全米総選挙いよいよ大詰め!ヒラリースキャンダル山積み

総選挙をあと四日に控えたこの週末。はっきり言ってこんなにメロドラマの多い選挙シーズンは初めてだ。ヒラリー派もトランプ派もどちらが勝つか予想も付かない。今回の選挙シーズンで目立ったのは双方による汚い手口。まるで大昔にカカシがヤフーの掲示板に居た頃交わしたような罵倒バトルが繰り広げられた。トランプのツイッター攻撃は大統領候補とは思えないほど幼稚だし、トランプ派によるネバートランプ保守へのネット炎上はまるで民度を欠いたものだ。しかし、共和党トランプ派の態度が下品であることなどとは比べ物にならないほど民主党ヒラリー派によるトランプ派攻撃はもっとひどい。左翼が制覇するソーシャルメディアは次々に保守派の投稿を削除もしくは口座を閉鎖し、実際に暴力団員をトランプ集会に送り込んで暴力を煽ったり、トランプ支持派の車を破損したり、トランプ選挙事務所を破壊したりと強硬手段に出ている。
潜伏取材で有名なジェームス・オキーフは民主党全国委員会事務所に潜伏。ヒラリー派選挙運動員たちがいかにしてトランプ派集会で暴力を扇動するか計画している現場を隠しカメラで捉えたビデオが公開(オキーフ公式サイト)された。オキーフは一年近くに渡って民主党選挙事務所で隠密取材を行なったという。
トランプが共和党候補になった頃から、トランプ集会でやたらと暴力騒ぎが起きることがメディアで報道されていた。トランプ支持派が反トランプの抗議者を殴る映像やトランプが抗議者をつまみ出せと言っている映像が繰り返し報道された。また、集会場に入ろうと列に並んでいるトランプ支持者たちに生卵が投げつけられたり唾を吐き掛けられたり、集会場に駐車していたトランプ支持派の車が傷つけられたり破損されたりした。メディアはトランプの言動が暴力を煽っているのだと、被害者であるはずのトランプを攻め立てる報道をしていた。しかしオキーフのビデオによると、これは民主党運動員たちが企てた汚い陰謀だったのである。(このビデオ公開直前にオキーフのツイッター口座は突如閉鎖された)。
民主党運動員たちは金を払って知能遅れの人間や精神異常者をトランプ集会に送り込み、集会場へ早く訪れ前列に並び、列に並ぶトランプ支持派に喧嘩を吹っかける。いかった支持派が暴力行為に出たところを前列で取材しているメディアの映像に撮ってもらい、いかにトランプ支持派が暴力的であるかを宣伝するというもの。
民主党運動員たちの汚い行動はこれだけでは修まらない。アメリカでは自宅の前庭に自分が支持する候補者の看板を立てる習慣があるが、トランプ支持の看板は次から次へと盗まれるだけでなく、トランプ支持看板のある家は破損されたりしている。また、トランプ支持のバンパーステッカーを車に貼ってる車は傷つけられる恐れが多いにあるので、トランプ支持派でもステッカーを貼らない人が多い。これはヒラリー熱烈ファンによる個人的な行為ではなく、民主党が組織的に行なっている違法行為なのである。ビデオのなかで民主党運動員は、『道徳だの合法だのと言ってる場合じゃない、とにかく勝つのが先決だ』と恥じかしげもなく豪語している。
民主党運動員たちのやり口の汚さもさながら、ヒラリー・クリントン自身による長年に渡る違法行為は恐ろしい。これだけ腐敗し汚職にまみれている候補者も珍しいのではないだろうか?FBIが捜査中のものだけをみても、クリントン基金を通じて諸外国から賄賂を集め国家政策を切り売りしていた疑惑、公式電子メール口座を使わず私用サーバーを設置し国家機密情報を交換していた疑い、
はっきり言ってヒラリーの腐敗度はあまりにも高くついていけない。ヒラリー支持派はヒラリーがどんなに腐っていようと断じて共和党に政権を渡してはならないという意気込みで団結している。テレビトークショーの司会者ビル・マーなどはたとえヒラリーの地下室に死体が隠されていてもヒラリーを支持するとまで言っている。左翼リベラルでほとんど政治に関心のない民主党支持者たちはトランプはヒットラーみたいな独裁者だというヒラリー派のプロパガンダを信じきっているからヒラリーの汚職になどまるで興味がないようだ。
しかし保守派は道徳という面に重点を置くので、いかに自分たちの候補者でも道徳的に問題の多い候補者を盲目的に支持できない。そこに共和党のジレンマがあるのであり、ネバートランプ派が生まれるのである。
格いうカカシもずっと迷っていたが、ヒラリーの腐敗度に関する情報が次から次へと報道されるにわたり、どうしてもヒラリーにだけは大統領になってもらいたくないと思う。私はネバートランプ以上にネバーネバーヒラリーだからね。


Comment

左翼に証拠を出せと言われたら、次はさらなる質問か遁走と覚悟すべき

ちょっと最近ツイッターでちゃちゃが入ったので左翼リベラル自称フェミニストとちょっとやり取りをしたが、結果はいつもの通りだった。時々フェイスブックとかツイッターで私から話かけても居ないのに横から茶々を入れてくる人がいる。でもそう言う人に限って何がそんなに気に入らないんだと聞くと具体的な説明をせずに逃げてしまうのが定番。

たとえば、私が強姦の加害者に加害をするなと称えるのはスエーデン警察が野蛮人移民たちに強姦はやめましょうという腕章を配るのと同じくらい意味がないことだと言ったら、そんな事実があるなら証拠を出せという奴がいた。

ここで私はふと立ち止まった。ちょっと検索すれば私が言ったことが事実であるのはすぐわかる。最近はそういう時代だ。だからあえて証拠を出せなんて相手に要求する人間は相手にする価値などない。そうと解ってはいたが、やっぱり昔の癖で証拠を提示したら、情報は偏見に満ちている。信用できない。と無視。スエーデンの状況について全く無知なのだねと指摘したら、ウザイからミュートと来た。他人の会話に招かれてもいないのにちゃちゃ入れといてよく言うよ。

昔から左翼リベラルとの会話は常にこういうふうに欲求不満で終わるので、相手にはしないよう努力をしているが、それについてヤフー掲示板時代(2005年)にまとめたものを書き直したエントリーを思い出したので再掲しよう。メディアムは変わっても左翼リベラルのアホさは変わらないので読む価値ありだと思うよ。

