ついにモスレム暴徒らの暴虐に耐えかねたヨーロッパの男たちが各国でモスレム移民及び親モスレム移民政権に立ち向かう傾向が現れてきた。フィンランドでは自らをオーディンの兵士たちと呼ぶ男たちが、自国の婦女子を守るため雪の積もる街中をパトロールする姿が見られるようになった。
彼らの本拠を取材したイギリスのオンライン新聞デイリーメールは、オーディンの兵士らは怖そうな刺青をした前科ものが居たり、本拠地の部屋にはナチスまがいの部屋飾りがあったりして、ニオナチの暴力団的な要素もあるグループだと書いている。
ヨーロッパではモスレム暴力に関する報道が厳しく規制されており、この間もモスレム難民キャンプを取材していたドイツ人記者が逮捕されるという事件も起きているくらいで、その実態は非常にわかりにくい。であるからオーディンの兵士らの実態も本当にニオナチなのか、単にナチスの装飾を気取ってつけているだけの若者らの集まりなのかは掴みがたい。
だが、政府が何もしない以上、こういうやからが自国の女たちを守るといって立ち上がるのは自然のなりゆきだ。ヨーロッパの男たちがいかに軟弱になったとはいえ、自分の妻や娘や妹たちが冒涜されるのを黙ってみている男しかいないとは考えられない。
左翼リベラルのヨーロッパのことだから、婦女子を守ろうとするこういう男たちを弾圧して、モスレム移民の暴虐は放置するのであろう。だとしたら、ヨーロッパ各地で内乱が起きる日は近いのかもしれない。


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