三歳児にトランスジェンダー治療をさすべきではないという常識が叩かれる狂った現状

先日、アメリカの人気芸能情報番組の司会者、マリオ・ロペズ氏が保守派トークショーホストのキャンディス・オーウェンの番組で、親として自分の三歳児がトランスジェンダーだと判断するのは危険だという発言をしたことで、左翼LGBTQ界隈が大騒ぎをし、翌日ロペズは公式に謝罪表明をせざる負えなくなった。しかし左翼連中はそれではあきたらず、ロペズは人気番組を降板させられる危険まであるという話だ。ロペズはインタビューの中で、他人の子育てについて批判するつもりはないが、としたうえで、

もし自分の三歳児が、ある種の気持ちを持っているとか、男の子か女の子か迷っているとか言ってもですね、親として(子供がトランスジェンダーだという)そういう判断を下すのは危険だと思います。

こんな当たり前のことも言えないほどアメリカの左翼は狂ってしまったのか? 三歳児には自分が何を食べるべきかすら理解できない。ましてや自分が男の子か女の子かなどという概念などまだまったく意識していない状態だ。

私は最近ツイッターで数人のお医者さんのツイートを追っているが、その一人であるドクター・リスペクト@lacroicsz が先日こんなことを言っていた。適当に意訳するとこんな感じだ。

まるでさ、4は二桁に対して排他的だから 2たす2は10だって言い出す科学者が出て来て、そいつらに2たす2は4だと説明してるみたいな感じなのよ。このバカげた議論には単に苛立つだけではなく怒りと憤りを感じる。なぜなら、私の機能しているこの脳みそですらも、どれだけの数えきれない命に深い悪影響が起きるか、トランジションのトの字も書けない頃から薬によって性をトランジションさせられた子供たちが大人になってどんなダメージを受けるか想像もできないのだから。

普通の医者なら誰でも幼児や未成年に異性ホルモンや第二次成長を止めるブロッカーを投与することは非常に危険であり、子供の身体及び精神にも永久的なダメージを与えることは知っている。イギリスのジェンダークリニックの職員たちが口を揃えて幼児に医薬治療を施すべきではないと訴えている。異性ホルモンは精神への悪影響も大きく、最近は治療中の8歳時が自殺願望になったという話も出ている。ブロッカーは成長を一時中断するだけでなく、子供の生殖機能を破壊するのだ。後でやはり元の性にもどりたいと思っても、すでに破壊された機能は戻ってこない。

おそろしいのは、ロペズの件でもわかるように、常識を称える人々が威圧されて真実を述べられないということ。ジェンダークリニックの職員がこぞって辞職したり、大学病院の医師が首にされたりしてるのも、子供に危険なホルモン治療をすべきではないという意見をトランスジェンダー活動家が弾圧しているからなのだ。そしてその犠牲になっているのがGID当事者や他の精神障害で苦しむ子供たちなのである。

関連記事:

NHS psychologist claims poor and abused children are wrongly being labelled transgender and prescribed sex-change treatments without appropriate testing by clinicians who ‘fear being labelled transphobic’


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トランスジェンダーなんて存在しない、女装してまで女子施設に入ろうとする男は皆変態だ!

最近ツイッターなどでトランスジェンダー女性を名乗る男たちによる性犯罪事件を多く聞くようになり、私が前々から持っていたトランス女への不信感がさらに強まってきている。トランス許容トイレの話が出た数年前、多くの人がポリコレに忖度して「大多数のトランスは良心的でも、その中に変態が混じっていたら困るから駄目なのだ」という議論をしていた。しかし私は当時から、良心的なトランスジェンダー女など存在するのだろうかと、ずっと疑問を抱いていた。いや、それをいうならトランスジェンダーなどという概念そのものが、かなり怪しいまやかしものだ思っていた。

トランスジェンダーという概念そのものを認めていないとは言ったが、自分が異性であると思い込んでいる人がいることは否定しない。性同一性障害(GID)という精神病に病む人々の苦痛を過小評価するつもりもさらさらない。彼らが異性の身体を持てないなら死んだ方がましだと思う気持ちは本物だ。だが、彼らは病気なのであり、トランスジェンダーなどではない。例えホルモン治療や整形手術を受けて異性に見えるように努力していたとしても、彼・彼女たちが持って生まれた性を超越することは不可能だからである。

また、自分の性に求められる性役割に満足できずに型にはまらない生き方をしたいという人たちも存在する。自分の生得的性を認めながら異性のように生きている人達は居る。こういう人たちは昔はトランスセクシュアルと呼ばれていた。彼らもまたトランスジェンダーなどではない。

では一体トランスジェンダーとは何か?

何度も言ってるように、そんなものは存在しない。存在しているのはトランスジェンダーを名乗る性的変態人間だけだ。

前置きが長くなってしまったが、本題はここから。以前から私は自称トランス女による性犯罪について色々紹介してきた。先日も睾丸脱毛要請男のジョナサン・ヤニーブの話をしたばかりだが、昨日は連続女児強姦魔のマシュー(マデリン)・ハークス36歳(Madilyn Harks, 36, formerly known as Matthew )の話を読んだ。 この男もヤニーブと同じカナダの犯罪者で、10年以上も前から何人もの女児を強姦し受刑中にトランス女だと言い張り、なんと女子刑務所に移され、そこで女子受刑者二人にわいせつ行為を働いた。にもかかわらず社会復帰を許され監視付きの施設に移されたが、そこでもまた女児にわいせつ行為をはたらき、先日再逮捕された。今回も女子刑務所に送られるのかどうかは不明。

イギリスやカナダや最近はアメリカでも、男性性犯罪者がトランス女性を名乗り、女子刑務所への移設を申請する例が後を絶たない。刑務所の精神科医も彼らの口車に乗りGIDの診断を簡単に下してしまい、女子刑務所に移された女装男たちはすぐに女子受刑者に襲い掛かる。もう何度も女子受刑者がその被害にあっているのに、この傾向は変わりそうもない。

確かスコットランドだったと思うが、地元のフェミニストたちの運動で、トランス女と名乗る男たちは女子収容所ではなく特別収容所に送られることになった地域もある。

イギリスやアメリカの双方でトランス許容トイレ方針を強く推進した男たちのなかに性犯罪の前科者が入っていたなどという例もある。子供たちにドラッグクィーンストーリーアワーなどといってどぎつく女装した男たちが幼稚園児にゲイポルノを読む時間を設けた運動家が、やはり男児への性犯罪前科者だった例もある。男児に女装させてストリッパーまがいの踊りをさせて金を取っていた女装男たちの例もある。

