報復を恐れてトランス選手参加に抗議できないペン大学の女子水泳選手たちの怒り

この話は今月の初めに書こうと思っていて保留にしておいたのだが、最近またこれに関する新しい記事を読んだので改めて書いておこう。

イギリスのデイリーメイル誌によるとペンシルベニア州立大学の女子水泳選手たち数十人がトランスジェンダー選手(自称女の男子)リア・トーマスの競技参加に抗議して、先日1月6日に行われた今シーズン最後の競技をボイコットしようと言う話があったが、ペン大学も全国大学スポーツ協会(NCAA)も彼女たちの抗議を支持しないことは解っており、抗議した選手たちの来季の参加を禁止するなど罰せられる可能性や活動家からの報復を恐れてボイコットを断念したという。

トランス選手の女子競技参加を止めるには、当事者である選手たちの大半がボイコットに参加する必要がある。ボイコットを断念した選手たちを意気地なしとか臆病者とか批判するのは部外者である我々には簡単だが、水泳に青春をささげてきた18~9の女子大生にそれを求めるのは酷というものだ。

そして昨日読んだこの記事。

リア・トーマスは、男性器を保持し、性的指向は女性に向いているので、同じ水泳部の女性たちは更衣室で一緒に着替えることに困惑を感じているという記事。しかもリアはロッカールームで男性器を隠していない場合があり、コーチに訴えたが、受け入れるしかないと言われた。-ポルノ売春問題研究会

記事によると、トーマスは一年間のホルモン治療でホルモン値は女子競技参加規程以内になっているため参加が許可されているが、その他のトランス治療は全く受けておらず男性器もそのままで、しかも性愛の対象は女性であり、そのことをチームメートに話していると言う。

ご覧の通り、トーマスは身体も190センチ近くあり、どうみても男。その男が女子が素っ裸になる更衣室に堂々と入ってきて、男性器を隠しもせずに着替えをしているという。このことに関して水泳チームのあるメンバーは匿名でこう訴える。(名前を出すと罰せられるのを恐れているため匿名)

学校側はリアが大丈夫かということにだけ焦点をあてて彼女のために出来る限りのことをしてあげるのに、のこりの私たちチームメンバーのことは考えにも入れてません。あたかもこのプログラムを作った人たちやリアが来る前に居た人たちなどどうでもいいかのようです。腹が立つのはリアはこれだけ注目されてることに全く気にしてみたいなのです。というよりむしろ楽しんでいるかのようです。これは彼女より私たちへの影響のほうがずっと大きいのです。

学校側は生徒達にカウンセリングを受けられるようにするなど馬鹿なことを言っている。どうして学校側は女子水泳チームの女子たちのことを全く考慮しないのだろうか。どうして自称女の男を女子カテゴリーで競争させることがそんなに大事なのだ?

このことでかなり叩かれたNCAA(全国大学運動協会)は、トランスジェンダーに関する判断は全国の各スポーツ競技協会に任せるという決断を下した。ということは水泳はUSAスイミングの管轄になる。先の女子選手はUSAスイミングはNCAAより保守的なので期待は持てると語っている。しかしUSAスイミングもインクルーシブがどうのこうのと言ってるので楽観はできない。ただ平等な競争を強く信じていると言っているので、多少は希望が持てるかもしれない。

この女子選手も言っているが、トランス女子はオープンカテゴリーを作って、男子競技には誰でも参加できるようにすればいいと語る。そうすればトランス女子も誰にも遠慮せず気兼ねなくスポーツに参加できるし、女子競技は生得的女子のみの競技を保つことができるからだ。

だがそうなったら自称トランス女性は女性ホルモン治療などせず、普通に男として参加すると思われる。競技するのに自分に損になるような治療を受ける意味はないから。結局三流選手がインチキをするための方法にしか過ぎないことを暴露する結果になるだろう。


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トランス水泳選手、次々に女子の全国記録更新、二位との差38秒!

アメリカの名門大学ペンシルベニア大学で三年間男子として優秀な成績を収めていた男子生徒が、今年から女子選手として競技に参加。次々に女子の記録を破り、先日行われた1650ヤード自由形ではなんと二位との差38秒という速さで勝利。

この偽女の名前はリア・トーマス、本名ウイル・トーマス。ペン大学の規則では一年間ホルモン治療をしてホルモン値を特定レベルに下げれば女子競技参加資格が得られる。2020年はコロナ禍で選手権がキャンセルされていたので、その間に「治療」を行ったのだろう。

トーマスは身長190センチですごい体格のいい男だ。

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2019年当時のトーマス

トップレベルの水泳では、一位と二位の差が何十分の一秒単位というほどの接戦なのに、38秒なんて差をつけられたら、女子では絶対に追いつけない。この男が女子としてオリンピックに出場したら金メダルは総なめだが、それっていったい競技と言えるのか?

以前にマティーナ・ナブラチロワが、このままだと数年ホルモン治療して女子競技で賞金稼ぎした後男にもどって引退などということが出来るようになると言って批判されたが、まさしくそれが起きようとしている。フォックスの記事によれば、チームメイトもコーチも決してこの状況を好ましく思っていないが、その意思を表明すればすぐさまトランスフォブだとレッテルを張られ、学業や後の就職にも響くことを心配して女子たちは何も言えないでいるという。

実は私はトーマスはわざとやっているのではないかと勘ぐっている。彼は男子が女子競技に参加することが如何に不公平であるかを示すために、トランスでもなんでもないのに自認女だと言い張って女子競技に参加したのではないだろうか。よしんばトーマスが本当にトランスだったとしても、男子としてもまあまあの成績だったというから、あと一年男子として活躍後、卒業してからトランスしてもよかったはず。自分の成績が女子と比較にならないほど良いことは十分承知していたはずなのに、なんでわざわざこんなことをしたのか?

さてここでトーマスの「治療」前と後の記録を比べてみよう。単位は多分ヤード。Freeとは自由形のこと。

200 Free: 前 1:39.31 後1:41.93 

500 free: 前 4:34:06 後 4:18.72

1650 free: 前 14:54.76  後15:59.71

確かに多少は遅くはなっているが、大した違いがあるとは思えない。ちなみに現在の全国大学生運動協会(NCAA)での女子記録はこちら。

200 free: 1:39:10 (Missy Franklin)

500 free: 4:24:06 (Katie Ledecky)

1650 free: 15:03:31 (Katie Ledecky)

以前にも書いたようにトップレベルの運動選手の場合、ホルモン治療で失った筋力は訓練次第でほぼ元に戻せるという話なので、もしトーマスがこれからも訓練を積み元のレベルまで戻せれば全国大会での優勝も大いにあり得る。

ついでにNCAA男子の記録も書いておこう。

200 free: 1:29:15

500 free: 4:06.32

1650 free: 14:12.08

ところで女装男の「畑野とまと」という人がツイッターでこんなことを言っていた。

トランスジェンダーの話で「スポーツはどぉするんだぁあぁぁぁ!」と叫び出す人が多いけど、、、。正直言うと、競技スポーツのトップアスリートなトランスジェンダーってそこまでたくさんいない訳で、、。それをトランスジェンダー全体の話に混ぜる意味が正直解らない、、。

女子トップレベルの男子選手なんて掃いて捨てるほどいる。もしそのなかの10人でも女子競技に出場したら女子スポーツは終わりだ。それに本人が本当にトランスかどうかなど誰にも解らないので、本人がそうだと言えば実際にトランスでなくても参加は可能だ。オリンピックではすでにホルモン値を下げなくても良いという規則になったというから、男子が自認女子だと言い張って女子からスポンサーを乗っ取り賞金を乗っ取ったとしても誰にも文句は言えないのである。とまとさんは、これがどれほど問題なのか解ったかな?


