この間英検一級の今年の問題をやってみて、自分が弱いところはなんといっても語彙だなと実感したので、昔大学入試のためにやった(大学は落ちたけど)「でる単」ならぬパス単を購入。これは試験に出る順に並んでいるということなので、昔みたいにいつまでたってもAから抜け出せないということはなさそう。

先ず構成はでる順番のA,B,Cに分かれており、その中でそれぞれ動詞、名詞、形容詞・副詞に分かれてる。右側のページにその単語を使った例文がある。

一応A段階をざっと見てみたが、結構しらない単語があってがっかり。一応ぱっとみてわかる単語はチェックマーク、なんとなく解るが説明できないものは三角、全然しらない単語はバッテンマークを付けておいた。

英検一級を受けようなどという方々はもうご存知のことと思うが、英検は英語力を試すものであって翻訳力を試すものではないので、英語でその意味や使い方を知っていれば、該当する日本語を知っている必要はない。しかし日本人が学ぶのであれば日本語の意味を知っていた方が効率はいいだろう。ただ、私のように若い頃に日本を出た人間は、日本語教育がなってないので、かえって日本語の単語の難しさに驚かされる。

例えば、retroactive=遡及(そきゅう)、feud=確執 と言ったように、英語では簡単な単語だがこんな日本語は聞いたことがなかった。私が日本語の検定試験を受けたら簡単には受からないだろうなと思う。

英語の横に日本語で意味が赤字で書かれている。付録の赤いプラスチックの板をここに掲げると日本語が隠れるようにできている。なるほどいい考え。もっとも私には日本語の意味が解らないからあまり意味はないのだが。考えてみれば、この単語帳は日本語の語彙を増やすのにも役立つかも。

学生の頃は単語を覚えるという作業が大嫌いだったのだが、こうやって読んでみると結構あたらしい発見があって面白い。明日はBレベルに挑戦してみよう。


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