トランスジェンダリズムは過激派フェミニズムの賜物ではないのか?

最近よく耳にする英語にジェンダークリティカルというのがある。これはトランスジェンダリズム思想に批判的な考えを指す。おもしろいのは、これまで左翼リベラルを気取って来た過激派フェミニストたちが多少なりともジェンダークリティカルな意見を述べると、右翼アジェンダの回し者とか、裏切り者とか、右翼保守の人がトランス批判するより叩かれてしまう。だいたいからしてターフなどという侮蔑語もトランス排除的過激派フェミニストという意味だ。しかしながら、私から言わせるとトランスジェンダリズムを生み出したのは、まさに過激派フェミニストなのではないかと思うのだ。なにしろ男女の違いは社会構造だと言い出したのは過激派フェミニストたちなのだから。

人には向き不向きというものがある。行動によって女性の方が優勢だったり男性の方が優勢だったりする。もちろん個人差があるとはいえ、縦列駐車は大抵男性の方が上手だとか、子供をあやすのは女性の方が得意とか、それぞれの性には傾向というものがある。

ところが過激派フェミニストたちはそうした性的な傾向を無視して、男に出来ることは女にも出来る。男女の能力に差はないと主張してきた。だから、ある種の分野に女性の数が少ないのは女性が差別されているからだと決めつけた。もし男女の能力に全く差がないのであれば、結果の差は差別からくるものだと結論づけられる。男女の差は単に社会構造なのだとすることは過激派フェミニストにとっては非常に都合の良いものだったのだ。

生物学者が男女の脳の働き方には違いがあるなどという話を始めれば、それは男女差別につながるとして、そうした言論を弾圧するフェミニストたちもいた。男女の肉体的能力差を指摘することすらミソジニーだと責め立てていた。

もし男女の差が肉体的能力や適応性の差ではなく単に社会構造によるものだとすれば、男性と女性が入れ替われるという理屈はそれほど非常識なものではない。むしろ自然な成り行きだと思える。男女の差は社会構造だと言い続けて来たフェミニストたちにはその理屈を使って、だから男も女になれる、というトランスジェンダリズムに反論するのは難しい。

女性から男性へのFtMの増加についても、過激派フェミニストには少なからぬ責任がある。過激派フェミニストたちは常に女性は男性から抑圧されている犠牲者だと言い続けて来た。実際に男尊女卑がひどい第三諸国の女性ならまだしも、西側文明国に住む女性たちが社会的に抑圧されているなどということはない。だが、ラディフェミたちは常に女性たちを「被害者」もしくは「犠牲者」扱いしてきた。若い感受性の強い思春期の少女たちからしてみれば、今後この抑圧された性のまま生きていくのはつら過ぎると考えるかもしれない。だったらいっそ男の子になってしまえば、自分はすべての悩みから解き放たれると錯覚をおこしたとしても不思議ではない。

このような主張をしてきたフェミニストたちが、トランスジェンダーの台頭によってはじめて男女の生得的差というものを認めざる負えなくなった。そして女子供をトランスジェンダーの弾圧から守らなければならないという点で、話を聞いたり壇上を与えてくれたりして圧倒的に支持してくれるのが、今まで彼女たちが敵とみなしてきた右翼保守ばかりだというのも皮肉な話である。

トランス批判を通してラディフェミの一部でも、トランスジェンダリズムは左翼思想が生み出した最たるものなのだということに気づく人が居たら、この運動も無駄ではなかったのかもしれない。


Comment

トランス反対派グループ、ケスラーコオリションへの反論

前回紹介したトランスジェンダリズムに侵された娘を救おうとしている父親の記事に関して、反論を述べている記事を見つけたのでこれも紹介しておこう。トランス活動家の過激な思想が伺われるものとして参考になると思う。

これはメディアマターズという左翼紙で著者はアレックス・パターソン。パターソンによると先日の記事の著者ジェイ・ケックさんはケスリー・コオリションという少数の両親と医者によって成り立っている反トランスグループの一員だという。彼らの活動は主に保守派及び福音書関係のメディアで取り上げられてきた。パターソンはこれまで細々と保守派メディアだけに取り上げられてきたトランス批判記事が主流メディアのUSAトゥデイに取り上げられたことに怒りを隠せない。

パターソンはケスラーコオリションの目的は若者から「命を救う」治療法を奪うことにあるとしている。同グループはメンバーの名前など多く発表していないが、匿名での体験談を募集している。さもあらん、トランス活動家による恐ろしいほどの攻撃でどれだけの人達の人生が破壊されたかを考えたら、反トランスグループがメンバーの名前を公表しないのも納得がいくというものだ。

同グループの活動は今年三月にヘリテージファウンデーションという保守派団体が最初に取り上げたのをきっかけにナショナルレビュー、PJメディア、CBNニュース、そしてザ・クリスチャンポストなど保守派及び宗教誌によって取り上げられた。パターソンのような左翼にしてみれば、右翼保守や福音書クリスチャンの意見などそれだけで無視していい対象となる。左翼連中は右翼保守の意見など誰も耳を傾けないと思い込んでいるからだ。しかしUSAトゥデイは主流紙である。右翼でも左翼でもない。ということは左翼リベラルや中庸派も読む可能性がある。非常に危険だというわけだ。

パターソンはケスリーコオリションの「ジェンダーアファーミング治療が全く医学的根拠に基づかない」とする発言は全くの誤りであるという。それこそこの効果は多くの調査によって証明されているというのだ。だがホルモン治療や性適合手術の長期的な効果についての研究は全くされていない。それに反してクロスホルモン治療の危険な副作用についてなら最近いくらも調査結果が発表されている。

