カリフォルニア、マデラ市。昨晩閉店間際に薬局に覆面姿で押し入った強盗と薬剤師が撃ち合いになり、薬剤師と母親の二人が怪我をし、犯人の一人が逮捕されるという事件があった。
薬剤師のブライアン・リーさんの話によると、最後のお客さんが帰った閉店間際、二人の覆面姿の男達が店の裏口から押し入り即座に撃ち始め、リーさんの母親の脚が撃たれた。
「泥棒というより処刑でした。計画的な暗殺です。奴らは何の要求もせず単に押し入り私たちの頭の後ろから撃って来たんです。私は砲弾の穴にかこまれてしまいました。」
りーさんは即座に自分の銃を取り出し撃ち返し、犯人のひとりの顔と胴と脚を撃った。犯人は重傷を負いながらも徒歩で逃走。しかし致命傷を負っていた男は途中で倒れ、駆けつけた警察により病院に運ばれたが死亡した。
死亡した犯人はアクイラ・ベイリー31歳。共犯者の男は逃走しまだ捕まっていない。
リーさんはこの場所で薬局を開いて15年になるが、銃を使って店を守ったのはこれが最初ではないという。過去に二回ほど強盗を阻止したことがあったそうだ。
「でも今度ばかりは私たちはこれでおしまいかと思いました。そうならなくて幸運でした。」
とリーさん。リーさんが銃で武装していて本当によかった。


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