先日、スエーデンのストックホルム駅にマスクをつけた二百人余りのスエーデン人男性が現れ、駅に違法に住み着いていた外国人浮浪者に殴る蹴るの暴行を加えた。攻撃の直前に先日移民センターで移民少年二人の喧嘩を止めようとして刺殺された22歳の若い女性ボランティアの復讐を示唆するパンフレットが配られた。
ついに始まった、スエーデン人の逆襲だ!
ここでも何度も紹介しているように、スエーデンにおけるモスレム移民による凶悪犯罪はここ二十年近く目に余るものがあったが、去年の大量移民流入によって、その悪行はスエーデン警察の手には負えない状況にエスカレートしていた。特に保護者の居ない未成年の移民は難民センターから逃げ出し、浮浪者としてスエーデンの町の通りのあちこちを徘徊し、ストックホルム駅などは違法移民未成年が蔓延り、通行人から物をひったくり、女性には痴漢行為をおおっぴらにおこない、一般人は怖くて駅に近づけない状態になっていた。
言っておくがモスレム移民による痴漢行為というのは、日本の電車の中で起きるような柔なものではない。通勤電車で何度も痴漢にあった体験のあるカカシから言わせてもらうと、日本の痴漢も決して安易に扱われるものではないと思うが、それでもモスレム野蛮人の行為とは雲泥の差がある。モスレム移民は歩いている女性に近づき胸やお尻に掴みかかってくるだけでなく、女性が抵抗すると顔を平手打ちしたりこぶしで殴ったりする。逃げようとすると後ろから脚をからめて転ばせて、おおいかぶって服を引きちぎろうとしたりする。一人の女性に数人で真昼間から駅の構内でこういう行為に及ぶのである。それなのに警察が何もできない状態というのはいったいどういうことなんだ!
国の最低限の責任は国民の安全を守ることにあるはず。それを政府が投げ出してしまえば、人々は自分らの手で身を守るしかない。法律が国民を守れないなら無法な防衛に出る。それがスエーデンにとっていいことだといえない。一般市民の集団は法という規制がないから外国人と見ればだれかれかまわず暴力に及ぶかもしれない。だが、国が国民の保護を放棄してしまった今、いったいスエーデン人にどんな手立てが残されているというのか?
これは起こるべくして起きたことといえる。今まで起きなかっただけでも、どれだけスエーデン人が文明人かを証明している。
ストックホルムのモスレム寄生虫を襲撃したグループは、襲撃寸前に何故この攻撃に及んだのかというパンフレットを配った。その内容をちょっと紹介すると、、
パンフレットの見出しは「もうたくさんだ!」というもの。

国中で警察はスエーデン人への攻撃に対して予防も捜査も出来ない状態だという報告が流入している。たとえば、保護者無同伴未成年センターの従業員の女性が殺されると、警察は被害者の女性への同情より加害者の未成年に同情すべきだと主張する。
我々はスエーデン女性への度重なる暴行やハラスメント受け入れることを拒絶する。
我々はかつで平和だった社会の破壊を拒絶する。政治家や警察が被害者よりも加害者に同情するようなら、どんな抵抗があっても文句は言えない。
スエーデンの道々を一般のスエーデン人が安心して歩けないほど危険になった今、これを直すのは我々の義務だ。

こういう話はスエーデンだけでなく、西ヨーロッパ各地で聞くようになるだろう。一般市民が立ち上がったら、現在の政権はどうなるのか。単に辞任をするだけではすまないかもしれない。


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