワーホリで英語力をつけ学生として大学へ行った人もいた。この人は先ず英語力をつけてから進学しようという目標があったから成功したのだろう。

アフリカでボランティア活動をするために英語力が必要だったため、ワーホリで英語力を身に付けてからアフリカに渡ったという人。彼もまたワーホリ後の目標がきちんとしていたことが成功の鍵だったようだ。

ワーホリを成功さえるためには目標が必要。結局ワーホリを成功させるためには、その後に何をするのか、きちんとした目標を目指し、ワーホリは単なる手段であると考えることだろう。ワーホリが単なるホリデーで終わっても海外生活を満喫できればいいと思っているならそれもよし。だがワーホリを将来のキャリアのために役立てようと思っているのなら、将来の目標はしっかり立て、それに沿ったワーホリ体験をすることが大事だ。ただ漠然と外国で暮らしてみたい、、なんて考えではだめ。

世の中そんなに甘くないってことだ。


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カカシ10kgの大型七面鳥解凍に苦戦するの巻

今年の感謝祭(11月26日木曜日)の七面鳥は夫が10kgの冷凍ものを買ってきてしまった。今年は大家族で集まるわけにはいかないのに、どうやってこんな巨大な鳥を食べるんだ!第一解凍にどれだけ時間かかると思うんだ、解凍中冷蔵庫のどこにおけばいいんだ!と色々考えたのだが私が試して大丈夫だった方法を一応紹介。

大きい鳥だが三日もあれば十分だろうと四日前の夕方にアイスチェストに氷水を張って鳥を入れ一晩おいた。一応確認のためと思ってネットで調べたら、このサイズの鳥の解凍は冷蔵庫のなかで5日かかると書かれていてびっくり!調理前24時間ブラインに漬けておく必要があり、それまでには完全に解凍出来てないとダメと書かれていた。ということは三日足りない!感謝祭に間に合わないよ~、とパニック。

しかしここで、冷水による解凍方法があったはずと思い出し再び検索。プラスチックの包装をそのままにして氷水ではなく冷水に浸せば、完全に凍っていても12時間かければ解かせるとのこと。だが30分毎に水を換えないとバクテリアが湧く可能性ありとあって絶望。しかしこの時点で鳥はすでに一日半氷水につかって4度Cを保っていたので、かなり解凍は進んでいるはず、12時間も冷水に漬けなくても大丈夫かもと思い、風呂桶に冷水をはって解凍に挑んだ。

案の定二時間もすると鳥は半分以上解凍状態になった。それで再び氷水に移して一晩置いたところ翌朝には完全に解凍完了。包装を解いて大き目のビニール袋に入れつけ汁に浸して一晩置く。この時も上から氷をどっさり被せてチェストに入れた。

アイスチェストに入れて時間をかけて解凍する場合は、摂氏4度に保つことが大事。ちなみにこれは普通に冷蔵庫の温度なので、冷蔵庫に場所が取れるならそれが一番安全。ただブラインに漬けるときにはアイスチェストが一番楽。たとえ漬け汁が漏れても他の食品が汚染される心配はないから。

というわけで何とか三日半で解凍とブライン漬けを完了。ちなみに調理時間は天火で176度くらいで5時間半だった。鳥の内部の温度が75度から80度くらいになったら出来上がり。誰も食あたりをしなかった(ホッ)。教訓:でかい冷凍七面鳥を買うな!

ところで七面鳥を取り扱うと流しやカウンターに鳥の汁が飛び散ったりこぼれたりするので、後で掃除がしやすいようにカウンター付近に他のものを置かないのが大事。作業が終わったら殺菌剤できれいに拭こう。使い捨て手袋を使うとより安全だし後が楽。この掃除がまた一仕事だったよ。


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カカシ、出羽守(でわのかみ)時代を回想

先日ツイッターでイギリスからブログやメルマガなどを発信している日本女性のめいろまさん(本名:谷本真由美)が海外にいる邦人女性の一部を厳しく批判しておられるのを見て、自分の過去を色々振り返ってみた。私の記憶を奮い起こしたのはこちらのツイート。

海外情報をブログに書いたりマスコミに出している日本人女性の少なからずは、現地の学位や職歴すらなく、全然稼いでなくて実態は専業主婦という名前のニート、家のローンも生活費も現地人旦那に依存で自分の資産もないから運用もしてない。働いてないから現地のあれな点の理解がないため出羽守になる。@May_Roma

