昨日新しい冷蔵庫が来た。昔の冷蔵庫はアメリカの標準型の36インチ(91.4cm)。うちは家が凄く古いので大昔の小型冷蔵庫の想定でつくられた冷蔵庫用の空間には、現代サイズは全くはまらず天井の棚を取り除いて上は何とかしたものの、横幅がほんの1/2インチくらい嵌らず、結局突き出た感じで置いてあった。それで今回はすこし細めの冷蔵庫に買い替えた。

古い冷蔵庫は特別汚くない限り引き取ってくれるということだったので、一応中を掃除した。掃除していて気が付いたことは、腐った食品や賞味期限のきれた瓶詰などが入っておらず、我ながら中は清潔だったなと自己満足。

もう大昔になるのだが、友達の引っ越しの手伝いに駆り出されたミスター苺と友達数人が冷蔵庫を運ぶのにものすごい大変だったという話をしていた。なにせ友達の新しいアパートはエレベーターのない二階建ての古い建物。三人がかりで重たい冷蔵庫をなんとか運んだが、途中で緑色の臭い液体が漏れてきたそうだ。やっと運び終わって、ミスター苺がもしかしてと思いドアを開けてみると、なんと食品が一杯詰まったまま!しかも一度も掃除したことがなかったのか、中から異臭が漂ってきたという。

引っ越しするのに冷蔵庫の掃除もしない奥さんも奥さんだが、引っ越しを頼んだ方の旦那はこの間行方不明。自分では重たい荷物は全く運ばず、ほぼ引っ越しが終わった頃どこからともなく現れた。ミスター苺も他の友達も呆れて、それ以来この友とは疎遠になった。ま、当たり前だね。


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