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女装男子高生の女子スポーツ参加を巡るトランス活動家の言いがかりに反論

2019から31州で女子スポーツに男子生徒の女子スポーツ参加を全面禁止する法案が可決もしくは議論されている件に関し、これがいかにトランス差別になるかという日本語記事を見つけたのでそれを読みながら反論していきたいと思う。下記がその記事。強調は原文のまま。

トランスジェンダーの学生の女子スポーツ参加議論が過熱するアメリカ、大人に批判集まる理由とは?【解説】 – フロントロウ -海外セレブ&海外カルチャー情報を発信 (front-row.jp)

アメリカの学校スポーツにてトランスジェンダーの女子生徒が女子チームに参加することを全面禁止しようとする動きが各州で広がっている。この動きを推し進める議員たちの目的は、“女子スポーツを守るため”なのか? それとも別に動機があるのか? 米Huluがプライド月間にドキュメンタリーを配信するなど、議論が加熱しているトランスジェンダーの学生アスリートの騒動をフロントロウ編集部が解説。(略)

 アメリカでは2017年に、“トランスジェンダーの女子生徒(※生まれた時に割り当てられた性別が男だったもののジェンダー・アイデンティティは女である女性のこと)が女子チームに参加するのは身体的な違いがあるためフェアではない”という議論が保守派の議員やメディアで噴出。

 当時は一時的な論争で収束したものの、2019年に入り、“女子スポーツを守るため”として、女子チームにトランスジェンダーの女子生徒が参加することを禁じる法案(以下、トランス排除法案)をいくつかの州の保守派議員が提出。このトランス排除法案を提出するという動きが他の州にも飛び火して、現在、保守派議員が多い共和党が実権を握る州を中心に、全50州のうち31州にて女子スポーツにトランスジェンダーの女子生徒が参加することを全面禁止する法案が可決または議論されている

ここで少し説明を加えておこう。オバマ政権の末期に、オバマは全国の義務教育の公立学校で「トランスジェンダー女子」許容政策を大統領命令で強制しようとした。これはタイトルIXという男女スポーツの平等を守る法律に真っ向から違反するものであり、大統領にこのような権限はない。それでアメリカ各州が連邦政府相手に訴訟を起こし、オバマの命令は施行される州とされない州とで分かれた。この話が一時的に下火になった理由は、2017年にトランプ政権になってから、オバマの憲法違反の大統領命令が撤回されたからだ。しかし多くの州は何時までも大統領命令に頼っているわけには行かないと判断し、新しく州法を通して女子スポーツを守ろうとしているのである。

トランスジェンダー活動家(TRA)は、なにかと「トランス排除」という言葉を使う。だがこれらの州は単に女子スポーツを女子体のみに限るとしているのであり、トランスジェンダーをスポーツから排除しようという意図はない。自認はどうあれ、スポーツに参加したい生徒は身体に合った方の性別枠のスポーツに参加することは可能なのである。

断っておくが、アメリカでは未成年者の異性ホルモン接種は原則的に違法である。自認がどうあれ異性ホルモンを接種するということ自体が違法であるため、高校生男子がトランスジェンダーだと言い張ってみたところで、身体的には普通の男子と全く違いはないのである。よって高校生の「トランスジェンダー」は自認はどうあれ身体的には全く普通の男子(女子)だということを覚えておいて欲しい。

さて同記事ではトランスジェンダー生徒の数はごく僅かであることから、地元の学校区においてトランスジェンダー学生が問題を起こしたという例を知っていた議員は居ないと指摘している。これはTRAの常套手段だ。歴史的にみてトランスジェンダーの人口はごく僅かである。実際本当の意味での性同一性違和で病んでいる人(GID)の数は全人口の1%にも及ばない。であるから本物のGIDによる異性スポーツ参加など誤差の範囲というのは全くその通りだ。しかし問題はそこではない。

問題なのはトランスジェンダーを装った一般男子が女子スポーツに参加する可能性にあるのであり、これまでにトランスジェンダー生徒が女子スポーツに参加した数がごく僅かであるかどうかは論点にはならない。しかしこの点について記事はこう語る。

 データの乏しさを指摘された議員たちは“子供たちのために将来の問題の種を事前に摘むため”だと主張するけれど、その心配が事実ならば、深く議論をして慎重にルールを作るべき。法案は子供にとって「危険」な動きだと声明を発表した米国小児科学会(AAPA)や、IOCに助言しているトランスジェンダーのスポーツ研究の第一人者であるジョアンナ・ハーパーをはじめとした多くの専門家がトランス排除法案に反対しているにもかかわらず、議員たちはそれに耳をかす様子はなく全面禁止を推し進めようとしている。

ここでいう「専門家」というのは、誰もかれもトランス推進活動家なので、女装男子の女子競技参加に賛成なのは当たり前である。まったく意味のない文章だ。では問題になったコネチカット州の例についてはどうなのか.

トランス排除法案の支持派がたびたび挙げる例が1つだけある。2017年6月に開催されたコネチカット州の陸上大会で、トランスジェンダーの女子生徒が1位2位を獲得。3位になった生徒は2人の勝利を称えたものの、これが保守派のあいだでやり玉にあがり、2020年に複数の生徒がルールを変えるよう求めてコネチカット州を提訴した。 これに対して、トランスジェンダーの生徒2人は、ホルモン治療を受けている自分たちのテストステロン値はシスジェンダーの女子生徒と同等であると裁判資料で主張。この2人の生徒は勝利ばかりを収めていたわけではなく、提訴の数日後に行なわれたレースでは、提訴したシスジェンダーの生徒の1人がトランスジェンダーの生徒の1人に勝利した

 そして2021年、“訴えた生徒たちは、トランスジェンダーの生徒を女子スポーツに参加させているポリシーのせいで起きている問題を示すことができなかった”といった理由で裁判所が訴えを棄却。シスジェンダーの生徒たちは、裁判を支援しているキリスト系団体Alliance Defending Freedomを通して控訴する意思を明かした。ちなみにこの団体は、SPLC(南部貧困法律センター)によって反LGBTQ+のヘイト団体として認定されている。

これは正しくない。裁判所が訴えを棄却したのは、問題となったテリー・ミラーとアンドラヤ・イヤーウッドのふたりは高校を卒業していたため、この訴訟自体が意味のないものだという理由であり、原告の女子選手たちが不当に差別されたことを証明できなかったという理由ではない。