ここで一応出羽守(でわのかみ)とは何かをもう一度おさらいしておくと、ネット俗語で在外邦人が何かと外国と日本を比べて、「アメリカでは~」とか「フランスでは~」と言って日本をけなす人たちのことを指すんだそうだ。

実はめいろまさんも、昔は結構欧米に比べて日本はどうのこうのという批判的なツイートを良く書いていたらしく、彼女を出羽守扱いしている人たちは結構居た。プロファイルなどを見ると、アメリカ南部に数年住んだ経歴もあり、いまはイギリスでご主人と幼いご子息との三人暮らし。彼女のツイートはちょっと辛口すぎて私の口には合わないのだが。

専業主婦をニートと言い切ってしまうのはどうかなとは思うが、確かに外国に住んではいるが現地で責任ある大人としての生活をしていない人は、現地の良い面だけを見て日本を見下すような意見を述べてしまうことはあるかもしれない。

私にもそういう時代が確かにあったので、自省の意味もあり、自分の出羽守時代を振り返ってみた。

回想はじめ:

10代で最初の渡米。初めて親元から離れて自由気ままな生活を満喫(親の金で)。完全にアメリカかぶれして一年足らずで帰国。大して英語もしゃべれないのに日本語わすれちゃったあ、とか言ってアメリカの自慢ばかりして周りから顰蹙を買う。

帰った実家でもめたのが、私がトイレから出る度にドアを開けっぱなしにすることだった。父から何度も注意されたが、アメリカでは中に誰も居ない時はトイレのドアはあけておくもんなんだとか言って父とケンカ。此処はアメリカじゃないぞ!と叱られた。風呂場では脱衣場で素っ裸になってからトイレがないことに気付き、服を着なおすのが面倒なのでタオルを巻いたままトイレに行ってまたまた父に行儀が悪いと叱られた。

日本でアメリカがあ、アメリカがあ、という話ばかりするので家族や友達から見放される。そのうち「アメリカに帰りた~い」と思いつめバイトに精を出すが、親からの圧力で普通に就職。OLになる。でもやっぱりアメリカ暮らしの夢を諦めきれずに退職して単身アメリカへ!

ここで夢のアメリカに帰ってきたぞ~、めでたしめでたし、なんてなるわけない。日本では自慢してた英語は全然使い物にならず最初の仕事は日本食レストランのウエイトレス。同じ店で知り合った同じく家出同然で日本から来た女の子と口をそろえて「こんなはずじゃなかった、早まったわ!」と言ってしまい大笑い。

安アパートの家賃を払うのさえ大変だった時代。当時の私の夢は海辺のレストランでマルガリータを飲みながらシュリンプカクテルを食べることだった。

しかしこのころちょうど日本はバブル期。多くの日系企業がカリフォルニアに進出していたため、日系大企業の現地採用に収まる。日本の両親が娘は○○会社のLA本店でキャリアウーマンをしてるとか近所に触れ回る。実はLA付近の日系人街支店の平社員だったのだが。

私の出羽守ぶりが一番ひどかったのはこの頃だと思う。大して英語もうまくなかったのに日常会話ができる程度のことで自分は英語がうまいと思い込んで英語の出来ない人をバカにしていた。日本に時たま帰国した際には日本の悪い面ばかりが目について、なにかと「アメリカでは~」と言っていたのもこの頃。二週間の予定で帰国しても一週間も滞在すると嫌になってアメリカに帰ってきてしまっていた。

しかしそんなに日本が嫌だとか言っておきながら、自分は日系企業で日本人と働いて日系スーパーで買い物して週末は日本人街でカラオケという生活をしていた。日本のテレビ番組もビデオを借りて観ていた。そんなんでアメリカで暮らしてる意味あるのか、と聞かれたら、好き勝手に生きられるのがアメリカのいいところなんだよ、なんて言い訳をしていた。

それでもまあ幸せと言えば幸せだったし結構楽しい時代だった。しかし良い時代はいつまでも続かない。突然にして日本のバブルははじけアメリカも株式市場大暴落。日本もアメリカもひどい不景気に見舞われた。日系企業は一斉にカリフォルニアから撤退し私もリストラされた。日本で言う就職氷河期の到来である。同僚も友達も知り合いもカリフォルニアでは暮らせなくなって日本に帰国したり、よその州に移ってしまった。

