アメリカの左翼市民団体ACLUがツイッターでトランスジェンダー選手が女子スポーツを破壊するという説は全くの神話であるとして、ファクトチェックと称してこの嘘を暴くと延々とツイートしていたので紹介しよう。以下は私の意訳と感想。

事実1:トランス女の子は女の子である。性別が二つのみというのは神話である。女子にはインターセックスやトランスジェンダーや障害者といった多々の性が含まれる。(障碍者が性なのか?)

生物学的性も性別も二者択一ではない。ホルモンの分泌量や身体の部分や遺伝子によって人々の性別を決めることはできない。(じゃあ何で決めるんだよ)

事実2:トランス選手は不公平に有利などということはない。トランス選手が体格や運動神経などがシス選手より勝るという事実はない。シス選手でもトランスと同じかそれより優れた結果を出しているひとはいくらでもいる。

(トランス選手対シスとすることによって、FtMのトランス選手を含んでいることに注目。もちろん女子が男子競技で勝てるわけはないからこれは当たり前の話。我々は女子を名乗る男子選手の話をしているのに理論をすり替えている。)

事実3:トランスを許容することはすべてのひとのためになる。トランス参加はシス女性に害を与えるというのは神話である。トランスを排除することは全ての女子選手に不必要な検査を強いることになりトランス狩りを起こすし、すべての女子選手に害をもたらす。

(単なるDNAテストなら別にどうということはない。反対に全くテストをしなかったら、その人がトランスかどうかをどう判定するのだ?ここでトランス参加が女子のためにもなるとかいいながら、トランスを拒否すれば女子のプライバシーが侵害されかのようにすり替えていることも要注意。)

事実4:トランス選手は他の選手と同じチームに所属する。トランス枠を作る必要があるというのは神話だ。トランス選手を間違った性別のチームに無理やり入れれば選手たちは身体的にも精神的にも傷つく。特定の女子選手だけを排除するのはチームワークを乱す。若者は優しくコーチやチームメイトから支えられる環境にいてこそ才能を伸ばすことが出来る。

(これが非常に大事な点だ。トランス活動家の目的は女性選手たちとの妥協などではない。前回紹介した女性グループがなんとかトランスを排除せずに女性競技を守ろうと提案していたのに対し、トランス活動かは女子たちに一歩でも歩み寄ろうという気持ちはないのだ。常にトランスの気持ちばかりが優先され、女子の気持ちや安全などまるで無頓着なのである。

これはトランスでも安心して入れる多目的トイレを増やそうという提案には反対して、女装男を女子トイレに入れろと騒ぐ論理と全く同じ。彼らの目的はスポーツに参加できることではなく、女子競技に参加して女子競技を破壊することにあるのだ。だから彼らとの妥協など断じてあり得ないのである。

ことトランス概念に関しては、受け入れるか排除するか、二つに一つしか選択の余地はない。)


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