極少数派のトランス活動家が欧米各地の政策に多大なる影響を与える秘訣を発見

以前から書いているように、どうして全人口の0.03%にも及ばない至極少数派のトランスジェンダーが、こうも迅速かつ猛烈に欧米各地で多々の政策に多大なる影響を及ぼしているのか非常に謎である。いつの世にもおかしなことを言う人間はどこにでも居たが、今までなら常識では考えられないようなことを言い出すトランス運動家の要求を政治界や教育界やメディアがすんなりと受け入れて、我々一般庶民に対する悪影響など全くお構いなしに政策を変えてしまうのは何故なのだろうか?

実はその謎を解く書類を発見したと言う記事がザ・スペクテーターに掲載された。ザ・トンプソン・ロイター・ファウンデーションと呼ばれる世界で最大と言われる法律事務所が作成したトランスジェンダーロビー団体のマニュアルにその秘密が隠されているというのだ。

このマニュアルの名前は ‘Only adults? Good practices in legal gender recognition for youth’ (大人だけ?青少年の法律上性別変更の正しいやりかた)で、その内容はいかにして未成年の性別変更を両親や保護者の合意なくして進めていくかというもの。場合によっては子供の性転換を邪魔する親や保護者を法律で罰するように出来る方法なども書かれているという。このマニュアルでは世界中の法律をもとに、どのように政治家に圧力をかければ効果的に政策を変えられるかという指導が書かれているという。

つまり、いかにして法律で子供の教育権利を親から奪い取るかというマニュアルが世界最大の法律事務所で政策され世界最大の慈善事業が応援しているという恐ろしい現実があるのだ。

では、どのようにして合法に両親から教育権利を奪おうというのか、その内容を読んでみると、非常に汚い手口が使われているのが解る。

他の無難な政策に隠れて通してしまう

アイルランド、デンマーク、ノルウェーにおいて法律上性別変更法は結婚平等法の改正というもっと人気のある政策と同時に押し通してしまった。これにより人権を守るという隠れ蓑のもとに、結婚平等のように強く支持されている改正にあまり一般から支持を得られそうもない性別変更を織り込んだ。

この「あまり一般から支持をえらえそうもない」というのは実際に彼らが書いていることで、普通のやり方では一般の支持は得られないので、もっと人気のある改正の陰にかくれてこそこそと通してしまおうという本音が現れている。

不必要に話題になるのを避ける

もうひとつ彼らの本性を現しているアドバイスは、メディアなどでやたらに話題にならないようにこそこそ活動することというのがある。イギリスではジェンダーリコギニッション法(性別確認法)の改正がメディアに大きく取り上げられてしまったため反対意見が増えてしまったという。なるべくメディアに取り上げられないように一般人にしられないように、個々の政治家に働きかけた方が有効であるなどと書かれている。

つまり一般市民は両親の合意もなく未成年の性転換をすることになど全く賛成できないことだと、活動家たちは百も承知なのである。

この記事の著者も書いているが、普通既存の法律や政策を変えようというなら、変えようと提案する方がなるべく多くの人々の理解と賛同を仰ぐものだ。それがなるべく一般人にもメディアにも知られないうちに影でこそこそ押し通してしまおうと、そんなマニュアルまで書いているというのは非常に恐ろしいことだ。

しかしこれによって、何故トランス活動家たちが女性たちによる集会や演説をことごとく妨害するのかがはっきりした。彼らは自分らの本当の目的を誰にも知られたくないのだ。彼らの目的はなるべく多くの人間を、特に若い世代をトランス宗教に洗脳し、あわよくば社会を独裁することにある。今のところ彼らの方法は成功しているように見えるが、多くの人々が彼らのアジェンダに気が付けば気が付くほど、彼らへの支持は減っていくことだろう。

私はこの問題に関しては多少楽観的にみている。それというのも、彼らの要求はあまりにも不自然で理不尽であり、そのやり方は強行で乱暴であるため、一般人が彼らを拒絶する日は近いと考えるからだ。そのためには彼らの本性をなるべく多くに人々の前に晒すことが得策と考える。


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息子はトランス女子だと言い張る母親の意志に反し、男子として学校に行く決意をした7歳児

先日7歳の息子のトランス化を強制する母親から親権を勝ち取ろうとした父親が敗訴したという裁判について話したが、当の7歳児少年は双子の兄弟と一緒に男の子として学校に行きたいとの意志を明らかにしたというニュースが入って来た。

この7歳児の名前はジェームス・ヤンガー君。母親のアンヌ( Anne Georgulas )は息子はトランスジェンダー女子だと主張し、ルナという名前で女装して学校に通わせ、二次性徴ブロッカーの治療を早急に開始し性転換治療を始めたいと主張していた。これを阻止するために父親が母親と親権を巡って裁判沙汰になっていた。父親は息子は自分といるときは普通の男の子として振る舞っており、母親の洗脳の受けていると訴えていたのだ。

裁判では陪審員が圧倒的多数で母親一人に親権を与えるという判断をしたが、裁判官はその判断を覆し、共同親権を維持し母親は父親の許可なくジェームス君へのホルモン治療は行えないと判決を下していた。母親のアンヌはこれに怒り、裁判官は偏見があるため裁判から棄権すべきだといきりたっていた。

無論トランス活動家たちはジェームス君は父親に洗脳されているのだと騒いでいるが、ジェームス君はもともと男子なのであるから、彼が男子として振る舞いたいというなら、先ずはそちらを尊重すべきだ。不自然な主張こそ猜疑心で見られるべきなのであり、当たり前の行動を洗脳だと言うのはおかしなもんである。

親権争いはまだ終わったわけではない。だが、ジェームス君が自分が男子であることを強く主張すればするほど、母親の立場が悪くなっていくことは確かだろう。

それにしてもこの母親、小児科の医者だというのだから恐ろしい!