またパターソンはケックが言う何の診断もなく18歳を迎える娘がホルモン治療を容易に受けられるという発言も嘘だとしている。Pediatric Endocrine Society(小児内科ソサエティー)及びWorld Professional Association for Transgender Health (WPATH) は若いトランスジェンダー患者の精神カウンセリングについて厳しい規定を発表しているという。

こんなことが表向きの建て前であって実際にはカウンセリングなどほとんどなくホルモン治療がされていることは周知の事実だ。私は医師免許もない「カウンセラー」から30分ほどの面接を受けて「情報を理解し承諾します」という書類にサインしただけで薬を処方され、その後のアフターケアなど全くないまま何年も危険な薬を服用しているという若者たちの体験談をいくつも読んだ。性適合手術にしても二年間異性として暮らすことが必要とあっても、タイなどの整形外科医へ行けば、単に本人が書類にその旨をサインすればそれで済んでしまう。建て前はどうあれ、カウンセリングなど無きに等しいのだ。

パターソンが恐れているのは、ケスリーコオリションのような正常な団体の訴えがトランスジェンダリズムの狂気を暴露してしまうことにある。今はまだ小規模なグループとはいうものの、同団体はすでに政治家の耳を傾けつつある。今年の4月2日、共和党下院議員のトム・マックリントック議員が議会のイクオリティーアクト(平等法)と呼ばれるトランスジェンダーを大幅に許容する危険な法律の公聴会において同団体のマイケル・レイドロー医師の意見を参考にしたりしている。さらに同団体は合衆国保険省にトランスジェンダーの若者たちに関する政府による調査を止めるよう嘆願書を提出した。

これまでトランスジェンダー活動はほとんど何の反論もなく当たり前のように方針がとられてきた。反論者はトランスフォブだの偏狭者だのと罵られて仕事を奪われたり謝罪に追い込まれたり人によっては暴力を振るわれるなどの攻撃を受けて来た。しかしやっと人々は目を覚ましつつある。反論を徹底的につぶし、科学的事実を隠蔽する活動に正義があるはずがない。判断力のない子供たちを洗脳し親から引き離すやり方が正しいわけがない。

すこしづつではあるが、人々は気が付きつつある。ケックさんのお嬢さんや他の多くの若者がこの狂気の犠牲にならないよう、一刻も早く社会全体が正気にもどらなければならない。


Comment

主流メディアがやっと取り上げ始めたトランスジェンダリズム狂気

私はもうずいぶん前からトランスジェンダリズムという概念は非常に危険な流行りだと思ってきた。ひと昔前に潜在記憶と言う、精神科医によって植え付けられた虚偽の記憶で何十人という人が無実の罪に着せられたように、トランスジェンダリズムもまた突然旋風のように吹き荒れた狂気である。だがこの情報時代、犠牲者の数は数十人では収まらない。この狂気が収まるまでには、世界中で何十万という人間が犠牲になることだろう。

それでも左翼運動家はいつでもやりすぎる。やり方があまりにも極端なので、最初は一般人はまさかいくら何でもそんなことはないだろうと思って注意を払わない。だがそれがだんだんと自分らの生活に悪影響を与えるようになってくると状況は一変する。今トランスジェンダリズムはそういう過渡期に来ていると思う。

USAトゥデイが取り上げたこの記事は突然に自分はトランス男だと言い出したティーンエージャーの娘を救おうとしている父親の話だ。主流メディアがこういう話を同情的に取り上げたということだけでもかなり意味のあることだ。

この父親の名前はジェイ・ケックさん。彼の娘のは2016年14歳の時、突然自分はトランス男子だと言い出した。それまで彼女はごく普通の女の子であり、特に男っぽい趣味があったわけでもなく、自分が女の子であることに違和感を持っている風でもなかった。友達を作るのが下手だったが、それは多少発達障害の傾向があったからで、それでも学校の成績は良かった。それがある日、トランス男子としてカムアウトした同級生と出会ってから自分もトランスだと思い込むようになったという。以前に私が拙ブログで紹介した Rapid Onset Gender Dysphoria (ROGD) (突発性性違和疾患)である。

娘は最初に学校でカムアウトした。学校側は彼女の発達障害を十分に承知していたはずなのに、両親の了解も取らずに男子の代名詞で呼び男女共同トイレの使用を許すなど、男子として扱うようになった。

このことを知った両親は非常に驚き、娘を元の女子の名前で呼び、これまで通り女子として扱って欲しいと学校に申し出た。相談したソーシャルワーカーからも両親には学校側にそれを要求する権利があると言われたため、ケックさんは学校側はそれに従ってくれるものと思っていた。しかし後でわかったことだが、学校側は親御さんたちの希望を完全無視。職員たちは娘を男子の名前で呼び続けたという。

ケックさんは学校に苦情を述べたが、学校側は法律に従っているだけだと突っぱねた。しかしそんな法律は存在していない。2016年、オバマ大統領は全国の学校区にトランスジェンダー生徒の扱い方に関する大統領命令を出した。しかしこれは公的な施行力はなく、すぐに裁判所が違憲であるとして停止を求め、同年トランプ大統領になってから命令は撤回されている。にもかかわらず、ACLUという左翼市民団体は個人のジェンダーに関して、例えそれが両親であっても、公表するのは違法であると学校側に警告していた。しかしこれも法律を誤解した警告である。法律では子供が18歳未満の未成年である場合には、学校側は子供の扱いについて保護者の了解を取らなければならないことになっているのだ。

