街を守ろうとして暴徒三人に発砲した17歳の少年。ケノーシャ、ウイスコンシン州(8/27/20)

先日、ウイスコンシン州ケノーシャで17歳の少年が三人の暴徒に発砲し二人が死亡、一人が怪我を負うという事件があった。彼がトランプ支持で銃所持権利を守る憲法補正案第二条の支持者であったことなどから、主流メディアはこぞって、この少年カイル・リッテンハウス君のことを「白人至上主義」だとか、平和な抗議デモ参加者に発砲などと過激派右翼の乱射事件のような報道になった。ミネソタ州の極左翼下院議員のイルマー・オマーなどはカイル君のことを国内テロリストなどと言って批難した。

しかし事実は全く逆で、カイル・リッテンハウス君は非常にまじめな愛国者であり、BLM/ANTIFAの暴力にケノーシャ警察がきちんと対応できていないことを憂いて街を守ろうと隣の州イリノイ(とはいえほんの20マイル離れた地域)からわざわざやってきたのだ。

事件前、カイル君は保守派ジャーナリストのインタビューに答えて、自分は救急医療員でもあるので応急手当は出来るなどと話し、その途中でけが人が来たため手当に当たったりしていた。ニューヨークタイムスの記事では、カイル君はBLM/ANTIFA暴徒にすら分け隔てなく怪我の手当に当たっていたという。また、彼が落書きされたビジネスの壁を塗り替えてる姿や、警察官と親しげにはなしている映像などもあり、およそ極右翼白人至上主義者などとは程遠いイメージであった。

それに比べてカイル君を追いかけ火炎瓶のようなものを投げつけて反対にカイル君に射殺された最初の男、ジョセフ・ロゼンバウム(36歳白人)は、事件前の映像で銃をかまえた自警団の黒人男性に「俺を撃ってみろ、このニガ(黒んぼ)!」などと人種差別的蔑称を浴びせていた。ロゼンバウムは小児性犯罪登録者で現在はDVの罪で裁判待ちの保釈中だった

ロゼンバウムを含む複数の暴徒に追いかけられ、一時ロゼンバウムから銃を奪われそうになったカイル君はやむなくロゼンバウムを射殺した。その後身の危険を感じたのか、彼は警察に通報した後立ち去った。しかし数分後に別の集団に追いかけられた。この時の映像は色々な角度のものがあるが、数人がカイル君を追いかけ、転んだカイル君に一人が蹴りを入れ、一人がスケートボードで殴り彼の銃を奪おうとした。ここでカイル君は四発発砲、スケボ男が射殺されもう一人が腕に傷を負った。撃たれた男の手には拳銃が握られていた。

スケボでカイル君を殴り、彼から銃を奪おうとした男はアンソニー・フーバー(26歳白人)で、こいつも札付きの悪。前科がいくつもあり、他人の首を絞めた罪で有罪になっており、つい最近もDVで起訴されている。いくつかの主流メディアはこの事実を無視して「平和的な優しい人」だの「スケートボードの達人」だの「正義感の強い人」だのきれいごとを並べている。

ピストルを持ってカイル君に襲い掛かかり反対に腕を撃たれたゲイジ・グロスクラウツ(Gaige Grosskreutz26歳白人)も酔っぱらって発砲した罪で逮捕された前科がある。

二人を撃ったあとカイル君は両手を掲げて警察の車に向かって静かに歩いて自首した。左翼メディアや批判者は、ライフルを持って歩いている男を警察が無視して通り過ぎて行ったことで、白人が優遇されているなどと馬鹿なことを言っているが、この時通り過ぎたパトカーは発砲のあった現場にかけつける途中で、カイル君が撃ったという事実は知らなかった。それにカイル君は逃げるどころか自分から両手をあげて警官に近づいてきたのだ。逮捕に抵抗して逃げようとした容疑者と同じ扱いを受けないのは当然のことだ。

カイル君は今殺人容疑で逮捕されている。多々の映像を見る限り、完全なる正当防衛に見えるが、今後どうなるかはわからない。確かに17歳の少年がライフルを持って街を守るなどと正義の味方を気取るべきではなかったかもしれない。だが、彼のような若者がそうしなければならないと感じるほど、警察がきちんと機能していない。私たちアメリカ在住者は、いったいいつどこで暴動が勃発するか気が気ではない状態だ。

ほんの数日前まで誰が平和なウィスコンシン州のケノーシャ郡で暴動がおきるなど予測しただろうか?

トランプ応援ラリーに参加した男性が射殺される。ポートランド、オレゴン州(8・29・20)

昨日の夕方、90日以上もBLM/ANTIFAの暴動が続いているオレゴン州のポートランド市郊外で、何百人という愛国者が集まり、トランプ応援ラリーを行うと集まっている映像を観た。これから車を何十台と連ねてポートランド市まで行進するということで、その後数分おきぐらいに何十台もの車が高速を走る映像がアップされていた。

主流メディアが何週間も「主に平和的」と表現していたBLM/ANTIFAの暴動とちがって、このラリーは非常にアップビートで本当に平和的だった。みんな星条旗を翻したり、歌を歌ったり楽しそうなラリーだった。下記はポートランド市内に向かうトランプラリーのキャラバン。

