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前回も話したトランス男女の公衆施設共用法について、カカシがあまり焦点をあててこなかったトランス自体の性犯罪について語りたいと思う。カカシも含めて共用法に反対な区別派の議論は、トランス女が女子に危害を与えることを恐れているのではなく、トランス女を装った変態男が女子に危害を与える可能性をおそれているのだというものである。共用派のほうもトランス女が女子を襲った例はゼロだと主張する。だが実際には、トランス女が犯した性犯罪の例は意外と多いということを知って私は驚いた
このサイトに記載されている50件以上のトランス女の犯罪をみてみると、我々があまり意識していない変態の実情が明らかになる。いってみれば我々はトランスジェンダーとは何なのかということをきちんと理解できていないということだ。
色々読んでみて私なりに考えてみたところ、大きく分けてトランスジェンダーには二通りあると思う。
1) 子供の頃から女の子っぽく、恋愛対象や性交渉の対象は生物学的な男性のみ。物心ついたときから自分は女性だと感じていて、男っぽいことは何一つしたことがない人。見かけもなよっとしていて女性と言っても十分通用する。
2) 男でありながら自分が女性であると考えることで性的快感を覚える人。自分は女だと想像しながら女性と性交することを好む。トランスジェンダーだとカムアウトする以前は極普通の男性として結婚もし子供を持ったり、軍隊の特別部隊とか、戦闘パイロットとか、フットボールの選手とかいった男っぽい仕事をしていた。(手術後もそういう仕事を続ける人も多い。)
問題になるのは第二のカテゴリーにはまる男たちだ。これらの人々は自分は女だと精神科医に訴えたり自分に言い聞かせたりしてはいるが、およそ女らしい行動をしていない。女装趣味があるという以外は完全に男であり、男に見える人が多い。
性犯罪を犯すトランスジェンダーはこの第二カテゴリーにはまる人がほとんどである。同サイトに掲載されている自称トランスジェンダーの犯罪者の例をちょっと挙げてみると、、

テキサス州のダラス市、ポール・ウィザースプーンという男は幼児性虐待の前科者。保釈中にトランスジェンダーを主張して女子トイレに入り罰金を課されるが、自分は女であり女子トイレに入る権利があると主張。

カリフォルニア州、リチャード・マスブラッチは自分のアパートの女性管理人を縛り上げて電気ショックで拷問した後に強姦。終身刑を言い渡されたが、受刑中に自分はトランスジェンダーだと主張して女性収容所への移行を求め認められた!
オーストラリア、ノエル・コンプトン・ホールはヒッチハイカーを殺害し22年の受刑中、トランスジェンダーを主張して女性刑務所に移された。女子刑務所移行後三ヶ月もたたないうちに女子受刑者を何人も強姦し、一人には妊娠までさせてしまった。
カナダ、カルガリー市、マシュー・ハークス。5歳から8歳の幼女を60人以上も性的に虐待した変質者。たった7年という受刑後、自分はトランスジェンダーだと言い張り、今は女の振りをして生きている。カナダではすでに共用法が施行されているところが多いので、ハークスは合法に女子施設を使用できる。

