この間もちょっと触れた連邦司法局によるギブソンギター社への嫌がらせがさ入れだが、もっと詳しいことがわかってくるにつれ、いかにこれがオバマ政権暴力団による恐喝であるかがはっきりしてきた。
この間も書いたように、ギブソンギターが「違法に輸入した」とされる木材を使っているのは、何もギブソン社だけではない。ギブソンギターのライバル会社CFマーティン&カンパニーもインドから輸入した同一の木材を使用している。だが、マーティンギター社にがさ入れは入っていない。なぜか?
聡明な読者諸君にはもう想像がついたことと思うが、まさにその通り、パワーラインによれば、ギブソンギターのJuszkiewicz社長は保守派で共和党支持。マーティンギターの社長は大の民主党支持で民主党に多額の献金をしているという。
つまり、このがさ入れは、違法木材を使っているとかなんとかいうのは単なるいいがかりであって、共和党支持の企業に対する恐喝行為だと言える。
この経済困窮の時期にライバル政党を支持しているというだけで何千人からの従業員を雇っていりう企業を攻撃し経営不振に陥れることが、アメリカ経済救済の何の役に立つというのか?オバマ王は九月の議会審議再開の前に両党議員を集めてアメリカの失業率を減らすために大事な演説を行うとか言ってるが、一方で演説なんかいくらやってみても、もう一方で気に入らない企業をつぶしにかけてるんじゃ意味ないだろう。
以前にも2009年にオバマ政権が強制的に閉鎖したクライスラーの自動車販売店が圧倒的に共和党支持だったという事実もある。 利益を上げていないディーラーでも民主党支持の販売店は閉店を免れるなど、あからさまな民主党贔屓が顰蹙を買ったことがある。
本当のオバマ王という男は、アメリカのことなんかこれっぽっちも考えていない利己主義の最低な奴だ。


2 responses to がさ入れされたくなかったら民主党に献金しろ! オバマ王のあからさまな恐喝行為

mhgt8 years ago

実は、この話、夫も持ち出してきました。
我が家には、クラシックのギブソンもあるんです。
ギブソン会社は、基本的の組合には参加したくない企業です。(だから、テネシーにあります)。
他のギター会社の、フェンダーなどと同じ木材を使ってるのに、ガサ入れ=バンド関係では、組合(暴力団)の暴動だと言われてます。
組合が嫌で、向上をアウトソーシングする会社も(ギター会社)ある中、ギブソンのガサ入れは、かなり「アメリカを潰せ」と言うメッセージにしか、伝わりません。
で、アメリカ内に企業が全く無くなった時、組合ってどうするんでしょうか??
かなり、ナチスのファシズムに近い行動と言えますけどね。

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Sachi8 years ago

マックさん、
おっしゃるとおり、オバマのやり方はまさにファシズムですよ。自分の党に献金する企業を贔屓して、その競争相手はつぶしにかかる。
労働組合のやり方も暴力団そのものですしね。
次の選挙ではなんとしてでもオバマを負かせなくてはいけません。
カカシ

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