題して「立派な革新派市民となるための詭弁口座」
まずは初心者のための手ほどき。
初心者の革新派同士の君たちは、相手とまともに議論をしても勝ち目がない。そういう君たちに最も効果のあるやり方は、スローガンをしっかり暗記し、それを何度もくりかえすことである。「戦争反対!」「教科書反対!」という具合に。記憶力のいいひとなら、誰かの書いたもっともらしい文章を2〜3節暗記して、意味がわからなくてもそれを繰り返すやり方もある。
この際なるべく相手に理解しがたい「不誠実誘導爆弾発言」といったような言葉使いや言い回しをすると効果がある。君たちがわかっていようといまいと問題ではない。相手を混乱させるのが目的だからである。

ここで大事なのは、決して相手の誘いのって質問に答えたりしないことである。初心者の君たちにはまだスローガンの中身を説明する技術はない。質問を受けたら相手が質問すること自体おかしいというふりをしよう。
「そんなこともわからんのか、あんぽんたん!」「こんなことは常識だ」「必然的にそうなるのだ!」と繰り返し、質問をはねつけよう。
それでもしつこい相手には、「人種差別者!」「男尊女卑主義者!」「ファシスト!」といったような決定的な個人的中傷誹謗でとどめをさそう。相手はこれで大抵黙る。

中級編と上級編は次ページをご参照のこと。


View comment

どこまで本当なのかハッキングでばれた不倫サイトの怪しげな営業

カナダで始まってアメリカでもかなりの人気を呼んでいた不倫サイトのアシュレー・マディソンがハッキングされ、多くの登録者の個人情報が公開されて自殺者まで出る騒ぎになったことは、日本でも報道されているのではないかと思う。こちらのブロガーさんが結構詳しく日本語で説明しているのでご参照のこと。
アシュレー・マディソンは要するに結婚しているにもかかわらず、不倫の相手を探すSNSサイト。男性の場合はかなりの登録料が課されるが女性は無料らしい。なにしろ男性の登録者の方が女性より圧倒的に多いのでこういうことになるわけだが、今日登録した女性たちのほとんどがサイトを利用していないという記事を読んだ。この記事によると女性登録者のほとんどが登録後サイトを開いていないというのだが、記者はその理由として女性登録者のほとんどが架空のメンバーだからなのではないかと疑っている。
先ず登録者のうち男性が3千7百万人なのに対し女性はたったの5百5十万人で男性のほうが圧倒的に多いというのは周知の事実。ちょっと前にア社の元社員が女性の架空口座をいくつも入力したため腱鞘炎になったと会社を訴えたことがあるが、その時すでにア社登録の女性メンバーは架空口座がかなりあるらしいという疑いがかかっていた。
この記事の著者アナリー・ニューイッツの調査によると、多くの女性口座が架空である疑いが非常に強いという。その証拠としてニューイッツはいくつか挙げている。
もともと浮気サイトに本名で登録するボケもいないだろうが、それでも全面的に嘘で固めた実在しない人物の口座をつくるとなると、結構そのパターンが明らかになるのだという。
メルアド
先ず登録の際、名前や歳などを書き込むが、どうしても必要なのがメルアド。本当の登録者ならア社のメルアドなど使うはずはないので、記者は@ashleymadison.comで終わっているメルアドを検索してみた。すると大当たり!なんとざっと一万もの口座が@ashleymadison.comで終わるメルアドを使っていた。このうちの9千は女性口座で残りの1千は男性か性別不詳だった。
IPアドレス
次に調べたのがIPアドレス。登録した人のコンピューターがどこにあるかを知ることが出来るIPアドレスだが、登録者のうちで一番多かったのがア社のデータバックアップをしているOnX社のIPだった。これには色々理由があるが、これは男女共に登録者の配分と同じであるので特に問題はないもの思われる。
しかし二番目に多かった127.0.0.1というIPアドレスはコンピュータシステム関係の人なら誰でも知っているループバックインターフェイス。一般の我々は単に「ホーム」として知っている。つまりアシュレー・マディソンのホームコンピューターをIPアドレスにしていた口座は女性では68,709人で12,000人が男性か性別不詳だった。
ア社の登録者の85%が男性であるのに、ホームをIPアドレスにしている人の82%が女性というのはどうもおかしい。
誕生日
登録者のうち誕生の月を一月とした人が圧倒的に多かったというのも、登録者が嘘をついている証拠だが、これも男性より女性のほうが登録者の割合とつりあわずに多いという。
サイト訪問の頻度
これまでの三つの項目だけでも架空口座がかなりあるらしいことはわかるが、それでも何百万とある口座のうちの2~3万人のレベルなので、たいしたことはないといえばそうなのだが、登録者が自分の登録したサイトにどのくらいの頻度で訪問しているかを調べてみると大変なことが解ってきた。
まず、サイトでは「最近のメール」というフィールドがあり、一番最近にア社のサイトでメンバーがメールをチェックした時間が記録される。もしメンバーが一度もチェックしなければこのフィールドは空白。2/3の男性が少なくとも一度はメールボックスをチェックしているのに対し、.なんと女性でチェックしたのはたったの. 1,492 人。せっかく口座を開いておいてメールボックスを一度も開けないというのは非常に変な話。
次のフィールドでも同じような傾向が見られる。これは「最近のチャット」というもの。つまり誰かと一番最近チャットした時間が記録されるわけだが、ほぼ1、1百万の男性にチャット記録があるのに、チャット記録がある女性はたったの2400人。
三つ目のフィールドは「最近の返信」をした時間。つまり自分が誰かのメールに一番最近に返信した時間だが、これも同じように5.9百万の男性に記録があるのに、女性はったの9700人。
ところでメールボックスをチェックした女性が1500人程度なのにメールの返信をした女性が9700人という不思議な数字になるのは、誰でもサイトを開けただけでもらったメールに自動的に返信するしくみになっているからで、一人の女性が知らないうちに何千何万という男性に返信している可能性がある。
記者によると実在する人物による女性登録の中には、ひやかしで男性が女性に扮して登録したものも含めてせいぜい数千人で、後はすべて架空口座だという。
これじゃまるで詐欺ではないか?登録者男性メンバーの間でもア社のサイトは詐欺だと言い張る人が結構居る。それで登録を取り消そうとすると、何とア社は取消料を取る。ところが今度のハッキングで明らかになったことは、取消料を取っておきながら、ア社は登録者の記録を消さずに保存していたことだ。いったい何を目的に元メンバーの記録を保存していたのか興味のあるところだ。
無論ア社はすでに多くのメンバーたちから訴訟を起されている。これからもその数は増えるだろう。
ま、不倫サイトなんぞに登録する人間が悪いといえばそれまでではあるが、実際にこのサイトを使って不倫をした人がどれだけいるのだろうか? ほとんどの女性メンバーが架空だったとするとかなり怪しいものだ。多くの男性たちは相手が実在する女性だと思ってメール交換したりチャットしたりして不倫した気分になっていただけなのかも、、
それにしても、いった男性たちは誰とメールを交わしたりチャットしたりしていたのだろうか?不思議である。