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LGBT活動家たちがイスラム教の脅威に無頓着なわけ

アイデンティティーポリティクス(IP)という言葉がある。これは左翼連中がよく使う手だが、人をある属性にはめ込み、その属性に所属する人は誰でも一律の考えを持っているべきという概念だ。しかし人それぞれ色々な考えがあるわけだから、例えその属性に所属していたとしても、別な考えを持つ人も居る。だがIPはそれを完全否定するのだ。

例えば私は女性だが、女性はすべて左翼リベラルであるべきという考えから、私がそうは思わないと言えば、「女性のくせに」とか「自虐的」とか言って批判するのだ。

最近LGB Alliance(LGB同盟)というグループが出来た。このグループはトランス活動家たちと自分たちを切り離したいという考えで発足された。まだフォロワー2000人足らずの零細団体で大して騒ぎ立てるほどではない。しかしながら、もうすでにT活動家から猛烈な攻撃を受けている。活動家たちからすれば、離脱は絶対に許せないといったところだろう。

私がこのグループに関して同情的なツイートをしたところ、アメリカの右翼として誇りを持っている、と自負している私のような人間が何故LGBに同情するのかというコメントが来た。右翼保守は反LGBに違いないという勝手な思い込みである。実はトランスジェンダー方針に関しては、オバマ前大統領が全国の学校区にトランス許容条令を大統領命令で出し、トランプ大統領が即座にその命令を撤回したという展開がある。つまり、トランプ大統領は少なくともこの件に関しては女性の味方をしてくれたわけだ。

LGBTの多くは共和党は反同性愛主義だと思い込んでいるが、そんなことはない。確かにアメリカの右翼保守はユダヤ・キリスト教信者が多く、同性愛は罪と信じている人が多い。しかしだからと言って同性愛行為を違法にしようとか、同性愛者を逮捕して拘留すべきだなどと唱えるような方針は取っていない。無論なかには同性愛行為を違法としたテキサスの法律を取り戻そうと言う人も居るが、誰もそんな法案が再び通るなどと信じていないし、そんなことを選挙運動で掲げたら、まあ先ず支持を得ることは出来ないだろう。保守といえども共和党はそこまで時代遅れではない。

しかしLGBT活動家にそんなことを言っても無駄だ。個人的にホモフォブ(同性愛恐怖症)の保守派を持ち出してきて、これをみろ、あれをみろ、と言ってくる。彼らは共和党や右翼保守はLGBTの共通の敵だということにして、LGBTをまとめる必要があるからである。

この「我々」対「奴ら」の考えが行きすぎるあまり、活動家たちは本当の敵を見ようとしない。いくら福音書キリスト教徒らが同性愛は罪だと思っていても、彼らは同性愛者をすべて狩りたてようなどとは言っていないが、同性愛者は死刑になるべきと言ってはばからない宗教が存在する。しかもこの宗教は政治と宗教は分けるべきという近代文明国の概念とは真っ向から対立し、宗教こそが法律だと主張している。もしこの宗教が政権を握れば、どんなにLGBTが迫害されるか火を見るよりあきらかなはず。本当にLGBTの安全を思慮するのであれば、このような宗教こそ脅威であるとして攻撃すべきだが、活動家たちはそれをしない。何故か?それはこの宗教が彼らが忌み嫌う共和党や右翼保守やユダヤ・キリスト教の敵だからである。

今や民主党の顔となったザ・スクワッドと呼ばれる女性四人組新人下院議員, アレキサンドリア・オカジオ・コーテズ、イルハム・オマル、アヤナ・プレスリー、ラシダ・ティラブのうち三人までが敬虔な平和の宗教家で、四人とも反ユダヤ主義まるだし。にも拘わらず彼女たちの人種差別的発言を下院議長のナンシー・ペロシは批判すら出来ずにいる。

トランプ大統領が就任早々、同性愛者と見なされれば即刻絞首刑にされるような、テロリスト温床国家からの移民を制限すべきとした大統領命令に真っ向から反対したのも民主党。本当にLGBTの安全が大事ならLGBT活動家こそ民主党を糾弾すべきなのだが、このことを指摘すると、イスラム教は反LGBTではない、などと平気な顔をして言う奴が居るから信じられない。しかもイスラム教ギャングに乗っ取られたロンドン住まいだという人間がそういうことを言うのだから驚きである。

今、私はダグラス・マレー著の「ヨーロッパの自死」という本を読み返している。1990年代後半にオランダでイスラム教移民が及ぼす危険をとなえた政治家や映画監督らが、ことごとく被害妄想の人種差別者として糾弾され、主流政治家たちはイスラム教移民の脅威から目を背けた。イスラム批判者たひが次々と左翼やイスラム教徒に暗殺されたりしても目を覚まさなかった。

