赤ちゃんをX線検査に!

イランやイラク、イスラエルなどの話などをするつもりでニュースを見ていたら、こんな記事を見つけてしまった。  なんと空港のゲート前にある警備の列で英語のわからない女性が生まれたばかりの赤ちゃんをプラスティックの箱にいれてX線検査にとおしてしまったというのである。

ロサンゼルス——ロサンゼルス国際空港の警備当局は20日、搭乗前の手荷物のエックス(X)検査で、女性が生後1カ月の孫をプラスチック製の箱に入れ、通してしまう出来事があったと述べた。…

孫は、手荷物を入れて検査機に通す箱に入れられていた。検査官がスクリーン上で孫を発見、すぐ引き出して、医療の手当てを命じたという。近くの病院に運ばれたが、放射能を異常に浴びた事実はなく、無事だった。

911以後の空港では警備が厳しくなったので、X線の列もかなり長い。それで旅なれしている私などはもう列にいる間から上着は脱ぐは、靴は脱ぐは、ポケットは空にするは、ラップトップはカバーから出してで大忙し。一緒になって赤ちゃんまでベルトにのせてしまうその心境、わかるような気がする、、、


Comment

七面鳥が電車に乗ろうと大急ぎ!

本日の感謝祭でメインコースとなるはずの七面鳥が、なんと食卓から逃げようというのか電車に乗ろうと大急ぎしているのをニュージャージーの駅員さんが発見。
ニュージャージー州、ラムジー市、野生の七面鳥が感謝祭を前にしてニュージャージーからニューヨークへと急いだらしい。ニュージャージー公共交通の報道官によると、水曜日、ラムジー駅の駅員はおよそ12羽におよぶ野生の七面鳥がラムジー駅のプラットホームで電車を待っているのを発見したという。ここはニューヨーク市からおよそ20マイル北西にあたり、この線はニューヨークのサファーンへつながるという。

電車を待つ七面鳥

お父さん、早く早く、乗り遅れますよ!


「一瞬七面鳥は電車を待っているように見えたんです」ニュージャージー交通のダン・ステセルさんはいう。「あきらかに電車にのって運命から逃れ賞とたんでしょう。」
駅員たちは警備カメラで鳥たちの様子を伺っていた。「どうやってここまできたのかさっぱりわかりません。」とステセルさん。
ラムジー警察はまた、旅行中の七面鳥を通報する電話をいくつも受け取っており、朝のラッシュアワーの道路渋滞に影響があったと語っている。
「時々七面鳥が逃げ出したという話はききます」とラムジー野生動物保護協会の会長エリック・エンドレスさんは言う。「彼等は脱走を試みたのかもしれませんね。」


Comment

米民主党、アメリカ兵とカナダ兵の制服を取り違える

ちょっと笑える話を読んだので一言。
アメリカ民主党のホームページには、「アメリカ軍人とその家族」というページがある。このページのトップにある横帯の写真の下にGet Involvedと題された写真が載っている。いまいくとこれは星条旗になっているが、昨日までここには軍人の写真が載っていた。しかし軍人は軍人でも軍服がおかしいなあ、と気が付いた人たちがいた。
アメリカ軍人を支援するページだからアメリカ軍人が読んでてすぐに気が付いたのだろう。当たり前だが、、、
LGFによると、この制服はカナダ軍のものなんだそうだ。(笑)アメリカ軍を支援するというページでアメリカ兵の写真も見つけられずに間違えてカナダ兵の写真を載せたとしたら、かなり恥かしい。
民主党が軍隊から支持されないわけだ。


Comment

911陰謀説についてひとこと

私は世の中に陰謀が全くないなどとは思っていない。かくいう私もヒズボラの陰謀をここで何度か書いている。911などは前代未聞のアルカエダによる陰謀だった。

しかしみなさんもご存じの通り、911はブッシュ大統領とイスラエルの諜報機関モサドの陰謀だったなどというひとたちが絶えない。俳優のチャーリー·シーンなど政府は事実を隠ぺいしているなどと恥も外聞もなく公言している。「どうして第7棟がくずれたんだ!」「なんで南棟は自由落下の速度で崩壊したんだ!」など自由落下の方程式すら知らない人間がまことしやかに知ったようなことをいう。