Comment

ヒラリーの不思議な電子メールスキャンダル

来年の大統領選挙を目指して民主党の候補としては首位になっているヒラリー・クリントン。首位といっても混みあっている共和党と違って民主党は他にこれといった候補者が立候補していないのだからあまり意味がないのだが、それにも関わらずヒラリーの選挙運動は早くも危機を迎えている。それというのもヒラリーが国務長官だった4年間、彼女は個人メールと公務メールをごっちゃにしていたことが問題となっているのだ。しかも国家機密を扱うメールまでもが彼女の個人メルアドで扱われていたということが判明し、もしそれが本当であるならば、刑事事件にまで発展しかねない状態となっている。
一般の会社勤めの人でも、仕事用のメルアドと私用のメルアドは別々にしているのが普通だろう。外回りが多い社員が会社からスマホなどを提供されている場合でも、公私スマホを使い分けるのが常識だ。公務員ともなれば、低地位の職員ですら仕事上多少なりとも機密情報を扱うこともあり、そうした情報は一般のパソコンではなく、機密情報の交換専門サーバーを使って特別な機密部屋のみで扱うのが合法なやりかたである。
国務長官ともなれば毎日何百通という機密メールを扱うはずで、それを機密サーバーでないサーバーを使って機密PCでない機器を使って扱った場合、これは完全な違法である。一般人がこれをやったら刑務所行きだ。イラク戦争で功績を挙げたペトラエウス将軍はたったひとつの機密書類を誤って自宅に持ち帰ったというだけでCIA長官の職を追われ多大なる罰金を課された。もしヒラリーが4年間に渡って機密メールをすべて非機密サーバーで受け答えしていたとなれば、これは由々しきことである。
しかも、彼女のサーバーは公式な機密サーバーとしてのきちんとした管理がされていなかったので、ロシアや中国やその他の敵国から長年に渡り簡単にハッキングされていたという。国務長官のメールが諸外国に筒抜けだったというのである。ヒラリーのメール内容を知らないのはアメリカ国民だけというわけ。なんとも情けない体たらく。
ヒラリーは本当の意味の政治家ではない。彼女は政治家としての立場を利用して私服を肥やしたいだけなのである。だから国務長官として多々の企業や国家などに賄賂を請求していたに違いない。だがそれを公式メールですれば記録が残ってしまう。といって公私を別々にすれば、相手側が彼女の個人的なメールを使う理由がなくなる。公の立場を悪用したいが記録には残したくない、というジレンマがここであったというわけ。
しかしだ、私が不思議に思うのは、公式メールでも普通の非機密と機密メールはサーバーが違う。機密メールにアクセスできる職員はそれなりの手続きを踏みそれなりの場所へ行かなければならない。政府のだれかがこの職員にアクセスを与えなければならないのだ。ヒラリーの非機密サーバーがどうやって機密サーバーにアクセスできたのか?誰かがアクセスを許可したはずで、その誰かとはオバマ政権の誰かなのである。オバマ王自身がそのことを知らなかったというのは信じがたい。オバマとヒラリーの仲が悪いのは周知の事実。オバマが駄目だと言えばヒラリーが個人サーバーで機密情報にアクセスできたはずはないのだ。だから、これは深く掘っていけばヒラリーだけの問題では収まらないのである。
だいたいオバマの守りの甘さは信じがたいものがある。連邦政府の職員に関する個人情報が長年に渡って中国政府からハッキングされていたことといい、ヒラリーのサーバーが諸外国に筒抜けだったことといい、いったオバマはアメリカを守る気があるのか、と聞きたい(ないに決まっているが)。
さて、ではヒラリーはこのまま大統領候補として生き延びることが出来るだろうか?主流のリベラルメディアのなかからすら、ヒラリーが途中で脱落するのではないかという意見が多く気かれるようになった。今後が見ものである。