ロンドンではイスラム教市長の見守るなか、イスラム教ギャングによる単車でのひったくりや、酸攻撃や、ナイフ攻撃でロンドン市民が脅かされている。イギリスにはいくつものシャリア法廷があり、イギリス市民が理不尽な裁断で苦しめられている。にもかかわらず、イギリス住まいのLGBTが彼らの最強の敵はトランプだとか米共和党だと思ってるのだから笑ってしまう。(笑いごとではないが)

もっともこれも当然と言えば当然の成り行きだ。LGBT活動家は実はLGBTのことなどどうでもいいのだ。トランス活動家によるLGB弾圧を見ていればそれは明らかである。彼らの目的は独裁だ。完全なる異論の弾圧だ。だから絶対服従を解くイスラム教に同調しているのだ。

今はいいかもしれない。馬鹿サヨはイスラム教を利用して自分らの独裁政権を実現できると思っているのかもしれない。だがこれまでの状況からみてイスラム教の方がずっと優勢だと思うがね。そうなってから最初の犠牲になるのはLGBT活動家たちなんだが、それが全く分かってないってところが何とも奇妙である。


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女性の意見を無視して行政が先走るトランスジェンダー方針

先日カナダのフェミニスト、メーガン・マーフィーがトランス活動家らの執拗な妨害にあいながらも、やっとの思いでトロントの図書館で講演会を開き、100人余りの観客の前で講演を行った。はっきり言って数年前までフェミニストの講演など当事者以外は誰も注意を払わなかった。女性たちが集まって欧米社会の男尊女卑についてくだらない文句を言いあう会など誰が興味を持ったろう。ところが今回、彼女たちが「女性の安全は守られるべきだ」という極々当たり前の話をしようとした途端、警察が出動して妨害する過激派から女性たちを守らなければならなくなるというおかしな状況が生じた。

私はフェミニストではないし、多分この件以外ではメーガン・マーフィーのような女性とは全く意見は噛み合わないだろうと思う。だが、トランスジェンダーによる女性危機に関しては、私はマーフィーに完全に同意する。

マーフィーにしろ私にしろ、自称トランスジェンダーがプライベートでどんな格好をしようとどんな生き方をしようと、どうぞお好きにやって下さいと思っている。大人が女装しようが整形しようが名前を女子名に変えようが、そんなことは個人の自由だ。私は左翼リベラルの人たちのようにトランスには寛容的ではなく、トランスジェンダーなる概念そのものを認めていない。しかし繰り返すが、彼らが自分をどう思い、どのように暮らすかは私の知ったことではない。

問題になるのは、彼らの暮らし方と私たちの暮らし方が衝突した場合の対処である。圧倒的に数が少ないトランスたちが、圧倒的多数の人々に犠牲を強いるのはおかしい。少数派を無視してもいいとは思わないが、少数派である以上、しかも自分で選んでそうなった以上、多少の不都合は我慢しようとするのが常識というものだ。

それでも、障碍者の人たちが専用施設を多く設けてほしいとか道路や公共施設を障害者が使いやすくなるよう改造してほしいと訴えるように、性移行過程の人が一般のトイレは使いにくいので多目的トイレを増やして欲しいとか、更衣室は個人部屋を用意して欲しいとかいうのであれば我々一般人も特に文句はない。だが、彼らの要求はそんなおとなしいものではないのだ。

トランス活動家は白を黒と認めろと要求する。性器はもとより髭ずらで胸毛やすね毛のある男を本人がそう言いさえすれば女と認めて、女の代名詞で呼び女性専門施設に文句なしに受け入れろという。そしてそれを拒絶したり、いや疑問を提示しただけで職を奪われ社会から疎外され居場所を追われる。こういう言論弾圧を行政が積極的に行っているのだ!

だいたい何故欧米の行政は突然にしてトランス許容方針をとるようになったのだ?

普通公共施設の方針を変えるためには、多くの市民からの要望があってこそではないのか?例えば公衆便所で痴漢が多く発生するので、監視カメラを付けてほしいとか、警備員を巡回させてほしいとか。だがトランス方針に関してはいったい誰が地域のトイレや更衣室に自認のみ女の男性体人間を受け入れるとか、男女共有にすべきだとか、女子刑務所に自称女性の凶悪犯人を移動させるべきだとか訴えたのだ?そしてそれらの訴えに関して行政は地元市民の声に少しでも耳を傾けたのか?特に一番悪影響を受ける女性たちの声を一度でも聞いたのか?

無論答えはノーである。それでもアメリカの場合はまだましな方だ。オバマ前大統領が全国の学校区でトランス許容を実施するよう要請したが、これは憲法違反であり施行効力はなく、多くの州知事がそれに従わなかった。トランプ大統領がこの大統領命令を撤回したため、この方針は強制的ではなくなった。しかしリベラルな州や学校区では許容方針を取り入れたところもある。

イギリスの場合はこうした地域市民との話し合いなど全くなく、行政が方針変換を強行してしまった。それで高校のトイレが新学期になって突然男女共用になったり、女子のスカート着用が禁止されたり、女子シェルターや刑務所で自認のみ変態男が堂々と女性たちを威嚇したり暴行を加えたりできるようになってしまった。

いったい何故こんなことになってしまったんだろう?

