民主党大統領候補ジョー・バイデン及び副大統領候補カマラ・ハリスと中国のずぶずぶな関係

先日、拙ブログの読者さんSakura_Loverさんからご紹介いただいた「Riding the Dragon: The Bidens’ Chinese Secrets」という40分のドキュメンタリーを観た。これはジャーナリストのピーター・シュバイザー解説の民主党の大統領候補であるジョー・バイデン前副大統領とその家族が、長年にわたって如何に職権を乱用して私服を肥やしてきたかをまとめたものだ。特に、ジョーの次男ハンター・バイデンと中国共産党の深いつながりは私が思っていたより奥が深く非常に恐ろしい関係であることが分かった。

バイデン一家と中国共産党に深いつながり

ビデオの内容を詳しく説明するのは大変なので、それについて紹介されてる記事を見つけたのでそこから読んでいこう。

よくユーチューブヴロガーの妙法さんも言ってるように、中共のやり方は、相手国の権力者に取り入り、中共に都合のいい政策をしてもらうというものだ。それには賄賂やハニートラップや恐喝や色々な手段が使われるが、なんと言っても一番効果的なのは金である。

オバマ政権時代、副大統領だったジョー・バイデンは中共にとっては格好の相手だった。そこでバイデンの次男ハンター・バイデンが中国共産党政府と軍隊の「戦略的コマstrategic interests)」として使われたのだ。これによってアメリカの国家安全が著しく危険にさらされる結果となった。.

「ライディングザドラゴン(竜に乗る)バイデン一家と中国の秘密」と題されたこのビデオはハンター・バイデンが重役を務める北京資本のBHRパートナーズという投資会社の話に焦点を当てている。

私は当時全然知らなかったのだが、ジョー・バイデンはオバマ大統領から中国との交渉を任されていた。その息子のハンターの経営する会社がなんと10億ドルの融資を中国から得ていたのだ。投資になどなんの経験もないハンターがなぜそんな融資を得られるかと言えば、無論それは彼が副大統領の息子だったからに他ならない。

2013年にBHR創立以来ハンターの新会社は世界中で中国共産政府の戦略的目的のために世界中で投資契約を始めた。しかも中国軍隊の有利になるような契約ばかりに力を入れて。

映画の中で語られている商取引の一つに2015年のBHRとAVIC AUTOとの共同企画でアメリカの自動車部品会社のヘニングスオートモビルの買収が含まれている。AVIC AUTOとは中国政府資本の中国軍用飛行機を造っているアビエーションインダストリーコープオブチャイナ(AVIC 中国航空工業集団有限公司)の子会社。

シュバイザーによれば、ヘニングスの技術は民間と軍事と双方に使えるものだという。

また映画は2014年BHRがチャイナジェネラルニュークリアーパワーコープ(中国広核集団)への投資についても焦点を当てている。これはもともとは中国政府経営の原子力発電会社だ。2016年12月中国広核の技師、何則雄(アレン・ホー、Szuhsiung “Allen” Ho)がアメリカ国内で原子力技術に関する情報を中国のために違法に摂取しようとしていたとして逮捕されている。何則雄被告はアメリカに帰化した台湾系中国人で罪を認め懲役2年の刑に処された。

またCEFCチャイナエネジーカンパニー(中国华信能源有限公司)の重役、何志平(パトリック・ホー Chi Ping Patrick Ho)が2017年にアフリカ在住のアメリカ人高官に賄賂を贈った罪で逮捕された時、最初にした電話がバイデンの弟のジェームス・バイデンだった。ジェームスによるとホーは甥のハンターの電話番号を聞き出したかったようで、ホーはハンターからどのような援助を受けられるとおもったのかは不明だ。しかし明らかなことは、バイデン一家が中国企業と深い関係を築いていたということだ。

2017年、BHRはチャイナモリブデン株式会社( the China Molybdenum Co. Ltd.)という武器などに使われる鉄性物資を作る世界でも指折りの中国会社がコンゴにあるテンカ銅山の24%の権利を獲得するお膳立てをした。これは日本をはじめ欧州連合からも中国の「中国ーレアアース、タングステン及びモリブデンの輸出に関する措置」にWTOに抗議の申し立てをしていたのが認められた直後の出来事だった。

シュバイザーはこのほかにもBHRと中国の会社Face+++という顔面認識ソフトの会社への投資について語っている。

結論としてシュバイザーは、これらの取引はバイデン一家を金持ちにしただけではなく、アメリカの国防に非常な危険を及ぼす可能性があるという。

シュバイザーはバイデン一家がどれだけの利益を得たかは計り知れないとしながらも、ハンターは少なくともBHRの10%の株を持っていた。ハンターは去年10月にBHRから辞任したとはいうものの、影でどれだけの金儲けをしたのか、非常に興味深いものがある。

カマラ・ハリス夫婦と中国とのつながり

中国共産党と深いつながりがあるのはバイデン一家だけではない。副大統領候補のカマラ・ハリスも中共との深いつながりがある。大紀元の日本語記事よんでみよう。

米国の民主党副大統領候補に選出されているカマラ・ハリス(Kamala Harris)氏の夫であるダグラス・エンホフ(Douglas Emhoff)氏がパートナー契約を結ぶ世界的な国際法律事務所DLAパイパーは中国企業と緊密な関係にあり、元共産党幹部を雇用していた。米メディア、ナショナル・プラスは9月5日報じた。

エンホフ氏は、多国籍法律事務所のDLAパイパーと2017年から知的財産・技術部門のパートナー契約をしている。現在は「休職中」だというが、DLAパイパーとの契約は継続している。副大統領候補の家族であり、利益相反にあたる可能性もある。

DLAパイパーは、中国で30年近くビジネスを展開しており、中国投資コンサルティング部門に140人の弁護士を配属している。また、中国事業推進のために中国共産党幹部も雇用している。中国の「中央政府および地方当局との連携が必要」だと説明している。

DLAパイパーはトランプ大統領が情報安全の件で懸念を抱いているTikTokやウィーチャットとも関連があるという。

DLAパイパーは、中国国務院の直接監督下にある国有企業、招商局集団に対して、25億ドルの技術取引に関するアドバイスを提供した。招商局集団は、中国の広域経済圏構想「一帯一路」を牽引する重要企業である。

他にも、中国最大級の国有不良債権管理会社の子会社である華融投資や、国有の鉱山・精錬会社である中国黄金集団とも契約を結んでいる。

このように民主党は大統領候補も副大統領候補も中国とはずぶずぶの関係にある。もし彼らが政権を握ったら、これまでのトランプ大統領の中国政策が水の泡である。

これだけ考えてもトランプ大統領には是非また勝ってもらわなければならない。


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ブラックライブスマター暴動の裏には中国共産党が絡んでいる

ブラックライブスマター(BLM)の創設者らがマルクス型共産主義者であるという話は何度もしているが、どうやら彼らは中国共産党とも深い関係にあるらしいという記事を発見した。私はずっとBLM/ANTIFAの行動は、突発的に起きる草の根運動というより、計画的かつ組織的な行動であると観察してきた。これはイスラム系テロリストらの行動と非常に似ている。そうした行動をするためにはなんといても人材と資金が必要である。BLM/ANTIFAの資金源はどこなのか、私はをれをずっと考えていた。

いずれ中国とオバマ・バイデン政権の仲がどのくらいずぶずぶな関係だったかという話を詳しくしたいと思っているのだが、何せ複雑なので説明がなかなか追いつかない。しかしトランプ大統領は中国を世界から孤立させようとしていることは確かであり、中国にとってトランプは目の上のたんこぶ。アメリカの内政を混乱させることによって、トランプ失脚を実現させることが出来ればそれに越したことはない。だから中共がアメリカの共産主義者たちを利用してトランプ打倒を目指すのはさほど不思議な考えではない。

この記事がBLMと中国共産党が関係があるのではないかと疑う理由として挙げているのが、BLMの創設者のひとりアリーシア・ガーザが運営するブラック・フューチャー・ラブ(黒人の未来研究所とでも訳すのかな? Black Futures Lab)のホームページに行き「寄付をする」ボタンをクリックすると「チャイニーズ・プログレッシブ・アソシエーション(華人前進会)」というグループのサイトに飛ぶというのだ。何故BLM関係のグループと中国革新派グループとどういう関係があるというのだろうか?