娘の話によると、ソーシャルワーカーは両親が娘のトランスジェンダーを支持していないため、娘は施設に預けられるべきだと勧めたという。娘の精神科医は娘の状態は発達障害がもたらしているものでトランスジェンダリズムではないと診断したが、それを公表すると精神科医の地位が危ぶまれるため両親だけに内緒で告白したという。

娘を救うために組織と戦うことになったケックさんは恐ろしい現状を目にした。

全国教育委員会は人権擁護運動や他の左翼団体と手を組み子供が自分がトランスだと言いさえすれば、自動的にアイデンティティーを確認し、名前や代名詞の変更を両親の同意云々に拘わらず施行する方針を促進している。ワシントンDCを含む18州の学校区で「コンバージョンセラピー禁止令」といってトランスジェンダリズムを訴える患者に精神科医が疑問を投げかけてはいけなという規則が出されているのだ。娘のセラピストが本心を公表できなかったのはこのせいである。

ニュージャージー教育委員会などは両親が子供のトランスジェンダー治療に異論を唱えた際には、幼児虐待などで当局に通報すべきだなどという「トランスジェンダー生徒対処方法」を配布している。

両親がトラン十ションに同意した場合の治療はすさまじい速さで進む。最近はホルモン治療の最低年齢が下げられ16歳未満の子どもにも処方が可能になった。さらに乳房除去や去勢手術ですらもすでに未成年者に施されているのである。

ケックさんと奥さんのような両親は他にもたくさんいる。だが皆トランスフォビアだの偏狭者だの言われて苦情を公言することがはばかられている。ケックさんは娘の高校卒業式で娘の本名を使うように学校側に要求したが学校側は無視した。娘は学校での扱いにより、自分は男だと信じ切っている。高校を卒業し18歳になった娘が何をしようと、もう両親にはどうしようもない。

驚いたことに、危険なホルモン治療は妊娠人工中絶専門施設であるプランドペアレントフッドで医者の診断もなく簡単に受けられるのだという。考えてみればこれも自然な成り行きだろう。胎児を殺すことを商売にしている業者が金儲けのために若い女性の生殖機能を奪うなど朝飯前だ。


Comment

女性を抹消するのがトランス活動家の本当の目的

とあるイギリス人フェミニストが言っていたが、「トランス女性は女性です」ということを事実とするならば、いったい女性とは何かという疑問が生まれる。トランス「女性」は必然的に医学的には男性なわけだから、彼らを女性に含むとなると生殖機能の差や染色体で女性を定義することはできない。

では何をして女性は女性たるのか?その定義ははっきりさせなければならない。

単に自分は女性だと言い張る人を女性として認めろと言われても、そんなことをしたら女性と言う定義の意味が全く失われてしまう。なんでもありは何もないのと同じだからである。そんな話をしている最中にツイッターでこんなつぶやきを見つけた。

ニューハーフとか言って服を着てれば女性に見えるような人達で下半身手術はまだという人でも嫌なのに、髭面で禿で完全な男性体のおっさんまで女性として認めろというなら、もう女性という言葉には全く意味がない。こんな多様な人達を女湯に入れろというなら、これはただの混浴であって女湯ではない。

それにしても多くの反トランス活動家たちも問いかけているように、何故許容を要求されるのは常に女性なのだろうか?女性が多様だというなら男性も多様なはず。自分が女だと思い込んでいても、男湯に入って何の不都合があるのだろうか?肉体的には同質の男性達と一緒にお風呂にはいることの何が不満なのか?

ちなみに拙ブログでも記事を紹介した三橋順子遠藤まめたも男性器をつけたまま女湯に入れろなどと要求しているトランス「女性」などいないと松浦大悟さんを被害妄想扱いしていたが、結局こういうことになったではないか。

だから左翼の二枚舌に騙されてはならないのだ。彼らの目的は常に非常に過激なものだ。だから左翼思想になじみ深い我々が口を酸っぱくして警告しても、一般人には信じがたいことが多い。それを利用して左翼は常に常識人であるかのように振る舞い、警告する我々を気違い扱いする。だがいずれ彼らは尻尾を出す。今の情報時代、本音をいつまでも隠し通すことなど不可能だ。

我々にとっての救いは、左翼は常に時期尚早に戦いを挑んでくるということ。十分な根回しをして人々の同意を得てから制度を変えようとするのではなく、無理やり制度を変えて人々の服従を要求する。こういうやり方は一時的には成功しても、根本的に人々の理解を得ることにはつながらない。それどころかかえって反感が増すだけだ。

我々はここしばらくは彼らの横暴に付き合わなければならないだろう。だが、彼らの要求が過激になればなるほど、圧倒的多数である人々の中から彼らへの憎しみが強く湧き出るようになる。少数派への気遣いとしてある程度遠慮していた人々も活動家らの傲慢さにいずれ我慢できなくなる時がくる。そうなった時にとばっちりを食うのが、理不尽な要求をせずに埋没して生きていた本当の意味のトランスたちなのだろう。ついでも無関係なLGBたちも迷惑を被るかもしれない。


Comment

三歳児にトランスジェンダー治療をさすべきではないという常識が叩かれる狂った現状

先日、アメリカの人気芸能情報番組の司会者、マリオ・ロペズ氏が保守派トークショーホストのキャンディス・オーウェンの番組で、親として自分の三歳児がトランスジェンダーだと判断するのは危険だという発言をしたことで、左翼LGBTQ界隈が大騒ぎをし、翌日ロペズは公式に謝罪表明をせざる負えなくなった。しかし左翼連中はそれではあきたらず、ロペズは人気番組を降板させられる危険まであるという話だ。ロペズはインタビューの中で、他人の子育てについて批判するつもりはないが、としたうえで、