特筆すべきは女性の声が全く反映されていないというだけでなく、女性は沈黙に追い込まれているという点だ。一部の男たちだけで人口の半分を占める人々への方針が勝手に早急に決められ、女性には苦情を述べる権利すら与えられていないのだ。

これがフェミニズムを自慢にしてきた欧米の成れの果てなのか?一部の変態上層男に牛耳られる社会。それが欧米なのか?

欧米のフェミニストたちのなかでも目を覚ました女性たち入る。日に日に過激化するトランス活動家たちの要求にゲイやレズビアンたちの間からも苦情が聞かれるようになった。放っといて欲しいだけのトランス当事者からも疑問の声が聞こえてくる。こんな気違い沙汰が何時までも続くわけはない。いずれ社会全体がこの悪夢から目覚めるであろう。

そうなったとき、一番被害を被るのはLGBT界隈の方々かもしれない。LGBの方々は早急にT活動家たちと手を切ったほうが良い。トランス活動家たちとその運命を共にしないように。


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宇崎ちゃんの献血ポスターが気持ち悪いアメリカ人の感覚

ここ2~3週間、日本赤十字が宣伝に使った宇崎ちゃんキャラの献血ポスターがセクハラだというクレームがついた話について、多くのオタク及び一般右翼市民から、またフェミニストのヒステリーが始まったよ、という批判があった。実は私個人もこのポスターはとても気持ち悪いと思ったし、献血ポスターとしては不適切だと思ったので、その理由をアメリカ人の立場から説明したいと思う。

先ず第一に、私が最初にこのポスターの件を知ったのはツイッターだが、ツイッターではポスター全体の写真が写らず、最初は宇崎ちゃんの顔だけが写っていたので何とも思わなかった。ところが、写真を拡大したら突然巨大な乳房が現れて「ゲッ、な、なんだこの気持ち悪い絵は!」と思ったのだ。

そのことをツイートしたら、胸の大きい女性は気持ち悪いのか、それこそ巨乳差別だろうとか変なコメントが来た。いや、そうではないのだ。私が気持ち悪いと思ったのは宇崎ちゃんの童顔とそのド外れた乳房の大きさというギャップなのである。

このポスターに最初に異議を唱えたのがアメリカ人男性らしく、そのコメントも私は非常に理解できる。

日本赤十字の仕事には常に賞賛している。そうであるから余計に今回のあまりにも性を強調した宇崎ちゃんのポスターを使ったキャンペーンには失望する。ものには時と場合というものがある。この場合にこれはふさわしくない。

このツイートをリツイートした女性弁護士がバリバリ左翼のフェミニストだったらしく、この批判に対する批判もかなりなものだった。しかし多くの日本人が誤解しているのだが、我々普通のアメリカ人があのポスターを見て気持ち悪いと思うのは、女性の胸が極度に強調されていることでも、ポスターがやたら性的であることでもない。問題なのは明らかな子供の顔とそれに全くに使わない大人の女性の肉体が幼児性愛を連想させて気持ち悪いのである。

幼い子供への小児性愛はアメリカでは非常に忌み嫌われる。無論日本でも年端も行かない子供への性愛など奨励されてはいない。だが、アメリカでは未成年との性交渉が極端なほど厳しく罰せられるので、萌えとかいって幼女への性愛を思わせるアニメが奨励されたり、援助交際をなんとも思わない日本人の感覚とはかなりのズレが生じるのである。

これは多くの日本人が誤解する点なのだが、アメリカ社会は実は日本に比べて色々な面で保守的だ。特に性に関してはヨーロッパ諸国などに比べるとものすごく慎み深い。昔からハリウッド映画は女性のセクシーな恰好はヨーロッパ向けと国内向けを別々に撮っていたほどで、ヨーロッパ向けなら胸もあらわなランジェリーでも、国内向けだと胸が隠れるローブを覆っていたりしていた。今は結構普通にハリウッド映画でセックスシーンが現れるので、日本人は普通のアメリカ人もああいう感覚なんだと思いがちだが実は全く違う。

現在のアメリカは映画やテレビにはレイティングシステムというのがあり、幼児向け(G)、子供むけ(PG), 少年向け(PG13), 大人向け(R)、そしてポルノ(X)、と解れている。日本では18禁のX以外は、GからRまで誰でも観られるのではないか(と思う)ので、ここに誤解が生じるのだ。

アメリカでは大人向けの宣伝なら多少セクシーでも特に文句は言わない。肉体美の女性を使ったビールのコマーシャルなど普通である。しかし、対象が子供むけだったり、性対象が幼児であったりすると非常に神経質になる。

宇崎ちゃんというキャラクターは大学生という設定になっているという話だが、顔だけ観てると幼稚園児のように見える。そういう少女がとってつけたような巨大なお乳を持っていると、我々アメリカ人の感覚では幼女性愛をどうしても連想してしまうのだ。

誤解のないように言っておくが、私は大人の女性を性愛の対象とする表現が悪いとは思わない。水着や下着のコマーシャルに美しい女性の肉体美を使うことにも全く異存はない。ポルノ映画も多いに結構だと思ってる。女性を性の対象として扱うな、などというフェミニストの考えは全くのナンセンスだと思っている。