しかしこの平和なラリーはキャラバンがポートランド市内に入ってからおかしくなった。すでにダウンタウンで愛国者らを待ち伏せしていたBLM/ANTIFA暴徒らは、愛国者たちの車の通行を阻止しようと立ちはだかったが、愛国者たちはスピードを緩めず走り続けたり、時にはペパースプレーやペイントガンなどを発砲して暴徒らに応戦した。

カカシ注:8月31日現在、この記事を書いてから被害者の身元や撃たれた状況の詳細を手にいれたので、この部分を書き改めます。犠牲者は車に乗っていたキャラバンかは離れ、友達と二人で道を歩いていた。そこへ「トランプ支持者がいたぞ、撃て、撃て」という声と共に二人に近づいてきた男が一人に発砲。男性は即死した。

犠牲者はペイトリオットプレイアー(愛国心の祈り)という右翼グループのメンバーだったということ以外はまだ詳細は分かっていない。ただ、同グループのリーダー、ジョーイ・ギブソン氏によれば、犠牲者はグループのメンバーでギブソン氏の友人であるということだ。男性が撃たれた直後にギブソン氏は現場に現れたが一時暴徒に追われ近くのガソリンスタンドに避難するなど、かなり緊張した状況が続いた。

一夜明けた本日になってツイッターでは4ちゃんが犯人の素性を確かめたというニュースが上がっているがこの男が本当に犯人なのかどうかは今はまだ不明。

トランプ大統領はどうするのか?

ポートランドでの殺人事件についてトランプはBLMを「(暴力の)先導者でありちんぴらだ」と批判した。大統領は90にもわたるツイートを連続で書き、地元政治家の無能ぶりを批判したり、自分の再選チャンスを自慢したりしたとワシントンポストの記事にある

ポートランドでは大きなバックラッシュがあるだろう、95日も無能な市長を見ていれば予測できたことだ。市長自身自分が何をやっているかわからないと認めている。

ポートランドの人々は安全のない状況に我慢できないだろう。市長は馬鹿だ。州兵を出動させろ。

勇ましいことをツイートするのはいいが、90もツイートしてる暇があったら、なんとか市長を首にして大統領命令で州兵を出動させたらどうなのだろうか。市長も知事もポートランドを救う気がないなら、大統領自らが出ていくしかないのではないか?

実は昨日、トランプ大統領はこれまで何度もしたように、ポートランドへの州兵出動を市長に申し出ていた。しかし当にテッド・ウィーラー市長は、トランプ大統領にケンカ腰でトランプの援助など要らないと公開手紙で見得を切った。

ところが24時間と経たないうちに、BLM/ANTIFA暴徒どもがウィーラー市長の住むマンションに押し入り、マンションのロビーで座り込みを始めた。マンションの外では暴徒が数十人集まって、真夜中遅くまで音楽を鳴らしたりレーザー光線を窓に当てるなどしてマンション住民の安眠を妨げた。暴徒らは市長の辞任および警察予算をすべてBLM/ANTIFA関連の左翼団体に渡すことを要求している。

ウィーラー市長が自宅から引きずり出されて暴徒らに八つ裂きにされようと知ったことではないが、マンションには他の住人もおり、彼らには何の罪もない。こんな状況をいつまでも続けるては、善良なポートランド市民が気の毒である。ウィーラー市長が無能なら、トランプ大統領がなんとかして市を救ってあげるべきなのではないか?

この間の共和党大会では、共和党は法と秩序の党だとさんざん演説したではないか。バイデン元副大統領と違い、トランプ親分は現役の大統領だ。選挙結果を待っている必要はない。いますぐポートランドに圧倒的な数の州兵を出動させ、BLM/ANTIFAを退治してほしい。もうこれ以上罪のない人が殺されるのをみているわけにはいかない!

付け足し:アメリカの公共ラジオ放送NPRがANTIFAテロリストのメンバーが書いた略奪を弁護するという本を紹介していた。略奪に正当性などあるはずはないが、左翼過激派がどのように略奪を弁護するのか、価値があったら次回ご紹介しよう。

アップデート:8・30・20現在。被害者の名前がわかったので記しておこう。下記のツイッターでは苗字が間違っているが、本名はアラン・ダニエルソン。ジェイという仇名で呼ばれていた。ご愁傷様です。

アップデート:9月4日現在。ジェイさんを殺したアンティファ男、マイケル・ライオネルは昨晩、逮捕しにやってきた連邦警察官に銃で抵抗して射殺された。


3 responses to BLM/ANTIFA暴動、ここ数日で3人の死者、いい加減トランプ大統領の出番なのでは?

苺畑カカシ2 months ago

愛国者を殺した犯人らしき人はこちら。https://twitter.com/gatewaypundit/status/1300084680692240388

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苺畑カカシ2 months ago

犠牲者の身元が分かりました。https://twitter.com/Ayaka2020LOVE/status/1300220374504763392

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苺畑カカシ2 months ago

バリバリ民主党州のカリフォルニアはロサンゼルスでもトランプ応援ラリーのキャラバンが登場。詳細は分からないが窓から誰かがキャラバンの車に発砲してパンクさせたというニュースが入ってきた。怪我人は出ていない。結構うちからちかいんだよね、この通り。
https://twitter.com/ichigobatakekak/status/1300251998902611968

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