最近のニュースを読んでいたら、最近行なわれたアメリカの人口調査によると、アメリカでは一度も未婚の大人の数が史上最高数になったという記事を見つけた。

最近行なわれたセンサス(人口調査)のデータによると、アメリカの大人で一度も結婚したことのない人の数が史上最高率を記録した。
1960年では、25歳以上の大人でこのカテゴリーに入る人は10人に一人だったのに対し、2012年になるとその数は五人に一人となった。
(略)
(未婚男女の)34%の人は経済的にゆとりがないことが結婚の障害になっていると答えている。
他の分析によると、未婚同棲や未婚の母などへの社会的な偏見がなくなったことなども理由とされる。
また、既婚者に課される税金や、結婚して家族の収入が増えると、独身中に支給されていた生活保護の金額が減らされることも原因ではないかといわれる。

しかし未婚の大人が増えた大きな原因のひとつに、同性結婚の合法化があると私は考える。
もうだいぶ前になるが、アメリカで同性婚が普通になったらアメリカはどうなるのか、ということを書いたことがある。
そのなかで私が掲げたのは四項目。

  1. 離婚率が増える。
  2. 結婚率が減る。 
  3. 少子化がすすむ。
  4. 精神不安定な大人が増える。

同性結婚の合法化と未婚率とどういう関係があるのかというと

よく同性同士が結婚したからといって異性同士の結婚にどういう影響があるのかという質問がされるが、実は同性結婚の認可は伝統的結婚に多大なる悪影響を与える。それは、伝統的な結婚は男女が一緒になって子供を育み一生を共にするという特別な繋がりを意味するが、同性結婚は単に好きな者同士が一定期間一緒に住むという程度の意味しかない。単に好きな者同士が同棲するだけなら、何も面倒くさい結婚なんてものをする必要はない。特にすぐに子供を作る気のない若い男女からすれば結婚に特別な意味を見いだせないカップルが増えるだろう。

これはカカシ個人の勝手な偏見でもなんでもない。スカンジナビアで同性結婚を合法にした諸国のどの国でも合法後の結婚数は極端に減っている。そしてそれに伴って出産率も大幅に減っている。だからこそこれらの国々はイスラム諸国から安い労働者を移民として受け入れなければならず、その結果がヨーロッパのイスラム化というひどい結果を生んでいるのである。
アメリカでも多々の州で州民投票で圧倒的多数で通った一夫一婦制のみを結婚と認めるという法律が裁判官たちによって州憲法に違反するとして覆されている。 連邦政府最高裁判所は、この件に関して沈黙を守っているため、圧倒的多数の州民の意志は無視され、事実上同性結婚が認められた州が続出している。
カリフォルニアでも同性結婚が合法になったと誤解している人が多いが、実はそれは事実ではない。カリフォルニア州の一夫一婦制度法が同性愛活動家から挑戦を受けたとき、リベラルな州知事は法律の弁護を拒否した。それで一夫一婦法を守るためと民間人弁護士団が弁護を買って出たが、連邦政府最高裁判所は民間人に弁護の資格はないとしてこの訴訟を取り上げなかった。それでカリフォルニアでは一夫一婦法は覆されていないのにもかかわらず、ブラウン州知事自らが、カリフォルニアは同性婚が合法であるかのように振舞っている。
私や同性婚反対者の多くが予測した同性婚の悪影響はすでに出始めている。このまま同性婚が広く認められるようになれば、アメリカのおける結婚制度は完全破壊するだろう。そして残念ながらアメリカのイスラム化もそう遠くない。なぜなら同性婚の次は一夫多妻婚だからであり、そうなればイスラム教の影響が多大になることは日を見るより明らかだからだ。
同性愛活動家たちは、どうしてこう女性差別に熱心なのだろう?ゲイアジェンダは女性への攻撃である。左翼リベラルは何かと保守派に対して、「共和党による女性への戦争」というが、左翼リベラルほど女性攻撃のひどいやからもいない。特にゲイ(男色者)による女性蔑視はひどいものがある。そういう点で彼らはイスラム教と通じるところがあるのだろう。
この記事と一緒にカリフォルニアやテキサスで通ったトイレ法についても書くつもりだったが、長くなるのでそれは別記事として取り上げる。


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