しかしながら、ものには時と場合というものがある。そういう点で先のツイッタラーさんに私は同意しているのだ。

日本のテレビバラエティーで子供も観てる時間帯なのに、よくそんなことを平気で言うなという発言にお目にかかる。とある有名芸人が「この間俺風俗にいったんすけど、、」とか「デリヘルのお姉ちゃんを招んだ時のはなしなんやけど、、」とか普通に話していてびっくりした。以前にイギリスの人気俳優が黒人売春婦を買ったことが暴露されて大騒ぎになったことがあるのとは大違いである。

日本の場所を弁えない性的な表現というのにアメリカ人は非常に当惑するのだ。無論その感覚は日本人には伝わらないので、あれだけ性産業が盛んなアメリカで、何故日本の萌えアニメが批判されるのか理解できないのは当然である。

「知らないことを知らない」という概念があることをラムスフェルド国防長官が指摘していた。つまり我々には知らないということすら知らない概念というものが存在する。だからお互い解っているようで全く解らない感覚があるのだ。それで今回のような誤解が生じてしまうのである。


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7歳の息子のトランス化を強制される父親 - 単独親権を求めていた陪審員裁判で敗訴

全く信じがたい出来事が起きた。いや、全く常識が通じなくなっている今の世の中では、おこるべくして起きたことなのかもしれない。テキサス州で離婚後7歳の男児の共同親権を得ていた男性が、完全に健康な息子を無理やりトランスジェンダー女子として育てようとしている前妻に抗議し、これは幼児虐待だとして共同親権から自分だけの単独親権を求めて裁判を起こしていた件で、陪審員裁判の結果男性は完全敗訴した。

テキサス州ダラス。2019年10月21日(ライフサイトニュース)- ダラスにおいて陪審員はジェフェリー・ヤンガーに敗訴の判決を下した。彼は7歳の息子ジェームスが「性転換」によって化学的に去勢されるのを防ごうとしていたのだ。これによってジェームスの母で医師のアンヌ・ジョーグラスは息子を「ルナ」とする「性転換」を継続できることとなった。そして息子に対して自由に第二次性徴阻止ブロッカーホルモン及び異性ホルモン投与を行う権限を得たのである。

理不尽なのはこれだけではない。ヤンガー氏にはジェームスが女子であると認めることが強要される、それどころか敬虔なクリスチャンの教えに歯向かうトランスジェンダー理論教室に無理やり通わされることになるのだ。これは完全に幼児虐待であるとともに、ヤンガー氏の宗教の自由への迫害だ。

12人の陪審員のうち11人までもが、母親が無理やり7歳児を性転換させようとしていることに賛同したというのはいったいどういうことなのだろうか?

この話は数か月前から色々話題になっていたが、ヤンガー氏と母親のアンヌはジェームス君の共同親権を持っている。それでジェームス君は母親のアンヌと父親のジェフェリーの間を行ったり来たりして過ごしている。父親のヤンガー氏によれば、前々から家庭裁判所はヤンガー氏にジェームス君が自由に性別を選択できるように、ヤンガー氏の家でも女子用と男子用の服をそろえ、おもちゃも男女両方のものをあてがうように指導されていた。しかし父親の家にいる時、ジェームスは女子服を完全に拒絶、遊びもごく普通の男の子のように外で友達と野球をするなど、通っている教会の神父さんもジェームス君はごく普通の男の子だと証言している。

ジェームス君を診察したセラピストによれば、ジェームス君は母親と一緒の時は自分は女の子だと言ってルナと名乗り女の子の恰好を喜んでいるようだが、父親といる時は男の子だと主張していると証言した。父親のヤンガー氏にしてみれば、ジェームス君は母親を悲しませないために母親といる時は女の子の振りをしているのではないだろうかと語る。

この裁判は元々母親のアンヌさんがヤンガー氏の子育てに逐一注文を付けるために起こしたもの。ジェームス君が男の子たちと遊ぶ時に監視人を付けろとか、息子を本名であるジェームスという名で呼ばずルナと呼ばなければならないとか。陪審員裁判を求めたのはヤンガー氏の方だったのだが、どうやらその作戦は裏目に出たようである。陪審員はジェームス君の親権はどちらか一人の単独親権になるべきだということには同意したが、それがヤンガー氏であることには同意しなかった。

つまり、このまま母親のアンヌがジェームス君を女子だとして洗脳し身も心も破壊することを認めたのである。いったいジェームス君の将来はどうなるのか?こんな虐待が許されていいのか?テキサスのような保守的な州で12人のうち11人までがそれでいいと考えたとは本当に恐ろしい。

いったいこの世の中はどうなっているのか?この気違い沙汰は何時まで続くのだろうか?


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トランスジェンダリズムは過激派フェミニズムの賜物ではないのか?