こうしてみていると、いわゆるトランスジェンダー女というのはただの女装変態男でしかないと結論づけることが出来る。しかもただの変態ではなく、女性や子供たちに多大なる危害を加える危険人物であると言うことが出来る。

女性施設にトランス女を受け入れることは、変態も混じってくるから駄目なのではなく、女装してまで女性施設に侵入しようとする男は皆変態なのであり、女性の敵なのだ。そのことを我々女性はしっかり認識しておく必要がある。

ポリコレのプロパガンダになど騙されては駄目だ。トランスジェンダー女性は女性ではない。ただの変態痴漢男なのだ。

追記:ここで上げた例でリンクがないものは、後で追ってリンクを付け足していく。また新しい事件を発見する度にそれも追加していくつもりだ。




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女性を食い物にする女装変態男、ジョナサン(ジェシカ)・ヤニーブの正体

最近カナダではジェシカ・ヤニーブと名乗る女装変態男が女性専門の脱毛美容サロンの個人営業者数人の女性を相手取り、女性たちが自分の睾丸の脱毛を拒否したのは人権侵害だとして個々8000ドルの賠償金を求めてカナダのブリティッシュコロンビア人権委員会(BCHRC)に訴え出た。

ヤニーブの本名はジョナサンで正真正銘の男。自称トランス女性だが実際は何のトランス治療もうけていない単なる女装趣味の変態痴漢男だ。これまでにも思春期直後の少女たちにネットでセクハラを繰り返したり、女子トイレに入って女子学生たちを背後に自撮りした写真をアップしたり、最近では市民プールで少女のみ保護者立ち入り禁止の半裸パーティを開くべく市に許可を申請するなど、その変態ぶりでネット上をにぎわせている。

この痴漢男の少女嗜好は明らかであり、トランス自認も女子施設への立ち入りを得るための口実に過ぎないことは誰が見ても一目瞭然だ。本来ならば痴漢とかセクハラで逮捕されるべき変態男であるにも拘わらず、トランスジェンダー政治に完全に弾圧されているカナダでは、かえって被害者である美容サロンの女性たちが弁護士を雇ってHRCの審議で自己弁護をしなければならない立場に追い込まれている。

トランス許容女性施設に変態が紛れ込む危険性などほぼないと断言していたトランス活動家たちからは、この女装変態男に関する批判は全く聞こえてこない。我々は最初から言っていたではないか、トランス許容などといって女装男子に女子施設を使わせれば、必ずこういう変態が出てくると。こいつがその変態男。

しかしあまりにも炎上しだしたため、この女装変態男の横暴は普段はトランスジェンダーに同情的な左翼連中の間でもやっと批判の声が聞かれるようになった。と言ってもヤニーブへの批判というより、右翼メディアによる事件の取り上げ方に関する不満と言った方がいいだろう。

ザ・ガーディアンのコラムのアーワ・マフダウィ(Arwa Mahdawi )という女性が寄稿したこのコラム。彼女は女性が睾丸脱毛を拒むのはヘイトクライムではないと書いているが、彼女はあきらかに左翼で、ヤニーブに関する批判が主に保守派メディアでトランスジェンダー叩きに悪用されていると不満を述べる。

ヤニーブの件がはじまって暫くたつが、この話はあまり知られていないかもしれない。それというのもこの件に関しては主に右翼メディアだけが報道しているからだ。普段なら女性の同意や人権について一笑に付すような輩が女性が男性器を扱うことを彼女の意に反して強制されていると怒っている。普段は移民への憎悪を焚きつけるようなことを書いてる連中が、ヤニーブの対象になった女性の少なくとも一人が移民であることを懸念し激怒している。つまりこの件に関しては悪意に満ちたトランスフォビアに満ちた報道が大半を占めているのだ。世界中の数多くのメディア誌が「ポリコレの行きすぎが招いた気違い沙汰」と言った報道をしトランスの人々への憎悪を煽っている。

マフダウィは右翼保守が男尊女卑で人種差別者だと決めつけているが、もともと個人の表現の自由や宗教の自由を訴えて来たのが右翼保守派だ。彼女が住むイギリスは知らないが、少なくともアメリカの右翼保守は個々の人権を尊重してきた。だからこそ同性愛結婚のウエディングケーキを焼くのを拒否したキリスト教徒のケーキ屋さんの権利も尊重したのだ。もしマフダフィがあのケーキ屋さんの権利を尊重できない左翼だとしたら、そして「トランス女性は女性です」というプロパガンダを吹聴していた一人であるなら、今回のことでヤニーブを批判するのは難しい。

トランスジェンダー活動家はペニスも女性器だとか訳の解らんことを言っていた。もし自認のみの未オペの女装男が女性で、男性器も女性器として扱われなければならないとしたら、脱毛サロンの女性たちがサービスを拒否するのはまさしくトランスフォブだと言わなければならない。彼女たちの行為がヘイトクライムではないというなら、それをどのように正当化するのかトランス活動家やアーライたちは自分らの立場をはっきりさせなければならない。それが出来ないからこそ、ヤニーブ男の件は右翼保守メディアだけが報道する結果となったのだ。

ブレア・ホワイトというトランスジェンダー(MtF)のユーチューバーが、ヤニーブはトランスジェンダーを代表しない、いやヤニーブはトランスジェンダーを装ったただの変態だとはっきり言っている。ヤニーブの件が公になった当初からトランス活動家たちがホワイトと同じようにヤニーブは偽トランスだと言って徹底的に批判すればよかったものを、沈黙を守っていて「右翼保守たちのトランスフォブに悪用されている」などと文句を言っても遅い。

マフダウィのコラムを読む限り全く説得力がない。マフダウィは、もしヤニーブが脚の毛をそってくれと言ったのをトランスだというだけで断られたなら問題だが、こと性器に関しては話が微妙に違うはずだと言うのである。

何故違うのだ?トランス女性も女性だというなら、女性専門脱毛サロンが自称トランス女性を断る権利はないはず。男性器でも「女性」の身体の一部である以上女性性器として扱わないのは差別ではないのか?活動家やアーライたちの理屈からいくと、ヤニーブを女性だと認めた時点で、サロンの女性たちがヤニーブへのサービスを拒否する権利を失うことになる。

