以前に女性から男性への性転換手術を受けて散々な目にあった、スコット・ニュージェントという女性の話をしたが、今日は男性から女性への性転換手術を受け、今はそれを後悔してやはり男性として生きることにした人の体験談をお話しようと思う。こちらはツイッターに掲載されたスレッドである。

男性は現在35才の男性。ハンドル名はチューリップ。(*カカシ注:本日6月26日、本人が本名を名乗り出た。Ritchie Herron, リッチー・ヘロン。)

「こんなことになるなんて誰も教えてくれなかった」

とチューリップは始める。

僕は局部に全く何の感覚もない。ナイフで刺したとしても解らない。局部全体が麻痺してるんだ。まるでショックを受けたようなで、四年経った今もまだ理解できないでいる。

術後四日目で傷口が破れてしまった。医者は処置をすると約束したが、僕は電子メールでなんとかしてくれと懇願した。しかし彼らは反対に僕を叱った。

数年後の今もワギナの横にも途中から切られた肉片のようなものがある。文字通り誰かが切断したよに見える。まだ彼らは治してくれない。

誰もペニスの根っこが残されて取り除くことが出来ないなんて教えてくれなかった。それで男性ホルモンを摂取しはじめて性欲が戻ってくると、朝立ちで目覚めるのに、そこには竿がない。

こうしてチューリップのは今の生活について語るが、本当に苦痛なのはトイレに行く時だ。小便をするのに10分もかかるうえ、膀胱は完全に空にならないため、その後一時間近く尿が漏れ、35才にしてお漏らしをしている子供のように小便臭くなる。

男性ホルモンの分泌はゼロなので性欲もゼロ。よしんば性欲があったとしても、彼の偽ワギナの穴は小さすぎて性交など出来ない。しかも男性に戻ろうとテスタストロンを摂取し始めると偽膣に毛が生えだして苦痛である。

小さいダイレーターを使ってみても、得られる感覚は苦痛しかない。アナルセックスは自分にとっては危険であり怪我をする可能性もある。

彼の苦労はこれでも半分にも及ばないという。

手術中に1600mlもの血液を失い輸血が必要となり、手術は通常の三時間以上もかかった。それさえも医者たちは冗談を言い合っていたという。

チューリップは性転換中、性転換に執着しており正常ではなかったと語る。医者たちはそんな精神状態の患者に手術など施すべきではなかったと。

チューリップが性転換手術を受けたのは30才の時である。こんな大人でもきちんとした判断力を持っていなかった。また医者たちは患者に失敗の可能性がどのくらいで、その失敗とはどんなものなのかということを、全く患者に説明しなかったというのだ。あきらかに精神異常をきたしている患者の心を治療せず、患者がやりたいということを医者ははいはいと言ってそのままやってしまったのである。いったいこんな例はどのくらいあるのだろうか?

もしかするとチューリップの手術をした医者は取り立てて腕の悪い、金儲け主義の医者だったのかもしれない。しかし、手術が何もかもうまく行って、男性と性交すら出来るようになったという人でも、人工的に開けた穴が塞がらないようにダイレーションと言って、ディルドーを毎日数回難十分かづつ穴に突っ込まなければならず、その度に酷い出血をする人も多いと聞いた。

この間もユーチューブ動画でホルモン治療なども顔も体つきも女性に見える男性が、最後の去勢手術をした直後、泣きながら「やるんじゃなかった、自分には性欲が全くない。失くしたペニスが恋しい」といい、自分は女じゃなかった。女になろうなんて思うべきじゃなかった、本当に後悔していると語っていた。

なんという悲劇だろう。

本来であるならば、正常な世界であるならば、医者が健康体の人から健康な体の部位を切り取るなんてことが許されるべきではない。せっかく五体満足に生まれてきた人を一生苦しむ大病人にしてしまう可能性のある手術など違法にすべきである。

我々は大人が好んですることに口をはさむべきではないとよく言うが、もしこれが腕や脚だったら同じことが言えるだろうか?健康な腕や脚を切断してはいけないのに、何故乳房やペニスなら許されるのだ?おかしいではないか。

マット・ウォルシがインビューした整形外科医が手術をした一番若い少年は16才だったという。

大人でもきちんとした判断が出来ないというのに、こんなことを思春期前後の子どもに回りの大人がやろうとしている、いや、やっているという現実。

まったくなんという狂った世の中なんだ。


1 response to MtF手術の惨状、ある男性の悲劇の体験談

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