もし自分の三歳児が、ある種の気持ちを持っているとか、男の子か女の子か迷っているとか言ってもですね、親として(子供がトランスジェンダーだという)そういう判断を下すのは危険だと思います。

こんな当たり前のことも言えないほどアメリカの左翼は狂ってしまったのか? 三歳児には自分が何を食べるべきかすら理解できない。ましてや自分が男の子か女の子かなどという概念などまだまったく意識していない状態だ。

私は最近ツイッターで数人のお医者さんのツイートを追っているが、その一人であるドクター・リスペクト@lacroicsz が先日こんなことを言っていた。適当に意訳するとこんな感じだ。

まるでさ、4は二桁に対して排他的だから 2たす2は10だって言い出す科学者が出て来て、そいつらに2たす2は4だと説明してるみたいな感じなのよ。このバカげた議論には単に苛立つだけではなく怒りと憤りを感じる。なぜなら、私の機能しているこの脳みそですらも、どれだけの数えきれない命に深い悪影響が起きるか、トランジションのトの字も書けない頃から薬によって性をトランジションさせられた子供たちが大人になってどんなダメージを受けるか想像もできないのだから。

普通の医者なら誰でも幼児や未成年に異性ホルモンや第二次成長を止めるブロッカーを投与することは非常に危険であり、子供の身体及び精神にも永久的なダメージを与えることは知っている。イギリスのジェンダークリニックの職員たちが口を揃えて幼児に医薬治療を施すべきではないと訴えている。異性ホルモンは精神への悪影響も大きく、最近は治療中の8歳時が自殺願望になったという話も出ている。ブロッカーは成長を一時中断するだけでなく、子供の生殖機能を破壊するのだ。後でやはり元の性にもどりたいと思っても、すでに破壊された機能は戻ってこない。

おそろしいのは、ロペズの件でもわかるように、常識を称える人々が威圧されて真実を述べられないということ。ジェンダークリニックの職員がこぞって辞職したり、大学病院の医師が首にされたりしてるのも、子供に危険なホルモン治療をすべきではないという意見をトランスジェンダー活動家が弾圧しているからなのだ。そしてその犠牲になっているのがGID当事者や他の精神障害で苦しむ子供たちなのである。

関連記事:

NHS psychologist claims poor and abused children are wrongly being labelled transgender and prescribed sex-change treatments without appropriate testing by clinicians who ‘fear being labelled transphobic’


Comment

トランスジェンダーなんて存在しない、女装してまで女子施設に入ろうとする男は皆変態だ!

最近ツイッターなどでトランスジェンダー女性を名乗る男たちによる性犯罪事件を多く聞くようになり、私が前々から持っていたトランス女への不信感がさらに強まってきている。トランス許容トイレの話が出た数年前、多くの人がポリコレに忖度して「大多数のトランスは良心的でも、その中に変態が混じっていたら困るから駄目なのだ」という議論をしていた。しかし私は当時から、良心的なトランスジェンダー女など存在するのだろうかと、ずっと疑問を抱いていた。いや、それをいうならトランスジェンダーなどという概念そのものが、かなり怪しいまやかしものだ思っていた。

トランスジェンダーという概念そのものを認めていないとは言ったが、自分が異性であると思い込んでいる人がいることは否定しない。性同一性障害(GID)という精神病に病む人々の苦痛を過小評価するつもりもさらさらない。彼らが異性の身体を持てないなら死んだ方がましだと思う気持ちは本物だ。だが、彼らは病気なのであり、トランスジェンダーなどではない。例えホルモン治療や整形手術を受けて異性に見えるように努力していたとしても、彼・彼女たちが持って生まれた性を超越することは不可能だからである。

また、自分の性に求められる性役割に満足できずに型にはまらない生き方をしたいという人たちも存在する。自分の生得的性を認めながら異性のように生きている人達は居る。こういう人たちは昔はトランスセクシュアルと呼ばれていた。彼らもまたトランスジェンダーなどではない。

では一体トランスジェンダーとは何か?

何度も言ってるように、そんなものは存在しない。存在しているのはトランスジェンダーを名乗る性的変態人間だけだ。

前置きが長くなってしまったが、本題はここから。以前から私は自称トランス女による性犯罪について色々紹介してきた。先日も睾丸脱毛要請男のジョナサン・ヤニーブの話をしたばかりだが、昨日は連続女児強姦魔のマシュー(マデリン)・ハークス36歳(Madilyn Harks, 36, formerly known as Matthew )の話を読んだ。 この男もヤニーブと同じカナダの犯罪者で、10年以上も前から何人もの女児を強姦し受刑中にトランス女だと言い張り、なんと女子刑務所に移され、そこで女子受刑者二人にわいせつ行為を働いた。にもかかわらず社会復帰を許され監視付きの施設に移されたが、そこでもまた女児にわいせつ行為をはたらき、先日再逮捕された。今回も女子刑務所に送られるのかどうかは不明。

イギリスやカナダや最近はアメリカでも、男性性犯罪者がトランス女性を名乗り、女子刑務所への移設を申請する例が後を絶たない。刑務所の精神科医も彼らの口車に乗りGIDの診断を簡単に下してしまい、女子刑務所に移された女装男たちはすぐに女子受刑者に襲い掛かる。もう何度も女子受刑者がその被害にあっているのに、この傾向は変わりそうもない。

確かスコットランドだったと思うが、地元のフェミニストたちの運動で、トランス女と名乗る男たちは女子収容所ではなく特別収容所に送られることになった地域もある。

イギリスやアメリカの双方でトランス許容トイレ方針を強く推進した男たちのなかに性犯罪の前科者が入っていたなどという例もある。子供たちにドラッグクィーンストーリーアワーなどといってどぎつく女装した男たちが幼稚園児にゲイポルノを読む時間を設けた運動家が、やはり男児への性犯罪前科者だった例もある。男児に女装させてストリッパーまがいの踊りをさせて金を取っていた女装男たちの例もある。