ということは、ヤニーブは女性なのか男性なのか、先ずそこから話を始めなければならないはずだ。しかし未ホルモン治療未オペの自称のみトランス女性とただの変態女装男との区別はどうつけるのだ? ヤニーブの言動を見る限り、マフダウイもヤニーブがトランス女性というのは疑わしいとしている。だが自認のみでいいと言ってきた左翼活動家たちにはヤニーブを批判する根拠がない。

だから私たちは最初から言ってきた。性は女性と男性の二つしかない。男性は東大の教授だろうと、変態痴漢男のヤニーブだろうと、女性施設への立ち入りはお断りする以外に女性を守る方法はないのである。




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性同一性障害の治療は手術よりもカウンセリングが望ましい

拙ブログで2013年にも私は意外に多い、いい加減な診断で性転換手術を受けて後悔する患者達 という記事を書いたが、ウォルト・ヘイヤーという元MtFで今は男性に戻って性適合手術(SRS)の危険性について訴えている人の2016年のエッセーを見つけたので、そこから読んでみたいと思う。

まず性同一性障害もしくは疾患(GID)の最善治療法がSRSであるという考え方から考え直す必要がある。

普通なにかの治療法に効果があるかないかを見極めるためには、治療前と治療後の症状の違いを見極め、治療後に良好な結果を及ぼすことが多いという研究結果があってしかるべきだ。ところがSRSの場合は効果があったという証拠がないばかりか、かえって症状が悪化するという現状がある。

2004年のガーディアンの記事によると、イギリスのバミンハム大学において世界中の百以上に及ぶSRS効果に関する調査をまとめた結果、SRSはGID治療に役に立っていないという結論を出した。この調査によると手術後、患者は一時的に症状が緩和するものの、長期的には鬱や自殺願望は全く減っていないことが解った。

1979年に発表された精神科医ギャレット・オッペンハイム(Garrett Oppenheim, Ph.D)博士のエッセーによれば、6年間にわたり500人以上の患者を診て来た体験から、性転換を望む80%の患者は手術をすべきではないと言い切る。そして残りの20%も手術によって一時的に悩みが緩和されるとはいえ、長期的な治療にはなっていないと言う。

GIDに悩む多くの患者がGIDだけでなく色々な精神障害を抱えている。2014年のこの調査によるとGIDと診断された50%が他に一つもしくは二つの精神障害を併合しているというのだ。であるから先ず他の障害を治療してからでなければSRS手術だけ受けても症状を緩和することは出来ない。また他の障害を治療することでGIDが消えてしまうこともある。となると早まって取り返しのつかない極端な手術を受けることは非常に危険だ。

GIDを訴える患者の41%が自殺未遂をしたことがあるとアメリカ全国のアンケートに答えている。この数は一般人の25倍である。明らかにGIDは非常に深刻なレベルの鬱病であるといえる。

しかし問題なのは、最近のポリコレ風潮で欧米のジェンダークリニックでは患者が併合している可能性のある鬱や恐怖症の治療を薦めず、単に自分に正直でないことが原因だと患者を洗脳してしまうことだ。

さて、それではSRSを受けた患者のどのくらいが後悔しているのであろうか。実はこの数を正確に知るのは非常に難しい。何故ならば先にの述べたガーディアンの記事によると、SRS患者727人を五年間追った調査では495人もの患者の行方がわからなくなってしまったからだ。またこうした調査を新しくしようとするとトランス活動家からクレームが付き正しい調査を行うことすらできない。

SRSが本当に性同一性障害にとって最善な治療といえるのかどうか、きちんとした科学的な調査がされるべきである。それまでは安易に手術に走るのではなく、他の障害がある可能性にも目を向け、心の治療から始めてもらいたいものだ。


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弱さを武器にするマイノリティ、私にその手は効かないよ

よく左翼の人たちは、言葉の暴力という言葉を口にするが、言葉は暴力ではない。言葉は他人を傷つけ人を死に追いやるほどの威力があるかもしれないが、それでも言葉は暴力ではない。だが、はっきり言ってぶん殴ってやりたいようなことを言う奴が居ることは確かだが。

ちなみに今あなたが言ってる言葉自体が GIDの人を殺す力を持ってる言葉だから 今後も言うなら、それを自覚して言ってね
不良品
@huryohin5

というのは私に上記の人が投げつけて来た言葉。GIDというのは性同一障害者の意味。ことの流れは私がGIDの治療に性適合手術(SRS)は適切とは思えない、大人はともかく子供にホルモンや二次性徴阻止をするブロッカーの処方はあってはならないと言ったことから始まった。これに対して数人の男性から女性への転換を目指して手術までしたというMtFから攻撃があったが、大人になってからの治療では限界があり、その限界に失望して自殺したり死にたいと思ってるひとが沢山いるという反論があった。それで私は、、

どうして異性の身体にならなかったら死のうとか思うんですか?どうして生まれたままの身体を受け入れようとは思わないのですか?どうしてありのままの自分を拒絶するのですか?あなたを救うことが出来るのは性転換じゃない。あなたが自分を愛することを覚えることです。

と言った。その答えが上記の反応。何故「自分を愛せ」ということが他人を自殺に追い込むほどむごい言い方になるのか私には全く理解できない。「カカシさんはGID当事者じゃないからGIDの苦しみなんかわからないのよ、放っといてちょうだい。」とも言われたが、放っといて済むことなら私は最初から何も言わない。問題なのは一部精神障害を病んでいるひとたちだけの話では済まなくなっていることにある。

その話はまた後でするが、GIDの人たちにありがちな傲慢さが「当事者でない部外者はひっこんでろ」という姿勢に良く表れている。実際精神障害で悩んでいるのはGIDだけではない。拒食症も引きこもりも発達障害も、精神の病気で自殺願望になる人は色々なのだ。苦しんでいるのが自分たちだけだという自分中心の甘えた考えに私は全く同情できない。

例えば、同じくツイッターで知り合った20代の女性で慢性疲労症候群という身体全体が麻痺する病気に見舞われながらも、明るく強く生きてる女性がいる。はっきり言って自分が異性だと勘違いしてるだけの五体満足な人に比べたら彼女のほうがよっぽども苦労してるだろう。だが、彼女は自分がどういう面で不都合があるかという話はしても、それがつらいとか全く愚痴をこぼさない。ましてや死にたいなんて口が裂けても言わない。