華人前進会(CPA)とは何か

CPAはサンフランシスコで1972年に発足された東洋人のマルクス主義者らによって作られた団体である。今日ボストンにおいて活発な活動をしており、発足当時から中国人民共和国と深いつながりがあった。

2009年発表のスタンフォード大学の白書によれば、CPAは親中国共産党の左翼マルクス主義集団で、中国の革命思想をアメリカに広めるために発足された。今でも中共とのつながりは非常に強く、アメリカ国内の親中共グループとともに西洋の資本主義に対抗する目的で活動している。

中国とアメリカの親交の架け橋となるという感じで中国映画の試写会などをやってみたり、中国の祝日をアメリカに紹介したりなどしているが、要するに中共の手先としてアメリカで工作をしている団体だ。CPAは在米中国人の中国パスポート更新手続きなどを請け負うなど、広範囲で在米中国人の行動を見張っているようだ。

BLMもCPAも資本主義を嫌うマルクス主義者

CPAの目的がマルクス主義革命史思想をアメリカに広めることにあるなら、同じ目的をもったBLMと手を組むのは当然の成り行きと言えるだろう。冷戦時代に旧ソ連にアメリカの左翼団体が利用されていたように、BLMもまた中共に利用されているというわけだ。歴史は繰り返すだな。

BLMの創設者であるガーザはザ・ムーブメントフォーブラックライブス(M4BL)(黒人の命のための運動)という全国50の支部を持つ団体の創設にも携わっている。M4BLは反資本主義を全面的に押し出した運動である。

ガーザは、2015年の国際マルクス主義集会において、「資本主義下においてブラックライブスマターが台頭することは不可能だ。国粋主義弾圧との葛藤なくして資本主義を撲滅することは出来ない」と語った。ここにおいてガーザはBLMは黒人解放運動の一部であり、アフリカ系マルクス主義運動のひとつであると語った。

BLM暴動の根回しは2年前から始まっていた

ガーザが中共のフロント団体であるCPAの資金でブラックフューチャーラブを創設したのは2年前のことだ。ブラックフューチャーはロビーグループであり、革命思想促進のために地方政治家たちに働きかけてきた。BLMの暴動が非常に組織的であると感じたのは、裏でブラックフューチャーが参謀としてBLMの行動をコントロールしているからである。

BLM暴動は今年の5月に突発的に起きたものではない。ブラックフューチャーラブは、もう2年も前から多々の支部との横の関係を築き、SNSなどですぐに連絡が取りあえるように組織を確立していた。そして暴動にちょうど良い機会をずっと狙っていたのだ。そうでなければあれだけの人数を瞬時に動かすなど、そう簡単に出来るものではない。

中国共産党は莫大なプロパガンダ組織を使いアメリカ国内に破壊を及ぼしている。今回の度重なる暴動は黒人差別だの人権だのはただの口実。中国共産党がアメリカ国内の左翼団体と組んでアメリカを国内から破壊しようとしているのである。

芸能人やスポーツ選手がそれとも知らずに中国共産党のプロパガンダの片棒を担がされているのだ。

この記事は触れていないが、アンティファ連中もまったく同じことだろう。奴らも共産主義であることは一目瞭然だから。

トランプ大統領は早急にBLM/ANTIFAのリーダーたちを逮捕し、金の出どころをはっきり突き止め、これらの団体を根こそぎ退治してもらいたい。いつまでもアメリカを中共の思い通りにさせておいてはいけない。このままでは中国とは戦わず負けてしまうから。


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BLMを美化する情報を日本語で流すユーチューバーに物申す

昨日、日本語でアメリカのBLM/ANTIFAについて情報提供をしているアメリカ人のビデオを紹介されたので観てみたが、内容があまりにも嘘出鱈目に満ちていたので、アメリカ人が語るんだから本当なんだろう、と日本の皆様に誤解が生じてもいけないので、彼の言ってることにいちいち反論することにした。

先ず動画のリンクはこちら。この人はビデオではRAN、ツイッターではSSGTというハンドル名を使っているが、これは彼が海兵隊に居た時の位でスタッフサージェント(二等軍曹。下士官で下から三番目の位)の略。ここではSSGT RANと呼ぶことにしよう。

動画の半分くらいまでは過去の奴隷制度や1960年代までの南部での黒人差別に関する歴史的背景の説明がある。ここまでは特に問題はないと思うが、SSGT RANは400年前から始まってこの奴隷時代を経て1960年代前までの黒人弾圧が今もなおアメリカ社会に黒人への偏見をもたらしていると結論付ける。黒人差別はあまりにも組織的に行われたため、多くの白人は自分らの偏見に気づいていないと強調する。そしてBLMの目標については、、

すべての黒人を信用できない二級市民であるというアイデンティティーを100年かけて構築して差別的社会組織に起因するものです。社会の組織的差別よって差別が正常化されたため多くの白人は自分が差別的であり、黒人を抑え込んでいると認知しておらず社会組織がどれほど差別的なのかも理解していないのです。その無知を取り払い、アメリカの警察組織を一新し、社会組織の差別を撤廃して白人以外の人も白人と同じ機械が均等に与えられ肌の色に関係なく安心安全に毎日を送れる社会の構築がBLMの目標です。

と語る。これはBLM広報部の版で押したようなプロパガンダだが、SSGTRANが例として挙げたいくつかの「人種差別」について反論しよう。

黒人が警察に不当に差別されているという件

SSGTRANは、アメリカの黒人人口は全体の30%であり、白人とも犯罪率が同じなのに黒人の拘束数が多いと語る。だがこれは数字が間違っている。

先ず2016年のセンサスによれば、黒人と白人の人口割合は13.1%と61.3%であり、SSGTさんのいうような30:60ではない。FBIの犯罪数統計によれば、アメリカの犯罪の37%が黒人によるもので59%が白人によるものだ。白人の犯罪率は人口とほぼ比例するが、黒人のそれは人口の三倍近い。だから黒人の拘束率が白人より高いのは当然であり、これをもってして人種差別のせいだというのは暴言だ。

交通違反などで警官に呼び止められた時に、白人と黒人では警察官への恐怖心が違うという点に関しても、これは黒人社会が警察官に対する正しい認識を進めてこなかったことに問題があるのであり、警察による人種差別が原因とは言い切れない。

2019年に非武装の黒人が警察官に殺されたのは9人で、白人は19人。これは全体41人の21%であり、白人は41%。黒人の犯罪率が30%を超えていることから考えると非武装の黒人が警官に殺される可能性は白人のそれと全く変わらないことが解る。

