ドイツの病院に勤務するチェコ人の医師の記事を発見したのだが、同じニュースをすでに日本語で報道しているブログを見つけたのでそちらから紹介しよう。このブログ「日本や世界や宇宙の動向」の管理人さんは、イスラム移民を「難民ではなく、野蛮人であり動物以下です」と表現しているが、私も全く同意見だ。こちらのブロガーさんが詳しく説明してくれているので一部引用する。
ドイツの病院で起きている現状はというと、、、

以下がミュンヘンの病院に務める医師(チェコ人)が伝えたドイツ・ミュンヘンの病院(全般)の惨状です。
昨日、我々は病院で会議を行い、ミュンヘンの病院全体がどのような状況になっているかについて情報を収集しました。
ミュンヘンの病院はどこも、これ以上正常に維持できる状態ではありません。クリニックでは救急医療の対応ができない状態となり、一般患者は他の病院へたらいまわしされています。
ドイツの病院ではイスラム系難民の多くが女性スタッフから治療を受けるのを拒否しています。そして女性スタッフもイスラムの野蛮人ら(特にアフリカからの難民)に囲まれて彼らの治療を行うのを拒否しています。
難民と病院スタッフの関係は日々悪化しています。先週末から、難民らが病院に行く際は、K9ユニットを伴った警官に同行されることになりました。
彼らの多くがAIDS、梅毒、開放性結核、その他多くの外来病に感染しています。そしてヨーロッパの医師はこれらの病気の治療法を知らないのです。
彼らが薬局で処方箋を貰い(特に子供たちが服用する薬の場合)、現金で薬代を支払わなければならないことを知ると、彼らは信じられないほど激しく暴れます。そして彼らは、薬局のスタッフに対し、「お前たちがこの子達の治療を行え!」と怒鳴りちらし、子供たちを薬局に置き去りにして去っていきます。
そのため、警察は病院やクリニックだけでなく薬局も警護しています。
各駅でテレビカメラの前に立ち、難民の受け入れを歓迎すると言っていた人々は一体どこに行ったのでしょうか。(略)
ライン付近の病院で、イスラム系難民らは、3ヶ月間ヨーロッパ中を連れまわし瀕死の状態にした8ヶ月の乳児を病院スタッフらに手渡した後に、病院スタッフら(乳児の治療を行った医師や看護師ら)をナイフで刺しました。
この乳児はドイツのトップクラスの病院の小児科で最高の医療(手術)を受けICUに運ばれましたが、2日後に亡くなりました。しかし病院スタッフらを刺した彼らが逮捕され罰を受けることはありません。
地元メディアは難民らについて報道することが許されていません。従って現地の情報はメールで知ることとなります。
難民らは医師や看護師らをナイフで刺したり、梅毒に感染している人の尿を看護婦の顔にかけたのです。ドイツでこのような犯罪を行うと必ず留置所に送られ、裁判にかけられます。しかし彼らはいまだに逮捕されないのです。

モスレム野蛮人、いや犬畜生どもは、ところかまわず放尿する。ハンガリーの駅でもドイツの病院でも、これらの畜生度もには便所などという犬ですら知っている観念も備えていないのだ。
だが、私は彼らを責めようとは思わない。犬畜生に説教などしてみても無駄だからである。だが、ドイツは何故こんなけだものにこびへつらうのだ?何故こんな土人の奴隷のように振舞うのだ?なぜ奴らを追い出さないのだ?
私の怒りはモスレムの犬畜生どもにではなく、ドイツのアホ左翼どもに向けたい!


1 response to 野蛮なイスラム教徒に占拠されるドイツ病院の悲劇、現場の医師の訴えを誰が聞く?

アンデルセン8 years ago

「難民」というだけで通常の入国・滞在時に問われる筈の一切が不問いになるのは問題だと思っていましたが、動植物レベルの「検疫」が必要とは、さすがに私の想像を超えていました。もともと難民認定を受けるまでの猶予期間で「無料の医療」を受けることが目的の人々も多いとは言われていましたが、いくらなんでもすごすぎる。
猛暑に襲われた一昨年、日本でも医療機関で受けた子供の診断に納得のいかなかった母親がネットで調べ、熱帯地方の病気である「デング熱」に感染していたことが判明し大問題になったことがありましたが、通常ヨーロッパに存在しない病気の治療を要求されても医療機関に混乱が生じるのは当たり前。治療に当たる医療関係者の不安は想像するに余りあります。「難民」の中にも母国で医療に従事していた者はいるはずですから、暫定的に彼らに治療に当たらせることはできないでしょうか。
ただ、排泄問題は「イスラム教」にではなく、文化レベルの差にあると思います。
(参照:2.アフリカ「バックパッカーの海外トイレ事情、最も汚い国からランキングしてみた」)
http://yuuma7.com/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E4%BA%8B%E6%83%85%E3%80%81%E6%9C%80%E3%82%82%E6%B1%9A%E3%81%84%E5%9B%BD%E3%81%8B/
世界第二位の経済大国を自認する中国人の排泄問題もひどく、カナダでは公園のゴミ箱に大便を捨てたとか、日本でも銀座の繁華街で子供に立ち小便をさせたとか*、使ったトイレットペーパーを流さず汚物入れに捨てるとか**、中国人が多数を占めるようになった団地では外付け階段で平気で排泄行為が行われ、注意すると「(トイレで使う)水がもったいないから」。管理者が毎朝ホースで水を流すのが日課になっているところもあり、問題化しています。中国の幼児服にはいつでも排泄できるように、股の部分が切れているパンツもあるとか***。中国人の半数が罹患している「結核菌」や、HIV、新種の淋病の持ち込みも問題になっています****。こんな現状でも、対応を変えると「差別」になるんでしょうね。
*証拠と思われる画像
http://chinesestyle.seesaa.net/article/414592220.html
**啓発運動(ここにさらに外国語が加わるのか…)
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000185/185183/(keiji)youshiki.pdf
***中国人妻をもつ日本人男性のブログ(日本人の伴侶がいても平気とは、問題が根深そう…)
http://blog.livedoor.jp/satosato0412/archives/7345990.html
****
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?day=20110720

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