先日ロサンゼルスのコリアタウンにあるWiSpa(ウィースパ)というお風呂屋さんで女湯に男性器を隠さず堂々と男が入り込んで来た。スパとは日本で言うお風呂屋さん。中にいるひとはタオル一丁で裸になるので男女は分かれているはずなのだが、そこへ前を隠しもしない男がどうどうと女湯の方に入り込み、風呂に使っていた少女の横に入ってきて座ったというのだ。しかも本人は「今日だけは女だから」とうそぶいていたという。

この明らかな痴漢行為に怒った女性客たちは一斉に受付に押しかけ「このスパでは男が女湯に入ってもいいと言う規則なのか」と詰め寄った。受付の人は「法律なので、、性志向なので、、」とよく分からないことをもごもご言って取り合わない。

怒った女性客の一人がスマホでこの模様を撮影してSNSにアップ。あっという間に拡散されてしまった。

実はこのスパでは過去にもこのようなことがあったらしい。この事件がツイッターで広まった時、こんな投稿をしていた人が居る。

「これ2019年に私にも起きた!コリアタウンのWiSpa。私は6歳の娘と行ったんだけど。それが最初で最後になった。私たちは裸でお風呂に入っていたら髭面の『トランス』がペニスぶら下げて二人のウォークレズビアンと一緒に入ってきた!」

そこで本日7月3日の土曜日に、このWiSpaの前で抗議デモを行おうという計画が立てられたのだが、昨晩それを察知したアンティファが対抗デモを行うと仲間に呼びかけていた。


先日LAのスパでトランス女性が偏狭な客によって嫌がらせを受けました。怒った客は彼女を威圧しミスジェンダーし彼女が存在しているというだけで危険な思いをさせました。さらにこの客はビデオを撮ってスパの従業員を怒鳴りつけひどいトランスフォビックの罵声を浴びせかけました。

トランスフォビックの右翼たちは、WiSpaで抗議運動を計画しています。スパは単にトランスジェンダーを差別しなかったというだけなのに。トランスの兄弟姉妹たち、今こそ立ち上がって我々の安全な場所のために戦いましょう

何が安全な場所のためだ、男の破廉恥な行為のために危険にさらされたのは女性のほうではないか。私が上記で「危険な思いをさせた」と訳したのは、英語ではunsafe(アンセーフ)な気持ちにさせたとあったのだが、これは「安全ではない」という意味で不自然なので「危険な」と訳した。実は英語でもこのアンセーフという言い方は不自然なのだが、最近活動家が好んで使う言葉使いだ。だがアンセーフな思いをしたのは女性達のほうなのに、この言い掛かりは何だろう。

なぜアンティファがトランスジェンダーを支持するのかは分からないが、トランス活動家とアンティファには前々から深い関係がある。アンティファは危険なテロ組織なので、私は抗議に参加した人々の身に危害が加えられるのではないかと心配していたのだが、案の定、抗議デモが終わって帰ろうとしている人たちがバラバラになったのを見計らって集団で一人の人やカップルを追いかけ、どついたりメガホンで怒鳴りつけるなどの暴行を加えた。

このビデオはトランス活動家がツイッターにアップしたもの。他にもいくつもこのような動画がアップされている。ビデオはほぼすべてANTIFA側のもので、彼らがあちこちで参加者に暴力を加えている動画が自慢げにアップされている。リベラルなロサンゼルスでアンティファが逮捕される可能性はないと踏んでいるのだろう。そして残念なことに彼らは多分正しいだろう。

私は前々からトランスジェンダー活動家は危険な存在だと言い続けているが、彼らは女性達が安心してお風呂に入ることを求める運動すらこのように妨害するのだ。女たちには黙って痴漢行為に耐えろと言い張るのである。

本日の抗議デモに参加した人たちは多分右翼などではない。この人たちは女性が安心してお風呂に入れるようにWiSpaに訴えるために参加したごく一般のひとたちだ。そして多分、アンティファに遭遇したのは今回が初めてで、きっとひどくびっくりしたことだろう。

民主党が牛耳るカリフォルニアの議会では、トランスジェンダーに関する信じられない法律が次から次へと通ってしまった。草の根運動でこれらの方針を撤回するよう呼び掛けている団体もあるが、まだまだ一般の人たちにはそのことは知られていない。なぜなら左翼活動家たちは一般人に気付かれないうちに隠れてこそこそと法律を通してしまったからなのだ。

しかしこういうふうに一般の人への悪影響が出始めて、初めて人々はこんな法律があったことを知ることとなった。そしてそれを押しているのは非常に悪質で狂暴なアンティファであることも知ることとなったのである。


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