こうしてみていると、いわゆるトランスジェンダー女というのはただの女装変態男でしかないと結論づけることが出来る。しかもただの変態ではなく、女性や子供たちに多大なる危害を加える危険人物であると言うことが出来る。

女性施設にトランス女を受け入れることは、変態も混じってくるから駄目なのではなく、女装してまで女性施設に侵入しようとする男は皆変態なのであり、女性の敵なのだ。そのことを我々女性はしっかり認識しておく必要がある。

ポリコレのプロパガンダになど騙されては駄目だ。トランスジェンダー女性は女性ではない。ただの変態痴漢男なのだ。

追記:ここで上げた例でリンクがないものは、後で追ってリンクを付け足していく。また新しい事件を発見する度にそれも追加していくつもりだ。




View comments (11)

女性を食い物にする女装変態男、ジョナサン(ジェシカ)・ヤニーブの正体

最近カナダではジェシカ・ヤニーブと名乗る女装変態男が女性専門の脱毛美容サロンの個人営業者数人の女性を相手取り、女性たちが自分の睾丸の脱毛を拒否したのは人権侵害だとして個々8000ドルの賠償金を求めてカナダのブリティッシュコロンビア人権委員会(BCHRC)に訴え出た。

ヤニーブの本名はジョナサンで正真正銘の男。自称トランス女性だが実際は何のトランス治療もうけていない単なる女装趣味の変態痴漢男だ。これまでにも思春期直後の少女たちにネットでセクハラを繰り返したり、女子トイレに入って女子学生たちを背後に自撮りした写真をアップしたり、最近では市民プールで少女のみ保護者立ち入り禁止の半裸パーティを開くべく市に許可を申請するなど、その変態ぶりでネット上をにぎわせている。

この痴漢男の少女嗜好は明らかであり、トランス自認も女子施設への立ち入りを得るための口実に過ぎないことは誰が見ても一目瞭然だ。本来ならば痴漢とかセクハラで逮捕されるべき変態男であるにも拘わらず、トランスジェンダー政治に完全に弾圧されているカナダでは、かえって被害者である美容サロンの女性たちが弁護士を雇ってHRCの審議で自己弁護をしなければならない立場に追い込まれている。

トランス許容女性施設に変態が紛れ込む危険性などほぼないと断言していたトランス活動家たちからは、この女装変態男に関する批判は全く聞こえてこない。我々は最初から言っていたではないか、トランス許容などといって女装男子に女子施設を使わせれば、必ずこういう変態が出てくると。こいつがその変態男。

しかしあまりにも炎上しだしたため、この女装変態男の横暴は普段はトランスジェンダーに同情的な左翼連中の間でもやっと批判の声が聞かれるようになった。と言ってもヤニーブへの批判というより、右翼メディアによる事件の取り上げ方に関する不満と言った方がいいだろう。

ザ・ガーディアンのコラムのアーワ・マフダウィ(Arwa Mahdawi )という女性が寄稿したこのコラム。彼女は女性が睾丸脱毛を拒むのはヘイトクライムではないと書いているが、彼女はあきらかに左翼で、ヤニーブに関する批判が主に保守派メディアでトランスジェンダー叩きに悪用されていると不満を述べる。

ヤニーブの件がはじまって暫くたつが、この話はあまり知られていないかもしれない。それというのもこの件に関しては主に右翼メディアだけが報道しているからだ。普段なら女性の同意や人権について一笑に付すような輩が女性が男性器を扱うことを彼女の意に反して強制されていると怒っている。普段は移民への憎悪を焚きつけるようなことを書いてる連中が、ヤニーブの対象になった女性の少なくとも一人が移民であることを懸念し激怒している。つまりこの件に関しては悪意に満ちたトランスフォビアに満ちた報道が大半を占めているのだ。世界中の数多くのメディア誌が「ポリコレの行きすぎが招いた気違い沙汰」と言った報道をしトランスの人々への憎悪を煽っている。

マフダウィは右翼保守が男尊女卑で人種差別者だと決めつけているが、もともと個人の表現の自由や宗教の自由を訴えて来たのが右翼保守派だ。彼女が住むイギリスは知らないが、少なくともアメリカの右翼保守は個々の人権を尊重してきた。だからこそ同性愛結婚のウエディングケーキを焼くのを拒否したキリスト教徒のケーキ屋さんの権利も尊重したのだ。もしマフダフィがあのケーキ屋さんの権利を尊重できない左翼だとしたら、そして「トランス女性は女性です」というプロパガンダを吹聴していた一人であるなら、今回のことでヤニーブを批判するのは難しい。

トランスジェンダー活動家はペニスも女性器だとか訳の解らんことを言っていた。もし自認のみの未オペの女装男が女性で、男性器も女性器として扱われなければならないとしたら、脱毛サロンの女性たちがサービスを拒否するのはまさしくトランスフォブだと言わなければならない。彼女たちの行為がヘイトクライムではないというなら、それをどのように正当化するのかトランス活動家やアーライたちは自分らの立場をはっきりさせなければならない。それが出来ないからこそ、ヤニーブ男の件は右翼保守メディアだけが報道する結果となったのだ。

ブレア・ホワイトというトランスジェンダー(MtF)のユーチューバーが、ヤニーブはトランスジェンダーを代表しない、いやヤニーブはトランスジェンダーを装ったただの変態だとはっきり言っている。ヤニーブの件が公になった当初からトランス活動家たちがホワイトと同じようにヤニーブは偽トランスだと言って徹底的に批判すればよかったものを、沈黙を守っていて「右翼保守たちのトランスフォブに悪用されている」などと文句を言っても遅い。