最近よく耳にする英語にジェンダークリティカルというのがある。これはトランスジェンダリズム思想に批判的な考えを指す。おもしろいのは、これまで左翼リベラルを気取って来た過激派フェミニストたちが多少なりともジェンダークリティカルな意見を述べると、右翼アジェンダの回し者とか、裏切り者とか、右翼保守の人がトランス批判するより叩かれてしまう。だいたいからしてターフなどという侮蔑語もトランス排除的過激派フェミニストという意味だ。しかしながら、私から言わせるとトランスジェンダリズムを生み出したのは、まさに過激派フェミニストなのではないかと思うのだ。なにしろ男女の違いは社会構造だと言い出したのは過激派フェミニストたちなのだから。

人には向き不向きというものがある。行動によって女性の方が優勢だったり男性の方が優勢だったりする。もちろん個人差があるとはいえ、縦列駐車は大抵男性の方が上手だとか、子供をあやすのは女性の方が得意とか、それぞれの性には傾向というものがある。

ところが過激派フェミニストたちはそうした性的な傾向を無視して、男に出来ることは女にも出来る。男女の能力に差はないと主張してきた。だから、ある種の分野に女性の数が少ないのは女性が差別されているからだと決めつけた。もし男女の能力に全く差がないのであれば、結果の差は差別からくるものだと結論づけられる。男女の差は単に社会構造なのだとすることは過激派フェミニストにとっては非常に都合の良いものだったのだ。

生物学者が男女の脳の働き方には違いがあるなどという話を始めれば、それは男女差別につながるとして、そうした言論を弾圧するフェミニストたちもいた。男女の肉体的能力差を指摘することすらミソジニーだと責め立てていた。

もし男女の差が肉体的能力や適応性の差ではなく単に社会構造によるものだとすれば、男性と女性が入れ替われるという理屈はそれほど非常識なものではない。むしろ自然な成り行きだと思える。男女の差は社会構造だと言い続けて来たフェミニストたちにはその理屈を使って、だから男も女になれる、というトランスジェンダリズムに反論するのは難しい。

女性から男性へのFtMの増加についても、過激派フェミニストには少なからぬ責任がある。過激派フェミニストたちは常に女性は男性から抑圧されている犠牲者だと言い続けて来た。実際に男尊女卑がひどい第三諸国の女性ならまだしも、西側文明国に住む女性たちが社会的に抑圧されているなどということはない。だが、ラディフェミたちは常に女性たちを「被害者」もしくは「犠牲者」扱いしてきた。若い感受性の強い思春期の少女たちからしてみれば、今後この抑圧された性のまま生きていくのはつら過ぎると考えるかもしれない。だったらいっそ男の子になってしまえば、自分はすべての悩みから解き放たれると錯覚をおこしたとしても不思議ではない。

このような主張をしてきたフェミニストたちが、トランスジェンダーの台頭によってはじめて男女の生得的差というものを認めざる負えなくなった。そして女子供をトランスジェンダーの弾圧から守らなければならないという点で、話を聞いたり壇上を与えてくれたりして圧倒的に支持してくれるのが、今まで彼女たちが敵とみなしてきた右翼保守ばかりだというのも皮肉な話である。

トランス批判を通してラディフェミの一部でも、トランスジェンダリズムは左翼思想が生み出した最たるものなのだということに気づく人が居たら、この運動も無駄ではなかったのかもしれない。


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トランス反対派グループ、ケスラーコオリションへの反論

前回紹介したトランスジェンダリズムに侵された娘を救おうとしている父親の記事に関して、反論を述べている記事を見つけたのでこれも紹介しておこう。トランス活動家の過激な思想が伺われるものとして参考になると思う。

これはメディアマターズという左翼紙で著者はアレックス・パターソン。パターソンによると先日の記事の著者ジェイ・ケックさんはケスリー・コオリションという少数の両親と医者によって成り立っている反トランスグループの一員だという。彼らの活動は主に保守派及び福音書関係のメディアで取り上げられてきた。パターソンはこれまで細々と保守派メディアだけに取り上げられてきたトランス批判記事が主流メディアのUSAトゥデイに取り上げられたことに怒りを隠せない。

パターソンはケスラーコオリションの目的は若者から「命を救う」治療法を奪うことにあるとしている。同グループはメンバーの名前など多く発表していないが、匿名での体験談を募集している。さもあらん、トランス活動家による恐ろしいほどの攻撃でどれだけの人達の人生が破壊されたかを考えたら、反トランスグループがメンバーの名前を公表しないのも納得がいくというものだ。

同グループの活動は今年三月にヘリテージファウンデーションという保守派団体が最初に取り上げたのをきっかけにナショナルレビュー、PJメディア、CBNニュース、そしてザ・クリスチャンポストなど保守派及び宗教誌によって取り上げられた。パターソンのような左翼にしてみれば、右翼保守や福音書クリスチャンの意見などそれだけで無視していい対象となる。左翼連中は右翼保守の意見など誰も耳を傾けないと思い込んでいるからだ。しかしUSAトゥデイは主流紙である。右翼でも左翼でもない。ということは左翼リベラルや中庸派も読む可能性がある。非常に危険だというわけだ。

パターソンはケスリーコオリションの「ジェンダーアファーミング治療が全く医学的根拠に基づかない」とする発言は全くの誤りであるという。それこそこの効果は多くの調査によって証明されているというのだ。だがホルモン治療や性適合手術の長期的な効果についての研究は全くされていない。それに反してクロスホルモン治療の危険な副作用についてなら最近いくらも調査結果が発表されている。

