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俺(ミスター苺)たちのブログ、Big Lizards(大トカゲ)ではカテゴリーの中に「リベラルの気違いぶり」というのがあるが、この話はマジで精神異常というか気違い沙汰だよ。
このことについて他のブロガー達もすでに色々書いてることでもあり、俺は書くまいと抵抗してきた。いや、ほんとだよ。しかしこのひどい脱線事故を目の前にして何もいわないってわけにもいかない。だから俺もひとこと言わせてもらうことにした。
アメリカは国土安全保障のインスピレーションを 『熊のプーさん』から得るような男をアドバイザーとして任命するような奴が大統領になるかもしれないって現実を覚悟をしなきゃならない。
あ〜あ、言っちまった。こんなことは言いたくなかったな。実際には読者諸君もご存知のように『熊のプーさん』なんてぬいぐるみは存在しない、(あれは架空のぬいぐるみだよな。)つまり何の話かというとこういうことだ。

クリントン大統領政権下で海軍長官を勤めオバマホワイトハウスでは国土安全保障アドバイザーになると噂されているリチャード・ダンズィグはワシントンで行われた外交政策会議の席で、今後のアメリカのテロとの戦いにおける方針は、『熊のプーさん』のページから従うべきだと語った。その方針とは簡単に言うと(ある方法が)あまりにひどい苦痛を与える場合は他のことをやるというものである。

ダンズィグ氏は新アメリカ国土安全保証センターに「熊のプーさんこそ国土安全保障の基本となる教科書です」と語った。
オバマ氏の選挙運動はイラク戦争反対の姿勢や中東へのやり方を考え直すべきだと繰り返してきたことで、初期の段階で勢いを得ていた。
ダンズィグ氏は変化の必要性を児童文庫のクラッシックの章を読むことによって詳しく説明した。それには「エドワードベアーはクリストファー・ロビンの後ろから階段を頭の後ろをバンプ、バンプ、バンプと打ちながら降りてきました。でも時々彼は他の方法があるのではないかと考えるのでした。一分でも頭を打つのを止めることが出来れば考えつくと思うのですが。」

これが民主党次期大統領候補者が任命しよという国土安全保障アドバイザーの台詞だっていうんだから恐ろしいよ。

「私は国土安全保証についてアメリカ合衆国にとって最悪の外交政策をおこなった人々からお説教を聞く気はありません。」 とオバマは演説の冒頭で一部イラク戦争を示唆しながら語った。

氏は17のアメリカ国旗と「指導する裁断」というサインの前に立って語った。 氏は議会にたった三年しか席を置いていない自分の外交政策の体験を補うべく、選挙運動のアドバイザーを勤めることになる、議会やクリントン政権下で勤めた国土安全保証の専門家たちに囲まれていた。

「あ〜しんど」とプーさん。「子豚は票のために外へ出て行きよったで」
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カカシの感想:オバマはイラク戦争がアメリカ始まって以来の最悪の政策だと言っているが、オバマは現在イラクでアメリカ軍やイラク軍が収めている輝かしい成功の状況を全く知らないと見える。マケインの挑戦を受けずにイラク訪問を拒んでいるオバマは、マケインがブッシュ政権のラミー防衛長官のやり方を批判してブッシュ政権に新作戦の『増派』を起用させたキーパーソンだという事実を知らないらしい。オバマのアドバイザーの言う通り、『あ`〜しんど』といって軍隊を撤退していたらイラクは今頃どうなっていたか、想像しただけでも身の毛がよだつ。こんな奴にアメリカは本当に大統領をやらせていいのか?


1 response to オバマ式外交は熊のプーさんが見本

goda12 years ago

 ご無沙汰しております。
 熊のプーさんの例えは酷すぎますね(笑)
 氏のスタッフにはブレジンスキー元大統領補佐官のようなキッシンジャーと並び称される
ような人物も居る。何故にこんな呆れた人物を人選するのか理解に苦しみます。思わぬ所でオーム真理教が引き合いに出されて虚を衝かれましたが、ちと例えが低次元すぎるかと。
 ヒラリーに批判的な―個人的かつ戦略的に―私としては大統領戦はハラハラさせられるものでした。スーパー・チューズ・デーでも決まらず9連敗の後を盛り返したヒラリーの底力には全く驚かされました。何故、あそこまで頑張ったのかwasposでも触れていましたが、日本の為にも将来の大統領に成れぬよう願うばかりです。
 民主党が長い泥仕合を演じ、マケインが漁夫の利を得るという、願っても無い展開だった筈なのですが、意外にもオバマ氏は善戦しているようで、オバマ氏の人となりを知るべく、久しぶりに此方を拝見させて戴きました。
 氏はクールで、個人的な印象としては決して悪くは有りません。
 経済政策、中東政策等、民主党の多くの疑問点はさて置き、イリノイ州出身で元来日本に批判的だったような記憶が有るのですが、意外にも彼のスタッフにはデレク・ミッチェル氏など知日派が多いという。日本を取り巻くアジア政策について、カカシさんはどう判断して居られるのでしょうか?

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