三橋順子というトランスジェンダー女性と名乗る人間のコラムを読んでいて、いまだにこんな嘘がまかり通ると思っているのかと呆れてしまった。左翼連中の最終目的は一般人が想像するよりも奇怪で過激なものなので、それを保守派が指摘したりすると指摘した方が頭がどうかしてる被害妄想者だと思われてしまう。左翼連中はそれを悪用して、「ほらね、ネトウヨってどうかしてるでしょう?」「ラディフェミって馬鹿ばっかりよね」などとあざ笑うのだ。(ラディフェミに馬鹿が多いというのには同意しなくもないが。)

三橋はお茶の水女子大にトランス女性を受け入れることに関する批判は全くのお門違いだと主張する。お茶大は女の園ではない、男子教員も居れば警備員も居る。よその学校からの男子学生も来る。トランス女性が4~5人入ってきても女子大生が危険にさらされるなどということはないというのだ。

しかし教員や警備員やよそからの男子学生たちは、トイレにしろ更衣室にしろ男子専用施設を使うはずで自称女たちとは立場が違う。精神科の診断によってトランス女性と診断された人のみ受け入れるというが、そんなものイギリスの例をみれば全く当てにならない。イギリスではトランス女性と診断された男子囚人が女子収容所で女子囚人を数人レイプした例がある。 アメリカのVDを逃れた女性シェルターに自称トランス女性が入り込み、女性をレイプした例もある。

だいたい三橋が言うトランス女性とやらの定義がいい加減すぎるのだ。

トランスジェンダーの定義は「生まれた時に指定された性別と違う性別で生活している人」です。「外見が男性」では、実際問題、女性として生活できません。またトランス女性にとって男性器の存在は最も他人に見られたくないものです。それを隠さず女湯に入ってくるとしたら、それはトランスジェンダーではなく別物(露出症など)でしょう。

気を付けてほしいのは、三橋は「性適合手術を済ませている人」とは言っていない。この定義では自分が勝手に女性として生活していると思い込んでいるだけの人間もトランス女性だということになる。誰からみても男性に見える女装男でも、周りが気にして問い詰めない場合もある。男なのに自分は女だという妄想を持っているような人間なら、はたからみて男でも自分は女に見えると妄想を描いているかもしれないではないか。だいたい女性として生活するというのはどういうことなのだ?女装して女性施設を使用してれば女性として生きているということになるのか?

  そもそも、排除派は、あたかもトランス女性が女性トイレや女湯の使用を権利として求めているかのような前提で批判を展開していますが、私が知る限り、公の場でそうした要求はありません(個人で主張している人は絶無ではないでしょうが)。ほぼ今まで通りでいいのです。多目的トイレや温泉の貸切風呂は増やしてほしいですが。 (強調はカカシ) 「

あたかもどころか、すでに自認のみでホルモン治療も受けていないような偽女を女性専用空間に入れろという要求はオーベーでは普通に起きている。カナダでは男性器を取ってないレイチェル・マッキノンなる偽女が法律上女性と認められ、堂々と女子スポーツに参加している。こうした欧米の状況を三橋が知らないとは言わせない。

排除派は「トランスジェンダーを装って女湯や女性トイレに侵入する犯罪者がいる。そういう連中とトランスジェンダーと見分けがつかないから、女性の安全のためにトランスジェンダーを排除すべきだ」という言説を展開しますが、これは屁理屈です。たとえば、「火星人が攻めてくるかもしれないから、火星人に似た容貌の禿頭の人は排除すべし」と主張する人がいたら、「なにを言ってるんだ、悪いのは火星人だろう。禿頭の人はむしろとばっちりの被害者ではないか」と思うのではありませんか。

火星人は存在しないが痴漢男は存在する。この理屈で言うなら、男性すべてが痴漢行為をするわけではないのに男性を女性専用空間から排除すのは男性差別だということになる。それに、ここで何度も指摘しているように、女装したりホルモン治療を受けている男性でも痴漢行為をする確率は普通の男性と変わらないのである。痴漢行為目的で女装する人間の数も居れると、かえって女性施設を使っている自称女の方が普通の男性よりもはるかに危険な存在だ。


現実にありもしない事態を想定して、人の恐怖感を煽り、特定のカテゴリーを排除するのは、差別扇動の典型的な手口です。(強調はカカシ)

実在する危険を無視してその危険性を指摘する相手を被害妄想扱いするのが左翼特有の典型的な手口だ。

三橋はさらに去る三月のウィメンズマーチにおいて、トランス女性を侮辱するような発言は禁じるという声明が出されたことについて、「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」という呼びかけをし、署名運動をしたという。

この呼びかけは私もツイッターで目にしたが、女性行進で偽女たちへの批判を許さないと先手を打つ行為自体、すでに女性の人権を踏みにじっていることになるなどとは三橋は考えないのだろう。

三橋はフェミニストはこれまであらゆる差別と闘ってきたはずなのに、フェミニストを名乗る人の中からトランスジェンダーという「 特定のカテゴリー(トランス女性)は排除・差別してもいいという主張があからさまに出てきた」という。フェミニストたちの主張は排除でも差別でもない。単に女性でない人間を女性と無理やり認めさせて女性が勝ち取って来た特権を女装男たちに奪われたくないと主張しているだけだ。

三橋はラディフェミによるトランス女性差別は欧米からの輸入だという。三橋が欧米のフェミニストたちのトランスへの抗議を知っているなら、欧米のトランス女性やその一味(アライ)たちが、フェミニストたちをどのように虐待しているかも知っているはずだ。

イギリスやアメリカではターフを殴れというスローガンで野球バットを振り回すパフォーマンスをやってる奴らがいる。女装男たちやそのアライたちがSNSなどで、どのようにターフ(自分たちが気に入らない女性たち)を暴力で虐待しようかという話を公然とやっている。それに少しでも疑問を述べた女性たちが警察から捜査を受けたり職を失ったり演説を暴力で邪魔されたりしているのだ。三橋がそのことを知らないとは言わせない。

日本でも、戸籍を変えるため性適合手術が必要という法律が差別的だと訴えている人がいる。つまり、男性器を持ったまま女性として認めろと言ってる人間がすでに居るということだ。

三橋はトランスジェンダーが差別によって自殺に追い込まれているというが、それこそきちんとした統計でもあるのか?確かにトランスジェンダーによる自殺は多い。だがそれはGIDという病気の一つの症状だとは考えられないだろうか?

それよりも、自称のみ男を女性空間に入れて、女性が一人でも乱暴されたら三橋は責任とってくれるのか?このお惚けぶりを観ていると、どうも期待はもてそうにないな。



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