カリフォルニア、医師による武漢ウイルスに関する「偽情報」を禁止、言論の自由に反すると医師団が知事を訴える

本日フロリダ州のサラソタメモリアル病院の重役会議で、ジョン・リテル医師(Dr. John Littell)が武漢ウイルスの初期治療にイベルメクチンは効果があると証言した途端、なんと会議から警備員によって追い出されるという事件があった。まさか未だに初期治療の大切さを唱えられないなんてことがあるのかと驚いていたら、ツイッタラーさんのA.N.Mさんが、カリフォルニアではすでに今年1月1日付で、医師が武漢ウイルスについて加州政府の方針と違う意見を述べることを禁止する法律が通ってますよと教えてくれた。いやはやカリフォルニア州民として、こんなことも知らなかったとはお恥ずかしい限りである。

カリフォルニア法案AB2098は昨年の暮れにカリフォルニア州議会を通りギャブン・ニューサムによって署名され法律となった。

この法律によると、医師らがカリフォルニア州政府(州医学協会State Medical Board)が正しいとする情報以外の情報を発した場合、医師免許を剥奪するなどの征伐を与えるというものだ。これを不服とした医師たちはカリフォルニアを相手取って、これは言論の自由を保証する憲法第一条に違反するとして訴えている。

当初このカリフォルニア判事は訴訟の決着がつくまで法律の施行を停止することを棄却。法はすぐさま施行になったのだが、1月23日、法廷により法の思考は一時停止とされた。

California judge issues preliminary injunction blocking COVID ‘misinformation’ law: reports | Fox News

まだ裁判の行方はわからないので、施行が一時停止されたくらいでほっとしている場合ではない。医療情報というのは間違っていたとしても表に出してその都度その信ぴょう性を吟味する必要がある。政府が正しいとしていることだけが国民の耳に入る場合、もしも政府が間違っていたらどうなるのか。政府の役人が私服を肥やすために製薬会社と共謀して儲かる薬や治療方法だけを推進するなどということが起きてしまう。いや、もうそれが起きている。

つくづくカリフォルニア政権は腐ってると思う。


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武漢ウイルス、最初から仕組まれていた政府と製薬会社の陰謀 その4 隠ぺいされたワクチンの危険性

さてビデオ紹介最終回は、いかにしてワクチンの危険性が隠蔽されたかという話をしよう。ここで一応このビデオの制作者についてお話しておくべきだろう。このビデオの制作者はNTD(New Tang Dynasty)ニュースという反中共の脱中国法輪功信者たちが始めた保守系の情報機関である。無論制作者のバイアスはある。注目すべきなのはコロナワクチンの危険性を暴露するというよりも、ワクチン開発段階から始まり配給や副反応やその効果に至るまで、真実が国民から隠されたまま強制的に摂取が進められていったことにある。

その前に、何故国は初期治療の効果を過小評価しワクチン一辺倒の政索を取ったのかという点についてもう少し言及しよう。ピーター・マカラ医師が言っていたように、医学は色々な面から研究がされるべきであり、治療方法の研究とワクチン開発は双方相反するものではない。どちらかをやったからどちらかはやるべきではないというものではないはずだ。

例えばインフルエンザのワクチンは打つひともいれば打たない人もいる。打っても別な株に感染して病気になる人もいる。だからといってワクチンを打っていない人が病気になっても施すすべがないなどということはない。治療とワクチン投与は並行して行えばいいはずだ。それなのに何故CDCは初期治療にこうも消極的で、民主党知事の州などは初期に効果をみせたイベルマクチンやハイドロクロロキンの処方を禁止するほどの極端な措置を取ったのだろうか?

その目的はただ一つ、人々に恐怖心を植え付けることだ。

もし武漢ウイルスが普通の風邪や、最悪でも悪質なインフルエンザ程度のものだと人々が思ったら、国民全員がワクチンを待ち望むなどということになっただろうか? ましてや国民に義務化させることも出来なかっただろう。もしCOVIDに罹っても初期の段階で一錠せいぜい100円くらいの薬を飲めば数時間後には症状が消えてしまうなどということになったら、製薬会社は全く儲からない。

だから製薬会社としては一旦COVID19に罹ったら先ず助からないという印象を人々に与える必要があった。初期治療を控えてベントレーターを突っ込んで患者を見殺しにして大量の死者を出して人々を恐怖に陥れたのは計画的にされたことだった、というのがこのビデオの主旨だ。

ご存知のようにワクチンが危険かどうかという話はあちこちで隠蔽されてしまった。ツイッターなどはイベルマクチンやハイドロクロロキンの話をするだけでアカウントが凍結されたりツイートが削除されるなどした。ましてやワクチンの危険性など唱えた日には、陰謀論者としてのレッテルを張られ、マカラ医師など初期治療の重要性を唱えた医師らは病院から解雇され、彼のウィキペディアには陰謀論者という注意書きが付くほどだった。

マカラ医師や他の医師たちは初期治療に関して議会で証言をしたが、その時彼らはワクチンについては何一つ述べなかったので、その話題にさえ触れなければ自分らは安全だと思ったという。ところが議会証言をしたり論文を発表したりした科学者や医師たちがどんどんと職場を失ったり、人によっては医師のライセンスが剥奪される危機にまで追い込まれた。

それでは当のワクチンの問題点を考えてみよう。

先ずワクチン開発時の臨床調査だが、普通新薬の効果を調べるためには薬を服用した人とプラシーボ(薬品を含まない無害な成分)を受けた人達に分けるものだが、この実験ではほとんどの人がプラシーボを受けておらず、ほぼ全員がワクチンそのものを投与されたという。

デイビッド・マーティン医師によれば、これは臨床検査のプロトコルに完全に違反するものだという。

すべて、なにもかもが21CFRに違反するものなのです。これは明確な事例であり、足りない情報はないのです。(ワクチンを義務化した)すべての州の全ての郡の政治家や役人たちが人々に違法な臨床実験を行ったのです。

マーティン医師は、刑事民事の法律をいくつも破っている彼らのいうことを未だに我々は聞いているのだ、それを我々は考えてみるべきだという。

ではmRNAワクチンの発明家であるロバート・W.マローン博士の話を聞いてみよう。もしmNRAワクチンの専門家がいるとしたら、彼ほどの専門家は世界広しと言えども一人もいないのである。しかし博士は最初からこのワクチンには懸念を抱いていた。そして博士は今すぐこのワクチン投与はやめるべきだと訴える。下記はマローン博士及びその同胞の医師たちによるCDCに向けた声明文の一部だ。一部DeepL翻訳。

我々はここにCOVID19の実験的な遺伝子治療はデータでも確認できるように、終了しなければならないと宣言する。

我々は、これらの製品が現在も将来も、その遺伝子治療製品として規制されることを強く推奨する。そして、これらの薬剤の審査・承認にFDAの遺伝子治療科学者や委員会の公的な関与を求め、5年間の最低試験期間を再確立し、緊急使用認可を停止することが必要であると考える。そして、COVID 19に使用されるすべての新規製品について、FDAの完全な認可を要求する。

我々はmRNA異常ベクター遺伝子治療注射を受けた何百万人もの人々の死と損害の実際の原因について調査が行われるべきであると強く勧告する。 我々は遺伝子COVID19ワクチンが引き起こした害は益よりもはるかに大きいことを認めなければならない。特に若い健康な人たちにはこのワクチンは害あって益は全くゼロであることを認めなければならない。 このワクチンは治療可能で治療不可ではないCOVID 19の感染症を減らすことはできない。さらに言えば、最新のデータでは、ワクチンを接種した人の方が、接種していない人よりも感染して病気になり、死亡する可能性も高いことが実証されている。