こうやって私の出羽守時代は終わったのだった。

――回想おわりーーー

考えてみれば、その後の人生の方がずっと長いわけだが、自分の人生をいくつかに分けるとするならば、先ずは幼少期から少年期があり、アメリカ渡米してからは、この出羽守時代というのが一つの時代だったと言えるだろう。無論当時はそんな風には考えていなかったが。


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反トランプ派との会話で、左翼メディアの洗脳効果を思い知った一日

みなさんおはようございます。現在水曜日の朝。なんと武漢ウイルス感染疑惑のなか自宅隔離中です!ご心配なく。私は病気ではありません。実は月曜日に出社した際、同じ研究室に居た同僚が後に陽性反応を示したため、同じ場所に居た人間は全員二週間の隔離対象となってしまったのです!PCR検査を受けて陰性だとわかれば出社は許されるとのことなのですが、検査が受けられるのは早くて明日の木曜日。結果が出るのはその数日後とのことなので、少なくとも一週間は自宅待機。外にも出られない!

今週は研究室に閉じこもって仕事する予定だったのに全く困ったもんだ。というわけで昨日は暇だったので、ツイッターで反トランプの人と一日中話をした。結論として非常につまらない会話だったのだが、同時に面白いことに気が付いたので書いてみたい。

ことの発端は、とある反トランプ派の人が「在米邦人(もしくは日系人)でトランプを支持できる人の気持ちがわからない、トランプは白人至上主義者なのに」というツイートから始まった。

この人は他の左翼リベラルとは違って、本気でトランプ支持者の意見を聞きたそうだったので、トランプは白人至上主義者などではないと返信した。すると彼に対して他の在米邦人のトランプ支持者だという人たちからたくさんの返信があり、彼らが非常に情報通であることが解った。

先ず、日本人や日系人がトランプ支持などであるはずがないと言う先入観が左翼リベラル邦人が陥る偏見なのだが、私自身トランプ支持邦人がそんなにいるとは思っていなかったので多くの人が反応しているのを見て非常にうれしかった。しかも、反トランプ派に比べてトランプ支持者の方々は中国との貿易政策、移民政策、経済政策、中東外交などなど、トランプ政策の具体的な理由を指して、何故自分らがトランプ支持なのかを説明していた。

それに対して反トランプ派の人々がトランプを嫌う理由は非常に漠然としており、まるで具体性にかける感情論だけだった。私の「何故反トランプなのか」という問いに対して、先の男性が箇条書きにした答えはこれである。

反トランプの理由

  1. コロナ対策
  2. ホワイトハウスのクラスター化
  3. 不法移民の親子引き離し
  4. 白人至上主義グループに対する曖昧な態度
  5. 「CHINA!!」
  6. BLMに対する姿勢
  7. ホワイトハウスを離れた人たちが語るトランプ
  8. Central Park jogger case
  9. アジア人差別助長
  10. トランプはサイコパス」

これらについて具体的な説明をいちいちするのは大変なので、主題をひとつに絞って最初に彼が言い出した「白人至上主義に対する曖昧な態度」とは何かについて言及した。ご存じのようにトランプ大統領は左翼メディアから詰問される度に、これまで何年間も白人至上主義を糾弾すると発言してきた。あまりにも同じ質問が何度もされるので、ここ何年間かにトランプ大統領が糾弾したビデオを集めて収録したものまで出回っている。ところがこの男性の答えはこれだった。

いただいた白人至上主義グループに関する否定コメントビデオですが、よくまとめてありますよね。何度も何度も同じ質問されて、何度も何度も否定してと。 ポイントは「なぜ何度も同じ質問をされるのか」なんです。いつも主張ややってることがブレるんですね。なので毎回メディアに質問されると。

なんと、トランプが白人至上主義者である証拠はメディアからなんども同じ質問をされているからだ、というのだ。これは悪徳弁護士の例として用いられる「あなたは奥さんを殴るのはやめましたか?」という理不尽な手口。

興味深いのはこの男性がこのメディアの汚い手口に完全に乗ってしまっているということなのだ。これだけ何度も質問されるのだから何かあるのだろうという印象操作にまんまと乗せられているのである。

また反トランプの別の女性、ニューヨーク住まいのキャリアウーマン、はトランプが白人至上主義な理由としてシャーロツビルとプラウドボーイズを挙げた。

読者諸氏はご記憶にあると思うが、シャーロッツビルの事件はもうすでに3年くらい前の話で、白人至上主義団体の集会をアンティファが襲撃し、反対にアンティファメンバーが白人至上主義者の車に跳ねられて殺されるという事件。メディアはトランプ大統領が別の話で「どちらにも良い人は居る」と言ったのを文脈を無視して編集し、あたかもトランプ大統領が白人至上主義者にもいい人はいると言ったかのように報道。このトリックはすでに何度も暴露されているが、左翼メディアは未だにこの嘘を繰り返している。