もちろんそんな強いひとならGIDになんかならないと言われればそれまでなのだが。

私は昔から弱さを武器にする人が嫌いだ。自分は病気なんだから労わってもらって当然、どんなわがままも聞いてちょうだい、それをしないのは冷酷だ、あなたはひどい人だ、というふうに他人の罪悪感を煽り、何もかも自分の思い通りにしようとする人が私は大嫌いだ。自分は老人だから甘やかしてもらって当然とばかりに介護士をこき使ったり虐待するおいぼれ爺さんなんかもこの部類。私は鬱やパニック症の家族とずっと付き合ってきたからね、ちょっとやそっとのことで心が折れるほど軟ではないのだ。

さて、私は特にGIDという精神障害に興味があるというわけではない。私にそんな障害はないし、家族にもそんな人はいないし、そんな知り合いも居ない。だから相手が放っておいて欲しいならこちらも関わりあいになどなりたくない。だが問題はここ。

最近このGIDという障害を武器にトランスジェンダーなるGIDとは別な種類の人間が活動家として幅を利かすようになった。こいつらは自分自身が実際にそんな障害を持っているのかどうかは別として、障がい者のふりをして社会秩序を乱そうとしている。

私が一番懸念しているのは健康な成人への長期にわたるホルモン投与の危険性、未成年女子に対する不可逆的なホルモン治療、そして一番悪質なのが思春期前の男児への第二次性徴ブロッカーの乱用。

幸いなことに、日本ではまだ未成年への薬品による治療は違法だということなので、今のところ日本の子供たちは安全だが、欧米で起きていることを考えると、なにもかもオーベー様のいいなりになる日本の左翼のことだから、かなり心配になってくる。

性転換という概念が生まれ、ホルモン治療やSRSが行われるようになってはや60年。これだけ長い期間に渡って行われてきた治療なら、その効果や副作用や害についての研究が色々されていると思うだろう。だがそうした研究結果はなかなか見つからない。もしGIDの治療にSRSが最適であるというのが本当であるならば、長期にわたって性転換した人々が今どのように暮らしているかといった調査があってもよさそうなものである。

ただ異性ホルモンの長期摂取が男女ともに多大なる害を及ぼすという研究結果ならば存在する。それによると、女性ホルモンを長期に摂取している男性は心筋梗塞や心臓発作を起こす可能性が普通の男性の二倍になり、血餅を起こす可能性は4.5倍にも上る。 また、男性の場合は乳房のようなしこりが出来ることがあるが、それが乳癌となる可能性も高い。 女性が男性ホルモンを長期摂取した場合、心臓発作を起こす可能性は三倍にもなる。他で聞いた話では女子の場合は子宮筋腫という危険も伴う。

つまり、異性ホルモンの長期摂取は男女ともに非常な害を及ぼすということが解っている。こうした危険を冒してまでこのような治療を進めてGIDの人々は本当に幸せなのだろうか?実際性転換をして後悔しているという人はどのくらいいるのだろうか?

実は後悔する人の数を調べようという動きはあった。しかしそういう調査は反ポリコレということで大学などが研究費用を出してくれない。それで正しい調査は出来ずにいる。現在(2~3年前)わかっていることで性転換手術をした後で元に戻りたいという意思をはっきりさせた人は、男性では4%、女性では11%ということになっている。しかしこれらは実際に元に戻そうと努力した人たちの数であって、元に戻りたいがお金もないし気力もないという人たちがどのくらいいるのかは定かではない。

こうした社会的な害のあるGID治療。一部の人の気持ちが傷つくからという理由だけで、真実を究明しないことは決して世の中のためにならない。であるから私は何を言われようと今後も黙るつもりはない。


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女性が身を守ることを徹底的に邪魔する男尊女卑思想

ここ数日ネットでは女性が電車で痴漢から身を守るために安全ピンで護身するのは正当な自衛かどうかという話題で盛り上がっていた。私は無論このやり方には賛成だが、絶対にダメだと言う人が結構いて非常に驚いた。

ピンなどつかわずとも大声をあげて回りに助けを求めたり、警察に通報すればいいじゃないか、という意見が殺到していたが、そういうことを言う人は痴漢の被害にあったことがないのだろうと察しは付く。

実は何を隠そう格いう苺畑カカシは1970年代から80年代にかけて中高その他合わせて6年間くらい電車通学をしたが、その際痴漢被害には数えきれないほど遭遇した。最初は父親に相談して父が警察に届け出をだしてくれたりしたが、ほとんど効果はなく、次に「この人痴漢です!」と大声をあげてみたが回りからは完全無視された。この回りから完全無視されたという体験は多くの女性がしているので、声をあげればいいなんて助言をするのは無責任にもほどがある。

その後も万年筆(当時そういうものがあった)で痴漢のワイシャツにバッテンマークをつけてみたり傘で叩いてみたり、まあ色々やったが、結局最終的にはハットピンという安全ピンよりは多少長いピンを持ち歩くようになり、痴漢されたら自分に触っている手をピンで突き刺すという応戦を始めたら痴漢はすぐに手を引っ込めた。大抵の場合はそれで済んだし、そのうちあまり痴漢には合わなくなっていったので、それほど何回も使うことはなかった。

何十年もミスター苺以外の人にこの話をしたことはなかった。悪い奴でも誰かを傷つけたという話はあまりおおっぴらにするものではないから。しかしネットでそういう自衛をしているという人が今でも結構いると知り、しかも私と同年代やもっと前の世代のご婦人たちも同じように自衛をしていたという話を聞いて、安心するのと同時に日本の痴漢対策はいまだに、まだまだ女性を守り切れていないのだなと実感した。

しかしそんな話を何気なくツイートしたら、「ピンで刺すなんて過剰防衛だ、傷害罪でつかまるぞ」などという返答が沢山帰って来た。「痴漢行為は一種の暴行だ、それを止めさせるためにピンで応戦するくらい正当防衛だろうが、そんな権利も女性にはないのか」という問に対して「あるわけないだろ!」という答えが殺到した。それで「そんな権利もないのなら日本の法律はどうかしてる」というと「嫌なら出てけ!」という定番の答えが返って来た。

強盗をナイフで脅して傷害罪に問われるようなイギリスならまだしも、いくら何でも日本で女性が痴漢追撃のためにたかが安全ピンを使うことも許されないとは信じがたいと思っていたら、とある弁護士のこんなツイートを見つけた。

法律家だらけの俺のTLで過剰防衛(過剰防衛の可能性ではなく)と言ってる法律家を見たことないのはさておき、通常は過剰防衛にもあたらないだろう(よほど強く刺すような場合は過剰)。安全ピンで軽く刺す程度で過剰というのは痴漢の法益侵害性を軽視しているから過剰に感じるという告白に過ぎない。

@lawkus

やっぱりねえ。そんなことだろうと思った。法律を知りもしない人達が過剰防衛だの傷害罪だのという言葉を振り回して、安全ピンで自衛をしようとしてる人たちを脅かしていたに過ぎなかったのだ。それにしてもたかだか安全ピンの自衛をこんなにも躍起になって否定したがる人々の神経とはいったいどういうものなのだろうか?この人たちはそんなにも女性を無力のままで居させたいのか?