これは衝撃的なことであるが、これがデータで示されていることなのだ。 今データが示しているのは、実験的な遺伝子治療であるワクチンは、あなた自身だけでなく、あなたの子どもたちにもダメージを与える可能性があるのだ。 心臓、脳、生殖組織、肺にダメージを与える可能性があるだ。この中には、浸透性障害や免疫系も含まれる。

何故政府はこんな危険で効果のないワクチンを強く国民に押し付けているのか。残酷な話だが、これは金だ。

私はアンソニー・ファウチ博士の名前が出た頃から、ワクチン一辺倒の政索はファウチのような役人の私服を肥やすことに使われるに違いないと考えていた。ファウチのような政府機関の人間が製薬会社と結託して、ワクチンが売れれば売れるほど会社も役人も儲かるシステムがすでにできているからだ。

繰り返すようだが、格安な治療薬で治ってしまう病気など誰も高い金を出してワクチンを打とうなどとは思わないだろうし、政府がワクチン開発や配給に多大なる金を使うことの必要性も感じないだろう。ワクチンは税金で賄われているから市民への負担はないなどとナイーブなことをいう人もないはず。税金は市民の負担だ。

この間プロジェクトバリタスの潜伏取材で、ファイザーの役員がわざと新型ウイルスを広めてワクチンを売る調査が行われているなどと口を滑らしていた。これが本当かどうかは分からないが、ここ3年間の様子を見るにつけ、さもありなんと思わざる負えない。

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さて余談だが、ここで私自身の体験を書いておこう。

私は2021年の5月にワクチンを二回受けた。ワクチンが配給になった当初で、職業柄私は優先順位が高かった。当時私はワクチン効果を信用していたので、他の人より早く打てることが嬉しかった。それで嫌がる主人を説得して無理やり主人にも打たせた。

しかし2022年1月に職場でクラスタが発生し私も羅漢した(検査が出来なかったので100%確信はできないが。)2021年の中頃からロックダウンが緩和され、12月になると人々はそれまで延期していたホリデーシーズンの帰省や家族とのパーティなどを行ったせいだろう。この時発病したのは家族では私だけだった。

その後一年近く経った2022年去年の暮、私は再び羅漢した。直前に胃痛で救急病院に行った時にうつされたのではないかと思う。その時は先ず主人が発病。そして私と家族全員発病。短期間だが一緒に居た叔母にも感染した。私たちはワクチンを二回打っていたし、叔母はその直前に4度目を打ったばかりだった。しかも叔母は81歳という高齢で糖尿病という持病まである。私は私で8月に心臓の手術をしたばかり。

しかし私たちの病状はどれも軽症で三日ほど軽い風邪を引いた程度で治ってしまった。これがワクチンの効力のおかげなのか、オミクロン株の弱体化のせいなのか、我々に判断するすべはない。

今更思うが、私たちは武漢ウイルスの初期の頃に感染しなくて本当によかった。まだウイルスが強度だった頃に感染していたら重症になっていたかもしれない。カリフォルニアでは初期治療はしてもらえず自宅待機中に死んでいたかもしれない。よしんば病院に行っても、ベントレーターを突っ込まれて放置されていたかもしれない。ボディーバッグに詰めこまれていたかもしれないのだ。

政府と製薬会社の陰謀はあったのだろうか?

武漢ウイルス政策は今世紀最大の医療スキャンダルとして歴史にのこるのだろうか?

多分私にはそれを知ることは出来ないだろう。


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武漢ウイルス、最初から仕組まれていた政府と薬品会社の陰謀 その3 ワクチン洗脳はじまる

2021年になると、全世界が同時にまるで示し合わせたようにワクチンを推進し始めた。初期治療は完全無視され、ワクチンだけが最後の望みであるというメッセージが積極的に広められた。当初の報道ではワクチンの副作用は過小評価され、その深刻な副反応については人々に告げられなかった。

しかしワクチン推進の空気のなかでも、コロナワクチンは危険であるという声も聞かれた。マイケル・イアドン(Michael Yeadon, PhD、アレルギー・呼吸器専門家。元ファイザー社代表取締役)は当時下記のような声明文を出した。翻訳は一部DeepL.

私たちは、ファイザー、モデナ、バイオテック、ヤンセン、アストラゼネカPhizer, Moderna, BioNTech, Janssen, AstraZene)とその支援者たちが、安全性と有効性に関する情報を患者や医師から隠蔽し、故意に省略したことを宣言し、詐欺罪で直ちに起訴すべきであると主張する。

これらの製品の投与後まもなく、何千人もの患者が死亡したことが分かっている。 相関関係は因果関係ではないが、注射と事象の関係を調べるために合理的な基準が適用されているが、これらの製品が死亡の原因であることは絶対に明らかである。

これらの製品の機構設計は、多くの点で故意に欠陥がある。第一に、有毒なウイルススパイクタンパク質を人体に発現させ、注射部位に留まると言われたのとは異なり、全身に広く分布していることである。 毒性スパイクがどのくらいの期間にどのくらいの量を作ることができるかという制限はなく、それが毒性の原因となっている。

臨床実験も十分ではなかった。ブラインドテストがされていなかった。多くの患者が統計調査のデータから外された。これは詐欺を意味する。私たちは何度もこれらの製品は安全であると保障された。しかし初期段階でこれらが安全でないことは、彼らも十分承知だったはずである。これらのワクチンはほとんどウイルス拡散阻止や病気予防に効果が無いように見える。またこれらの会社はこれが予測できない問題だと主張することはできない。なぜならこの製品が非常に毒素の高いものであることは周知の事実だからである。

アメリカ政府はそれまでかなりの成果をみせていた初期治療をすべて捨て去り、すべてをワクチン一本に賭けようと決めたのである。心臓外科医で初期治療を推進していたピーター・マカラ医師は、自分は医師だ、医師はすべての卵を同じ籠に入れるのは好まない、色々な可能性を残しておきたいものだ、と語る。マカラ医師は大事なアメリカ人の命をギャンブルに賭けようという政府のやり方に胸が悪くなったという。

ワクチンが広く打たれるようになった2021年3月までには、すでに1600人の死者が出ていた。しかしCDCの公式発表では、すべての死亡者を調査した結果、ワクチンによる死は一つもなかったと記された。

ロバート・F・ケネディー、ワクチン投与が始まって8か月間で、死亡率、過去30年間で打たれたすべてのワクチンで出た死者よりも多くの死者が出ていると語る。アメリカだけで17000人が記録されているが、本当はその40倍の死者が出ていると思われる。

私(カカシ)は当時、私の職場は何故かワクチン優先順位が高かったので、ワクチンが支給され始めた2021年の㋄にすぐにワクチンを接種した。主人は元々色々なアレルギーがあるためインフルエンザのワクチンを打ったことがなく、コロナワクチンも打ちたがらなかった。しかし私は副作用は最小限であるという主治医のお墨付きをもらって嫌がる主人を無理やり近所の薬局に連れて行きワクチンを打たせた。

大統領を始めテレビではニュースでもバラエティーショーでも子供番組ですらも、ワクチン打て打て運動が盛んだった。そしてバイデン政権はついにアメリカ国民にワクチンを義務化した。100人以上の従業員の居る企業は全員ワクチンを接種しなければならないとしたのである。(これに対抗してベン・シャピーロのデイリーワイヤーが政府を相手取って、ワクチンの義務化は違憲であると訴訟を起こし勝訴している。)