Comment

インターネット乗っ取りを狙うファシストオバマ王

カカシは前々からオバマのことをオバマ王と呼んできたが、それには訳がある。オバマは民主主義国家の代表として選ばれておきながら、何かにつけ大統領というより王様のような独裁を行なっているからだ。最近オバマ王の独裁振りはひどいものがあるが、今回オバマ王がごり押ししているネットニュートラリティという法律はオバマの独裁振りのなかでも特にひどいものだ。
ニュートラリティーNeutralityというのは「中立性」という意味だが、こういう言葉に騙されてはならない。オバマの提案は中立どころか連邦政府独裁の言論弾圧及びプライバシー侵害のファシズムまるだしの恐ろしい法律だ。
ニュースマックスがネット中立性の7つの問題点を上げているので読んでみよう。
1. 連邦通信委員会(FCC)の提案は連邦政府による強引なネット制覇である。
この新法の元では、ブロードバンドインターネットは電話とか電気とかのように公共なものとして扱われるようになる。これによってコムキャストやベライゾンやタイムワーナーといった民間企業に対して政府による権限が非常に拡大する。それによって民間のネットワークによる個別の技術発達への投資をする意味が薄れるため、ブロードバンド技術発達が遅れ、消費者の使用料金も値上がりする。
2. ネット中立法はネットフリックスやフェイスブックといった大手会社をえこひいきする。
ネットフリックスはいまや全国インターネット通信の35%を占めているという。政府がネットフリックスに低額の使用料金を要求することによって大幅な通信を許せば、ネットフリックスは他社よりも低い使用量を消費者に求めることが出来る。ということは、政府に使用量を払えない中小企業が市場から締め出されることになり、大企業が通信権を独占することになる。
3. ネット中立法は民主主義と人々の意思を妨げるもの。
CBS ニュースによると、三分の二のアメリカ人が中立法に反対している。他の世論調査ではもっと多くの市民がこの法律に反対している。
4. ネット中立法は言論の自由を迫害する。
元FCCの会長で、現在は連邦選挙委員会の委員長であるリー・E・グッドマン氏は、中立法は言論の自由を迫害するとニュースマックスに語った。ネット通信を政府が統括するということは、政府が通信内容を規制することが出来るという意味。特にネットでは政治的な内容を個人が書いたり、読んだりすることが規制の対象になるため、自由に政治問題の情報交換ができなくなるというのだ。
5. 法律設立過程がホワイトハウスによって腐敗している。
オバマ王はホワイトハウスのスタッフと裏口をつかってFCCのウィーラー会長に元々の提案より強硬な規則を通すよう圧力をかけているという。つまり、規則はFCCによる設立ではなく、ホワイトハウスによる設立となってしまっているのだ。
6. 委員会の投票内容は不透明。
委員会の2/3の投票で通った提案の内容は投票前に一般に公共されなかった。5人いる委員のひとり、Ajit Pai氏は317ページもある提案書を一般公開することを固く禁じられたという。投票のあとですらも、その内容が公開されるのはずっと先のことになるという。悪名高いオバマケアの内容が議会で通されるまで全く公開されず、通ってしまってから次々とその問題点があきらかになっているように、この法律もどんな恐ろしい内容が隠されているか我々には知る由もない。
7. 中立法はプライバシーを侵害し、連邦政府による一般市民へのスパイ行為を拡大させる。
インターネットが連邦政府によって統括されれば、使用者の個人情報など政府が見張るのには好都合。これまで以上に一般市民のプライバシーが侵害されるようになる。
参考:Newsmax.com http://www.newsmax.com/TheWire/seven-reasons-net-neutrality-threat/2015/02/27/id/627247/#ixzz3T9BC68sL
この7つの項目のなかでも特に問題なのは2番目と4番目。中立法のモデルは電話やケーブルテレビの構成だが、この二つを見ていてもかなりの独占性が理解できる。特にケーブルテレビの場合、アメリカでは居住区によってケーブル会社が指定されており、カカシの住むとある市ではチャー何たら会社以外のケーブル会社と契約することが出来ない。だからチャー何たらはどれほどサービスが悪かろうが好きなように料金の値上げをする。文句を言っても消費者には他に選択余地がないのだからひどいものだ。チャー何たらケーブルが放映したくないテレビ局の番組は消費者には見られないということになる。
インターネットがこのように大手企業に独占されるということは、その大手企業は連邦政府の息がかかっているものばかりとなれば、連邦政府に都合の悪い内容のサイトが閉鎖されのは必定。フェイスブックなどでも政治的な論争など出来なくなる。
主流メディアが左翼リベラルべったりでも、ネットがあるからネトウヨ論争も可能なのに、中立法が通ればそれは不可能になるのだ。
これがファシズムでなくて何なんだと私は聞きたい!


Comment

オバマ赤面、米軍ツイッター、イスラムテロ軍にハッキングされる!

先日、米軍のツイッターがISISによってハッキングされるという恥かしい出来事が起きた。以下省略して抜粋。

日本時間13日未明、(中東地域を担当する)アメリカ中央軍のツイッターやユーチューブのアカウントがハッキングされました。ツイッターでは、中央軍のプロフィール写真がアラブ装束の男性に差し替えられ「アメリカ兵たちよ、覚悟しておけ。イスラム国」などとテロを予告するかのようなメッセージが、アメリカ軍関係者の氏名や連絡先などとともに掲載されました。画面にはこのサイバー攻撃について「サイバー・カリフ」を名乗る団体が、イスラム国の指導のもとに行ったと書き込まれていて、今後も攻撃すると宣言しています。ツイッターの乗っ取りは40分ほど続き、その後中央軍がアカウントを一時的に閉鎖しました。

 中央軍は、「軍のネットワークに問題はなく業務に支障は出ていない」としていますが、アメリカ軍関係者の個人を特定する情報や個人的な画像が公開された事について対応を検討しています。(13日10:36)

偶然にもこれは、オバマ王がサイバー警備に関して演説をぶってる最中に明らかにされたもの。オバマ王はサイバー警備のために新しい法案を二つ提案するつもりだと語っていた。法案なんか出してるばあいじゃないだろうが。
軍は被害内容を明らかにしていないが、軍関係者の個人情報がテロリストに漏れたということは、今後軍人の家族がテロ攻撃の対象とされる可能性もあり、事態は非常に深刻である。
こういうことが起きるのも、オバマ王が国土安全保障及び防衛に全く力を入れていないからだ。米政府のネットワークがハッキングされたのはこれが最初ではない。去年の10月にも全国選挙を目前にホワイトハウスのネットワークがロシアによってハッキングされ、数週間に渡りネットが接続不可能になるという大事件が発生した。このことがおおっぴらにならなかったのは、アメリカ左翼メディアがホワイトハウスの失態を隠したからで、このことが公になっていたら、共和党の勝利はもっと大規模なものとなっていただろう。
オバマが提案するサイバー警備の法案なんて、どうせ一般市民の言論の自由を奪う法案で、実際に警備などには無関係であるに違いない。
こうやって自分らの力不足で政府や軍の秘密がどんどん敵に垂れ流しになっているにもかかわらず、オバマ政権のエリック・ホールダー連邦司法長官は、元陸軍将軍で元CIA局長だったペトラエウス将軍を国家機密漏洩の罪で起訴しようとしている。ペ将軍はCIA局長の頃、ジャーナリストの女性と不倫をしていたことで局長の座を自ら辞任したのだが、その際、この女性のコンピューターに国家機密がファイルされていたことが発覚した。ペ将軍は、彼女に国家機密を渡した覚えはないとし、彼女もジャーナリストなので自分で取材して手に入れたのだと主張している。なんにしても、彼女はこの情報を全く公開していないし、敵に悪用されるようなことは一切していない。
これに比べてペ将軍が局長を務める以前のCIA内部の人間が国家機密をニューヨークタイムスに流し、それが大々的に報道された事件や、オバマ自らが軍の了承なしにビンラデン暗殺内容を大々的に公表してしまった過去を考えると、対テロ戦争に一番貢献したペトラエウス将軍を起訴するなど言語道断である!
イスラムテロリスト達は、オバマの馬鹿さ加減をあざ笑っていることであろう。せっかくブッシュがアルカエダを壊滅状態に追い詰めたのに、オバマがブッシュの功績を台無しにしてしまったのだから。