読者諸氏にはもうおなじみにSPLCがここでも口をはさんでいるが、SPLCこそがヘイト団体であり、こいつらは保守派団体は誰でもヘイト団体と認定するので、これも全く意味のない文章である。

a group of young men playing a game of football
真ん中の赤い服がトランスジェンダーのイヤーウッド選手

さて、同記事では「学生スポーツでのトランス参加を議論するときに知っておくべきこと」として「トランスジェンダーの女子生徒は男子ではない」という前提で話を始めている。そしてこの問題を保守派と議論する際に二つの罠があると言う。一つ目は、

この議論が起きる時、昨日まで男子だった生徒が翌日から急に女子チームに入って女子選手を次々と負かす、というイメージを持つ人が一定数いる。実際に、2019年にはアニメ『サウスパーク』でそのようなギャグが描かれた。しかしこの“男子が女子チームに入る”というイメージは偏見であり、トランスフォビアである。

 “日本人女性は1人残らず全員がこういう身体的特徴です”とたった1つに限定することが不可能なように、トランスジェンダーの女子生徒の身体的特徴も1つに限定することはできないけれど、男女の身体的な差が現れる二次性徴の発現前ならば、puberty blocker(思春期ブロッカー/第二次性徴遮断薬)というものを使って二次性徴の発現を遅らせて“男性的”な体つきになることを止めている生徒もいれば、テストステロンを抑制するといったホルモン治療をしている生徒もいる。そして現時点で、トランスジェンダーの生徒の女子スポーツ参加を全面禁止すべき理由を示した科学的データは1つもない

上の写真でも解るように男子と女子の違いは一目瞭然である。女子の間でどれだけの個人差があろうとも遺伝子は嘘をつかない。その女子が生得的女子であるかどうかを見極めるのは非常に簡単なことだ。また、繰り返すがコネチカット州の高校生競技ではテスタストロン数値に関する規定がない。つまり、昨日まで男子チームで協議してた男子生徒が今日から女子と登録して参加することは可能なのだ。現にコネチカットの二人のトランスジェンダー選手はその前のシーズンまで男子競技に参加していた。オリンピックでも一定数のテスタストロン数値を一年以上保つことが条件となっているが、この二人はその条件すら満たしていなかった。

また、「トランスジェンダーの生徒の女子スポーツ参加を全面禁止すべき理由を示した科学的データは一つもない」というのも真っ赤な嘘だ。同記事ではホルモン治療をした男子が女子スポーツに参加しても不公平に有利にはならないという証拠として、「専門家」という人たちの話をいくつか引用しているが、彼らの意見はきちんとしたデータに基づいたものではない。

反対に女性ホルモン治療を二年間続けても、男子の運動能力は女子よりもずっと優勢であるという調査データなら存在する。男性ホルモン値を抑えても男性体は圧倒的に有利という調査結果 – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

しかし繰り返すが、コネチカット州の高校レベルの競技では、ホルモン治療は強制されていないため、いわゆるトランスジェンダー女子は、本人がそう言っているという以外は全く他の男子と変わらない、 まさにトランスジェンダーの女子生徒は男子なのだ。

さて、では記事のいう二つ目の罠とはなにか。それは学生が奨学金のためにスポーツを行っているという議論。

2つ目の罠が、学生スポーツとエリートスポーツを同列で考えてしまうこと。学生スポーツにおけるトランス生徒の参加の議論では、奨学金の獲得といった“機会が奪われる”ことにスポットライトが当たりやすいけれど、実際に子供たちが置かれている状況から目を逸らしてはいけない。 

部活に参加したことがある人ならば分かるかもしれないけれど、毎日のように部活の練習に明け暮れた生徒の中で、大学でその道に進む者や、大人になってプロになる者はひと握り。大半の生徒にとっては、学生時代のスポーツは喜びや悔しさといった様々な感情を経験して、自信を養い、友情を深める、青春の1ページ。1つの負けや1分1秒がキャリアに響くエリートアスリートとは状況が違う。

個人のブログじゃあるまいし、この稚拙な文章は恥ずかしいな。それはともかく、訴訟を起こした女子選手の一人セリーナ・スール選手はトランス選手が現れるまでコネチカット州一位のランクにあった。州大会で入賞するレベルになったら、これは記事のいうエリートスポーツのレベルに近い。奨学金が貰えるかどうかもそうだが、高校から奨学金で大学に進んだ場合、エリートコーチの元、大学でエリート選手としてのキャリアを伸ばすことが可能になる。しかし、大学側は上位数人しかリクルートしないので、10人の枠に二人の男子が入っていたら、二人の女子が奨学金もエリート大学入学も阻まれるという弊害が起きるのである。今回は二人だったが、もし何千という女子選手のなかに10人の男子が入り込んで上位を総ざらいしたらどうなる?数が少ないから問題ではないという理屈はここでも全く崩れるのだ。

部活レベルのスポーツを楽しめればいいというなら、トランス選手は生得的に正しい方の枠で十分青春の一ページを楽しめばいい。奨学金を目指している女子アスリートのキャリアを奪うべきではない。

 しかし今進められているトランス排除法案は、そういった大半の生徒も1人残らず締め出すもの。米国小児科学会(AAPA)はこれを子供にとって「危険」な動きだと批判している。

この文章もトランス活動家(TRA)典型な汚い手口である。女性専用施設の話をすると、TRAは必ずトランス排除だ差別だと言い出すが、誰も彼らを公共施設やスポーツから締め出せと言っているわけではない。単に体に合った方の施設を使えと言ってるにすぎず、自認女性の男子生徒は男子スポーツへの参加を拒まれているわけではないのだ。単にスポーツを楽しみたいのであれば、無理やりに女子競技に参加して女子の夢を壊すような行為をする必要はないはずだ。男子部門で下位の成績を取りながら青春を十分に満喫すればいい。

さて、同記事は芸能人やプロの選手たちもトランス支持の声明を出しているとして多々の著名人の名前を挙げている。

 2020年12月には、テニス界の重鎮ビリー・ジーン・キングや、サッカー米代表ミーガン・ラピノー、WNBA選手キャンデース・パーカーなど約200名の女性アスリートたちが、学校でトランスジェンダーの少女がスポーツに参加することを事実上禁止したアイダホ州の法律を差し止める下級審判決を支持するよう求める嘆願書を、少女や女性がスポーツや人生において自分の可能性を発揮できるようにすることを目的とした非営利団体「Women’s Sports Foundation」と、スポーツにおけるLGBTQの受容を提唱する非営利団体「Athlete Ally」と連帯して発表。

 トランスジェンダーのセレブリティの間では、2020年12月にトランスジェンダーであることをカミングアウトしたエリオット・ペイジが法案をたびたび批判しており、米Timeでは、「子供だったら自分自身がその立場にいたでしょう」と語り、それを「恐ろしいことです」とした。

しかし同記事は、往年のテニスの女王マティーナ・ナブラチロバを中心とした女子アスリートがバイデン政権の女装男子の女子スポーツ参加方針に抗議の声明文を発表したことや、水泳銀メダリストのシャロン・デイビースと陸上金メダリストのケリー・ホルムズなども男子の女子スポーツ参加に反対であることなどは完全に無視している。(女子競技のリーダー達、バイデンのトランス選手参加強制の大統領命令に抗議 – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