答えはイエス。その通り。これは完全なる男尊女卑の思想なのだ。クリスチャンさんのツイートで昔とある小学校で起きたいじめの例が挙げられていた。ずっといじめられていた子供が遂に反撃したらいじめがピタッととまったという。ところがいじめが起きていた時は何もしなかった学校側はこの反撃には強く反応したというのだ。

「殴る奴は殴る/殴られる子は殴られる」が常態。なのに「反撃」が起きたとたん騒ぎ。なぜ?ここからは僕の推測だけど、おそらく先生方は見過ごしつつも 「自分たちは精一杯いい管理をしている」と思いたかったんだろう。しかし「反撃」の発生は、今まで否認してた問題がそこに存在してることを提示し管理の失敗が露呈する。でも先生方は「間違った状態」を無意識のうちに「通常」へと定義してしまったので、そこを覆され不快だったのかも知れん 。

@Christian_Japan

女性が痴漢にあうのは「常態」。だが女性が反撃するのは異常事態。女性が反撃しなければならないという事実を認めれば、痴漢を容認している日本社会の恥を認めることになる。

それに女性の反撃を認めれば、男尊女卑思想の男たちは女性を弱者の立ち場においておくことが出来なくなる。それが嫌だから執拗にその邪魔をするのだ。こういう男たちからよく聞いたセリフが「間違って無実の男が刺されたらどうする?」というもの。被害者は自分に触ってる手を刺すのだから人違いで刺すなんてことは先ずあり得ないと言っても、例え僅かでもその可能性がある限り危険だと帰って来た。しかしこれについてとあるフェミニストがこんなことを言っていた。

女性は毎日痴漢という暴行を受けるかもしれないという恐怖を抱いて電車に乗っている。それを考えたら男が「今日は間違って刺されるかもしれない」程度の恐怖くらい味わっても同情など出来ないと。まさしくその通りだな。

最後に昔痴漢から身を守るためと言って道場に来ていた小柄な女性に剣術を教えたという剣道の先生のツイートで締めくくろう。

結局、こういう世の中だから、私がやってたようなヤロウばかりのむさ苦しい道場に、か弱い女性が人殺しの練習に来るわけで、安全ピンが違法だの傷害罪だのと重箱の隅をつつくヒマがあったら、優しい言葉の1つでもかけてあげるのが人情というものだろうし、今の日本に決定的に欠けているのはそれだろう。

@bci_

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予定外の子供なんて存在しない、妊娠中絶反対を訴える力強い映画、アンプランド(Unplanned)

先日、アラバマ州で非常に厳しい人工中絶規制法が通った。それで私は書きかけでそのままになっていた映画の話をしようと思う。

その映画というのは、アメリカの妊娠中絶専門施設プランドペアレントフッドのテキサス州にある支部の最年少局長としてやり手だった女性が、徐々にそのやり方に疑問を持ち、遂に反中絶運動家になるまでの話を描いたアンプランド。

プランドペアレントフッド(PP)とは家族計画という意味。この組織は表向きは避妊や妊婦への医療提供をするNPO無益法人ということになっているが、実は単なる中絶専門施設。アンプランドという題名は計画していなかったとか予定外のという意味で、PPの家族計画という名前にかけている。

映画は冒頭から中絶手術の生々しいシーンで観客を引き込む。主人公のアビーはPP支部の局長だが看護婦ではない。8年も務めていた自分の施設でも、それまで中絶手術に立ち会ったことは一度もなかった。彼女はその日たまたま手が足りなかった手術室に駆り出され、妊婦のお腹にエコーの器具をあてがう役を請け負った。そばにあるビデオモニターには、はっきりと胎児の姿が写っている。医師が吸引機を妊婦の胎内に差し込むと小さな胎児はあきらかに防衛本能をはたらかして逃げようとしている。そして吸引機が作動すると、胎児が動いていた部分が、あっという間に空洞になった。

私はこのシーンを息をのんでみていた。悲鳴を挙げそうになったので両手で口をふさいだ。嗚咽を抑えようと必死になった。あまりにもショックでその場から逃げ出したい思いがした。ふと気が付くと映画が始まるまでざわついていた劇場はシーンとしており、女性たちが私と同じように悲鳴を抑えている緊張感が伝わって来た。

この、冒頭から観客の感情をつかむやり方は非常に効果的だ。映画はその場面から十数年前に話がさかのぼり、主人公アビーが大学生だった頃からはじまる。アビー・ジョンソンとプランドペアレントフッドの出会いは彼女が大学生の頃、学校のサークル勧誘イベントで誘われたのがきっかけ。避妊に力を入れなるべく中絶を減らし、いざという時は安全な中絶手術を提供するという宣伝文句に動かされ、アビーはボランティアとしてPPで勤めはじめる。その後彼女は無責任なボーイフレンドとの間に出来た子供を中絶。親の反対を押し切ってその男性と結婚したが夫の浮気ですぐ離婚。離婚寸前に二度の中絶を経験する。自身の中絶体験は決して良いものではなかったのにも拘わらず、アビーは若い女性を救うためだという信念に燃えてPPで正式に勤め始める。

診療所では有能なアビーはどんどん出世し最年少の局長にまでなったが、彼女の良心に常に影を差していたのはPP診療所の前で診療所へやってくる若い女性たちに話しかけている中絶反対のキリスト教徒たち。また、敬虔なキリスト教徒であるアビーの両親もそして彼女の再婚相手で娘の父でもある夫もアビーの仕事には反対だった。