プラウドボーイズ(PB)
に至っては、彼らは白人至上主義者ですらない。トランプ大統領は先の討論会でしつこく白人至上主義を糾弾するかと問われ、糾弾すると答えた時に、バイデンがこのグループの名前を持ち出したので、プラウドボーイズは撤退せよ、というところを間違えて「待機せよ」とトランプが言った言葉尻をとって「白人至上主義に対する曖昧な態度」と未だに責めているのだ。

当のPBはリーダーがキューバ系の黒人でメンバーにも多種多様な人がおり、人種差別は断じて許さないと公言しているグループだ。PBが白人至上主義者だという根拠を求められて、先のNYキャリアウーマンはSPLCという極左翼ヘイト団体の記事を挙げた。以前にも紹介したようにSPLCは過激派左翼の弁護士団体で、右翼や保守派の団体をすべてヘイトグループとしてブラックリストに入れてる自らがヘイト団体。彼らの言うことは何一つ信用できない。すでにFBIはSPLCを信頼できない情報源として参考にしないと決めている。

これらのことは、ちょっと調べればすぐわかることなのだが、左翼リベラル連中はそんなことはしない。なぜなら彼らにとって事実などどうでもいいからなのだ。

もうお分かりになったと思うが、反トランプ派がトランプが嫌いな理由はすべてメディアからの受け売り。彼らは具体的にトランプのどこが嫌いなのかなどということは考えたこともないのだ。単にトランプは共和党大統領だから嫌うべき存在なのであり、具体的な理由など後付けに過ぎないのだ。

はっきり言って彼らには失望した。これだけ反トランプなのだから、もっと色々中身のある理由を挙げてくれると思っていたのに、とっくの昔に嘘偽りであることが証明されている使い古されたトーキングポイントばかり。

元ネバートランパーの私の方がよっぽどもトランプの悪口をきちんと羅列できる。一度私が書いた2016年のトランプ批判でもお見せしたいものだ。

先のリストのすべてに反論するのは時間の無駄なので、最後の10についてだけ答えておこう。

「バイデン爺さんは認知症」

以上。


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レジ袋有料で起きる思いがけない弊害

最近日本ではレジ袋を有料化するしないでもめてるようだが、私の実家のある千葉県ではもう何年も前からレジ袋は有料だ。ところでレジ袋が有料になったらビニールの使用量が減るのかと言えば、かなり怪しい。

もう数年前からカリフォルニアではレジ袋は有料だ。しかも一袋10セント(10円くらい)と割高である。多くの人がエコバッグとかいう自分の買い物袋持参でやってくるが、最近は武漢ウイルスの影響で自前のバッグ持ち込みが禁止されている。それでもバッグが有料なのはひどいなと思う。

それはともかく、カリフォルニアにおいては、昔の無料袋はペラペラの薄地だったが、私は自宅で小さなゴミ箱用のゴミ袋として再使用していた。お弁当などを包むのに使ってる人も結構いて、あれはあれで結構リサイクルに利用されていたのだ。ところが有料になって再使用が出来るといううたい文句で現れた厚手のレジ袋は、使い勝手が悪く、結局再使用せず使い捨てする人が増え、かえってビニール袋のゴミが増えるという状況が生じた。

また、エコバッグなどの袋は何度も使うので、しょっちゅう洗ってないと不衛生。鶏肉などを入れたバッグを洗わずにまた使ったら、サリマネラ菌が野菜につくとか、かなり不衛生な状況が生じる。

レジ袋有料で増えたのが万引き。袋を買わないという選択肢がある以上、買った商品を手に持ったまま外へ出る人が増えた。となると両腕で抱えているすべての商品の金を払ったのかどうかという確認をする人が居ない限り、万引きした商品が含まれている可能性は大である。実際レジ袋有料制が始まってカリフォルニアでは万引きによる被害が続出している。

またエコバッグを持ってる人のバッグの中にすでに他所の店で買ったものが入っていた場合、今の店の人が万引きしたかどうかを確認するすべがない。アメリカでは数年前まではバックパックなどを店内に持ち込むことは禁止している店も結構あったが、レジ袋が有料になって以来これが出来なくなった。これもまた万引きを増やすことにつながっている。