若干一人だけ、トライアスロンで金メダルを獲得し数年前にトランスジェンダーになったケイトリン(ブルース)・ジェナ―が 「生物学上は男子であるトランスの子が学校の女子スポーツで競うことには反対。フェアじゃない。私たちは女子スポーツを守らなくてはいけない」 と語ったことだけを挙げている。

この記事は一方的にトランスジェンダーを名乗る男子生徒が女子スポーツに参加できないことは差別だという主張だが、ホルモン治療も何も受けていないただの高校生男子が女子だと名乗った瞬間に女子と同じレベルの運動神経になるなどという非科学的な記事をよくも恥かしくもなく書けると思う。

いや、それをいうなら、多々の州で女子競技に男子は参加できないという、当たり前のことを法律にしなければならなくなったこのご時世こそが異常なのである。

関連記事:

女子競技に男子が参加するのは不公平だと訴えた女子高選手の記事、新聞社が勝手に「男子」を「トランスジェンダー」と書き換える – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

女子スポーツを救えるのは16歳の女子高生? – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)

トランスジェンダー狂いから社会を救えるのは勇敢なる女子スポーツ選手たち – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)


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米体操選手シモーン・バイルス、ストレスに負けて棄権、なぜか激励の嵐

今回のオリンピック、アメリカでは今一つ盛り上がってない。その理由のひとつがアメリカ選手の中にやたらとWOKEな人が居るからで、女子サッカーチームなぞ国歌の時にひざまずくとかアホなことをやっていてスエーデンにぼろ負けするなど無様な姿を晒している。俳優のケビン・ソーボが皮肉っぽく「オリンピック至上初めて、アメリカ人が自国が負けたことを喜んだ」などとツイートしていたが、まさに、あんなチーム負けて当然だ。

さて、先日アメリカの女子体操選手シモーン・バイルスが跳馬で大きなミスをした後、突然棄権を宣言。精神面で自身を失くしたというのがその理由。このくらいのエリート選手になってくると大会でのプレッシャーで精神力がない人は勝てない。それも実力のうちだ。それなのにストレスに負けて棄権だなんてスポーツ選手としてはあるまじき態度だろう。

五輪金メダル4個を獲得している24歳のバイルスは、「私は自分にとって正しいことをして、自分のメンタルヘルスを優先し、自分の健康と幸せを危険にさらさないようにしなければいけない」と語った。  バイルスは最初の跳馬で精彩を欠くと、会場を一時離れた。再び会場入りした直後、米国はバイルスの途中棄権を決定。決勝ではロシア五輪委員会(ROC)が米国を抑え、金メダルを獲得した。  バイルスは、表彰式でチームメートと共に銀メダルを受け取った後、けがをしたわけではなかったと説明。「ただ、以前と比べて自信がなくなった。それが年齢のせいなのかは分からない。体操をする時、不安が少し増すようになった」と明かした。  さらに「前ほど楽しめていないように感じる。この五輪は自分のためのものにしたかった」と打ち明けると、涙を流した。「悔しいのは、これが五輪で起きたということ…ただここ1年のことを考えると、こうなったことにそこまで驚いてはいない

上記はヤフーニュースより抜粋、強調はカカシ。ここ一年ずっと精神面で悩んでいたのなら、なぜそれを前もって関係者に話さなかった?オリンピックで精神面で崩れる可能性があったのなら、オリンピックに来る前に出場を辞退し、専攻に漏れた他の選手と代わってもらえばよかったではないか。自分が体調を崩すことで、どれだけ多くの人に迷惑がかかるか全く考えていない。

こういうのを我儘というのだ。

こんな無責任な行為を取った彼女には批判が集まるかと思いきや、チームメイトの一人は「私たちは誰にも金メダルを取る借りはない」などと言ってバイルスを弁護した。また他のエリート選手たちも彼女の「勇気」を称えた。

大阪なおみがメンタルヘルスを理由にフレンチオープンを棄権した時も、多くのスポーツ選手から支持の声が上がったが、どうして挑戦が怖くて逃げる行為が「勇気」ということになるのだ?それは「臆病」とか「意気地なし」と表現されるべき行為ではないか。

確かに人気アスリートはメディアから追いかけまわされるし、周りからの期待も大きく押しつぶされそうになる時もあるだろう。彼らには彼らしか理解できない苦しみがあるだろう。だからエリート選手からの同情が集まるのも理解できる。私たちファンはただ応援しているだけでいいが、当人の苦労はそれは大変なものに違いない。だが、だからこそ彼らが成功し好成績を取った時の喜びと興奮と誇りは我々に勇気を与えてくれるのだ。彼らが自国を代表して頑張ってくれたことを誇りに思い喜ぶのだ。

「誰にも金メダルを取る借りはない」というのは間違っている。なぜなら彼女達がここまでこれたのは彼女達だけの努力によるものではないからだ。練習の送り迎えをしてくれた両親やコーチやスタッフに何の借りもないというのか?またスポンサーやファンたちにも何の借りもないというのか?金メダルを期待されてた選手が銀や銅を取ってはいけないと言っているのではない。金メダルを取るために最大限の努力をすることはオリンピック選手たるものの責任だ。今まで援助してくれた人々や応援してくれたファンたちへの最低の敬意だ。

それを一番大事な試合中に、嫌になったからもうやめる、というのであれば、もうばかばかしくてファンなんかやってられないと思われてもしょうがないだろう。

大阪なおみも同じだ。

WOKEのせいで多くの人たちが彼女たちを批判してはいけないと思っているかもしれない。だからしばらくは彼女たちの我儘も通るだろう。だが同じく多くの人たちが呆れ果てていることだろう。そうやってスポーツファンは徐々に離れて行ってしまう。

チームのことや国のことより自分のことしか考えられない人はオリンピックに出場してはいけないのだ。

アメリカ人のオリンピック離れは一層ひどくなっていくことだろう。


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男性ホルモン値を抑えても男性体は圧倒的に有利という調査結果

ニュージーランド代表の重量挙げ選手がオリンピック初のトランスジェンダー女性ということで色々評判になっている。オリンピック協会は男性でも男性ホルモンであるテスタストロンの数値をある一定の率に一年間以上保っていれば女子競技に参加できるという規則を作っている。この規則が出来たのは数年前の話なのだが、まだトランスジェンダーがオリンピックに参加した例は一度もないので、この規則があることすら知らない人がほとんどだと思う。

しかし男性ホルモン値を下げさえすれば、男性が女性と同じ程度の運動能力になるという理論は全く科学に裏付けられたものではない。いや、むしろ、ホルモン値を下げたところで男性体は女性体よりずっと優位であるという調査結果を見つけた。

こちらがその記事。これは2020年の暮にthe British Journal of Sports Medicineというイギリスの医学誌に載せられた論文。

調査はアメリカ空軍で29人の女性から男性のFtMと46人の男性から女性のMtFを対象に二年間にわたってホルモン治療をし、その運動能力を調べたもの。オバマ時代にトランスジェンダーは軍隊で解禁だったので、ちょうどいい研究対象となった。ガーディアンの記事が内容をまとめているのでそちらから読んでみる。