アビー・ジョンソンは悪人ではない。彼女は本当にPPが女性を救っていると信じていた。女性が妊娠中絶は非道徳的ではないと自分に言い聞かせるのは簡単だ。

先ず未婚で妊娠してしまったら、両親に未婚なのにセックスしていたことがばれてしまう、学校も辞めなきゃならなくなる、世間の偏見の目のなか貧困に耐えながら子供を育てなきゃならなくなる、養子の貰い手なんてそうそう居るわけないし、そんな家庭に生まれた子供だって幸せにならないだろう。たった一度の若気の至りで一生女の子だけが罰を受けるなんて不公平だ。それに、初期での中絶なんてまだ小さな細胞で胎児は痛みなど感じない。盲腸を取るより簡単な治療なんだから、、、などなどなど

しかしPPのカウンセラーは若い女性たちに中絶をすることによる肉体や精神的な影響について話すことはない。養子を迎えたがっている不妊症の夫婦がいくらでも居る事実も伝えない。ましてや一個の人間の命を自分の勝手な都合で殺してしまうということが如何に罪深いことなのかということを若い女性たちは教えられない。

中絶を法律で禁じても違法で危険な中絶をする少女たちは後を絶たないだろう。いくら禁欲を解いてみても本能には勝てない。だったら不覚にも妊娠してしまった若い女性たちが違法で危険な中絶をして命を落とすようなことにならないためにも、安価で安全な中絶施設を提供することの何が悪いのか。そう思いたい人の気持ちはよくわかる。

でも忘れないでほしい。中絶は母体のみの手術ではない。尊い命がかかわっているのだ。自分の身体をどうしようと余計なお世話だというが、胎児の身体は母親の身体ではない。母親だからというだけの理由で殺してもいいということにはならない。他に選択肢があるならなおさらではないか?確かに15~6歳で妊娠してしまったらどうすればいい?親にセックスしてることが知れてしまう。さっさと除去してしまいたい。その気持ちはよくわかる。でも彼女が抹殺してしまいたいその命をのどから手がでるほど欲しがっている夫婦もいるのだ。

私はアメリカの学校でどのような性教育がされているのか知らないが、避妊の話だけでなく、命の尊さについてもしっかり教えて欲しいと思う。

残念ながらPPのような組織がなくなるとは思えない。また、全国的に中絶を違法にすることが可能とも思えない。ただ、PPを無益法人ではなく営利企業として連邦政府からの補助金は今すぐやめるべきだと思う。大事なのは法律で禁じることではなく、若い人たちに中絶以外に選択肢があることを我慢強く説いていくしかないだろう。PPの柵の向こう側から祈っているキリスト教徒たちのように。いつか、アビーの心に届いたように、我々の声が届くように祈ろう。


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トランスジェンダーという突然の波にのまれた少女たちROGDの現実を知ろう

最近聞くようになった言葉に Rapid Onset Gender Dysphoria (ROGD)というのがある。突然急速に起きる性同一性障害という意味で、子供の頃はごくごく普通の子だったのに思春期を過ぎるあたりから突然自分の性に違和感を持ち始める症状のことをいう。多感な女の子の間で多い現象だ。

思春期を通り過ぎている少女は(少年もそうだが)非常に精神が不安定である。異性に対して憧れや嫉妬や性欲を感じ始めるのもこの頃。普通の女の子はそういう状態を経て色々悩みながらも普通の女性に育っていく。ところが中にはこの頃の精神状態をうまくコントロールできずに鬱になってしまう子もいる。

実は私も12~5歳の頃、ものすごいうつ状態になり中学ではかなりの登校拒否になっていた。だからこの年頃の少女たちが藁をもすがる思いで色々助けを求めようとする気持ちはよくわかる。問題なのは今のネット時代、インターネットに蔓延するトランスカルトの甘い罠にこういう弱い子たちが簡単に引き込まれてしまうことだ。

最近はDetransition(ディ・トランジション)といってトランス異性から自分の元の性に戻ろうとしている人の話をよく聞くようになったが、圧倒的に多いのは女性から男性になろうとし、女性に逆戻りした若い女性たちの話だ。彼女たちに共通しているのは、自分が何かに悩んでいる時にネットで色々とトランスジェンダーの話を観たり聞いたりしてだんだんと洗脳されていったということだ。しかも専門家であるはずのカウンセラーたちもカルトメンバーだから、彼女たちが相談に行っても「そんなことはないよ、あなたは普通の女の子よ。ネットを観るのはやめてスポーツや勉学に励めばそんな悩みも薄れるわよ。」などとは言ってくれない。

私が観たドキュメンタリーではトランス専門診療所では患者の妄想を否定してはいけないという規則があり、「私は異性かもしれない」と迷っている患者には、かえって異性であることを確認してあげるべきだと指導されているという。つまりトランス専門の診療所になど行ったら必ずトランスジェンダーと診断されてしまうということなのだ。今自分がTGなのではないかと迷っている人は絶対に診療所や「専門家」と話てはいけない。彼らはトランスカルトの宣教師たちなのだから。

悩める少女たちが受けるカウンセリングも、思い立ったら吉日、いつまでも待っていると性転換は不可能になるとか、なかなか異性としては通らなくなるとか脅かされて酷いのになると相談にいったその日のうちに男性ホルモンンを処方されたなんて例もある。逆戻りした19歳の女性は16歳の時にトランス治療を始めたが、もし18歳になるまで治療は出来ませんと言われていたら、多分ホルモン摂取など受けなかっただろうと語っている。

不幸なのは、こうやって2~3年ホルモン治療をしたりすると身体は元にもどらないということだ。男性が女性ホルモン摂取を長年続けても、摂取をやめさえすれば普通に男性的な身体に戻るが、女性の場合は変わった声や角ばった顔つきや禿た頭や髭はもとにはもどらないのだ。15~6歳でやたらなホルモンを摂取した少女たちは19歳や20歳という大事な時におかしな男女みたいな姿になってしまうのである。ここで後悔してももう遅い。

今、こうした女性たちの告白が多く聞かれるようになったのは良いことだ。どうか今自分は男だなどと妄想を持っている人は、専門家などというトランス専門の診療所は避けて、普通の精神科のお医者さんに行くか、ネットから遠ざかってスポーツや勉学に身を入れて、ゆっくり考えなおしてもらいたい。ことを急いで取り返しのつかないことになってからでは遅いのだから。


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また始まった左翼特有のお惚け作戦、男性器のついた自称女が女性空間を脅かす危険などないという嘘