黒人が銀行融資を公平に受けられないという件

次に融資の件で黒人が白人より厳しく審査されるというのも嘘だ。私は銀行で秘書として融資関係の仕事を多少していたことがあるが、人種による差別など全くなかった。いや差別があってはならないと必要以上に気を使っていた。それではなぜ黒人への融資が白人のそれより少ないのかと言えば、黒人は返済能力のある人が白人や多人種より少ないことに問題がある。

借金を踏み倒す可能性のある人に銀行はお金を貸さない。オバマ大統領が返済能力のない黒人たちに住宅ローンを促進して、結局返せずに破産する黒人が大量に出たのは記憶に新しい。

BLMは中核を持たない市民運動であり、共産主義というのは共和党が流したデマという件

さてSSGTRANのいうBLMの実質についても、かなり真実とギャップがある。まず彼はBLMは政治団体ではなく中核をもたない政治運動だと主張する。BLMという名の団体は存在するが、彼らがBLMの行動を指揮しているわけではなく、各地のBLM運動は地元の人たちが自発的にやっているのだという。

確かに末端で略奪をやってる連中は個人的にやっているかもしれないが、誰かがどこで集まってどこで略奪をするという指揮をしていることは間違いない。そうでなければシカゴのショッピングモールで起きたような組織的な略奪は不可能である。

ランド・ポール上院議員がDCで襲われた時も、暴徒たちは地元の人間ではなく、どこからか旅費をかけてやってきた運動家たちだったと語っていた。一体どこからそんな資金が出ているのか、徹底的に調べる必要があるだろう。

さてBLMが共産主義化どうかという話だが、SSGTRANは、ソビエトと西側諸国の冷戦前の世代は共産主義や社会主義に理不尽な恐怖を持っている、共和党はこの恐怖に付け込んで1960年代の市民権運動や反ベトナム運動の時にもしたように、BLMはマルクス型共産主義だとデマを流して恐怖を煽っているのだという。

ここで間違いを指摘。1960年代の市民権運動は共和党が推した政策で、民主党は絶対反対を唱えていた。人種間の交流を断固反対したのは共和党ではなく民主党である。

SSGTRANは冷戦後に生まれた世代は共産主義や社会主義に対する恐怖心がなく、かえって受け入れるべきと考えているとするが、それが事実なら、新しい世代は共産主義の恐ろしさを知らずに育ち、新世代を育てるはずの教育者が若者に社会主義を吹き込んだことが原因だろう。共産主義で成功した社会は存在しないという事実を若者たちはきちんと学んでこなかった。これも左翼が教育社会を牛耳ってしまったことの賜物だ。

BLMは創設者が誰であるかはっきりしており、彼女たちは自分らがマルクス主義だと自慢している。これは共和党が広めたデマなどではない。2015年のインタビューで、BLMの創設者の一人であるアリシア・ガーザが自分たちは「訓練を受けたマルクス主義者だ」と語っているのだ。

BLMには公式なウエッブサイトがあり、そこにはBLMのマニュフェストがある。そのなかで特筆すべきはこの部分。

We disrupt the Western-prescribed nuclear family structure requirement by supporting each other as extended families and “villages” that collectively care for one another, especially our children, to the degree that mothers, parents, and children are comfortable.

概訳すると、西洋で伝統的な核家族性を破壊し、家族の延長として「村」全体が母となり親となり子供を育てる、という全体主義が謡われている。個々の家庭を破壊して政府の言いなりになる子供を育てる、これが共産主義思想でなくて何だろう?

トランプ及び共和党は白人至上主義であるという件

SSGTRANは何の根拠も示さずにトランプは白人至上主義であると決めつけているが、その例として、先日ポートランドで行われたトランプ支持の愛国者ラリーで、愛国者たちが道端に居たアンティファ連中にペイント弾を撃ったことに関してトランプ大統領が称えるような発言をしたことを挙げている。

読者諸氏はよくご存じだが、愛国者たちは彼らのキャラバンを通すまいと道を塞いだアンティファ暴徒たちにペイント弾を撃って道を開けさせただけ。しかもその当日、アンティファ暴徒の一人が道を歩いていた愛国者を実弾で射殺したことに関してRANは完全に無言である。

実際にトランプが白人至上主義であるならば、何故トランプは黒人の経済力が付くような政策を取ってきたのだろうか?武漢ウイルス前のアメリカでは黒人の失業率は記録的に低かった。トランプはまた、実力ある学生が質の高い学校を選べるよう教育システムを変えようとしている。能力ある黒人学生が程度の低い学校でうずもれてしまわないようにするためだ。白人至上主義の人間が何故そんなことをする?

トランプ大統領が民主党が長年政権を握る州に州軍を送り込んだのは、地元政府が度重なる暴動を自分らで制御することが出来なかったため、最後の手段として行われたことだ。RANは暴動が激化したのは州軍や連邦軍が派遣されてからだなどと言っているが、これは小山エミの時にも説明したように、まるで話が逆さまである。

SSGTRANは結局バイデンを推してる件

結局SSGTRANは単なる民主党工作員であり、まっかっかな共産主義者である。ビデオの締めくくりは、トランプがこのまま大統領を続ければ、国内の不穏はずっと続くだろう、平和な国を取り戻したければバイデンが大統領にならなければならないのだという脅迫で終わっている。


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BLMデモの93%が平和的だったという調査が語る恐ろしい現実

アメリカの主流メディアはBLM/ANTIFAのデモは「概ね平和的」という説を押し売りしているが、先日ここ三か月における左翼デモ10600件のうち、93%は平和的なデモだったという調査結果が発表された

この調査はACLED(the U.S. Crisis Project, a joint effort by the Armed Conflict Location & Event Data Project and the Bridging Divides Initiative at Princeton)という機関によって発表された。

調査によると、「10600件のデモのうち7750がBLM関係のデモだった。BLM関係のデモの93%以上が暴力沙汰を起こさない平和的なデモであった。暴力的なデモは220か所以下に限られた」とある。

この調査結果を見て、暴動の率はたった7%とみるか、7%もとみるか、それはこの7%が社会に与えた影響をきちんと考えれば自ずと答えがでるはずである。

一口に7%というが、その7%に当たる570件が暴動に発展したということを考えてほしい。BLMは、たった三か月ほどの期間に全国220か所で570件も暴動を起こしたのだ。他の93%が平和的デモであろうがなかろうが、この絶対数は恐ろしい数である。

もしもイスラム国のテロリストが三か月で全国220か所で570件ものテロ行為をしたら、我々はイスラム国はテロとテロの間はおおむね平和的な団体だなどと言うか?