ホルモン治療前の30歳未満の男子は、女子と比べて平均して腕立て伏せは31%、腹筋では15%ほど多く、1.5マイル走では21%速かった。しかし二年間のホルモン治療(オリンピック規定の1年より一年間長い)の後でも、平均的女子よりも走る速度は12%速かった。腕立て伏せでも10%、腹筋も6%の優位性を見せた。研究者によれば、MtFの場合、腕立て伏せにおいて数だけでなく、出力も女子よりずっと力強かったことから、MtFの優位性はもっと大きいのではないかという。

ついでにウエイトトレーニングの調査もしてくれていたら、もっとはっきりしたことがわかったのだろうが、それでもこの調査結果はかなり大事な意味を持つ。結論として一年くらいテスタストロンのレベルを下げてみても、男子による女子への優位性はさほど変わらないということだ。また女子が男性ホルモン接種を二年間続けても、確かに一般女子よりは優位になるが、男子のレベルには到底追いつけないことも解っている。

また、低テスタストロンで失われた筋力も、エリートレベルのアスリートとなれば、訓練次第でいくらも失われた筋力を取り戻すことが出来るという。これでは普通の男子が女子競技に参加するのと全く違いがなくなるのだ。

成人男子は第二次性徴期を越した後に、骨格や心拍出量や肺活量が女性よりもずっと優位に育っている。一年くらいホルモン治療を受けて多少筋力が落ちたところで、すでに育ってしまった背丈や心臓や肺の大きさが変わるわけではない。

IOCはすでにこの調査結果を吟味しているということだが、今のところ規則が変わったという話は聞かないので、今年のオリンピックはもう手遅れのようだ。しかし、今後も自称女の男子選手が女子競技を侵略しないように、この際、これまで通り、男子による女子競技出場は断じて禁じてほしいものだ。

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ところで、私は遺伝子的に女子である人が、異常に高い率の男性ホルモンを分泌している女子の場合は、その出場を拒否すべきではないと考える。何故ならば、医学的な女性が生まれつき他の女性より優位な体質を持っているということは、背が高いとか足が長いのと同じことと同じで個人の才能の一部だと考えるからだ。バスケの選手が人より人首背が高いから不公平だなどと言う人は居ないだろう。

実はこの調査論文を見つけたきっかけは、ツイッターでトランス女性は女子よりも不公平な優位性を持つという話をしていた時に、誰かがこれを見ろといって1時間もの長いビデオを送り付けてきたことだ。そういうビデオはこれまでにも何回も観ていて全く説得力がなかったので、それは観ずに、ちゃんとした科学的論文があるはずだと思い探していたらこの論文にぶち当たったと言うわけ。ラッキー!

それはともかく、トランス女性による女子競技制覇などありえないと言ってた人は、その証拠にオリンピックメダルを取ったトランス女性など一人もいないではないかと言ってきた。これは単に、これまで女と偽ってまで女子競技で勝とうなどという非常識な男が居なかったというだけであり、それはMtFと女子の運動能力に差がないという証明にはならない。それは小学校の陸上で勝った高校生は一人もいないから、高校生は小学生より脚が遅いという屁理屈とまったく同じだ。

ホルモン値のみを一年間調整すれば男子が女子競技に参加できるというのであれば、今後男子が女子競技に参加する可能性は多いにある。1970年代に薬漬けの東圏女子たちが水泳競技を総なめしたことを考えれば、メダルの数を増やすことしか考えてない中国みたいな国が何をやらかすか想像に難くない。今はそんな人が居ないから心配は要らないではなく、そんな人間は一人でも出ないように規制する必要があるのだ。

この問題はオリンピックに留まらない。テニスチャンピオンの大阪なおみさんは女性運動選手の中でも最高の高収入所得者だという。彼女の年収は何億ということだが、もし女子テニス界にトランス女性が現れたらどうなる?以前にもお話したように、セリーヌとヴィーナス姉妹が数年前に男子プロと練習試合をした際、男子プロランキング300位だった男性に二人ともストレート負けをしたという事実がある。当時の二人は女子テニスで一二をあらそうチャンピンたちだった。それでも男子と比べると300位以下の実力だったのだ。

往年のテニスチャンピオン、マティーナ・ナブラチロワも言っていたが、数年間女子だと言ってさんざん大会に勝って賞金をかせぎ、キャリアが終わったら男性に戻るなどという人も出てくるかもしれない。

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トランス活動家たちは卑怯者の集まりである。彼らは本心を隠して他人の同情を買うような言い方をする。例えば、トランスジェンダをスポーツから締め出すな、トランスジェンダーにもトイレに行く権利はある、トランスジェンダーを排除するな、などなど。

誰も彼らにスポーツをやるなとも、トイレに行くなとも言ってない。本気でスポーツをやりたいなら自分の身体に合った方の枠で正々堂々と競争すればいい。トイレに行きたいなら男子トイレに行けばいい。

彼らは自分たちの妄想を満足させるために他人に犠牲を強いる。私が彼らを心から憎むのはそういう汚い独裁主義の考えだ。


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女子競技に男子が参加するのは不公平だと訴えた女子高選手の記事、新聞社が勝手に「男子」を「トランスジェンダー」と書き換える

二年前にコネチカット州の女子高校陸上選手三人が女子競技に男子を参加させるのは女子にとって不公平だとして州を訴えていた訴訟、女子スポーツを救えるのは16歳の女子高生? – Scarecrow in the Strawberry Field (biglizards.net)で、コネチカット連邦裁は先日彼女たちの訴訟を棄却するという残念な結果となった。それに関して原告のひとりであるチェルシー・ミッチェルがUSAトゥデイに投稿した記事が、掲載された三日後に同紙が著者のミッチェルに無断で「男子」という言葉を「トランスジェンダー」と書き換えていたことが解った。

下記は書き換えられたタイトルだが、元々は「私はコネチカットで一番速い女の子だった。だが男子選手がそれを不公平にした」だったのだが、下記のように「男子選手」がトランスジェンダー選手と書き換えられてしまったのだ。

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I Was the Fastest Girl in Connecticut. But Transgender Athletes Made it an Unfair Fight.

USAトゥデイは動詞の基準とガイドラインに合わせて書き直した、悪意のある言葉使いを使ったことを謝罪すると注意書きを添えている。「男子」という言葉のどこに悪意があるというのだ?ミッチェル達が問題にしているのは、男子が女子競技に参加したことなのであり、彼らがトランスジェンダーかどうかが問題なのではない。

2020年、女子高校生陸上短距離選手として州一番だったミッチェルが二人の男子生徒により常に三位に甘んじなければならなかったくやしさを彼女はこのコラムで語っている。どれだけがんばっても肉体的に圧倒的に有利な男性体には勝つことが出来ない。メダルの座を失ったのは彼女だけではない、四位や五位になった選手たちは大学への奨学金をもらえなかったり、推薦入学の枠から外れたりしたのである。

今回の訴訟は棄却されたが、彼女たちは諦めていないと語る。原告たちはADF弁護士と共に控訴する意思を明らかにしている。


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女子スポーツにトランスジェンダーの未来はあるのか?