三橋順子というトランスジェンダー女性と名乗る人間のコラムを読んでいて、いまだにこんな嘘がまかり通ると思っているのかと呆れてしまった。左翼連中の最終目的は一般人が想像するよりも奇怪で過激なものなので、それを保守派が指摘したりすると指摘した方が頭がどうかしてる被害妄想者だと思われてしまう。左翼連中はそれを悪用して、「ほらね、ネトウヨってどうかしてるでしょう?」「ラディフェミって馬鹿ばっかりよね」などとあざ笑うのだ。(ラディフェミに馬鹿が多いというのには同意しなくもないが。)

三橋はお茶の水女子大にトランス女性を受け入れることに関する批判は全くのお門違いだと主張する。お茶大は女の園ではない、男子教員も居れば警備員も居る。よその学校からの男子学生も来る。トランス女性が4~5人入ってきても女子大生が危険にさらされるなどということはないというのだ。

しかし教員や警備員やよそからの男子学生たちは、トイレにしろ更衣室にしろ男子専用施設を使うはずで自称女たちとは立場が違う。精神科の診断によってトランス女性と診断された人のみ受け入れるというが、そんなものイギリスの例をみれば全く当てにならない。イギリスではトランス女性と診断された男子囚人が女子収容所で女子囚人を数人レイプした例がある。 アメリカのVDを逃れた女性シェルターに自称トランス女性が入り込み、女性をレイプした例もある。

だいたい三橋が言うトランス女性とやらの定義がいい加減すぎるのだ。

トランスジェンダーの定義は「生まれた時に指定された性別と違う性別で生活している人」です。「外見が男性」では、実際問題、女性として生活できません。またトランス女性にとって男性器の存在は最も他人に見られたくないものです。それを隠さず女湯に入ってくるとしたら、それはトランスジェンダーではなく別物(露出症など)でしょう。

気を付けてほしいのは、三橋は「性適合手術を済ませている人」とは言っていない。この定義では自分が勝手に女性として生活していると思い込んでいるだけの人間もトランス女性だということになる。誰からみても男性に見える女装男でも、周りが気にして問い詰めない場合もある。男なのに自分は女だという妄想を持っているような人間なら、はたからみて男でも自分は女に見えると妄想を描いているかもしれないではないか。だいたい女性として生活するというのはどういうことなのだ?女装して女性施設を使用してれば女性として生きているということになるのか?

  そもそも、排除派は、あたかもトランス女性が女性トイレや女湯の使用を権利として求めているかのような前提で批判を展開していますが、私が知る限り、公の場でそうした要求はありません(個人で主張している人は絶無ではないでしょうが)。ほぼ今まで通りでいいのです。多目的トイレや温泉の貸切風呂は増やしてほしいですが。 (強調はカカシ) 「

あたかもどころか、すでに自認のみでホルモン治療も受けていないような偽女を女性専用空間に入れろという要求はオーベーでは普通に起きている。カナダでは男性器を取ってないレイチェル・マッキノンなる偽女が法律上女性と認められ、堂々と女子スポーツに参加している。こうした欧米の状況を三橋が知らないとは言わせない。

排除派は「トランスジェンダーを装って女湯や女性トイレに侵入する犯罪者がいる。そういう連中とトランスジェンダーと見分けがつかないから、女性の安全のためにトランスジェンダーを排除すべきだ」という言説を展開しますが、これは屁理屈です。たとえば、「火星人が攻めてくるかもしれないから、火星人に似た容貌の禿頭の人は排除すべし」と主張する人がいたら、「なにを言ってるんだ、悪いのは火星人だろう。禿頭の人はむしろとばっちりの被害者ではないか」と思うのではありませんか。

火星人は存在しないが痴漢男は存在する。この理屈で言うなら、男性すべてが痴漢行為をするわけではないのに男性を女性専用空間から排除すのは男性差別だということになる。それに、ここで何度も指摘しているように、女装したりホルモン治療を受けている男性でも痴漢行為をする確率は普通の男性と変わらないのである。痴漢行為目的で女装する人間の数も居れると、かえって女性施設を使っている自称女の方が普通の男性よりもはるかに危険な存在だ。


現実にありもしない事態を想定して、人の恐怖感を煽り、特定のカテゴリーを排除するのは、差別扇動の典型的な手口です。(強調はカカシ)

実在する危険を無視してその危険性を指摘する相手を被害妄想扱いするのが左翼特有の典型的な手口だ。

三橋はさらに去る三月のウィメンズマーチにおいて、トランス女性を侮辱するような発言は禁じるという声明が出されたことについて、「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」という呼びかけをし、署名運動をしたという。

この呼びかけは私もツイッターで目にしたが、女性行進で偽女たちへの批判を許さないと先手を打つ行為自体、すでに女性の人権を踏みにじっていることになるなどとは三橋は考えないのだろう。

三橋はフェミニストはこれまであらゆる差別と闘ってきたはずなのに、フェミニストを名乗る人の中からトランスジェンダーという「 特定のカテゴリー(トランス女性)は排除・差別してもいいという主張があからさまに出てきた」という。フェミニストたちの主張は排除でも差別でもない。単に女性でない人間を女性と無理やり認めさせて女性が勝ち取って来た特権を女装男たちに奪われたくないと主張しているだけだ。

三橋はラディフェミによるトランス女性差別は欧米からの輸入だという。三橋が欧米のフェミニストたちのトランスへの抗議を知っているなら、欧米のトランス女性やその一味(アライ)たちが、フェミニストたちをどのように虐待しているかも知っているはずだ。

イギリスやアメリカではターフを殴れというスローガンで野球バットを振り回すパフォーマンスをやってる奴らがいる。女装男たちやそのアライたちがSNSなどで、どのようにターフ(自分たちが気に入らない女性たち)を暴力で虐待しようかという話を公然とやっている。それに少しでも疑問を述べた女性たちが警察から捜査を受けたり職を失ったり演説を暴力で邪魔されたりしているのだ。三橋がそのことを知らないとは言わせない。

日本でも、戸籍を変えるため性適合手術が必要という法律が差別的だと訴えている人がいる。つまり、男性器を持ったまま女性として認めろと言ってる人間がすでに居るということだ。

三橋はトランスジェンダーが差別によって自殺に追い込まれているというが、それこそきちんとした統計でもあるのか?確かにトランスジェンダーによる自殺は多い。だがそれはGIDという病気の一つの症状だとは考えられないだろうか?