私は女性用の施設に覗きや写真撮影を目的に入り込む女装男の事件について、犯人の男たちが女装をしているのは単に女性施設への入室を可能にするための変装だと思っていた。だが実は、女性に扮するということに快感を覚える変態も多くおり、自分が女だという妄想を持って女性に乱暴を働くことに喜びを見出す人間も多いようである。
自分が女だと思っている以上、性犯罪者でもトランスジェンダーであることに変わりはない。となれば、こういう人間が女性施設に入ることは共用法が通れば可能となる。既存の法律では、女装男が女性施設に入ること自体が犯罪とされるので、こういう犯罪者が女性施設に容易に入り込むことは出来ない。だが、共用法が通れば、このような性犯罪者が堂々と大手を振って女子専門施設に入ることができるようになるのだ。
共用派はこれらの犯罪者は本物のトランス女ではなく、トランス女を装った変質者だというかもしれないが、先に上げた受刑者の二人の例でもわかるように、本物のトランス女か女装趣味の変質者なのか、精神科の医者でも区別がつかないのに、我々一般人に区別がつくわけがない。
共用派たちは共用法が通った市や学校などでは特に問題は生じていないと主張する。だが、これらの市の警察や学校区の教育委員会などは共用派からの圧力を受けているから、問題が生じていてももみ消している可能性は大である。
たとえば、先日も上げた市営プールの更衣室に男性が居た件など、プールの職員は警察を呼ばなかった。共用法律上、男子が女子更衣室に居ることは違法ではないからだが、プールを使用していた女性客からは苦情が出ていても警察が呼ばれていない以上、警察の記録には残らない。
トランス共用法を悪用して性犯罪を犯した例は一件しかないというこの記事では、体験談は証拠とは言えない。犯罪率の統計こそが真実なのだと主張する。だが、犯罪が警察に届けられなければ犯罪としての記録は残らないわけだから、警察の記録だけでは統計として不十分である。だいたい共用法を悪用して性犯罪を犯した例がカナダで起きた一件だけというのは嘘である。最初に紹介したサイトでは、自称トランスジェンダーによる性犯罪事件を何十件も紹介している。
これは銃法取締法についての議論で、銃が自衛には役に立たないと主張する人々の議論と共通する面がある。反銃派は自衛で犯罪者が被害者に殺された事件だけを数えて、犯罪者に銃で殺される被害者の数のほうが銃で犯人が殺される数よりもずっと多いことから、銃による自衛は効果がないと言い張る。銃が一度も発砲されず、単に銃を見せて犯罪者をおっぱらったというような犯罪を未然に防いだ場合には警察の記録にも残らないので、銃が自衛に使われた例の統計には含まれないのだ。
こうした統計を正しく取るためには、一般市民へのインタビューで、「銃を使って身を守ったことがあるか?」というアンケート調査をする必要がある。それと同じで、共用法が通ったことで問題が起きているかいないかは、警察や学校への問い合わせだけでなく、これらの地区に住む人々へのアンケート調査が必要だ。
アンケートでは、共用法を施行している学校などの更衣室を使って何か不自由なことはあったか、と言う質問を生徒や父母に聞いてみる。共用法を施行しているスポーツクラブや市営プールなどでも、使用者や施設の管理人に問題があったかどうか聞いてみる必要がある。
それに、共用法が施行されている公衆トイレで、いかにも男性という人が入ってきても、一般女性が脅威を覚えたり不快感を持ったりすることは「問題」とされない。いかに女子使用者たちが施設の管理人や職員に苦情を述べても、合法である以上誰にも何も出来ない。ということは、どれだけ女性たちが嫌な思いをしたとしても、これは問題が起きている数には含まれないのである。
男子が女子施設を使用している場合、特に犯罪とわかる行為に及ばない場合には、これまでであれば痴漢行為と思われる行為も必ずしも犯罪として取り扱われなくなる。つまり、これまでなら女子更衣室やシャワー室の壁に穴をあけて覗き見していた男が、トランスジェンダーを装って女子施設に入り、回りに気づかれないように女性の裸を見て楽しんでいたとしても、回りの女性たちには何も言うことができない。
大学キャンパス内での架空の強姦の文化をでっちあげ安全地帯だなんだとがなりたてているフェミニストたちは、ことトランス女たちがかもし出す女性への脅威については沈黙である。いやそれだけでなく、男性に邪魔されない女性だけのプライバシーを守ることを主張する人々を「トランスフォビアだ!ヘイターだ!」とトランス女たちと一緒になって侮辱する。
女性を自称トランス女の変態男から守る安全地帯は必要ないのだろうか?
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トランスジェンダー男女共用法を施行している施設で何の問題も起きていないという共用派の主張は信じられなかったので色々検索していたら、こんな記事を見つけた。


これは、先日シアトルの市営プールでの事件が起きたのと同じワシントン州のピアース郡とキッツアプ郡のYMCAにおいて、トランスジェンダー男女共用法を施行したところ、子供たちの安否を気使う親たちから1000以上も苦情が殺到したという事件。
去年の4月、二つの郡にあるYMCA施設においてトランスジェンダーが自分の好む更衣室を使用することを許可する規則を施行したが、それについてYMCAは施設を使用する青少年やその親たち、及び従業員やボランティアたちにも、規則の施行について公式な発表を怠ったことから、心配した親たちから苦情が殺到したのである。
同YMCAでボランティアをしているジル・ハーマンさんという女性は、新しい規則では誰でもどちらの更衣室に勝手に入ってこれるようになっており、子供たちを危険にさらすものだとラジオのインタビューで答えている。

「だれかが(どちらの更衣室にでも)入ろうとするのを(従業員)は止めることができないのです。駄目だということが出来ないのです。つまりどんな男でも『私はトランスジェンダーだ』といえば(女子更衣室に)入れるのです。」

「従業員も知りませんでした。一般の人も知りませんでした。YMCAは会員にも入会希望者にも知らせないつもりだったのです。」

ハーマンさんはYMCAの地方幹部に問い合わせたところ、YMCAはトランスジェンダー許容について色々な対策をとって、公民館で公聴会もひらき50人の一般人が参加したといいわけをしたそうだ。父母の間からは更衣室のドアに新しい規則についての説明書を張るべきではないのかという質問があったというが、YMCA側の回答は単にトランスジェンダーの人権云々のみで、会員の身の安全についての説明は一切なかったという。
ハーマンさんは、異性が同じシャワーを浴びるなど考えられないとし、裸の男が女子更衣室にいたら、それはセクハラだとも語った。しかしハーマンさんはYMCAから「新しい規則が不快な人は個室をつかえばいい」と言われたそうだ。
なんで1%にも及ばないトランスジェンダーのために50%の女子が個室を使わなければならんのだ?トランスジェンダーのほうこそ個室を使うべきではないか。
さて、ハーマンさんのラジオインタビューの話が地元新聞で取り上げられると、YMCA会員や会員を子供に持つ両親などから1000通以上の苦情がYMCAに殺到した。なにしろYMCAは会員にもその両親にも新規則について全く公表していなかったのだから親たちが怒るのは当たり前だ。
あまりの苦情に驚いたYMCAは急遽規則を変更。トランスジェンダーは家族用の個室を使い、一般の更衣室への入室は許可しないことにしたという。
YMCAが当初、新しい規則について公式な発表をしなかったのは、トランスジェンダーの会員は比較的少ないため、特に影響はないと思われたからだという。
共用法を通した州や市や学校区で、同じような問題がいくつも起きているはずだ。いったいどのくらいの問題をメディアはもみ消しているのだろうか?
地元LGBTの代表者はやたらに恐怖を煽るような言動が未だにあるのは嘆かわしいみたいなことを言っている。


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