本日は女子スポーツにおけるトランスジェンダーの立ち位置についてワシントンポストの記事から読んでみたい。現在オリンピックでは、自称女の男子選手が女子スポーツに参加するためには、男性ホルモンであるテスタストロンの数値を女子と同程度に一年以上保ってきた男子に限るという規定がある。私は二次性徴期を超えた成人男子のテスタストロン数値などいくら低くしても女子と平等に競争など出来ないと考えているが、トランス活動家たちはその条件すらもトランス選手に対して不公平だという主張をしている。

先日国際女子スポーツデイに、1972年に女子スポーツの地位向上のためにタイトルIXという規則を設立した女性達が中心となって女子スポーツ方針研究会(the Women’s Sports Policy Working Group)が、どのようにトランス選手を女子競技に参加させるかという妥協案を提出した。その案とは、高校生以上の競技において男子が女子競技に参加するためにはテスタストロン数値を一定に一年以上保っている男子に限り、それが出来てないトランス選手は別枠の競技に参加すべきというもの。これは、男子はどんな場合でも女子競技には参加できないという意見と、トランス女は無条件で女子競技に参加すべきという二つの意見の妥協案として出された苦肉の策である。私から言わせれば、そんな妥協策は全く意味がないと思うが、それでもトランス活動家たちからは、この提案ですらトランスフォビックだという苦情が殺到している。

しかし活動家の一部はこの提案は良識あるものとしながらも、研究会の女性達はこの方針が何百というトランスジェンダー選手の人生にどのような影響を及ぼすか真剣に考えているのだろうかと疑問を提じていると言う。

ちょっと待った!それをいうなら全国各地の何万という女子選手にどのような影響を及ぼすかを考えるのが先決なのでは?私個人としてはこの研究会の妥協案はナンセンスだと思う。こんなことをしてみてもトランス活動家から女子スポーツを救うことは出来ない。活動家とは一歩でも妥協すればすべてを取られてしまう。

実は私は知らなかったのだが、2010年からすでに大学生の女子競技に男子が参加するためには前記の条件を満たす必要があった。しかし高校生選手はホルモン治療を未成年に施すのは健康に害があると言う理由で社会的に女子として暮らし始めれば女子競技に参加できるということになっていた。(信じられない!)つまり今回の妥協案は高校生でも成人男子と同じ規則を当てはめるべきだというものだ。

しかしこれらの規則は州によって施行の仕方がまちまちである。今現在、最近新しく加わった四つの州を含め12の州でトランス参加は全面的に禁じられている。九つの州で無方針、そして19の州で無制限となっている。無制限ということは男子が自分が女子だと言い張れば女子競技に参加できるという意味だ。10年も前からこんな状態だったのに、今まで特に問題になってこなかった理由は、トランス選手の数はごく僅かであり、参加者がいたとしても上位成績を上げる自称女の男子が居なかったせいだろう。

だが数年前、コネティカット州で二人の男子が女子競技で何種目も出一位二位を独占するという事態が生じ、この問題は一気に水面上に浮上した。そのうちの一人テリー・ミラーは男子として陸上競技に参加していた時は上位競技に参加できないほど成績の悪い三流選手だったが、2018年に女だとカムアウトした途端にコ州の5つの選手権で優勝。次の年には州内選手権四つ、ニューイングランド選手権で二つ優勝という快挙?を遂げた。このことで入賞を拒まれた三人の女子選手たちが州を相手取って訴訟を起こしたことは、拙ブログでも紹介した通りだ。

テキサスサウスウエスタン医学大学の心臓学専門ベンジャミン・レビーン教授によれば、第二次性徴期を通過した男子が女子よりも運動能力が優越であることは疑いのない事実だと語る。この時期男子は女子よりも背が伸び骨格や筋肉密度が増え心臓も大きくなる。ま、いまさら専門家にそんなことを言われなくても、思春期を過ぎた男性が肉体的に女性より優れていることは誰もが知っている常識だ。だからこそスポーツは男女に分かれているのだ。

さて、これに対して活動家がどのような反論をしているのか、ツイッターで井谷さんと言う人が要約してくれているので引用させてもらおう。「このトランス選手に関する記事は、色々重要な点を挙げている。あえて3点選ぶとすれば:テストステロンに関連する「身体的優位性」を強調する人は、」

  1. トランスの若者が日々経験する社会的不利性を考慮していない(スポーツはホルモンだけの勝負ではない)
  2. トランスの女子選手が活躍したことでシスジェンダー女子選手がスポーツ奨学金やスポーツする機会を失ったケースは報告されいない(逆にコネチカットで活躍したMillerもYearwoodも大学に進むためのスポーツ奨学金を得ていないし、二人とも高校卒業後は陸上もやめてしまった)。
  3. 肯定的なトランスケアについての研究は、医学的トランジションを始める前に、一定期間性自認に従った性別で社会的に生活することでメンタルヘルスの問題を大幅に軽減できること、その中で社会から性自認を否定されないことが重要であることを示している。

ところで別の研究で、成人した男子のテスタストロン分泌を下げてみても女性と平等に競争できるほど運動能力が衰えるという確固たる結論は出ていない。男性同士で競争した場合にはテスタストロンレベルが低くなれば明らかに不利ではあるが、女子と競争した場合はすでに二次性徴期で得た優位性を取り除くことは出来ないからだ。反対派はいみじくもスポーツはホルモンだけの勝負ではないと言っているが、今現在のホルモン分泌量が問題なのではなく、ホルモンが個人の成長にどのように役に立ってきたかが問題なのである。

さて、この三つの反論には大きな問題がある。

先ず第一に、トランス若者に関わらず、若者はそれぞれ家庭環境や経済環境など別々の環境に置かれている。家が裕福で通う学校には施設も整っており優秀なコーチもいる家庭もあれば、地方出身であるものは自分と運動靴のみという子供もいるだろう。オリンピックなどアフリカの荒野で走ってるだけの選手とエリート教育を受けた西欧の選手とが真っ向からぶつかり合って優勝したりしている。背景がどうあれ、能力のある選手が公平な場所で競争するのがスポーツのだいご味というものではないのか?そんなことまでが競争の考慮に入れられたらスポーツなんか何の意味もなくなる。

第二に、今のところトランス選手が女子の奨学金を奪ったケースはないというだけで、今後何の制限もなく男子が女子競技に参加できるとなれば、学力で大学に行かれない三流男子が女子として奨学金をもらって大学に行く可能性は出てくる。今がどうのこうのではなく、今後のことを考えるべきなのだ。

第三は、トランスケアと女子スポーツとどういう関係があるというのか、トランスジェンダーの精神治療などに女子スポーツが付き合わされる言われはない。どこか他所でやってもらいたい。

考えても見てほしい。トランスジェンダー活動家たちは二次性徴期を通過した男子をそのまま女子スポーツに参加させろと主張しているのだ。以前にアメリカのオリンピックサッカーチームが高校生男子チームに惨敗したという話がある。一流エリート選手を簡単に負かすことが出来る男子選手をそのまま女子と競争させることがどれほど不公平であるか、そんなことを今更議論しなければならないことの方が異常だ。

だから何度も言っている通り、トランス活動家との妥協などありえない。トランスジェンダーを女子スポーツに受け入れるのか入れないのか、答えは二つに一つしかないのだ。

本題はトランスジェンダースポーツの未来ではなく、女子スポーツの未来がどうなるのか、我々は選ばなければならないのだ。


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女子スポーツを救えるのは16歳の女子高生?