Comment

北朝鮮がソニー映画の封切りを妨害、オバマ王の情けない反応

数日前、クリスマス日の封切りを目前にソニー映画のネット口座がハッキングされ、重役やソニー従業員俳優らの個人情報が漏洩するという事件が起きた。私は読んでいないが、オバマ王をおちょくったり、有名俳優をけなしたりしている、かなり恥かしいプライベートなメールが公開され、ソニーの重役たちは大汗をかいている。それだけでなく、ソニー現及び元従業員や俳優たちのソーシャルセキュリーナンバーを含む個人情報が盗まれたため、他人を装って詐欺を働くアイデンティティーセフト犯罪の大被害が予想されている。 だが一番問題となったのは、犯人グループが自分らは北朝鮮の工作員であり、北朝鮮のキムジョンアン暗殺を描写したソニーの新作「ザ・インタビュー」の公開を中止せよ、さもなくばアメリカ各地の映画館で911同時多発テロを思わせるようなテロ行為に及ぶと脅迫したことだ。大手映画館チェーンは儲け時のクリスマスにテロを恐れて客足が遠のいては困るということで、一斉にインタビューの公開を拒否した。困ったソニーは仕方なくインタビューの公開は全面的に中止すると発表した。
12月中旬にキューバに捕らわれていたアメリカ人とアメリカで留置されていたキューバ人スパイ二人の囚人交換を行ない、議会の承認も取らずに自分勝手にキューバとアメリカの国交を復興すると宣言し、自分はさっさとハワイ休暇に出かけてしまったオバマ王は、この北朝鮮による宣戦布告とも取れる脅迫に対して、これは戦闘行為というほどの大げさなものではなく、オバマ政権はそれ相応の対応をする、と言って取り合わなかった。しかもオバマ王は映画公開を中止という決断は誤りであるとソニーを批判した。
オバマ王はCNNのインタビューにおいて、ソニーには同情するとしながらも、ソニーが自分に事前に相談してくれていたら、大手映画チェーンに何をやってんだと問いただすことが出来たのに残念だと述べ、芸術的表現を自己制限すべきではないと付け加えた。
これに怒ったのはソニー。ソニーはオバマ王に事前に相談を持ち込んだが無視されたと反発した。ソニーのマイケル・りんトン会長は数日前にオバマ政権に事情を説明し、政権からの援助を求めたが無視されたとインタビューで答えている。
ハリウッドから莫大な政治献金をもらっておきながら、いざとなると全く頼りにならない。自分で見放しておいて、ソニーの決断を公に批判する。都合が悪くなると味方を見捨てるのはオバマの常套手段である。
私がオバマ王の立場にあったなら、ハワイ旅行なんぞにかまけていないで、ホワイトハウスに戻って断固たる態度をとる。CNNのインタビューなんぞやってる暇があったらホワイトハウスから直接全世界に響き渡るように演説をぶる。
「北朝鮮に警告する。我々は今回の脅迫を戦争行為と受け取る。よって将来アメリカ国内の映画館のひとつでもテロ攻撃を受けたなら、それは北朝鮮による攻撃とみなし、ピョンヤンを空爆する。これは約束である。」
そして相手が我々の警告を真剣に受けとめるよう、ピョンヤンの上空に戦闘機をマッハ速度で低空飛行させる。
オバマ王にその程度の肝っ玉が据わっていれば、アメリカが北朝鮮なんぞにここまでコケにされることはなかったのである。それを「それ相応の対応をする」だなどと情けない!
さて肝心の映画のほうだが、大手チェーンは公開を拒否したが、独立系中小劇場が公開を買って出た。またソニーはオンラインのストリームを使っての公開も試み、予定通り12月25日クリスマスの封切りを実行させた。
オバマ王はソニーが一転して映画公開に踏み切った態度を賛美した。大事なときに何もしないでおいて、何が賛美だ、ふざけんな!
ともかくソニーや独立系映画館のほうがオバマなんぞよりよっぽども腰が座ってるということだ。
ところで、この件に関して私の好きな俳優ジョージ・クルーニーが、映画会社はソニーと肩を並べてテロリストに立ち向かうべきだという署名運動を行なったが、他の映画会社の反応は鈍く、クルーニーはハリウッドの腰抜けぶりを批判した。映画会社の重役たちはクルーニーからそんな手紙をもらった覚えはないとしている。
ハリウッドはオバマ王なんぞにおべんちゃらを使っても、いざとなると見放されるのだという勉強をしただろうか?ま、先ず無理だろうね。
二日前に北朝鮮のインターネットが全面的にダウンしたという記事を友達がソーシャルメディアで紹介していた。そのコメントに「これがオバマのいう相応な対応というやつかな」というのがあった。私はもうすこしで、 「冗談でしょう、オバマにそんな甲斐性はないよ。」と書きそうになった。ソーシャルメディアにやたらなことを書くと仕事面でも影響する可能性があるので、止めておいた。


Comment

カカシがツイッターでの議論が嫌いな訳

アップデート:こんなことを書いてる間にウルトラポジティブから返事があって、その内容があまりにも予測どおりだったので、もう笑ってしまった。その話をする前にカカシの一年以上前のエントリーでやはりツイッターで左翼リベラルとやり合った時のものから引用:

もちろん具体例を上げろとか、ちゃんと議論しろ、なんて左翼リベラルに言ってみても無駄。「お前のような馬鹿と話しても時間の無駄だ」と言われるのが関の山だろう、

まあね、私のように何十年も左翼リベラルとやりあってると、相手の出方があまりにも先手先手でわかってしまうから面白くもなんともないのだが、本当に進歩ないんだよね。では極めつけのやり取り紹介:

カカシ:保守派トークショーホストにも色々いるんだしさ。彼らの言ってることのどこがどういうふうに間違ってるのかとか、ちゃんと指摘しなよ。単にレイシスト!って怒鳴るだけじゃ意味ないでしょうが。

ウルトラ:馬鹿らしくってそんなことやってられないよ。分析対象がくだらなさ過ぎ。

自分で言っといてくだらないもないと思うが、ま、左翼リベラルなんてのはこんなもんだ。
ーーーーーーーーーーーー
昨日からツイッターで私に絡んでる左翼リベラルとの『会話』なのだが、私は原則的にツイッターでは議論はしないことにしている。ツイッターは文字数が限られているので、自分の言いたい事をきちんと説明することができない。それで、言われたことのひとつだけを取り上げて、これはああだこうだと言うしかないわけだが、そうすると誤解が誤解を生んで、なにが何だか解らなくなってしまう。
だから私はツイッターで何か質問されたら、ブログできちんとした文章で説明し、自分の立場をはっきりさせることにし、反論があるのならブログの方にコメントをしてほしいというのだが、そうやってコメントで返答して来た人は未だかつて一人もいない。
左翼リベラルでも小山のエミちゃんみたいにプロになると、議論を避けたりせずにちゃんと答えてくれるが、彼女は左翼リベラルでも稀な存在。大抵の左翼リベラルは正々堂々とした議論を好まない。
まあ、今回のやり取りも予想通りと言えばそうなのだが、たまには左翼リベラルの人とでもきちんと会話を交わしたいなあ。
以下はツイッターでのやりとり。聡明な読者諸君には、私の苛立たしさがご理解頂けるはず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カカシ:保守派はみな人種差別者だと決めつけるのは人種差別じゃないんですかねえ。それってかなり偏見に凝り固まった意見だと思うけどね。
ウルトラポジティブ:保守派は皆、とは書いてないでしょう。保守系トンデモメディアを鵜呑みにする人達と書きましたよね。これだけ書いても保守系の人って曲解するから会話にならないんだよね。
カカシ:保守系アメリカ人て心の底ではみんな人種差別意識をもってるんだって?保守系アメリカ人とつき合った事も無い人が勝手なこといわないでよね。(ブログエントリーの紹介)
ウルトラ、、: 私は付き合ったことあるから、言ってるの。表面的な優しさって、地が見えたときホラー並みに怖いと思いましたよ。カカシさんはツイート見る限りじゃ、英語たいしてできなさそうだけど、深い付き合いできてるの?
、、、、余りの頓珍漢度に疲れた。別のこの世の保守派を一人残らず論破しようと思っているわけじゃないので。。。 ただ、あまりにも珍なるものを見た興奮で、なんで、日本人のアメリカ極右なんてものが存在するのか知りたくなっただけ。
笑えるー! 私は今アメリカにいるので、トークショー、ほぼ毎日聞いてますよ。ははは。頭に血がのぼっちゃったようだけど、全部トンチンカンだ。。
アメリカの保守派にも、悪いことして沢山金稼いでる、醒めた人もいるでしょう。それと、アメリカ人以外の視点で見たら、余りにも低レベルなトークショーやFOXを鵜呑みにしちゃう人達は別人種だよ。
あまり書きたくないけど、カカシさんのツイートの、リベラル派に対する決めつけって、偏見じゃないの?f^_^;)
カカシ:偏見というのは、事実を知らずに勝手に思い込む事をいう。事実にもとづく判断は決めつけでも偏見でもない。
トークラジオやフォックスがトンでもメディアってことになるとか、保守派メディアの嘘は知的な次元じゃないとかいうんじゃ、保守派はみんな、、と言ってるのとかわりないじゃない。
私はフォックスニュースも観てないし、明らかにあなたがいつも聴いてるような低レベルのトークラジオは聴いてない。もう少しましなトークラジオを聴いてお勉強することをお薦めする。
FOXはかなり穏健。他の保守派メディアは左翼リベラルメディアに比べたらよっぽども正確な報道している。それがトンデモってことになるなら、保守派はみんな、っていってるのと変わりないじゃんと言ったまで。
聞くだけ無駄かもしれないが、私の書いたことのどこがどう頓珍漢なのか、私のブログでコメントしてくれないかなあ。ツイッターだと話になんないんだよね。
ウルトラ、、、:あんたさっき、fox見てないって言ってなかった? あんたの書いてることこそ、左翼はレベルが低いとか、そんなことだけなんだよね。 程度が低いとか書いて誤魔化してるが、foxに騙されてる低レベル大衆、っていう議論のトピックについて正直に答えないから矛盾の固まりになるの。マトモな人は分かってくれると思うから、コレでオシマイだ。 面白い人がいるって事が分かりましたよ。
カカシ:やっぱしその程度の会話しか興味ないわけね。期待してはいなかったけど、左翼リベラルってどうしてこう芸がないんだろう?また左翼リベラルが保守派との討論から逃げたことは、もちろんマトモなひとにはよくわかるだろう。
ウルトラ、、:あんたの書いてることこそ、左翼はレベルが低いとか、そんなことだけなんだよね。 程度が低いとか書いて誤魔化してるが、foxに騙されてる低レベル大衆、っていう議論のトピックについて正直に答えないから矛盾の固まりになるの。
、、、逃げたとか、逃げてないとか、マトモな人はどうでもいいと思ってると思うよ。そもそも私はどうして逃げなきゃいけないんだっけ?カカシさんの矛盾を指摘して誤魔化そうとする反応を貰った記憶しかありませんが。
カカシ:君の質問にはブログエントリーでかなり詳細に渡って答えた。だが、君からは私の書いた事のどこがどのように頓珍漢なのかという答えをもらっていない。議論を避けて侮辱だけしている。
だからさあ、ツイッターの限られた文章じゃ議論にならないでしょうが。私のブログできちんと君の立場を説明して、私の書いてることのどこがどういうふうに矛盾してるのか指摘したらいいじゃない?左翼はレベルが低いなんて書いたかなあ、それにfoxに騙されてる低レベル大衆なんて話はトピックになってないよ。
ーーーーーーーーーーーーー
ま、こんな具合だわさ。だからツイッターでの議論はいやだっつーの。


View comments (2)