この頃から劇場や球場など、レストランなどでも、ワクチンパスポートを提示しないと何処へも入れないようになっていった。私の同僚で断固ワクチン接種を拒否した男性が居たが、彼は解雇こそされなかったが、それまで所属していた企画部から外され、なんの仕事も与えられないいわゆる窓際族になってしまった。

しかしこの頃から、それまで健康だった若者がワクチン接種後に急死するというニュースが多く聞かれるようになった。ワクチンを打たないと仕事が出来ないということになり、ワクチンを接種した旅客機のパイロットや、プロのスポーツ選手などが次々に不審な死を遂げ、後遺症で仕事が出来なくなる人も多く出て来た。

トランプ大統領がワクチン制作に力を入れたことは当時の考えとしては間違っていたとは思わない。トランプはファウチという似非医者を信用していたのだから仕方ない。それに2020年後半の選挙のために、なんとしてでも一期目にワクチンを完成させる必要があったというのは同意できないが理解はできる。

このビデオの後半20分は、いかにワクチン開発において、安全性を保つために踏まなければならない適切なプロトコルが守られていなかったかが語られている。


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武漢ウイルス、最初から仕組まれていた政府と薬品会社の陰謀 その2,初期治療が阻止される

武漢ウイルス政府と薬品会社の陰謀その2は、初期治療の効果が観られたにもかかわらず、なぜか政府はそれをしなかったという話をしよう。

ユナイテッドメモリアルメディカルセンターの臨床医師のジョセフ・バロン医師は、初期患者にハイドロクロロキンを処方した結果すべての患者が回復したとテレビのインタビューで答えている。メンドアージェントケア救急病院の医師アンソニー・カーディロ医師もズィンク(Zink)とHCQを併用することで患者は完治するとローカルニュースのインタビューで答えている。

私の治療した患者のすべてが非常に重病でしたが、薬を処方して8時間から12時間で全く症状が失くなりました。

心臓外科医のピーターA.マカラ(Peter A. Mccullough)医師は2020年の11月に、COVIDの感染状況からワクチンに効果はないと確信していた。トランプ大統領もHCQの効果について何度も推薦したが、なぜかドクターファウチを中心とする医療機関はこの治療法に懸念をみせていた。それでもマカラ医師は患者に早期治療を施し成功していた。マカラ医師は数々の医師たちと協力して患者たちを入院させずに完治させていた。90歳を超える患者までもが入院せずに済んでいた。

マカラ医師の調査によれば、入院せざる負えなくなった患者は初期治療を受けなかった人たちだけであるという。先に紹介したエリンさんも騙る。ベントレーターは間違った治療法だった。ベントレーターを付けられた100%の患者が死亡していた。しかし、現場では他に選択肢がなかった。なぜならクォモがHCQなど初期治療に必要な薬品の使用を禁止したからだ。

ところが2020年10月初期、全米健康機関NIHが発表したCOVIDの治療にかんするガイドラインは初期治療を完全に無視したものだった。(下記は意訳)

そこにははっきりと示されていました。だれかがCOVID19に罹ったら、家に帰って謹慎する。そしてなにも、なにも、なにも、しない。日に日に悪くなっていくのに何の治療もしない。病院へ行くほどひどくなっても幾日も幾日も何の治療もされない。そしてついに酸素が必要になってやっと治療が始まる。レムデゼビアーというかなり毒素の強い抗ウイルス薬を与えるという。そんな末期にはウイルスはそんなに再生産されていません。待ってください、もっと前にウイルス再生産防止薬を使わず、酸素不足になってからそんな薬を使う? もうこれは血栓です、レムデゼビアの時じゃありません。もう末期です。

当時私(カカシ)は初期症状を訴えた患者が日本でもアメリカでも病院に受け入れられずに、そのまま自宅待機中に亡くなったという話をいくつも聞いた。そして現場の医師がベントレーターは正しい治療法ではないと言っているのも聞いていた。

末期症状になってから患者が慌ててウーバーや救急車で病院に行くとなれば、すでに自宅で家族に感染させ、途中でウーバー運転手や救急隊員を感染させる危険性が高まる。そしてその状況で入院した60万の患者たちが再び家族に会うことなく亡くなってしまったのだ。

マカラ医師は、これは後の歴史研究からによって、この時代が人類の歴史の中で、最も極悪非道で虚無的で無慈悲な時代として語り継がれるだろうと語る。一番無防備の人びとを孤立させ、感染させ、苦しめ、死なせたのか、「全くの犯罪だ」とマカラ医師は言う。


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武漢ウイルス、早期治療よりもワクチン推進へ、最初から仕組まれていた薬品会社と政府の陰謀 その1、医療崩壊という嘘、ある看護婦の証言

本日、アメリカ及び世界中が巻き込まれた今世紀最大の医療ミス武漢ウイルス政策とmRNAワクチンについて非常に強烈なドキュメンタリーを観たのでそれをご紹介したい。多分誰かが日本語訳をしてくれると思うが、それに先駆けて、私の記憶が新しいうちにその内容を少しづつご紹介していこう。

このドキュメンタリーは大きく分けて2020年初期のアメリカ政府による大失策と、ワクチン発明後の悪政の二つに焦点を当てている。しかし、ドキュメンタリーの主旨は初期の政索も実は後のワクチン大量摂取にむけての準備だったのだというもの。あたかも薬品会社が金儲けをするために危険な病気が故意に蔓延させられたような気にさえなる報道である。

蔓延初期、医療崩壊という嘘、看護婦、エリン・オルシェスキさんの証言(Erin Olszweski)

エリンさんは看護婦でイラク戦争体験のある元軍人で三人の男児の母。エリンさんは武漢ウイルス蔓延初期、ニューヨークの病院の実態を内部告発したことで知られる。

アメリカ国内で最大の犠牲者数を出したのがニューヨーク。ニューヨーク知事による武漢ウイルス対策の失態については拙ブログでも当時いくつか紹介した。

武漢ウイルスで浮き彫りになった、高税を無駄にしてきた民主党ニューヨーク州の実態 – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

武漢ウイルス対策でも無駄が多いニューヨーク州、クォモ知事の失態続く – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

ニューヨークの病院が武漢化している?最前線の看護婦が内部告発 – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

エリンさんは看護婦という立場から感染病が蔓延した2020年の2月ごろからずっと状況を観察していたが、3月になって国中がロックダウンした時、これはおかしいと思った。ロックダウンは大勢の患者が出て医療崩壊が起きないようにするためだと言われていたが、エリンさんが勤めていた病院ではそのようなことは起きてなかった。

患者の急増もなく、患者の波も来ませんでした。反対に看護婦たちは(暇で)自宅待機させられていたくらいです。もうこの時点で私は何かおかしいと思っていました。私たちが忙しくないのに何故ロックダウンするのでしょうか?