1988年、フローレンス・ジョイナーがソウルオリンピックで残した女子100m走の記録は未だに破られていない。しかし男子陸上選手の間では彼女の記録は大学生レベルでもどんどん破られている。何故か、それはジョイナーが女性で大学生選手たちは男性だからだ。

こんなことを私が今更指摘するまでもなく、男性と女性は違う。例え女性ホルモンを一年間摂取しても男性の筋肉量や質や強度には全く影響を及ぼさないことも最近の調査で明らかになっている。であるにも拘わらず、男子選手による女子競技侵略に対して抗議しているのはほんの一握りの引退した選手たちだけ。こういうことは現役の選手たちがみんなで声を合わせて訴えかけなければだめだ。

そんななかで州の陸上チャンピオンシップで自認女子の男子二人に大学リクルーター審査の席を奪われた、コネティカット州の女子高校生の訴えを紹介したいと思う。ビデオはこちら

彼女の名前はセリーナ・スール(16歳)。子供の頃からおてんばで、陸上選手である母親の影響もあり、多々の短距離レースで好成績を収めて来た才能ある少女。彼女は大学へ行っても陸上選手としての道を目指したいと考えている前途有望な選手である。そんな彼女の夢を壊す出来事が2019年1月、コネチカット州陸上競技チャンピオンシップで起きた。 テリー・ミラーとアンドレア・イヤーウッドという自称女の男子生徒たちが一位と二位の座を女子選手から奪ってしまったのだ。

セリーナ・スールさん

二人は驚愕する親やコーチたちの前で、堂々と競技に参加。コネチカット州陸上競技委員会は選手や両親やコーチたちの苦情を一切うけつけず、トランス選手による女子競技参加資格についても明らかにしていない。現にこの二人は女子競技に参加する前シーズンまで男子競技に参加している。ミラーやイヤーウッドの成績は女子としてなら記録破りのものばかりであるが、男子選手としてはミラーは120位、イヤーウッドは195位と決勝入りなど不可能な三流選手たちだ。見た目でも明らかなとおり二人は自称女子というだけで、女子に見えるような努力も何もしていない普通の男子である。

問題なのは、こんなバカなことが許されていいのかという問に対して、州もメディアも活動家と一緒になって「トランス差別だ!」と女子選手やその家族やコーチたちを攻撃する。人権団体であるはずのACLUなど完全にトランうジェンダー熱に浮かされて、女性たちの悲痛な叫びに耳を傾けもしない。

当のミラーとイヤーウッドは不公平を訴える女子選手たちに「悔しかったら、もっと練習していい成績をとればいいじゃない」などとうそぶいている。自分らこそ努力して正々堂々と男子競技でいい成績をとればいいだろ、と思うのは常識人。今の世の中常識が通じない。セリーナ曰く、メディアの反応はもっとひどく、苦情を述べる女子選手たちのことを負け惜しみを言っている「見苦しい敗者」と一瞥もくれない。しかしいくらセリーナのような女子たちががんばってみたところで、三流男子生徒があっさりとメダルを奪ってしまうのでは、女子選手たちの意欲はがた落ちである。最初からレース結果が決まっている八百長レースに誰が全力を尽くしたいなどとおもうだろうか?

これが地方の零細レースだけで起きている珍しい現象だなどと考えるのは甘い。今民主党が提案し下院で通ったイクオリティーアクト(平等法)は、自認男がいくらでも女子競技に参加出来るようになる法律である。

私は黙っているわけにはいかない。HR5イクオリティーアクト(US)はアメリカにおけるトランスジェンダー方針を全国的に強制するするものだ。これは自認女子の男子たちにあらゆる競技への参加を許すことにより、女性及び少女たちを危険にさらすものだ。

この方針は私たちからメダルを奪い、記録を奪い、奨学金や夢を奪う。私はそんなことを許すことはできない。私は立ち上がって議会に訴えるつもりだ。私たちを守ってください。私たちから夢を奪わないでください。HR5を通さないでくださいと!


セリーナの行動は非常に勇気あるものだ。読者諸氏も覚えておられるだろうが、今年初めに自称女の男子による女子競技参加を批判した往年のテニスの女王マティーナ・ナブラチロワがSNSでさんざん攻撃されたことを。彼女だけではない。トランス参加批判をしたシャロン・デイビース、ケリー・ホルムズ、ダレイ・トンプソン、アナポーラ・ヘンケル、そして最近ではポーラ・ラドクリフといった元プロ選手らが次々にトランス活動家たちの攻撃の対象になっている。

トランス選手批判者への攻撃の筆頭は誰あろう三流男子サイクリング選手の偽女レイチェル・マッキノン(自称ドクター) 。マッキノンはSNSでのあまりの攻撃に嫌気をさしたマティーナが関係のあるツイートを削除して「言い過ぎました、ごめんなさい」と謝ったにも拘わらず、マティーナの過去エントリーのスクリーンショットを掲載してマティーナ曰く「アタック、アタック、アタック」を続けたという。

マッキノンはフェミニストとかレズビアンと思われる人の口座はすぐにブロックし(格いう私も即効ブロックされた)反対意見の無い中で言いたいことを言いまくってるえげつない男である。

マッキノンは削除されたツイートのスクリーンショットを撮り、再掲し、いくつかの要求をした、その際「性器はスポーツをしない。ペニスのどこの部分がテニスに関係があるの?それがどうやって競技場を公平にするというわけ?」などと付け加えた。

マッキノンによるレズビアンやトランス批判者への攻撃はすさまじく、レズビアンたちは「性器へのこだわり」を「乗り越える」べきだなど喚いている。男子は女子競技に参加すべきではないと言ったポーラ・ラドクリフについても、マッキノンはスカイニュースのインタビューで、そういう発言はトランスフォブとしか言いようがないと答えている。

一方コネチカットでは、コネチカットスポーツ記者たちからミラーとイヤーウッドは「勇気賞」なるものをもらっている。三流男子が女子スポーツで勝つことのどこに勇気があるというのか、本当の勇気賞は大人たちに出来ないことを、活動家やメディアや法律から攻撃されながら、一人で立ち上がったセリーナ・スールさんに与えられるべきだ。


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トランスジェンダー狂いから社会を救えるのは勇敢なる女子スポーツ選手たち

トランスジェンダーに関して、先ずは良いニュースから。イギリスのフェアプレイフォーウィメンという女性団体の働きが功を無し、イギリスの刑務所においてトランスジェンダー偽女たちを専門の収容所に移すことが決まった。おめでとう!