『どんなに礼儀正しく見えても保守派はみんな心の底では人種差別意識を持っている』

カカシは一応ツイッター口座を持っているが、もっぱらブログの宣伝に使ってるだけで、毎日色々書いたりしていない。ツイッターの使い方も今ひとつ解らないので、意見を言われても何日も放ったらかしになったりする。しかし本日は、私がフォローしてるアメリカの保守派ブロガー達の間で大事件があり、それに関するツイートが毎分のようにアップデートされるのを追ってるうちに、カカシへの批判ツイートがあることに気がついた。
以下@ultrapositiveからのツイート。強調はカカシ。

  1. 苺カカシさんのお書きになったものを読んで心底驚いています。この内容を日本語で読むとは思っていなかったので。非常に興味があるのですが、アメリカ極右になったキッカケはなんなのでしょうか?
  2. 苺カカシさんのお書きになるものは、アメリカの保守系トークショーホストや、FOXが言ってることと大体一緒で、アメリカ人でこういうのを鵜呑みにする人はかなりいますが、日本人で鵜呑みにする人を見るとは思っていなかった
  3. 書いておきたいのは、保守系のトンデモメディアを鵜呑みにするようなアメリカ人は、表面的にどんなに親切で優しくて紳士的でも、心の底では有色人種を 差別しているってこと。少し付き合いが深まれば分かることだと思うんだけど。

私はツイッターでは議論はしない主義。ツイッターは字数が限られているので、まともな議論が出来ない場所だと思うからだ。ただこれらの質問は案外面白いので、一応答えておこうと思う。
聡明な読者諸君にはもうお解りだと思うが、ultrapositiveなる人物は、あきらかに全体主義者であり、左翼リベラルで米保守派がどんなものなのか理解していない。「この内容を日本語で読むとは思っていなかった」「日本人で鵜呑みにする人を見るとは思っていなかった」という発言には、「日本人ならこうあるべき、こういう考えをすべき」という前提がある。政治的思想にも十人十色があるなどという考えはまるで浮かばないらしい。左翼リベラルの典型である。
1)カカシが極右になったきっかけ? 
カカシはもともと日本に居る頃から個人主義だった。経済面でも自由市場や資本主義を根本的に支持していた。また、アメリカに移住した当初から一般市民の銃砲携帯も多いに賛成だった。これだけ考えるとカカシはもともと保守かなのかなという気もする。
ただ、妊娠人工中絶、同性愛行為、麻薬、売春の合法や、軍隊への同性愛者の公式入隊や女性戦闘員の認可なども強く支持していたし、犯罪者以外の移民の受け入れなども寛容に行うべきという思想もあったので、社会面では自分はリベラルなのかなという気もあった。(今は多少考えが変わった点もある。)
だが、左翼リベラルの思想を理解すればするほど私には、左翼リベラルの全体主義とは絶対に相容れないものがあることに気がついた。私の思想の根本にあるのは個人主義だ。私が一番嫌いなのは共産主義や社会主義に見られる全体主義なのである。よくファシズムは保守派思想だと勘違いする人があるが、共産主義が社会主義の左翼なら、ファシズムは社会主義の右翼であり、どっちもどっちで私はどちらも大嫌いである。(ちなみに私はオバマはファシストだと考えている、)
私は自由市場を信じているから、政府がやたらに口出しして特定の企業に援助したりするのは嫌いだ。国民が汗水流して稼いだ金を政府が高い税金を課して取り上げるもの嫌いだ。国民の健康は政府の責任だとかいって国民皆保険を強制する制度も嫌いだ。市場は自由市場に任せて、政府はなるべく手を触れないようにするのが理想。
また、個人の生活や嗜好や趣味について政府や体制からとやかく言われるのも嫌いだ。私がどこの誰とどのような性行為を行おうと政府にとやかく言われる筋合いはない。つき合う相手にしろ中絶にしろ売春にしろ麻薬摂取にしろ銃砲携帯にしろ、他人に迷惑をかけない限り私が私自身の身の回りに起きる事を私が決めてなにが悪い。政府はなるべく市民の私生活に口を出さないでくれるのが私の理想。
個人主義が根底にある人間には人種差別は絶対に受け入れられない。何故なら、個人を個人の才能や資質で評価せず、その人間が属する人種によって評価されるという人種差別は、全体主義の最たる者だからである。

2)カカシの書いてる事はアメリカの保守系トークショーホストやFOXが言ってることと一緒
これは嘘だ。だいたい@ultrapositiveなる人物がフォックスはまだしも、保守派トークショーなんか聴いた事があるとは思えない。日本でアメリカのラジオトークショーなんてネットでわざわざ申し込まないと聴けないはずだし、左翼リベラルの日本人がそんなことまでしてラッシュ・リンボーやグレン・ベックやデニス・プレーガーを聴いているとは思えない。
彼の言う「保守系トークショーホストや、FOXが言っていること」とは左翼リベラルが歪曲して自分たちで勝手に解釈して伝えた保守系のものとされる発言で本当の保守系の意見ではない。私の書いていることが、そんなものと一致するはずはないのであって、2番目のこのステートメントは完全な偽りである。
3)どんなに礼儀正しく見える人でも、保守系アメリカ人はみんな心の底では人種差別意識を持っている
人種差別を心から嫌う私のことを人種差別者呼ばわりする@ultrapositiveという人間の思考回路はどうなっているのか、それは「保守系のトンデモメディアを鵜呑みにするようなアメリカ人は、表面的にどんなに親切で優しくて紳士的でも、心の底では有色人種を 差別している」という文章から伺われる。
@ultrapositiveの頭のなかには、左翼リベラルが保守派につけた「保守派は人種差別者の集まりだ」もしくは、保守派とは「人種差別の思想だ」という先入観がある。保守派の人は左翼リベラルと違ってたいていのひとが「親切で優しくて紳士的」である。@ultrapositiveは自身、その事実を認めている。
それなら何故@ultrapositiveはそういう人たちでも心の底では人種差別意識を持っているなどと考えるのだろうか? 
私が思うに、保守派の人々は礼儀正しいから、不適切な場所で政治的な討論などしない。いかに左翼リベラルが所構わず不適切な政治見解を述べても、礼儀正しい保守派は回りを気遣って左翼の挑発になど乗らず議論を避ける。@ultrapositiveはこういう保守派の行動を本心を隠すずるい行為だと解釈している。保守派が失礼で傲慢な左翼リベラルのように所構わず自分らの本心を語らないからといって、それは相手を騙しているということにはならない。単にその場の雰囲気に気配って不必要な争いを避けているに過ぎない。
私は@ultrapositiveがアメリカの保守系の人々と心の底が解るような会話を交わしたことがあるとは思えない。左翼リベラルの人間は保守派がなにを考えているかなどということには先ず興味がないからだ。どうせい保守派なんかと話したって意味がないといって議論などしない。都市占拠運動をやってる左翼連中の行動を観ていればそれは一目瞭然。やつらは保守派の後援会や会合に潜入し、大きな声で「マイクチェック、マイクチェック!」と騒いで会合を邪魔するだけで、保守派の演説者の話を最後まできいて質疑応答で自分らの意見を述べるなんてことは絶対にしない。
反対に左翼リベラルの連中の「心の底では有色人種を 差別しているってこと。少し付き合いが深まれば分かることだと思うんだけど」ね。