ロックダウンのためにかえって病人や死人が増えていました。ロックダウンのせいで治療が必要な人まで家に閉じ込められてしまい病院に来ることができませんでした。それでその人たちは自宅で亡くなっていたのです。人々は家でどんどん病気になっていきました。

そのうちにエリンさんはニューヨークが悲惨な状況にあるという話を聞いた。戦地の前線で戦った体験もあるエリンさんは、ここは自分が何かの役に立てるのではないかと夫と子供たちに別れを告げてニューヨークに乗り込んだ。

彼女はタイムススクエアーのマリオットマーキーホテルに案内された。*ここは私(カカシ)も泊まったことがあるが、マンハッタンの真ん中にある高級ホテル。ブロードウェイは目と鼻の先。

ニューヨークに着いてすぐやる気満々だったエリンさんだが、何もしないまま2~3日待たされた。エリンさんはそこで待機中の他の看護婦たちに出会ったが、人に寄っては20日以上、長い人は4週間以上も待機中だった。

これは2020年4月初期のことだ。これはパンデミックの真っ最中で、医療器材が足りていないとか人手が足りていないと言われていた時期だ。

人手は足りていましたし、機材も足りていました。でもこれらはきちんと利用されていませんでした。これが私の最初の警鐘でした。

戦地では戦地に着いたらすぐ戦争です。すぐ仕事にかかるのが普通です。これはくじ引きのようなもので、私は震源地の震源地と言われるエルムハースト病院へ配置されました。そこはニュースで遺体の袋が冷凍庫に保存されているなどと大々的に報道されていた病院です。ああ、なんて運だろうと思いました。(略)この話はそこから始まります。

エリンさんは配置された病院で、人々はCOVIDで死んでいるのではなく、適切な治療がされていない。必要な薬品があたえられずに死んでいるのだということを知った。

患者たちはベントレーターを付けるために麻酔を与えられて身動きが取れなくなっているだけだ。誰も気にしていなかった。エリンさんが様子をみに行った患者の袋には少なくとも2~3週間は取り除かれていない便が貯まっていた、彼らは死ぬまで放置されていたのだ。全部が全部そうだったとは言わないが、それが普通になっていたとエリンさんは言う。

エリンさんが担当していた患者の一人はだいぶ回復して元気になっており、ズームで家族と話したりしていた。彼女はこの人は生き延びられると希望を持っていた。ところがある時、突然彼女はその患者の担当から外された。そして20分後に患者が亡くなったと聞かされた。あまりのショックの彼女は泣きながらその時の様子をビデオに撮った。

おかしいじゃないの、彼らは彼を殺したの?何かおかしい。あの人たちは彼になにをしたの?

病院は患者になにもせず、ただベントレーターを付けて放置したまま死なせていたという。そうしておいて家族には出来る限りのことをしたと伝えていたのだという。

彼女はその時、自分の話を証拠もなく信じる人はいないだろうと気づいた。そこで彼女はとある弁護士に相談し覆面捜査を始めることにした。

隠しカメラでとらえられた映像には、看護婦の一人が「ここに四人の患者がいるが、彼らはCOVID患者ではない。ここはCOVID専門病棟のはずだ。非COVID患者用の階が閉鎖され、皆ここへ運ばれてきた。ここはCOVID専用だ、非COVID患者はくるべきではない。」と語っている姿が映っている。

もう一人の看護婦もまた、別の階で担当していた心筋梗塞の患者もCOVID病棟に運ばれてきて、COVIDに感染してしまったと語る。「私たちがCOVIDを彼に与えてしまったのよ!」

エリンさんは音声録音用のソフトを携帯に設置して声を録音しだした。

一つの音声録音ではベントレーターを必要としない患者に無理矢理ベントレーターを付け、ベントレーターなしで回復に向かっていたその患者がベントレーターのせいで肺炎になり亡くなってしまったという37歳の患者についての会話が録音されている。

看護婦の一人は、ベントレーターを必要としない患者に無理矢理ベントレーターが与えられている状況を嘆いていた。

実は私(カカシ)は当時、どこかの病院に勤める看護婦の話をテレビで観た覚えがある。その時その看護婦は患者にベントレーターを付けようとすると、患者が「つけないでくれ、それを付けられたら死んでしまう」と必死に訴えた。その看護婦は泣きながら患者にベントレーターを付けた。確かにベントレーターを付けられて生き延びた患者は居なかったからだ。

その話を聞いた時、私は死の直前に居る患者のみがベントレーターを付けられ、なんとか呼吸できるようにして楽にさせてあげているのだと思っていた。まさか患者の男性が恐れていた通り、ベントレーターが患者を殺しているなどとは思いもよらなかった。

エルムハースト病院には呼吸器官専門の医者は2~3人しかおらず、他の医師たちはインターンや眼科医など何をやっているか解っていないような人たちばかりだった。それで彼らはベントレーターの正しい使い方を知らず、無茶苦茶なやり方で患者の肺を損傷して死なせてしまっていたのだ。

当時、一つの州でCOVIDで34人以上が亡くなると、その地域が非常地域と指定され政府から補助金をもらうことが出来た。そしてベントレーターが足りないと言って病院にベントレーターが送られてくることで病院は政府からさらに補助金を受け取ることが出来たのだ。

救急病院に運ばれてくる患者たちには入院以外の選択肢はなかった。患者たちは入院しなければ死んでしまうと言われた。

恐怖は非常に強い感情である。人は何が起きているか解らない時には私たちのような専門家を信頼します。しかし誰も真実を語っていなかったのです。

トランプ大統領はベッドが足りていないというクォモ知事の要請をうけて海軍病院船コンフォートをニューヨークに送り込んだ。コンフォートはCOVIDで一杯になっている病院の負担を緩和するために、非COVID患者を収容するために提供されたのだが、一度も使われることはなく、待機命令が出された。

患者たちはすべてエルムハースト病院に入院させられ、魚の缶詰のように詰め込まれた。それというのもこれには金銭的な動機があったからだ。

病院は入院患者ひとりにつき$1万3千ドルを請求で来た。ベントレーターを付ければ$3万9千$だ。死亡患者ひとりについき1万ドルの補助金が出る。病院では何が起きても医師も看護婦も誰も責任を負わされなかった。

この間看護婦たちは週に1万ドルの給料をもらっていた。医師になると5万から6万の給与が支払われた。そして、すべてのスタッフには沈黙命令が出ており、内部の状況を少しでも漏らしたら解雇された。

結局最後には私もそれで解雇され、私のニューヨークでの時間は終わりました。」

私(カカシ)は当時のことを結構覚えているが、クォモ知事はベッドが足りないと言って、大枚の税金をはたいて野外病院を建設したにもかかわらず、その病院は全く使われずにCOVID感染患者が介護施設に送り返されたという話を聞いた。私は当時クォモが無能の知事なのだと思っていたが、真実はもっと悪質なものだった。

私は去年心臓の手術で入院したが、麻酔から覚めた時、口にベントレーターを突っ込まれた。それが非常に苦痛だったので私は自由になる手でそれを引っ張り出そうとし、看護婦に腕を押さえつけられた。意識がもうろうしているなか、私はかなりの抵抗をしたのを覚えているが、その後再び意識を失ったので、多分私も強度の鎮静剤を打たれたのだろう。あんなもの意識がしっかりしていたら耐えられるものではない。

ところで私は当初から病院が患者で一杯になっていて医療崩壊状態にあるという話には懸念を抱いていた。なぜならカリフォルニアの病院でも患者数が減って看護婦や医師が無給自宅待機処分になっていたからだ。その時の説明は、COVID一色の病院体制のため、元来なら病院に来るはずの他の患者が自宅謹慎しているからだということだった。

看護婦たちが暇なことのもうひとつの証拠は、当時数々インスタグラムなどに看護婦や病院スタッフによるへたくそなダンス動画がアップされたことだ。患者が一杯で医療崩壊を起こしつつある病院で、呑気にダンスを踊っている暇があるのはおかしいだろ。マット・ウォルシも当時言っていたが、そのダンスというのも全員が同じ振り付けで踊っていることから、誰かが振り付けをし、練習し、ビデオを撮るという時間があったということになる。何故医療崩壊中の病院でスタッフがそんなことをしている余裕があるのだ?