どれだけの数の平和的デモが行われていようと、そんなことは何の意味もない。問題なのはBLMがどれだけ多くの暴動を起こし、どれだけの所有物を破損し、どれだけの人々を殺傷したかということなのだ。

これまでにも少数派による暴動は何度か起きているが、数年に一回数日間起きたものが何年も語り継がれるほど、暴動とは社会に大きな打撃を与えるものなのだ。ところが今回の一連の暴動は、たった三か月の間に1993年のロサンゼルス暴動規模のものが全国各地の都市220もの場所で570件も起きているのである!こんなことは前代未聞だ。それをよくも「概ね平和的」だなどとのんきがのことが言っていられるものだ。

さてこれについて、私のツイッターフィードに、なぜかフォローもしてない小山エミちゃんのツイート@emigrlが上がってきた。彼自身がアンティファメンバーなので、聞く価値もないと無視することもできるが、極左翼がどんな詭弁を使うかを知る上では興味深いとはいえる。

それで気になる部分をかいつまんで紹介しよう。エミちゃん曰く、

シアトルではBLMデモ当初にいくつか大きな騒動があったけど、それ以降はほぼずっと平和的だった、とわたしはツイッターで言ってきたけど、この報告のデータでもそれは確認できる。

ちなみにCHOPが成立して警察が積極的な弾圧を停止していた期間に暴動や暴力的な事件は一切なかった。

警察署を乗っ取り、ダウンタウンの数ブロックを封鎖して、町中落書きと汚物だだらけにして、数週間にわたり交通を止め、地元商店を脅迫したり略奪したり放火したり、毎晩のように発砲事件や殺人や強姦を犯し、挙句の果てには二人の未成年が意味もなく射殺されるに至ったCHOPで「暴力的な事件は一切なかった」と言い切れるエミちゃんの神経。アンティファ連中はこういう風だから、「概ね平和的」なんて表現がどれほど意味がないかわかるというもの。

ポートランドやシアトルにおける何か月にもわたる暴力的なデモに関してのエミちゃんの説明は、もう現実離れしすぎてめまいすらする。

ポートランドでもシアトルでも、警察による暴力が批判されるようになり、6月頃から市議会などが警察による武力行使に制限を設けるようになる。それに反比例して7月の初め頃からポートランドやシアトルに連邦政府が直接部隊を送り込んでデモ鎮圧に乗り出すようになる。

ポートランドにおけるアンティファによる暴力沙汰は6月以前から続いていた。事実ポートランドのアンティファはもう3年くらい前からずっと暴力行為を続けており、今年の五月ごろからその勢いが増してきたのだ。その暴力行為があまりにもひどくなったので、警察も催涙弾を使うなどの強硬手段に出ざる負えなくなったのだ。考えても見てほしい。なんの問題も起きていないところへ機動隊が出動する必要があるか?

警察の暴力を批判したのは、市長や極左翼のお花畑市議会の連中で、シアトル市など警察に催涙弾使用を禁止するなど武力を奪ったため市の一角がアンティファ連中に乗っ取られてしまった。後にシアトル市警の署長は抗議の辞任をしている。

連邦政府はシアトル、ポートランド、ワシントンDCをはじめ多数の都市に部隊を送り込んだけど、一番強硬な弾圧を行ったのはポートランド。前日デモに参加していた人が次の日街を歩いていたら突然数人の男(連邦職員)に頭から袋をかぶせられ車に押し込まれ連れて行かれる、みたいな例が頻発。…

地元警察が不甲斐ないので、連邦政府の施設を守るために連邦軍が派遣された。暴動中に逮捕をせず、翌日逮捕に及んだのは、暴動中に一人を逮捕しようとすると警察官が複数の暴徒に囲まれて容疑者を逃し、警官の身に危険が及ぶからである。

連邦政府がポートランドに部隊を派遣するまえ、オレゴン州で起きたデモに対して警察が出動したのは8%のみで、暴力的な介入があったケースはその中でも少なかった。ところが連邦政府が登場して以降、28%のデモで警察が武力介入を行った。ポートランドでは40%のデモで連邦を含めた警察が武力介入。連邦部隊が派遣されて以降、ポートランドのデモの62%で暴力的な事件が起きるようになる。理由はわからないけど、わたしの知り合いのポートランドの活動家の話では、あまりに警察の暴力が酷いので平和的にデモしたい人が参加できなくなり、その結果暴れたい人が増えてしまったと聞いている。

これは話が完全に逆さまだろう。暴力沙汰がひどいから連邦警察が派遣されたのに、暴力が過激化したのは連邦警察が派遣されたからだという理屈。よくもまあこういうことをいけしゃあしゃあと言えるものだ。

「連邦政府がポートランドに部隊を派遣するまえ、オレゴン州で起きたデモに対して警察が出動したのは8%のみで、暴力的な介入があったケースはその中でも少なかった。」のはアンティファが平和的だったからではなく、ポートランドの糞市長がアンティファを怖がって警察を出動させなかったからだ。

私は道路を塞いだ暴力的なアンティファどもが、通りかかる車を無理やり迂回させ、拒否する車の運転手を暴力的に脅迫し、助けを求めて警察を呼んでも警察が全く来てくれなかった状況をずっと見てきた。迂回を拒否した老人の車を集団で追いかけて、老人に暴行を加えようとしたアンティファ連中の映像も見た。

連邦警察が現れるずっと以前からポートランドのアンティファどもは平和的でなどなかったのだ!

なんにせよ、どれだけ多くの平和的デモが行われていようと、実際に莫大な数の暴動が起きている事実に変わりはない。しかもBLMを支持して多額の寄付をした企業やスポーツ選手や芸能人やK-POPの原爆シャツ少年らなどから、一言でもBLM暴動を批難する声が聞こえてこないというのも興味深いことである。


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過激化が進みすぎて基盤から崩れる民主党

ラスマスンの世論調査でトランプの支持率が52%にまであがったという記事を読んだ。それだけではない。なんと黒人有権者のトランプ支持が45%にまでなったというのである。共和党大統領候補が黒人票を15%以上獲得できたら当選間違いないと言われているので、この数字は素晴らしく高い。しかし、毎日聞かれる反トランプ合唱や左翼暴動や武漢ウイルスの影響など、今年は悪いことが続いているにも関わらず、トランプ支持率が下がるどころか上がっているというのは、いったちどういうことなのだろう?

昨晩のティム・プールのポッドキャストで民主党は基盤から崩れ始めていると語っていた。それで今日はプールが紹介したいくつかの例を見て、それが何を意味するのかちょっと考えてみたいと思う。

まず最初の記事はこちら。インディアナ州のエヴァンスヴィル市のでイブ・ウエディング保安官は先週木曜日(9/3/20)公式に共和党に移籍すると発表。保安官は民主党の国旗を焼いたり神を認めなかったり警察を支持しない姿勢を強く批判した。

ウエディング保安官は民主党の候補として二回当選。しかし、この日愛国者団体の共和党支持者の観客の前で移籍の意思を発表した。この地域では保安官の任期は二期で終わるので、ウエディング保安官の任期も終わりに近づいている。その後の政治活動についてはまだ決めていないという。

「左翼は神と言えない」「彼らは忠誠の誓いの際に神と言えないのだ。いったい何が悪いのだ?バカげている。私は彼らのそういう行為を見てきて、なんでこんなバカげたことの一員で居られたのだろうと思った」

保安官はさらに、自分らの街が燃え、人々が神を冒涜し、教会や警察や政府といったアメリカ人が大事にしてきた価値観が冒とくされるのをこれ以上見ていられないと語った。

インディアナ州のエヴァンスヴィル市なんてどこにあるんだ?どんな小さなまちの保安官だよ、そんな人が共和党に移籍したからってなんなんだ、と思うかもしれない。だが、そういう一般人の数が集まっての支持率だろう。それが根底から崩れたら党は持たない。

アメリカでは投票する前に自分がどの党に所属するか登録しなければならないが、共和党の登録者が増えている。新しく登録する人が増えているのではなく、民主党から移行する人が増えているのだ。