View comments (2)

左翼リベラルと呼ばれて当惑したという左翼リベラル

去年の一月、ツイッターにおいて私が書いた「惨事を無駄にしないリベラル、アリゾナ銃撃事件を保守派のせいにする」に対して批判をしている人たちがいた。そのうちの一人の佐久間裕美子という人が、上記の私のエントリーとツイッターでのやり取りについて自分のブログに書いていたのをヒョンなことから本日発見した。一年以上も前の話ではあるが、現在ラッシュ・リンボーに向けられている左翼リベラルによる偽善的な批判と当時アリゾナでおきた襲撃事件後のサラ・ペイリンや茶会党に向けられた批判とに共通する点が多くあるのであえて書く事にした。アリゾナの事件については上記の添付先の「惨事を、、、」を参照されたし。
私は当時この佐久間という女性も含め、数人と交わしたツイッターでのやりとりについてここで書いている

yumiko sakuma @ichigobatakekak ネオコンかどうかはさておき、事実誤認や恣意的な翻訳、論拠を示さない決め付けが多いのが気になりました。が、エンターテイメントとして興味深く読ませていただきました。

ichigobatakekak 苺畑カカシ
@yumikosakuma どこが事実誤認なのか、どの翻訳がおかしいのか、何が根拠のない決め付けなのか、そういう具体性を示さない批判には答えようがない。議論を避けるのは左翼リベラルの常套手段だからおどろかないけどね。

しかし私は佐久間という人がどんな人なのか全くしらなかったので、彼女の漠然とした批判についてこんなふうに書いた。

、、、、サクマさんは本当にリベラルが規則破りの常習犯だということをご存知ないのかもしれない。エーコーンや労働組合のSEIUの暴力団たちのあからさまな選挙妨害とか本当に聞いた事もないのかもしれない。

ところが、彼女のブログに書かれているプロフィールを読んでみたら、なんと「佐久間裕美子 ニューヨーク在住ライター。テーマは旅、人、カルチャー。1973年生まれ。東京育ち。1998年からニューヨーク在住。」というわけで、彼女と一緒に私のブログエントリーを批判した他の数人と同じニューヨークのエリート意識まるだし作家連中の一人だったと言う訳。道理で書く事に個性がないと思った。でもだとしたら彼女の無知さ加減は言い訳にならない。
面白いのは、彼女は私に「左翼リベラル」と呼ばれたことに当惑したということだ。リンクもつけずに他人の書いたエントリーを批判する行為自体、左翼リベラル典型な行動なのだが。

先日、ツイッターのタイムラインで話題になっていた見知らぬブログに、ついコメントともつかないようなコメント(「つい読みふけってしまった」)をしてしまったのがきっかけで、ご自分で「アメリカの極右翼です」とおっしゃっている方に、「左翼リベラル」と呼ばわりされる羽目になった。(略)実際のところ、自分が「左翼リベラル」だと意識することは、ほとんどない。
アメリカに暮らす一人の人間として、医療は政府がやるべきことだと思っているし、そういってきたから、そういう意味では左ってことになるかもしれないけれど、(略)そもそも、「右」「左」という分け方自体がもう今の時代にものすごくナンセンスな気がする。
ちなみに、他人のブログを批判したり、攻撃したりすること自体もあまり好きではないので、どうしても奥歯にモノが挟まったような言い方になってしまうけれど、私が一番びっくりしたのは、例のツーソンの事件を受けて、暴力を煽るような表現を規制する動きが出たことについて「惨事を無駄にしないリベラル」というタイトルで、右派に対する言論弾圧だ、という趣旨のエントリーが書かれていたことである。
ひとつの事象について、これだけまったく違う見方ができるということが驚きであった。
自分の主義主張と違う人を殺そうとした若者がいた、という事実に、右派だろうと、左派だろうと、政治家たちも衝撃を受けたから、規制しようという流れになったのではないかと思うのだが。(略)
政治の本来の目的が、人々の暮らしを改善することだということを考えると、主義主張に対するレッテル貼りほど無駄なことはないんじゃないかと思うのだが、どうでしょうか。

こうやって意見に右も左もないと言って自分はいかにも中庸ですという振りをするのも左翼リベラルの常套手段だから驚きはしないのだが、もし彼女が言うように「自分の主義主張と違う人を殺そうとした若者がいた、という事実に、右派だろうと、左派だろうと、政治家たちも衝撃を受けたから、規制しようという流れになった」というのが本当ならば、何故保守派のサラ・ペイリンや茶会党の表現ばかりが責められて、全く同じ表現もしくはそれ以上に悪質な表現をしてきた左翼リベラル連中の行為は全く責められないのか佐久間は考えたことはないのだろうか? 右派も左派もないというなら、なぜメディアによる攻撃は常に対右派だけなのだ?
左翼リベラルのレッテルに当惑した佐久間について、ミスター苺は、ニューヨークリベラルは常に自分らの間だけで暮らしているから、事実そういった仲間内では佐久間は中庸と言えるのかもしれないと言う。だから左翼リベラルばかりの仲間内の殻の外にある本当のアメリカを佐久間は知らないのだと。
ところで私は政治家には人々の生活を改善しようなんて余計なことを考えないで、人々の暮らしの邪魔にならないように必要な仕事だけしてくれることを期待する。やたらに改善しようなんて傲慢なことを考えるからオバマ大統領のような独裁がまかり通るのだ。


Comment