またパターソンはケックが言う何の診断もなく18歳を迎える娘がホルモン治療を容易に受けられるという発言も嘘だとしている。Pediatric Endocrine Society(小児内科ソサエティー)及びWorld Professional Association for Transgender Health (WPATH) は若いトランスジェンダー患者の精神カウンセリングについて厳しい規定を発表しているという。

こんなことが表向きの建て前であって実際にはカウンセリングなどほとんどなくホルモン治療がされていることは周知の事実だ。私は医師免許もない「カウンセラー」から30分ほどの面接を受けて「情報を理解し承諾します」という書類にサインしただけで薬を処方され、その後のアフターケアなど全くないまま何年も危険な薬を服用しているという若者たちの体験談をいくつも読んだ。性適合手術にしても二年間異性として暮らすことが必要とあっても、タイなどの整形外科医へ行けば、単に本人が書類にその旨をサインすればそれで済んでしまう。建て前はどうあれ、カウンセリングなど無きに等しいのだ。

パターソンが恐れているのは、ケスリーコオリションのような正常な団体の訴えがトランスジェンダリズムの狂気を暴露してしまうことにある。今はまだ小規模なグループとはいうものの、同団体はすでに政治家の耳を傾けつつある。今年の4月2日、共和党下院議員のトム・マックリントック議員が議会のイクオリティーアクト(平等法)と呼ばれるトランスジェンダーを大幅に許容する危険な法律の公聴会において同団体のマイケル・レイドロー医師の意見を参考にしたりしている。さらに同団体は合衆国保険省にトランスジェンダーの若者たちに関する政府による調査を止めるよう嘆願書を提出した。

これまでトランスジェンダー活動はほとんど何の反論もなく当たり前のように方針がとられてきた。反論者はトランスフォブだの偏狭者だのと罵られて仕事を奪われたり謝罪に追い込まれたり人によっては暴力を振るわれるなどの攻撃を受けて来た。しかしやっと人々は目を覚ましつつある。反論を徹底的につぶし、科学的事実を隠蔽する活動に正義があるはずがない。判断力のない子供たちを洗脳し親から引き離すやり方が正しいわけがない。

すこしづつではあるが、人々は気が付きつつある。ケックさんのお嬢さんや他の多くの若者がこの狂気の犠牲にならないよう、一刻も早く社会全体が正気にもどらなければならない。


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主流メディアがやっと取り上げ始めたトランスジェンダリズム狂気

私はもうずいぶん前からトランスジェンダリズムという概念は非常に危険な流行りだと思ってきた。ひと昔前に潜在記憶と言う、精神科医によって植え付けられた虚偽の記憶で何十人という人が無実の罪に着せられたように、トランスジェンダリズムもまた突然旋風のように吹き荒れた狂気である。だがこの情報時代、犠牲者の数は数十人では収まらない。この狂気が収まるまでには、世界中で何十万という人間が犠牲になることだろう。

それでも左翼運動家はいつでもやりすぎる。やり方があまりにも極端なので、最初は一般人はまさかいくら何でもそんなことはないだろうと思って注意を払わない。だがそれがだんだんと自分らの生活に悪影響を与えるようになってくると状況は一変する。今トランスジェンダリズムはそういう過渡期に来ていると思う。

USAトゥデイが取り上げたこの記事は突然に自分はトランス男だと言い出したティーンエージャーの娘を救おうとしている父親の話だ。主流メディアがこういう話を同情的に取り上げたということだけでもかなり意味のあることだ。

この父親の名前はジェイ・ケックさん。彼の娘のは2016年14歳の時、突然自分はトランス男子だと言い出した。それまで彼女はごく普通の女の子であり、特に男っぽい趣味があったわけでもなく、自分が女の子であることに違和感を持っている風でもなかった。友達を作るのが下手だったが、それは多少発達障害の傾向があったからで、それでも学校の成績は良かった。それがある日、トランス男子としてカムアウトした同級生と出会ってから自分もトランスだと思い込むようになったという。以前に私が拙ブログで紹介した Rapid Onset Gender Dysphoria (ROGD) (突発性性違和疾患)である。

娘は最初に学校でカムアウトした。学校側は彼女の発達障害を十分に承知していたはずなのに、両親の了解も取らずに男子の代名詞で呼び男女共同トイレの使用を許すなど、男子として扱うようになった。

このことを知った両親は非常に驚き、娘を元の女子の名前で呼び、これまで通り女子として扱って欲しいと学校に申し出た。相談したソーシャルワーカーからも両親には学校側にそれを要求する権利があると言われたため、ケックさんは学校側はそれに従ってくれるものと思っていた。しかし後でわかったことだが、学校側は親御さんたちの希望を完全無視。職員たちは娘を男子の名前で呼び続けたという。

ケックさんは学校に苦情を述べたが、学校側は法律に従っているだけだと突っぱねた。しかしそんな法律は存在していない。2016年、オバマ大統領は全国の学校区にトランスジェンダー生徒の扱い方に関する大統領命令を出した。しかしこれは公的な施行力はなく、すぐに裁判所が違憲であるとして停止を求め、同年トランプ大統領になってから命令は撤回されている。にもかかわらず、ACLUという左翼市民団体は個人のジェンダーに関して、例えそれが両親であっても、公表するのは違法であると学校側に警告していた。しかしこれも法律を誤解した警告である。法律では子供が18歳未満の未成年である場合には、学校側は子供の扱いについて保護者の了解を取らなければならないことになっているのだ。