同じくインディアナ州のホーバート市では市長が共和党に移籍すると発表した

8月19日の記事によると、ブライアン・スネデカー(Mayor Brian Snedecor)市長は民主党から共和党に正式に移籍すると発表。その理由として、自分の神と家族とそして自分を信じてくれた人々に忠実でなければならないからだとした。

どうやら神をも恐れぬ民主党の行動が、信心深い民主党員の支持を失っているようである。

共和党に移籍するとまではいかなくても、トランプを支持する市長たちは居る。先日もミネソタ州の6人の民主党市長たちがトランプ支持を表明した

市長たちは、民主党の貿易方針は地元の労働階級を助けるのに何の役にも立っていないと批判。長年の民主党のやり方で地元は何千という職を外国に取られてしまったと語る。確かにオバマ・バイデン政権の中国べったりのおかげで、アメリカ経済は大打撃を受けた。トランプの中国叩きが始まってアメリカ経済は回復の兆しを見せている。

アメリカというと、カリフォルニアやニューヨークばかりが頭に浮かぶかもしれないが、アメリカの基盤はハートランドと呼ばれる内陸に住む人々なのである。その中には共和党支持もいれば民主党支持も居る。だが、彼らは善良で働き者で神を信じる愛国者たちである。海岸沿いの都会の価値観を押し付けても受け入れられないのは当然だ。だがバイデン・ハリス民主党候補たちは、その都会のバカげた価値観をそのまま選挙運動で繰り広げている。ハートランドの小さな市町村の人々がそんな党を見放したとしても不思議でもなんでもない。

こちらはイリノイ州のレイクカウンティーの地方議員が民主党から共和党に移ったという記事。どうやらどう郡ではこれで二人目だったようだ。

この間の民主党大会の最中でも、大会を中継していたCPANに共和党に移行するという電話が殺到したという。

プールも認めているが、これはきちんとした統計に表れた数字ではなく、地元の人たちの空気から察している雰囲気だ。だから実際に共和党支持が民主党支持よりも増えているかどうか、まだはっきりしたことは分からない。

さて、これは私苺畑カカシが直接体験したことなのだが、先日とある業者の人が我が家に来た際、仕事の話をしていたのに、突然彼はNBAの視聴率が去年より半減したという話を始めた。「BLM支持なんて馬鹿なことをやってるからですよ。」と彼はつづけた。

ご存じのように私はカリフォルニア住まい。カリフォルニアは真っ青な民主党支持の州。やたらに反民主党の話をするのは危険である。しかもこの業者さんと私は初対面。そんな私にBLMを批判するようなことを話しても大丈夫だと思わせた理由はなんだろう?そしてふと気が付いたのが我が家のテーブルの上に飾ってあったMAGAハット!(トランプ支持のMake America Great Againと書かれた赤い帽子)。なるほど、私がトランプ支持と知って安心して民主党批判を始めたのかあと納得した。

数日後、別の業者さんが来た。この人とは過去に何回か話をしたことがあるのだが、その人もMAGAハットを見た途端、「トランプさんのおかげで我々業者はとても助かってるんです。トランプさんはまた勝てるでしょうか?」と話し始めた。「絶対に勝てますよ。」と私が言うと、彼はにっこり笑って出て行った。

もしかして、口に出すのは憚られるが、実際はトランプ支持が結構いるのではないだろうか?

では最後にトランプ支持のボートラリーの動画をご紹介して終わりにしよう。これはカリフォルニアのサンディエゴハーバーの様子だ。


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1619プロジェクト、反米歴史修正説を子供に教えるな!

去年の8月、ニューヨークタイムスマガジンに掲載された「1619プロジェクト」という記事がある。これはアメリカの歴史は400年前に初めてアフリカから黒人奴隷がやってきた時から始まり、イギリスからの独立戦争も奴隷制度を保持するための戦いだったなどという真っ赤な嘘に固められた内容で、多くの歴史学者から批判の声が上がっている。 にも関わらず、この反米歴史修正説が、アメリカ各地の学校で教材として使われ始めており、トランプ大統領は先日、1619プロジェクトを教える学校には連邦政府からの支援金を差し止めると警告し

トランプ大統領が2016年の選挙運動の際に、「アメリカを再び偉大な国にしよう!」というスローガンを掲げた頃から、左翼の間では「アメリカは一度でも偉大だったことなどない」と言い張る連中が出てきた。アメリカの歴史は奴隷制度によって成り立ってきたもので、資本主義も自由主義も黒人奴隷を犠牲にして成し遂げたものだというのである。アメリカが植民地から独立国の勝利を得たことすら、黒歴史として塗り替えようとしているのだ。

最近の若いアメリカ人はアメリカの建国の父たちが悪人だったと考えてる数がかなり居るという。ジョージ・ワシントンやトーマス・ジェファーソンの銅像が引き倒されたのも、そうした嘘の歴史が左翼教育者によって教えられ、こどもたちを洗脳してきたことの結果がここに現れているのだろう。

この間ダグラス・マレーのインタビューを聴いていたら、「アメリカの独立戦争の意味や建国の父の偉大さが理解できないなら、それはアメリカ自体を否定するのと同じだ」という意味のことを言っていた。

一般的に政治的思想はどうあれ、アメリカ人はアメリカを愛しており、愛すればこそどの方向に進むかで意見が分かれているだけなのだと考えがちだ。だが、もし左翼思想は愛国心から来るものではなく、アメリカの価値観を根本的に崩そうとする反米精神から来るものだとしたら、我々は彼らの言い分に耳を傾ける必要があるのだろうか?いや、積極的に彼らの行動を阻止する必要があるのではないか?

民主党支持の有権者のほとんどはアメリカを愛しているはずだ。彼らがトランプ政権を嫌うとしたら、トランプがアメリカを好ましくない方向に進めているからだと信じているからだろう。だが、もし民主党の求めるアメリカがアメリカの根本を否定するものだとしたら、いったいどれだけの民主党支持者たちが、そのまま民主党を支持し続けられるのだろうか?

これは非常に興味深い問題だと思う。


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トランプ大統領のウィスコンシン訪問にみるアメリカメディアの偏向報道

今更言うまでもないが、アメリカの主流メディアは大手ネットワークのABC,CBS,NBCのほかにケーブルテレビのCNN,MSNBC,FOXなどがあり、FOX以外なバリバリ左翼ばかり。FOXは右翼だという人がいるが、彼らは他に比べれば比較的中道なだけで、お世辞にも右翼とは言えない。ま、それはいいとして、今週の火曜日(9/1/20)、トランプ大統領は暴動で焼けただれたウィスコンシン州のケノーシャ郡を訪問した。

これまで主流メディアはケノーシャで暴動が起きてることさえ「平和的な抗議デモ」などといってあまり大々的には報道してこなかった。しかし暴動中にトランプ支持の17歳の少年が暴徒三人に発砲し二人を死に至らしめたことで、暴動の事実を報道せざるおえなくなった。だが、この報道がまたひどい。

アメリカの左翼メディアの焼き直しだけやってる日本のメディアによる見出しを観ていてもこの偏向報道は明らかだ。

  • 米抗議参加者3人殺傷で起訴の17歳  BBC
  • 黒人男性銃撃の抗議デモで発砲、三人死傷17歳少年を逮捕 CNN
  • 抗議デモ参加者に発砲、犯人は17歳の白人少年 東亜日報
  • 黒人男性銃撃事件抗議デモで発砲、二人が死亡17歳少年を逮捕 東京新聞

この見出しを見ているだけだと、平和的に抗議をしていたBLM/ANTIFAの集団に白人至上主義者の少年が乱射し二人を死に至らし、一人に重症を負わせたという印象をもってしまう。だが事実は全く違う。事実に基づいて私が見出しを書くとしたら下記のようになる。

暴徒らによる放火を止めようとした自警団の17歳少年が逆に襲われ暴徒三人に発砲、二人が死亡一人は重症

さて、トランプ大統領はこの暴動跡のウィスコンシン州ケノーシャ郡を訪問したわけだが、それに関する報道も偏向に満ちていた。私が観たのはCBSのニュース。CBSは一応トランプ大統領が暴動の起きた焼け跡を視察している映像は見せたものの(まるで空襲でも受けたかのようなひどい焼け跡)、ニュースキャスターは本当に「おおむね平和的なデモでしたが、、、」と注釈を入れた。なんでおおむね平和的なデモで街が焼野原になるんだよ、いい加減にしろ!