マフダウィのコラムを読む限り全く説得力がない。マフダウィは、もしヤニーブが脚の毛をそってくれと言ったのをトランスだというだけで断られたなら問題だが、こと性器に関しては話が微妙に違うはずだと言うのである。

何故違うのだ?トランス女性も女性だというなら、女性専門脱毛サロンが自称トランス女性を断る権利はないはず。男性器でも「女性」の身体の一部である以上女性性器として扱わないのは差別ではないのか?活動家やアーライたちの理屈からいくと、ヤニーブを女性だと認めた時点で、サロンの女性たちがヤニーブへのサービスを拒否する権利を失うことになる。

ということは、ヤニーブは女性なのか男性なのか、先ずそこから話を始めなければならないはずだ。しかし未ホルモン治療未オペの自称のみトランス女性とただの変態女装男との区別はどうつけるのだ? ヤニーブの言動を見る限り、マフダウイもヤニーブがトランス女性というのは疑わしいとしている。だが自認のみでいいと言ってきた左翼活動家たちにはヤニーブを批判する根拠がない。

だから私たちは最初から言ってきた。性は女性と男性の二つしかない。男性は東大の教授だろうと、変態痴漢男のヤニーブだろうと、女性施設への立ち入りはお断りする以外に女性を守る方法はないのである。




View comments (2)

性同一性障害の治療は手術よりもカウンセリングが望ましい

拙ブログで2013年にも私は意外に多い、いい加減な診断で性転換手術を受けて後悔する患者達 という記事を書いたが、ウォルト・ヘイヤーという元MtFで今は男性に戻って性適合手術(SRS)の危険性について訴えている人の2016年のエッセーを見つけたので、そこから読んでみたいと思う。

まず性同一性障害もしくは疾患(GID)の最善治療法がSRSであるという考え方から考え直す必要がある。

普通なにかの治療法に効果があるかないかを見極めるためには、治療前と治療後の症状の違いを見極め、治療後に良好な結果を及ぼすことが多いという研究結果があってしかるべきだ。ところがSRSの場合は効果があったという証拠がないばかりか、かえって症状が悪化するという現状がある。

2004年のガーディアンの記事によると、イギリスのバミンハム大学において世界中の百以上に及ぶSRS効果に関する調査をまとめた結果、SRSはGID治療に役に立っていないという結論を出した。この調査によると手術後、患者は一時的に症状が緩和するものの、長期的には鬱や自殺願望は全く減っていないことが解った。

1979年に発表された精神科医ギャレット・オッペンハイム(Garrett Oppenheim, Ph.D)博士のエッセーによれば、6年間にわたり500人以上の患者を診て来た体験から、性転換を望む80%の患者は手術をすべきではないと言い切る。そして残りの20%も手術によって一時的に悩みが緩和されるとはいえ、長期的な治療にはなっていないと言う。

GIDに悩む多くの患者がGIDだけでなく色々な精神障害を抱えている。2014年のこの調査によるとGIDと診断された50%が他に一つもしくは二つの精神障害を併合しているというのだ。であるから先ず他の障害を治療してからでなければSRS手術だけ受けても症状を緩和することは出来ない。また他の障害を治療することでGIDが消えてしまうこともある。となると早まって取り返しのつかない極端な手術を受けることは非常に危険だ。

GIDを訴える患者の41%が自殺未遂をしたことがあるとアメリカ全国のアンケートに答えている。この数は一般人の25倍である。明らかにGIDは非常に深刻なレベルの鬱病であるといえる。

しかし問題なのは、最近のポリコレ風潮で欧米のジェンダークリニックでは患者が併合している可能性のある鬱や恐怖症の治療を薦めず、単に自分に正直でないことが原因だと患者を洗脳してしまうことだ。

さて、それではSRSを受けた患者のどのくらいが後悔しているのであろうか。実はこの数を正確に知るのは非常に難しい。何故ならば先にの述べたガーディアンの記事によると、SRS患者727人を五年間追った調査では495人もの患者の行方がわからなくなってしまったからだ。またこうした調査を新しくしようとするとトランス活動家からクレームが付き正しい調査を行うことすらできない。

SRSが本当に性同一性障害にとって最善な治療といえるのかどうか、きちんとした科学的な調査がされるべきである。それまでは安易に手術に走るのではなく、他の障害がある可能性にも目を向け、心の治療から始めてもらいたいものだ。


Comment

弱さを武器にするマイノリティ、私にその手は効かないよ

よく左翼の人たちは、言葉の暴力という言葉を口にするが、言葉は暴力ではない。言葉は他人を傷つけ人を死に追いやるほどの威力があるかもしれないが、それでも言葉は暴力ではない。だが、はっきり言ってぶん殴ってやりたいようなことを言う奴が居ることは確かだが。

ちなみに今あなたが言ってる言葉自体が GIDの人を殺す力を持ってる言葉だから 今後も言うなら、それを自覚して言ってね
不良品
@huryohin5

というのは私に上記の人が投げつけて来た言葉。GIDというのは性同一障害者の意味。ことの流れは私がGIDの治療に性適合手術(SRS)は適切とは思えない、大人はともかく子供にホルモンや二次性徴阻止をするブロッカーの処方はあってはならないと言ったことから始まった。これに対して数人の男性から女性への転換を目指して手術までしたというMtFから攻撃があったが、大人になってからの治療では限界があり、その限界に失望して自殺したり死にたいと思ってるひとが沢山いるという反論があった。それで私は、、