それにしてもCOVID患者一人につき何万ドルという収入になるというなら、他の病気の患者もCOVIDということにして死なせてしまった方が病院としては儲かるという仕組みだったとは驚く。いくら多額のボーナスをもらっていたとはいえ、医師や看護婦たちがそれを受け入れていたということに、私は怒りで胸が壊れそうだ。


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文化戦争で巻き返す保守派、アメリカ各地で次々に可決される反トランスジェンダー法

ここ10年来、LGBT特にトランスジェンダー活動家らが射かけた文化戦争では、彼らの圧倒的な政治力によって常識社会が完全に圧倒されているかに見えたアメリカだが、去年から今年にかけてアメリカ各地の州でLGBT特権政索を巻き返す常識的な法律がいくつも通っているか発案されているかしている。特に最近になって子供の性転換治療を巡り、この野蛮な治療を禁止する動きがあちこちで見えて来た。

2022年は10州の州議会で反LGBT法が通った。主にトランスジェンダー自認男子の女子スポーツ参加の規制である。そのうちの二つの州では学校においてLGBTに関する教育を規制している。フロリダ州で「ゲイと言ってはいけない法」とTRAが大騒ぎした法律などがそれである。現実には小学校低学年にLGBT教育をしてはいけない、親に内緒で社交的性転換をしてはいけないという常識的なもの。

今年にはいってテネシー州では「性別肯定医療」の廃止を提案した。この法案は医療機関が子供の思春期ブロッカーの処方及びホルモンや手術を未成年に施すことを禁じるものだ。

テネシー州ではすでに2021年に、学校におけるLGBT教育に関して学校側は親の承認を得なければならないこと、女子自認男子の女子スポーツ参加を禁止する法律を通している。

サウスダコタ州でも未成年者(18歳未満)への性転換治療を全面的に禁止する法律が提案されている。(2/14/23, 法案は上院を通り今朝知事が署名。正式に法律となった)

バージニア州では今二つの法律が州議会下院を通過した、法案1387と2432である。1387は公立学校のスポーツ競技では生得的性別に沿った参加が強制される。3432では学校において子供が別の名前や代名詞で呼ばれたいと言った場合には親に連絡する義務がある。この二つの法律は共和党が多数を握る下院で共和と民主とできっぱり分かれて通過した。

実はバージニア州では2017年にも学校におけるトランスジェンダーに関する規制案が提案されたのだが通過しなかった。その年、この法案に強く反対したダニカ・A・ロエムという女性自認男性は法案の発案者を破ってトランスとして初めて州下院議員に選ばれたという歴史がある。

しかしその後、同州のラウデン郡で起きた女装男子による女子トイレでの強姦事件などもあり、多くの市民がLGBT一辺倒の学校教育に嫌気がさし、学校教育を正常に戻すと公約した共和党のグレン・ヤンキンに、多くの民主党支持の州民たちが越党して投票し知事に選んだ。同時に民主党が多数議席を握っていた議会も共和党多数議席にひっくり返ったことが、この変化をもたらしたのだ。

極端なLGBT押しに国民はうんざり

読者諸氏は先日行われたグラミー賞のサム・スミスのパフォーマンスをご覧になっただろうか。私はグラミー賞など全く興味がないから観ていなかったのだが、そのあまりのグロテスクさが話題になり、あちこちで放映されたので計らずも目にすることになった。

サム・スミスはイギリスの歌手だが、数年前にゲイとカムアウトし、最近になってノンバイナリだとかなんとか言い出し、中年太りの裸体をやたらとひけらかして何やら卑猥な踊りをしながら歌うことで話題を呼んでいる。賞ではサタンの恰好をしたスミスが地獄を描いた赤と黒のセットで半裸のダンサーに囲まれながらのパフォーマンス。キム・パトラスという女性自認歌手も参加しなにやら賞を獲得したようだ。

*余談だがスミスが自分をノンバイナリだと言い出したのは、若さと美しさに厳しいゲイ界隈では中年太りで容貌が劣化している自分が受け入れられなくなると感じたからではないか、と私は踏んでいる。

左翼リベラルメディアは、人々の批判を宗教右翼がいきりたっていると嘲笑しているが、自分らでキリスト教を冒涜して挑発しておいて、キリスト教徒らが怒ったからと驚くことはないはずだ。

もっともスミスらのパフォーマンスを批判している右翼保守も彼らのグロテスクな舞台にとりたててショックなど受けてはいない。最近のアメリカ芸能界におけるエログロぶりは、もう過激すぎて何一つ驚くようなものはないからだ。すでに超肥満の醜い黒人歌手が尻を出して腰振りダンスをするのも見飽きたし、あからさまなゲイセックスも悪魔崇拝も心を動かすことはない。やつらならやりそうなことだと我々は目を背けるだけだ。

堕落した左翼リベラル主義にドップリつかっている人々には気が付かないかもしれないが、この行き過ぎたLGBT押しには民主も共和もなく、常識人はみんないい加減うんざりしている。

元々LGBT界隈は一般人には無関心な話題だった。ほとんどの人は同性愛者と自分らとは特にこれといった接点があるとは思っていなかった。閉じられた扉の向こうで合意した大人同士がどんなセックスをしようと我々には関係ないと思っていた。

ところが同性婚が合法になった途端、LGBT界隈の傲慢は留まるところを知らない。幼稚園から始まる学校教育で髪の毛をピンクや紫に染めて鼻輪をしてるような教師が子供たちを性的に洗脳し始める。けばけばしい化粧の小児性愛趣味のあるドラアグクィーンが幼稚園児の前で性的な踊りをする。テレビやネットでは男女入り乱れての乱交映像が氾濫。挙句の果てに子供たちに性転換を推進。友達の居ない寂しい子供たちを誘惑して危険なホルモン投与を促進。抵抗する親たちから親権を奪う。

LGBTなんて一部の人達がこそこそやっていることだと思っていた一般の人びとの生活にも、彼らのごり押しは無視できない状況になっている。自分には関係ないなどとは言ってられない状況だ。しかもLGBTのごり押しは日に日にひどくなる一方。彼らのやっていることは常識人の価値観を根底から覆すものなのだ。こんなことを人々が何時までも甘受しているはずがない。

この先トランスジェンダーの横暴を規制する法律はどんどん通ることだろう。そしてもちろんそれは誰かによって「違憲だ」という訴訟が起きる。だが私はそういう訴訟を歓迎する。なぜならそれは最終的には最高裁で裁断されなければならないことだからだ。


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ファイザー社幹部、F社はワクチンで儲けるために新規ウイルスを開発していると潜伏記者に漏らして大騒ぎ

潜伏取材で有名なプロジェクトヴェリタスがまたやらかしてくれた。今度はファイザー社の幹部に、なんとファイザー社は将来ワクチン市場を先取りするために新しいウイルスを開発を考えているとデート相手(実は覆面記者)に漏らしてしまう。ツイッターでBlahさんが色々まとめてくれているのでお借りしよう。多分後で彼女がまとまった記事を書いてくれると思うが、今はツイッター上からのみ。

罠にはまったのはファイザー社リサーチ&開発局戦略オペレーションmRNA科学計画ディレクター、トップレベルの研究員Pfizer Director, Research & Development Strategic Operations、ジョージ・ウォーカー氏。

(7) 🇺🇸 🇯🇵Blah🐰follow the bunny🥕 on Twitter: “🎞字幕: 💉全米激震、ファイザー社は自らの手で人工的にコロナ変異株を作り、そのワクチンを販売する計画を立てていた。人々の健康を代償に無限のカネを産みだす悪魔のスキームとは。 潜入取材のプロがファイザー上層部の研究開発ディレクターに濃厚接触、驚きの内部事情をドロップ! ↓要約など https://t.co/m4eRxYjLRi” / Twitter

記者:最終的にファイザーはCOVIDを変異させようと考えてるってこと?

