本日11月19日の午後(アメリカ西海岸時間)カイル君の無罪評決が発表された。カイル君は去年の8月25日、ケノーシャで起きた暴動中に暴動に参加していた暴徒数人に襲われ、二人を射殺一人を負傷させ殺人罪を含む5つの罪に問われていた。ひとつひとつの罪が読み上げられ、それが次から次へと「無罪」「無罪」が続き、五つ目の「無罪」を聞いた時には私は思わず声を上げて泣いてしまった。

すべての無罪判決を聞いた時のカイル君の反応。

何度も書いたように、裁判の様子をずっと追っていた人々にしたら、カイル君の行為は完全なる正当防衛と解るのだが、今の世の中、陪審員の身元が晒される可能性は非常に大きい。そしてBLMやANTIFAの連中が、カイル君が無罪になったらケノーシャで暴れてやると脅迫していたし、裁判所の前にはすでにカイルを吊し上げろとばかりにBLM/ANTIFA連中が集まってきていた。そんななかで正しい評決を下すのはどれほど勇気のいることだっただろう。陪審員の皆さん、ご苦労さまでした。そして本当にありがとう!

この裁判はカイル君だけの裁判ではなかった。この裁判の結果によっては、アメリカ人に正当防衛の権利はないとされる可能性があったからだ。あんな状況で反撃することが許されないと言うなら、どんな反撃も許されはしない。正当防衛は全く認められないということになる。

ともかくよかった。


2 responses to カイル・リッテンハウス無罪!

よもぎねこ9 months ago

>BLMやANTIFAの連中が、カイル君が無罪になったらケノーシャで暴れてやると脅迫していたし、裁判所の前にはすでにカイルを吊し上げろとばかりにBLM/ANTIFA連中が集まってきていた。そんななかで正しい評決を下すのはどれほど勇気のいることだっただろう。陪審員の皆さん、ご苦労さまでした。そして本当にありがとう!

 裁判所の前で被告を吊るせと騒ぐって、どんだけ無法なんですか?
 これを見たらそれだけでカイル君が立ち向かった相手は、トンデモナイ暴徒だったとわかるじゃないですか?
 これじゃ自分達でカイル君の無罪を証明しているような話です。

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    苺畑カカシ9 months ago

    ジョージ・フロイドを殺したとして裁判になった警察官の時もそうでしたが、実際に裁判で何が証明されても、陪審員が怖がって無罪判決が出せないのではないかと皆とても心配していたのです。

    しかし陪審員たちもケノーシャの地元民で、BLM/ANTIFAによる暴動で直接被害を受けたひとたちですから、もういい加減あんな奴らの言いなりにはならないと思ったのかもしれません。なにはともあれ暴徒に屈しないでくれて本当によかったです。

    ちなみに昨晩ケノーシャでは暴動は起きませんでした。暴動を予期して州軍が出動されたこともありますが、去年の暴動の時もすばやく州軍を出していれば、こんなことにはならなかったのに。

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