どうして異性の身体にならなかったら死のうとか思うんですか?どうして生まれたままの身体を受け入れようとは思わないのですか?どうしてありのままの自分を拒絶するのですか?あなたを救うことが出来るのは性転換じゃない。あなたが自分を愛することを覚えることです。

と言った。その答えが上記の反応。何故「自分を愛せ」ということが他人を自殺に追い込むほどむごい言い方になるのか私には全く理解できない。「カカシさんはGID当事者じゃないからGIDの苦しみなんかわからないのよ、放っといてちょうだい。」とも言われたが、放っといて済むことなら私は最初から何も言わない。問題なのは一部精神障害を病んでいるひとたちだけの話では済まなくなっていることにある。

その話はまた後でするが、GIDの人たちにありがちな傲慢さが「当事者でない部外者はひっこんでろ」という姿勢に良く表れている。実際精神障害で悩んでいるのはGIDだけではない。拒食症も引きこもりも発達障害も、精神の病気で自殺願望になる人は色々なのだ。苦しんでいるのが自分たちだけだという自分中心の甘えた考えに私は全く同情できない。

例えば、同じくツイッターで知り合った20代の女性で慢性疲労症候群という身体全体が麻痺する病気に見舞われながらも、明るく強く生きてる女性がいる。はっきり言って自分が異性だと勘違いしてるだけの五体満足な人に比べたら彼女のほうがよっぽども苦労してるだろう。だが、彼女は自分がどういう面で不都合があるかという話はしても、それがつらいとか全く愚痴をこぼさない。ましてや死にたいなんて口が裂けても言わない。

もちろんそんな強いひとならGIDになんかならないと言われればそれまでなのだが。

私は昔から弱さを武器にする人が嫌いだ。自分は病気なんだから労わってもらって当然、どんなわがままも聞いてちょうだい、それをしないのは冷酷だ、あなたはひどい人だ、というふうに他人の罪悪感を煽り、何もかも自分の思い通りにしようとする人が私は大嫌いだ。自分は老人だから甘やかしてもらって当然とばかりに介護士をこき使ったり虐待するおいぼれ爺さんなんかもこの部類。私は鬱やパニック症の家族とずっと付き合ってきたからね、ちょっとやそっとのことで心が折れるほど軟ではないのだ。

さて、私は特にGIDという精神障害に興味があるというわけではない。私にそんな障害はないし、家族にもそんな人はいないし、そんな知り合いも居ない。だから相手が放っておいて欲しいならこちらも関わりあいになどなりたくない。だが問題はここ。

最近このGIDという障害を武器にトランスジェンダーなるGIDとは別な種類の人間が活動家として幅を利かすようになった。こいつらは自分自身が実際にそんな障害を持っているのかどうかは別として、障がい者のふりをして社会秩序を乱そうとしている。

私が一番懸念しているのは健康な成人への長期にわたるホルモン投与の危険性、未成年女子に対する不可逆的なホルモン治療、そして一番悪質なのが思春期前の男児への第二次性徴ブロッカーの乱用。

幸いなことに、日本ではまだ未成年への薬品による治療は違法だということなので、今のところ日本の子供たちは安全だが、欧米で起きていることを考えると、なにもかもオーベー様のいいなりになる日本の左翼のことだから、かなり心配になってくる。

性転換という概念が生まれ、ホルモン治療やSRSが行われるようになってはや60年。これだけ長い期間に渡って行われてきた治療なら、その効果や副作用や害についての研究が色々されていると思うだろう。だがそうした研究結果はなかなか見つからない。もしGIDの治療にSRSが最適であるというのが本当であるならば、長期にわたって性転換した人々が今どのように暮らしているかといった調査があってもよさそうなものである。

ただ異性ホルモンの長期摂取が男女ともに多大なる害を及ぼすという研究結果ならば存在する。それによると、女性ホルモンを長期に摂取している男性は心筋梗塞や心臓発作を起こす可能性が普通の男性の二倍になり、血餅を起こす可能性は4.5倍にも上る。 また、男性の場合は乳房のようなしこりが出来ることがあるが、それが乳癌となる可能性も高い。 女性が男性ホルモンを長期摂取した場合、心臓発作を起こす可能性は三倍にもなる。他で聞いた話では女子の場合は子宮筋腫という危険も伴う。

つまり、異性ホルモンの長期摂取は男女ともに非常な害を及ぼすということが解っている。こうした危険を冒してまでこのような治療を進めてGIDの人々は本当に幸せなのだろうか?実際性転換をして後悔しているという人はどのくらいいるのだろうか?

実は後悔する人の数を調べようという動きはあった。しかしそういう調査は反ポリコレということで大学などが研究費用を出してくれない。それで正しい調査は出来ずにいる。現在(2~3年前)わかっていることで性転換手術をした後で元に戻りたいという意思をはっきりさせた人は、男性では4%、女性では11%ということになっている。しかしこれらは実際に元に戻そうと努力した人たちの数であって、元に戻りたいがお金もないし気力もないという人たちがどのくらいいるのかは定かではない。

こうした社会的な害のあるGID治療。一部の人の気持ちが傷つくからという理由だけで、真実を究明しないことは決して世の中のためにならない。であるから私は何を言われようと今後も黙るつもりはない。


Comment

女性が身を守ることを徹底的に邪魔する男尊女卑思想

ここ数日ネットでは女性が電車で痴漢から身を守るために安全ピンで護身するのは正当な自衛かどうかという話題で盛り上がっていた。私は無論このやり方には賛成だが、絶対にダメだと言う人が結構いて非常に驚いた。