ウォーカー:おもて向けにはそう言っちゃダメだよ。ちなみにこれ誰にも言うなよ。誰にも言わないって約束しろよな。何をやろうっていうのはさ、ほら、ウイルスって変異するだろ?やろうとしてる一つは、俺たちの手で(COVIDを)変異させて新しいワクチンを先取りできないかって、それをやるんだけど。やるならリスクもあるわけで、当然誰も製薬会社にウイルスの変異なんかさせてほしくない。

ウォーカー:ブワット広まったりするようなウイルスをつくらないよう管理課で変異させないといけない。

ぶっちゃけ、そうやって武漢から始まったと思うよ。なにもないところからウイルスがはっせいするわけないんだからさ。

記者:それって機能獲得実験(Gain of function)実験じゃないの?

ウォーカー:いや、少し違うでしょ。多分、つーか、いや、機能獲得実験とは別物だよ。(略)

(前略)全然違うんだよ、これは指向性神科法。ウイルスの昨日獲得実験てやっちゃいけないことになってるから。やってほしくないんだろうね、でもウイルスを協力に出来るか調べるのに選択的な構造変異をおこしたりはしてる。だからその研究は現在進行形でやってるけどどうなるかはわからんよね。これ以上の感染爆発はナシでたのみたいよね、まじで。

動画の全編はリンク先からどうぞ。Blahさんが字幕をいれてくれている。Blahさん自身がこのインタビューの内容をまとめてくれているので下記に引用する。

ウォーカーは、コロナウイルスの変異株に対してワクチンのアップデートが追いつかない事情を踏まえ、ファイザー社が自らの手でコロナウイルスを変異させることで、先回りしてワクチンを最適化することができ、一般に販売できると模索していることを暴露。

製薬会社が思いのままにウイルスを変異させる危険性や大衆の不安を、ファイザー社は熟知しつつも上記の計画を進めている(ただし既に実験に着手しているかどうかはウォーカーが曖昧にしており不明瞭)。

あくまで「仮説」と前置きし、決して口外するなと警告したうえでウォーカーはその実験内容を説明する。それは生きた去るを使用するもので、こあれまでも問題視されてきた機能獲得実験と非常ににかよったものである。

ウォーカーはかつてあれほど医学会・科学界・メディアが必死に否定していた「武漢ラボ流出説」にあっさりとどういしている。人工的な変異の段階で極端に感染力の強い株ができたりしないよう管理が必要だと時、「武漢もそれだったとおもってるよ。なにもないところからウイルスがはっせいするわけないだろ」(略)

潜入記者に「コロナウイルスを人工的に変異させてそれをもとにワクチンをつくるなんてすばらしいビジネスモデルだ」と言われたウォーカーは「コロナはしばらく製薬会社の金の成る木であり続ける」とうれしそうに言う。

さらにこうした非倫理的な企業体質(略)が加護されている現状に対し、ウォーカーは「製薬会社が製薬会社を監査するはずの規制当局の人間の天下り先になっているから、厳しく取り締まられることもなくて、なあなあなのだ」と証言する。

ヴェリタスのオーキーフ氏はこのインタビュー直後、すべて録画されていた旨をウォーカー氏に暴露。ウォーカー氏は半狂乱で暴れまくって記者のiPadを壊し警察が呼ばれるまでになった。「自体の深刻さを理解したのか、これまでの発言を全て否定、自分は嘘つきでデート相手の関心をひこうとしただけだと弁明」

新型コロナが武漢研究所から漏れたものだろうというのは私は当初から疑っていた。あまりにも危険という理由でアメリカでは違法になった機能獲得実験を武漢研究所へ持って行って研究を続けさせていたのだ。そしてファウチ博士自身が研究に予算を回していた。ファウチはずっと否定してるがもうそれは明るみに出ている。ただ武漢研究所は中国にある。いくら科学者自身が有能でも、研究所の管理は中国人特有の杜撰さで研究員に感染し、そのまま外部へ漏れてしまったのだ。

このロックダウンで世界がどれほどひどいめにあったか、何百万と言う人が亡くなったのに、ファイザー社はそれが金儲けになるからと変異ウイルスを蔓延させて永遠に金儲けをしようというのである。しかもアメリカ政府内部にはファウチのようにファイザー社と癒着してるやつらがごちゃマンと居るのだ!

これは多大なるスキャンダルではないか!メジャーニュースでどんどん取り上げて議会でも審議されるべき出来事ではないか。

しかし政府と企業がなあなあな関係にあるため、そんなことは望めないのかもしれない。


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命に執着心が出た?術後約一か月経過

今週末で手術後一か月が経過したことになる。明日は一か月後の検診でお医者に行く。まだ運転は出来ないので送迎は知り合いに頼んで迎えにきてもらうことになっている。

開胸手術という大手術だったので、回復に8週間はかかると言われていたが、もうだいぶ良くなり、近所の薬局まで歩いていけるほどになった。ただまだ重たいものを持つことはできないので、簡単な家事は出来るが、鉄製のフライパンなどは持ち上げられない。仕方なく料理らしきものはせず、夕飯なのに缶詰のトマトスープとツナサンドイッチだったりする。でも大して食欲があるわけではないから、そんなもんで十分だ。主人は何も言わずに食べてくれてるし。

今日は一日ずっと暇だなと言う気がした。でもそれで気付いたのだ。暇だと感じられるということは、身体が疲れて動けないとか、胸が痛いとか、咳き込むとか、そういうことがない証拠。なぜって身体の調子が悪い時はそれしか考えられないから、暇だなんて考えてる余裕はないからだ。

実はコロナ禍でロックダウンが始まった2020年の春ごろから、私は非常に精神的に落ち込んでいた。それというのも長年連れ添った主人が難病であると診断されたからだ。今日明日どうなるという病気ではないが、一生治ることはなく、徐々にではあるが悪化していずれは動けなくなる病気。それが10年後かもっと先なのか今は未だ分からない。

私は残りの人生を考えたら絶望的な気持ちになった。これから主人と色々な所へ旅行しようと思ってた。コロナ禍にならなければニュージーランドへ行くはずだった。でも2年後の今、主人はもう海外旅行など出来る身体ではなくなっていた。

そんな時に私の心臓が悪いと言われた。手術が必要だと。年寄りには進めないが、あなたはまだ若いから、この先20年も30年も生きる可能性があるから、やっぱり開胸手術をお薦めしますと医者に言われた。何もしなければどうなるんでしょう?それは何とも、もしかして数か月の命かもしれないし、数年かもしれない。だったら手術なんて要りません。数か月後にぽっくり死にたいです。そう言いたかった。主人と一緒に年を取れないなら、長生きなんかしたってつまらないもの。

でもそんなこと言って主人より私が先に死んでしまったら、病気なのに世話をする人も居ずに残された主人はどうなる?ここで私が倒れて死なずに寝たきりにでもなったらどうする?