娘の話によると、ソーシャルワーカーは両親が娘のトランスジェンダーを支持していないため、娘は施設に預けられるべきだと勧めたという。娘の精神科医は娘の状態は発達障害がもたらしているものでトランスジェンダリズムではないと診断したが、それを公表すると精神科医の地位が危ぶまれるため両親だけに内緒で告白したという。

娘を救うために組織と戦うことになったケックさんは恐ろしい現状を目にした。

全国教育委員会は人権擁護運動や他の左翼団体と手を組み子供が自分がトランスだと言いさえすれば、自動的にアイデンティティーを確認し、名前や代名詞の変更を両親の同意云々に拘わらず施行する方針を促進している。ワシントンDCを含む18州の学校区で「コンバージョンセラピー禁止令」といってトランスジェンダリズムを訴える患者に精神科医が疑問を投げかけてはいけなという規則が出されているのだ。娘のセラピストが本心を公表できなかったのはこのせいである。

ニュージャージー教育委員会などは両親が子供のトランスジェンダー治療に異論を唱えた際には、幼児虐待などで当局に通報すべきだなどという「トランスジェンダー生徒対処方法」を配布している。

両親がトラン十ションに同意した場合の治療はすさまじい速さで進む。最近はホルモン治療の最低年齢が下げられ16歳未満の子どもにも処方が可能になった。さらに乳房除去や去勢手術ですらもすでに未成年者に施されているのである。

ケックさんと奥さんのような両親は他にもたくさんいる。だが皆トランスフォビアだの偏狭者だの言われて苦情を公言することがはばかられている。ケックさんは娘の高校卒業式で娘の本名を使うように学校側に要求したが学校側は無視した。娘は学校での扱いにより、自分は男だと信じ切っている。高校を卒業し18歳になった娘が何をしようと、もう両親にはどうしようもない。

驚いたことに、危険なホルモン治療は妊娠人工中絶専門施設であるプランドペアレントフッドで医者の診断もなく簡単に受けられるのだという。考えてみればこれも自然な成り行きだろう。胎児を殺すことを商売にしている業者が金儲けのために若い女性の生殖機能を奪うなど朝飯前だ。


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女性を抹消するのがトランス活動家の本当の目的

とあるイギリス人フェミニストが言っていたが、「トランス女性は女性です」ということを事実とするならば、いったい女性とは何かという疑問が生まれる。トランス「女性」は必然的に医学的には男性なわけだから、彼らを女性に含むとなると生殖機能の差や染色体で女性を定義することはできない。

では何をして女性は女性たるのか?その定義ははっきりさせなければならない。

単に自分は女性だと言い張る人を女性として認めろと言われても、そんなことをしたら女性と言う定義の意味が全く失われてしまう。なんでもありは何もないのと同じだからである。そんな話をしている最中にツイッターでこんなつぶやきを見つけた。

ニューハーフとか言って服を着てれば女性に見えるような人達で下半身手術はまだという人でも嫌なのに、髭面で禿で完全な男性体のおっさんまで女性として認めろというなら、もう女性という言葉には全く意味がない。こんな多様な人達を女湯に入れろというなら、これはただの混浴であって女湯ではない。

それにしても多くの反トランス活動家たちも問いかけているように、何故許容を要求されるのは常に女性なのだろうか?女性が多様だというなら男性も多様なはず。自分が女だと思い込んでいても、男湯に入って何の不都合があるのだろうか?肉体的には同質の男性達と一緒にお風呂にはいることの何が不満なのか?

ちなみに拙ブログでも記事を紹介した三橋順子遠藤まめたも男性器をつけたまま女湯に入れろなどと要求しているトランス「女性」などいないと松浦大悟さんを被害妄想扱いしていたが、結局こういうことになったではないか。

だから左翼の二枚舌に騙されてはならないのだ。彼らの目的は常に非常に過激なものだ。だから左翼思想になじみ深い我々が口を酸っぱくして警告しても、一般人には信じがたいことが多い。それを利用して左翼は常に常識人であるかのように振る舞い、警告する我々を気違い扱いする。だがいずれ彼らは尻尾を出す。今の情報時代、本音をいつまでも隠し通すことなど不可能だ。

我々にとっての救いは、左翼は常に時期尚早に戦いを挑んでくるということ。十分な根回しをして人々の同意を得てから制度を変えようとするのではなく、無理やり制度を変えて人々の服従を要求する。こういうやり方は一時的には成功しても、根本的に人々の理解を得ることにはつながらない。それどころかかえって反感が増すだけだ。

我々はここしばらくは彼らの横暴に付き合わなければならないだろう。だが、彼らの要求が過激になればなるほど、圧倒的多数である人々の中から彼らへの憎しみが強く湧き出るようになる。少数派への気遣いとしてある程度遠慮していた人々も活動家らの傲慢さにいずれ我慢できなくなる時がくる。そうなった時にとばっちりを食うのが、理不尽な要求をせずに埋没して生きていた本当の意味のトランスたちなのだろう。ついでも無関係なLGBたちも迷惑を被るかもしれない。


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