メキシコ麻薬戦争はエスカレートするばかりだが、今日メキシコにてライバル同士の戦闘で殺されたと見られる51人の遺体が発見されたという記事を読んだ。

メキシコ北東部モンテレイ郊外のごみ処分場のそばで25日までに、51人の遺体が見つかった。麻薬密売組織間の抗争で殺害された人などが遺棄されたとみられている。ウニベルサル紙(電子版)などが伝えた。

うち48人が男性で、20~50歳程度。腐敗が激しく、ただちには身元の確認ができない状態の遺体が多かったが、腐敗が始まっておらず、死後数日程度のものもあるという。
メキシコでは、南部ゲレロ州タスコ近郊の鉱山でも5~6月、55人の遺体が見つかり、同様に麻薬組織が遺棄したとみられている。(共同)

最近はメキシコの麻薬戦争の記事がしょっちゅうアメリカでも報道されるようになったが、メキシコと国境を接するアメリカの各州では、メキシコの治安悪化は他人ごとではない。アリゾナ州が7月末から実施することになっている厳しい違法移民取締法がアメリカ国民から強い支持を受けているのも、メキシコの麻薬戦争の余波がアメリカにも襲ってくると言う恐れがあるからだ。
にもかかわらず、オバマ王政権は国境を守る気が全くない。それどころか違法移民を全面的に受け入れる恩赦の法律を押し通そうという動きさえある。
私は大きな政府は好まない主義だが、政府がすべき最低限の役割があるとしたら、それは国の安全を外敵から守ることにあるはず。それが出来ないなら政府など全く必要ない!
政府が国民を守ることが出来ないとなれば、国民は自らの手で国を守らなければならなくなる。そうなるとどういう人間が守りにしゃしゃり出てくるか、あまり贅沢が言えなくなってくる。
アリゾナ州でニオナチ(新ナチス)メンバーが武装して国境警備に出かけるなんてことが起きるのも、連邦政府がするべきことをしていないからだ。
連邦政府がすべきことをしないで、地元州が仕方なく取り締まりを始めると、国民の血税を無駄にしてアリゾナ州を訴えたりする。そんなことをしてるからニオナチみたいな人種差別団体に国境警備を乗っ取られるような事態が起きるのだ。
カカシは人種差別はどのような形で行われようと反対である。私は敵の敵は味方なんていうナイーブな見解は持っていない。ニオナチが勢力を得る社会などリベラルファシズムやイスラム教のシャリア法独裁社会と同じように嫌である。
だが、ニオナチの連中はどれだけ歪んだ愛国心であろうとも、アメリカという国を愛しているという気持ちは純粋だし本物だ。その点において、非国民のオバマなんかよりはよっぽどもましである。


1 response to メキシコ麻薬戦争、集団埋葬地にて51人の遺体発見される、アリゾナではニオナチが武装警備

mhgt10 years ago

私は、個人的にニオナチが出現してくる事に関しては、時間の問題であったと思ってましたよ。ヒトラーは確かに人種差別主義者としては有名ですけど、国内経済に置いては、愛国心があった政治もしてる訳ですよ。いくつかのデモに置いて、アメリカ国旗が焼かれたり、プラカードに、アメリカを侮辱する言葉に対して、黙ってるなんて結局はアメリカ人じゃないですよね? 元々、アメリカのバックボーンである物を、白人団体が掲げると差別者ってどうかしてるよ。ただ、この彼らの運動の還元で、合法移民が不公平じゃなくなったり、黒人や白人に仕事が回ってくるかもしれない、ヒスパニック系の誘拐率も、減るかもしれない、などそんな事言わない、分析しない報道局、呆れ返りますけどね。
 そういや、アリゾナの保安官達は、SB1070をバックアップしてます。他州が理解しないのは、あの有名なマリコパ郡の保安官は、この法律が出来る前から、格闘してるんです。もしこれが、裁判で却下されようとも、保安官は、手を緩めませんよ。州法にしたかった理由は、市の警察にも援助して欲しかっただけですね。あと、アリゾナには、原住民のリザベーションも多いですが、リザベーションの警官も毎日奮闘してるニュースは流れにくいですね。また最近、ヒスパニック保守派団体も、SB1070に賛成する意向が報道されています。= 単なる、違法民又は、違法民で金稼ぎ、違法民を持つ家族がリベラル利用してるんですよ。会社でも合法ヒスパニックは、かなり無関心ですよ。喜んでID見せるって言ってます。これも、報道されにくい話ですよね~。
 

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