今起きているロシアによるウクライナ侵攻は西側諸国にも多大なる責任がある。それは西側諸国による非現実的な環境保全政策や極左翼のグローバリズムと直接関係があるからだ。

何故か西側は地球温暖化に固執している。そして化石燃料を減らすと言って自国での原油発掘をやめ、原子力発電を停止。足りなくなった原油をロシアから買い付けるというバカみたいな政策をドイツやアメリカがやり始めた。バイデン元副大統領は就任初日に環境保全のためといってアメリカ国内のキーストーンパイプラインを閉鎖。それでいながらロシアのノードストリームパイプラインへの制裁を解除。アメリカはトランプ時代に完全に自給自足になっていたエネルギー資源を自ら捨ててロシアに頼るという愚策に出たのだ。もし原油発掘が環境破壊につながるというなら、世界のどこかで発掘していれば、自国でやらなくても同じことではないか。自分の国の環境だけ守れればそれでいいのか?

中国にしてもそうだ。環境変化だなんだと大騒ぎする連中は、世界で一番の汚染国である中国を批判しない。環境規制などまるでない中国で作られる安い製品を買えさせすれば、それがウイグル人の奴隷労働で作られたものですら喜んで買う。

そうやって西側諸国は中国やロシアの独裁者たちの懐を肥やしてきたのだ。妙佛さんもよく言っているが、我々は目先の利益を追って自分達の敵の勢力を増長するようなことをやってはいけないのだ。なぜなら彼らはその資源を使って我々を攻めてくるからである。

それに加えてバイデン政権のWOKEぶりは目も当てられない。バイデンは就任してすぐトランプが停止していた軍隊でのトランスジェンダー勤務を再開させ、軍隊の勧誘広告にレズビアンカップルに育てられた女性の話を使うなど、アメリカ軍隊の弱体化に余念がない。そして軍隊においてダイバーシティーだのLGBTQ+のトレーニングだの訳の分からないことに時間を浪費し、その分軍隊の本質である人を殺し物を壊す訓練が全く疎かになっていった。

その間ロシアは着々と軍隊を強化してきたのである。こちらのビデオはロシアとアメリカの軍隊リクルートコマーシャルの比較。これをご覧になっていただければ、いったいどちらの軍隊が勝てそうか読者諸氏にも容易に想像がつくだろう。

アフガニスタン撤退での大失態で完全に軍隊の総指揮官としての信頼を失ったバイデンがウクライナ侵攻などやろうとしても国民はついてこない。最近の調査によるとアメリカ人でウクライナへの軍事関与を支持しているのは全体のたった26%だという。しかも、いつもは戦争反対をうたってる民主党からの支持の方が高いというから笑っちゃう。女装男やダイバーシティーで底上げして入隊した女性たちを出動させるのか?そんなんでロシアに勝てるのか?

この紛争ですでに高騰しているガソリンの値段がさらに上がり、物価もどんどん上がったら、今でさえ低いバイデンの支持率は地に落ちるだろう。

バイデンはこれを誰のせいにも出来ない。すべて自分がやったことだからだ。

悔しいのはそのツケを払わされるのはウクライナ人だけでなく、我々アメリカ人であり、台湾人であり、ひいては日本だ。


2 responses to 西側諸国のグリーンエネルギー愚策がプーチンの勢力強化となった

結構仮面7 months ago

アメリカは将来、石油等が不足する時代に備え、自国の資源を保全するために、金で買えるうちは外国から購入する政策にしたと、もう10年以上前に何かで読んだ記憶があります。
これが正確な情報かどうか知りませんが、その時はなるほど、と思いました。

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苺畑カカシ7 months ago

結構仮面さん、こめんとありがとうございます。

オバマ時代は確かにそうだったかもしれませんが、2016年にトランプ大統領になってからアメリカの原油資源は自給自足が出来るようになっていたのです。資源を外国に頼らないこと、サプライチェーンを中国にゆだねないことがトランプの政策でしたから。それを台無しにしたのがバイデン政権です。その結果が今回のウクライナ侵攻です。

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