だが、もし読者諸君がこのような陰謀説を唱えるひととの議論に巻き込まれたら、こういう枝葉末端につきあってはいけない。なぜなら貿易センターがどんな速度で崩れたかなんてことはアマゾンの大森林のなかで一枚の葉っぱの色がおかしいからここはジャングルではないと言っているのと同じくらい意味のない議論だからだ。

昨日紹介した911ドラマの話でも書いた通り、911の陰謀はブッシュ大統領政権発足と同時に始まったのではない。少なくとも1993年の2月以前から貿易センター破壊計画はラムジー·ユーセフというイラク人によって計られていたのである。クリントン大統領の就任が1993年の1月であるから計画はパパブッシュの時代にまでさかのぼる。1993年から2001年に至るまで911への計画は至る所で部分的に知られていた。アメリカ国内だけでもCIA, FBI, 移民局、農業局、関税、地方警察、地方空港の管制塔、民間の飛行訓練所、などなどで911に関わった同じ人間たちの名前がその不振な行動からあちこちで何年にもわたって取りざたされていた。これらの人間がビンラデン率いるアルカエダと絡んでなにか大掛かりなテロを企んでいることは世界中の諜報部が集めた様々な情報によって予期されていたことなのだ。

ただ当時のアメリカではそれぞれの諜報機関が情報交換をするということが法律上禁じられていた。911が起きるまでCIAとFBIが情報を共有していないという事実をブッシュ大統領は知らなかったというお粗末な展開があったほどだ。だからそれぞれの機関がもっていた一片一片の情報はそれだけでは意味のないものだった。911事件が起きて初めて、その片が膨大なジグゾーパズルのどの部分にあてはまるかがはっきりしたのである。その時無数の諜報機関がそれぞれ持っていた細い情報がやっと全体像のなかで意味のあるものとなったのだ。無論ときすでに遅しだったわけだが、、

ということは、もし911がブッシュ大統領の陰謀だったとしたならば、ブッシュ大統領は自分が大統領になる9年も前からこの同時多発テロの計画をたて、これらの細い証拠をアメリカ中、いや世界中にばらまいていたということになる。しかもジョージ·W·ブッシュはこの時大統領になれるという保証など全くないただの一般市民だった。一介のアメリカ市民が現政権に全く悟られずにイスラエルの諜報機関と共謀してアメリカ市民大量殺害の陰謀を企むことが可能だったはずがない。この時期クリントン大統領は動機はどうあれパレスチナとイスラエルの関係を正常化しようと多大な努力をしていた。こんな大事なときにイスラエルが二期に渡る政権をさしおいて前の大統領のどら息子のいいなりになる理由がない。第一、911事件がイスラエルにとって何の得になるというのだ?
もしクリントンもこの陰謀に加担していたというなら別だが、そうなってくるともうこの話はファンタジーの世界だ。

こうして考えてみると911自作自演説は貿易センターがどう崩れたとか、ペンタゴンに突っ込んだのは旅客機ではなくミサイルだったとか、くだらない説を唱えるまえに、計画の段階で完全に不可能だったことがわかる。

昔、私の大学の教授がこんな話をしてくれた。時々春先になると自称発明家と名乗る人間が「永久作動機械」を発明したといって持ってくるという。そんな時教授はすぐさま出口を案内するが、発明家は決まっていう。「でも教授!まだ私の発明をみてないじゃないですか?!」教授は発明家の肩に手をまわし出口に促しながら微笑む。「そのとおり。その必要はありません。」


View comments (7)

フランスが猛暑だってふざけんな!

