今年の一月頃から、武漢ウイルスは武漢ウイルス研究所の細菌兵器開発から漏れたものではないかと言い続けて来たトム・コットン上院議員(アーカンサス州、共和党)が、今度はジョー・バイデン前副大統領の中国との密接な関係に関して述べている。コットン議員はナショナルレビューの記事で、人権や貿易不均衡などの問題で他の民主党が反中国であるのに対し、バイデンは常に中国の肩をもちアメリカに敵対していると語る。

中国にとってトランプ大統領が政権を続けるよりも、バイドンに大統領になってもらった方がずっと都合がいい。中国の外交は外国の主要人員を個人的に手中に入れて中国に都合のよい政策を取らせるというやり方だ。だからアフリカ諸国の独裁政権は国民の支持が得られようとどうしようと中国と手を結んでしまい、いいように扱われる。アメリカの場合はそうはいかないとはいうものの、大統領が親中派なら色々な面でやりやすい。

さてそれではジョー・バイデンのチャイニーズコネクションとはどのようなものなのだろうか? こちらは去年のビジネスインサイダーの記事より。ジョー・バイデンは副大統領という立場を利用し、息子のハンター・バイデンを使ってウクライナや中国と裏取引をしていたという疑惑がある。その背景には下記ようなことがある。

  • ハンター・バイデンはBHRエクイティーインベストメントの管理会社の重役である。BHR は2013年設立の中共政府が背景にいる民間投資会社である。
  • 2014年、BHRは中国外での15億ドルの投資に成功。この15億ドルは中共政府からの出資で、ジョーバイデンがエアフォース2で中国訪問をした直後だった。
  • 2017年、ハンターは同会社の10%を42万ドルで購入した。

バイデン息子の弁護士は、ハンターはたんなる名誉重役で給料はもらっていないと主張するが、投資関係の仕事など全く経験がないハンターが、なんで無償で中国系投資会社の重役になどなるのだ?明らかに彼の存在はこの企業にとってプラスになるからで、全くの無償であるはずがない。

フォックスニュースの記事でもハンターと中国企業とのかかわりが詳しく書かれているが、非常に長いのでそれはまた別の機会にお話ししよう。

Then-U.S. Vice President Joe Biden walks with his sons Beau (L) and Hunter (R) down Pennsylvania Avenue during the inaugural parade in Washington January 20, 2009.

Then-U.S. Vice President Joe Biden walks with his sons Beau (L) and Hunter (R) down Pennsylvania Avenue during the inaugural parade in Washington January 20, 2009. (REUTERS)


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