さらにこのニュースでは、自分の店を破壊された経営者たちへのインタビューなどはまるでなし。代わりに警官に撃たれて負傷した黒人容疑者の叔父が主催したデモの様子を放映。

トランプ大統領の訪問を歓迎する人々もいたとしながらも、その様子は映さず、「反対派のデモもありました」といってBLM抗議デモのほうだけを放映した。この際一瞬だがトランプ歓迎集団の映像が映ってしまったが、これは間違いだったのだろう。

ウィスコンシン訪問に関する記者会見でも、メディアは17歳のカイル・リットンハウス君が暴徒を射殺した件に焦点をあて、カイル君のことをどう思うかという質問がトランプに投げかけられた。大統領は「彼は非常に危険な状況に居た。」としただけでカイル君の行為が正当防衛であるかのような答えだったことに不満を持った記者は、「自警団員が警察を差し置いて行動したことに関してどう思われますか?」とさらに詰問。しかしすかさずトランプ大統領は「無論すべての犯罪は警察によって取り締まわれるべきだ。だからこそ警察には敬意を表し予算を削るなどといったことをしてはいけない。」と応え、かえって警察擁護の発言になってしまい記者団は余計に不機嫌になった。さすがトランプ親分抜け目がない。

しかし私が苛立ったのは、BLM/ANTIFAの暴徒が殺されたことにこだわるメディアが、ポートランドでトランプ支持の男性がANTIFA暴徒に暗殺された件を見事に無視したことだ。AFP時事の見出しはこんな調子。

  • 人種差別抗議デモ参加者とトランプ支持者が衝突、一人が撃たれ死亡 AFP 時事

この見出しではANTIFAとトランプ支持者がケンカして誰かが撃たれたという印象を読者に与える。殺されたのがどちらかさえはっきりしない。だが真実を語るなら、

ポートランド、トランプ支持ラリー参加者、ANTIFA暴徒に射殺される、

とすべきだ。犠牲者のアラン・(ジェイ)・ダニエルソンさんと友達の二人は車のキャラバンラリーの後、道を歩いていたところをANTIFA暴徒に狙われて暗殺されたのである。カイル君を襲った三人と違って彼らは単に道を歩いていただけで誰かに襲いかかったわけでもなんでもない。だが記者団のなかでジェイさんの射殺についての質問をした人間は皆無であった。

しかしこのような偏向報道にアメリカ国民は騙されていない。ウィスコンシン州はスイングステートと呼ばれ、民主党にも共和党にも転ぶ州である。先に選挙ではかろうじてトランプが勝利を得たが、今回の選挙ではどうなるのか注目されていた。だが、この暴動とそれに対する対応を見る限り、スイスコンシン州民はトランプに投票するだろう。

どれだけ主流メディアが民主党のかたをもとうと、アメリカ国民は数か月にわたる民主党のBLM/ANTIFA擁護を許すことはできないのだ。


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アメリカで武漢ウイルス死亡者とされた94%の真の死因は他の病気だった?CDCの発表。

私はロックダウンが始まった3月から4月にかけて、カリフォルニアの武漢ウイルスによる死亡者数のグラフを追っていた。だが、だんだんと馬鹿らしくなってやめてしまった。それというのも、武漢ウイルスによる死亡という数に少なからず疑問を持ち始めていたからだ。

当初からCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、患者の体内から武漢ウイルスが摘出された場合はすべて武漢ウイルスによる死亡者数に数えていると発表していたが、先日発表されたアメリカのCDCリポートによると武漢ウイルスで死んだとされた患者の94%は他の病気も死因につながっていたことが明らかになった。

以前にベイカースフィールドのダン・エリクソン医師も、どんな病気で亡くなった人でも、もし武漢ウイルスが体内で発見された場合には、武漢ウイルスが死因として記録されるという話をしていた。「なぜ、そんなことをするんでしょうか?」とエリクソン医師は首をかしげていた。

この調査によると、武漢ウイルスで死亡したとされる患者の6%のみが、武漢ウイルスのみが原因で亡くなっており、他の94%は平均して二つから三つの(2.6)別の病気が伴っていることが分かった。

Table 3. Conditions contributing to deaths involving coronavirus disease 2019 (COVID-19), by age group, United States. Week ending 2/1/2020 to 8/22/2020.* (Courtesy: CDC)

併発していた別の病気とは、

  • インフルエンザや肺炎。
  • 呼吸器疾患
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 血管および不特定の認知症
  • 心臓麻痺
  • 心不全
  • 肝臓疾患
  • 意図的もしくは外的な怪我や中毒。
  • その他

参考資料:New CDC report shows 94% of COVID-19 deaths in US had contributing conditions

これはいったい何を意味するのか?8月31日現在のアメリカにおける武漢ウイルス死亡者の絶対数は18万3千人。そのうちの6%が武漢ウイルスのみの犠牲者であったとすると、純粋なる武漢ウイルス犠牲者は1万980人。

もし人々が武漢ウイルスの存在を全く知らなかったら、今年はかなり悪質な新型インフルエンザが流行っているようなので特に気を付けよう、で済んでいたような数である。

では武漢ウイルスの恐ろしさを誇張する理由はいったい何だったのだろう?

カリフォルニアはギャブン・ニューサム独裁者知事により三月末からずっとロックダウンが続いている。一時期より規制は多少緩まったとはいえ、レストランは野外のみ、室内のバーやジムは閉まったまま。散髪屋や美容院やネールサロンも閉店休業中。(先日、駐車場でヨガを教えてるジムや、外に椅子を出して散髪している床屋をみかけた。)

すでに多くの疫病専門家が、ロックダウンは害あって益なし、人々は外に出て感染して集団免疫を作る必要があると強調しているが、ニューサム知事は聞く耳もたない。

最近、BLM/ANTIFAの暴動で、若者たちが数万人が集まる抗議デモがあちこちで起きているが、若者たちの間で武漢ウイルスによる死亡者が激増しているという話は全くきかない。アメリカはPCR検査を世界で一番多く行っているため、感染者と分かった人々の数は多いが、10万人あたりの死亡率は減少の傾向にある。

つまり、この疫病危機は去ったのだ。

いい加減に元の生活に戻ろうではないか?

劇場に行きたい!ジムにも行きたい!

ニューサム知事、我が民を開放せよ!


