2009年の冬にも、当ブログにおいて、今や温暖化を祈る時、小氷河期は真近いかもというエントリーで紹介したが、NASAの調査によると、地球は15年前から温暖化どころかかえって温度が下がる傾向があり、このままいくとイギリスのテムス河を凍り付かせた70年間続いた17世紀のように地球には小氷河期が再び訪れる可能性があるという。
地球上の3万カ所にわたる測定によると、メットオフィス(the Met Office)とクライメートゲートで悪名高いイーストアングリア大学環境調査団(East Anglia Climatic Research Unit)は地球温暖化は1997年の段階で停止していたことを確認した。
太陽は20世紀全般に異常に高レベルのエネルギーを発散していたが、現在はそのレベルが急落し寒い夏や厳しい冬が予測され、食物の育つ季節が短縮される恐れがある。太陽光線発散は11年周期で高くなったり低くなったりするが、その周期でいくなら、現在は科学者のいうところの24周期でピークに達する時期なんだそうだ。先週のソーラーストーム(太陽風)においてオーロラがいつになく南部で見られたのもそれが原因だ。
しかし今回は、20世紀で見られたピーク時よりもサンスポットの数が極端に少ない半分以下である。 NASAとアリゾナ大学の研究によると、この傾向が続くと2022年の25周期ではサンスポットの数はさらに減るだろうと予測されている。
メットオフィス発表の調査結果によると、25周期における太陽光線発散度はダルトン最低値と呼ばれるヨーロッパの平均気温が摂氏2度ほど下がった1790年から1830年よりも弱まる可能性があるという。 可能性としてはソーラーエネルギーのスランプは1645年から1715年のような小氷河期と呼ばれる頃の数値まで下がるかもしれない。当時はテムス河が凍り付き、毎冬「テムス河霜祭り」と言われる凍った河の上でお祭りが開かれるくらい寒かった。そしてオランダの運河も凍り付いた。ここ数年運河の一部が凍るという冬が続いているが、このままだと運河全域が完全に凍り付く可能性があるというわけだ。
しかしながら、人為的地球温暖化説を押し進めているメットオフィスは太陽活動の低下は二酸化炭素発散による地球温暖化の影響よりもずっと少ないため温暖化に与える影響は誤差の範囲であると主張する。
だが、この結論には他の太陽学専門家の間から激しい異論が出ている。

「世界の気温は過去50年よりずっと低くなるかもしれないのです。」

というのはデンマークのナショナルスペース研究所の太陽気象研究センターの所長、ヘンリック・スベンスマーク博士。(Henrik Svensmark, director of the Center for Sun-Climate Research at Denmark’s National Space Institute)

「一部の気象科学者に太陽の重要性を納得させるのは至難の業です。しかし、もしかすると、彼らの援助などなくても、太陽そのものが現実を証明してくれるかもしれません。」

きっつ〜!ベンスマーク博士は温暖化説をとなえる科学者たちにかなり頭に来ているようだ。過去15年にも渡って地球は冷え続けているのに、そして数々の調査が小氷河期の到来を裏付けているのに、いつまでも地球温暖化だなんだかんだと騒いでいる科学者たち。学説がどうでも本当に氷河期が来たらどうしようもないだろうが!
ベンスマーク博士はメット・オフィスが太陽熱の影響は誤差の範囲だと言う根拠は、過去15年間の温暖化停止を予測できなかった気象モデルによる計算だと指摘する。二酸化炭素排出レベルは2007年から継続して高まっているにも関わらず、地球の気温は上がっていない。メットオフィスの気象モデルによれば、少なくとも2004年から2014年のうち三年は近年の最高値を記録した1998年を上回る気温になっているはずだった。しかし現実は毎年寒くなっていくばかり、、、にも関わらず、メット・オフィスの報道官は先日も、気象モデルは正確だと言い張っている。まだ、2014年までには時間がある、元々の予測は正しい、というわけだ。あと、二年だけどね、それで駄目だったらどうするのかね。
ノースカロライナのドューク大学教授、ニコラス・スカフェタ博士(Dr Nicola Scafetta, of Duke University in North Carolina)はメットオフィスの気象モデルによれば2000年から徐々に一定して気温は上がっているはずだという。

気温が一定している、または下がっているというふうに、モデルの予測と観測数値がどんどん離れて行った場合、いずれはその差があまりにかけ離れ、科学界全般がこの学説の信憑性を疑うようになるでしょう。

スカフェタ博士はメットオフィスは二酸化炭素の排出度と温暖化との関連性を重視しすぎているという。二酸化炭素が温暖化の原因なら、このまま二酸化炭素が増え続ければ温度が上がるという結論が出るのは当然だが、もし二酸化炭素の排出度と温暖化にはさほど関連性がなかったとしたらどうなるのか。議論されるべきなのは、スカフェタ博士が言うように「モデルそのものが正確かどうかということ」なのだ。
また、アメリカでの指折りの気象学専門家、ジョージアインスティトゥートオブテクノロジーのジュディス・カリー教授(Professor Judith Curry of the Georgia Institute of Technology)は、メットオフィスによる、太陽活動が温暖化に与える影響度は誤差の範囲であるという見解は、理解に苦しむという。

「太陽の影響を計るにはモデルは極度に不十分であるという事実を認めることこそ責任ある態度です。」

カリー教授は温暖化が停止しているという事実については多くの科学者が「驚いていない」と語っている。同教授は地球の温度は二酸化炭素以外にもっと色々な要素が考えられるということが最近どんどん明らかになって来ているという。例えば60年周期の太平洋や大西洋の温度変化などは、地球の気象において充分に注目されてこなかったという。
例えば1940年から1970年にかけて二つの海が冷たかった頃、地球の気温は低下した。太平洋周期は2008年に温暖から冷却にひっくりかえっており、大西洋もあと数年後に冷却にひっくりかえる可能性が大きい。
ちょっと考えてみよう。地球温暖化説を唱える科学者達は、この温暖化は一重に人為的な二酸化炭素排出が原因だと唱えて来た。しかし、同時期に、太平洋と大西洋の気温周期が高い時期になったこと、太陽熱のサンスポットの活躍が活発だった事、などが全く無視されてきた。そしてこれらが周期的に冷たい時期に入った途端、地球の温度も下がり始めた。二酸化炭素の排出は増えているにも関わらずだ、、
つまり、二酸化炭素の排出、ひいては人為的な温暖化、という学説そのものが間違っていたということが証明されつつあるってことじゃないのか? ノルウェースペースセンターのパル・ブレッケ氏(Pal Brekke, senior adviser at the Norwegian Space Centre)は、

自然が非常に面白い実験をしつつあるってことですね。今から10年もしくは15年後、20世紀後半の温暖化が本当に人為的な二酸化炭素排出によって起きたのか、単なる自然な変化だったのか、はっきりするというものです。

と語る。ちなみに去年の終わりから今年にかけて世界の気温は摂氏0.5度ほど下がっている。南太平洋におけるラ・ニニャの影響だ。
地球温暖化政策基金のベニー・ペイサー所長(Benny Peiser, director of the Global Warming Policy Foundation)は、2015年までに確実な温暖化が見られない場合、温暖化モデルが不能だったことがはっきりすると語る。

そうだったとしたら、科学者達の間に起きる問題は深刻です。

深刻なんてもんじゃないだろうが、お前らのインチキ科学でどれだけの企業が破壊され、どれだけ経済が低迷したと思ってんだ!
責任者出て来い!


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