ピンなどつかわずとも大声をあげて回りに助けを求めたり、警察に通報すればいいじゃないか、という意見が殺到していたが、そういうことを言う人は痴漢の被害にあったことがないのだろうと察しは付く。

実は何を隠そう格いう苺畑カカシは1970年代から80年代にかけて中高その他合わせて6年間くらい電車通学をしたが、その際痴漢被害には数えきれないほど遭遇した。最初は父親に相談して父が警察に届け出をだしてくれたりしたが、ほとんど効果はなく、次に「この人痴漢です!」と大声をあげてみたが回りからは完全無視された。この回りから完全無視されたという体験は多くの女性がしているので、声をあげればいいなんて助言をするのは無責任にもほどがある。

その後も万年筆(当時そういうものがあった)で痴漢のワイシャツにバッテンマークをつけてみたり傘で叩いてみたり、まあ色々やったが、結局最終的にはハットピンという安全ピンよりは多少長いピンを持ち歩くようになり、痴漢されたら自分に触っている手をピンで突き刺すという応戦を始めたら痴漢はすぐに手を引っ込めた。大抵の場合はそれで済んだし、そのうちあまり痴漢には合わなくなっていったので、それほど何回も使うことはなかった。

何十年もミスター苺以外の人にこの話をしたことはなかった。悪い奴でも誰かを傷つけたという話はあまりおおっぴらにするものではないから。しかしネットでそういう自衛をしているという人が今でも結構いると知り、しかも私と同年代やもっと前の世代のご婦人たちも同じように自衛をしていたという話を聞いて、安心するのと同時に日本の痴漢対策はいまだに、まだまだ女性を守り切れていないのだなと実感した。

しかしそんな話を何気なくツイートしたら、「ピンで刺すなんて過剰防衛だ、傷害罪でつかまるぞ」などという返答が沢山帰って来た。「痴漢行為は一種の暴行だ、それを止めさせるためにピンで応戦するくらい正当防衛だろうが、そんな権利も女性にはないのか」という問に対して「あるわけないだろ!」という答えが殺到した。それで「そんな権利もないのなら日本の法律はどうかしてる」というと「嫌なら出てけ!」という定番の答えが返って来た。

強盗をナイフで脅して傷害罪に問われるようなイギリスならまだしも、いくら何でも日本で女性が痴漢追撃のためにたかが安全ピンを使うことも許されないとは信じがたいと思っていたら、とある弁護士のこんなツイートを見つけた。

法律家だらけの俺のTLで過剰防衛(過剰防衛の可能性ではなく)と言ってる法律家を見たことないのはさておき、通常は過剰防衛にもあたらないだろう(よほど強く刺すような場合は過剰)。安全ピンで軽く刺す程度で過剰というのは痴漢の法益侵害性を軽視しているから過剰に感じるという告白に過ぎない。

@lawkus

やっぱりねえ。そんなことだろうと思った。法律を知りもしない人達が過剰防衛だの傷害罪だのという言葉を振り回して、安全ピンで自衛をしようとしてる人たちを脅かしていたに過ぎなかったのだ。それにしてもたかだか安全ピンの自衛をこんなにも躍起になって否定したがる人々の神経とはいったいどういうものなのだろうか?この人たちはそんなにも女性を無力のままで居させたいのか?

答えはイエス。その通り。これは完全なる男尊女卑の思想なのだ。クリスチャンさんのツイートで昔とある小学校で起きたいじめの例が挙げられていた。ずっといじめられていた子供が遂に反撃したらいじめがピタッととまったという。ところがいじめが起きていた時は何もしなかった学校側はこの反撃には強く反応したというのだ。

「殴る奴は殴る/殴られる子は殴られる」が常態。なのに「反撃」が起きたとたん騒ぎ。なぜ?ここからは僕の推測だけど、おそらく先生方は見過ごしつつも 「自分たちは精一杯いい管理をしている」と思いたかったんだろう。しかし「反撃」の発生は、今まで否認してた問題がそこに存在してることを提示し管理の失敗が露呈する。でも先生方は「間違った状態」を無意識のうちに「通常」へと定義してしまったので、そこを覆され不快だったのかも知れん 。

@Christian_Japan

女性が痴漢にあうのは「常態」。だが女性が反撃するのは異常事態。女性が反撃しなければならないという事実を認めれば、痴漢を容認している日本社会の恥を認めることになる。

それに女性の反撃を認めれば、男尊女卑思想の男たちは女性を弱者の立ち場においておくことが出来なくなる。それが嫌だから執拗にその邪魔をするのだ。こういう男たちからよく聞いたセリフが「間違って無実の男が刺されたらどうする?」というもの。被害者は自分に触ってる手を刺すのだから人違いで刺すなんてことは先ずあり得ないと言っても、例え僅かでもその可能性がある限り危険だと帰って来た。しかしこれについてとあるフェミニストがこんなことを言っていた。

女性は毎日痴漢という暴行を受けるかもしれないという恐怖を抱いて電車に乗っている。それを考えたら男が「今日は間違って刺されるかもしれない」程度の恐怖くらい味わっても同情など出来ないと。まさしくその通りだな。

最後に昔痴漢から身を守るためと言って道場に来ていた小柄な女性に剣術を教えたという剣道の先生のツイートで締めくくろう。

結局、こういう世の中だから、私がやってたようなヤロウばかりのむさ苦しい道場に、か弱い女性が人殺しの練習に来るわけで、安全ピンが違法だの傷害罪だのと重箱の隅をつつくヒマがあったら、優しい言葉の1つでもかけてあげるのが人情というものだろうし、今の日本に決定的に欠けているのはそれだろう。

@bci_

View comments (6)