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BLM/ANTIFA暴動、ここ数日で3人の死者、いい加減トランプ大統領の出番なのでは?

街を守ろうとして暴徒三人に発砲した17歳の少年。ケノーシャ、ウイスコンシン州(8/27/20)

先日、ウイスコンシン州ケノーシャで17歳の少年が三人の暴徒に発砲し二人が死亡、一人が怪我を負うという事件があった。彼がトランプ支持で銃所持権利を守る憲法補正案第二条の支持者であったことなどから、主流メディアはこぞって、この少年カイル・リッテンハウス君のことを「白人至上主義」だとか、平和な抗議デモ参加者に発砲などと過激派右翼の乱射事件のような報道になった。ミネソタ州の極左翼下院議員のイルマー・オマーなどはカイル君のことを国内テロリストなどと言って批難した。

しかし事実は全く逆で、カイル・リッテンハウス君は非常にまじめな愛国者であり、BLM/ANTIFAの暴力にケノーシャ警察がきちんと対応できていないことを憂いて街を守ろうと隣の州イリノイ(とはいえほんの20マイル離れた地域)からわざわざやってきたのだ。

事件前、カイル君は保守派ジャーナリストのインタビューに答えて、自分は救急医療員でもあるので応急手当は出来るなどと話し、その途中でけが人が来たため手当に当たったりしていた。ニューヨークタイムスの記事では、カイル君はBLM/ANTIFA暴徒にすら分け隔てなく怪我の手当に当たっていたという。また、彼が落書きされたビジネスの壁を塗り替えてる姿や、警察官と親しげにはなしている映像などもあり、およそ極右翼白人至上主義者などとは程遠いイメージであった。

それに比べてカイル君を追いかけ火炎瓶のようなものを投げつけて反対にカイル君に射殺された最初の男、ジョセフ・ロゼンバウム(36歳白人)は、事件前の映像で銃をかまえた自警団の黒人男性に「俺を撃ってみろ、このニガ(黒んぼ)!」などと人種差別的蔑称を浴びせていた。ロゼンバウムは小児性犯罪登録者で現在はDVの罪で裁判待ちの保釈中だった

ロゼンバウムを含む複数の暴徒に追いかけられ、一時ロゼンバウムから銃を奪われそうになったカイル君はやむなくロゼンバウムを射殺した。その後身の危険を感じたのか、彼は警察に通報した後立ち去った。しかし数分後に別の集団に追いかけられた。この時の映像は色々な角度のものがあるが、数人がカイル君を追いかけ、転んだカイル君に一人が蹴りを入れ、一人がスケートボードで殴り彼の銃を奪おうとした。ここでカイル君は四発発砲、スケボ男が射殺されもう一人が腕に傷を負った。撃たれた男の手には拳銃が握られていた。

スケボでカイル君を殴り、彼から銃を奪おうとした男はアンソニー・フーバー(26歳白人)で、こいつも札付きの悪。前科がいくつもあり、他人の首を絞めた罪で有罪になっており、つい最近もDVで起訴されている。いくつかの主流メディアはこの事実を無視して「平和的な優しい人」だの「スケートボードの達人」だの「正義感の強い人」だのきれいごとを並べている。

ピストルを持ってカイル君に襲い掛かかり反対に腕を撃たれたゲイジ・グロスクラウツ(Gaige Grosskreutz26歳白人)も酔っぱらって発砲した罪で逮捕された前科がある。

二人を撃ったあとカイル君は両手を掲げて警察の車に向かって静かに歩いて自首した。左翼メディアや批判者は、ライフルを持って歩いている男を警察が無視して通り過ぎて行ったことで、白人が優遇されているなどと馬鹿なことを言っているが、この時通り過ぎたパトカーは発砲のあった現場にかけつける途中で、カイル君が撃ったという事実は知らなかった。それにカイル君は逃げるどころか自分から両手をあげて警官に近づいてきたのだ。逮捕に抵抗して逃げようとした容疑者と同じ扱いを受けないのは当然のことだ。

カイル君は今殺人容疑で逮捕されている。多々の映像を見る限り、完全なる正当防衛に見えるが、今後どうなるかはわからない。確かに17歳の少年がライフルを持って街を守るなどと正義の味方を気取るべきではなかったかもしれない。だが、彼のような若者がそうしなければならないと感じるほど、警察がきちんと機能していない。私たちアメリカ在住者は、いったいいつどこで暴動が勃発するか気が気ではない状態だ。

ほんの数日前まで誰が平和なウィスコンシン州のケノーシャ郡で暴動がおきるなど予測しただろうか?

トランプ応援ラリーに参加した男性が射殺される。ポートランド、オレゴン州(8・29・20)

昨日の夕方、90日以上もBLM/ANTIFAの暴動が続いているオレゴン州のポートランド市郊外で、何百人という愛国者が集まり、トランプ応援ラリーを行うと集まっている映像を観た。これから車を何十台と連ねてポートランド市まで行進するということで、その後数分おきぐらいに何十台もの車が高速を走る映像がアップされていた。

主流メディアが何週間も「主に平和的」と表現していたBLM/ANTIFAの暴動とちがって、このラリーは非常にアップビートで本当に平和的だった。みんな星条旗を翻したり、歌を歌ったり楽しそうなラリーだった。下記はポートランド市内に向かうトランプラリーのキャラバン。

しかしこの平和なラリーはキャラバンがポートランド市内に入ってからおかしくなった。すでにダウンタウンで愛国者らを待ち伏せしていたBLM/ANTIFA暴徒らは、愛国者たちの車の通行を阻止しようと立ちはだかったが、愛国者たちはスピードを緩めず走り続けたり、時にはペパースプレーやペイントガンなどを発砲して暴徒らに応戦した。

カカシ注:8月31日現在、この記事を書いてから被害者の身元や撃たれた状況の詳細を手にいれたので、この部分を書き改めます。犠牲者は車に乗っていたキャラバンかは離れ、友達と二人で道を歩いていた。そこへ「トランプ支持者がいたぞ、撃て、撃て」という声と共に二人に近づいてきた男が一人に発砲。男性は即死した。

犠牲者はペイトリオットプレイアー(愛国心の祈り)という右翼グループのメンバーだったということ以外はまだ詳細は分かっていない。ただ、同グループのリーダー、ジョーイ・ギブソン氏によれば、犠牲者はグループのメンバーでギブソン氏の友人であるということだ。男性が撃たれた直後にギブソン氏は現場に現れたが一時暴徒に追われ近くのガソリンスタンドに避難するなど、かなり緊張した状況が続いた。

一夜明けた本日になってツイッターでは4ちゃんが犯人の素性を確かめたというニュースが上がっているがこの男が本当に犯人なのかどうかは今はまだ不明。

トランプ大統領はどうするのか?

ポートランドでの殺人事件についてトランプはBLMを「(暴力の)先導者でありちんぴらだ」と批判した。大統領は90にもわたるツイートを連続で書き、地元政治家の無能ぶりを批判したり、自分の再選チャンスを自慢したりしたとワシントンポストの記事にある

ポートランドでは大きなバックラッシュがあるだろう、95日も無能な市長を見ていれば予測できたことだ。市長自身自分が何をやっているかわからないと認めている。

ポートランドの人々は安全のない状況に我慢できないだろう。市長は馬鹿だ。州兵を出動させろ。

勇ましいことをツイートするのはいいが、90もツイートしてる暇があったら、なんとか市長を首にして大統領命令で州兵を出動させたらどうなのだろうか。市長も知事もポートランドを救う気がないなら、大統領自らが出ていくしかないのではないか?