そう思ったら、やっぱり生きなければいけないと思った。

術後すぐは身体が苦しくて痛くて辛くて何も考えられなかった。一日一日、ともかくこの痛みから解放されたいという思いで一杯だった。退院後も徐々によくなっているとはいえ、ここが痛い、あそこが苦しいと身体のことばかり考えていた。でもそのうちに気付いたのだ。私は生きたい。死にたくないと。

身体が悪いと生きたいという命への執念が湧くようだ。まだまだ生きてやるぞ、こんな苦しい思いをしたんだから、後20年や30年楽に生きてやる!そんな執着心が生まれたのだ。

確かに主人は病気だが、まだまだ寝たきりというわけではないし、二人で近所の散歩くらいは出来る。私が運転できるようになったら、湖のある公園に行って、主人の好きな写生でもしよう。時々はおいしいものを食べに行こう。あと何年こんな生活を続けられるかなんて嘆いているより、一日一日を大事にしよう。

そんなことを考えている術後一か月であった。


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開胸手術体験談その3,隔離病棟

テレメトリー

「まったく昨夜はどうなることかと思ったわよ。脅かさないでよね」とロシア人看護婦のアナが言った。いや別に脅かすつもりはなかったけど、それにしても、どうして私の動悸の乱れにすぐ気づいたの?するとアナは私の身体にテレメトリーという装置が付けられており、病院内であればどこに居ても私の心臓状況が把握できるようになっているのだと説明してくれた。そっか、それでみんなが血相を変えて部屋に駆け込んで来たわけだ。

隔離病棟の看護師たちは集中治療室の看護婦たちよりリラックスしていた。それもそのはず、ここまで来れたら後は回復の一途を辿るだけなので、時々後退はあっても命に別状を来すようなことには先ずならない。

病院

私がお世話になった病院は、自宅から数キロのところにあるキリスト教系病院である。このあたりの病院は大抵がキリスト教かユダヤ教系である。うちの近所にある病院地区はどこでもそうなのだが、一定の広い区域のなかに大きな建物の病棟がいくつも、あちこちに散らばっており、この地区には大掛かりな手術をしたり、入院患者を受け入れたり、種々の検査が行われる施設が集まっている。大きな大学病院や大学のキャンパスを思い浮かべてもらうと理解しやすいかもしれない。

この地区内には個人開業医のオフィスも一か所に集められて店子のようにして入っている。そういう医師は病院勤務も義務付けられており、毎日何時間か病院で過ごし、残りの時間で外来患者を診、緊急事態は順繰りに担当が回ってくる。

患者は最初に開業医に診てもらい、その医師の指図で色々な検査を受けたりするわけだが、それらの検査施設が同じ病院地区内にあるとしても、検査施設は経営が別であり手続きも別なのですべてを同じ日にうまくコントロールしてやってしまうというのは非常に難しいというのは前回お話したとおり。

たとえば健康診断をやるにしても、あらかじめ診断に必要な血液検査を別のラボ(研究室)でやってもらって、その検査結果が出るころに医者の所へ行くというのが今は普通になっている。

食事

食事もこれまでのように単なる出汁スープではなく、きちんとした料理が出てくるようになった。とはいうものの、私は胃が痛くて吐き気も酷く食べ物など喉を通らない。そこへクリップボードを持った中年の女性が現れた。「この先三回の食事のメニューをお伺いに参りました」へ?こんな気持ち悪い時にメニューから料理選べとかおかしんじゃないの?と思ったが、その女性はまるで高級ホテルのレストランのウエイトレスがルームサービスの注文でも受けるかのように慇懃な趣で注文をきいた。

胃の調子が収まって食事が普通に出来るようになると、この病院の食事は悪くないと思った。この病棟のひとたちは皆心臓を病んでいるので、塩気のあるものや揚げ物などは無論出てこないが、それでも色々工夫されていて良かったと思う。スパゲティ―とマリネらソースとか、マカロニ&チーズなんか結構よかったし、レンティルスープはとても美味しかった。自宅に帰ってからも、これを参考にして色々作らせてもらおうなどとメンタルノートを取っていた。

フィジカルセラピー

さて隔離病棟も二日目になると、付き添い付きとはいうものの、自分の脚で立って歩行器を使いながらトイレに行かせてもらえるようになる。初めておまるではない普通のトイレの便座に座った時には感動した。(笑)

そして始まるのがフィジカルセラピー。ベッドから降りて腰にベルトを付けられる。そのベルトをセラピストさんがもって後ろから歩く。なんか犬の散歩みたいだが、最初は自分の部屋から廊下を数メートルも歩けなかったのに、やっていくうちに長い廊下を結構行ったり来たりすることができるようになった。

この病院では、動ける人はどんどん動かすというモットーのようで、動けるはずなのにいつまでもベッドから出ない患者は医者から叱られた。私は最初の一晩二晩ほとんど一睡もできなかった。それというのも眠りに入ると咳が出たからで朝はぐったりしていた。そこへ朝7時くらいにセラピストさんの若い男性二人が登場。「は~い、カカシさん、頑張って歩きましょう!」と満面の笑みを浮かべて私を叩き起こした。よたよたよちよちしながら数メートルあるくと酷い眩暈、もうだめ、勘弁して。

やっと部屋に戻り、食事をとった後、うとうとしてきたので、眠れるかなと思ってベッドに入ったその時、「カカシさん、まだベッドに居るんですか?歩き回らなきゃ元気になりませんよ!」とG先生の激しい口調。もう、G先生にはベッドサイドマナーってものがない!

翌日私はふてくされてずっとベッドから出なかった。PTのお兄さんたちが来ても気分が悪いと言って寝床から出ずにいると看護婦さんが「気持ち悪いなら余計に立ち上がったり歩き回ったりしないとダメなのよ」というが、眩暈がひどすぎて起き上がるのさえ無理なのに、あるくなんてとんでもないと思った。そこへまたG先生。「カカシさん!さっさと元気になって出て行ってもらわないと、こっちは後が使えてるんですから」と厳しい口調。この野郎め、お腹いたいんだよ!胸が苦しんだよ!

G先生が部屋を去った後、私はオーダリ―を呼んでベッドから近くにある椅子まで移させてもらった。そこで脚を上げたり下げたり運動をしていると看護師さんが入って来て「お?やっとやる気になったのね」と言った。やる気なんか出ませんよ、でもG先生にこれ以上皮肉言われたくないですから、、「でもベッドから出られたじゃない?」それは、、そうだけど、、

お見舞い及び付き添い

病室には色々な人が出入りする。朝必ず血糖値や血液内の酸素レベルなどバイタルサインを取りに来る看護婦や看護師補佐は当然のことながら、掃除のお姉さんたちや、セラピーさんや、血液だけ取りに来る人、レントゲン技師、などなど、ひっきりなしに誰かが部屋に入ってくる。 入院時に貴重品は持ってこないように、お財布もいりませんと言われたのは多分これが理由だろう。

日本の妹は90近い高齢の両親の片方でも入院すると、必ず毎日のように病院に行っていた。これは病院側から来てくれと言われたからなのか、妹が善意でしたものか解らないが、少なくともこちらの病院では家族が付きそうことは求められない。

昨今のコロナのことがあるため、見舞客は一日二人まで。しかもワクチン二回済もしくは二日以内の陰性証明書が必要とされる。主人が最初に見舞に来ようとしたときに、枠パスは持っていたが、陰性証明が必要だと言われて追い返されてしまった。しかしそれは受付の間違いでワクパスか陰性証明のどちらかを持っていれば問題ないと後で解り、無駄に陰性証明を取りに行く時間を浪費したと主人はカンカンであった。

退院

最初は終わりが見えないトンネルをゆっくり走っているように思えたが、徐々に日を追うごとに体力は回復し、なんとか一人でトイレにも行けるようになった。それでも歩行器がなければ、まだまだふらふらした状態であるが。傷口も安定しており、血圧や血糖値にも問題がないということなので退院することになった。入院してから8日目の夕方であった。

当初入院は3日から5日と言われていたが、開胸手術をして3日で退院なんてあり得ない、5日だって怪しいものだと私は最初から思っていた。結局私の場合は8日かかったわけだから、これは早くて5日、長くて10日くらいに言っておくべきじゃないかと感じた。

その話をセラピーのお兄さんにしたら、「いや、これ、本当に人に寄るんだよ。本当に三日で帰っちゃう人もいるからね」と言われた。嘘だろ~、そういう人は付きっ切りの看護婦でも雇って家で十分療養出来る環境にある人に違いない。私のように家に病人が居て、帰宅したら通常通りの家事をこなさなきゃならない人間は、なるべく長く入院させてもらった方が楽である。せめて歩行器のお世話にならなくて済むくらいまでの回復を待ってからにしてほしい。

義母が胃がんの手術で入院した時も、身体に管がついたままの状態で退院させられたそうだ。そして付き添いの看護婦が傷口のばんそうこうを取り替えたり、管からの血液や体液の除去したりという作業を一週間くらいしてくれたそうだ。日本だったらこの状態での退院は先ず不可能なのではと思うが、どうだろう?