まずはこの記事を読んでもらいたい。

【パリ22日共同】フランスを中心に欧州で熱波の被害が拡大している。今月中旬から30度台後半の暑さが続くフランスやスペインなど、欧州各地で22日までに計31人が死亡した。フランス政府は暑さ対策の広報を強化、身近な老人への配慮を市民に呼び掛けている。

 フランス公共ラジオによると、同国では死者が22人に達し、このうち80歳以上の老人が10人を占めている。スペインで5人、ドイツ、オランダでそれぞれ2人が死亡した。
 フランスでは2003年に約1万5000人が死亡した猛暑の記憶が生々しいこともあり、シラク大統領が自ら「最高度の警戒」を呼び掛けるなど政府を挙げて対策を強化している。

どうしてたかが30度後半くらいの気温でそんなに多くの死者がでるのだ? みなさんカカシの住むハリウッド近辺のここ数日の気温がどのくらいだか想像できますかな? 本日の気温は42度だ。昨日などはサンフェルナンドの谷を運転中私の車は48度を記録した! 私が数年前に旅をしたアリゾナなどでは7月の日中の気温は平気で49度をこえる。
私は49度の猛暑のなかで、25kgの荷物を担いでハイキングをしたことがあるが、あの暑さは体験した人でなければ理解できない。(アメリカ兵は36kgの荷物をしょって同じように暑いイラクで戦争をやってるんだからすごいもんだ。)
とにかく、それでも南カリフォルニアで暑さのために死者がでたなどという話はきいたことがない。ニューヨークなどではクーラーのきかない貧しいアパートで一人暮らしの老人が亡くなるということがたま〜にはあるが、パリの悲劇とは比べ物にならない。
おふらんすの人たちは何かとアメリカを田舎者扱いしてばかにする。去年のカトリーナの時でさえ世界中で大騒ぎにはなったとはいえ、あれだけの大災害で死者は1000人程度だった。たかが30数度の暑さで15000人も死者を出すような国に他国のことを批判する資格などないね。
それにしてもおふらんすは2003年の悲劇から何も学ばなかったのだろうか?


Comment

米国ホットドック大食いコンテスト、小林君またも優勝!

ニューヨークのコニーアイランドで毎年独立記念日に行われている由緒正しき伝統あるホットドック大食いコンテストにおいて、日本代表の小林選手が6年連続で優勝した。私は過去三年ほどこのコンテストの模様を中継でみてきたが、小林君の体系の変ぼうぶりにはおどろいてしまった。5年前に優勝した時はひょろっとしたやせた男の子だったのに、今回は筋肉もりもりの立派な男性。
このコンテストのルールは簡単で12分間の間にどれだけ多くのホットドックを食べられるかを競いあうのだが、小林君のこれまでの記録はたしか53.75本。しかしこれまで小林君の一位と二位の差は12本で、ほとんど独走状態だった。
しかし今年の挑戦者のなかには予選で50本を食べたアメリカ代表のチェスナッツ選手が、小林君においつけおいこせでしがみつき、なんと52本を食べた。小林君の去年の記録は49本だから調子次第では、小林君はまけていたかもしれないわけだ。

 今年の大会は、5月の国内予選で米国人最高の50個を記録した学生ジョーイ・チェスナットさん(22)と小林さんの事実上の一騎打ちとなったが、前半リードされた小林さんが終盤に入り猛追、逆転した。
チェスナットさんは2位に終わったが、昨年の32個(3位)を大幅に上回る52個。大会後のインタビューでコバヤシは手ごわかった。来年また戻ってくる」と雪辱を誓った。

ということは来年は必ずしも小林君が優勝するかどうか分からなくなってきたということだな。
しかし早食い大食いコンテストというのは洋の東西を問わずどの国でもあるらしく、今回の挑戦者も非常に国際色豊かで、しかも彼等はそれぞれの国で不思議な食べ物の早食いコンテストに優勝している手強い相手ばかり。中継も他のスポーツと全くかわらない真剣さだった。
来年はそろそろアメリカが勝つ晩かな?


View comment