実は昨日、トランプ大統領はこれまで何度もしたように、ポートランドへの州兵出動を市長に申し出ていた。しかし当にテッド・ウィーラー市長は、トランプ大統領にケンカ腰でトランプの援助など要らないと公開手紙で見得を切った。

ところが24時間と経たないうちに、BLM/ANTIFA暴徒どもがウィーラー市長の住むマンションに押し入り、マンションのロビーで座り込みを始めた。マンションの外では暴徒が数十人集まって、真夜中遅くまで音楽を鳴らしたりレーザー光線を窓に当てるなどしてマンション住民の安眠を妨げた。暴徒らは市長の辞任および警察予算をすべてBLM/ANTIFA関連の左翼団体に渡すことを要求している。

ウィーラー市長が自宅から引きずり出されて暴徒らに八つ裂きにされようと知ったことではないが、マンションには他の住人もおり、彼らには何の罪もない。こんな状況をいつまでも続けるては、善良なポートランド市民が気の毒である。ウィーラー市長が無能なら、トランプ大統領がなんとかして市を救ってあげるべきなのではないか?

この間の共和党大会では、共和党は法と秩序の党だとさんざん演説したではないか。バイデン元副大統領と違い、トランプ親分は現役の大統領だ。選挙結果を待っている必要はない。いますぐポートランドに圧倒的な数の州兵を出動させ、BLM/ANTIFAを退治してほしい。もうこれ以上罪のない人が殺されるのをみているわけにはいかない!

付け足し:アメリカの公共ラジオ放送NPRがANTIFAテロリストのメンバーが書いた略奪を弁護するという本を紹介していた。略奪に正当性などあるはずはないが、左翼過激派がどのように略奪を弁護するのか、価値があったら次回ご紹介しよう。

アップデート:8・30・20現在。被害者の名前がわかったので記しておこう。下記のツイッターでは苗字が間違っているが、本名はアラン・ダニエルソン。ジェイという仇名で呼ばれていた。ご愁傷様です。

アップデート:9月4日現在。ジェイさんを殺したアンティファ男、マイケル・ライオネルは昨晩、逮捕しにやってきた連邦警察官に銃で抵抗して射殺された。


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アップビートなアメリカ共和党大会三日目

先週行われた民主党大会では、民主党支持の人々ですらも退屈で死にそうだとか、ビルから飛び降りたいほど退屈だ、とツイートしていたのとは対照的に、今週行われている共和党大会の視聴率は民主党の6倍だという。私は民主党大会など全然みてないが、共和党大会はダイジェスト版をいくつかみた。全体的な印象として、共和党大会は希望の持てる楽観的ないわゆるアップビートな雰囲気である。無論私は共和党支持だからかなりの偏見が入っているのは否めないが。

日本のメディアが共和党大会をどのように報道しているのかはわからないが、アメリカの左巻き主流メディアを単に日本語で焼き直しているだけだとするならば、多分あまり好意的な報道ではないのだろう。

さて、アメリカの主流メディアの中では比較的中道なフォックスニュースから、共和党大会三日目のダイジェストを読んでみよう。

まずはマイク・ペンス副大統領。次期副大統領候補としてのノミネートを受領しながら、ペンス氏はもしバイデンが大統領になったらどんなくらい世の中が待っているかを主張。「ジョー・バイデンのアメリカは安全な場所ではない」と語る。特にペンス氏はバイデンが先週の民主党大会で現在アメリカ各地の都市で起きている暴動について何一つ触れなかったことを指し、「我々はこの国に法と秩序をもたらす」と約束した。

ペンス副大統領は自分とトランプ大統領は警察官は我々のなかでも最良の男女であることをわきまえているとし、「アメリカ国民は法施行を支持することとご近所のアフリカ系市民の生活向上を支持することのどちらかを選ぶ必要はないことを知っている。」

またコロナウイルスによって大打撃を受けた経済についても、トランプ政権のみがその回復のやり方を知っていると強調。「考えても見てください、経済回復をするのに誰を信用しますか?大恐慌以来最悪の経済復活の政権に居た政治専門家ですか?それとも世界一偉大な経済をもたらした指導者ですか?」

「我々はアメリカを再び偉大にするのです。」

ダン・クレンショー(テキサス州、下院議員)

クレンショー議員はアメリカの英雄たちに焦点を当てた。同議員自体が元海軍のエリート戦闘隊シールチームのメンバー。アフガニスタン戦闘で片目を失った英雄だ。

「これがアメリカの真実だ。アメリカは英雄の国だ。」「我々は自由から生まれた共通の価値観を持った人々である。人々は何度となくwれ我の自由と他人の自由のために犠牲を払ってきた。他の国が絶対に主張できないことだ。」

クレンショー議員はまた、英雄とは戦場に立つ者たちだけでなく、武漢ウイルスと闘って長時間働いている看護婦さんや医師たちも英雄であると語った。学校が閉鎖されている間に子供たちの勉強を見てあげる親、唾を吐きかけられても仕事にいそしむ警官など、皆英雄であると。

「何がヒロイズムなのか考え直す必要がある。「ヒロイズムとは自分を犠牲にしすることだ。意見の違う人に道徳を説教することではない。ヒロイズムとは恵みだ、怒りの繰り返しではない。ヒロイズムとは我々の住む場所を復興させることだ、破壊ではない。ヒロイズムとは我々を団結の印への信仰を新たにすることだ、倒壊することではない。」

クリスティー・ノーム女史、サウスダコタ州知事

ノーム知事は民主党知事や市長のいる地域で起きている暴動について糾弾。シアトル、ポートランド、ワシントンからニューヨークに至るまで民主党が仕切る地域が暴徒らによって占拠されてしまっている、善良な市民が暴力を恐れて避難するに至っていると主張。

また共和党は個人の自由を尊重し、祖先や考え方の違いで差別したりしない。我々は憲法のもとですべて平等であると信じ、マーティン・ルーサー・キング牧師の唱えたように、人々の内面で判断し肌の色で判断するようなことはしない、と語った。

実はMSNBCのレイチェル・マドウはここで、演説途中にスタジオに切り替え、事実と異なる発言は正さねばならないと、民主党政党の都市が暴徒に占拠されているというのは正しくないという話をするために、なんと、あのシアトル市長に電話インタビューして事情を聴いた。シアトルではダウンタウンの何区間かがアンティファ暴徒らに乗っ取られて二週間近くチャズだかチョップだかいう名前で「自治区」なるものが作られたことは、読者諸氏の記憶にも新しいことと思う。

まだ演説は色々あるが、すべてを取り上げる時間はないのでこのくらいにしておく。ところで、有名人ではないが、非常に感動する演説があった。下記は下院議員候補として最年少の25歳というマディソン・カウソーン氏の演説。彼は10代の頃に交通事故で下半身不随になった。しかし希望を失わず神を信じ、アメリカのために尽くしたいと立候補した。

若すぎるという批判もあるが、ジョージ・ワシントンもエイブラハム・リンカーンもマディソンも偉業を成し遂げた時はまだ若かった。アメリカはそういう若者たちによって築き上げられてきた国だと語る。

スピーチの最後にアメリカに向けて立ち上がった時は涙が出た。


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