本日は ワシントンDCを拠点とする全国女性行進の反ユダヤ主義と怪しげな資金繰りについて、 ナショナルレビューの記事から読んでみたいと思う。

リンダ・ゴキブリ・サーサワー( Linda Sarsour)『カカシ注:私はずっと「リンダ・ソーサー」と表記してきたが、他の日本語サイトでは「サーサワー」と表記されているので訂正する。』が代表を務めるワシントンDCのウィメンズマーチ/女性行進が、ひどい反ユダヤ主義を取っていることは拙ブログでも何度も指摘してきたが、最近タブレットという雑誌がいくつかのエクスポゼ発表しその実態を暴露した。

Women’s March leaders Bob Bland (at left) and Linda Sarsour (center) at a protest against gun violence in Fairfax, Va., in July. (Jonathan Ernst/Reuters)

このエクスポゼに関して女性行進からは特にコメントはなく、団体を応援している100を超すパートナーやスポンサーからもこれと言ったコメントがない。ナショナルレビューは20を超す団体にコメントを求めたが今のところ返答がないという。

ウイメンズマーチのウエッブサイトでは11月20日付のサーサワーによる声明文はあるが、アメリカ版過激派イスラム教祖で反ユダヤのルイース・ファラカンとの深い関係で批判されていることに関する記述はない。

タブレットの記事を書いたリアー・マックスィーニーとジェコブ・シーガルによると、女性行進が発足した2016年の最初のミーティングの時から、同団体による反ユダヤ主義は明白だったという。カーメン・ペレズ、リンダ・サーサワーとタミカ・マロリーが共同会長を務める同団体は、最初からユダヤ人は黒人や茶色人差別に関して特別な責任を負っているとし、アメリカにおける奴隷貿易はユダヤ人が率先していたと強調したという。

マロリーとペレズは後に、メンバーの一人がユダヤ系であったことを責め立て、「あんたたちはすべての富を独占している」などと言って罵ったと言う。元メンバーたちによると、共同会長らは自分らに都合のいいように会計を操作して私服を肥やしているという。

タブレットによると、女性行進はPR会社を雇い、タブレットの記事を再掲した種々のジャーナリストに連絡を取り、タブレットは大々的に修正記事を書く予定だとし、それについての記事を提供する代わりに元々の再掲記事を削除してほしいと言ってきた。しかし、タブレットは些細な訂正はしたものの、女性行進の悪行に関しては全く訂正などしていない。

マロリー、サーサワー、そしてペレズの三人はフェイスブックにタブレットの記事は嘘八百であり、いつでも討論してやるというビデオをアップした。このような行動からワシントン州支部のように、女性行進を解散したところもある。

しかし最初に書いたように、ナショナルレビューが連絡を取った20以上のスポンサーやパートナーたちは女性行進の反ユダヤ主義に関して全く返答をしていない。

例えばエミリーズリスト、NARAL, NOWそしてthe National Abortion Federationといった 妊娠人工中絶促進団体 や女性市民権団体及びACLU, AFL-CIO, the SEIU, そしてthe health-care union 1199SEIUといった労働組合、 NAACP, GLAAD, MoveOn.org といった自称革新派の人権運動市民団体などが含まれる。はっきり言って後退派左翼団体として悪名高い団体ばっかりである。この支援団体の名前を聞いただけでカカシには女性行進がいかに極左翼の人種差別団体であるかが明白だ。

人工中絶機関のプランドペアレントフッド(家族計画)は女性行進についてナショナルレビューの質問は無視したが、同機関の報道官エリカ・サキン はタブレットの記事について、反ユダヤやホモフォブやトランスフォビアは女性行進には受け入れられないとし、同組織と共に問題解決に努めるつもりだと語っている。しかし女性行進の功績は大きいとし、これからも一緒に行動を共にするという立場は崩していない。