以前からアメリカの病院はあまり長く患者を入院させないと聞いていたが、本当に冷たいもんだ。もっとも長居をしたらしたで入院費も馬鹿にならないので。

完全回復まで8週間の自宅療養

退院はしたものの、今すぐこれまで通りの生活に戻れるというわけではない。これから長い回復への道が始まる。ユーチューバーで同様の手術をし、術後4週間目くらいから無理をして仕事を初めて、肺炎を起こして死に損なった人がいる。休暇は十分とってあるので、まあ無理せず気長に治そう。なにせこの新しい弁は、少なくとも後25年はもつとのことなので。


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開胸手術体験談その2,集中治療室

手術前の手続きやらなにやらを済ませるために5時半に来いと言われたので、5時半に来院。特に付き添いは必要ないが、手術が終わった時点で連絡できる番号だけ教えてほしいと言われた。手術は3時間程度で終る予定。朝7時に手術は始まった。

目覚め

これまでにも何回か私は全身麻酔を体験しているが、この目覚めはそんな生易しいものと違って非常に暴力的なものだった。私は生まれてこのかたあんな恐ろしい思いをしたことがない。

「起きなさい!起きなさい!」というG先生の声。いきなり喉の中に恐ろしい物体が挿入されたような気がした。私が目が覚める前からその装置は喉にはいっていたのか、眼が覚めたので入れられたのかはわからない。これがコロナ禍初期で噂になった例のベントレーターである。私にはこのベントレーターが私の息を阻止しているような気がして思わず自由の効く手で口から外そうとした。「ダメダメ」と医師の声。私は赤子のようにヤダヤダと首を左右に振ってまたベントレーターを外そうとした。「抑えて」と医師が看護婦に支持する声。「目を開けて!」とG医師。だが私は断固として譲らない。そしてそのまま私は再び眠りについた。ベントレーターとの出会いはこの時だけで、次に目が覚めた時にはすでにそれは口から外されていた。ほ~っと文字通り息をついた。

集中治療室(ICU)

目覚めたのはすでに手術室ではなく集中治療室だった。私の身体からはあらゆる装置と繋がる大小色々な管があちこちから突き出ていた。鼻には酸素吸入器がつけられ、右腕にはIVと繋がる管。どこか痛い?と看護婦さんに聞かれた気がする。このあと24時間は私の記憶はところどころしかない。ただ長時間続けて寝ているということはなかったようで、もうずいぶん長く寝たのではと思って目を開けると、まだ数分しか経っていなかったりして、外の時間の流れと自分の時間とかまるで合っていないという感じがした。

ICUの看護婦さん達はほぼ全員フィリピン人女性だった。彼女たちは非常にてきぱきと動いており、私が何か言おうとするとすぐに解ってくれた。「痛みを我慢しちゃだめよ。我慢すると治りが遅くなるから」とその一人が言った。痛みは回復の兆候を表す。だからどこがどう痛いのかが解らないと、看護婦も医師も適切な判断ができなくなるのである。

この時期にどんな痛みを感じていたのか私はまるで覚えていない。感じていた時は確かに痛いと思ったし看護婦にもうそう伝えたが今はまるで思い出せない。ただ私が嫌だったのは痛みよりも鎮痛剤による副作用だ。私は昔からnarcoticsと呼ばれる強い鎮痛剤は苦手で、これを摂取するとすぐさま血圧が下がって奈落の底に落ちていくような気分になるのだ。ものすごい激痛と戦っている間はこのような劇薬も必要となるが、あのどこまでも限りのない深い穴の中を落ちていく気分はどうしても好きになれない。ああいう鎮痛剤に中毒になって痛みが消えた後でも使い続ける人がいるというのが私にはとても信じられない。

ところで看護婦たちはほとんどフィリピン女性で非常にプロフェッショナルな感じがしたが、orderly(オーダーリー)と呼ばれる看護師補佐達はその質も人種も様々だった。看護師補佐の役割は患者のベッドシーツを取り替えたり、患者の下の世話などをすることだ。手術前には二日目くらいからは隔離病棟に移され、トイレも看護師にささえられながら歩いていけるようになると言われていた。しかし私は最初の二日間まるで動けなかった。それで腸の動きがあった時はすぐにボタンを押して看護師補佐に来てもらう必要があった。

患者にとって下の世話を他人にしてもらうほど屈辱的なことはない。特に女性患者に男性のオーダーリーがついた場合には、この男性の挙動ひとつで患者は不安にもなり安心もする。入れ替わり立ち代わ来たオーダーリーの殆どの人は男性も含めて、とても優しく、私は安心して任せることが出来た。しかし一度だけ来たアフリカ人(アフリカ系アメリカ人ではなくアフリカ出身の移民)の男性にだけは、嫌な気持ちがした。このアフリカ人には私が人間扱いされていないのではないかという気がしたのだ。尻を拭く動作ひとつとっても、気を使ってしてくれているのと、無造作に機械的に人形でも扱うように済ませてしまうのとでは患者の気持ちは大きく変わる。

本来ならば手術した日の翌日には隔離病棟の方へ移されるのが普通だが、私の場合は血圧と脈が安定せず非常に危険な状況が続いたため二日経っても出してもらえなかった。

私は最初からこの手術で三日から五日で退院できるなんて信じていなかったが、この状況でその疑惑は確信に変わった。こんな状況では4日でも5日にでもICUに釘付けにされるに違いない。そうおもうほど絶望的に酷い状態だった。

しかしその数時間後、手の甲にするどい痛みを感じて目を覚ませた。すると私の周りで数人の看護婦たちが古い管を外して新しい管を取り付けるなど忙しそうに働いていた。「ICUから出て隔離病棟に移るのよ」とそのうちの一人が言った。え?本当に?嘘?!

私が横たわっていたベッドを看護婦たちが小走りに押し始めた。良く映画などで病院のシーンで患者視線で天井の模様がすばやく動いているのを見ることがあるが、まさにそんな感じだった。

別の部屋に移されると、別の看護婦が待ち構えていた。この中年看護婦はその名前や訛りからロシア人だと思われた。

ハプニング

新しい部屋で寝ていると、激しい胸騒ぎに襲われて目が覚めた。するとさっきのロシア人看護婦と他数名、見たことのない看護婦たちが慌てた顔をして部屋の中に駆け込んできた。「どうしたの!」と叱るような口調でロシア人看護婦が言う。どうしたも何も私は自分の激しい動機に起こされただけだ、’私に何が起きたのかなんて解るわけないでしょう。などと無駄なことを考えている間も看護チームはてきぱきと忙しく働いた。

肝心の私は胸がどきどきして、その晩一睡もできなかった。


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