もうよその国で試して失敗している方針をなぜ日本で取り入れなければならないのか。いつもながら不思議に思う。


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カカシがリアリティショーが嫌いな訳

私は昔からリアリティショーが嫌いだ。他人の私生活を観るのなんて除きみたいで趣味が悪い。それに出演している人達は往々にして品が悪く素行も決していいとはいえない。アメリカで有名なリアリティ家族といえばカダシアン一家。彼らはお母さんがプロデューサーでこの番組のおかげで大金持ちになった。たしかに彼女たちは美人だが、何の芸もないのにパーソナリティーだけで有名になった家族のことなんて私は全然興味がない。

だがそれよりも、私が一番嫌いなのは気に入らないメンバーを毎週事に追い出していくサバイバーやビッグブラザーみたいなショーだ。出演者のパーソナリティーがぶつかり合い、しかもお互いライバル意識丸出しで相手を蹴落とそうという企てが常に行われているのが醜くていやだ。

ただリアリティーショーの枠には入ってはいるが、昔やっていたダックダイナスティーやアメリカンチョッパーや故スティーブ・アーウィンのクロカダイルハンターなんかは面白かった。これらはリアリティーショーというよりドキュメンタリーと言った感じだったし、私が好きだったのは、これらの番組は自分らの変わった職業を題材にして、いかに仕事を完成させるかということに重点が置かれていたからだと思う。

さて、それで今回日本のリアリティショーに出演していた女子プロレスラーの若い女性が自殺をしたという話だが、SNSでの攻撃に耐えきれず追い詰められてしまったようという説が有力のようだ。番組の編集のしかたにも問題があり、彼女への悪意を煽ったのではないかと言う批判もある。

これは決して彼女個人への攻撃ではない。だが一般的に個人攻撃をされたくないならタレントとしての外面と個人としての内面の境界線がぼやけてしまうような番組には出演すべきではない。

私は好きな俳優/歌手のフェイスブックを追っているが、彼らの投稿はコンサートやドラマの宣伝がほとんどで、私生活については結構おざなりなことしか書かれていない。今日は家族のためにこんな料理したとか、犬が可愛いとか。芸能人のSNSなんてそのくらいにしておくべきだと思うね。

私が疑問に思うのは、亡くなった女性はレスラーとしても悪役を演じていたらしいし、テレビでも悪役を演じているのだという意識はなかったのだろうかということだ。アンチによる叩きは自分個人についたものではなく、悪役レスラーというキャラクターについたものなのだと割り切ることは出来なかったのだろうか?そう割り切るには22歳なんてまだ若すぎたのかもしれない。お気の毒なことだ。ご冥福をお祈りする。

言ってみれば、ユーチューブなどはリアリティーショーの最たるものともいえる。なにせ個人で自分をさらけ出してやっているわけだから。最近は若い人が安易にユーチューブで動画を出しているが、こういう人達は将来のことも考えて、かなり慎重になる必要があると思う。特に顔を出してやっている人達は、どこのだれかすぐに特定されてしまうし、家の様子とかを写すと住所が指定されてストーカーに狙われる可能性も大きい。子供を出汁にしてユーチューブを上げてる人も結構いるが、あれも気を付けた方がいいのではないかと思う。(でもすごい金儲けしてる子供チャンネルもあるらしいから誘惑はかなり大きい)

ユーチューバーの話がでたので

今日はどうでもいい話を書いているので、ついでに私が最近嵌ってるユーチューバーの話でもしよう。

私は昔から旅行記が好きだ。大昔子供だったころに兼高かおるさんの世界の旅を毎週日曜日家族と一緒に観ていて、大人になったら絶対に外国に行きたいと思っていた。当時は外国旅行は珍しかったので。元モンティーパイソンのメンバーのマイケル・ペイリンの80日間世界の旅なんてのは凄く良かった。

というわけで私はJブロガーと呼ばれる在日外国人ブロガーの一人、クリス・ブロードのAbroad in Japanというチャンネルが好きだ。クリスはイギリス人ですでに在日8年目くらい。岩手県を拠点に主に北陸や東北地方をめぐる旅行記を製作しているが、時々日本縦断サイクリングツアーなどもやって2018年には岩手から鹿児島まで2000kmに及ぶサイクリングの旅を一か月以上かけてやったこともある。リアリティショーでもこういうのは楽しくていいな。旅行好きな人や日本に興味のある人にはお薦めである。


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