それよりも、自称のみ男を女性空間に入れて、女性が一人でも乱暴されたら三橋は責任とってくれるのか?このお惚けぶりを観ていると、どうも期待はもてそうにないな。



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女子スポーツを救えるのは16歳の女子高生?

1988年、フローレンス・ジョイナーがソウルオリンピックで残した女子100m走の記録は未だに破られていない。しかし男子陸上選手の間では彼女の記録は大学生レベルでもどんどん破られている。何故か、それはジョイナーが女性で大学生選手たちは男性だからだ。

こんなことを私が今更指摘するまでもなく、男性と女性は違う。例え女性ホルモンを一年間摂取しても男性の筋肉量や質や強度には全く影響を及ぼさないことも最近の調査で明らかになっている。であるにも拘わらず、男子選手による女子競技侵略に対して抗議しているのはほんの一握りの引退した選手たちだけ。こういうことは現役の選手たちがみんなで声を合わせて訴えかけなければだめだ。

そんななかで州の陸上チャンピオンシップで自認女子の男子二人に大学リクルーター審査の席を奪われた、コネティカット州の女子高校生の訴えを紹介したいと思う。ビデオはこちら

彼女の名前はセリーナ・スール(16歳)。子供の頃からおてんばで、陸上選手である母親の影響もあり、多々の短距離レースで好成績を収めて来た才能ある少女。彼女は大学へ行っても陸上選手としての道を目指したいと考えている前途有望な選手である。そんな彼女の夢を壊す出来事が2019年1月、コネチカット州陸上競技チャンピオンシップで起きた。 テリー・ミラーとアンドレア・イヤーウッドという自称女の男子生徒たちが一位と二位の座を女子選手から奪ってしまったのだ。

セリーナ・スールさん

二人は驚愕する親やコーチたちの前で、堂々と競技に参加。コネチカット州陸上競技委員会は選手や両親やコーチたちの苦情を一切うけつけず、トランス選手による女子競技参加資格についても明らかにしていない。現にこの二人は女子競技に参加する前シーズンまで男子競技に参加している。ミラーやイヤーウッドの成績は女子としてなら記録破りのものばかりであるが、男子選手としてはミラーは120位、イヤーウッドは195位と決勝入りなど不可能な三流選手たちだ。見た目でも明らかなとおり二人は自称女子というだけで、女子に見えるような努力も何もしていない普通の男子である。

問題なのは、こんなバカなことが許されていいのかという問に対して、州もメディアも活動家と一緒になって「トランス差別だ!」と女子選手やその家族やコーチたちを攻撃する。人権団体であるはずのACLUなど完全にトランうジェンダー熱に浮かされて、女性たちの悲痛な叫びに耳を傾けもしない。

当のミラーとイヤーウッドは不公平を訴える女子選手たちに「悔しかったら、もっと練習していい成績をとればいいじゃない」などとうそぶいている。自分らこそ努力して正々堂々と男子競技でいい成績をとればいいだろ、と思うのは常識人。今の世の中常識が通じない。セリーナ曰く、メディアの反応はもっとひどく、苦情を述べる女子選手たちのことを負け惜しみを言っている「見苦しい敗者」と一瞥もくれない。しかしいくらセリーナのような女子たちががんばってみたところで、三流男子生徒があっさりとメダルを奪ってしまうのでは、女子選手たちの意欲はがた落ちである。最初からレース結果が決まっている八百長レースに誰が全力を尽くしたいなどとおもうだろうか?

これが地方の零細レースだけで起きている珍しい現象だなどと考えるのは甘い。今民主党が提案し下院で通ったイクオリティーアクト(平等法)は、自認男がいくらでも女子競技に参加出来るようになる法律である。

私は黙っているわけにはいかない。HR5イクオリティーアクト(US)はアメリカにおけるトランスジェンダー方針を全国的に強制するするものだ。これは自認女子の男子たちにあらゆる競技への参加を許すことにより、女性及び少女たちを危険にさらすものだ。

この方針は私たちからメダルを奪い、記録を奪い、奨学金や夢を奪う。私はそんなことを許すことはできない。私は立ち上がって議会に訴えるつもりだ。私たちを守ってください。私たちから夢を奪わないでください。HR5を通さないでくださいと!


セリーナの行動は非常に勇気あるものだ。読者諸氏も覚えておられるだろうが、今年初めに自称女の男子による女子競技参加を批判した往年のテニスの女王マティーナ・ナブラチロワがSNSでさんざん攻撃されたことを。彼女だけではない。トランス参加批判をしたシャロン・デイビース、ケリー・ホルムズ、ダレイ・トンプソン、アナポーラ・ヘンケル、そして最近ではポーラ・ラドクリフといった元プロ選手らが次々にトランス活動家たちの攻撃の対象になっている。

トランス選手批判者への攻撃の筆頭は誰あろう三流男子サイクリング選手の偽女レイチェル・マッキノン(自称ドクター) 。マッキノンはSNSでのあまりの攻撃に嫌気をさしたマティーナが関係のあるツイートを削除して「言い過ぎました、ごめんなさい」と謝ったにも拘わらず、マティーナの過去エントリーのスクリーンショットを掲載してマティーナ曰く「アタック、アタック、アタック」を続けたという。

マッキノンはフェミニストとかレズビアンと思われる人の口座はすぐにブロックし(格いう私も即効ブロックされた)反対意見の無い中で言いたいことを言いまくってるえげつない男である。

マッキノンは削除されたツイートのスクリーンショットを撮り、再掲し、いくつかの要求をした、その際「性器はスポーツをしない。ペニスのどこの部分がテニスに関係があるの?それがどうやって競技場を公平にするというわけ?」などと付け加えた。

マッキノンによるレズビアンやトランス批判者への攻撃はすさまじく、レズビアンたちは「性器へのこだわり」を「乗り越える」べきだなど喚いている。男子は女子競技に参加すべきではないと言ったポーラ・ラドクリフについても、マッキノンはスカイニュースのインタビューで、そういう発言はトランスフォブとしか言いようがないと答えている。

一方コネチカットでは、コネチカットスポーツ記者たちからミラーとイヤーウッドは「勇気賞」なるものをもらっている。三流男子が女子スポーツで勝つことのどこに勇気があるというのか、本当の勇気賞は大人たちに出来ないことを、活動家やメディアや法律から攻撃されながら、一人で立ち上がったセリーナ・スールさんに与えられるべきだ。


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