イギリスとフランスを結ぶトンネルのフランス側の町カレイ市。そこには数年前から違法の移民キャンプがおっ建てられ、その数は一時期一万人を越えるともいわれていた。拙ブログでもジャングルと言われるこの違法キャンプに住み着いたモスレム野蛮人らによってカレイ地元市民がどれだけ迷惑を被っているか書いてきた。キャンプの中にはレストランやディスコやモスクや教会、さらには売春宿さえあった。
ついにたまりかねたフランス政府はやっと重い腰を上げてブルドーザーを使ってキャンプの大半を取り壊す撤去作業をはじめ住民に24時間以内に立ち退くよう命令した。しかし行き場を失くした3000人余りの野蛮人たちがそれに怒って警備に当たっている警察に暴力で抵抗。野蛮人たち自らがキャンプに放火するなど今やキャンプは戦場と化した。
一日、100軒余りの掘っ立て小屋が破壊されると、キャンプから何十人という野蛮人がイギリスへ続くハイウェイに乗り出した。警察は催涙弾やバトンを使って野蛮人たちをキャンプ内部に追い返した。
フランスの撤去作業を妨害しているのはモスレム野蛮人たちだけではない。イギリスの極左翼「国境無用」を唱えるバカどもも含まれている。少なくとも二人の西洋女性が野蛮人と一緒に抵抗して逮捕された。一人はイギリス人女性で、このバカサヨ(久しぶりに使った言葉だな)女は野蛮人たちの先頭に立ってフランス警察に石を投げるなどの攻撃をしたという。もう一人はドイツ人女性で、「難民に援助したことを後悔していない」と息巻いている。
まったくばかじゃないの。
自分らの国々にこの野蛮人が入り込んできたら真っ先に強姦されるのは自分たちなのに。このバカ女たちが同胞の女性たちが野蛮人にギャングレイプされていることを全く知らないとはどうしても思えない。いや、それをいうなら、キャンプ内部でも同じイスラム教徒の難民女性や子供たちが男たちの餌食になっているという事実に彼女達が全く無知だとはどうしても信じられない。
それはともかく、フランスは一旦やる気になると徹底的にやるようで、撤去作業にあたったのは作業員のほかに大勢の機動隊員までが出動。作業を妨害すると覚悟を決めていた野蛮人や左翼活動家もやや驚いた様子。
現場にいた野蛮人の一人はフランスは自分たちをけだもののように扱ったが、イギリス人はそんなことはしないだろう、イギリスに渡れるまではキャンプに居座るつもりだと語った。イギリスがフランスよりもましというのはどうだろうね。イギリス人も大勢の野蛮人に侵略されることを望んでいるとは思えないが。イギリスではすでにヨーロッパ連盟から脱退し、モスレム侵略者の入国を防ごうという動きがある。
フランスには正規の難民センターがあるのだが、多くの野蛮人たちはイギリスに近いカレイのジャングルを好む。ここからならイギリスへ渡るのは容易だと考えているらしい。今だにキャンプには3000人以上の野蛮人が居座っているとされる。


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