また、サーサワーとマロリーと並んで撮った写真をフェイスブックに飾ったthe American Federation of Teachers(アメリカ教師教会)の会長は「すべてに同意することは出来ないが、サーサワーとマロリーは正義の戦士であり、彼女たちを知り友達と呼べることを誇りに思う。そして本日の会見で彼女たちに関する神話を崩すことが出来たことをうれしく思う。」とフェイスブックで語った。

また極左翼反戦団体コードピンクのアリエル・ゴールドは、メールにて、女性行進には2016年から参加しており来年一月の行進に参加するのを楽しみにしているとナショナレビューに返答した。「我々はリンダ・サーサワーの大々的な支持者であり、彼女がこのように攻撃されていることに怒りを覚える」とした。加えてゴールドは「リンダは反ユダヤどころか、反ユダヤに対抗して最前線で戦っている。これはリンダが指揮を取るすべての人々の自由と尊厳のための闘いを分裂しようとする企みだ。」と加えた。

そして the Center for American Progress(アメリカ革新センター)の報道官は女性行進の計画については自分らはかかわっていないとし、何百万と言う女性たちの言論の自由を支持すると語り、反ユダヤは自分らの行動に属さないと強調した。しかし、女性行進の反ユダヤ主義を言及するには及ばなかった。

この記事を書いたナショナルレビューのアレクサンドラ・ディサンクティスは著名な左翼市民団体が女性行進によるあからさまな反ユダヤ主義を真っ向から批判し言及しないことは、いかに左翼運動が毒素に冒されているかを語るものだと書く。左翼が自分らの運動促進のためならどれだけの偏見をも黙認するつもりなのだと彼女は書くが私はそうは思わない。彼らは目的のために反ユダヤ主義を黙認んしているのではなく、彼らの目的達成のために反ユダヤ主義は必要不可欠なのである。

人権団体や女性団体と名乗る左翼団体の本当の目的はアメリカの資本主義と自由主義打倒である。彼らにとって反ユダヤ主義は副作用なのではなく重要な要素なのだ。 常に体制に挑戦する自由主義の 宗教であるユダヤ教は、共産主義やファシズムの最強の敵なのである。

アフリカ人奴隷を欧米人に仲買したのはアラブ人だ。反ユダヤのアラブ人サーサワーがユダヤ人が奴隷貿易を率先したなどとよくも言えたものだ。

リンダ・コキブリ・サーサワーはモスレムテロによって破損されたユダヤ墓地や寺院のためと称して募金をしておきながら、その金をエジプト基盤のテログループモスレム同胞団に横流ししている。そのことがあからさまになって批判が集まって初めて、モスレム同胞団はそのいくらかをピッツバーグのユダヤ寺院に回した。

騙されてはいけない。女性行進はイスラムテロ団体の一つであり、バリバリの共産主義団体であり、反ユダヤであり、反アメリカ、そして反自由主義なのだ!断じて女性の味方などではない!


3 responses to 米女性行進のあからさまなユダヤ人差別に無言なスポンサーたち

苺畑カカシ7 months ago

来月19日に予定されていたシカゴの女性行進も団体の反ユダヤ主義が原因なのかどうか、取り止めになった。
https://dailycaller.com/2018/12/26/chicago-womens-march-canceled-anti-semitism-farrakhan-tamika-mallory/

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胎児の命を守れ、ペンス副大統領がトランプ大統領の激励のメッセージを届ける。無視するメディア。 – Scarecrow in the Strawberry Field6 months ago

[…] 一方、メディアが大々的に報道している女性行進は、拙ブログでも紹介したように、女性行進の主催者があまりにも反ユダヤ主義を表に出し過ぎるため、数々の支部が女性行進から離れ、ついには民主党も組織から距離を置くに至った。しかし女性行進はそれでも反ユダヤ姿勢を崩さず、ユダヤ系メンバーたちの離脱が目立つようになった。 […]

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    苺畑カカシ6 months ago

    ちなみに今年の命のための行進の参加者は30万人を超えたそうだ。

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