イギリスはアメリカよりもトランスジェンダー活動が過激なので、女性たちの反応もそれ相応に激しいものとなる。そんななかで、イギリスの女子運動選手たちが次々にトランス女の女子競技参加に関するオリンピックの規則を変えるべきだと運動を起こし始めた。

先日もテニス界の女王マティーナ・ナブラチロワがこの件でトランス女性の女子スポーツ参加は「ずる」だとして話題を醸し出したが、今度は水泳銀メダリストのシャロン・デイビースと陸上金メダリストのケリー・ホルムズらが次々にトランス女のオリンピック参加に異論を唱え始めた。特にデイビースはフェアプレイフォーウィメンと組んでオリンピック委員会にトランス参加の規則を変えさせようと働きかけている。

例によって偽女のマッキノンはデイビースやホルムズにSNSで罵倒を繰り返し、それでは飽き足らずホルムズのスポンサー一つ一つに連絡を取ってホルムズのスポンサーを辞めるように要求した。これはマッキノンの常套手段。以前にもマッキノンは自転車世界選手権で金メダルを取り、三位になったジェニファー・ワーグナーが不公平だとツイートすると、奴は仲間とつるんでSNSで彼女をさんざんいじめた。それに耐えきれずワーグナーは泣く泣くツイッター上で謝罪に追い込まれた。 マティーナも奴の執拗な嫌がらせに「ずる」という言葉使いは適切ではなかったと謝罪を余儀なくされたほどだ。

しかし、デイビースもホルムズもマッキノンの威圧に負けず、真っ向から立ち向かっている。(フレ~!)著名な女子スポーツ選手が声をあげてこの問題に立ち向かってくれると、若い女子選手たちも心強いだろう。ただ、発言しているのは引退した選手ばかりで現役選手で抗議している人は居ない。それというのも、少しでもトランスジェンダーを批判すればトランスフォビックと言って叩かれ、競技参加も危ぶまれるからだ。オリンピックではないが、プロの男子MMA選手がトランス女の女子MMA参加に関して批判して謹慎処分を受けた例もあるので、現役選手はやたらなことが言えないのである。

しかし私はこのスポーツがきっかけとなって、このトランスジェンダーマッドネス(狂い)が終焉を迎えるのではないかと思っている。スポーツほど男女の差が出るものはない。ホルモン投与をしただけの男を女子競技に参加させるなど気違い沙汰だ。そう指摘すると攻撃されるのも気違い沙汰だ。この狂った状態から社会を救えるのは勇敢なる女子スポーツ選手たちなのかもしれない。


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バイエルン・ミュンヘン旭日旗禁止に巡る日本側の無反応さに腹が立つ

先日「世界最高の名門サッカークラブとされるドイツ「バイエルン・ミュンヘン」がバイエルン・ミュンヘンは公式的に『日本戦犯旗の使用を禁止する』の内容を明らかにした。」というニュース紹介を読んで「で、日本側はなんと抗議したのか?」という疑問がわいた。しかし案の定日本側からの抗議は全くなかったようだ。

こういうことがあると私は常に思うのだが、韓国の蛮行や国連だの諸外国による韓国迎合に関しての怒りよりも、日本側の無行動の方に腹が立つ。

旭日旗をサッカー試合の応援に持ち込む持ち込まない、という議論では、日本側はすでに負けている。ハーバービジネス掲載のこの記事によると、旭日旗使用は世界のサッカー公式戦ではすでに禁止されているのだそうだ。

旭日旗の使用はすでに、FIFA(国際サッカー連盟)の下部組織で、日本サッカー協会が所属するAFC(アジアサッカー連盟)が「discriminatory symbol relating to national origin and political opinion(国家の起源や政治的意見を表明する差別的なシンボル)」ということで禁止している。

これは昨年に行われたアジアチャンピオンズリーグの川崎フロンターレ(日本)と水原三星(韓国)の試合で、川崎のサポーターが試合中の旭日旗をあげ、両チームのサポーター間で大きなトラブルとなった時に下された裁定である。この時、川崎フロンターレは、1年間の執行猶予付きでホームゲーム1試合の無観客試合と罰金1万5000ドルの処分も受けている。川崎フロンターレはAFCにこの判断を不服として上訴しているが、この申し立ては棄却された。この裁定はここで確定となったのである。

はっきり言ってこの時点で、川崎フロンターレのみならず、日本サッカー協会が「旭日旗は戦犯旗などではない、この判定は不当だ!」と抗議すべきだったのだ。フロンターレの抗議だけでは、単にチームが罰金に不服を述べているとしか取られない。だが日本サッカー協会自らが抗議をすれば、政治問題を持ち出したのはフロンターレのファンではなく、韓国側の言いがかりだという主張が考慮された可能性はある。少なくとも日本人としてそのくらいの弁護をすべきだった。

今となってはFIFAによって旭日旗は戦犯旗であるという既成事実が出来てしまっている以上、今更バイエルン・ミュンヘンの判定に異論を述べたところであまり意味はないのかもしれない。

私が常に苛立つのは、韓国側の理不尽な言いがかりに対して、日本政府の抗議が不十分だということだ。韓国は反日本プロパガンダを世界に広めるべく国家予算をついやして日ごと夜ごと働いている。ことあるごとに日本叩きに国を挙げて運動しているのである。日本はこうした運動に対してその都度応戦し、積極的にその理不尽さを指摘しなければいけない。

例えばせんだっての国連の慰安婦問題に関する勧告にしてもそうだ。

国連人種差別撤廃委員会が、慰安婦問題をめぐり元慰安婦が納得するような解決をするよう日本政府に勧告したことについて、菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、「日本政府の説明内容を十分踏まえておらず、極めて遺憾だ」と批判した。

菅氏は「慰安婦問題は、そもそも人種差別撤廃条約の適用対象外だ。(同委員会の)審査で取り上げるのは適切ではない」と強調した。こうした日本政府の立場を30日に、国連人権高等弁務官事務所の担当者へ伝えたことも明かした。

私は国連など害あって益なしのくだらない組織だと思っているが、日本がいくら不服だと言ってみてもあまり意味はない。韓国は国連だけでなく世界各国で長年に渡り地元政府官僚に対し根回しをしている。腐敗した官僚たちは韓国からのわいろでホクホクなので、日本側からの抗議など一瞥もくれない。こうしたことに対応するためには、こちらから賄賂を贈るか、相手の痛いところをつくしかない。国連の場合なら日本からの国連分担金納入を一時差し止めるくらいの覚悟が必要だ。

2014年にフランスのアングレーム国際漫画祭りにおける韓国側の慰安婦漫画展示についても、そういう展示があると解ってから日本大使から一応の苦情は入ったとはいうものの、積極的な抗議を行って展示を止めさせたのは日本の民間グループだった。

同じく毎年フランスで行われているジャパンエキスポでも、韓国のブースがいくつもあって、韓国は韓流促進に余念がない。ジャパンエキスポでありながら、韓流があふれかえるようなことがあっては意味がない。無論これは商業的な大会であるから国が口出しをすることではないが、もし韓国がこうした場所でもジャパンバッシングを行うようなことがあったら、日本大使は断固たる抗議をすべきである。しかし、アングレームのように、反日出展が決まってしまってから騒ぐのではなく、こういう場所において韓国がするに違いない反日運動について、常々日本側は見張っている必要がある。

韓国によるジャパンバッシングに日本政府がおとなしく対応していてはだめだ。日本ばかりが悪者にされる政策は賢い外交と言えない。日本はプロパガンダ作戦にも勝たなければならない。


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